トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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さぁ踊れ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
ありのままでいい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
思いのままに踊れ
空け終了っと
【気づかなくて 170話】
丸山:今から何するの?
村上:最初に作らなくてええのか?
大倉:そうなんやけど…皆に渡したい物があって
錦戸:え?
(今から買ってきた物で準備するかと思えば大倉は「その前にしたい事がある」と言って大倉は「ちょっと待ってて」と言いながらリビングから出て。待ってる間メンバーは「何だろ」と思いながら待っているとその時大倉が来て)
大倉:これ皆にプレゼント。この前ええの見つかったから
安田:え?ほんま?
横山:珍しいな大倉がそんな事してくれるのって
大倉:え?そう?
(気づけば大倉の手にはいくつかの箱が入った袋や紙袋が入っていて渡す相手に分かるように小さな紙で渡す相手の名前が書いており。その行動にメンバーは驚くが大倉自身は「え?」ときょとんとして。とりあえず大倉は1人1人相手に渡していき)
村上:ありがとなたつ(大倉)
安田:大倉、ありがとね。嬉しいわ
渋谷:これええな。ありがと大倉
錦戸:何か照れるなありがと大倉
横山:何か嬉しいわ照れるけど。ありがとな大倉
丸山:ありがとね大倉。これ何が入ってるの?
大倉:…別にええよ。それは秘密や帰ってから見てくれへん?
渋谷:えー気になるやん。まぁええけど
村上:ええんかい
(171話へ続く)
台風が過ぎ去ってよかったがかかなかった事に言い訳に過ぎない←
台風でも店の中でもやれば出来てたのにねぇ。まぁいっか何もなければ←
うぃー
【気づかなくて 171話】
横山:ってか後ででも渡してもよかったんちゃう?
大倉:あっ…そうやけど速く渡したかったから
丸山:まぁいいんじゃない?どっちでもじぶんは嬉しいけど
(皆にプレゼントした後横山が後ででもよかったんじゃないかと呟いた時大倉はその時に気づいて丸山がフォローし。もらったプレゼントは邪魔にならないよう置いといてさっそくカレーパーティーをしようと皆やる役割を分けてし始めて一時間後ようやく昨日みたいにカレーパーティーになり。テーブルには昨日のおかずとは違うがカレーと同じように楽しめれるおかずで皆席につき)
大倉:じゃカレーいれたしもう「いただきます」やる?
丸山:うん速く食べようよ
横山:まだ昼前やけどいいか
錦戸:何か悪いなぁ
村上:別に気にしなくてええやろ。楽しむのが一番やし
渋谷:じゃ食べようか。お腹すいたわ
安田:昨日に続けて今日やれて楽しいね
丸山:ふふっじゃ食べようか
大倉:あれ丸が仕切るの?
丸山:え?そんなつもりはないけど
渋谷:もうええから食べようや
安田:じゃ食べようか
(172話へ続く)
【気づかなくて 172話】
渋谷;うん、うまい
錦戸:美味しいな
丸山:昨日楽しかったけど今日ももっと楽しいね
横山:今日は皆おるからな
村上:おん、せやな
安田:メンバーで食べるなんてなかなかないからね
大倉:カメラの前だけに?
安田:え?
(カレーパーティーを再開して皆で盛り上がり楽しく話しては食べて時間が進んで終われば皿を洗ってゲームで始め。渋谷、横山、丸山、錦戸がゲームしてる間安田はゲームを見ながら応援してて村上と大倉も応援してたが途中で村上が大倉に呼びかけて)
村上:今日と昨日たのしかったな
大倉:おん、せやな
村上:なぁ…昨日の事気にしてるか?アレ気にしない方がええで?
大倉:え?あっ昨日の朝の事か。別に気にしてへんよ。俺は大丈夫やから
村上:…そうか?ならええけど。おっヨコ勝ってるな
大倉:…フフせやね
(村上が言ったのは昨日皆が不思議な事があった事でそれを大倉は気にしてるのかと聞いてみるがそうでもなく。聞いた時は驚いたが今は大丈夫と村上に安心させこうして時間は進んでいき)
大倉:この時間ずっと続けれたらええな
村上:…せやな
(173話へ続く)
ちょっと寝ていたようだ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっとー
ふぃーぷいぷい
【気づかなくて 173話】
丸山:あっそういえば明日ツアーだったよね?
