** 2015-04-05 19:24:48 |
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>柚亜
大丈夫か?(相手の踊りを見て感心していると相手が転んでしまい心配そうに近寄ると手を差し伸べて上記を述べ。自分だけではなく相手が同じ箇所が苦手である事が分かり少しホッとして「じゃあ、2人で出来るようになるまで特訓しようぜ」と笑顔で言い)
>りっちゃん
そうかテンポが遅れてるのか(相手に自分のミスを指摘され「じゃあもう1回やってみる」と言ってテンポを意識しながら同じ所をもう1度踊り「今度はどうだ?」と不安そうに尋ね)
>りっちゃん
りっちゃん…笑い過ぎ__
(頬を膨らませては相手をじーっと見て、頭を撫でる様に拭いてくれる仕草に心地よい感じになり「ありがと」と小さく聞こえない様に呟き。「わぁ–!イルカのヌイグルミ。可愛い物沢山ある」とグッズ売り場に我を忘れて駆け寄りヌイグルミを手に取れば頬に当て嬉しそうに述べ)
>けいちゃん
ありがと__
此処って本当に難しい…先生にドヤされるもん。
(手を差し伸べてくれる相手の手を握れば礼を言い立ち上がれば腰に手を当て眉を下げ上記を述べて「それ、賛成!1人より誰かと一緒の方が間違えとか指摘し合えるし」と前向きに考えて笑いながら言い)
>柚亜
そう言えばレッスンで柚亜怒られてたもんなー(腕を組んで思い出したように言うと「じゃあ、曲流すぞ。間違ってる所があったら遠慮せず言ってくれよ」と言い。昔は完璧主義な故他人に自分の失敗を指摘されるのは嫌だったが今ではあまりそういう気持ちにならなくなり。むしろ踊りを完璧にする為なら自分の気付かなかったミスを指摘してほしいと思うほどであり)
>けいちゃん
皆んなも注意されてるけど…
私が多い気がするんだよね__なんて、気のせいかな?
(練習の時を思い出した様に頬を掻きながら述べては〝了解〟と曲が流れては踊り始めては「けいちゃん、そこタイミングが違うよ」と鏡越しで気付いたのか注意をしては息が荒れ)
>柚亜
うーん、確かに柚亜が1番怒られてる気がする……(腕を組んで考えた後「柚亜は怒られ役みたいな感じなのかな?」と言い。「俺がバレー部だった時そういう奴居たし」と言葉を続け。相手にタイミングが間違えている所を指摘されると「確かに柚亜と動くタイミング違ってたな。其処もう1回やってみる」と言い。自分も少しだけ息が乱れており)
>けいちゃん
やっぱりか__
まぁ、そう言う役もあるし…
その役が私だったって訳だね。
(相手の言葉に納得をし頷きながら上記を述べては己はくじ運がないなっと苦笑いを浮かべては指摘をし相手がもう一度やって見ると言えばやってる内に己自身の苦手な部分も少しずつ治って行き「もう一度やってみよ。でも、やっぱりけいちゃんは凄いよ」初めて会った時とは雰囲気も良くなり仲間を頼ってくれる姿を見て嬉しくなり)
>柚亜
理不尽な目に遭ってるとは思うけど耐えるしかないかもな(そう言った後、相手に褒められ少し笑みを零し「よし、もう一度やってみるか! 明日りっちゃん達が驚くくらい上達してやる」と意気込み)
>けいちゃん
そ–だよね。(耐えるしか無いと言われては口を尖らせ頷きながら相手の笑みを見ては『明日、りっちゃん達を吃驚させよね。私も頑張らないと』と同じく意気込みを入れてはもう一度音楽を掛けては踊り始め)
>柚亜
流石に疲れてきた……(暫く踊り続けていると体から汗が流れてきて、踊りを一旦やめてタオルで汗を拭くと床に置いてあったペットボトルを持つと蓋を開けて勢い良く水を飲み。しかし急いで飲み過ぎてむせて咳き込んでしまい)
>けいちゃん
ん、良くなった。いい感じ!
