トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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よっと空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
これをしないと途切れちゃいますからね。ほっと
しかしまぁ何か微妙な感じになりましたがこれしか思いつかなかった
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
…まぁこれでよしとしますか。これでいいのだ。うんうん←
さぁそーれ♪
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
よっとぷぃー♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
無理をするな。恐れるな自分が好きなように踊ればいいさ。誰でも皆人間だからさー
空け ぷしゅ~ ふぃー
ニャーン♪
空け終了っと まだ自分は未熟者ですから。人に理解するにはまだ時間がかかるようです。
にゅーん☆
【僕と新人マネージャー 62話】
相葉:え~何それ(苦笑)…話せたのはよかったんだけど渡すの忘れちゃった
櫻井:…相葉くん渡すの忘れちゃってたんだね。それ貰っていいかな?
相葉:え?
櫻井:陽平さんは会えないって訳じゃない。新しい芸人さんのとこへ行ったんだからどうにかして渡すようにするけどいいかな?
相葉:どうにかって出来るのかな…分かったいいよ翔ちゃんに任せてみようかな。別の意味で怖いとこあるけど翔ちゃんならやってくれるかもしれないし
櫻井:ちょどういういみだよそれ!(苦笑)
相葉:まぁまぁじゃ…これお願いね手紙とプレゼント。じゃ行こうか夕方まで何しよ
櫻井:うん分かったちゃんと届くようにするから任せて。そうだね何しようか
(気づけば櫻井の姿があって櫻井は相葉の事が気になって空港にいるだろうと来ていたようで櫻井の問いかけに相葉はそう呟いて。櫻井は相葉が元気がないように思えるが相葉自身は大丈夫なようで時間はかかるが元の相葉に戻るようで櫻井は大丈夫ならと気にしない事にし。後にプレゼントと手紙を渡すのを忘れてたと聞いて変わりに届けるようにと言って何か方法があるのか相葉には分からないが自分はいつ会えるかが分からないので櫻井を信じて任せる事にし。後に夕方までに何するかを話していて)
相葉:でも翔ちゃんの予定狂っちゃったね。スケジュール管理してるのに
櫻井:それは別にいいよ相葉くんがよかったならそれだけで十分だから
相葉:ありがとね翔ちゃん
(63話へ続く)
【僕と新人マネージャー 63話】
【~数日後~】
小山:あっ相葉くんお疲れ様です
相葉:お疲れ様。まだ誰も来てないの?
(これでよかったのか分からないがあれだけ言ってたのにプレゼントと手紙を渡すのを忘れていて。でも話せただけでもよかったもしあの時櫻井の言葉がなかったらこの時間はなかっただろう。プレゼントと手紙は櫻井に任し時間が進んで数日が経ってあれから陽平の連絡はなく櫻井とは会ってない為渡せてるのか分からずのまま今に至って。相葉は飲み会に誘われて仕事が長引いてしまった為少し遅れる事になり。約束の隠れ家の居酒屋に来て中に入り中にいた従業員が気づいて開いてる席へと案内するが先に相葉は予約してる事を説明して従業員がその事に把握すると予約してる場所へ案内されそこには小山の姿があり。従業員は笑顔で「ご注文が決まりましたら」と去っていき)
小山:はいまだ来てないです
相葉:そうなんだ。小山くん朝とか大丈夫?夜速く寝とかないと起きれないんじゃ
小山:あっ大丈夫ですよ明日ないんで。
相葉:そっかならいいんだけど
(64話へ続く)
【僕と新人マネージャー 64話】
小山:…先輩大変だったようですね
相葉:あっうん。でも大丈夫陽(陽平)くんのお陰で助かったから
小山:そうですか…
(小山は相葉に気づけば挨拶して。2人は席に座ってまずビールでも注文するか誰かが来るのを待つかどっちにしようかと話し合って。結果もう少し待ってみようとの結論となり。小山と相葉は何気ない会話をしていて途中から最近相葉がライブにあった事を小山が心配してそう言って。小山の場合噂ではなく数日間の間に相葉から聞いた話を誰かが小山にメールしてその事を説明し後に小山から相葉にメールしていた。相葉は「もう大丈夫だよ」と後輩の小山に安心させようとそう呟いて。この時相葉は小山を見て何か言いたそうな気がしてこの前の飲み会の時も陽平の事で何か隠してるんじゃないかと最初は気にしなかったが小山にこう尋ねて)
相葉:…小山くんこの前の飲み会覚えてる?
