トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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今は大丈夫でもこれからがやばいかもですね
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
何とかしなくては
うぃー空け終了っと
【夏の不思議な出来事 89話】
村上:いいですよ。そういえば晃くんに聞きましたよ。雷斗(幽霊)の事で
水ト:ありがとうございます。はい最初に聞いた時何か出来る事ないかと気づけば晃くんにお願いしました。ちょっと余計なお節介だったか
村上:いやいや、大丈夫ですよ!水トさんの優しさは僕でも分かってるんで優しいなとは思います
水ト:え?そうですか?…後晃くんの話を聞いていて説明してもらいましたが何か隠してるのかなって思いましたけど何か心当たりありますか?
村上:え?そうなんですか?自分は分からんけど。晃くん何て説明したんやろ
(心:彼奴どう説明したんやろ?「雷斗(幽霊)がいるって事は言ってないよ」って言ってたけどこれ大丈夫かな?)
水ト:でも晃くん達の深い事情があるのなら私はこれ以上詮索はしません。私は出来る限りの事を協力したいと思います
村上:…水トさん
雷斗(幽霊):さすが好感度No.1のアナウンサーかな?
村上:…それ意味あってるんか?
(90話へ続く)
【夏の不思議な出来事 90話】
水ト:え?どうしました?
村上:…いや、何でもありませんよ。あっ何か食べます?
水ト:そうですか?あっそうですね食べましょうか
(水トアナの話を聞いて村上は優しいなと思うが雷斗(幽霊)がボ ケなのかそう呟けば村上は思わずそれにツッコミし。水トアナから見れば"村上1人"にしか見えてないのでどうしたのかと尋ねられ。その事に気づいた村上はついやってしまった事に「久しぶりにやってもうたな」と思いながら「大丈夫、気にしないで下さい」と言いながらメニューの話を切り替えようとメニューを水トアナに渡して)
村上:さっき見たんですけどここの喫茶店何か美味しそうですよ
水トアナ:ですね。どれも美味しそうに見えます
(メニューを渡してここの喫茶店の事を言っては水トアナはメニューを見てそう呟いて。2人はメニューで興味がある物を選んでは注文して仕事の話しや何気ない会話をして気づけば従業員が注文していた物を2人の前に並ばせて置いては「ごゆっくり」と笑顔で去っていき)
村上:水トさんのうまそうやん
水ト:村上さんのも美味しそうですよ。
村上:じゃ食べますか
水ト:はい、そうですね
(91話話へ続く)
【夏の不思議な出来事 91話】
(~数分後~)
村上:美味しかったですね。じゃ出ましょうか時間速いけど晃くん達のライブへ
水トアナ:はい、そうですね
(食べては少し喋って時間は進んで。2人は完食しており時間はまだあるがそろそろ行こうかと提案し2人は会計済ましては店から出て晃達がいるライブ会場へと移動し。歩いて数分ぐらい着いて建物の中入って控え室へ行けるようライブの関係者と話して控え室へ通してもらい。控え室に近づくが何やら賑やかな声が聞こえて先に誰か来てるのかとそう思いながら控え室のドアを開けてみて)
大倉:あっ村上くんちょうどよかった。大変やねん
村上:え?どうした?
錦戸:もうすぐライブ始まるけど龍雅くんと武くんがおらんみたいでこのままじゃ始まらないみたい
晃:さっきメール来たけど仕事が長引いてるみたいで龍雅くんと武くん一緒にいるみたいなんだ
孝治:時間は少しあるけどライブまでに間に合うか分からないし今いるのは2人だしな
村上:…それはやばいな。遅かったら見に来てくれてる人心配するわな
(92話へ続く)
空けっと空けー
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ホットニー←
らいらーい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
よいよーい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ふにゅーっとぷいー
よいよい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
ニャニャっと
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ドリュー…ぷぃー
【夏の不思議な出来事 92話】
村上:ライブが始まっても2人が戻ってくるまで何とかせなあかんな。何かいい案あるか?