( もう一度、同じ箇所を踊る相手をじっと見つめて。こくこくと頷けばピースサインと共に満面の笑みで上記を述べて。「じゃあ、初めっから通そっか。」と鏡の前に立ち提案して。
>ゆーちゃん
ふはっ、ごめんごめん。
( 頬を膨らませた相手を見れば両手を顔の前で重ねて、笑いながら軽く謝罪し。嬉しそうな彼女と彼女が手に取ったイルカのぬいぐるみを交互に見ると、ふっと微笑み「いーじゃん。それ買えば?」なんて、首を傾げて。
>けいちゃん
私も疲れちゃった。(流石に長時間踊り過ぎていて足が疲れのピークに経ちその場に座り込んではタオルで汗を拭ってはペットボトルの水を飲みながら壁に寄りかかって、隣で水で噎せる相手を見ては冷静に近寄り背中を摩り「大丈夫?一気に飲んだら噎せるよ」クスクス笑い)
>りっちゃん
許してあげる。(今日は楽しい水族館と思い謝る相手を見ては少し口元を上げ微笑みを浮かべては「そしたら、買っちゃおうかな−。」買おうか迷っていたが相手の押しがあり買う決心をし足取り軽やかにレジに向かい)
>ゆーちゃん
さんきゅ、信じてた。
( くすりと笑みを零せば彼女の頭をぽんぽん、と撫でてやり。足取り軽やかにレジに向かう相手を見つめれば、早足で追い掛け、「____ すいません、これで。」と店員にお札を手渡し。
>りっちゃん
よっしゃ!(相手に褒められガッツポーズを取ると笑みを浮かべ。相手の提案に頷くとタオルで汗を拭き通して踊る準備をすると相手の準備が出来た事を確認して音楽を流し始め)
>柚亜
だ、大丈夫だ……(噎せながらそう言うと苦笑いしながら「喉渇いてる時に飲み物一気に飲んでよくなる……」と話し。相手と自分の体力を考え「少し休んでから1回通して今日の練習は終わりにしようか」と提案し)
>りっちゃん
そんな…信じられても困るけどな
(頭を撫でられ此方を笑みを零されては調子が狂い目線を落としポツリと上記を述べ、「り、りっちゃん。悪いよ…チケットまで買ってくれたのに_」と既に店員にお金を渡す姿を見ては申し訳なさそうにし)
>けいちゃん
それなら良かった。
(大丈夫と言われては胸を撫で下ろして安心な笑みを浮かべ「そうだね。私もそろそろ限界が来たから少し休憩入れれば少し動けるカモ。」と体育座りをして相手の方を見つめては首を傾げ述べては一時間経ち時計を見ては体が少し楽になり立ち上がり最後の仕上げに踊り始め)
>けいちゃん
よし、終わり! けいちゃん、お疲れ。
( 一通り曲を流し終えると満足そうに笑い、彼にハイタッチするように手を差し出し。お腹を軽くさすれば「腹減ったくね?何か食おうよ。」なんて、提案してみて。
>ゆーちゃん
いいって。だって、今日はデートだし?…一応。
( 申し訳無さそうにする彼女を安心させるように笑うと、大丈夫だと制して。相手に買ったばかりのぬいぐるみを渡すと「可愛い。似合ってる」と屈託なく微笑み。
>りっちゃん
うん。ありがと__
(頭にデートと言う言葉を認識しては買って貰ったぬいぐるみを大事そうに抱き締めてはこけしの様に頷きお礼を恥ずかし気に述べ。相手の笑みを見て緊張をして来てくるがお昼も過ぎたのかお腹の虫が〝グゥー〟となれば「お腹空いちゃった…焼肉定食食べよ?」と朝の約束を覚えていては上記を述べ。)
>ゆーちゃん
あぁ、それなんだけど。来て?
( 彼女の腹が鳴れば思い切り笑い。朝の約束を覚えていたのか、”焼肉定食”という言葉を聞けば、上記を告げ彼女の手を引き。水族館の中にあるお洒落なカフェで足を止めれば「はい、ここ。」なんて。どうやら、事前に予約していたらしく。
>柚亜
お互いノーミスかな?(ダンスを終え、曲を止めるとタオルで汗を拭きながら前記を述べ。これなら新曲のPV撮影でも納得の行くダンスが出来ると思い、1人で頷くと「今日は風呂に入って寝るか」と言い)
>りっちゃん
お疲れ!(差し出された手に笑顔で自分の手を重ねてハイタッチをすると「確かに腹減ったな……」と同意し。この時間に食事をすると太りそうだが何か食べたいという気持ちはあり)
>りっちゃん
朝ご飯食べて無いんだから__
思いっきり笑わないでよ–
(思いっきり笑う相手を見ては口を尖らせ少し恥ずかし気に顔を背け上記を述べは、手を引かれて行く当ても分からず引かれたまま進んでは開けた場所に出るとまるで海の中にいるようなお洒落なカフェに目を輝かせ辺りを見回し「ここ凄くお洒落なカフェだね。焼肉定食は無いけど…いいの?」後ろを振り向いては微笑みを浮かべ少し考えたのかクスクスと笑いながら上記を述べ)
>けいちゃん
これは完璧にマスターした。ノーミス
(長いタオルを頭に被っては息を整えて親指をグッと立てて嬉しそうに笑みを浮かべ述べて、「そうだね。お風呂入ってゆっくり寝て明日に備えないと。お風呂場まで一緒に行く?」腰を上げ立ち上がり背筋を伸ばしてはお風呂男女別と思いながら誘い)
>柚亜
お疲れ様(相手の労をねぎらいながらペットボトルの蓋を開けて水を飲むと「そうだな、風呂場まで一緒に行くか」と頷き。早くシャワーでこの汗を流したいと考えながらタオルとペットボトルを抱えて体育館の出口に向かって歩き出し)
(皆でワイワイしたいですよね!)
