トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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さぁ踊れ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
限界を越えろ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
お前の踊りを俺に見せろ!
ぷぃー…
あっ…レトルトカレーじゃなくてバーモンドカレーだった!;痛恨のミスやわ;何とか変えないと
【気づかなくて 143話】
大倉:あっそういえば
安田:ん?
大倉:レトルトカレーに工夫とか可笑しくない?材料入ってるのに
安田:…あっそういえばそうやね。何で気づかへんかったんやろ…帰る?
大倉:んや、ここまで来たしどうせならバーモンドカレーを買って食べようやせっかく材料少し持ってきたのに勿体ないやろ?材料とバーモンドカレーを買って食べたらええし
安田:なるほどな。何か大倉優しいな。じゃたくさん作ってカレーパーティーしようや!カレー以外にも何か作ったらええし
大倉:そ、そう?あっそれええな。カレー以外のもかぁ何作ろうかな
(気づけば2人はスーパーの前にいて。入ろうとしたその時大倉が重要な事を思い出してそう言っては安田もハッとし何故今までそんな事に気づかなかったのか普通なら気づくはずだがこの時は2人は気づかずにいて。安田はせっかく来たけど帰ろうかと言うが大倉はせっかく来たから買おうとして安田はカレーパーティーの提案を出して大倉は面白そうだからその提案に乗り。バーモンドカレーとバーモンドカレーに使う材料とカレー以外の材料を買おうと中に入いり)
大倉:色々あるね
安田:せやな
(144話へ続く)
うーんまぁとりあえずはこれでいい…かな←
これでよしとしよ。気を付けないといけないか;はい
【気づかなくて 144話】
大倉:じゃまずバーモンドカレーの材料集めようか
安田:おん、せやね
(スーパーの入口に重ねていた一つのカゴを手に取って2人はまずバーモンドカレーの材料から集めようと必要な材料を見ては手に取ったカゴの中に入れて次々と入れていき。後に安田からバーモンドカレーにこれはどうかなと一つの食材を見せて。その食材は合うと思えばそれも入れて。これでバーモンドカレーの使う材料は集め終わって。後はカレー以外に何か作ろうと材料を集めるが何を作るか迷い)
大倉:何作ろうかな
安田:うーん肉とか…魚とか豚汁?
大倉:何かいまいちやな。でも肉はええかもな
安田:じゃ思い切って肉と天ぷらにする?
大倉:なるほどそれもええな。そのままの物を買ってもうまいしバーモンドカレーの材料は買ってるから別のはそのままのを買うか
安田:うんそれでええよ
(145話へ続く)
【気づかなくて 145話】
大倉:じゃ焼きそば作る?カレーと焼きそばって変やけど一回どうかな
安田:なるほど。どうなるか分からへんけどやってみよ!
(カレー次に1つ何作るか考えるに考えた結果焼きそばはどうかと提案して。カレーと焼きそばに合うかどうかはわからないが合わなさそうでもあり合いそうでもあり1回やってみようと決めてまずおかず的な物を買おうと移動して数分後色々なおかずが売ってるとこに着いて。ここには揚げ物や天ぷらやおはぎや饅頭やクッキーなどが売っていて買うならここだと店の中に入って見ていき)
大倉:じゃ見ていくか
安田:あっ焼きそばになる食材あるよ。買ってこう
(店の中に入って2人は何か買おうと見ていきその時安田が焼きそばに必要な食材を見つけて大倉に言ってはさっきのスーパーよりこっちの方が安くお得なのでそっちで買う事にしスーパーではない物があってここにはある。2人は焼きそばに必要な食材を買って焼きそばになる麺を買ってはおかず的な物を買おうと見ていき)
安田:何がええかな
大倉:最初はサラダ買って揚げ物を買うかな?
(146話へ続く)
うーんまさかこんなミスが起こるとは。迂闊だった。まぁ何とかなってよかったが今後は気を付けるか。じゃなきゃやばいからね。
気を付けないと
時には休みも必要じゃよ?
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
無理しなさんなって
さぁ踊れ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
お前の好きな踊りを
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
俺に見せてくれ
……うんさっきよりはマシかな。よし空け
【気づかなくて 146話】
安田:…ほんまに大丈夫?
大倉:え?何が?
(大倉はサラダと揚げ物を探して見つけては入れるが安田がカゴの中を見てそう確認して。それを聞いた大倉は「え?」と何の事か分からず聞いてみると安田はカレーパーティーにこれでいいのかと気になっていてほんとに合うか分からず大倉に聞いてみたが)
大倉:せやな。…俺も分からんわ
安田:え?
大倉:けど試しに買ってやってみたらええよ。もしかしたらって場合もあるし
安田:うっうん
(大倉自身もこれは大丈夫なのかいいとは思ってなくでもやれる事はやってみようと大倉は安田に納得させるように言っては納得させ。後に2人は「これはいけるかな」とカゴの中へ入れていき。もう十分いれたのでレジへ会計し袋を半分に入れて)
大倉:ほんまに重たくない?大丈夫?
安田:大丈夫、大丈夫大倉に2つ持たせるの悪いから片方だけでいいよ。さっ帰って考えよう
大倉:あっおん、せやなってかお腹すいたわ
(147話へ続く)
【気づかなくて 147話】
安田:もう昼前やね。あっじゃぁ今日持ってきたレトルトカレー2つあるやんそれ食べない?
