** 2015-04-05 19:24:48 |
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>参加希望様
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
募集中でしたら空いてますよ。
>ゆーちゃん
──… やり逃げ。
( 朝、テーブルの前に座る相手を見つければ、後ろから ひょいとヨーグルトを取り上げ、ぽつりと一言。「昨日のアレ、何だよ。」隣の席に座れば頬杖を付き、首を傾げながら尋ねて。勿論、答えは分かっているのだが。
( / おっ、いいですよ!是非是非 頂きましょうか(おい)おお、そんなに立ちますか!代わりに答えて下さってありがとうございます。)
>参加希望サン
( / 初めまして、主です。参加希望ありがとうございます。柚亜ちゃん本体様が答えて下さった通り、A、B、E以外は募集中です!)
>りっちゃん
あっ…私のヨーグルト__
(宙に浮くヨーグルトを目で追いかけては隣に座り此方を頬杖付きながら見つめる相手が視界に入り"やり逃げ"と言われビクッと身体が飛び跳ねては「そ、その変な言い方やめて。む−、私がしたかったの。りっちゃんは私の大事な人って言う表現なの…」スプーンを置いては恥ずかし気に目線を逸らして俯きながら呟き)
(/ 娘の嫁ぐ先が決まってお母さん嬉しいです←なぬ
いいえ!来た時に上がって居たのでご返答させて頂いた迄です!)
>ゆーちゃん
ん、…うま。
( 彼女から取り上げたヨーグルトを一口ぺろりと食べれば相手の前に置き。「へーえ。どうせなら、口にしてほしかったんだけど?」恥ずかしそうに目線を逸らす相手を無理やり此方に向かせるように、クイッと顎を持ち上げれば、にやりと悪戯っぽく微笑んでみせ。
( / ほんとに。幸せになれよ!(←)ありがとうございます、助かりました。)
>りっちゃん
それは…ドキドキしちゃって、
頬っぺたが精一杯だった__
(目線を反らす己を無理やり相手に向かせようと顎をクイっとされれば動揺するよな口ぶりで唇をグッと噛み締め上記を述べ「あ、ヨーグルト付いてる。」見つめていれば口元に付いてるのを発見し人差し指ですくっては舐めて「はい、取れた。そろそろ行かないと時間」と笑みを浮かべ告げれば片付けて出掛けようとし)
(/ 幸せになって欲しい← いえですよ!
仕事で時間帯はバラつきありますが…主様のお役に立てれば本望です!(キラ)では、本体はこれにて失礼します。)
>ゆーちゃん
…うそうそ。昨日ので充分嬉しかったから。
( 明らかに動揺を見せる相手をこれ以上からかうのも気が引け、ふっと笑えば優しく頭を撫でてやり。「へ?…あ、さんきゅ。」彼女らしかぬ意外な行動に目を見開くも、微笑みながらお礼を述べ。「俺もそろそろ行くわ。じゃあ、後でな。」自分も用意をしようと立ち上がれば、ひらりと手を振り。
>りっちゃん
そう言われると照れちゃうよ。
(好きな人と想いが通じてるなんて一人思いながら照れ臭そうに上記を述べては仕事に向かい寮を後にし現場に向かっては夏に向けてのカップルの服の撮影で今人気モデルと撮影して長い撮影が終われば「お疲れ様です。お先に失礼します!」明るく挨拶をし帰ろうとしたらりっちゃんの撮影現場を目撃し思わず見てしまい)
>ゆーちゃん
……お疲れ様です。あ、今日すか?ちょっと、先約があって。また誘って下さい。
( 今日は10代向けの雑誌の撮影。彼女が見ていることに気付かず、次々とポーズを決めていき。撮影が一通り終われば、女性の先輩モデルにご飯に誘われたらしく、困ったように上記を述べていて。相手の姿に気付けば、ぱっと笑みを浮かべ「ゆーちゃん、もう終わったの?」と駆け寄り。
