トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【チャレンジ 10話】
占い師:俳優の福士蒼汰くんですか?
福士:え…あっはいそうです
占い師:そうなんですか息子さんが貴方のファンで。まさかこうして会えるなんて思ってませんでした…っとすみません関係ない話でしたね
福士:あっいえいえ
占い師:…では始めますが何を占いますか?
(占い師が何を占うかで尋ねようとしたその時何か感じたのか福士に尋ねようとして福士は別のロケで占い師にさせてもらった事を見抜かれたのかと思うがそうではなく占い師は福士を見て誰かに似てるなと最初は気づかなかったが途中から気づき始めていてそう尋ねたようで。福士はそう答えれば占い師は「そうなの」と少し話してしまい気づいては「すみません」と本題へ移ろうとして福士に尋ねるが。何占ってもらうか考えてなくどうしたらいいかと迷って考えた結果今は何も思い浮かばないんで今後の事を占ってもらおうとお願いして。手続きしてから占い師は目を閉じて何かを感じながら少し間を空けて終わったのかゆっくりと目を開けては福士にこう語り出して)
占い師:貴方の未来ですがこの先何もトラブルなる事はなく順調に行くでしょう
福士:…
占い師:でも何年後かして大きな壁に立ち向かう事になりますが今自分の周りにいる人を協力したらその壁は乗り越えられます。他にも貴方自身に巻き込まれますがどうかお気をつけ下さい。困難になりかねますが諦めずにすれば行き詰まった道は開くでしょう
福士:…え
(11話へ続く)
【チャレンジ 11話】
占い師:私が言えるのはここまでです幸運を願ってますので
福士:はい
(心:何年後かってどうなるんだろ)
あっお代
占い師:今日はいいですよサービスにしますから
福士:それじゃ悪いですよ
占い師:今日で店を閉める事にしたんです10年占いをやってもう悔いはありません占いの次にやりたい仕事があるので今日はありがとね
福士:こちらこそありがとうございました
(占い師が福士に占って何かを感じたのか色々と福士にそう呟いて。それを聞いた福士は一体どういう事か何が起きるのか分からなかったがとりあえず何かが自分の身に起こるんだなと感じて占いが終わってお代を払おうとするが占い師はお代は結構ですと言われて話によれば今日で閉店するようで福士にそう呟き。しかし福士はほんとにいいのかなと気になっていて)
占い師:では代わりにサインと写真ならいいですか?息子も喜ぶと思います
福士:…大丈夫ですか?それで
占い師:はい(笑顔)
(12話へ続く)
【チャレンジ 12話】
福士:ありがとうございました
先輩芸人:おっどうだった?占いは
福士:色々と言われましたね。あっここの占いの店今日で閉店するんですが知ってました?
先輩芸人:うん知ってたよ。なくなっちゃうのは残念だけど事情があるならしかたないよね
じゃ俺も今から占おうかな時間あるし
福士:今行くんですか?
先輩芸人:そういう訳だから待っててね
福士:え、あっ…行っちゃった
(占い師は福士を見て納得するよう考えるが「写真とサイン」と言われ。それでは息子さんが得で福士にとってはどうなのかがなるが福士はそれでいいかと受け入れて写真とサインを済ませ店から出れば先輩芸人が待っていて。この店が閉店なるのを言ったら知っていたようでだから福士に今日連れてきたかったという。今日で閉店にはなるが終わる時間はまだなってないので先輩芸人はそう言いながら部屋の中へ入り時間が進んで福士は1人で待っていて)
先輩芸人:ありがとうございました
福士:あっ出てきた
先輩芸人:いやごめん話してたら長引いちゃって
福士:大丈夫ですけど何を占ってもらったんですか?
先輩芸人:今後の事についてかな…まぁ悪くはなかったと。…じゃ帰るか福士くん今実家暮らしだったよね?
福士:あっはいそうです
先輩芸人:じゃもう帰ろう。今日はありがとね
福士:あっいえいえ(笑顔)
(13話へ続く)
うーん何か色々と思いつくが
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
使うか使わないかだしなー
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
さっどうなるやら。大丈夫かな…ふにゅー
空け
まぁどうなるかはこの先の展開次第ですな
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
面白くなってきたー←
宇宙、来たー!!♪
空け終了っと
【チャレンジ 13話】
【~数時間後~】今、午前10時20分
速水もこみち:今日はゲストの福士蒼汰くんが来てくれてます(拍手)
福士:よろしくお願いします
速水:今日はよろしくね~料理とかするの?
