★ジャニーズ「など」小説☆

【僕と新人マネージャー ５１話】

相葉：もう時間過ぎてる；急がなくちゃ

（パトカーから降りて警察Ｂは相葉にこのままやっていいのかと確認して相葉自身は色々あったけど楽しみにしてる人の事を考えるとがっかりさせる訳にはいかなないので相葉は警察Ｂにそう言ってパトカーが去って時間を見ればもう過ぎてるなと急ごうと走って）

相葉：……

（ライブ会場の裏まで走ってる間相葉は観客達はいるのかいないのかメンバー達だけでどこまでやってるのか。もし行ったとこでもう終わってたり中止になってるんじゃないかと考えていて気づけばライブ会場の裏に着いてその時警備員がいて相葉の姿を見れば「話は聞いてますさぁどうぞ」と誰かが言ってくれたのかそのまま進んで着替えるとこに移動して。中には人はおらず急いで着替えるかとライブ用の衣装を着替えてその時部屋のドアが開いて誰かが来たのかと振り向いて）

相葉：…あっ皆

櫻井：相葉くん今まで何してたの？

二宮：その話は後にして速く着替えないと

松本："先輩"がやってくれてるから後でお礼言った方がいいよ

大野：とりあえず無事でよかった

（５２話へ続く）

【僕と新人マネージャー ５２話】

相葉：あっごめん。速く着替えるね

（心：ん？先輩？誰だろあっ速く着替えないと）

（誰が来たのかそれはメンバー達で相葉の事が心配で来てくれたようで。相葉が監禁されてたなんて陽平と相葉と警察以外は知らない。別に秘密とは言われてないが今は言うタイミングがなく謝っては速く着替えて。着替え終わればメンバー達と一緒にライブ会場の裏まで来てスタッフ達と合流し）

スタッフ：あっ相葉くんよかったーあれ？新人マネージャーくんは？

相葉：迷惑かけてすみません。後から来ると思います

スタッフ：そっかそっか。じゃ来たからよしとして今ライブ大丈夫だから行けるね？

相葉：あっはい行けます

櫻井：新曲の覚えてる？

二宮：忘れたとか言わないでくださいよ？

相葉：だ、大丈夫だよ！平気だから…ってかあの声ってやってる人ってまさか

松本：あっそうそう相葉くんがいなくなって後に２人の先輩が来てさ相葉くんが来るまでの間何とか続けてたよ

大野：後でお礼言わなきゃね。"キンキさんの２人に"

（５３話へ続く）

意外な展開来たー！


　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?

さぁどうなるやら！♪って気づいてた人いたかな？うーん。表情の顔文字使いたいかも

さぁ終わりも近づいてきてるし


　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


頑張らニャいと

ぷぃ～むにゅ

あっそだここでようやく>2500だー！♪

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

よかったーここまで来て。さっ続きも頑張らニャいとねー

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


まぁ無理にはせずにですよ！

ニャン ニャン


空け終了っと

【僕と新人マネージャー ５３話】

剛：…とみたいな事が光一くんにあってね

光一：そんな昔な事よう覚えてますね剛くんは（笑）

剛：そりゃあの時は色々大変やったし忘れたくても忘れられませんよアレは僕らにとって出来事でしたからね。…あっア○シさんの準備が出来たようで僕らは失礼しますね

光一：皆、おやすみ！

剛：いや寝ませんけどねじゃア○シさんお願いしますね

（相葉達がライブ会場の裏に来て遅れた事を謝ってライブ会場から声が聞こえ。そういえば誰かが来てるとかとさっき大野の言ってた事を思い出してライブ会場の方へ見てみれば剛と光一の姿があり。相葉に自身は何故ここにKi○KiKi○sの２人がいるのか。剛と光一の話で観客達は盛り上がりながら笑いになっており。スタッフの合図を剛が見てそろそろ終わって次はア○シが出る事を言っては剛と光一はライブ会場からライブ会場の裏へ移動し）

