** 2015-04-05 19:24:48 |
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>けいちゃん
まじで?やった、さんきゅー。頂きます。
( 相手からパンを受け取れば嬉しそうにお礼を述べて。とろりとしたチーズを乗せれば、テーブルに運んでいき。「今日の撮影テーマ、どんなんだっけ?」なんて尋ねて。
>ゆーちゃん
…… あんなの、誰でも妬くっしょ?
( ふっと笑えば此方も彼女の頬を突つき返し。少し考えれば、やはり納得が行かないのか「─ でもさ、やっぱ我慢するっておかしくね? 今しか出来ない恋愛ってあると思うし。」なんて。「あー、いいね。行こ。」と賛成すれば、相手の手をさり気なく握り。
>けいちゃん
本当に頼りになるね。
けいちゃんは!私なんか免許持ってないから…
(此処まで運転してくれた相手に感謝をし笑みを浮かべながらお礼を言い免許持ってる事に尊敬し「忘れ物は__ないよ。」と言い自分の荷物を持ち相手の後ろをついて行き)
>りっちゃん
誰でも妬くのか_
りっちゃんも妬いてくれて良かった。
(頬を突き返されては安心した表情で見つめては目を細め笑いかけ「そうだよね。今普通の女の子見たく恋はしたいけど…」と遠くに目線を向けてペンギンの居るエリアへと歩き出していればさり気なく繋ぐ手に自然と握り返し相手の後へとついて行き)
>ゆーちゃん
─ なぁ、”良かった”って どーゆう意味?
( 彼女の言葉と安堵したような表情が引っ掛かったようで、眉を潜めると尋ねて。「ん、だったら尚 「…は?ちげー。…こーゆうことだけど。」
更。ちゃんと恋愛するのが大人の近道だと思うけど。」と、自分なりの意見を伝えてみて。手を握り返されば自然に恋人繋ぎに変えて「ほら、ペンギン。」とペンギンエリアで足を止め。
>柚亜ちゃん本体様
( / すみません。上記 みすってます…!「だったら尚更。ちゃんと恋愛するのが─」ってお読みください。( ぺこり ))
>りっちゃん
うんん。何でもないよ
(相手が嫉妬してくれた事にちょっと嬉しかったが問いに聞かれては首を横に振り笑みを浮かべ上記を述べ「りっちゃんの意見も一理あるけど…事務所の大人の事情もあるのかも出し…」弱気な発言をし。手の繋ぎが変わった事にドキッとするも普段通りにペンギンエリアに着いては「可愛いね。あのペンギンりっちゃんみたい」と笑いながら上記を述べ)
>りっちゃん本体様
(/了解です(へら/ぺこり))
>りっちゃん
えーと、夏をテーマにしてたと思う(相手の食べる姿を見て可愛らしいと思いながらトースターから自分のパンを取り出し相手の正面に座るとバターを塗って食べ始め)
>柚亜
東京は免許持ってなくても電車でいろんな所行けるし、取らなくてもいいかもな(褒められると嬉しくなり顔を綻ばせると忘れ物が無い事を確認して道を歩き出し)
>ゆーちゃん
ふーん。大人の事情ねぇ、要はバレなきゃいんだろ?
( 彼女の反応がまだ引っ掛かっていたものの、これ以上追及することを止めて。何とも楽観的に上記を述べ、にこりと笑えば相手の顔を覗き込み。ペンギンを見れば、思わず柔らかく笑みを零し「や、待って。どこがだよ。」と突っ込み。
>けいちゃん
へーえ、楽しそう!んじゃ食い終わったら向かおっか。
( 相手からテーマを聞けばワクワクしたのか、嬉しそうに笑い、パンを一口頬張り。「けいちゃんと2人で仕事って久々だから新鮮!」と、楽しそうに述べて。
>りっちゃん
準備出来たかー?(食事が終わり食器を洗った後出掛ける準備をしてそれが終わると玄関で靴を履いて家の中に向かって上記を述べ)
>けいちゃん
確かにね。東京は車は邪魔になるよね
駐車場も少ないし
(免許の事を言われては向こうではいらないなっと考え納得し上記を述べ「結構歩くのかな?」相手の後をついて行けば山を歩き不意に呟き)
>りっちゃん
それはそうだね。
(相手が楽観的に述べるのを聞いては納得したのか上記を頷いては相手を見て「あの目の辺りとか?」突っ込みが入れば可笑しくなりくすくすしながら首を傾げ問いかけ)
>柚亜
いや、そんなに歩かないから安心しろ(少し歩くと温泉旅館に辿り着き、敷地内の砂利道を歩き。周りには手入れされた花が植えられており)
>けいちゃん
ん、出来た出来た! 行こー。
( ジャケットを羽織り、大きめのサングラスを付ければ足早に玄関に向かい、ドアを開けて。「俺らってさ、メイクとかヘアセット 全部してもらえるから楽だよな。」なんて、へら、と笑い。
>ゆーちゃん
まじで?まぁ、悪い気はしないけど。
( 自分ではそう思わないのか首を傾げるも、相手に釣られて くすりと笑えば。「んじゃあ、次はシロクマか。」と楽しそうに述べると、彼女の手を軽く引き。
>りっちゃん
そうだよな(相手に頷くと「俺、ALFAになるまで髪も寝癖直す程度しかいじった事無かったから初めてメイクさんにいろいろやってもらった時の事未だに覚えてる」と懐かしい気持ちで話し)
>けいちゃん
本当。……あ、見えてきた。
(相手の言う事を信じては前を歩いて行けば温泉旅館が見えてくれば明るい表情で述べては少し体が軽くなりラストスパートに軽やかに旅館の方へ足を運ばせて「到着」と笑みを浮かべいい)
>りっちゃん
ペンギンは可愛いしね。
(満面の笑みを浮かべ頬を掻き相手の笑みを見るとこっちらまで楽しくなり成り行きでペンギンに手を振ってみたりと無邪気に水族館を満喫し相手に手を引かれてはシロクマエリアへ行き「ねぇ、りっちゃん。シロクマねてるよ?可愛いね」とガラスに人差し指付け述べ)
>けいちゃん
俺も割と適当だったからさ。超感動した!
