トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 118話(終)】
村上:…なるほど俺はええと思うよ
(安田が今考えてる歌詞の内容を聞いて。言い終えると村上に「どう?」と尋ねられ。村上は安田の話に聞いていておかしなとこはなく。大丈夫だと安田にそう言って。その時従業員が注文していた物を二人の前に並べては「ごゆっくり」と去っていき)
安田:うまそうやな。あっ村上くんさいいのは分かったけど何かアレンジとかするとこない?何か加えてもいいし
村上:ほんまにうまそうやな。え?それで十分な気がするけどまだ足らんのか?
安田:まぁまだ未完成だしまだまだ加えるとこあるよ。衣装もやしね…ないならいいけど村上くん何かあるかなって思えて
村上:そうか…あっじゃさこれは?男女の設定を変えて最初は一緒にいたけど色々あって離れ離れになってすれ違いがあったけどやっと2人は出会えてハッピーになったっていうやつやけど。どうかな
安田:なるほどそれいいね。やっぱ村上くん才能あるわ。それ思いつかなかったし
村上:そうか?(苦笑)
(安田から何か提案はないかと言われて。村上は何かと言われてもと考えて「あっ」と思いついてこう提案し。安田は「なるほど」と少し考えてはその提案にのり。2人はとりあえず食べようかとビールではないが烏龍茶で乾杯しようとして。ちなみに安田が考えた歌詞については2ヶ月後関ジ○ニ∞として新曲として発売され人気が上がっていったというがこれは別の話になる)
安田:じゃ烏龍茶やけど乾杯する?
村上:おん、ええよ
安田・村上:乾杯!
安田:あっそう言えば前に龍雅くん会ったよね。何か今度グループ皆で何かするみたい。詳しくは聞いてないけど
村上:へぇそうなんや。
…………………………
ちゃんちゃん♪
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