トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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とりま
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し’
コンボでやってみるかニャー
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ほいっと…言葉のつながりが変っすね
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念の為1コメをつけますか。とちぎれるのは嫌っすからね;1回だけありましたし。気をつけないと
【夏の不思議な出来事 98話】
孝治:~♪
武:~♪
(ライブで"5人"が歌い。これは来てくれてるファン達の為でもあるが雷斗(幽霊)の為でもある。雷斗(幽霊)は皆に合わせてあの頃を思い出しながら歌って踊り。雷斗(幽霊)の服には衣装が着替えていて村上と龍雅と錦戸にしか見えてないが幽霊なのにそんな事もありえるのかと思うが雷斗(幽霊)にとっては特別で村上の為に自分のメンバー達の為に自分を支えてくれた皆の為にファン達の為にとの想いで不可能が可能になり今この場にいて踊って歌っている)
女A:何か涙が出る…
男A:大丈夫?体調が悪いなら出ようか?
女A:ううん違うの体調が悪いからじゃないの。何か"歌ってる4人から"何か感じちゃって…温かくては悲しくて何て言うか"5人が歌ってるような"感じにも思えたの4人なのに5人って私変だよね
男A:…俺にも見えるよ。1人雷斗(幽霊)くんが歌ってるようにも見える。だからあの空いてる間は雷斗(幽霊)くんが歌ってるかもね。もしかしたら晃くん達は雷斗(幽霊)くんの為にこのライブを開いたかもしれないね。…だから涙は拭いて最後まで見ようよ特別な日かもしれないし
女A:うん…そうだね。ありがと
男A:うん…
(心:ごめん君の泣く姿見たくなくて嘘ついたけど…ごめんね)
(99話へ続く)
【夏の不思議な出来事 99話】
丸山:何とかなってよかったね?
村上:うんせやな
錦戸:1時間話してどうなるかと思ったな。いつまで出来たか分からへんし
大倉:まぁ来てくれる人達1人も帰る事なくおってよかったね
村上:あっ水トさん今日はありがとうございます。水トさんがおらんかったらどうなってたか
水トアナ:え?あっいえいえ私もどこまでいけるか分かりませんでしたし皆さんのお役に立てたなら嬉しいです。皆さん、今日はありがとうございます
(村上達は龍雅達が歌ってるのを見て最初はどうなるかと思っていたがどうにかなってひとまず安心し。この時村上は今思えば1ヶ月で色んな事があったなと感じていて雷斗(幽霊)の方へ見れば楽しく歌って踊れてるのを感じて村上は嬉しくもありどこかと悲しいのもあって)
村上:……
丸山:あれ?村上くん泣いてるの?
村上:え?…アホッ泣いてへんわ。まぁあいつらのを見てちょっと感じただけや気にする事ないわうん
(心:多分そう…そうと思う)
丸山:?…そっか。分かった
(100話へ続く)
【夏の不思議な出来事 100話】
龍雅:…これで僕らの歌は終了します。見てくれた方々ありがとうございました!"僕ら5人は永久に不滅です!"
(時間が進んで終わりの時が来て。最後に龍雅が観客達に今日見てくれた事を感謝しながら終わりを告げ。観客達は拍手し中には涙を流す人もいて。龍雅と武とと孝治と晃と雷斗(幽霊)はライブ会場の裏へ移動しスタッフらが「お疲れ様です!」と言っては少し拍手され村上達も同じように拍手し)
村上:お疲れ様。なかなかよかったわ
龍雅:ありがとうございます。
晃:夜皆で飲み会とかどうですか?ここまでしてくれたので
孝治:それいいね。仕事とか重なってないか大丈夫?
武:大丈夫だと思うけどってか水トさんいないね
大倉:あっさっき何か急な呼び出しがあったみたいで「すみませんが皆さんによろしくお願いします」と言ってたよ
錦戸:アナウンサーって忙しそうで大変やね
丸山:じゃ皆で今からでも行く?何かする事あるなら後ででもいいけど
(101話へ)
ふむ…やはり微妙であったか。1回間違えて消しちゃうと次に直そうとすれば変わってきますし大変っすね;うーんやばいなー
でも頑張らないとっすね。ふぃー
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るいっと
次は後1話分だけですねー
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まぁこのストーリーの話は終わってませんけどね。ふぃー
区切る?