大倉・錦戸:……
(ライブの時間が近づく中まだ来てないメンバーの龍雅と武にそれまでどうしたらいいかいまいる晃と孝治だけではライブは難しく。何か龍雅と武が来るまでに持つ方法はないかと考えていたその時控え室のドアが開いて誰かと思えばそれは丸山で。水トアナには詳しい事は伝えてないが水トアナ以外は丸山は雷斗(幽霊)の事を話した事について村上がメールで済ませていて)
丸山:皆おはよう、間に合ったかな?
錦戸:丸、今大変な事になってる
丸山:え?どうしたの?
村上:龍雅と武が仕事が長引いてまだ来なくてライブが始まるまでにどうしたらええか考えてたとこや
大倉:龍雅くんと武くんが来るまでに何とか持ちたいけど何したらええか丸山くん何かいい案ある?
丸山:そういう事ね。…じゃあライブじゃないけど今ここにいるメンバーでトークでやるのは?
丸山以外:え? は?どういう事ですか?
(93話へ続く)
【夏の不思議な出来事 93話】
丸山:今いるのは村上くんと亮ちゃんと大倉でこの4人で龍雅くんと武くんが来るまでにライブ会場で話していたらどうかな?晃くん達の話題について
大倉:あっインタビュー的な事?
村上:なるほど、その手があったか
水トアナ:それでしたら私も協力させて下さい。私が皆さんに質問する側としてします
丸山:あっそれいいね
村上:水トさんがよければお願いします
晃:でもそれだと村上君達に悪いですよそこまでしてもらわなくても…
錦戸:けどこれ以外に何か方法思いつくん?自分はええと思うよ
村上:亮のいう通りこれしか他に方法がなかったらこれしかないし俺達で何とかするからそれまで龍雅と武が来るまでに待っててほしい
(丸山の提案に聞いてそれはいいのかと晃と孝治がどうだろうと思うが他にいい方法が思いつかず。とりあえずこれしか方法がないならと納得して)
晃:…分かりましたじゃ僕らは出来るだけ準備しときますんでよろしくお願いします
村上:おん、よろしく
丸山:あっもう少ししたら始まるけど行く?
(94話へ続く)
【夏の不思議な出来事 94話】
【~ライブの時間が始まって2分後~】
女A:どうしたんだろ。何かあったかな
男A:もう始まってもいい頃なのに何かあったのかな?
女B:速く始めて欲しいよね
男B:うんそうだね…あっ誰か出てきた
スタッフ:え~事情により少し遅れるそうなんでそれまで待っててくれませんか?
女B:え~何それ
男A:もう少し時間かかるみたい
女C:あのーどれぐらい待ったらいいですか?
男C:こっちはずっと待たされてるんですけど?
男A:多分、メンバー達に何かあったのかな。晃くん仕事長引いて来れてないのかなぁ
女A:うんそうだね。龍雅くん大丈夫かな
スタッフ:あの、それで間豪華なゲスト達が来てくれました。皆さんにはほんとに申し訳ありません
女B:豪華なゲスト?誰だろうね
男B:関わりのある人かな?お笑い芸人とかベテラン芸人だったら面白いな
男A:誰だろ。仕方ないけど気になるよね
女A:うんそうだね
スタッフ:こちらの方々です、どうぞ!
村上・大倉:どうもー
丸山・水トアナ:こんにちはー
錦戸:よろしくお願いします!
(95話へ続く)
おっ>2333からとって~…
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け!空けぽよ~
まぁおめでとうって感じでー
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
ふぃー にゅーんっと
さぁ若者達よ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
踊りなさい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
暴れて踊って自分の限界まで行きなさい←
空け終了ー
【夏の不思議な出来事 95話】
観客達:え、まじ!? え、どうしているの!?
女A:わぁ!…何か来てよかったねラッキーな感じがするよね?