小山:え?はい覚えてますけど
相葉:陽(陽平)くんの事で何か隠してるって事ないよね?あの時何か言ってたから。…あっ別に答えたくなかったら答えなくてもいいけど何でだろなって気になっちゃって
小山:…そうですか。分かりました相葉くんが気にしてたなら話します
(65話へ続く)
ほんとにこれでいいのか微妙なら一旦止めて考える時間があったんじゃないかと思うが。何も思いつかなかったなら仕方ないという;
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
うーんまぁこれ以上いいのがないなら仕方ないけどね。フム
素直で心が広い人に…か。なりたいなー
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
なれたらどんなに楽か。むずいっすね…人のせいにするのは最低だね。フム
空け3回終了でこれにてよしですね
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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リアルでは敬語でここは敬語ナシ…可笑しいかな?うーんよく分からないや
ぷにゅ~
ぷしゅ~
空け終了っと
【僕と新人マネージャー 65話】
小山:あの日陽平さんと居酒屋で偶然会ってその時は相葉くんいませんでしたが一緒に飲む事になりましたね
相葉:そうなんだ。その時は陽(陽平)くん1人だったの?
(心:いつのまに一緒にいたんだろ。気づかなかった)
小山:そうですね1人でしたね。最初は気づかなかったんですが陽平さんから挨拶が来て話しかけてくれましたね。昔からのファンとか言ってた。それで一緒に飲んで他の共演者達とは帰って2人になり。陽平さんあまりビールは飲まない方で気づけば話し込んでましたね。
相葉:うんそれで?
小山:その時僕に「聞いてるとは思いますが噂ってどこで流れてるか怖いですね。まー(相葉)くん大丈夫だといいんですが」って心配してましたよ。この芸能界に入る前についての事も話してくれました相葉くんはどこまで聞いてますか?
相葉:それは陽(陽平)くんが元警察とか何かある事件に関わって辞めてこの芸能界に入ってきた事かな。何に関わってたか"真実"ってやつは聞いてないけどね
小山:…真実?
(66話へ続く)
【僕と新人マネージャー 66話】
相葉:最後に別れる時陽(陽平)くんがそう言っててその時自分は「言いたくないなら言わなくていいよ」って言ったけどね。だから言わなくて言いよ小山くんありがとね気持ちだけでも受け取っとくよ。大丈夫だから
小山:そうだったんですか。…分かりました相葉くんがそういうなら
(小山から聞いてそんな事があったのかとさらに陽平から小山に色々と話しており何故陽平は小山にそんなに話していたのか分からないが小山は先輩である相葉の為に言った方がいいんじゃないかと思いながら尋ねるが相葉はその話を聞いて自分もこんな事があったと小山に言いながら大丈夫と安心させて。まさか小山にそんな事があったなんてと改めて感じて陽平は陽平なりに悩んでたのかなと思いながら水の入ったコップを飲んでいき)
相葉:陽(陽平)くん色々と大変だったんだろうね何年間もずっと過ごしてきて誰にも言えずに1人でいるし
小山:確かにそうですね。でも相葉さんがいれた事で陽平さんは少しでも変われたんじゃないですか?
相葉:…え?
(67話へ続く)
【僕と新人マネージャー 67話】
小山:陽平さんと相葉さんと一緒にいて色々あった中で2人は変われたんじゃないですか?少し絆が深まったりとか呼び名とか普通すぐにはなりませんよ
相葉:…そういうもんかな?
小山:知ってました?陽平さんってあだ名つけるのって仲がいい人じゃないとつけれないんですよ相葉くんの優しさで陽平さんは何かが変われたんじゃないかって思いますね
相葉:…そっか僕といて何か変われたのか分からないけど僕は嫌じゃなかったな陽(陽平)くんドジなとこばかりあったけど嫌いじゃなかった。熱心でメモとりながら頑張ってたしこれ言ったら悪いけどもう少し一緒にいたかったかなって思うね(苦笑)マネージャーには言わないでね気を使っちゃうから
小山:そうですよ先輩と陽平さんと一緒にいてよかったと思いますよ。はい分かりました
相葉:…何かビール飲んでないのにたくさん話してない?まぁ話せてよかったけど
小山:あ~そうですねすみません何か色々言っちゃって
相葉:大丈夫だよ。じゃ来るまでに何か注文しとく?お腹空いたけど
小山:そうですね自分も空いてきました。食べましょうか
(68話へ続く)
うーん;やはり何か微妙な気がする;でもこれ以上は思いつかないね;
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
まさかここまで考えちゃうなんて思わなかったし行き詰まってしまった
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
改行がしてなかったりで確認不足とは情けないですね。しっかりとしなくては
空け
まぁとりあえずクライマックスは後少しだし行けるには行けるかな?
