トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【気づかなくて 96話】
渋谷:ビール買っといた方がええかな
(渋谷はストーカーの正体がさっきの女だとは気づいてなく。あの女と話して数十分そろそろ行かないとと立ち上がって行くが大倉達といるならビールぐらい用意するかとそう呟いて近くのコンビニへ行き。皆いるか分からないがたくさんのビールを買って会計済ましてから大倉の家へ向かい。マンションのドアまで着けばインターホンを押しては鳴らし。出てくるまで待ってると)
大倉:あっすばるくん!待ってたよ。入って
渋谷:ちょっと遅なって悪い皆いる?…って何してんねんお前ら!俺もやらせろや
村上:今ええとこやねんって
錦戸:あーあかん!負ける!
横山:お先に~
丸山:あっすばるくん皆盛り上がってるよー。順番にしてるとこ
安田:あっ村上くんお先にー
(ガチャッとドアを開けて出てきたのは大倉で渋谷が来た事を喜んで「さっ中に入って」と言われては中に入れば賑やかでそれを見た渋谷がそう叫んでおり)
渋谷:あっビール買ってきたから冷やして皆で飲もうや
大倉:え?買ってきてくれたの?ありがと
(97話へ続く)
【気づかなくて 97話】
大倉:あっお腹すいてない?カレーとかあるからよかったら食べて
(渋谷が大倉に袋に入ったビールを渡して受け取り。ビールを冷蔵庫にいれてる時に大倉が渋谷にお昼食べてないならさっき皆で食べたカレーを食べてみないかと言って。大倉から言われて何も食べてなかった為大倉のカレーを食べてみる事にして。大倉と渋谷以外はゲームしていて何の為に大倉の家へ来たのかそれはそれで大倉が盛り上がってるのでよしとして。後に大倉がカレーを出して暖かいご飯にカレーを乗せて席に座ってる渋谷の前に出してスプーンと冷たいお茶も出して)
渋谷:んっうまっこれ何?大倉が作ったん?
大倉:あっ自分じゃないよ。これは…
(渋谷が一口食べては美味しく感じて次々と口に運んではこれどうしたのかと尋ねて。大倉は村上達と同じように説明して渋谷から「なるほど。ええな~贅沢やん」と羨ましそうに言っては食べて数分後完食し)
渋谷:じゃ夜皆でこれらを食べたらいいんじゃない?
大倉:賑やかになるからいいね。皆夜にはいたらええけど
(98話へ続く)
【気づかなくて 98話】
村上:あー負けたわ。夜なら俺いけるけど
横山:ヒナもう少しで行けてたけどな。俺もいるよ
安田:何か勝っちゃったね。あそこでアイテムを拾ってなかったら負けてたかも。自分もおれるよ
錦戸:まさか村上くんに勝てるとは思ってへんかったわ。俺もおれるよ。仕事ないし
丸山:もちろん僕も同じだよ。大倉が迷惑じゃなかったらいいけど
大倉:ほんまに?いや大丈夫迷惑じゃないよ!皆がよかったら別にええよ
渋谷:じゃ決まったな。…とりあえずゲーム俺にもやらせて!
(渋谷の提案で言うが大倉は皆夜までいれるのかが気になっていており。相手にも時間の都合があるそれも考えて悩むがその時ゲームを終えた5人が大倉と渋谷の話を聞いていてそれぞれ大丈夫だと答えて。それを聞いて大倉が「そっか」とどこかと嬉しそうにして。渋谷がさっきゲームしてなかった為「やりたい」と言って。その時携帯の電話の音が鳴ってそれに気づいて手にとって大倉は邪魔にならないようリビングから寝室の近くにある廊下で移動し)
大倉:じゃ今日は皆で盛り上がれるわ。電話やからちょっと待っててすぐに終わるから
(99話へ続く)
私は世界に1人しかいないのよ!
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
いぇ~い
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ハッピーパースデー…ぐいー
はっストーカーの終わったって事はもう大倉くんに悩む心配はない!だけど誰にも真実は分からないのであった←
だってすばるくんがしたんだけど気づかなかったし女の方も気づかなかったしなー。お互い様よね~←
まさにリンク!…かな?いや違うか
【気づかなくて 99】
大倉:もしもし…はいあっ分かりました。明日そうしますね
(急な電話が入ったので「ごめん」と言っては出て。最初は電源切っていたのだが前の事もあり2回繰り返してはならないと電源を入れて丸山や皆に心配させないようにしていて。電話に出たのは大倉のマネージャーからで明日の仕事の事で少し話しては終わらせ。ふと携帯のメールと着信の方へ見ると少しだけ見知らぬメールがありやはり同じ内容で来ていてそれらを消すがこの時の大倉はもう見知らぬメールや非通知は来なくなる事を気づいてなかった。見知らぬメールと非通知を消せば皆のとこへ戻ろうとリビングのドアへ向かって移動するが)
錦戸:大倉…大変やろな
村上:せやな…あいつが言わないのは皆に迷惑かけたくないからやな気持ちは分かるけど支えていかなあかんな
大倉:…?
