★ジャニーズ「など」小説☆

【夏の不思議な出来事 １１４話】

村上：そうか？え？丸が乗ってええよ俺は後のタクシーに乗るから

丸山：うんそうだよ。いやいや大丈夫だよ村上くん先に乗ってタクシーの人に待たせるの悪いから

村上：…わかった。じゃ無理しないようにな。またメールするわ。じゃ

丸山：うんバイバイ

（心：ほんとに村上くんは優しいな）

（タクシーが来て丸山が村上に譲るようにするが村上は丸山に譲ろうとして。丸山の言葉にこれ以上言うのは悪いだろうと何も言い返せず丸山の譲りを受け入れて村上はタクシーに乗っては丸山にそう呟いてタクシーは去っていき。丸山の方は去っていくタクシーを見つめていてこの時の丸山は何を思っていたのかそれは丸山自身にしか分からない。村上の方はタクシーを使って家の近くまで移動して携帯を弄りながら時間が進んで家の近くまで着けば会計済ましては降りて。マンションまで歩いて移動し。歩いてマンションの中に入って部屋の前に着けば自分の部屋の鍵を使って開けては中に入り。時間は深夜で愛猫のチーちゃんは寝てるのか確認しようとリビングへ移動したその時）

チー：ニャー

村上：あっチーちゃん。ただいま

チー：ニャー

村上：…ん？それ何や？手紙？

（１１５話へ続く）

さっ空け


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空けでーい

時間は来る時あるんだニャアｚＺ


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グゥ…ムニュ…ぷしゅ～

色んな話でこんな不思議な事と奇跡的な事ないでしょ

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　　　　　し’


いいんです！それが夢小説なら可能なんです！まっ程々にですけどね

うーんいろんな世界の狭間ってやつを書こうかな？

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　 し―-Ｊ ♪

それはジャニーズ達も一般人達も出ませんけどね～

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　　　し―-Ｊ


まっ見てる人が意味分かりませんか。アニメで例えると「ひぐらしのなく頃に」の梨花ちゃんと羽入が色んな世界が見れるカケラの前で話すみたいなやりとりな感じですねぇ


…説明難しいっすね；まっ空け終了っと

【夏の不思議な出来事 １１５話】

「これを見てる頃は自分はいなくなってるかな？村上くん今までほんとにありがと。村上くんがいたから龍雅達に会える事が出来たかもしれない。自分はただ傍観者に過ぎなかった。でも村上くんと会って変わる事が出来たよ。ほんとにありがとね丸山くんにもよろしくと言ってね。最後にチー（猫）ちゃんには餌を準備しといたよ。じゃ元気で」

（愛猫のチーちゃんはリビングにいて村上のとこに近づき気づけば猫のチーちゃんが何かを加えてるのを見てそれを手にとって見れば。いつかいたのか雷斗（幽霊）が書いた物で。パッと見た時何故か雷斗（幽霊）が書いた物だろうと感じて内容を見ながらフッと吹いて手紙を読み終えてチーちゃんの方を見ればチーちゃんの側に皿があって。どうやらそれに餌を入れていたようでいつ入れていたのかそれは分からず）

村上：最後の最後に彼奴は…チーちゃんうまかったか？

チー：ニャー

村上：全く色々とやってるな雷斗（幽霊）は。まぁ嫌いじゃないけどな。…俺の方こそありがとな雷斗

チー：ニャー

（１１６話へ続く）

【夏の不思議な出来事 １１６話】

【～８日後～】 ９月８日 今、午後７時３６分

村上：ヤス、待った？

安田：あっううん大丈夫だよ。何か呼んじゃってごめんね

村上：いや俺の方は大丈夫やけど。ヤスが歌詞について行き詰まってるの珍しいな

安田：え？…まぁ行き詰まってるってかこの歌詞については村上くんにも協力してほしいなって

村上：おん、分かった。じゃ先にメニュー何するか決めようか？

安田：おん、せやね

（雷斗（幽霊）の手紙を呼んでから時間が進んで８日後経って。この日は前に安田から村上に誘われていて。村上はロケがやっと終わって約束した場所居酒屋に移動し。数十分ぐらいかかって居酒屋に着けば中に入り。中にいた従業員が案内空いてる席へしようとするが「待ってる人がいるんで」と言ってその時奥に安田の姿を見かけて移動し声をかけ。安田はビールは注文はしてなく紙を出して歌詞を書いていて。村上が安田を呼んで安田はその声に気づいて書くのを途中で止め村上に話して。メニューは何するかを選んで）

