トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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(テスト)
>767 >1024 >506 >207 >86 >22 >717 >704 >609 >229 >475 >499 >857 >1020 >1060 >1112 >676 >888 >981 >123 >551 >333 >474
うん何か青で綺麗ですね←え、また何してんだ
終了っす
【僕と新人マネージャー 4話】
櫻井:まぁ共演してる芸人さんに聞いた事だからその人を見たって訳じゃないからね。
知念:そうなんですか
伊野尾:今その人どこにいるんだろね
大倉:…何か分かったら集まって情報交換するのもええな
村上:情報交換って警察かっ
光一:まぁ何か分かったら言っとくわ
剛:…この噂はまだ全体に広がってる訳やないのか。何かなければええけど
相葉:…zZ
櫻井:相葉くん寝てるね…この話しの事聞いてるかな
伊野尾:うーんどうでしょうか知らなかったら機会があれば教えてあげた方がいいですね
光一:相葉くん天然やからなぁ
知念:噂だからといって「その人に関わると不幸な事が起こる」って噂流した人に気になりますね。酷くないですか?もしかしたらそうでもない可能性があるかもしれませんし
櫻井:確かに知念くんの言う通りだね。噂は噂だけど真実なのは自分自身にしか分からない事だね
村上:櫻井くんキャスターやってるんやからその「陽平」さんに会って色々と聞けたらええな
櫻井:え?…機会があったらやってみるか
剛:…あっもうそろそろ帰るわ。今日はありがと
(5話へ続く)
【僕と新人マネージャー 5話】
村上:冗談ですよ
光一:ほんまにやったら凄いけどな。剛もう帰るん?
剛:明日速めに出ないとあかんから
光一:そうか。じゃ俺も帰ろうかな舞台のリハーサルとかあるし
櫻井:じゃ自分も帰ります明日仕事があるので
村上:じゃ俺らも帰ろうか?
大倉:おん、せやね明日あるし
知念:あっ櫻井くんさっき相談してくれてありがとうございました
伊野尾:僕らも帰ろうか。櫻井くん相談聞いてくれてありがとうございます。ってか相葉くんどうしますか?
櫻井:いやいいよ。…あっそうだった皆帰るし置いてく訳にはいかないしな…起こして途中まで送るよ
剛:ほんま仲ええな
("新人マネージャーについて"話していて。時間が進んでこの時剛は時間を見てそろそろ帰らなきゃと皆にそう言っては皆ももう帰ろうかと準備して帰るが相葉はまだ寝ていて。置いてく訳にはいかず相葉も明日仕事がありとりあえず起こして途中まで送るしかないと櫻井はそうしようとして)
櫻井:じゃこっちなんで
剛:1人で大丈夫?
櫻井:大丈夫ですよ。タクシー使って帰らせますから。じゃお疲れ様です
大倉:相葉くんと櫻井くん2人で大丈夫かな。相葉くん疲れてるようやし
光一:きっと大丈夫やろ。櫻井くんと一緒やし
知念:そうですね
(6話へ続く)
小説家:ってか言葉ってこれは出来てここは大丈夫ってどういうこと?
アナウンサー:さぁ(目反らし←)
(心:そこは深く考えちゃダメだって)
【僕と新人マネージャー 6話】
【~数時間後~】 今午前7時48分
相葉:…ん、ん?…あれ?
(櫻井と相葉で2人で帰る事になり。相葉は少し意識はあるものの少しフラッとしていてそれから数時間後。相葉は気づけば布団の中にいて目さますと何か違和感があり辺りを見てみれば自分の家ではなく自分の近くに畳んである服とズボンがあり上には置き手紙があって)
「後で返してくれればいいから。櫻井翔」
相葉:え?翔ちゃん?…あっここ翔ちゃんの家だ
(置き手紙にはそう書いてあってよく見ればここは櫻井翔の家でありとりあえずリビングへ移動しようとしたその時頭痛が来て二日酔いかなと頭を抑えながらリビングへと向かい。リビングに着けばちかくのテーブルに朝飯と置き手紙があって)
「作っておいたからよかったらレンジで食べて。俺は仕事あるからいつでも出ていいよ」
相葉:翔ちゃん。優しいな…イタタこれ二日酔いだな
(7話へ続く)
むぅやはりロルとセリフが変わってくる物だにゃ~…これ大丈夫かな
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえずこれで行きますか。大丈夫なように祈りますっと。…久しぶりにアナウンサーと小説家さんが出ましたね。昔はあのようにたまに出てましたからね。最近はやらなくなりましたね。ふむ…飽きてきたからかな?うーん分からないな。まぁやるかやらないかは自分次第って事っすね。ふにゅ
ぷしゅ~
【僕と新人マネージャー 7話】
相葉:…あれこれよく見たら二日酔いに効く物だ。テレビで見た事ある…翔ちゃん僕の為に?