剛：あっ相葉くんよかった無事やったんやね

光一：どうにか続けれたけど後はよろしく詳しい事は後で聞くわ

相葉：はいありがとうございます

櫻井：さっ行こうか皆が待ってるから

二宮：じゃ行きましょうか

松本：少しミスしてもカバーするから無理はしないようにね
大野：先輩ありがとうございます。じゃ行こう

（５４話へ続く）

【僕と新人マネージャー ５４話】

【～数時間後～】

櫻井：今日は来てくれてありがとうございます

二宮：いやーもっと速く見せたかったんですがメンバーが色々ありまして

松本：でも最後まで出来たんだしファン達も満足出来たかな

相葉：今日は見てくれてありがとねまた次回よろしく！

大野：じゃこれで終わります皆さんサヨナラ！

観客達：ワー （パチパチ）

（剛と光一が戻ってきてここで交代だと櫻井達はライブ会場へ移動しては観客達は現れた共に拍手して歓声が出てそこから新曲と前の歌歌ったり色々して時間はあっというまに経って５人は終わりを言っては笑顔でライブ会場からライブ会場の裏へ移動して。スタッフから「お疲れ様」と言われて後に櫻井達はライブ用の衣装から着替えるが汗が出てるのでシャワールームみたいなとこへ移動してはシャワーで汗を流してタオルで拭いて服を着替えてる時櫻井から相葉に呟いて）

櫻井：今日はお疲れ様。陽平さんの姿見かけないけど何かあったの？

相葉：え？あっうん何ていったらいいか分かんないけど今は言えない。ごめん

二宮：喧嘩とかじゃないですよね？

相葉：いやいや喧嘩じゃないよ詳しくは今度言うから

松本：そういえばマネージャーといえば前のマネージャー完治してるよね？いつ変わるの？

相葉：う～んまだ聞いてないけどまだ先かな？いや分からないけど

大野：相葉くんとその陽平さんってマネージャーさん何もなかったらいいけどねあっ次仕事あるから行くね

相葉：あっ自分も行くね。じゃ

櫻井・松本・二宮：お疲れ様ー

（５５話へ続く）

【僕と新人マネージャー ５５話】

【～７日後～】今、午前１０時３６分

相葉：翔ちゃん待った？

櫻井：大丈夫だよ３分前だけど間に合ったね

相葉：ごめん、ごめん。色々準備してたら時間かかっちゃって（苦笑）

櫻井：まぁ大丈夫だけど夕方から一緒に収録するの覚えてる？

（ライブが終わってあれから時間が進んで７日になり。それまでの間は特に何も変わらなかったがあのライブの日以来陽平とは会っていない。理由は分からないが相葉の前には見せる事はなかった代わりに前のマネージャーとまた一緒になる事になり。今日はメンバーの櫻井とどっか行く約束をしていて今に至る。相葉はあれから連絡はしてるがメールも電話もなくあの監禁があったのにニュースにはなってなくどうなってるかは分からない。メンバーや剛や光一達にはその事についてはもう話しており近々皆で飲む予定をしていて）

櫻井：……

相葉：ん？どうしたの？

櫻井：いや相葉くん大丈夫かなって何か元気ないなと

相葉：大丈夫だよ？さっ行こうよどこに行くんだっけ？

（５６話へ続く）

あら…大丈夫かな？ってか櫻井くんは相葉くんの事何か気づいてる？

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?

ふーむどうなるやら。陽平くんどこに行ったのやら

さぁみなものよ

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((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

はじけて踊って暴れろ

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ

限界の先へ行くのだ

ぷぃー

ぷしゅー

空け

よっと

　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


スタンプ完成ナリ～←

ニャーン

ニャニャース！

空け終了っと

【僕と新人マネージャー ５６話】

櫻井：大丈夫ならいいけどね

（櫻井は相葉を見て何となく元気がないのを感じて聞いてみるが相葉はきょとんとして「大丈夫だよ」と言われ。櫻井は勘違いかなと相葉にどこへ行くかを話して。気づけばカフェのにいて少しお腹空いていて時間たくさんあるからゆっくりしようと一旦カフェになり。中に入っては従業員が気づいて開いてる席へ案内とされ開いてる席に２人は座って従業員が水の入った２つのコップを二人の前に渡して「メニューが決まりましたら」と去っていき。メニューを見て何をするかを選んで相葉と櫻井は一応決めて従業員を呼んでメニューが来るまで待つ事にして）