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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問題はどうやって行くかですね。まぁ頭の中ではストーリー完結してますが
ぷぃー ぷしゅ~
とりまこれで空け終了かな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
時間あるなら最後までやっちゃうか?置いとくか。どうしようか。フム
むぅ ふぃーっと
うんばば←
さっ一旦終了っと
【僕と新人マネージャー 68話】
【~1年後~】春 夜8時28分
相葉:間に合った~…いるかな
(小山と話していて気づけばビールは飲んでないのに何故ここまで話せたのかでも悪い気はなく最後には笑いとなり。こうして時は進んで1年が経ち。相葉は久しぶりに陽平と居酒屋で会う約束をしていてお互いメールはしていたが会う事はなくそのまま1年が過ぎていた。2人はこの日ようやく会う事になって相葉は収録が長引いてようやく終わって約束の場所居酒屋の前に着いて少し息切れするも待たせてるから入ろうと中へ入り中にいた従業員が「いらっしゃいませ」と言って案内されるが先に約束してる人がいると言ってその時どこからか自分を呼ぶ声に気づいて辺りを見渡すと自分から離れたとこに手を振る陽平の姿がおり確認しては近づいて)
陽平:仕事お疲れ様です
相葉:ごめん仕事長引いちゃって
陽平:大丈夫ですよ。会うのは空港以来ですかね?仕事でまー(相葉)くんとはなかなか会えませんでしたし
相葉:あーそうだね。いたとしてもすれ違ってたりするよね
陽平:え?そうでしたっけ?…あっあのプレゼントと手紙受け取りましたよありがとうございます
(69話へ続く)
【僕と新人マネージャー 69話(終)】
相葉:あっいいよ。こっちこそ渡せなくてごめんね
(心:翔ちゃん渡せたんだ)
陽平:あれから1年経ちますがまー(相葉)くん変わりませんよね
相葉:え?そう?変わらないかな。あっそういえば芸人の○○さんのマネージャーになったんだってね今更だけどおめでとう陽(陽平)くんの好きな人だったよね?
陽平:それすぐに言ってほしかったですね(苦笑)でもありがとうございます。はいファンでしたから最初は緊張して嬉しかったですね。今も楽しいですがあっまー(相葉)くんもファンですからね?
相葉:そうかそれはよかった。え?ちょっと何かそれ気を使われてるみたいじゃん!(苦笑)
(陽平と相葉の会話で盛り上がって陽平のドジな話だったり相葉の話だったり色々して気づけばビールを注文していて2人の前に置いていて)
相葉:酒は飲めない方だったよね?大丈夫なの?
陽平:大丈夫ですよ前よりは少し飲めるようになったんです。一杯だけですが
相葉:そっか大丈夫ならいいけど無理しないでね。もしどこかで会うならその時はよろしくね(笑)
陽平:はいその時はよろしくお願いしますね(笑)
相葉・陽平:乾杯!
…………………………
ちゃんちゃん♪
いやー無事に「僕と新人マネージャー編」が完結しましたね。よかったですよ最後までやれてまだまだいくつのストーリーを完結しなければいけませんけどね。まだまだありますし
さっ次はNewSの話になりますかこれより短いかもしれませんあっ「NEWS」ね?何か「NewS」より「NEWS」の方がいいみたいで?まっ人によりますか
さっスタート!
【2人のドッキリ 1話】
スタッフ:…と言う感じで仕掛けてみたいけど手越くんどうかな?
手越祐也:…なるほどねいいですよ。まさか小山くんに仕掛けるなんて大丈夫かな?まぁバレない程度にやるけどね?
内村光良:手越、やる気満々だね。これどうなるか分からんな
手越:見てて下さいよ内村さん慶ちゃんを騙すドッキリ成功しますからね
(あるテ○ビ局のある部屋でN○WSの手越とウッ○ャンの内村光良とスタッフ達である企画の打ち合わせをしていてその内容はN○WSの手越が仕掛け人でターゲットがメンバーの小山慶一郎でどう騙していくかを話してスタッフが説明してそれを手越は受け入れてはやる気満々でそれを見ていた内村は笑っていて。一体どこからそんな自信が来るのかそれは手越自身にしか分からなくドッキリの段取りを話していって)
スタッフ:じゃ以上で終わりにします。ドッキリの件お願いね?
手越:はい、任せて下さい。あっいつやるんでしたっけ?
スタッフ:来月辺りからするかな
手越:分かりました。じゃ失礼します
内村:お疲れ様でした。自分も次の仕事に…
スタッフ:あっ内村さんちょっと待って下さい残っててくれませんか?まだ1つあるんで。この後来る人がいるので
(2話へ続く)
【2人のドッキリ 2話】
内村:え?分かりました
(心:1つてなんだろ何かあるのかな?)
スタッフ:あっ来たようですおはようございます
小山慶一郎:おはようございます
内村:おはようございますって…もしかして
スタッフ:はいこの企画手越くんが小山くんにドッキリ仕掛けるんですがそれはナシで逆ドッキリを仕掛けるんですよ
内村:あ~なるほどね
(手越と内村とスタッフ達の打ち合わせが終わって手越は次の仕事がある為去っていき。スタッフ達と内村は残って内村は次の仕事へ向かうがスタッフに呼び止められて何なのかと聞いてみれば何か終わってないようでまだいるようにとお願いされ。数分後ドアからコンコンと音がなって「失礼します」と中に入ってはN○WSのメンバーの小山慶一郎で内村はターゲットであるはずの小山の姿に何故そこにいるのかそれについてスタッフに聞けば逆ドッキリを仕掛けるようでそれを聞けばなるほどと頷いて)
小山:あの話があると聞いて来たんですが何の話ですか?
スタッフ:あっごめん先に話しちゃって。さっ座って実はね…
(3話へ続く)
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