>けいちゃん
けいちゃんこそ、お疲れ様。
(ポツリと挨拶を交わしては早くお風呂入って汗を流したいと頭に思いながら体育館の出口を出てお風呂場に向かっては二手に分かれ「私はこっちだからまた後でね。」なんてお風呂場を指差しては向かい)
(/ワイワイいいですよね–)
>けいちゃん
だろ?じゃあ、俺 何か探してくるわ。
( 相手に同意してもらえば、くすくす嬉しそうに笑い。冷蔵庫から何か調達してくると述べて立ち上がり。くるりと振り返ると、首をこて、と傾げながら「けいちゃん、何が食いたい?」なんて。
>ゆーちゃん
冗談だって。デートで焼肉定食はないっしょ。
( 朝、自身が言ったことが冗談だと告げると、自分も釣られるように笑みを零し。”Reserve”と書かれた席に腰掛ければ、「ここの店さ、イルカテイストの限定メニューとかあんだって。ゆーちゃん喜ぶかなって思って。」頬杖を付きながら楽しそうに述べて。
>りっちゃん
ン–、そうだけど…
(確かにデート出焼肉定食はないのかなっと考えながら素直に頷いては笑みを浮かべる相手に微笑んではReserveと書かれてる席に腰を下ろしては「イルカテイスト限定メニューあるの!?食べたいなぁ–」頬杖つく相手を見ては年下なのにしっかり者で己の喜ぶ事をしてくれる相手に胸が少しドキっとし自然と胸に手を当て何度か瞬きし)
>ゆーちゃん
ほら、これこれ。じゃあ、俺 海鮮パスタする。
( 席の奥にあるメニューを彼女の前に開くと、イルカテイストの限定メニューを指差し。ふと、頬杖えを付いたまま、じっと彼女を見つめて「…… 今、惚れそうになった?」なんて、くすりと悪戯っぽく笑みを浮かべて首を傾げ。
>りっちゃん
限定メニューにする_
(目を輝かせてメニューを指差しては胸を膨らませながらまるで子供の様に述べ「__ッバカ。そんな訳ないでしょ」一瞬でも年下の相手にトキメイてしまい思わず相手に図星を突かれたのか動揺しグラスに入ったお水を零してしまい)
>ゆーちゃん
ちょ、何やってんの。…… あ、すいません。注文いいすか。後、何か吹くモンあれば。
( あからさまに動揺したのか水を零した相手を見て、ふはっと笑みを零し。店員を片手で呼び止めると、メニューを伝えて、ふきんを貰い。零れた水を拭き取れば「大丈夫?服、濡れてねぇ?」と尋ねて。
>りっちゃん
ご、ごめん_
りっちゃんが変な事言うから…
(流石に年上としての建前が無くなったと普段は直ぐに謝らないが素直に謝罪しポツリと口を尖らせ呟き「服は大丈夫… りっちゃんありがとう。」テーブルに零れた水を拭き取って貰い服を心配されては“大丈夫”と伝えては上記を伝え)
>ゆーちゃん
ごめんごめん、でも動揺しすぎ。……図星だったとか?