相葉：あっ翔ちゃんちょっといいかな？

櫻井：ん？何？

相葉：翔ちゃんは陽（陽平）くんの居場所とか分かったりしないよね？僕のスケジュール把握してるなら

櫻井：え？いきなり何なの？

相葉：最近陽（陽平）くんに会ってないしお礼も言ってないし出来るなら今日時間があるからどっかにいるかな…なんて。あまり遠かったら無理なんだけどね（苦笑）近かったら渡したい物があってわたせるし。今日は夕方から収録あるねし

櫻井：？…相葉くんもしかして知らないの？

相葉：え？

（５７話へ続く）

【僕と新人マネージャー ５７話】

櫻井：陽平さん今日引っ越しだから空港にいくんだよ？

相葉：え？何で引っ越し？ってか引っ越しならまた会えるんじゃないかな？

櫻井：…もう会えないかもしれないよ？陽平さん次とこに行って忙しくなるしもう話せなくなるかもしれないよ？

相葉：……

櫻井：今行ったらどうかな伝えたい事あるんでしょ？今渡したい物があるなら今だよ会えるのは

相葉：…でも空港の時間過ぎてるんじゃない？場所だって分からないしどこの空港にいるのか

櫻井：陽平さんがいるのは○○空港で時間は後１時間半ここからタクシーで行けば何とか間に合うから行ったらどうかな？

相葉：何で分かるの？でもいいの？翔ちゃんとの予定が…

櫻井：俺の事はいいよ。空港が終わったら聞くからさ

相葉：…ありがと翔ちゃん

（櫻井の言葉に「え？」となりまさか自分が知らないとこでそうなってたのは知らず櫻井はちゃんと会って話すなら今だと言ってくれて相葉は何故陽平が引っ越すのを知ってて今日なのか何故空港と出発の時間まで知ってるのかと疑問に浮かぶが今は相葉の為に言ってくれてるので相葉はそう呟いては○○空港へ向かって移動し）

櫻井：…間に合うといいけどな

（５８話へ続く）

【僕と新人マネージャー ５８話】

運転手：お客さんどちらまで？

相葉：○○空港へお願いします

運転手：分かりました

（櫻井が相葉の背中を押したように相葉の中で会って話したいとの気持ちが表れては早速櫻井から○○空港へ言われた場所に移動し。タクシーを見つけては乗って運転手に場所を言ってタクシーが走っていき。間に合うかどうかはわからないが今は○○空港へ行くしかなく。少し時間が過ぎて気づけば○○空港が見えてきて着いては会計して降りて走っていき）

相葉：……

（心：いてくれたらいいけど）

（相葉は空港まで走ってすれ違う人にはぶつからないよう交わしていき。時間はまだ少しあるがもう飛行機の中へいるかもしれないもしかしたら先に行っちゃったかもしれないと相葉は走りながらそんな事を考えていて。空港の中へ移動して辺りを見渡すが陽平の姿はなくこんな広い空港で見つけるはずもなく櫻井から飛行機で何々行きと言ってたのを思い出してモニターのとこを見て確認すればまだ行ってないようで安心するがやはり陽平がいなければ意味がなくどうしたらいいのかを悩んでいると）

陽平：…まー（相葉）くん？

（５９話へ続く）

「個人」ではこの名前に決めてみました！まぁ夢小説を書いてるのもありますし。「個人」ではこの名前でいいかなと


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/＼　(｀・ω・´)∩‐
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ヽ／ ?*。♪ ?*。?