>りっちゃん
__何かの打ち合わせかな?
(彼が女性と何かを話してるのを見ては不思議そうに見つめては目が合い歩み寄ってくる相手に小さく手を振り「私、ちょっと早く終わったの。りっちゃんはもう終わり?」笑みを浮かべながら述べ)
>ゆーちゃん
そっか、お待たせ。俺も今終わったトコ。行こっか。
( スタッフと先輩モデルにぺこりと会釈すれば、へら、と微笑みかけ歩き出し。「どうだった、撮影?」首を傾げれば、今日の撮影がどうだったか尋ね。彼女のことだから問題無くこなしているに違いないが。
>りっちゃん
私も今さっき終わったし。
撮影おつかれ様。
(手を左右に振りへらっと笑みを浮かべ述べては相手の後ろを少し距離を空け歩きながら聞かれる問いかけに「夏のカップル特集の撮影だったから色々恋人ってこんな感じなんだなぁ−って考えてたよ。」なんて今日の撮影を思い出しながら口元に人差し指を当て述べ)
>ゆーちゃん
ゆーちゃんもお疲れ様。へーえ、その相手役 俺じゃないの、ちょっとムカつくけど。
( 彼女の少し前を歩きながら、くるりと振り返れば冗談っぽく述べて笑い。目的の場所で足を止めれば、高層エレベーターのボタンを押し、「はい、どーぞ」と手で乗るように促し。
>りっちゃん
__クスクス。
りっちゃん、私はりっちゃんだと思って撮影出来たよ。
( 冗談っぽく言う口振りが己に取って何故か愛おしく笑いを零しては首をこてんと傾け上記を笑みを浮かべ述べ「ありがとう」なんて言いながらエレベーターに乗り込んでは景色の見えるガラス張りのエレベーター。感動し子供の様に壁に手を突き呟き)
>ゆーちゃん
( / 遅くなってしまって、申し訳ないです…!)
まじで? ……でも、いーや。すぐ実現させるから。
( 笑われたと思えば彼女からの嬉しい言葉。僅かに嫉妬してしまったことが恥ずかしく、小さく照れ笑いを浮かべながら上記を告げて。「ゆーちゃん、子供みたい。」 彼女の可愛らしい反応にふはっと思わず笑みを零し。例のレストラン階に降りればウェイトレスに案内され、腰を下ろし。
>りっちゃん
(/ 大丈夫ですよ!ゆるりと絡めたら本望ですので。)
ホントだよ。私、りっちゃんだけだし!
うん、楽しみにしてるね?
( 彼が軽く嫉妬してる事はずっと見てきた為か少しだが分かっていて安心させる様に笑みを浮かべ恥ずかしい事を告げては〝実現させる〟って言葉に嬉しく思い首を傾け見つめては目的のレストランへと辿り着いては「子供見たいって…しょうがないでしょ。」エレベーターから出る時に言われる一言に頬を膨らませながら呟いて、先に行く彼の後ろを小走りで追いかけ一呼吸してはウエイトレスにテーブルへと案内して貰い腰を下ろし「何飲む?私はグレープフルーツジュースにする。」とメニューを見て先に飲み物を決め)
>ゆーちゃん
ん、知ってる。俺も ゆーちゃんだけだし。
( 彼女の言葉に思わず笑みを零すも、自身もウィンクしながら同じように返し。「じゃあ、俺 アイスコーヒー。何食いたい?」メニューを覗き込んで飲みを選べば、こてと首を傾げて尋ねて。
>りっちゃん
__なんかいざ言うと照れちゃうね。
(メニューを見ながら彼をちらっと見て少し照れ臭そうに上記を述べ「今日、お肉とマリネ食べたい。りっちゃんは何食べる?」再度メニューに目を移せば食べたい物を相手に告げては相手に目線を合わせては首をこてんと傾け問いかけ)
>ゆーちゃん
な、超バカップルみたい。
( こんな場所でお互い言い合うなんて。彼女に同意すれば、くすくすと笑みを零し。「いーじゃん、俺はコレとコレで。…あ、すいません。」メニューの肉料理とスープを指差せば、店員を呼び注文し。彼女に目線を移せば、頬杖を付き、「んで、今日はしてくれんの?」なんて、意味深に微笑みかけ。
>りっちゃん
確かにね。ありがとぉ−