( くすくす笑いながら謝罪するも、こて、と首を傾げながら、にやりと口角を上げ相手の顔を覗き込み。「ん、そっか。良かった。」柔らかく微笑むと、安堵したように述べて。
>りっちゃん
図星な訳ないでしょ…
ただ、ドキっと少しした位よ。
(くすくす笑いながら謝罪されては口を尖らせ上記をぶつぶつと呟き胸に手を当て頬はほんのり赤く染まり顔を背けてその視線の先には料理を持ってくる店員に顔色が変わりじーっと見つめ置かれる限定メニューにイルカテイストに目を輝かせスマホを取り出し写メを撮り「りっちゃん、これ凄く可愛いよ–。」相手の料理を目にし人のも食べたくなってしまい言いづらく相手をじーっと見つめ)
>柚亜
じゃあ、また後でな(そう言って別れると着替えを持って風呂場に行き、風呂から出て来るとタオルで頭を拭きながらリビングのソファーに座り。テレビの電源を付けると自分達が出演しているバラエティ番組がやっていて)
(皆さん戻って来るといいですね)
>りっちゃん
俺? 俺はアイスでいいぞ(体を動かして暑くなっているので冷たい物が食べたいと思っていて。相手は食べ物を調達してくるというのでCDプレイヤーの片付けは自分がやろうと思い、それを持ち上げると「俺これを片付けてくるから後でそっち行くわ」と言って体育館から去り)
>けいちゃん
後でね。(脱衣所に入っていてはお風呂を済ませ何時間後脱衣所から出てきては「お待たせ。いいお湯だった」と身体が温まり長い髪を一つに束ね出てきてはリビングに向かい何見てるのっと背後に立って述べ)
>柚亜
風呂長くね!?(相手の声が聞こえ振り返り、自分は30分も経たずに風呂場から出て来たのに何時間も経ってから相手が風呂から出て来た事を知り「女子ってそういうもんなの?」と尋ね。相手の問いには「俺達が出てるバラエティ見てた。……今でも酷い目にあったのを鮮明に覚えてる」と苦笑いしながら話し)
>けいちゃん
長いのかな? 普通だとおもってたけどな…
(長いと言われては自分にとっては当たり前の事だったから不思議な顔で述べ「多分、女子はそうだと思う。」全部が違うと思うが大抵はそうだと思い断言しては相手の見ていたTVを見ると私達の出ているのをみて余りにも酷すぎて苦笑いで見つめ「確かに…」と呟き)
>柚亜
長いって。俺だったらそんなに入ってたらぼせそうだし(笑いながら言うと「このバラエティ罰ゲームがエグい……」と呟き。「俺、何回も罰ゲームやる羽目になったし」と言うとちょうど自分が罰ゲームをやっているシーンになり)
>ゆーちゃん
はいはい、分かったって。
( 背を向けた彼女の頬は赤く見えて、未だに悪戯っぽく笑みを浮かべながら、こくこく頷いて。物欲しそうに自分の料理を見つめる相手を見れば、思わずふはっと吹き出し。「なに?欲しいの?……ほら、あーん。」なんて、相手の口元にフォークを運び。
>けいちゃん
アイスな、おっけい。
( 相手の要望を軽く受けると、キッチンに向かい。二種類のアイスを取ればソファーに腰掛け、おもむろにテレビを付けて。「何これ、懐かしすぎ。」過去に取った歌番組の再放送がやっており、思わず笑みを零し。
>りっちゃん
懐かしいな(CDプレイヤーを片付けた後、リビングにやって来ると相手の姿を見付け、隣に座り「この時サビの前のソロ音外してたんだよな、俺」と苦笑いしながら言い)
>けいちゃん
逆上せちゃうけど。私はお風呂好きだから結構大丈夫!
温泉とか行きたいし(くすりと笑いながらソファーに座って一緒にTVをみて上記を述べて「けいちゃんは罰ゲームやる事多いよね。私はこう言う時は罰ゲーム当たらないからね−」と安心しきり相手の罰ゲームシーンを見ては罰ゲームには当たりたくないと内心思い)
>りっちゃん
別に欲しくないけど…。くれるのなら食べても良いよ
(物欲しそうしているのがバレてしまったと驚きつつも気持ちとは逆の事を呟けば口元に運ばれる物を口を開け食べては美味しかったのか「美味しい、りっちゃんも食べる?と嬉しそうに述べて自分の料理を見せて首を傾げ問いかけ)
>けいちゃん
まじで?全然 気付かなかったって。
( 全く相手の間違いに気付かなかったらしく、ふはっと笑い上記を述べれば。隣に腰掛けた相手に二種類のアイスを見せて「チョコとソーダ、どっちがいい?」と首を傾げながら尋ねて。
>ゆーちゃん
出た、ツンデレ。
( 彼女が欲しかったことはお見通しのようで。くすりと笑みを浮かべれば、相手の料理に目をやり。「じゃあ、食べさせてよ。……ん。」口を軽く開けると、可愛らしくウィンクしながらお願いし、あーんするように誘導し。
>けいちゃん
温泉行ってもいいよ。
(相手が提案してくれた温泉に嬉しさを隠せず喜びながら述べて「けいちゃんは罰ゲーム役で私は講師の先生に怒られ役だね?」可笑しく笑っては首を傾げ述べ)
>りっちゃん
そんなお化け出たように言わないで…
(その言い方にムスッとした表情で相手を見てはなんで私の事がお見通しなのか不思議に思いながら「しょうがないなぁ_」って呟き。スプーンに掬った料理を相手の口に恥ずかしそうに持って行き)
>りっちゃん
ちょっと音が違っただけだから気付かない人も居るかもしれないけど(相手が気付かなかったというと少し安心し。相手にどっちのアイスがいいかと訊かれると「じゃあ、ソーダで」と答え)
>柚亜
じゃあ、決定で(相手の喜ぶ姿を見て此方も嬉しくなり。そして温泉に行くのは久し振りだなと思い。相手が怒られ役で自分が罰ゲーム役というのは正しく「俺が1番ミスってる訳じゃない時も俺が罰ゲームになってる時があるんだよな」理不尽だと思いながらもテレビに映れて美味しい役だと思ってしまう自分が居て)
>ゆーちゃん
ん、超美味い! …つーか、口 付いてる。
( 口に入れて貰えば、ぱあっと瞳を輝かせ嬉しそうに微笑み。くすくす笑いながら彼女の口元に付いたソースを指摘すれば、親指でそっと拭い、それを さり気なく舐めて。「何かデートっぽくね?」なんて、茶目っ気たっぷりに首を傾げて。
>けいちゃん
視聴者、ほぼ気付いてないって。
( メンバーである自分も気付かなかったぐらいだから、視聴者は殆ど気付いていないはず。確信を持って上記を告げ。相手にソーダアイスを手渡すと、自身はチョコアイスを頬張り「やっぱ、運動後のアイスは最高!」と笑みを浮かべ。
>けいちゃん
温泉楽しみだねぇ
みんなと卓球大会開けるかもね(決定事項になり温泉と言えば卓球と連想し楽し気そうにいい「私はあまりバライティーにはカメラ回らないもんね。確かにけいちゃんのカメラ写りは多い」テレビを見ながらそう感じ少し羨ましそうに思い)
>りっちゃん
美味しいでしょ?
