トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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気を抜くな!
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
一瞬の気を緩みを出すな!
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
踊りまくれ!
いやっはー!
グゥ…グゥ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ムニャ…ムニャ
空け終了かな
ふにゅ
【気づかなくて 161話】
丸山:そういえばビールはないの?お菓子とデザートはあるけど
大倉:あっそういえば忘れてた
村上:何してんねん
安田:ビールの事すっかり忘れてたわじゃ買いに行こうよ
横山:じゃ今から…って誰かみたいやで?
(5人が話していて丸山がビールがないのを気づいてそういえば大倉と安田は「あっ」と今になって気づいて何でビールの事を忘れていたのか村上がツッコミしては安田がないなら仕方ないと皆で買いに行こうとしたその時インターホンのチャイムが鳴って誰だろうと大倉は玄関へ移動してドアを開けてそこにいたのは)
大倉:すばるくん、りょうちゃん
村上:あれ?奇遇やなこんなとこで会えるなんて
横山:あれ?ビール買ってきてくれたの?
渋谷:まさか皆がいると思わんかった。おん、ビール買ってきた
錦戸:皆来てたの?今日2人で大倉の家にね。でも皆がいて驚いたな
大倉:何かこれで皆揃ったって感じやな
丸山:確かにそうだね
(162話へ続く)
【気づかなくて 162話】
大倉:あっビールありがと。ってかたくさん買ってきたね
錦戸:たくさんあった方がええかなって。それに皆の分あるから後で飲もうな
安田::おん、賛成!
(ドアを開けてそこにいたのはメンバーの渋谷と錦戸で2人がいたのを驚いていやその前に気づけば大倉だけ行ったかと思えば丸山、安田、横山、村上は大倉が行った後何故か自分達も着いていって玄関の近くで見ていた。気づけば渋谷の手にはいくつかのビールが入っており話しに聞けば渋谷はビール買って大倉の家へ来るつもりでいて錦戸は大倉の家へ向かう途中たまたま渋谷に会ってそこからコンビニでビールを買ったという。とりあえず錦戸と渋谷を中に入らせてリビングまで移動しビールを冷蔵庫の中へいれ)
大倉:そういえば飯食ったん?
渋谷:さっき食べたな
錦戸:うん俺も
大倉:そかもう少し速かったら参加してたのに
渋谷:え?何をや?
村上:実はカレーパーティーしててん。終わったけどな
錦戸:え?ええなそれ食べたかった
安田:でも大丈夫デザートとお菓子があるから皆で食べようよ
村上:じゃ後で皆で食べるか
(163話へ続く)
【気づかなくて 163話】
渋谷:デザートとお菓子よりカレーパーティーの方がしたかったわ
大倉:まぁ機会があったらやろうよ。その時はするから
錦戸:じゃその時は呼んでや?
(食後にデザートとお菓子と言うが渋谷はカレーパーティーの方がしたかったと少しがっかりして。それを見た大倉は次があるから大丈夫とフォローして錦戸がそう言えば大倉は「うんもちろんや」と言って後に何するかを考えてとりあえずゲームしようかと4人、錦戸、村上、丸山、横山でゲームして終わっては交代して誰かが勝ったり誰かが負けたりして盛り上げて数時間し)
錦戸:このデザートうまいね
横山:お菓子とデザートって合うの?
村上:…まぁそこはつっこまないかな
丸山:え?何でつっこまないの?
大倉:信ちゃん、そこはつっこんでええやん
安田:でも皆で食べたら美味しいよね
渋谷:せやな
(ゲームし終えた後7人はお菓子とデザートとビールで何気ない会話で楽しんでおり。何も変わらない普通の事だがこの時は皆で楽しくわんさかと盛り上がっていて。誰が言ったのか「もう一度乾杯しよ」と言ってもう一度乾杯して)
大倉・安田・丸山・村上・横山・錦戸・渋谷:乾杯!
(164話へ続く)
ほいっ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいやー
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
もういっちょ!で空け終了ー
ぷぃ
【気づかなくて 164話】
大倉:このかけ布団使ってええよ
安田:このかけ布団どうしたの?
大倉:前にロケで買った時のや。これとこれを使えば入れるかな?
渋谷:…大きいけどサイズが合わんな
丸山:横にしたら行けるけど何人まで入れるかだよね
横山:かけ布団持ってくる?
錦戸:え?わざわざ家まで戻るの?
村上:うーん俺はかけ布団じゃなくて何かかけとこうかなベッドとかはないしな
大倉:うーんあっじゃあ…
(お菓子、デザート、ビールで楽しんでいて気づけば大倉はどこからか持ってきたのかあの時のロケで購入した掛け布団を持ってきて眠たくなったらと寝れるペースに置くが布団がない為少なくこれでいいのかと話し合ってその時大倉の提案でこれがいい方法でどうなったかは分からないがメンバーは納得した様子で後にまたビール飲み始めて)
横山:でもビールとお菓子とデザートって組み合わせが…
安田:まぁ別にいいんじゃない?楽しければね
錦戸:せやな。その方がええわ楽しいから
村上:あんま飲んでると明日頭痛くなるで?