(相手の言葉に同意する様にクスッと笑えば店員を呼び注文してくれる相手に見て礼をいい。メニューを店員に返してはチラッと彼を見ては目が合いその言葉に「…勿論だよ。私だってやる時は…」出来ないと言うと負けになりそうと思い頬を染めながら自信家の様に告げ)
>ゆーちゃん
まじで? じゃあ、超すごいの期待してる。
( 彼女が強がりで言っているのは明らかだが、頬を染める彼女が無性に可愛くて。敢えて悪戯っぽく笑えば、ぺろりと自分の唇を舐めて。店員が運んできた料理に視線をやると、「来た来た、
すげー美味そう。」なんて、キラキラ目を輝かせ。
>りっちゃん
そんなに期待されると…
(期待されてると思えば余計胸の鼓動が早くなり彼の口元を見てはその顔は何処か意地悪だけど、大好きな顔で目が合わせづらくなり俯き途中黙りとしてしまい料理が運ばれて来ては目線が料理に移り「本当、美味しそう!盛り付け方お洒落−。味はどうかな?」ナフキンを膝に置き、外から順にシルバーを使い出し上手くマリネを取り一口口に入れてよく噛み飲み込んで「あ、美味しい!りっちゃんも食べる?」食べ易くマリネをフォークで取り差し出し)
>ゆーちゃん
ウソウソ。いーよ、俺がリードすっから。
( 困ったように黙りしてしまった相手を見れば、少しからかいすぎたかな、なんて思い。ふっと笑えば、彼女の頭を軽く ぽんぽんと撫でて。相手が差し出してくれたマリネに視線を移せば、ぱくりと口の中に入れて。「ん、うまっ…ゆうちゃんも食う?」嬉しそうに笑みを零せば、彼女にも牛肉のソテーを一口サイズに切って差し出し。
>りっちゃん
本気にしちゃったよ。でも、私も年上だから…
(冗談と言われて急に笑みを浮かべ安心した表情を見せては上記を述べては彼より年上だと思いながら頭を撫でられては「その笑顔反則だよ」と口を尖らせ相手に聞こえないぐらいの声で呟き。「でしょ?いいの。」髪の毛を耳にかけ口を開け牛肉のソテーを口に入れて良く噛み締め消化させては一呼吸置き「柔らかくって美味しい!」口元に手を当て美味しそうな表情を見せ述べ)
>ゆーちゃん
年上ねぇ。でも、恋愛は俺の方が先輩っしょ?
( わざと悪戯っぽく笑えば、こてんと首を傾げて相手の顔を覗き込み。相手の呟きが聞こえたのか、ふっと口角を上げれば「…反則?なんで?」なんて。彼女の嬉しそうな表情を見れば思わず頬を緩めて、 「な、超美味い!いい店教えてくれてありがと。」と御礼を述べて。
>りっちゃん
それを言われると…
りっちゃんの方が恋愛に関しては先輩かも。
(眉が下がり口を軽く尖らせながら指遊びしつつ述べつつちらりと見つめ「だって…いきなりかっこいいりっちゃんが無邪気な笑顔見せられると胸がドキドキしちゃうもん。」聞かれては真っ直ぐに相手を見るが恥ずかし気に視線を逸らし告げ「喜んでくれてよかった。りっちゃんが喜んでくれらと私まで嬉しくなる。」なんて頬を染め述べ)
>ゆーちゃん
……俺さ、ずっと”可愛い”って言われること多かったからさ、ゆーちゃんがそうやって言ってくれんの超嬉しい。
( 彼女の言葉に照れ笑いを浮かべて下に視線をやれば、嬉しそうに はにかみながら呟き。自分のことを”かっこいい”と言ってくれることが嬉しいらしく。「俺も、ゆーちゃんが笑ってたら幸せだし。…って、またバカップル。」なんて、軽く舌を出して微笑み。
>りっちゃん
それは言えてるかも。
雑誌とか見るとりっちゃんは、可愛いって言われる
方が多いかも。
( 何気なく想っていた事を言った言葉に彼の喜ぶ顔、そして己の笑ってたら幸せっと言う言葉に口元を緩ませ上記を何度か頷きながら述べ「本当にバカップル見たいだけど_それはそれで嬉しいかも。それにしても、お腹いっぱいなったね。デザート食べたかったけど…お腹苦しくなっちゃった。」小さく笑いながら呟いてはお腹に手をやり満足そうな表情で無邪気な笑みを浮かべ)