本当?何処_ッ自分で取るのに…
(幸せそうな顔で述べて口に付いてると言われフキンで拭こうとしたら指で取られそれを舐める姿を見てはドキドキし「デートぽいかも。でも仮のだけど…」周りから見れば普通の恋人と見られると思うが相手とは仕事仲間で恋愛は出来ないとおもい胸にその気持ちを押し殺し顔を赤し苦笑いを浮かべ)
>りっちゃん
でもさ、1人が気付いてネットで俺がミスってた事書いたら皆にバレるんだよなぁ(苦笑しながら言うとアイスを食べ「美味い。中高時代の部活の後を思い出すなー」とバレー部時代の頃の思い出に浸り)
>柚亜
お、卓球もいいな、温泉卓球(ラケットを振る動作を真似てからテレビを見て「確かに柚亜の映ってる所少ないな……。編集の時にカットされちゃうのかな……」と腕を組みながら言い)
>けいちゃん
私これでも卓球は得意なんだよ(苦手だとバレたくなく自信ありげな顔で上記を述べてはテーブルにあるクッキーを食べ「多分バライティーの顔じゃないからかな?モデルと女優としての演技なら得意なんだけどね。」なんて頬を描き述べて)
>柚亜
へぇー、じゃあ温泉行った時に勝負しようぜ(相手の言葉を信用して上記を述べると「俺は逆に俳優の方が苦手だな」と言い。バラエティでは活躍出来てもドラマ等では上手く演技出来ていないという自覚があり)
>ゆーちゃん
折角だし、今日ぐらいは恋人っぽいことしよ。
( 途端に顔を赤めた相手。頬杖を付きながら、悪戯っぽく笑いじっと見つめ。「つか、ゆーちゃん 好きなヤツ 居ないの?」今まで彼女にこのような話を聞いたことはなかったが、突然思い付いたらしく尋ねて。
>けいちゃん
そりゃバレるわ。俺だったら絶対書かねー。
( 正直な相手にくすくすと笑い、自分なら間違い無く誤魔化すだろうな、なんて。「へーえ。バレー部だったっけ?超青春。」相手の部活を思い出せば ふっと笑みを零し。
>りっちゃん
そう、バレー部。セッターやってた(トスをする真似をして笑みを浮かべながら言うと「青春してるように見えるだろうけど、やってる側は結構キツいぞ」と苦笑しながら話し「りっちゃんは何かスポーツやってたか?」と尋ね)
>けいちゃん
任せて。絶対勝つからー
(勝負と言われては強気に答えるが、“根気良く練習しないとな”と思いながら相手を見ていい「そしたら、苦手な部分も改善すればもっといいアイドルに慣れそうだよね?」とお互いの苦手部分を思いながら提案してみて)
>りっちゃん
恋人ぽく?いいけど。どんな事するの_
(この業界に入ってから恋愛禁止が当たり前で良く分かっていなく了承するが首を傾げ述べ「好きな人__誰とかは秘密だけど…居るよ?」そう言う話に慣れてなく少し恥ずかし気に手遊びしては上記を述べ)
>柚亜
俺も負けないように練習するからな!(笑顔で言いながら練習する機会なんてあるんだろうかと内心思っていて。「そうだな。お互い苦手が克服出来たらいいよな」と頷いてから「もうこんな時間か。明日も仕事があるしそろそろ寝ようか」と時計を一瞥してから言い)
>けいちゃん
へー、セッターすげーな。
( 相手がセッターをしていたと聞けば感心したように上記を述べ。「だろーな。俺はずっとバスケ部でしたっ」ピースサインを作りながら笑顔で答え。最近は仕事のため、殆ど行けてないのだが、昔はバスケ一筋だったらしく、「懐かしいな、何かすでに。」なんて苦笑いして。
>ゆーちゃん
どんなこと?や、普通に。…キスでもしとく?