さっ次どうなるやら！空けでーい！

ぷにゅ

「白鳥咲人」だった。懐かしいドラマだね


　　　　 ∧＿∧
　／＼（　・∀・）／ヽ
（ ●　と　　　つ　● ）
　＼/⊂、　 　ノ　＼ノ
　　　　　し’


さっどうなるかニャ～っと

ぷぃー

空け

もうクライマックスかニャ？ニャら最後までやるのもいいニャ～


　　 ∧∽∧
　(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
　//＼￣￣旦(_ ＿ *)
-(/※ ＼＿旦＿＿＼ )
＼＼ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
　＼`ー――――――ヽ
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コタツはいいニャ～


…その話題を触れて欲しくないニャら。自分は話さないでおくニャ

自分間違ってるかニャ？

空け終了ニャー

【僕と新人マネージャー ５９話】

相葉：あっ陽（陽平）くん

陽平：何で…ここにいるんですか？

（この広い空港じゃ見つけるはずもなく受け付けの近くか待ち合わせのとこか。ここ○○空港のどこかに乗る時間までいてるのか。辺りを見渡しても見つけれないので電話してみようとポケットから携帯をとりだしたその時後ろから声がしたのを気づいて振り向くと荷物を担いでいた井野竹陽平の姿があり。陽平はもう近くで待っていようかなと来ていて目の前に何故いるハズもない相葉の姿がいて何でそこにいるのかと尋ねて）

相葉：陽（陽平）くんに渡したい物と伝えたかった事があるからだよ。それに引っ越すなんて聞いてないし何で言ってくれなかったの？メールも電話もないし

陽平：え？メールしてませんでした？伝えたんですが

相葉：え？そうなの？でも僕の携帯には届いてなかったけど

陽平：そうですか…またやっちゃいましたねメールしたつもりが届いてなかったってやつか。何かすみません伝えてなくてまー（相葉）くんに心配させたようで

相葉：いや、いいよこうして会えただけでもいいし。時間大丈夫？

（６０話話へ続く）

【僕と新人マネージャー ６０話】

陽平：出発の時間までなら大丈夫ですよ。…あの時警察から僕の事聞きました？元警官だって

相葉：うん聞いたよ。陽（陽平）くんが警察だって驚いたし。何かありがとねあの時助けてもらって陽（陽平）くんがいなかったらどうなってたか

陽平：そうですか。あの時は自分必死でまー（相葉）くんの居場所を探ろうとGPSを使っちゃいましたしね。GPSの事と自分が元警察だったって事言えなくてすみませんでした

相葉：え？GPS？…いやいいよ。何か噂があるみたいだし陽（陽平）くん色々大変だったみたいだね？詳しい事は知らないけど

陽平：噂聞いたんですね…まー（相葉）くんには言ったら引いちゃうかなと言わないでおこうとしたんですがまー（相葉）くんは"真実"を聞いてみたいですか？僕にしか分からない真実を

相葉：いやいいよ。最初は気になったけど噂は噂だし陽（陽平）くんは１人で誰にも言えずに抱えてたんじゃないかって。言いたくないなら別に言わなくても大丈夫だから言いたい時に言えばいいし。世の中過去を思い出したくない人だっているからね

陽平：…まー（相葉）くん

（６１話へ続く）

【僕と新人マネージャー ６１話】

陽平：あっ行かなくちゃ。それじゃまー（相葉）くん元気でね無理はしないでね後でメールしとくから

相葉：うん分かった。自分も後でメールするよ短い間だったけど陽（陽平）くんと会えてよかったよ。不幸じゃなく楽しい時間だった。ほんとにありがとね。またいずれ２人で飲める日が来たら飲もうよ

陽平：…こちらこそありがとうございます。いつになるか分かりませんが２人で飲みましょうね。じゃ元気で！

相葉：バイバイ

（空港で２人は言えなかった事を話して陽平の場合はまだ言い足りてない部分があるがそれはメールにし。とりあえず飛行機が出発の時間が来ると相葉は陽平に心配されないよう笑顔で言って陽平も一瞬寂しそうな感じになるがこちらも笑顔でそう呟いては去っていき。数分後相葉はまだ空港にいて近くの椅子に座って何を思ってるのか沈黙したままで。その時相葉の方にに近づいて「相葉くん」と声をかけられ声がした方に振り向いて）

相葉：あっ…翔ちゃん

櫻井：話せた？

相葉：うん話せたよ。ありがとね翔ちゃん僕の背中を押してくれて

櫻井：別に大した事言ってないよ

相葉：でもなんで空港の場所とか時間知ってたの？

櫻井：情報が入ってくる…からかな

（６２話へ続く）