福士:少しならしますね
速水:じゃこれから福士くんに教えていくけど覚悟はいいね?(ニヤリ)
福士:…え、そんなに大変なんですか?(苦笑)でも頑張ります
(占いの件が終わって時間は進んで数時間後。今福士は朝の仕事でロケに来ており俳優の速水もこみちが福士に料理を教える内容で今回はもっとうまくなれるようとの企画でもありこれから速水が福士に教えていくように段取りを始めていき)
速水:最初は簡単なから始めてそこから難しく行ってみようかな。あっ難しかったら言ってね?サポートはするつもりだから
福士:あっはい。ありがとうございます
(心:…大丈夫かな。今日1日料理やるなんてね。メモとった方がいいかな)
速水:じゃ始めようか
福士:あっはい
(14話へ続く)
【チャレンジ 14話】
(~数分後~)
速水:まずこの材料をこうして…
…………………
速水:あっもうちょっと斬った方がいいかな
福士:はい
……………
福士:…これでいいですか?
速水:あっうんそうそれでいいよ
…………
速水:これをどうするかわかる?
福士:それは…
…………
速水:なかなかいいんじゃない?これ3日で僕の教える事なくなるかもね
福士:え?そうですか?もっと教えて欲しい気が…あっレンジが鳴りました
(ロケは再開して速水は福士にサポートな感じで教えていき。たまに協力してくれる事もあったがこの企画の台本の為福士が1人でもやれるようにサポート役の為観察していて。時間は進んで色々と段取りをしていき気づけば簡単な物から中レベルまでいき野菜炒めや味噌汁など作っていて。出来た物から並べていき速水もこみちはそれを見て見た目はよく味はどうだろうかと箸を使っては一口食べて)
速水:…ん、これは美味しいね
福士:ほんとですか?ありがとうございます
速水:じゃこれから鍛えていくからメモ忘れないようにね(笑顔)
福士:あっはい分かりました
速水:じゃ福士くんが作った物と僕が作る物を合わせて食べてみるか。すでに作っといたからね
福士:そうなんですか?
(心:いつのまに作ったんだろ速いな)
(15話へ続く)
【チャレンジ 15話】
速水:あっデザートの盛り付けとかしてなかったな…やる?
福士:あっはいお願いします
速水:他にも盛り付けとか方法があるけどそれもメモっといた方がいいよ。後で教えるから
福士:ありがとうございます
(福士の料理の時間は終わってもう食べようかと言っては速水は冷蔵庫から福士が来る前に作っていたのか色々と出してスタッフ達と福士と速水で食べる事にしし。デザートは先に作ればいいのだが今回は今出てるのを食べてから作るようで皆で食べる事にして。何故スタッフも参加でこんな事になってるかは企画の内容に関係してるのかそこは誰にも気づいてはおらず)
速水:これも美味しいな。…もう教える事はないかもね
福士:いやいや、まだ分からない事ありますからもっと教えてくださいよ
速水:え?そう?じゃ色々と教えるよプライベートでも教えようか?
福士:あっそれは…速水さんのプライベートの時間に邪魔したら悪いんで時間がある時はお願いします
速水:うん、OK♪
スタッフ男:おいしいね
スタッフ女:これ美味しい♪
(16話へ続く)
…やっぱり何か違う;微妙な気がしますねぇ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
行き詰まるよりはマシだからいい…かな?ふむ
ほいっさ
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
とりゃ
…文字で繋げた方がよくない?その方が空けでいいんじゃない?…違うかな
セリフも多くなってきたしこのさきどうなるやら。大丈夫かねー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まぁ何とかなるさ(←)ぷしゅー
にゃ~っと。空け終了ー
【チャレンジ 16話】
【~数時間後~】
スタッフ:今日はこれで以上ですお疲れ様でしたー
福士・速水:お疲れ様でーす
(ロケが進んでその中でデザート作ったり福士はメモをとったりして速水は次の準備にすすんだりして数時間が経ちロケの終わる時間が来てそろそろ終わりにして。速水もこみちと福士はロケが終わって外に出る準備してから建物から出ようと移動したその時速水と福士の周りに人が集まり)
子供A:速水もこみちと福士蒼汰ですよね?
子供B:見てましたけど料理凄いですよね
子供C:あの仮面ライダーの福士くんですか?
子供D:「絶対○氏」の速水もこみちさんですか?
福士:あっうんそうだよ
速水:ドラマ見てくれてたんだねありがと
子供B:あのサインとかいいですか?
子供A:あっずるい自分も!
子供D:俺もお願いします!
子供C:僕もお願いします
速水:僕ら2人の?いいよ。名前は?
子供A:斗夜(とや)です
子供B:新龍(しんりゅう)です
子供C:祭登(さいと)です
子供D:秀一(しゅういち)です
福士:分かったじゃ順番に並ぼうか?
(17話へ続く)
【チャレンジ 17話】
(~数分後~)
速水:皆の分サイン書けたかな?
福士:まだ書いてない人いない?
子供A:はいいただきました!ありがとうございます!
子供C:あの、仮面ライダーのあの台詞言ってくれませんか?