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心配してましたけどとりあえず何とかなってよかったっすね;フゥ安心です
あっ長文ばかりしてると下の部分が文字がとちぎれてて下の方へ行けないって意味ね。
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おっ>2350行きますね~さっ次で終わらせますか。ある意味長かった←
ぷしゅー ふぃーっと
【夏の不思議な出来事 101話】
龍雅:あっ飲み会は後にしようよ俺達にはやる事があるし
晃:やる事?あっそうだねそれしないと始められないね
龍雅:この後は何もないから一旦着替えてから集合しよ。話はそれからで
武・孝治・晃:うん了解
龍雅:あっ村上さん達もよかったら一緒にどうですか?
村上:…え?ええのか?だって雷斗(幽霊)の事やろ?
錦戸:別におらんでも5人でやったらええとちゃうかな?雷斗(幽霊)くんの方は何て言うか分からへんけど
雷斗(幽霊):…自分は今いる皆と一緒にいてもいいけど?それに後のメンバー(関ジ○ニ∞)がいないのは残念だけど自分は皆と一緒に最後までいたいよ
村上・錦戸:……
(最後のライブが終わってこれからどうしようか。飲み会に行こうかで話していた時龍雅が今日雷斗(幽霊)に少しでも一緒にいる時間を使おうと決めていたので話して後に「村上くん達もどうですか」とほんとにいいのかと悩むが雷斗(幽霊)は大丈夫なようでうーんと村上と錦戸が迷っていて)
龍雅:それに雷斗(幽霊)がいるのは今日が最後なんです。村上さん達がいなかったら今日という日はなかったかもしれませんだから村上さん達には感謝してます。ですので雷斗(幽霊)の事村上さん達も一緒にどうでしょうか?
(102話へ続く)
【夏の不思議な出来事 102話】
大倉:何でそんな遠慮してるん?自分は分からへんけどその雷斗(幽霊)くんがいいよって言ってるならええやないの?
村上:…たつ(大倉)
丸山:それに雷斗(幽霊)くんは皆といたいなら村上くんと亮ちゃんが一緒にいたっていいんじゃないかな?雷斗(幽霊)の姿見えない僕らが言っても説得力ないけど
錦戸:…丸
(このまま一緒にいいのかどうなのかと考えていたその時見ていた大倉が何でそんなに遠慮するのかと呟いて。村上と錦戸は大倉の言葉に驚いて後に丸山も雷斗(幽霊)の事を言って。丸山と大倉は雷斗(幽霊)の事知らないが何故かこの時は村上と錦戸に「遠慮する事はないよ」と言っており。それを聞いた錦戸と村上は分かったようにこう呟いて)
錦戸:分かった。そういう事やったら別にええよ。僕らで大丈夫なら参加する。ね?村上くん
村上:まぁせやな。分かったそこまで言うなら龍雅達と参加するわ。雷斗(幽霊)の為にな
(103話へ続く)
【夏の不思議な出来事 103話】
雷斗(幽霊):……
(心:何かこういうのっていいな)
(大倉と丸山の言葉により村上と錦戸は龍雅の提案を受け入れ。この様子を見ていた雷斗(幽霊)はこういうのなんだかいいなと何故か大した事でもないのにそう感じていた。さっそく今から雷斗(幽霊)と行こうかとどこへ行こうかと話し始めて)
龍雅:やっぱ雷斗(幽霊)がやりたいように過ごすのが一番かな。
晃:うんそうだね雷斗(幽霊)のしたい事をしたらいいね
武:俺達は雷斗(幽霊)の声は聞こえないけど何か心残りがあれば何でも強力するよ。まっお金は無理だけど(笑)
孝治:心残りかぁ…雷斗(幽霊)に自分の店の食わせたかったな~まぁ応援してくれてるって分かっただけでも嬉しいけど
大倉:孝治くんのメニューうまいしな
丸山:今度僕も行きたいな
錦戸:じゃ今度皆で行ったらええやん。時間がある時にね
村上:ほんま、賑やかやな。…雷斗(幽霊)の事聞いてへんやん
雷斗(幽霊):まぁまぁそれでも僕はこの雰囲気だけでも嬉しいよ。皆が元気に過ごしてくれるなら僕はそれでいいから
(104話へ続く)
あっ空けないと
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よっとほっと
……やはりセリフとロルがなぁ;
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むぅ微妙なんだがまぁこれはこれで…いいかぁ←
だってこれ以上思いつく事ないからしかたないしね~うにゅ
ってかふわりさんのトピがもうすぐしたら抜けますね~さすがココロ先輩の後輩ですね(←)ココロ先輩から受け継がれてふわりさんがそれを超えるとはなかなか…あっいやまだ速かったかな?←
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まぁ別に抜かれても何もないからいいですけどね。ふぃー…空け終了っと
【夏の不思議な出来事 104話】
村上:…ったくお前はいつもそう言うな。人良すぎるわ
雷斗(幽霊):そうかな?村上くんだって人の事言えないんじゃない?(笑)
村上:っ…むぅ
龍雅:村上さん行きましょうか
村上:あっ決まったか?