>ゆーちゃん
ほんとは格好いいとか、男らしいとか言われる方が嬉しんだけどね。
( ふっと笑えば、照れ笑いを浮かべたまま本音を述べて。「だな。じゃあ、帰ろっか。……すいません、会計 お願いします。」彼女の満足げな表情に嬉しそうに頬を緩め、自分もいい感じにお腹が満たされたらしく、上記を告げれば片手を挙げて店員を呼び。
>りっちゃん
男の子はカッコいいって言われる方が
嬉しいよね。
(何度か頷き軽く首をこてんと傾け彼を見つめては本音を聞けた事に表情が柔らかくなり次の一言に賛成したのか「そうだね。そろそろ帰ろう」と述べて鞄からお財布を取り出し伝票を見ようと目でレシートを捜し店員が来ては少し戸惑い小さな声で「りっちゃん。幾らだった?私も半分出すよ」と年上もあるのか出さない訳もいかず律儀問い掛け)
>ゆーちゃん
そりゃな。…へ?あぁ、いいよ。一応、彼氏なんだし。
( まあ、彼女にだったら何て言われても嬉しいのだが。本音を告げれば、恥ずかしそうにはにかみ。律儀にお金を払おうとする相手を見れば、彼氏という面目があるのか、笑いながら制して。店員にクレジットカードを渡せば、「超美味かった。また来よっか。」なんて、微笑みかけ。
>りっちゃん
__れし…。
(〝彼氏〟と言う言葉に俯きまだ聞き慣れないのか耳を真っ赤にしボソッと呟きながら顔を上げ鞄を前に両手で持ち「ありがとう、璃玖くん。」なんて常に渾名を使用していたが珍しく彼の下の名前で男の子な呼び方で笑みを浮かべ礼を述べ。表に出ると辺りはすっかり暗くなっていて彼の服の裾をさり気無く掴み「手繋いでもいい?」恥ずかし気に首をこてんと傾け問いかけ)
>ゆーちゃん
何で赤くなんの。……どーいたしまして。
( 耳を真っ赤にしてしまった彼女を見ればクスクス笑い、相手の顔を覗き込み。いつもの渾名ではなく、下の名前で呼ばれては思わず小さく照れ笑いを浮かべ上記を述べ。「ん、いーよ。…つか、何。可愛すぎかよ。」可愛らしい彼女の一連の仕草に笑みを零せば、相手の手を握り。
>りっちゃん
彼氏って言われると嬉しくなって。
(口元に手を添えて嬉しそうな緩んだ表情でくすりっと笑って上記を述べては覗き込まれお礼の返事が返って、繋がれる手に「いつも何気無く触ってるけど…りっちゃんの手大っきいよね。」笑みを浮かべる彼を覗き込む様に見つめ)
>ゆーちゃん
ほんとは俺も周りに言い回したいんだけど。ゆーちゃんが彼女です、って。
( 本当ならファンの目の前で発表したいぐらい。相手が自分の彼女だと言いふらしたくて仕方なくて。「ん、そーかな?ゆーちゃんの手、ちっちゃくて可愛いよな。」彼女の手に視線をやれば、柔らかく微笑み、ぎゅっと握る力を強めて。
>りっちゃん
私も、りっちゃんと同じ事考えてたよ。
世界中の人に言いふらしたい。いつかはね。
(言いふらしたいと言う相手の言葉に同意し2、3回首を縦に頷き少し大袈裟に笑みを浮かべ見つめては夢っぽく述べ「そんなにハッキリと褒められても何もあげないよ?」相手が褒めてくれた事に嬉しいが少し照れてるのか頬を掻きながら首を傾け柔らかな表情を向け)
(/柚亜ちゃんは、既にクールビューティーな少女では無く…りっちゃんにデレデレな子になってしまいました!
クールの欠片が見当たらなくなりました…
すみません。)
>ゆーちゃん
それな。マジで世界中に言いふらしたい。
( ふっと笑えば彼女に同意するように上記を述べ。いつか叶えてみせる、絶対。そんな思いを込めて「ん、絶対な。約束。」と呟き。照れたような反応を見せる相手が堪らなく愛くて、顔を覗き込めば「や、何かちょーだい。___ キスとか。」なんて、悪戯っぽく笑えば自分の唇に指を当てて。
( / ぜんっぜん大丈夫です(笑)もう柚亜ちゃん、いちいち可愛いすぎて璃玖が制御できるか心配であります…!)
