** 2015-04-05 19:24:48 |
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>りっちゃん
好きになっちゃおうかな?
__なんて
(“いいよ”と言われては嬉しくなり首を傾げ述べるがやはり直ぐに言うのは相手にも迷惑掛けると思いながら冗談の様に軽く舌をだしてくすくす笑いかけ「そうなの…気になるけど、仕方がないよね。」と相手の気になる人が気になりつつもりっちゃんに好きになって貰える人が羨ましいと思いオレンジジュースの入ったグラスを持ち上げストローで一口飲み)
>りっちゃん
機会があったらな(そういう機会があったらやってみたいという気持ちはあり。問いの答えを聞くと「スモールフォワードか。えーと、どんなポジションなんだっけ……?」とポジションの名前は知っているが役割が分からず更に問い掛け。足をバタつかせる相手を見てクスリと笑い「じゃあ、今度一緒にやるか? バスケ未経験者の俺とで良ければ」と言い)
>柚亜
結構大荷物だな。トランクに載せようか(運転席から立ち上がり相手から荷物を受け取ろうとし、空を見上げれば快晴で「いい天気になって良かったよなー」と笑みを零し)
>けいちゃん
色々支度してたらいっぱいになっちゃって。
大丈夫だよ。私トランクに乗せるし
(運転席から降りる相手を見ては自分の事自分でやるといい笑顔で断ってはトランクを開けては“よっと”掛け声上げ乗せては「本当だよね。それじゃ行こうか?」と車にのりこみ)
>ゆーちゃん
…え?あ、冗談か。びびった。
( 彼女の意外な言葉に目を見開くも、直ぐに冗談だと分かれば小さく笑みを零し。自分もアイスコーヒーをストローでくるくる混ぜると一口飲み、「まぁ、言ったところで俺らアイドルは恋愛禁止だし。」と、少し寂しそうに言えば苦笑いし。
>けいちゃん
だろ?…えっとな、攻めの要?みたいな感じ。ドライブしたり、外角シュート打ったり。
( ポジションの名称だけでは分からないのも無理がないと思い、くすくす笑いながらざっくり話し。相手の提案に嬉しそうに目を輝かせば、「え?まじで?やるやるっ」と大きくこくこく頷いて。
>柚亜
じゃあ、出発するか(相手が1人で荷物をトランクに載せたのを見ると自分も運転席に乗り、相手が席に座ったのを見ると車を発進させ)
>りっちゃん
なるほどなー(頷いて答えると笑顔の相手を見て「でも、今夜はもう遅いから明日な。ちゃんと寝ないと体に良くないからな」と言って今日はもう寝るように促し)
>りっちゃん
ビックリした?
りっちゃんにビックリさせられてるばかりだから…
(くすくす笑いかけては相手の目を見て首を傾げ告げ一人のファンの男の子が気付いて近付いてくれば握手をしては「この事はヒミツね」ファンの男の子の耳元で囁く様に言えば去る男の子に小さく手を振り「そうだよね。アイドルになった以上仕方がないよね。もう少し大人になったら素敵な恋愛出来るかもね?」寂しそうにする相手に首を傾げ告げ)
>けいちゃん
グミ食べる?
(車が発進しては久々なプライベートの旅行に胸を躍らせ小さなバックからグミを取り出しては遠足気分で窓の外を見つめながらグループの曲やソロの曲を鼻歌を歌い)
>柚亜
1個ちょうだい(車を運転しながら左手を相手の方に差し出しグミを受け取ろうとし、相手が鼻歌を歌い出すと「その曲最近コンサートとかで歌ってないな」と呟き。高速道路に乗ると車のスピードを上げ)
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
>けいちゃん
ん、分かった。じゃあまた今度!
( 時計を見るともう12夜の時を回ろうとしていて。相手のまるで兄のような言葉に素直に頷けば、「けいちゃん、おやすみ」と満面の笑みで手を振り、自室に戻っていき。
>ゆーちゃん
―ふーん、何それ。大サービスだね。
( 近づいてきたファンの男の子にそっと耳元で囁いた彼女。一連を見ていたらしく、頬杖を付きながら面白くなさそうにぽつりと述べ。「…大人になれば、か。俺はばれない自信あるけど。」にやりと悪戯っぽく笑うと相手の顔を覗き込み。
>りっちゃん
お休み(満面の笑みで手を振って自室に戻っていく相手を見て可愛らしいななんて思った後、自分も部屋に戻り就寝の支度を終えると眠りにつき)
>けいちゃん
どうぞ。
(一つグミを手渡しては自分もと一つ取り出しては口に入れ噛んでいれば「そうだよね。昔の曲はなかなか気にっててもコンサートで歌わなくなるのが悲しいよね。」と鼻歌を止めては窓を開け刹那そうに呟き)
>りっちゃん
ふふっ。ファンにはサービスするのが私流かな?