(雷斗(幽霊)と話して雷斗(幽霊)の呟きに村上は言い返せなく当たってはいるが素直に言い出せずその時龍雅の声に気づいてもう話し終わったのかどこへ行くのかと尋ねて。そこから龍雅達と丸山と大倉も一緒に雷斗(幽霊)がやりたい事をやり始め。手は触れられないが雷斗(幽霊)でも楽しめれるように考えて過ごしていき。そして最後に龍雅達はあの場所、思い出の場所へ来ていた)
孝治:やっぱ見晴らしがいいね
武:5人でいつもここに来ていたよな
晃:あの頃は色々あったけど皆がいたからここまで来れたよね
龍雅:そうだな何か時間経つのって速いな。あっという間何年か経ったもんな
雷斗(幽霊):それでも皆変わらずいてくれた事が僕は嬉しいよ。こうして皆に会えてよかったし
龍雅:……
(105話へ続く)
【夏の不思議な出来事 105話】
龍雅:…俺はお前と過ごした事や今日の事も忘れたりはしねぇよ。誰1人忘れようが俺は忘れないからさ
雷斗(幽霊):龍雅くん
晃:アレ?何話してるの?
武:俺達を抜け駆け何て酷くないか?(苦笑)
孝治:龍雅にしか聞こえないのに何話してるかきになるじゃん
龍雅:いや、そういう訳じゃないって!
(雷斗(幽霊)の言葉に龍雅は雷斗(幽霊)に会った事や感じた事を自分の気持ちを雷斗(幽霊)に伝えるが孝治と武と晃は雷斗(幽霊)の姿が見えない為何を言ってるのか分からなくそう呟いては笑っていって)
雷斗(幽霊):あっもうそろそろ時間だ
(皆が話してるその時雷斗(幽霊)が時間が来たのか皆に楽しかった事やありがとうの気持ちを言って後に1人1人雷斗(幽霊)に見えなくても自分の気持ちを言ってはちゃんとお別れを告げ。丸山と大倉も流れ的に一応何かを答えていき)
村上:じゃ…そっちでも元気でな?酢入りサンドイッチ食べ過ぎんなや?色々サンキュな
雷斗(幽霊):うんありがと…あっいや何でもない。皆ありがとね元気で。自分は皆のグループにいて本当によかったよ(笑顔)
(106話へ続く)
【夏の不思議な出来事 106話】
大倉・武・晃・孝治:……
丸山:…雷斗(幽霊)くん逝っちゃったかな?
錦戸:うんもうおらへんよ
龍雅:彼奴は笑顔で行っちゃったよ俺達に心配かけないようにさ
村上:……
(皆から1人1人雷斗(幽霊)に自分の今の気持ちを言って。雷斗(幽霊)の方はどこかと泣きそうになるが少しだけ我慢しては皆の話を聞いていって。最後に村上から言うが色々あったんじゃないかと思うが今の村上はこれが精一杯でとりあえずは雷斗(幽霊)にそう答えて。皆から言い終えると雷斗(幽霊)は「ありがとう」と最高の笑顔を皆に見せて自分の言いたい事を言って言い終えればその時雷斗(幽霊)の周りから光り出してはスゥーっと笑顔と共に消えていき。丸山と大倉と武と晃と孝治は姿は見えなくとも何故かこの時は雷斗(幽霊)がもう逝ったようにも感じていた。後に沈黙な時間があって気づけば皆はベンチに座っていて31日の最後の風景を眺めていて)
龍雅:…綺麗ですね
村上:あぁ…せやな
丸山:村上くん色々と頑張ったんだね
錦戸:村上くんがおらんかったら今の俺達はおらんかったかもな
大倉:信ちゃんがおって今があるって感じでいいね。…何かありがとう
武:雷斗(幽霊)がいて村上くん達がいたからこうして俺達がこうして会えるキッカケになったんですね
孝治:ほんと色々あって大変だったな。でもその分皆と話したり遊んだりしてよかった
晃:この一生の思い出忘れられないね。皆の忘れられない夏の出来事かな
村上:…おん、せやな
(107話へ続く)
あっ空けとかないと
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
うぃ~よっと
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