大倉:うーん…まぁええけど
(最初に大倉が2つの袋を持つのを安田は見て「自分もう1つ持つわ」と言って片方の袋だけを持ち。大倉の家まで歩いてる中大倉と安田は何気ない会話していてその時「お腹すいたわ」と言って大倉が時間を確認して確かに12時前になっており時間が経つのが速いなと思いその時安田が何かいい提案思いついたのかそれはレトルトカレーを食べようって事であのまま置いとくのは勿体ないだろうから食べないかの提案でそれを聞いた大倉は一瞬考えたが家には何もないし外食とは言っても何食べたいか思いつかない為安田の提案に乗り)
大倉:あっご飯出来たかな
安田:え?ご飯炊いてるの?速いね
(歩いていて大倉はある事に思い出して。それは安田が来る前にお米を水に入れて手でゆっくりとしたり水だけを出して入れたり何回もしそこから白米で設定にして入れたのだが今出来てるかなと一応炊いてはいるが出来てるかは分からなかった。この時の2人は楽しそうに会話してるが重大な事に忘れていた)
大倉:じゃ中に入ろうか
(148話へ続く)
【気づかなくて 148話】
安田:じゃ冷蔵庫にいれとく?
大倉:おんせやな
(気づけば大倉、安田は大倉の家へ着いていて中に入りリビングで冷蔵庫の近くのテーブルに食材が入った袋を置いて安田はこのまま置いてもだめなので今入れてもいいんじゃないかと言っては大倉はそう答えて2人は冷蔵庫の中へ入れていき。後に大倉はご飯出来てるか確認したが出来ていてしゃもじを水に濡らしては炊飯器の開けるボタンを押すとモワッといい匂いのふっくらな白米が出来ていて)
安田:あっうまそうやな。レトルトカレーいれとくね。鍋使っていい?
大倉:あっうん
(安田はレトルトカレーの準備をしようと鍋使っていいかと確認し。水を入れては温かくなるように設定にして。二つのレトルトカレーを鍋に入れて出来るまで待つ事にし。大倉は出来たご飯をかき混ぜて少し味見しては「うん美味しいな」と言ってそれを見た安田が「あっズルいやん!俺にも味見させて」と言っては味見をし)
安田:うん美味しい。あっそろそろレトルトカレー出来るかな
(149話へ続く)
うーん重大な事を忘れていたって何だ?…あっそうかアレか~確かにミスしてしまったな。
つーか何でその事にきづかないんだろうか。(←)ってか「気づかなくて」って終わってると思ったらまだ続いてたの?何かすげーな。いやー怖くて凄い←
今度ご飯作ろうかな
上の自分ね
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うんムニャ…
空け
オリャ!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
とぉ!←
パッからの空けー
【気づかなくて 149】
大倉:もう時間経つしええんちゃう?
(ご飯の方は出来たがレトルトの方はどうか。鍋の方へ見れば少しグツグツとしていて十分温まってるようで火を止めてまずご飯を皿に入れ中まで温まったレトルトを袋の開け口を開いてご飯の上にかけて。もう1つのレトルトも同じようにしてスプーンとカレーとお茶が入ったコップをテーブルの上に置いて)
安田:何かいい匂いやね。
大倉:おんせやな。じゃ食べようか
(大倉、安田は椅子に座り食べようかとスプーンを持って食べて。このレトルトカレーうまいねなど食べて数分後食べ終えて完食したカレーを水で落としてから皿を洗い。洗い終わった後2人はこの後このカレーパーティーの事を話していて)
安田:たくさん作ってバイキングみたいにしてもいいよね
大倉:せやな。そして2人で色々と食べたらええしな。
安田:うんうん。それに好きなもの食べれて…あっ
大倉:ん?どうしたん?
安田:重大な事に気づいちゃったかも…
大倉:え?
(150話へ続く)
【気づかなくて 150話】
安田:こんなにたくさん作って2人で食べきれるかな?
大倉:あっ…確かにそうやな。こんなたくさん買って今気づいたわ
安田:それでどうする?2人分にする?
大倉:…。いや、ここまで来たしバイキングみたいに作ったらええと思う。せやからヤス協力してくれへん?
安田:そっか。うん分かった大倉がそう言うなら分かったわ協力する
(安田の言葉に大倉はハッとなり何故こんな事に気づかなかったのか2人ならこんなにはいらないのが分かるはずなのに何故買ってきてしまったのか。安田はたくさんはやめて2人分に作ろうかと提案するが大倉は少し考えて何か思ったのか大倉はせっかくならたくさん作ってやったらいいと言って。後は残してもちゃんと保存したらいいしと安田に言えばそう言う事ならとうなずいて賛成し)
大倉:じゃカレーと焼きそば作ろうか。最初はカレーからで2人で作れば速く終わるやろ
安田:おんせやね。じゃ気合い入れて作りますか
(151話へ続く)
【気づかなくて 151話】
大倉:ご飯ももう一度作っとこ
安田:あっそかカレーとか必要やしね。時間は…うん夕方までには間に合うかな
大倉:よかったら今日泊まってもええよ?自分明日仕事ないならヤスは?
安田:え?明日は休みやけどええの?俺も休みやな
大倉:うん作って2人で楽しみたいし明日もお菓子とか何か買って食べたいしな。後集めれるならメンバー皆にも一緒になりたいわ
(最初はカレーを作ろうとしたがその時ご飯を見ていっぱい作るならご飯もたくさん作った方がいいかなと考え。今のご飯の量じゃ足りないためたくさん作ったらいいと大倉は炊飯器の中の余ったご飯をラップでくるんで長方形にし冷蔵庫に入れるのは速いので大丈夫なとこに置いて。洗ってはお米を入れて作ってる途中安田はカレーの準備していて安田がそう言えば大倉はそう呟いて。大倉はこのたくさんのを少しでも減らしたいから安田に勧めたではなくこの時の大倉はメンバーである安田にいてほしいなとの思いがあってそれを聞いていた安田は一瞬驚くもまさかと思いながらこう尋ねた)
安田:大倉…熱ない?どっか体調悪いんじゃ
(152話へ続く)
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