( ”どんなこと”と聞き返されれば返答に困り苦笑いを浮かべ。こて、と首を傾げながら彼女の唇に指で触れ、上記を聞くも「__なんて、冗談。」なんて笑いながら手を離し。彼女の言葉に驚いたように目を見開くと「へえ、何か意外。どんなヤツ?」と興味津々に楽しそうに尋ねだし。
>けいちゃん
克服大事だしね。また、新しい自分が作られるから頑張って行こう?(軽く力瘤しを作り首を横に傾け微笑みながら上記を述べ「そうだね。そろそろ寝ようか」と欠伸をしそう告げると寝室へ向かい“おやすみ”と一言述べては眠りに付き)
>りっちゃん
キス…りっちゃんと…
なんだ、冗談か。ビックリした
(驚いた顔で口をパクパクさせて戸惑った様になれば冗談と言われては少し安心し肩を落として顔を赤くして上記を述べ「秘密だって…私の心で想ってる人だから」聞かれては恥ずかしそうに俯き)
>りっちゃん
まあ、そんなに強くもなかったんだけどな(苦笑しながら言うとバスケ部だったと言う相手に「格好良いな。ちなみにポジションは?」と興味深そうに尋ね。「俺も暫くバレーやってないな」と言葉を続け)
>柚亜
おーい、柚亜準備出来たか?(数日後、皆で温泉に行く日になり小さめのショルダーバッグを座席と座席の間に置き自分の車のエンジンを掛けるとまだ車に来ていない相手を呼び)
>ゆーちゃん
や、だって好きなヤツ居るんだったら、俺とじゃ駄目っしょ。
( 彼女の初々しい反応に内心可愛いな、なんて思い、ふっと軽く微笑みながら上記を告げ。相手が言いたくないなら仕方ない。とても気になるが、これ以上追及するのをやめて、「ふーん。じゃあ、超気になるけど我慢する。」口を僅かに尖らせながらも、諦めたように述べて。
>けいちゃん
まじか。まぁ、またバラエティの企画とかでする機会あったら見せてよ。
( 相手の言葉にくすくす、と笑みを浮かべれば、彼のバレーをしている姿が見たいらしく、楽しそうに述べ。ポジションを聞かれれば「えっとな、スモールフォワードだった。…あー、バスケしたくなってきた。」なんて、足を僅かにバタつかせながら。
>けいちゃん
おはよう。準備大丈夫だよ
(何を持っていて良いのか分からず必要そうなモノを詰めていたら大きな荷物になり小さめのキャリーケースを引きながら現れ「天気良くなって良かったね」上記を空を見上げ述べ)
>りっちゃん
好きな人がりっちゃんなら…いいの?
(普通は好きな人いればその人以外とかしてはイけないという事は分かっていてその言葉を聞いてはテーブルに頬杖立てながら相手を見つめ首を傾げ告げ「りっちゃんの気になる人教えてくれたら教えてもいいよ。」と逆に意地悪な笑みを浮かべ問いかけ)
>ゆーちゃん
ん、俺だったらいーよ。
( 彼女に見つめられれば此方も頬杖を付きながら見つめ返し、にこりと柔らかく微笑んで答え。相手の言葉に一瞬心惹かれるも、すぐに余裕たっぷりの笑みを浮かべ「言いません。俺、超ヒミツ主義だから。」なんて。
>りっちゃん
好きになっちゃおうかな?