(ドアを開けようとしたその時錦戸の声に気づいて。何故かドアを開けようとはせず聞いていて。村上と錦戸はキッチンのとこで今日夜皆で食べるからとバイキング風に準備していて。冷蔵庫の中を使う事は許可していた渋谷、丸山、安田、横山はゲームに夢中でいて)
錦戸:あいつ苦しんでへんかな。俺らが気づいてないと思ってるかな
大倉:……
(100話へ続く)
【気づかなくて 100話】
村上:まぁ今はそっとしといてやろ。あいつはあいつなりに悩んでるからな。
錦戸:…せやな。あっこれでいい?
村上:あっ大丈夫これでええよ
大倉:…
(何話してるのかゲームや何やら騒いでるのが聞こえるが聞こえないはずの2人の声が少し聞こえていて聞いており。この時大倉は皆自分が隠していた事を知っていたなんてと気づいて。このままドアを開けて言うが最後まで隠すかどちらにせよメンバー達は気づいてる。大倉は表情を変えてドアを開け近くにいる錦戸と村上を見て)
大倉:あれ?夜の準備?速ない?
村上:前もって準備した方がええかなって。あっそれと大倉○○どこにあるの?
錦戸:夜するよりいました方が後から楽でええやろ
(2人に何をしてるのかを聞いて後に村上から食器に使う道具を探してて大倉にしか分からない為大倉に聞いて教えてもらい。大倉は今はこの事は言わない事にして。今はただこの時間を大事に使いたいと思っていて)
大倉:…ありがと村上くん、亮ちゃん
村上・錦戸:え?
(101話へ続く)
【気づかなくて 101話】
大倉:いや何もないよ。夜の準備に礼を言っただけ。
村上:大倉もしかして…
渋谷:よっしゃー!買ったー!
村上・錦戸・大倉:!
丸山:あ~後少しやったのに
安田:今度は丸が負けたね
横山:すばる、声大きいって
(大倉の言葉に何言ってるのか分からなくて混乱するがこの時村上はもしかしてさっきの話聞いてたんじゃとその事を尋ねるがその時渋谷の声でびっくりしテレビの方を見れば渋谷が1番になっていて1番になったのが嬉しいのか喜んでおり村上、大倉、錦戸はそんな様子を見ていて笑みを浮かんでおり)
丸山:もう夕方になってきたね
渋谷:じゃ夜まで何かする?
大倉:あっトランプやろ
村上:トランプ?まぁええけどやるか
安田:ええやん。トランプやろうよ
(気づけば夕方になっていて窓の向こうには夕焼けがあり夜になるにはもうすぐで次何しようかと話し合ってその時大倉がトランプやろうと提案すれば皆賛成しトランプをシャッフルして皆に配れば最初に順番どっちからしようかとじゃんけんをして)
村上・錦戸・丸山・安田・横山・渋谷・大倉:最初はグー、ジャンケン…
(102話へ続く)
【気づかなくて 102話】
大倉:あー2回も負けたー!
横山:何か大倉負けてばかりじゃない?
丸山:こういうのも楽しいね
安田:んふふ、せやなぁ
渋谷:あっもう夜やしお腹すいたから食べへん?
村上:せやなもう食べるか
錦戸:今日はバイキングやな。先輩達が作ったんやけど
(トランプを何回かして。大倉が2回負けてしまい皆がそれを笑っていて。大倉自身も楽しそうににやけており気づけばもう夜で食べるかと村上と錦戸が準備を始め。後に大倉と安田と丸山も手伝いと加わり。横山と渋谷は手伝う事ないので準備が終わるまで待機し。何か手伝える事があれば手伝える状態で)
横山:楽しかったな。そういえば今日遅かったね?何してたん?
渋谷:あぁ確かにな。ん?時間過ぎてる事に忘れててビール買ってたかな
横山:忘れてたって…まぁ来てくれたからええけど
(待機してる間2人は少し話していて横山が何で遅かったのかを聞けば渋谷は女と相談に乗っていたとは言わず他の理由でごまかして。別に隠す事ではないがあの事は言わないでおこうと思っていて)
村上:すばる、ヨコ、これ運んで
渋谷・横山:分かった
(103話へ続く)
つーか書けてたと思ってたのにまだ足りなかったか;後1話分書いてなかった;
くぅ~何かくやしか~←
ふぃ~ぷん
空け
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【気づかなくて 103話】
安田:やっと終わったー
丸山:どれも美味しそうだね
渋谷:もうお腹すいてるから食べようや
大倉:ふふっじゃ食べようか。
(時間かけてテーブルの上には色々な食べ物があり。クリームシチューや豚汁などバイキングみたいに並べていてカレーは昼に全部なくなってしまいデザートは最後にとっといて。皆席に座れば一つ一つ手にとっていって食べていき)
横山:このクリームシチューうま
丸山:これも美味しいよ
安田:この豚汁工夫してあるね
村上:肉と野菜が混ざっててうまいな
錦戸:それ野菜炒めちゃう?