(二日酔いで頭を抑えて。よく見たらご飯にはしじみの味噌汁と水など二日酔いには効く物が作られておりさっきの手紙の下にもう一枚の紙があって見てみれば「二日酔いに効く物を作っといたから食べてね。食べた終わったら水につけといて」と書かれていて最初は悪いからと食べようとはしなかったがここまでされると逆に悪いなとレンジをチンとして食べる事にして)
相葉:美味しい…あっ先輩達の前で寝ちゃってたけど大丈夫かな。後で謝っておこう。うーんいつ寝ていたか思い出せないな。あれ今日オフだったような?
(櫻井から作られた料理を食べて。その時昨日の事を思い出しては今日仕事あったかを携帯で確認して。今日は仕事はオフでひとまず安心するがずっとここにいる訳にはいかないので綺麗にしてから出ようかなと考えていて食べて水を飲んで皿洗いをして済ましては綺麗にして帰る準備して)
相葉:あっ置き手紙書いた方がいいかな。いや書いた方がいいよねうん
(8話へ続く)
【僕と新人マネージャー 8話】
相葉:……よし出来た。じゃ自分は行こうかな
(今日はオフで仕事がなく櫻井から置き手紙で「水につけて置いといて」と書かれてるが相葉はそのままにするの悪いかなと自分が食べた皿を洗って綺麗にし。自分が使った物や触った物を綺麗にして最後に置き手紙を書いて。書き終えては「よし」と帰る準備して靴を履き替えては部屋のドアをちゃんと閉めてマンションから移動し)
相葉:今日はどうしようかな。歌の練習しようかな…あっ電話誰からだろ
(マンションから移動して相葉は自分の家へ帰ろうとしていた。移動してる中何もする事がないので何しようと考えていて今新曲のリハーサル中だがそれの練習したらいいかなと思っており。その時相葉の携帯から音楽が鳴ってポケットから取り出しては誰からだろ確認し宛先は知らない番号で。誰からだろうと電話をかけ)
相葉:はい、もしもし
??:あっ相葉くんですか?おはようございます。"今日仕事がオフだと聞いたんで"会う事は出来ますか?
相葉:え?
(9話へ続く)
【僕と新人マネージャー 9話】
??:あっすみません自分は相葉くんのマネージャーから代理としてやる事になった"井野竹陽平"と言います
相葉:…あ
(心:そう言えば新人マネージャーが来るって話を聞いていたような)
(電話を出て最初は「え?」と思ったがすると相手から肝心な事を言い忘れて「あっすみません」と言いながら説明し。この時相葉は自分のマネージャーが2日前に誰かに襲われ病院に運ばれ今入院していて退院が出来る程元気になるまでの間新人マネージャーとして相葉のマネージャーになるとの話を上の人が話していたのを今思い出して)
井野竹陽平:…相葉くんどうかしましたか?あっこの場合「さん」と呼んだらいいでしょうか(汗)
相葉:いや、何でもないよ。呼び方は大丈夫だから。会うのはいいけど何で俺がオフなの知ってたの?
陽平:あっいいですか?ありがとうございます。あっそれはですね電話で上の人に確認してもらったんですよ。スケジュール帳には書いてたんですが間違えてたらどうしようかと
相葉:…あっそうなんだ。じゃどっかでカフェか喫茶店で話します?
(10話へ続く)
パッとな
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
この踊りは古いかの?←
だって自分にはこの2パターンしかないっす
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
ウチワ?を持ってるやつはね?