(くすくすと笑いながら面白くなさそうな相手を見ては首を傾げ問いかけ「バレない自信かぁ−、私も頑張ればバレない自信あるかも」と相手を見つめ真っ赤にしながら顔を背け述べ)
>柚亜
ありがとう(グミを受け取ると口の中に放り込み「美味い」と言うと切なそうな相手に「きっとそのうち歌う機会もあるだろうし、事務所の人に頼めば多少は歌いたい曲を歌わせてくれるかもしれないから元気出せよ」と自分なり相手を励まし)
>けいちゃん
── ん、眠い。今日、けいちゃんと一緒だっけ?
( 今日は彼と一緒に朝から雑誌の撮影らしく。眠そうに目を擦りながらリビングに行き、冷蔵庫を開けて牛乳をコップに流し込み。
>ゆーちゃん
はいはい、分かったって。
( 彼女のファンサービスが気に入らなかったらしく、むっと表情を尖らせながら。「へーえ。何でそこで赤くなんの?」ふっと笑えば赤くなった相手の頬に手を添え首を傾げて。
>けいちゃん
そ、そうだよね?私達の気持ちも言ってみれば
曲の事も少しは意見通してくれるよね。
(励まされては外を見る目線を相手に向けては微笑みを浮かべ自分でも納得したように何度か頷き「もう少しで着くかな?」と首を傾げいい)
>りっちゃん
ヤキモチかな?__なんて冗談。
(ムスッ浮かべる表情に気づいては首を傾げ珍しく強気になって述べて「それは…気になるからかな?でも、私達は恋愛禁止だし。この気持ちは胸に収めとかないと」聞かれては最初の言葉を籠った声で呟いては開き直った様にこの話は終わりにし立ち上がっては「次何処行く?」と後ろに手を組みながら述べ)
>りっちゃん
おはよ(既にリビングに居ると相手が現れ、寝起きの掠れた声で軽く挨拶をすると「そう、今日は一緒だぞ」と言ってからトースターでパンを焼き始め)
>柚亜
今度のコンサートで自分達の意見を言ってみようぜ(一瞬だけ相手の方を見てから顔を前に戻し、高速道路から降りると「ああ、もう少しで着くみたいだな」と言いながら山に囲まれた道を走って行き)
>ゆーちゃん
当たり、ちょっと妬いたかも。
( 相手に言い当てられると素直に認め、ふっと はにかみ。「…へ? ん、仕方ねーもんな。」彼女の呟きに一瞬目を大きくするも、相手に合わせて立ち上がり。暫くパンフレットを見れば「そーだな。ペンギンとか?」と提案し。
>けいちゃん
やっぱ?じゃあ、一緒に行こ!
( 相手と2人の仕事は久しぶりで待ち遠しいようで。彼が焼いたパンを物欲しそうに見つめると、「美味そう、俺も焼いて。」なんてお願いしてみて。
>りっちゃん
ああ、いいぞ(頷くとパンを欲しがる相手を見て「じゃあ、今焼けたやつ食っていいぞ」と言うとトースターから取り出したパンを相手に渡し、自分は別のパンを焼き始め)
>けいちゃん
そうしょ?意見言わないとなっていけない
(意気込みを入れて上記を呟いては高速降りて山道に入って行けばあともう少しと着くのを待ち焦がれ「本当にけいちゃん運転お疲れ様だよ。」もう少しで着くと言われては頷きながら述べ)
>りっちゃん
妬いてるとか可愛い。
(相手はやっぱり年下と感じ頬を人差し指でツンツンとし上記を呟いて「大人になれば恋愛出来るからそれまで我慢。」と独り言のように囁いては相手がペンギンと言えば「ペンギンも見たいなぁ。後はシロクマも」と相手のパンフレットを覗き込み指差し告げ)
>柚亜
このくらい平気、好きで運転してるんだしさ(温泉街に辿り着き、今日行く温泉の付近まで来るとカーナビの音声案内が終了し、駐車場を見付けると車を停めて荷物を持つと車を降りて「忘れ物は無いか?」と念のために訊き)
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