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんと同じ事考えてよかった。
(便乗したのか釣られて笑みを浮かべ軽く歯を出し笑いかけ「勿論。約束だよ?指切りげんまん」首をこてんと傾け小指を出して問いかけては顔を覗き込まれ目を丸くし唇に手を当てられては何を言われるかと胸を高まられてると〝キス〟と言う言葉が出て来て耳まで赤面させては「キ、キスで良いの?」唇を震わせ動揺しつつ彼をジーっと見つめながら上記を呟き。)
(/ あわわ!!!そんなありがとうございます。
璃玖くんが柚亜の心を小悪魔テクで仕留めてしまったのでデレデレで璃玖が可愛かったのが…意地悪な格好良さあり素敵です。背後もドキドキして堪りません!笑)
>ゆーちゃん
はいはい、指切りげんまんっ。
( 小指を出されてはくすくす笑い、相手をの指に自分の小指を絡めて指切りをしてみて。思い切り動揺し、耳まで赤くしてしまった彼女。まじで可愛い、うん。「キスがいい。じゃあ、ディープなやつね。」ふはっと軽く笑えば、注文を付け足して。
( / 小悪魔テク(笑)璃玖みたいに自信満々に生きれたら幸せだろうなあ、ってつくづく思いますよ(←)それは良かったです!私も柚亜ちゃんに きゅんきゅんしまくってます!!! )
>りっちゃん
__嘘ついたら針千本飲ます。指切った
(小指を絡め上下に軽く動かし昔懐かしい歌を口ばさみながら絡めた小指を切っては〝約束〟なんてニコッと笑みを浮かべ「キスねっ。__ッ…ディープなの!でも…恥ずかしいけど…」キスが良いと言う彼に頷いては次の一言に目を丸くし見つめては動揺しごんもりした口振りで服の裾を掴み上目遣いをし見つめ上記を呟き)
(/ それは分かります。私も柚亜の様に可愛いっと言われる好きな人に素直な女の子だったら良いのにな~って思ったりします← そう言って頂き嬉しいです!では引き続きよろしくお願いします(ぺこり))
>ゆーちゃん
今思ったらさ、結構えぐい歌だね。
( 絡めた指を上下に動しながら、くすくす笑い、彼女が口ずさむ歌に思わず突っ込みを入れてしまい。「ここじゃ無理っしょ。___つか、出来んの?」彼女の手を引けば、人通りのない路地裏に連れて行き。にやりと笑えば悪戯っぽく尋ねてみて。 )
( / こちらこそ引き続き宜しくお願いします(ぺこり)何か希望のシチュエーションございませんか?? )
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんの言う通り、由来も凄いけどね
( 彼の言葉にくすりと笑いながら携帯で由来が気になったのか調べ出して分かれば少し苦笑い交じりに上記を述べ。「で、出来…__ない。」辺りを見回して彼の顔を見つめ首を横に振り手を引かれ目を何度か瞬きし路地裏に連れて来られた事に動揺し唇をグッと力を入れ見上げ)
(/シチュエーションですと、夏と言う事で山か海側での旅行先でりっちゃんの幼なじみ等知り合いが現れ独占されてしまいやきもちを妬いてしまうのもいいなぁーっと考えてます。
内容としては、
りっちゃんに話し掛け様としたら必ずその子が居てなかなか2人に慣れない。と言う感じです!
かなり漫画見過ぎな設定ですが…
後、2人の世界になってしまっているので…参加の人が入りづらいのかな?っと思ったりしてしまって移動とかした方が良いですかね?
長くなりごめんなさい。)
>ゆーちゃん
まじか。あんま由来知りたくなかったわ。
( 彼女の言葉を聞き、自分もスマホで検索すれば衝撃の由来に苦笑いを浮かべて。少しからかいすぎたかな、なんて。くすりと笑えば、「いいよ、じゃあ普通のヤツで。___ ん。」無防備に目を閉じて彼女を待って。 )
( / おお!ヤキモチ焼いた柚亜ちゃん見てみたいです。いいですね、賛成です。その子が必要以上に璃玖にべったりするということで!! 私も同じこと思っていました。1:1トピ作っておきますねっ )
>りっちゃん
私も知らなかったから…衝撃的だった。
( 頬を軽く掻きつつ彼を見つめ苦笑いを浮かべながらポツリと呟いて首を横に振り気分を変え様と彼の頬を軽く摘んで見たりとちょっかいを出して見ては彼に意地悪をされた事に気付き「本当にりっちゃんって意地悪。」恥ずかし気に上記を呟きながら少し背伸びをし目を閉じてる彼に少しずつ近付き自分自身も目を閉じ唇を合わせ離して目を開け目線を逸らしながら付け足す様に「でも…そこが好き」なんて告げ)
(/ なんか、そのシチュエーションなんかいいなぁーって思って。りっちゃんはワザと気付きながらも楽しんでると言う!笑
あわわ!ありがとうございます。)
(/夜は暇で上げます。)
__今日もお仕事お疲れ様です。
(撮影が終わり挨拶をスタッフにし用意された部屋へ向かっていれば「お腹空いたなぁ。今日は寮にみんないるかな?」お腹を押さえながらみんなの事を考え歩き)
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