__なんて
(“いいよ”と言われては嬉しくなり首を傾げ述べるがやはり直ぐに言うのは相手にも迷惑掛けると思いながら冗談の様に軽く舌をだしてくすくす笑いかけ「そうなの…気になるけど、仕方がないよね。」と相手の気になる人が気になりつつもりっちゃんに好きになって貰える人が羨ましいと思いオレンジジュースの入ったグラスを持ち上げストローで一口飲み)
>りっちゃん
機会があったらな(そういう機会があったらやってみたいという気持ちはあり。問いの答えを聞くと「スモールフォワードか。えーと、どんなポジションなんだっけ……?」とポジションの名前は知っているが役割が分からず更に問い掛け。足をバタつかせる相手を見てクスリと笑い「じゃあ、今度一緒にやるか? バスケ未経験者の俺とで良ければ」と言い)
>柚亜
結構大荷物だな。トランクに載せようか(運転席から立ち上がり相手から荷物を受け取ろうとし、空を見上げれば快晴で「いい天気になって良かったよなー」と笑みを零し)
>けいちゃん
色々支度してたらいっぱいになっちゃって。
大丈夫だよ。私トランクに乗せるし
(運転席から降りる相手を見ては自分の事自分でやるといい笑顔で断ってはトランクを開けては“よっと”掛け声上げ乗せては「本当だよね。それじゃ行こうか?」と車にのりこみ)
>ゆーちゃん
…え?あ、冗談か。びびった。
( 彼女の意外な言葉に目を見開くも、直ぐに冗談だと分かれば小さく笑みを零し。自分もアイスコーヒーをストローでくるくる混ぜると一口飲み、「まぁ、言ったところで俺らアイドルは恋愛禁止だし。」と、少し寂しそうに言えば苦笑いし。
>けいちゃん
だろ?…えっとな、攻めの要?みたいな感じ。ドライブしたり、外角シュート打ったり。
( ポジションの名称だけでは分からないのも無理がないと思い、くすくす笑いながらざっくり話し。相手の提案に嬉しそうに目を輝かせば、「え?まじで?やるやるっ」と大きくこくこく頷いて。
>柚亜
じゃあ、出発するか(相手が1人で荷物をトランクに載せたのを見ると自分も運転席に乗り、相手が席に座ったのを見ると車を発進させ)
>りっちゃん
なるほどなー(頷いて答えると笑顔の相手を見て「でも、今夜はもう遅いから明日な。ちゃんと寝ないと体に良くないからな」と言って今日はもう寝るように促し)
>りっちゃん
ビックリした?
りっちゃんにビックリさせられてるばかりだから…
(くすくす笑いかけては相手の目を見て首を傾げ告げ一人のファンの男の子が気付いて近付いてくれば握手をしては「この事はヒミツね」ファンの男の子の耳元で囁く様に言えば去る男の子に小さく手を振り「そうだよね。アイドルになった以上仕方がないよね。もう少し大人になったら素敵な恋愛出来るかもね?」寂しそうにする相手に首を傾げ告げ)
>けいちゃん
グミ食べる?
(車が発進しては久々なプライベートの旅行に胸を躍らせ小さなバックからグミを取り出しては遠足気分で窓の外を見つめながらグループの曲やソロの曲を鼻歌を歌い)
>柚亜
1個ちょうだい(車を運転しながら左手を相手の方に差し出しグミを受け取ろうとし、相手が鼻歌を歌い出すと「その曲最近コンサートとかで歌ってないな」と呟き。高速道路に乗ると車のスピードを上げ)
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
>けいちゃん
ん、分かった。じゃあまた今度!
( 時計を見るともう12夜の時を回ろうとしていて。相手のまるで兄のような言葉に素直に頷けば、「けいちゃん、おやすみ」と満面の笑みで手を振り、自室に戻っていき。
>ゆーちゃん
―ふーん、何それ。大サービスだね。
( 近づいてきたファンの男の子にそっと耳元で囁いた彼女。一連を見ていたらしく、頬杖を付きながら面白くなさそうにぽつりと述べ。「…大人になれば、か。俺はばれない自信あるけど。」にやりと悪戯っぽく笑うと相手の顔を覗き込み。
>りっちゃん
お休み(満面の笑みで手を振って自室に戻っていく相手を見て可愛らしいななんて思った後、自分も部屋に戻り就寝の支度を終えると眠りにつき)
>けいちゃん
どうぞ。
(一つグミを手渡しては自分もと一つ取り出しては口に入れ噛んでいれば「そうだよね。昔の曲はなかなか気にっててもコンサートで歌わなくなるのが悲しいよね。」と鼻歌を止めては窓を開け刹那そうに呟き)
>りっちゃん
ふふっ。ファンにはサービスするのが私流かな?
(くすくすと笑いながら面白くなさそうな相手を見ては首を傾げ問いかけ「バレない自信かぁ−、私も頑張ればバレない自信あるかも」と相手を見つめ真っ赤にしながら顔を背け述べ)
>柚亜
ありがとう(グミを受け取ると口の中に放り込み「美味い」と言うと切なそうな相手に「きっとそのうち歌う機会もあるだろうし、事務所の人に頼めば多少は歌いたい曲を歌わせてくれるかもしれないから元気出せよ」と自分なり相手を励まし)
>けいちゃん
── ん、眠い。今日、けいちゃんと一緒だっけ?
