★ジャニーズ「など」小説☆

【僕と新人マネージャー ６１話】

陽平：あっ行かなくちゃ。それじゃまー（相葉）くん元気でね無理はしないでね後でメールしとくから

相葉：うん分かった。自分も後でメールするよ短い間だったけど陽（陽平）くんと会えてよかったよ。不幸じゃなく楽しい時間だった。ほんとにありがとね。またいずれ２人で飲める日が来たら飲もうよ

陽平：…こちらこそありがとうございます。いつになるか分かりませんが２人で飲みましょうね。じゃ元気で！

相葉：バイバイ

（空港で２人は言えなかった事を話して陽平の場合はまだ言い足りてない部分があるがそれはメールにし。とりあえず飛行機が出発の時間が来ると相葉は陽平に心配されないよう笑顔で言って陽平も一瞬寂しそうな感じになるがこちらも笑顔でそう呟いては去っていき。数分後相葉はまだ空港にいて近くの椅子に座って何を思ってるのか沈黙したままで。その時相葉の方にに近づいて「相葉くん」と声をかけられ声がした方に振り向いて）

相葉：あっ…翔ちゃん

櫻井：話せた？

相葉：うん話せたよ。ありがとね翔ちゃん僕の背中を押してくれて

櫻井：別に大した事言ってないよ

相葉：でもなんで空港の場所とか時間知ってたの？

櫻井：情報が入ってくる…からかな

（６２話へ続く）