福士:え?あっあの台詞ね。…宇宙キター
子供C・B:おぉ~
子供D:本物に会えてよかったですこの日の事を忘れません!
子供A:あっ俺も忘れません!
子供C:明日学校で自慢出来ます!
子供B:ぼ、僕も忘れない…です(緊張)
速水:そっか。じゃ僕らは帰るけど気をつけて帰ってね
子供達:はい!
(建物から出て福士と速水の周りに現れたのは今日のロケを見ていた子供達で4人は福士と速水に色々言ってサインをお願いして。2人はその要望に受け入れて済ませて子供達に気をつけて帰るようにと言っては去っていき)
速水:…福士くん人気だね
福士:いえ速水さんだって人気ですよ。速水さんサインとか受け入れて神対応ですね
速水:そうかな?じゃもう帰ろうか明日「人間モ○タリング」の収録があるんだ
福士:あっそれなら自分も明日はロケがありますね。今日はありがとうございましたまたよろしくお願いしますね
速水:うん福士くんなら大丈夫だよ。また来週料理のロケで会おうね。じゃお疲れ様
福士:はい、お疲れ様でした(笑顔)
(18話へ続く)
【チャレンジ 18話】
【~6年後~】2017年>>2023年 夏
福士:おはようございます
スタッフ:あっおはよう。いきなり呼び出してごめんね。まだ来てないからここで待っててくれない?
福士:あっ分かりました
(速水もこみちと福士は少し話してここで別れて去っていき。そこから時間は進んで3ヶ月、1年、いや6年が経ち2023年の夏になっていて。それまでは何も変わらなかったが1つだけ変わった事があった。それは福士が一人暮らしを1年前から始めたという事最初はまさか一人暮らしするなど思ってなく何故一人暮らしを始めたのかそれは6年間福士の中で考えが変わったかもしれないがそれは自分にしか分からず。それ以外は特に何もなく今に至る。今日はスタッフからの呼び出しである部屋に呼び出されており。仕事はオフで朝から呼び出されてあるテ○ビ局に着いてある部屋に入ってスタッフ1人だけでスタッフからそう呟いてとりあえず空いてる席へ座って待つ事にし)
スタッフ:あっ来たおはよう。待ってたよ~
??(3人):おはようございます
福士:…え?
(19話へ続く)
まさかの…
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
5話分やるとは …
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
久しぶりで凄いね;
空け
つーか台詞が多いしロルが短い気がする…
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
大丈夫かなーふみゅー
ぷにゅー
戻せばいいけどね~
ぷしゅ~
まっ今まで何度もあったけど何とかなったんだし信じてやれば大丈夫っすよね
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
ポジティブに前向きにっす!
イヤーハー!イェーイ!
ニャン ワンッ
空け終了っと
【チャレンジ 19話】
スタッフ:松坂くん、神木くん、菅田くん今日は来てくれてありがとね
神木:福士くんも呼ばれたんですね
松坂:誰が来てるのか知らされてなかったから分からなかった
菅田:自分も同じく。何するのかな
スタッフ:話はするから座って、座って
福士:……
(心:何の話をするんだろ?)
(スタッフに呼び出されて最初は1人でまだ来てないのかスタッフと待機し少し時間が経つとドアが開いて3人が現れ。福士はその3人を見て「え?」呟いてしまい大した事ではないがこの時はそう言ってしまい。呼ばれた3人は呼ばれたので詳しくは聞かされてなく誰が来るかも1人1人知らずにいて)
スタッフ:後1人いないけど先に言っておくね。君らを呼んだのは他でもない君ら4人、1人加えて5人でライブをやってほしい
松坂・福士・菅田・神木:…え?
スタッフ:まぁ驚くのは無理もないね。5人でグループとして結成してライブを披露して欲しい
福士:…
(心:え?これ夢?)
(20話へ続く)
【チャレンジ 20話】
神木:ライブ?
松坂:…何でこんな事になったんですか?
スタッフ:話すと長くなるけど実は…っとごめん電話が入ったから後でね
(スタッフから言われた言葉に「え?」と混乱し。一体どういう事なのか詳しく教えてもらうにもスタッフが途中で誰からか電話が来たようで「ごめん後で」と言っては部屋から出て4人だけになり。スタッフが来るまでの間待機していて)
菅田:福士くんはこの話聞いてた?
福士:今初めて聞きました
松坂:今の段階では分からないね。…でもスタッフさんの話を聞くと僕ら4人で歌うって事だよね?後1人加えて5人だけど
福士:そうなりますね。夢でも見てるかなって思いました
神木:だね。いきなり言われてもどうしたらいいか
スタッフ:あっごめんごめんお待たせ。さっき1人が来る予定だったけど仕事が重なって来られないみたい。まぁ後で説明するけど
神木:それで何故僕らが呼ばれてライブで歌うんですか?
(21話へ続く)
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