トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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よいよーい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
空け 空けー 空け
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ほいほい
さっ空け終了しますか
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
セリフが長くなって来た気がする~
ぷしゅー
むんっ
空け終了!
【僕と新人マネージャー 22話】
小山:そうですか…変な事きいてすみません
相葉:いや大丈夫だよ
剛:何か知ってそうな感じやね?
相葉:そうだよね?小山くん何か知ってるの?
小山:あっ自分は気になっただけで別に深い意味はありませんよ
相葉:そう?
剛:まぁ知らんかったらええか
(小山の言葉に相葉は陽平の事を考えて今はよく分からないがもし何かあるなら詮索はしないでそっとしとこうと今の気持ちを小山に伝え。それを聞いた小山は「なるほど」と言って何か知ってそうな感じではあったがそれを言わないでそう答えて)
相葉:あっそろそろ帰らなきゃ明日ライブがあるから
櫻井:あっもうそんな時間?じゃ帰ろうか。今日は大丈夫だよね?家帰れる?
知念:この前相葉くん寝てましたからね
相葉:今日は大丈夫だよ。ちゃんと起きてるし平気だよ。じゃ帰ります
手越:自分も帰ろうかな。明日朝速いし
小山:あっじゃ自分も帰るよ。明日報道の仕事あるし
山田:じゃ自分も帰ります
(23話へ続く)
【僕と新人マネージャー 23話】
剛:皆帰るんやったら自分も帰るわ
知念:じゃ自分も山田と帰ります
櫻井:ビールとかあまり飲んでなかったね?大丈夫?
(相葉は小山の発言に気になるとこはあるが今はいいかと時間見ればもうそろそろ帰らなきゃと準備しては皆も相葉を見て帰るようで帰る準備して会計済ましては店から出て。ここから別々に解散する形となり。ふと剛がある事に気づいて皆にこう尋ねてみて)
剛:そういえば最初にこの飲み会誘われたのって誰やった?半数ぐらい来れなくなってるんやけど
山田:先輩の○○さんだと思いますけど
知念:え?いやその人じゃなくて○○くんじゃないの?
小山:自分は○○さんだと聞きましたけど
手越:あれ?みなさん何か違いますね
相葉:自分は小山くんが言ってた先輩の○○さんだけど
櫻井:何か色々とややこしくなってるね?自分は知念くんの○○くんだと聞いたけどな。…誰が最初に決めたの?
相葉:不思議だね。来る人も来なくなって最初に決めた人がいないって何か怖いね(苦笑)
山田:そうですね
(24話へ続く)
【僕と新人マネージャー 24話】
剛:まぁ誰だかは分からへんけど次からはやり方を変えてこうかな
手越:やり方って?
剛:簡単な話、メモるだけでええと思うよ。なら後に何かがあっても聞けるし
櫻井:なるほどそれって相手をマークするのと同じですよね?大丈夫かな
相葉:分からないけどやってみたらいいんじゃない?やって何かが分かるかもしれないしね
(剛の疑問に皆が「え?」と最初に誘われた人を思い出しながら言い合うが全員が同じ人ではなく違う人だったりでどうなってるのか分からず。とりあえず剛の提案に皆は賛成し今後どうなるかは分からないがその時はその時でとりあえずここで皆とは解散して別々に移動し。櫻井と相葉は途中まで一緒で櫻井は相葉に大丈夫かと確認するが「大丈夫だよ」と元気そうに見えて。逆にその元気が気になるが相葉自身は大丈夫なようで。大丈夫ならいいかと櫻井と相葉はタクシー乗り場で櫻井が先に相葉が乗るよう譲ってそのまま1人で家の近くまで帰る事になり。タクシーが走ってる間携帯を弄っていて気づけば相葉の家の近くに着いて会計済ましては降りて家まで歩くが)
女A:あっあのすみません相葉雅紀さんですよね?
相葉:え?…はい
女B:私達ファンなんですよ~ちょっとだけ話だけでもいいですか?
女C:すぐにでも終わりますから?大人しくしてて下さいね?
