トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【僕と新人マネージャー 41話】
女A:…え?何言ってんのここに人が来る訳ないじゃん
女C:そう…なんだけどさ。あっまた
(女Aの言葉で女Bはもうダメだと神様頼みをしてその時どこからか音が聞こえてそれに女Cは気づいて尋ねるが女Aは気づいてなく。また音がなって女Aはそれに気づいて誰か来てるのか警戒してはこの部屋から出て辺りを見渡すが何もなく気のせいかと思うが念の為音の正体を明かそうとして)
女A:じゃ私と2人で行くからあんたはここで見張っときな。もし逃げ出そうと考えてるならあんたとこいつ(相葉)の命ないからね
女B:…はい
(心:……)
(女Aと女Cでこの部屋から出る事にして女Cは相葉を見張っとくように脅迫みたいに脅しながら部屋から出て去っていき。その数秒後この部屋のドアを開けて女Bはあの2人がいないかを確認して相葉に近づいて)
女B:あの…大丈夫ですか?
相葉:……
女B:起きてますよね?でも声は出さないで下さい
相葉:…?
(心:え?)
(42話へ続く)
【僕と新人マネージャー 42話】
女B:いきなりこんな事になってしまいすみません。信じられないでしょうが私はあなたを助けたいです。だからもう少しの間我慢しててくれませんか?
相葉:…どうして僕の事を?…さっきの人と仲間じゃ(小声)
女B:そうですね友達です。目立たない私をあの2人は私に優しくしてくれてどっか遊びに行ったりそんな時がありました。…でも今の2人はいけない事をしてます貴方を助けた後私は警察に行こうと思ってます
相葉:…
(女Bは相葉に声をかけ。女Bは相葉に意識が戻った事を気づいていてあえて女2人には話さなかったようで女Bは相葉を助けるというが今の相葉は半信半疑で信じられず。その時ドアが開いて女Bは振り向いて警戒し来たのは女2人ではなく)
陽平:……
女B:だ、誰ですか?
陽平:今の言葉ほんとにそう思ってるの?
相葉:…陽(よう)くん?
(43話へ続く)
ほぅまさかの女Bが助けに!?…何なら名前つけときゃよかったかな。さぁどうなるやら
,.-─- 、
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
あっ陽平さん速いなさっきの音の正体って陽平さん?距離的には間に合ってギリギリセーフかな?さぁどうなるやら2人の対立?っすね
今の相葉くんは目隠しされてるが口には封じられてない。だから音や声で聞いている。フムどうなるやらってか助けるなら目隠しとるとかに…まだ速いからかな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
いつ終われるニャら
しかし7話分出来るなんて凄いなやれてよかったー
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
さっ空け終了して終わりにしますか。続きは月曜で!…やれるかニャ?
ぷしゅ~
ふぃーっと
一言だけ「空け終了」はない気がする…むぅ
【僕と新人マネージャー 43話】
女B:貴方は一体誰ですか?
陽平:自分?自分はその人のマネージャーだけど?新人だけどね
女B:そうですか。…私はこの人には迷惑かけたくないのでさっき言った言葉はほんとです。信じてくれますか?
陽平:…そっかそういう事なら分かった
(女Bは振り向いて見知らぬ人に警戒し。陽平はギリギリ到着して何とか音を立てて女達が出てから中に入ろうとして声を聞きながらそう尋ねて今に至る。陽平は女Bを警戒しており言葉を聞いて嘘をついてるようには見えなくほんとに思ってるんだなと信じて。陽平は相葉のとこへ近づいて目隠しはまだとらないでおこうとそのままにし。何故なら今とれば少し恐怖となり後に記憶が残ってしまうからで外すなら外に出てからした方がいいんじゃないかとドジな陽平の考えである)
陽平:縄をほどいて…目隠しのはそのままにしてください。これ以上まー(相葉)くんに怖がらせたくないですから。あっそだそこの君お願いがあるんだけどいい?
女B:え?あっはい何でしょうか
相葉:自分…目隠しのまま?
(44話へ続く)
【僕と新人マネージャー 44話】
女A:あーあ結局音の正体分からなかったね
女C:ね、一体何だったんだろ
女A:まぁいいやとりあえず戻って続きでもやろうか
女C:うんいいね
(相葉の動きを自由にさせようと折りたたみナイフで縄を斬って自由にさせ目隠しはまだとらないようにと言うが相葉自身は見えなかったらどこに行けばいいか分からないがとりあえず陽平の言う事に従い。その時陽平が後ろにいた女Bに何かを頼んでいて。それから数分後部屋から出ていた女Aと女Cが戻ってきて閉まっていたドアを開け中に入りこの時女2人は相葉がいない事に気づきしかも女Bも姿がなくいたのは目の前に1人だけ立っていた陽平だった)
女A:誰?あんた彼奴ら(相葉と女B)はどこ?