あらモンチッチさん。気づかなかったですねまさかいるとは。まぁありがとうございます。
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「見てる人は見てくれてる」ってまさにこの事…っすか?うーんどだろ(´・ω・`)ムニュ
さっ空け終了しますか
ぷしゅ~
【僕と新人マネージャー 10話】
陽平:「はい、じゃ自分は○○駅の近くにいるので相葉くんはどこにいますか?」
相葉:あっ自分は○○駅の近くにいるよ。じゃそっちに行くから待っててもらえます?
陽平:「いいんですか?分かりました○○駅で待ってます」
(電話の相手は新人マネージャーの井野竹陽平で。陽平は相葉と一度会って話がしたいとの事で相葉自身は仕事もなく何もする事がないので相手の要望に受け入れて。今どこにいるのかを言ってはお互い少し離れてるようで相葉から陽平のとこまで行こうと話が終わって携帯をしまっては移動し))
相葉:あれ?何で僕の電話番号知ってたんだろ?後で聞こうっと
(陽平がいる駅まで移動する中相葉はふと疑問に浮かんでは「何でだろ」と感じて。それは会ってから聞いたらいいだろうとそのまま駅へ行って電車を使って移動し。気づけばもう着いてて改札口へ出て)
相葉:あっ顔知らなかったけど大丈夫かな?電話した方が…
陽平:あっ相葉くんですよね?電話してた井野竹陽平です。よろしくお願いします
(11話へ続く)
【僕と新人マネージャー 11話】
相葉:あっ…よろしくお願いします相葉雅紀です
陽平:よろしくお願いします。では行きましょうか喫茶店かカフェへ
(陽平が待ってる駅へ着いているかいないか探してみるがあいにく顔は知らない事に気づいて電話した方がいいかと電話しようとしたその時後ろから声をかけられ振り向くと黒いめがねの青年みたいな感じな人がいて。その人が井野竹陽平だと分かり。挨拶をしては場所へ移動しようかと移動し)
相葉:何で今日は一緒に?
陽平:それは一緒に仕事する相葉くんを知ろうと1日でも速く知っときたかったんです相葉くんどんな人かってね
相葉:そうなんだ
(心:ネットとか写真で調べなかったのかな)
(2人は喫茶店まで歩いていて。相葉はある疑問に陽平に尋ねて何故仕事がある日じゃなく仕事がない日を選んだのかと聞いて陽平はそう説明して相葉は気になる事はあるがまぁいいかと気づけば喫茶店へ着いて)
陽平:着きましたねじゃ入りますか
相葉:うんそだね
(12話へ続く)
【僕と新人マネージャー 12話】
相葉:おしゃれなとこだね
陽平:ここは僕のお気に入りな場所でもあります。たまに1人でここでゆっくりする事があるので
(店の中に入って従業員が「いらっしゃいませ」と笑顔で空いてる席へと案内され相葉と陽平は案内されて空いてる席へ座り。従業員はメニューを置いて「決まりましたら呼んで下さい」と去っていき。相葉はこの駅の近くにこういうとこがあったのは知らず陽平は前にもここへ来たことあるかのようにそう言ってメニューを見て決まったら従業員を呼んで2人は決めた物を言って来るまで待つ事にして)
相葉:あっそういえば気になる事あるんだけどいい?
陽平:はい、何でしょうか?
相葉:僕の電話番号何で分かったの?仕事がないってのは分かったけど
陽平:あぁそれは昨日病院で相葉くんのマネージャーと話していた時教えてもらったんですよ。何かあった時の為に
相葉:あっそうなんだ
(心:…俺の個人情報(汗))
陽平:それに一度はちゃんと会って話をしたくて来ました。自分が何も知らなかったらいけないんじゃないかって
(13話へ続く)
まぁいくつかツッコミどころはありますがそこは気にしないで下さい←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まっ気にしたら終わりってな感じで
あの時の行動が今役に立ったり。あの時こうしたら今が回避できた!みたいな感じっすね。むにゃ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まぁ意味のない一部がある事はありますがある時もあるんで。うぃー
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