錦戸:そういやそんな予定やったな
村上:え?わすれてた?
大倉:…。自分は何か今日は楽しくて少しだけ忘れてたかな
渋谷:楽しむのが一番やな
安田:せやんな。これからどうする?
横山:もう夕方になってきたしな。帰るか皆で飲み会するかやな
(ゲームしていて村上と大倉も交代してする時もあり。ゲームしては残ってるデザートやおかずを食べて気づけば夕方になっており。そういえばと丸山が明日の事を思い出して忘れてたのか「そういえばそうだったな」と呟いて。その時大倉は今日と昨日色々あったけど皆がいて楽しかったと呟いては照れてしまい。後に何もする事ないのでどうしようかと考えるが)
村上:いや、今日はもう帰るわ明日の事もあるしさっき皆で飲んだからええやろ。…それにたつ(大倉)といれて楽しかったしな
錦戸:自分も帰ろうかな。俺も大倉と楽しかったわ。
渋谷:それやったら俺も帰るわ。昨日は参加できひんかったけど今日やれてよかった。大倉と話して楽しかった
丸山:もう少しいたかった気がするけど明日があるから仕方ないね自分も帰る。自分も大倉といれてよかったよ
安田:大丈夫、次の時に皆で集まったらええから。僕も大倉と買い物したりして楽しかった自分も帰るね
横山:じゃ自分も帰ろうかな。これから皆で飲み会したらええよな。楽しい時間また来たらいいし。自分も大倉といれてよかったよ…何か皆といれてよかったわ
大倉:…うんありがと
(174話話へ続く)
【気づかなくて 174話】
安田:あれ?大倉、泣いてる?
大倉:え?泣いてへんわ!ただ皆から言われて驚いただけ
(まさかこんな事言われるとは思ってなかったようで驚いてたがヤスにそう言われて皆から笑いになり。とりあえず帰る準備でもしようかと準備して数分後大倉は皆が帰る駅とこまで行って別れの挨拶をすれば皆去っていき。この後大倉は家で片づけて片づけ終えた後ソファーで座っていて目の前にテレビでお笑いの番組を見ていて)
大倉:何か長い2日間やったな。楽しかったけど
(お笑いを見てて笑うとこは笑ってふと皆がいた時の事を思い出して今思えば短い2日間と思うが長い2日間に思え。いつかこんな日が来たらいいなと感じながらふとベランダの方に赤い夕焼けが照らされてそれを見つめていて)
大倉:…zZ
(時間は進んで気づけば大倉は明日からツアーがあるので速めに寝るように眠っており。寝てる間は何もなくそのまま眠り続けて朝になり朝起きて準備して速くマンションから出て)
大倉マネー:あっおはようございます
大倉:おはようございます。あっマネージャーちょっとええかな?
(175話へ続く)
【気づかなくて 175話】
大倉マネー:はい、何ですか?
(大倉は朝速くに出て大倉マネージャーと合流する場所へ着いて今からメンバーとツアーで長い事になりいつ家に戻るか分からないが大倉はすでに準備しており。今から行こうとしたその時大倉が大倉マネージャーに「あっちょっと待って下さい」と言って荷物の中からある紙袋を大倉マネージャーに渡して。大倉マネージャーは「え?」といきなりの事で混乱し「これは?」と大倉に尋ねて大倉は「今まで世話になったから気持ち的な?感じかな」と説明するも言葉が思いつかずこれしか言えなくて)
大倉マネー:…ありがとうございます。大事にしますね
(大倉マネージャーニコッと微笑みながら呟いてそうゆう事かと思いながら大倉から受け取った物を見て。ふと時間を見ればそろそろ行かないとと2人は移動しツアーは何とか間に合ってメンバーとライブでツアーして1ヶ月が経ち。ライブツアーは終わって次の日なり)
【一ヶ月後】
大倉:あっ先輩おはようございます
(176話へ続く)
【気づかなくて 176話】
剛:あっ大倉くん。おはよう。昨日でライブツアー終わったんやな?お疲れ様
(今日は先輩の堂本剛との共演がありロケの場所に来れば先に剛が来ていてロケが始まる前に2人は少し話してその時剛から前に大倉に言われた事を思い出してそれを聞くがこの時の大倉はもう頭の中から一部の記憶が消えててポカンと「え?」と呟いて。大倉からしては何を言ってるのか分からず剛にこう尋ねて)
大倉:すみませんその話し知らないけどどうゆう事ですか?不思議な話し?