安田：最初見た時これ食べたかったからこれにしよ

村上：…じゃ俺はこれにしようかな。あっビールは止めた方がええかな。明日ツアーやったやろ？

（１１７話へ続く）

【夏の不思議な出来事 １１７話】

安田：あっうんそうだったね。全国ツアーだから今日は控えようか。って村上くんビールよく飲むけどいいの？飲まなくて

村上：飲みたいけど全国ツアーあるし。…それに今日はヤスと歌詞を考えて集中したいから止めとこうかなと

安田：…へぇ珍しい事言うね

村上：は？何でやねん！（苦笑）あっそういや何で俺にしたん？すばるや丸にしてもよかったんやない？

安田：うーんそうなんだけど何かこの歌詞のテーマを考えていたら何か頭の中から村上くんの事が頭に浮かんじゃってマルとすばるくんにも相談したかったけど忙しいみたいやったから村上くんにしたの

村上：なるほどな。歌詞は書いててテーマは出来てないって事か…ちなみに何を書こうとしてたん？

（居酒屋に来て数分ぐらい経ち２人はメニューを選んでメニューを決めて店員に注文した後村上が気になってた事を尋ねてそれを安田が答えていき。安田はビール飲まないのを見てポロッと本音を言ってしまいそれを村上はツッコミし。後に安田が書きたかった歌詞の内容を説明して）

安田：それは…女の人が……そこで男の人が……雨から虹へ変わっていくみたいな感じかな。どうかな？

（１１８話へ続く）

【夏の不思議な出来事 １１８話（終）】

村上：…なるほど俺はええと思うよ

（安田が今考えてる歌詞の内容を聞いて。言い終えると村上に「どう？」と尋ねられ。村上は安田の話に聞いていておかしなとこはなく。大丈夫だと安田にそう言って。その時従業員が注文していた物を二人の前に並べては「ごゆっくり」と去っていき）

安田：うまそうやな。あっ村上くんさいいのは分かったけど何かアレンジとかするとこない？何か加えてもいいし

村上：ほんまにうまそうやな。え？それで十分な気がするけどまだ足らんのか？

安田：まぁまだ未完成だしまだまだ加えるとこあるよ。衣装もやしね…ないならいいけど村上くん何かあるかなって思えて

村上：そうか…あっじゃさこれは？男女の設定を変えて最初は一緒にいたけど色々あって離れ離れになってすれ違いがあったけどやっと２人は出会えてハッピーになったっていうやつやけど。どうかな

安田：なるほどそれいいね。やっぱ村上くん才能あるわ。それ思いつかなかったし

村上：そうか？（苦笑）

（安田から何か提案はないかと言われて。村上は何かと言われてもと考えて「あっ」と思いついてこう提案し。安田は「なるほど」と少し考えてはその提案にのり。２人はとりあえず食べようかとビールではないが烏龍茶で乾杯しようとして。ちなみに安田が考えた歌詞については２ヶ月後関ジ○ニ∞として新曲として発売され人気が上がっていったというがこれは別の話になる）
安田：じゃ烏龍茶やけど乾杯する？

村上：おん、ええよ

安田・村上：乾杯！

安田：あっそう言えば前に龍雅くん会ったよね。何か今度グループ皆で何かするみたい。詳しくは聞いてないけど

村上：へぇそうなんや。




…………………………



ちゃんちゃん♪

【この世界の空間】

上羽遼一（うえばりょういち）：おーいそこはどうなってる？


聡川光（さとかわこう）：あっ先輩ちゃんと管理してますよ。異常はないです！

遼一：ならいいんだがその並んであるのいくつかの世界だから慎重にやれよ？まぁ落としても割れる事はないが慎重にな？

光：自分クリスタル型のかと思ってたんですが水晶玉みたいに丸いんですね。あれ？この黒いの何ですか？３つありますね

遼一：あーそれまだ"やってないから黒のままなんだよ"完成したらさっきみたいに黒だったけど明るくなったろ？

光：この仕事地味ですね～

遼一：そんな事言ってないでちゃんとやれよ。やらなかったで割れる可能性があるから

光：それマジっすか。ならがんばります







（またいずれやるか…も？）

うーん微妙だな。何かもうちょっとやりたかったですがこれしか思いつかなかった；

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次はもっと…難しいかなそれは。うーん

終わった後空けするの忘れてましたし。「忘れてた」だけではダメですね

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少し時間があったならその時にやればよかったんですよ。うんうん

さっこの後は新しいストーリーですが「新人マネージャー」を出したいと思います！

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このストーリーが終われば後２つ…３つかな？まだ分かりませんねf^_^; むぅ