( 足を進めながら相手の言葉に賛同し。撮影会場に入れば「ん、着いた。……ALFAの瀬野です。宜しくお願いします。」と受付のお姉さんに名前を名乗れば、セットに入っていき。
>ゆーちゃん
ふはっ…なに。ゆーちゃん、可愛すぎだろ。
( 無邪気にペンギンに手を振る彼女が堪らなく可愛く思えて。ふはっと笑いながら上記を述べて。シロクマエリアに行けば自分もガラスに両手をついて覗き込み「ほんとだ。可愛いな!」なんて、満面の笑みを浮かべて。
>柚亜
まずは何がしたい?(女将に出迎えられ、手続きを済ませると自分達が宿泊する部屋に案内され畳に座りながら相手に尋ね)
>りっちゃん
撮影楽しみだな(自分も相手と同じように受付の人に挨拶をするとセットに入って撮影が始まるのを待ち)
>りっちゃん
なんかペンギンが可愛すぎて思わず…
(相手に思いっきり笑われては恥ずかしそうに頬を赤らめては俯き上記を述べ。シロクマエリアへ行くと相手が子供の様にガラスにへばりつくのを見ては「りっちゃん…可愛い。写真撮っていい?」なんて携帯で写真を撮ろうとし)
>けいちゃん
手続きまでありがとう。
私は森を散歩したいかも!マイナスイオンを吸いたいし
(旅行までの手続きまでを全部やって貰っていてお礼を言い何がしたいと問いかけられては上記を首を傾げ提案し「荷物だけ取り敢えず置いてこよ。」と述べ)
>柚亜
俺大した事してないから(笑いながら首を横に振ると相手の提案に頷き「森を散歩か。森林浴っていうのもいいな。じゃあ、行こうぜ」と言い)
>けいちゃん
ん、超楽しみ!衣装もいい感じじゃね?
( 今日の撮影用の服に手を通せば嬉しそうに手を広げて、その場でくるりと回ってみて。相手の衣装を見れば「けいちゃんも似合ってる!」と微笑み。
>ゆーちゃん
いーじゃん。ペンギンより可愛かったけど?
( 頬を赤めた彼女の顔を くすりと笑いながら覗き込み。「へ?俺を撮んの?何でだよ。」まさかの自分の方にカメラを向けられれば苦笑いしながら、軽く突っ込みを入れ。間もなく閉園の音楽が聞こえれば、「……帰ろっか。」と相手に手を差し出し。
>けいちゃん
そんな事ないよ。
(相手の謙虚さに相変わらずだなっと思いながらくすりと笑いながら述べては「さぁ、行こう。散歩して汗かいて露天風呂にも入らないと」と森を指差しては上記を楽しそうに述べ)
>りっちゃん
なっ……。りっちゃんいきなりそう言うの反則だよ
(くすりと笑われては真っ赤にしながら手で頬を触り顔を背け「なんか、シロクマも可愛いかったけど、りっちゃんも負けずに可愛いかったから」と告げてはエヘヘっと笑っていれば閉園の時間になり金の音が聞こえては「うん、帰ろう。今日1日凄く楽しかった。」と返答し差し出された手を握り満面の笑みで述べ)
>ゆーちゃん
はいはい、ごめんって。
( 眉を下げて笑いながら、顔を背けた相手の頭をぽんぽん、と撫でてやり。「それは今に始まったことじゃないから。」なんて、冗談っぽく述べれば得意のウィンクをしてみて。「俺も超楽しかった。____ でも、これで仮デートは終わり。」と園内を出た瞬間、自分にも言い聞かせるように述べて繋いでいた手を離し。
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