** 2015-04-05 19:24:48 |
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>ゆーちゃん
……俺さ、ずっと”可愛い”って言われること多かったからさ、ゆーちゃんがそうやって言ってくれんの超嬉しい。
( 彼女の言葉に照れ笑いを浮かべて下に視線をやれば、嬉しそうに はにかみながら呟き。自分のことを”かっこいい”と言ってくれることが嬉しいらしく。「俺も、ゆーちゃんが笑ってたら幸せだし。…って、またバカップル。」なんて、軽く舌を出して微笑み。
>りっちゃん
それは言えてるかも。
雑誌とか見るとりっちゃんは、可愛いって言われる
方が多いかも。
( 何気なく想っていた事を言った言葉に彼の喜ぶ顔、そして己の笑ってたら幸せっと言う言葉に口元を緩ませ上記を何度か頷きながら述べ「本当にバカップル見たいだけど_それはそれで嬉しいかも。それにしても、お腹いっぱいなったね。デザート食べたかったけど…お腹苦しくなっちゃった。」小さく笑いながら呟いてはお腹に手をやり満足そうな表情で無邪気な笑みを浮かべ)
>ゆーちゃん
ほんとは格好いいとか、男らしいとか言われる方が嬉しんだけどね。
( ふっと笑えば、照れ笑いを浮かべたまま本音を述べて。「だな。じゃあ、帰ろっか。……すいません、会計 お願いします。」彼女の満足げな表情に嬉しそうに頬を緩め、自分もいい感じにお腹が満たされたらしく、上記を告げれば片手を挙げて店員を呼び。
>りっちゃん
男の子はカッコいいって言われる方が
嬉しいよね。
(何度か頷き軽く首をこてんと傾け彼を見つめては本音を聞けた事に表情が柔らかくなり次の一言に賛成したのか「そうだね。そろそろ帰ろう」と述べて鞄からお財布を取り出し伝票を見ようと目でレシートを捜し店員が来ては少し戸惑い小さな声で「りっちゃん。幾らだった?私も半分出すよ」と年上もあるのか出さない訳もいかず律儀問い掛け)
>ゆーちゃん
そりゃな。…へ?あぁ、いいよ。一応、彼氏なんだし。
( まあ、彼女にだったら何て言われても嬉しいのだが。本音を告げれば、恥ずかしそうにはにかみ。律儀にお金を払おうとする相手を見れば、彼氏という面目があるのか、笑いながら制して。店員にクレジットカードを渡せば、「超美味かった。また来よっか。」なんて、微笑みかけ。
>りっちゃん
__れし…。
(〝彼氏〟と言う言葉に俯きまだ聞き慣れないのか耳を真っ赤にしボソッと呟きながら顔を上げ鞄を前に両手で持ち「ありがとう、璃玖くん。」なんて常に渾名を使用していたが珍しく彼の下の名前で男の子な呼び方で笑みを浮かべ礼を述べ。表に出ると辺りはすっかり暗くなっていて彼の服の裾をさり気無く掴み「手繋いでもいい?」恥ずかし気に首をこてんと傾け問いかけ)
>ゆーちゃん
何で赤くなんの。……どーいたしまして。
( 耳を真っ赤にしてしまった彼女を見ればクスクス笑い、相手の顔を覗き込み。いつもの渾名ではなく、下の名前で呼ばれては思わず小さく照れ笑いを浮かべ上記を述べ。「ん、いーよ。…つか、何。可愛すぎかよ。」可愛らしい彼女の一連の仕草に笑みを零せば、相手の手を握り。
>りっちゃん
彼氏って言われると嬉しくなって。
(口元に手を添えて嬉しそうな緩んだ表情でくすりっと笑って上記を述べては覗き込まれお礼の返事が返って、繋がれる手に「いつも何気無く触ってるけど…りっちゃんの手大っきいよね。」笑みを浮かべる彼を覗き込む様に見つめ)
>ゆーちゃん
ほんとは俺も周りに言い回したいんだけど。ゆーちゃんが彼女です、って。
( 本当ならファンの目の前で発表したいぐらい。相手が自分の彼女だと言いふらしたくて仕方なくて。「ん、そーかな?ゆーちゃんの手、ちっちゃくて可愛いよな。」彼女の手に視線をやれば、柔らかく微笑み、ぎゅっと握る力を強めて。
>りっちゃん
私も、りっちゃんと同じ事考えてたよ。
世界中の人に言いふらしたい。いつかはね。
(言いふらしたいと言う相手の言葉に同意し2、3回首を縦に頷き少し大袈裟に笑みを浮かべ見つめては夢っぽく述べ「そんなにハッキリと褒められても何もあげないよ?」相手が褒めてくれた事に嬉しいが少し照れてるのか頬を掻きながら首を傾け柔らかな表情を向け)
(/柚亜ちゃんは、既にクールビューティーな少女では無く…りっちゃんにデレデレな子になってしまいました!
クールの欠片が見当たらなくなりました…
すみません。)
>ゆーちゃん
それな。マジで世界中に言いふらしたい。
( ふっと笑えば彼女に同意するように上記を述べ。いつか叶えてみせる、絶対。そんな思いを込めて「ん、絶対な。約束。」と呟き。照れたような反応を見せる相手が堪らなく愛くて、顔を覗き込めば「や、何かちょーだい。___ キスとか。」なんて、悪戯っぽく笑えば自分の唇に指を当てて。
( / ぜんっぜん大丈夫です(笑)もう柚亜ちゃん、いちいち可愛いすぎて璃玖が制御できるか心配であります…!)