相葉:え?それってどうい…
(25話へ続く)
相葉くん!ダメだその人はー
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
くっ遅かったか←オィ
明日のライブどうなるか
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
女達の目的は何だろうか。…あれってさセリフ途切れてましたけどスタンガンで気を失わせたか眠くなる薬入りのハンカチで嗅がせて眠らせたかですよね?つーかどっちみち意識が失ってしまったに違いないでしょ!…気絶したの方がいいのかな?…意識が飛んだ?あー分からん!←
さーて女達の目的は!?そして相葉くんの運命はいかに!?
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
…ってナレーション?みたいに語っちゃいましたが自分でも何かドキドキしてしまいますね。結末は分かってる本人ですが心配です
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
…あっAAとセリフが合ってないのは気にしないで!(←)久しぶりにあの展開が来ましたね~さっどうなるやら
空け終了だグゥ…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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後は一休み、一休み←一休さんの台詞
【僕と新人マネージャー 25話】
陽平:親父分かってるよ。ちゃんとやってるって
父「ハハ、そうかまさかお前がマネージャーなんてなるとは思ってなかったからな」
陽平:それ何回目だよ。"親父がこの仕事にさせてくれたんだろ?"
父「フッそうだなアレから10年か。…なぁお前"12年前の事まだ引きずってたりしてないよな?"」
陽平:ん?別に過去の事は気にしてないよ"あの時親父が俺に辞めさせたのは俺の為だったんだろ?"今の仕事後悔してないから
父「そうか。また何かあったら言ってくれよ?"警察として誇りを忘れるな"」
陽平:…うんありがと。分かってるって。じゃ母さんによろしく
(相葉の周りに見知らぬ女が3人もいて。ファンと言ってとりあえず話したら話したで終わるだろうと思っていたその時女は最後に意味深にそう呟いては相葉はそこから記憶が飛んでその後どうなったかは分からず同じ時間帯に場所は変わってここはマンションで陽平の家であり。陽平は陽平のお父さんと話していて。お父さんから陽平に電話が来て話しては数分ぐらい終わって電話を切り)
陽平:…ふぅ
インコ:ドウシタ、ドウシタ
(26話へ続く)
【僕と新人マネージャー 26話】
陽平:…。自分まー(相葉)くんの役に立ってるかなって。ここんとこ色々失敗してるしほとんどって訳じゃないんだけど相葉くんどう思ってるかな
インコ:ナンデモハナス
陽平:え?何でも話す?…それって僕が隠してる事を相葉くんに言えって?それ言ったらさらに引いちゃうって"1人にしか伝えてないのに"…それとこれとは関係ないだろ
インコ:ダイジョウブ、ダイジョウブ
陽平:…ロイ(インコ)人事だと思って。まぁありがとやっぱお前は僕の事分かってくれてるんだな。僕は…マネージャーとしていていいかな
インコ:エサクレ、エサクレ
陽平:え?さっき食べたろ?これ以上食べたら太るからダメだよ
インコ:ケチ、ケチ
陽平:…心配してくれてるのかどっちなんだよ。う~んじゃ3粒だけな?鳥は痩せていた方が僕はいいと思うまぁ今回は特別だよ
インコ:ヨウヘイ、アリガトウ
陽平:どういたしまして。さっ寝るとするか明日は確かライブだったはず、念の為スケジュール確認しよ
(27話へ続く)
【僕と新人マネージャー 27話】
【~数時間後~】
陽平:フワ、よしこれで準備OKだな。忘れ物はないし時間は十分ある。速いけど行こうかな。じゃロイ(インコ)行ってきます
インコ:イッテラッシャイ
(電話を終わった後側で見ていた鳥かごの中にいるロイ(インコ)が話しかけて陽平はいつものように呟いて。このロイ(インコ)は14年前に飼ったものであり最初はお父さんが世話をしていたが"過去の事があって"後に1人の陽平にこのロイ(インコ)を世話をする事になった。このロイ(インコ)は言葉は曖昧で伝わってるのか伝わってないのか分からないが最初の頃よりは少しだけ言葉を覚えて話すようになり。このロイ(インコ)は何を考えてるか分からないが陽平はロイ(インコ)と話していて少しは変われていった。言いたい事を話して聞いてそんな日々を過ごしていて今に至る。ロイ(インコ)に最後にエサをやって明日速いのでもう寝るかと寝る準備してはベッドに入って眠りに入り。寝て数時間後陽平は起きて着替えては準備して最後にインコの餌を食べれる分だけ用意してもう行こうとそう言いながら靴を履き替えてドアを開けて出ては閉めながら鍵を入れてしめてマンションから移動し)
陽平:相葉さん今頃何してるかな?電話しとこ
(28話へ続く)
っといかん、いかん空けしとかないと
,.-─- 、
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よいっとな
つい忘れるとこだった
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
ちゃんとしなくてはいけないからね
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
気を抜いたらいかんな。うん
荒れないよう注意して治さないと
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
肌が綺麗になったら問題はない
ぷぃー
空け終了っと
【僕と新人マネージャー 28話】
【廃ビル】今、午前5時26分
相葉:……
女A:起きないね?