陽平:…さぁどこに行ったんですかね?自分知らないんですよ。まぁ知っていても話しませんけど
女C:は?ねぇこいつ(陽平)知ってるんじゃない?相手は1人だし吐くまでやっちゃおうよ
女A:分かってるよそのつもりだよ
(45話へ続く)
【僕と新人マネージャー 45話】
【~数分後~】
陽平:…っ…はぁ
女A:速く言わないと命ないよー?
女C:あーあボロボロだねさっきから手も足も出してないじゃん。速く言わないとこの子マジでやっちゃうから
陽平:……
(心:"まだ来ないのか?")
(女Bと相葉の居場所を突き止めようと陽平に襲いかかって時間は少し過ぎて陽平はボロボロになりさっきから陽平は反撃しておらず"まるで何かを待ってるかのようにして"倒れたままで女Aは倒れたままの陽平の背中を踏みつけてさっきから無言で何も言わないのが女Aはイラついてきて何度も蹴られて殴ったりして)
陽平:…ハァ、…ハァ
女C:何も語らないね。どうする?
女A:まぁ意識失ったとしてもその時はやっちゃおうか?
女C:へぇ芸人じゃないのに一般人をやっちゃうのってそれでいいの?
女A:うん何か知ってそうで何も知らないし使えなかったら始末するしかないっしょ。まぁあの2人(相葉と女B)が逃げられても私からは逃げられないしね
女C:ふっそうだね彼奴らバカだよね逃げなかったらこいつは生きてたかもしれないのにほんとクズだよ
(46話へ続く)
【僕と新人マネージャー 46話】
陽平:…クズだと?
女A:あ?
陽平:あの2人はクズじゃない!天然で何言ってるか分からない時はあるけどあの2人はクズじゃない!君達こんな事はやめて別の道に歩んだらどうだ!こんな事しても何も変わらないぞ!
女A:…チッうるさいなぁ~お前が奇麗事言ってんじゃねーよ。もう始末してしまおうか
女C:OK~処分だね~
(殴っては蹴って何もしないのをいい事に好きにやりたい放題にされ。女の言葉に陽平はキレてしまい女の口の悪い言い方に反応したのか怒って女2人に言ってしまうが。女2人は反応がなくもうトドメさそうかと陽平にトドメをさそうとしたその時足音が近づいてきて開いていたドアから複数の人が入ってきてそれは警察だった)
警察A:警察だ!その人から離れなさい!
女A:え!?何で警察が!?
女C:あーやばいね
警察B:あっ先輩!大丈夫でしたか!?遅れてすみません!
陽平:ハァ…おっそいよ。死 ぬかと思った。…あの2人(相葉と女B)は?
(47話へ続く)
空け
,.-─- 、
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
もう少し何かやりたかったような気がする。しかしこれしか思いつかないから難しいのぅ
あっ3つなのに4つでやってしまった…確認するの忘れてたな
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まぁいいか。以後気を付けよう。うん
うーん大丈夫かな?
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
生きてるかな?
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
いや大丈夫かな。でもライブの方はどなったんだろ?大丈夫かな~。ふむ
あの2人(相葉と女B)出るかな
むにゅ~。ぷしゅ~
ふぃーっと
空け終ー了っと
【僕と新人マネージャー 47話】
警察B:あの2人(相葉と女B)なら安全の為にパトカーにいますよ。女Bが話してくれました
陽平:そうか…それはよかったって"もう自分は警察…じゃないんだから"その呼び方はやめろって。じゃ、まー(相葉)くんじゃないや…パトカーにいる相葉さんに○○とこのライブ会場の近くに連れてやってくれないかな
警察B:それはいいですけど先輩はどうするんですか?
(女Aと女Cがボロボロな陽平にトドメをさそうとしたその時足音が近づいてきて来たのは複数の警察達で何で警察がここにいるか訳分からずそのまま逮捕されてしまい1人の警察が横になってる陽平に近づいて焦りながら声を出すがかすかだが声は出て生きており。実は陽平はここに来る前にある警察のとこに電話してここに来るようにとお願いし普通ならすぐには対応してくれないがまず電話して後に自分のお父さんに電話して手続きしてもらい思ったより時間が過ぎてしまったが何とか間に合って今に至り最後の最後に陽平は警察Bに自分の事より相葉の方にお願いして)
陽平:自分は大丈夫だよ…病院に行って後で追いかけるからと…相葉さんに言っておいて
警察B:分かりました他のパトカーにお願いしときます。先輩無理はしないで下さい
(48話へ続く)
【僕と新人マネージャー 48話】
女B:では私はこれで失礼します。…相葉くんこんな事に巻き込んでごめんね?