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんと同じ事考えてよかった。
(便乗したのか釣られて笑みを浮かべ軽く歯を出し笑いかけ「勿論。約束だよ?指切りげんまん」首をこてんと傾け小指を出して問いかけては顔を覗き込まれ目を丸くし唇に手を当てられては何を言われるかと胸を高まられてると〝キス〟と言う言葉が出て来て耳まで赤面させては「キ、キスで良いの?」唇を震わせ動揺しつつ彼をジーっと見つめながら上記を呟き。)
(/ あわわ!!!そんなありがとうございます。
璃玖くんが柚亜の心を小悪魔テクで仕留めてしまったのでデレデレで璃玖が可愛かったのが…意地悪な格好良さあり素敵です。背後もドキドキして堪りません!笑)
>ゆーちゃん
はいはい、指切りげんまんっ。
( 小指を出されてはくすくす笑い、相手をの指に自分の小指を絡めて指切りをしてみて。思い切り動揺し、耳まで赤くしてしまった彼女。まじで可愛い、うん。「キスがいい。じゃあ、ディープなやつね。」ふはっと軽く笑えば、注文を付け足して。
( / 小悪魔テク(笑)璃玖みたいに自信満々に生きれたら幸せだろうなあ、ってつくづく思いますよ(←)それは良かったです!私も柚亜ちゃんに きゅんきゅんしまくってます!!! )
>りっちゃん
__嘘ついたら針千本飲ます。指切った
(小指を絡め上下に軽く動かし昔懐かしい歌を口ばさみながら絡めた小指を切っては〝約束〟なんてニコッと笑みを浮かべ「キスねっ。__ッ…ディープなの!でも…恥ずかしいけど…」キスが良いと言う彼に頷いては次の一言に目を丸くし見つめては動揺しごんもりした口振りで服の裾を掴み上目遣いをし見つめ上記を呟き)
(/ それは分かります。私も柚亜の様に可愛いっと言われる好きな人に素直な女の子だったら良いのにな~って思ったりします← そう言って頂き嬉しいです!では引き続きよろしくお願いします(ぺこり))
>ゆーちゃん
今思ったらさ、結構えぐい歌だね。
( 絡めた指を上下に動しながら、くすくす笑い、彼女が口ずさむ歌に思わず突っ込みを入れてしまい。「ここじゃ無理っしょ。___つか、出来んの?」彼女の手を引けば、人通りのない路地裏に連れて行き。にやりと笑えば悪戯っぽく尋ねてみて。 )
( / こちらこそ引き続き宜しくお願いします(ぺこり)何か希望のシチュエーションございませんか?? )
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんの言う通り、由来も凄いけどね
( 彼の言葉にくすりと笑いながら携帯で由来が気になったのか調べ出して分かれば少し苦笑い交じりに上記を述べ。「で、出来…__ない。」辺りを見回して彼の顔を見つめ首を横に振り手を引かれ目を何度か瞬きし路地裏に連れて来られた事に動揺し唇をグッと力を入れ見上げ)
(/シチュエーションですと、夏と言う事で山か海側での旅行先でりっちゃんの幼なじみ等知り合いが現れ独占されてしまいやきもちを妬いてしまうのもいいなぁーっと考えてます。
内容としては、
りっちゃんに話し掛け様としたら必ずその子が居てなかなか2人に慣れない。と言う感じです!
かなり漫画見過ぎな設定ですが…
後、2人の世界になってしまっているので…参加の人が入りづらいのかな?っと思ったりしてしまって移動とかした方が良いですかね?
長くなりごめんなさい。)
>ゆーちゃん
まじか。あんま由来知りたくなかったわ。
( 彼女の言葉を聞き、自分もスマホで検索すれば衝撃の由来に苦笑いを浮かべて。少しからかいすぎたかな、なんて。くすりと笑えば、「いいよ、じゃあ普通のヤツで。___ ん。」無防備に目を閉じて彼女を待って。 )
( / おお!ヤキモチ焼いた柚亜ちゃん見てみたいです。いいですね、賛成です。その子が必要以上に璃玖にべったりするということで!! 私も同じこと思っていました。1:1トピ作っておきますねっ )
>りっちゃん
私も知らなかったから…衝撃的だった。
( 頬を軽く掻きつつ彼を見つめ苦笑いを浮かべながらポツリと呟いて首を横に振り気分を変え様と彼の頬を軽く摘んで見たりとちょっかいを出して見ては彼に意地悪をされた事に気付き「本当にりっちゃんって意地悪。」恥ずかし気に上記を呟きながら少し背伸びをし目を閉じてる彼に少しずつ近付き自分自身も目を閉じ唇を合わせ離して目を開け目線を逸らしながら付け足す様に「でも…そこが好き」なんて告げ)
(/ なんか、そのシチュエーションなんかいいなぁーって思って。りっちゃんはワザと気付きながらも楽しんでると言う!笑
あわわ!ありがとうございます。)
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