念の為１コメっと

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　 し―-Ｊ ♪

１回だけでミスをしてしまったがそれでもしっかりとしなければな

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空け終了っと

さっ新しいストーリーへスタート！

【僕と新人マネージャー １話】

堂本剛・堂本光一・伊野尾慧・知念侑李：かんぱーい

相葉雅紀・櫻井翔・村上信五・大倉忠義：かんぱーい

（今日は飲み会で最初にこの飲み会の事を決めたのは先輩でその先輩は急な仕事で来れなくなり複数いた先輩や後輩も仕事が重なって無理になり。気づけばこの８人だけになっていた。最初にビールを注文してとりあえず乾杯しようと乾杯してメニューを見て決めていき。時間がすすんで皆は色々と話していて）

知念：あっ櫻井くんちょっと相談したい事があるんですがいいですか？

伊野尾：あっ自分も櫻井くんに相談があるんですが

櫻井：え？２人も？まぁ別にいいけど順番にね。知念から聞くよ

村上：ライブ帰りのビールはうまいな

大倉：信（村上）ちゃん飲み過ぎないようにね？

光一：村上くんってビール好きやな。あんま飲みすぎはアカンよ

剛：大丈夫ならええんとちゃうかな。相葉くんももっと飲んだら？

相葉：あっありがとうございます。いただきます

大倉：あれ？相葉くんそれ何杯目？

（２話へ続く）

【僕と新人マネージャー ２話】

【～１時間後～】

光一：あっそういえば昨日のニュース見た？

剛：ニュース？あっ"芸人ストーカー事件"か。アレは怖いな○○さん負傷になったみたいやけど大丈夫かな

櫻井：何か芸人だけじゃなくアスリートや小説家の人達も狙われてるみたいですよ

相葉：……

大倉：ストーカーかぁ。怖いなそれ合うのは

村上：用心しといたらええけど大倉やったら迷惑かけないよう誰にも言わずに隠しそうやな

大倉：え？…ってか後輩の知念くんと伊野尾くんが心配やな。だって可愛いもん

知念・伊野尾：え？いやいや

伊野尾：自分は気をつけますね。こういう事件ってほんとにこわいですから。うちの知念に誘惑されて連れてかれそうでこわいですよ

知念：え？それどうゆう事？（苦笑）でも気をつけるようにしたいですね被害にならないようにしないと

光一：おん、せやな。相葉くんも気を抜いてると狙われるで？

相葉：…

剛：相葉くん？

櫻井：…あっ寝てる

相葉：…ｚＺ

（３話へ続く）

【僕と新人マネージャー ３話】

知念：相葉くん？

大倉：いつのまに寝てたんやろ。今日の仕事ハードやったんかな

光一：寝る瞬間気づかなかったな。こんなとこ寝てたら置いてかれるやん

櫻井：うちの相葉くんがすみません。後で言っておきます

剛：まぁええやない？仕事が大変やったら仕方ないし。疲れてるなら寝かしといたらええと思うから俺達が帰るまでね

伊野尾：…

（心：相葉くん何杯ぐらい飲んだんだろ）

村上：ほんま気持ちよく寝とるな

相葉：…ｚＺ

（飲み会で色々と話していて気づけば相葉が寝ていて相葉の肩を揺すっても起きる気配がなく。今日の仕事で疲れがたまっていたのかスヤスヤと寝ていて。剛の呟きにそうしようと寝かせて。話は進んで話していき）

光一：あっそういや仕事の合間に聞いたんだけど新人マネージャーの事知ってる？

剛：新人マネージャー？

伊野尾：あっそれなら聞いた事ありますよ。何かその新人マネージャーって昔ある芸人さんと何かあったんですよね。今はどうなってるか分かりませんけど

櫻井：不思議なのがニュースになってない事で色々と噂があるみたい。「その新人マネージャーと関わると不幸な事が起こる」と。雑誌とか出てたけどニュースにはなってないのが不思議なんだよな

大倉：その新人マネージャーの名前何でしたか？

櫻井：「井野竹陽平（いのたけようへい）」さんだよ。３８歳で見た目は２０に見えてたかな

村上：そんな人会ったら怖いなその噂はどこから？

櫻井：俺は分からないけど"噂"だからね。芸人さん達の話で聞いたんだよ

伊野尾：何か怖いな

知念：その人３８なんですか。噂とはいえ名前とか年齢とかよく分かりましたね

（４話へ続く）

パッと空け！

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?


ふいよっと空け！

うーんやはりセリフが多い気がする。ロル短いし何だかな～大丈夫かなこれ


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まっとりま大丈夫って事でやり過ぎないよう気をつけたらいいか

ぷしゅ～

あっ>2400になった。おめでとう～そいや黒さんサーモンさんと会えたかな？会ってるといいですけどね。すれ違いってのはきついですからねぇ～。ふぃ


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>2400凄いね。>2500行けるかな。ぜひいってほしいですね。むにゅー