剛:え?最初に大倉くんから言ってきたやん「自分こうゆう事がありました」って。…覚えてへんの?
(剛は何も覚えてない大倉にあの時の事を言うが大倉自身は何の事かチンプンカンプンで剛に「すみません覚えてないです」と嘘はついた方がよかったと思うがそれはやめにして知らない事は知らないと言おうと剛にそう呟いた)
剛:そっか。忘れたなら仕方ないな。この後時間あったら僕が体験した不思議な話したかったのに
大倉:すみません。あっそれ聞かせて下さい。もしかしたら思い出すかもしれませんし
スタッフ:すみませんそろそろ始めますのでスタンバイお願いしまーす
剛:あっ始まるから行こか。話は後
(177話へ続く)
【気づかなくて 177話】
大倉:まさかまた先輩とこのロケで一緒になるとは思いませんでした
剛:せやね。ってかそもそもあの企画って何やったんやろ布団とか枕とか見回ってよかったんかな
大倉:ですね。でも2回続けられるってのは見てくれてる人がいるからですね
(ロケが始まって2人は台本通りに進んでいきこのロケは以前にも1回した事があってしかも評価がよかったのかまた2回する事になり。また同じようにちょっとだけ内容を変えて。ロケは進行しながら時間が進んでいき)
大倉:こんなのもあるんや
剛:へぇなるほど。買ってみる?
(ロケをしてる間2人は店の中で販売してる物を見ながら言い合って笑いがあったり少しエピソードがあったりで時間がなってロケは終わりスタッフ達が「お疲れ様でした」と言えば「お疲れ様です」と言って。この後2時間空いてて仕事はこの後で場所は近くにあるようで剛と大倉のマネージャーは大倉と剛の次の仕事の準備があるようで移動し。大倉、剛はすぐに行くような仕事ではないので時間があるから近くのカフェで話そうかと移動し)
大倉:メニューはとりましたしこれでOKですね。
剛:まぁせやけど何かワクワクしてへん?
大倉:え?そうですか?不思議な話聞いてみたくて。前にメンバーにもあったみたいですし
剛:へぇそうなんや。じゃ大倉くんから聞かせてもらおうかな
大倉:あっ先輩から聞きたいんでお願いできますか?
剛:そう?うーん分かった。…最初は色々あったかなちょっと自分の相方が巻き込まれてね…それで…とか…
(178話へ続く)
あー!話これで終わりかと思ったらまだ続いてた!;177話で終わりたかったのニー!;だってさ終わりが見えないから仕方なく新しい1話加えるしかないっしょ!;
うーん大丈夫かな?この次で短く終わるって事はならねーよな?
大丈夫でありますようにっと
【気づかなくて 178(終)】
剛:それでまぁこんな事あったなって話やな。まぁ信じられへんやろこの不思議な話って
大倉:信じますよ。聞いていた時は「まさか」って思っちゃいましたが何か本当にあったんだなって思いました
剛:…それ言われたらはずいな。じゃ次は大倉くんな
大倉:え?あっはいそうですねメンバーから聞いた話では…
(゛剛自身が経験した事゛を大倉に説明して言い終えればこんな話されても訳が分からなかったかなと思うが大倉の言葉でそう言われるのは思ってなかったのか驚いて「…そうか」と次に大倉の事を聞かせてと尋ねては大倉が思い出しながらそう説明して。色々話して1時間後時間はまだあるがもうそろそろ行こうかと大倉、剛はカフェから出てこの後2人は別々の仕事なので別れようとし)
大倉:今日はありがとうございました。
剛:おん、俺もよかったよ。ありがとな。じゃ
大倉:はいっ
………
ちゃんちゃん♪
よっしゃ!これで終わったー!♪【気づかなくて編】お疲れ様でしたー!♪
いやーどうなるかと思ってましたが何とかなってよかったっす。うんうん
まぁ色んな世界があるけどリンクしてるような、してないようなのもありますからね。
まぁ一つの世界によりますって感じで~
オマケに1800おめでとう!ひゃっはー!←
前の話は終わりましたがまだ新しいのがありますので続けていきます!さぁどうなるやら~
フフッ
もう終わったって事に浮かれてるな自分。いや調子に乗ってる?まぁ気を付けようっと
ふぃー
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