渋谷:デザート食いたいな。けどうまいな
大倉:うん、美味しいわ
(皆それぞれ食べていって美味しいと呟いていて大倉は皆が食べてる様子を見てまた笑みを浮かべ「何かこうゆうのええな」と心の中で感じており。後にデザートも食べてデザートはゼリーみたいな物でカラフルなのがありそれらを食べて最後にはビールとつまみ的な物で食べようとしていて)
安田:キンキンに冷えたビールうまいと思うわ。あっ乾杯する?
渋谷:別にやってもええよ
錦戸:じゃ乾杯するか。皆手にとって…
(104話へ続く)
【気づかなくて 104話】
村上・錦戸・丸山・安田・横山・渋谷・大倉:乾杯!
(ビールを乾杯してワイワイとにぎやかで話しており時間を見れば9時前でまだまだいれるので皆はそれぞれ話しており。気づけば2時間が経ちこの時大倉はいつ寝ていたのか目が覚めて起きて周りを見渡せばメンバーが寝ていて時間見ればそんな時間かと立ち上がってはトイレへ行っては終わらせて出てリビングの方に戻るとメンバーの1人が起きていて)
大倉:亮ちゃん。起きたの?
錦戸:ん?あっうん
(キッチンのとこで水を飲んでいて酔いを覚まそうと飲んでるのか喉がかわいてるから飲んでるのか分からないが水の入ったコップで飲んでいて。その時大倉は錦戸に「ちょっとええかな」と言って錦戸は「うん」と言って2人はベランダの方へ寝ている皆を起きないよう静かに移動して。ベランダの外で錦戸は何話すのか分からないままベランダの向こうの外の景色を見つめてると大倉からこう呟いて)
大倉:俺が隠してる事知ってたんやな?
錦戸:…え?
(105話へ続く)
【気づかなくて 105話】
大倉:別に隠さなくてもええよ。あの時電話の後キッチンで信ちゃんと話してるの聞いてた。よく考えれば丸もおかしなとこあったし皆珍しかったなって
錦戸:……
大倉:…正直このまま黙ってようって思ってたそれなら皆気を使う事なく心配されずに済むって思ってたけど逆に心配されちゃったね。…亮ちゃん怒ってる?
(大倉から「俺が隠してる事知ってたんやな」と聞いて。「え?」となり何の事か分からなかったが大倉の話を聞けば何の事かは分かり大倉は後ろを向いて寝ているメンバー達を見ては錦戸を見てそう尋ねていた。この時の大倉はもう気づいてるなら隠し事はやめにしようとまず錦戸から話そうと決心していて。それを聞いた錦戸は大倉を見ずに何かを言いたかったのだが次の瞬間錦戸は自分の手を大倉の口を隠すようにして。いきなりされては驚いて気づけば錦戸の表情が真剣になっておりこう呟いて)
大倉:?
錦戸:お前の気持ちは分かる。けどそれ言うのは今はナシやな確かに大倉の事を村上くんに聞いてあの時気づいてやれなかった自分に腹が立ったわ…でもそれでも俺は…俺達メンバーは大倉を支えてやろうと思ったんや。大倉、ここまで頑張ってたんやな少しは言って欲しかったわ。けど無理はしないでええよ。そうゆう事は皆の前で言ったらええよ。その時に聞いてやるわ。いつでも聞いてやるからな
大倉:…亮ちゃん
(106話へ続く)
最近してないにょい
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
え?何がって?
「元ネタ」だよ…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず空けしゅーりょっと
…「とりま」って使わない方がいいかもな?
ゆとり世ー代!←
ニャンでもニャイ!←
ぷしゅー
【気づかなくて 106話】
錦戸:…
大倉:…
(大倉にこれ以上言って欲しくなかったから片手で大倉の口を隠したのか「もう言うな」な感じでやったのかどちらかは分からないが気づけば錦戸の手は大倉の口から離しており錦戸が言い終えるとそのまま黙っていて。まだ何か言おうとするが言えず。大倉はその様子を見ていてクスッと笑い)
大倉:ごめん。でももう大丈夫。今日皆とこうして遊んで楽しかったし言わなかった事は謝る。もし助けて欲しい時はその時にするから。…それでええかな
錦戸:…おん、もちろんや皆だってお前の言葉を待ってるいつだって聞いてやるしいつでも相談に乗るわ。後大倉はかけがえのないメンバーで大倉の笑顔が皆を支えてるからな
大倉:…そっか。ありがとな亮ちゃん
(クスッと笑われたのを見て「何でそこで笑うねん」と言えば大倉は「ごめん」と謝って。後に錦戸が大倉の事を言って大倉はその言葉が嬉しかったかのように少し笑顔になって)
錦戸:じゃそろそろ帰るか皆起こす?ずっと寝てたら大倉邪魔やろ?
大倉:え?俺は別に構わないけど
(107話へ続く)
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