相葉:…これからどうするの?あの2人(女Aと女C)の事
女B:…関わらないようにします。いつか外の世界に出たら一から人生始めたいので…私の事より今は相葉くんがこれからどうするかを考えて下さい何をしたいか何をするかを。…ごめんなさい変な事言って
警察A:さっ行こうか
女B:…はい。じゃ相葉くんサヨナラ
相葉:…何かありがとね色々と短い間だったけど君がいたから僕は今ここにいるかもしれない。だからありがと
女B:…はい
(警察Bと陽平が話してる頃パトカーの中にいた目隠しを外した相葉と女Bは最初は黙っていて女Bは別の警察に呼んでるのを気づいてパトカーから出てその時相葉も出て自分が言える事ではないが気づけば相葉にそう言って。喋らなかった相葉は女Bに優しくそう話して。それを聞いた女Bは少しだけニコリと一粒の涙を流しては別のパトカーの方へ去っていき)
相葉:…ってか僕どうしたらいいんだろ
警察B:あっ相葉さんですか?
相葉:あっはい
警察B:速くパトカーに乗って下さいライブ会場の近くまで送ります。怪我とかありませんよね?荷物とか大丈夫ですか?
(49話へ続く)
【僕と新人マネージャー 49話】
相葉:あっ今のとこは大丈夫です。あの陽(陽平)くんじゃなかった陽平くんは?
警察B:あっ先輩なら大丈夫です。病院に行って後で向かいに行くと言ってました
相葉:え?病院?大丈夫なの?
警察B:大丈夫ですよ。先輩結構強いんですから。運動とかは出来ないんですけどね
(女Bは相葉の言葉に嬉しかったのかこちらを見て少しだけ笑みを浮かんではペコッと頭を下げて去っていき。女Bが乗ったパトカーが去っていくのを見つめながら1人になった相葉はこれからどうするんだと思うが分からず今からライブに行っても間に合うかでそう考えていたその時声に気づいて振り向くと1人の警察が来て速くパトカーに乗らせようと勧めて話を聞けば陽平からの頼みで相葉は陽平は大丈夫なのかと聞いて大丈夫と言うがちょっと心配になるがそのままパトカーに乗ってこの場から去っていき)
警察B:…相葉くんこわかったですよね?大丈夫でしたか?
相葉:え?あっはい大丈夫です。あの何で陽平くんの事"先輩"って?
警察B:え?聞いてないんですか?"○○警察の元警察官"でしたからね
(50話へ続く)
おっと気づけばあっという間だ。
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
さっ空けしとかないと
ぷしゅ~
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふにゅー
むぅ…どうなるやら
よっとよっと
ほっとほっと
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
やはり空けはいいが文字がなぁ…つーかAA変えようかな?むにゅ~
空け終了っと
【僕と新人マネージャー 50話】
相葉:え?警察官だったの!?じゃ何でマネージャーに?
警察B:昔ある事件に関わって警察の仕事を辞めちゃってそこまでしか分かりませんがマネージャーになってたんですね。…先輩色々と頑張ってたから
相葉:ある事件って何か知ってますか?
警察B:自分はあの時いなかったんで詳しい事は聞いてないんです。ってかその事件でさえ公に出てませんからね
相葉:……
(パトカーでライブ会場の近くまで走ってる間警察Bは相葉に少しは元気になってもらおうと何か話して後に陽平の事を話して自分の知らなかった陽平の事を知ってしまい。何でそんな事は話さなかったのか人は言いたくない過去の事はあるが陽平は1人でそれを抱えていたのかと相葉は何でだろと思い。気づけばライブ会場の近くに来ており相葉は「ここで」といって降りて)
警察B:あっねぇほんとに大丈夫?今日は休んだ方がいいんじゃ
相葉:大丈夫です…ファンとメンバー達に待たせるわけには行きませんから。陽平くんの事よろしくお願いします
警察B:そっか君がそこまで言うなら仕方ないね…わかったあまり無理しちゃダメだよ?じゃ!
相葉:はいありがとうございました(少し頭下げ)
(51話へ続く)
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