女C:蹴飛ばして起こさせようか?
女B:それしたら可哀想だよ。起きるまで待ってあげよ?ってかいいのかなこんな事して
女A:今更何言ってんの?私達の計画完璧だしこいつもあいつらみたいになれば
女C:それいいね
(陽平は相葉に今何してるのかと電話しようとしてる頃相葉の方は今でも意識は失っていて家から遠く離れたとこに使われてないビルの中にいて周りには3人の女達がおり。2人はこれから何するかは分からないがやる気満々で1人の女は今回が初めてで一緒に付き合ったのはいいものの途中で何だか怖くなり出来るなら逃げ出したい気分ではいるがなかなか逃げられずにいて)
女C:それで目を覚ましたらどうする?
女A:そうだねこの前の奴と同じように芸能界からいられなくしてやろうかな。まぁその前に色々と聞いてみたいしさ
女C:お~怖いねぇ
女B:……
(心:どうしよぅ芸人さんを捕まえるってのは聞いてたけどまさかこんな事になるなんて。しかも私が好きなアイドルだし…ファングッスとかあるのにこんな形って嫌だよでも言えない。あわわ)
(29話へ続く)
【僕と新人マネージャー 29話】
女A:あっそういや今日ライブとかあったんじゃなかったっけ?
女C:あー確かにあったね(笑)その1人がここにいてたらライブどうなっちゃうかな?
女A:まぁ出ないようにするだけどね~
女C:うわ悪ーい(笑)Bもそう思うよね?
女B:うっうんそうだね
(心:……)
相葉:…ん
(女達が話していて。何故そこまでするのかそんな事したらどうなるかそれは分かっていて何か目的はあるようだがそれを笑いにして話しており。1人の女は気が進まなくなりあえて変に思われないよう2人に合わせながら笑みを浮かんでいて。そんな時相葉の意識が戻ってきて目は開けようとするが開けられず。どうやら目の上に何かが巻き付けられていて。手足は縛られてはいるが口は封じておらずこの状況に把握出来ず。声を出そうとするがその時ある事とを思い出して)
相葉:……
(心:これって監禁されてる?テレビで見た事あるけど犯人"男"かな。なら相手に刺激を与えないようにすればいいよね?どうしよ最悪だ今日ライブがあるのに)
(30話へ続く)
【僕と新人マネージャー 30話】
女C:あれ?こいつの携帯鳴ってるよ?
女A:切っちゃえば?ちなみに電源切っとこうよ
女C:そうだね
相葉:……
(心:アレ?女の声がするけど男じゃない?ちょっと安心した…じゃない;危険な状況に変わりはないって誰か助けてくれますように。あっ携帯…壊さないで)
(相葉の意識が戻って少しだけ自分はどんな状態か動いて。縛られてる事が分かれば相手に気づかれないよう大人しくしようとして。その時相葉の携帯から音が鳴って女達はそれに気づいて手にとりその電話を切って一応携帯の電源も切り携帯を近くに置いて女達はまた話し出して。ここで相葉は相手の声により男じゃない事が分かって安心するが危険な状況については変わりはない)
女A:ちょっと眠いから寝とくわ。起きたら教えて
女C:あっ私も寝るわだからBあんたが見張ってなさい。何か分かったら知らせてね
女B:うん…分かった
(心:私も眠たいんだけど。あ~何でこんな事になったの~)
(31話へ続く)
あーあどうなっちゃうんだろやばいねぇ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
つーかさ1人は優しい?人いるけどまさかその人が助けてくれるって事はあり得るかな?…いやないか←
後の展開誰も予想つかなかったりして?
ぷにゅ
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