男A:うん、そうだね。この前の関ジ○ニ∞コンサートのチケットとれなかったけどまさかこんな事が起こるなんてラッキーだね(笑)
男B:すげー、ドッキリ?
女B:な訳ないでしょ!何か嬉しいんだけど。好きなグループがいて嬉しいのと残念な感じがして複雑な気分…
男C:うわー驚いたけど4人だけ?3人はいないの?
女C:もう贅沢言わないのー。いるだけでいいじゃん!私は嬉しいよ?目の前に好きな人いるし
男C:誰だよそれ~
(ライブを見てくれた観客達は時間が経っても現れる気配がないのでどうしたのだろとざわざわし始め。そんな時スタッフが現れて今すぐには始めれない事を伝えれば当然どういう事か混乱して後にスタッフが謝ってそう呟けばライブ会場の裏から村上と丸山と錦戸と大倉と水トアナが出てきて。意外なゲストに叫んでは何故か拍手され)
水トアナ:皆さんよろしくお願いします。今日は集まっていただきありがとうございます。先程も言ってたように少し時間がかかるようなのでそれまでにトークをします
男A:トーク?
女A:晃くん達のエピソードでも言うのかな?
(96話へ続く)
【夏の不思議な出来事 96話】
孝治:何とかなってるかな?大丈夫かな?
晃:きっと大丈夫だよ!先輩達を信じて僕らはは出来る限りの事をしようよ!
孝治:うんそうだな
雷斗(幽霊):…大丈夫だよ。村上くん達なら大丈夫。龍雅くんと武くんならもうすぐくるよ
(丸山の提案で始めたトーク的な事をするがそれをライブ会場の裏で見てる晃と孝治がハラハラと大丈夫かなと思うが晃がポジティブに「大丈夫」と呟いて今は村上達に任せて自分達は自分達の出来る事を準備して。時間は進んで1時間ようやく龍雅と武が到着してライブ用の衣装を着替えて最後に4人は少しだけ打ち合わせをし。その頃スタッフはライブ会場の裏から水トアナに全員揃った事をジェスチャーで知らせて)
水トアナ:それで…あっここで終了してライブを楽しんで下さい!
村上:皆さん大変お待たせしました。では歌を楽しんで下さい!
大倉:村上くんが仕切るの?
錦戸:村上くんらしいね
村上:「らしい」って何やねん!(苦笑)
丸山:じゃ僕らは失礼しまーす!
(97話へ続く)
【夏の不思議な出来事 97話】
男A:…面白くてよかったね
女A:うんそうだね。メンバーの色々なエピソード聞けたし雷斗(幽霊)くんのエピソードも聞けたね。私今日来た事を忘れない
男A:うん俺も忘れないよ。…あっ出てきた
龍雅:えー大変お待たせして申し訳ありませんでした。今日来てくれた方々に感謝してます。今から3曲"僕達にとって想いれ"がある歌です。最初はデビュー曲です
(合図を送って村上達はこれで終わる事を呟いて去っていき。見ていた観客達は色々なエピソードを聞いて笑いがあったりで満足する人もおり。後に龍雅と武とと孝治と晃が現れて拍手し。龍雅が遅れた事を謝ってはこれから歌う事を観客達に言っては準備してスタンバイし)
龍雅:~♪
晃:~♪
武:~♪
孝治:~♪
雷斗(幽霊):~♪
女B:わぁ…凄いな
男B:うん久しぶりに聴くけどやっぱいいグループだよね。解散は悲しいけど
女C:あれ?…何か1人増えてるような?
男C:ばーか、気のせいだろ。4人しかいねーよ…懐かしくていい歌だよな
(98話へ続く)
霊感の強い人には見えてるね。うん←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
プシュっと
人が何したっていいでしょぅ~ムニュ~
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(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
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\`ー――――――ヽ
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それが悪い事なければ大丈夫だって。いちいち気にしすぎだニャ~
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