丸山:村上くんも飲んでるじゃん
渋谷:まぁ楽しければそれでよしって事で
大倉:フフッ
(165話へ続く)
【気づかなくて 165話】
大倉:…zZ
(飲んで食べて気づけば皆は寝ていて。大倉も皆と一緒に寝室から持ってきた掛け布団で一緒に使って寝ており。スピーと寝てる間大倉はある夢を見始めて。どこかの空間か白い空間で目の前にはソファーがあり。辺りを見ても何もなくソファーの方へ見ればいなかったはずの人がいてそこには5人の男がいて)
大倉:…
(その5人は楽しそうに何かを話してるが声は聞こえず。よく見ればどこかで知ってる男達で゛今とは違って若く見えていて゛TO○IOでもなくア○シでもない後輩でもない。先輩で何故か名前が出てこず名前が言えず声出しても気づかない感じでただ見守る事しか出来なかった。その時1人が消えて次に1人が消え。何が起こってるか分からず1人になった時その1人が大倉に語りかけてきて)
「何でこんな事になったのかな…あの頃に戻りてぇな。…お前は今楽しいか?時間大切にしろよ」
(さっきまでは声など聞こえなかったのに今は聞こえていて1人の男が語りかけてるがいや大倉に語りかけてこちらを見つめていて。何かを求めてるのか大倉はこちらを見ている男に「あの…」と言い掛けるがその時夢から覚めて時間を確認すると朝の6時で気づけば掛け布団がメンバーにとられていていつとられたのかとりあえず起きようと顔を洗いに行き)
大倉:…ふぅ
(166話へ続く)
【気づかなくて 166話】
大倉:…
(顔を洗いに行って終わるが何しようかと考え。もう一度寝るとしても目が覚めてしまったので寝ることが出来ずふとリビングのテーブルを見ればデザートは食べてなくなってるがお菓子は少しで冷蔵庫の中を見ようと見ておかずが少しありカレーはない。昨日の事を思い出して渋谷が言った台詞を思い出して今日いるなら作ってみたらどうかなと考えて)
大倉:…西友なら開いてるかな
(大倉は時間があるから今から行こうかと準備して。寝ているメンバーには起こしたら悪いと静かにして置き手紙を書いて「ちょっと買い物に行くからゆっくりしてて」と書いてはテーブルとこに置いてスーパーや売ってる店は8時ぐらい開いてるが「西友」は24時間してるようで近くにあったかなと電車で移動する事にして)
大倉:……
(準備を終えて今から西友に行こうと寝ているメンバーらには静かに起こさぬよう移動しドアまで移動してドアを開けるとその時声が聞こえ振り向けば)
大倉:…あっ信ちゃん(村上)
村上:どっか行くんか?
(167話へ続く)
空けしてなかった
,.-─- 、
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほい
無理はするなー
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
ほいほい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
いえーい
スー…スー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピー…スーzZ
とりあえずこれでいいかな。
空けー終了
【気づかなくて 167話】
大倉:うん「西友」にね。信ちゃん(村上)も行く?
村上:俺も行ってええんか?
大倉:おん、別に構わないよ
(さっきまで気づかなかったのかそこには村上がいて起きてトイレに行ってたようで隠す事じゃないので「西友」の事と何で「西友」に行くのかを説明して後に大倉から村上にこの際一緒にどうだろうかと提案して理由は起きてる相手にそのまま行くのもアレだし村上なら何か知ってるかもしれないと思って言ってみた。村上に大丈夫大丈夫と行って2人で行く事になり。静かにマンションから出て移動し)
村上:この時間に「西友」開いてるかな
大倉:うーんけど探してみようよ。もしかしたらどこかにあるかもしれへんし
村上:…せやな。調べてみるか
(マンションから出て駅まで移動し電車に乗れば最初の「西友」がある場所まで移動しその中で村上は自分の携帯で今の時間帯に開いてるとこあるかなと調べて)
村上:あっここなら今開いてるで?しかも今から行くとこ近いし
大倉:え?ほんま?
(168話へ続く)
【気づかなくて 168話】
村上:着いたし降りるか
(村上が調べてくれた「西友」は近くにあるようでそこはたまたま今から行く駅の近くにあるようでその「西友」は7時からでもやってるみたいでそこにし。2人は駅に降りて「西友」があるとこまで移動し時間を見ればちょうど7時になっておりこの時間帯なら行っても大丈夫なようでそこは安心して)
村上:たつ(大倉)って優しいな
大倉:え?そう?
(駅から出て歩いては行けない道なのでタクシーを使いタクシーで移動して移動してる間村上はそこまでする大倉が優しいなと感じてそう呟くが大倉は「え?」と苦笑いし。そうしてる中目的地の「西友」は着いて会計を済ましては降りてでかい「西友」を見て「凄いな」と呟いて中はやってるようなので中に入り)
大倉:じゃ自分はこっちの方へ買いに行くから信ちゃん(村上)はあっちの方へお願いね
(ここは別れて別々に買いに行こうと考えていてこれなら効率がよくて速く済ませられると思っていて)
大倉:必要な物は…と
(169話へ続く)
【気づかなくて 169話】
大倉:あっあったあった…
(大倉、村上は必要な食材を集めていて別に一緒でもよかったのだが必要な食材があちこちあって一緒だとそれなりに時間がかかり時間を速く終わらせるにはこれが一番だった。数十分後大倉、村上は必要な食材と気になる物を購入して会計しては「西友」から出てタクシーで帰りようやく家に着いて中に入り)
大倉・村上:ただいま
横山:あっどこ行ってたん?
丸山:自分も行きたかったな
錦戸:何買ってきたん?
渋谷:もしかして昨日と同じように?
安田:とりあえずおはよー
(ドアを開ければメンバーが起きていて布団が片づけられていてゲームをしている状態で買ってきた荷物をキッチンの方へ移動しては何故買ってきたかを説明しながら入れていき。昨日と同じようにパーティーをしようと考えカレーも皆の分を作ろうと考えており。今は冷蔵庫の中に入れて「食べるのは後で」と言って)
大倉:次は皆でパーティーやりたいしね
安田:おん、皆でやろう
横山:じゃ手伝う時は言ってなその時手伝うから
(170話へ続く)
よっしゃ3話分おわったー!
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
しかも1777来たー!♪
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
いぇーい!
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