( 今日は彼と一緒に朝から雑誌の撮影らしく。眠そうに目を擦りながらリビングに行き、冷蔵庫を開けて牛乳をコップに流し込み。
>ゆーちゃん
はいはい、分かったって。
( 彼女のファンサービスが気に入らなかったらしく、むっと表情を尖らせながら。「へーえ。何でそこで赤くなんの?」ふっと笑えば赤くなった相手の頬に手を添え首を傾げて。
>けいちゃん
そ、そうだよね?私達の気持ちも言ってみれば
曲の事も少しは意見通してくれるよね。
(励まされては外を見る目線を相手に向けては微笑みを浮かべ自分でも納得したように何度か頷き「もう少しで着くかな?」と首を傾げいい)
>りっちゃん
ヤキモチかな?__なんて冗談。
(ムスッ浮かべる表情に気づいては首を傾げ珍しく強気になって述べて「それは…気になるからかな?でも、私達は恋愛禁止だし。この気持ちは胸に収めとかないと」聞かれては最初の言葉を籠った声で呟いては開き直った様にこの話は終わりにし立ち上がっては「次何処行く?」と後ろに手を組みながら述べ)
>りっちゃん
おはよ(既にリビングに居ると相手が現れ、寝起きの掠れた声で軽く挨拶をすると「そう、今日は一緒だぞ」と言ってからトースターでパンを焼き始め)
>柚亜
今度のコンサートで自分達の意見を言ってみようぜ(一瞬だけ相手の方を見てから顔を前に戻し、高速道路から降りると「ああ、もう少しで着くみたいだな」と言いながら山に囲まれた道を走って行き)
>ゆーちゃん
当たり、ちょっと妬いたかも。
( 相手に言い当てられると素直に認め、ふっと はにかみ。「…へ? ん、仕方ねーもんな。」彼女の呟きに一瞬目を大きくするも、相手に合わせて立ち上がり。暫くパンフレットを見れば「そーだな。ペンギンとか?」と提案し。
>けいちゃん
やっぱ?じゃあ、一緒に行こ!
( 相手と2人の仕事は久しぶりで待ち遠しいようで。彼が焼いたパンを物欲しそうに見つめると、「美味そう、俺も焼いて。」なんてお願いしてみて。
>りっちゃん
ああ、いいぞ(頷くとパンを欲しがる相手を見て「じゃあ、今焼けたやつ食っていいぞ」と言うとトースターから取り出したパンを相手に渡し、自分は別のパンを焼き始め)
>けいちゃん
そうしょ?意見言わないとなっていけない
(意気込みを入れて上記を呟いては高速降りて山道に入って行けばあともう少しと着くのを待ち焦がれ「本当にけいちゃん運転お疲れ様だよ。」もう少しで着くと言われては頷きながら述べ)
>りっちゃん
妬いてるとか可愛い。
(相手はやっぱり年下と感じ頬を人差し指でツンツンとし上記を呟いて「大人になれば恋愛出来るからそれまで我慢。」と独り言のように囁いては相手がペンギンと言えば「ペンギンも見たいなぁ。後はシロクマも」と相手のパンフレットを覗き込み指差し告げ)
>柚亜
このくらい平気、好きで運転してるんだしさ(温泉街に辿り着き、今日行く温泉の付近まで来るとカーナビの音声案内が終了し、駐車場を見付けると車を停めて荷物を持つと車を降りて「忘れ物は無いか?」と念のために訊き)
>けいちゃん
まじで?やった、さんきゅー。頂きます。
( 相手からパンを受け取れば嬉しそうにお礼を述べて。とろりとしたチーズを乗せれば、テーブルに運んでいき。「今日の撮影テーマ、どんなんだっけ?」なんて尋ねて。
>ゆーちゃん
…… あんなの、誰でも妬くっしょ?
( ふっと笑えば此方も彼女の頬を突つき返し。少し考えれば、やはり納得が行かないのか「─ でもさ、やっぱ我慢するっておかしくね? 今しか出来ない恋愛ってあると思うし。」なんて。「あー、いいね。行こ。」と賛成すれば、相手の手をさり気なく握り。
>けいちゃん
本当に頼りになるね。
けいちゃんは!私なんか免許持ってないから…
(此処まで運転してくれた相手に感謝をし笑みを浮かべながらお礼を言い免許持ってる事に尊敬し「忘れ物は__ないよ。」と言い自分の荷物を持ち相手の後ろをついて行き)
>りっちゃん
誰でも妬くのか_
りっちゃんも妬いてくれて良かった。
(頬を突き返されては安心した表情で見つめては目を細め笑いかけ「そうだよね。今普通の女の子見たく恋はしたいけど…」と遠くに目線を向けてペンギンの居るエリアへと歩き出していればさり気なく繋ぐ手に自然と握り返し相手の後へとついて行き)
>ゆーちゃん
─ なぁ、”良かった”って どーゆう意味?
( 彼女の言葉と安堵したような表情が引っ掛かったようで、眉を潜めると尋ねて。「ん、だったら尚 「…は?ちげー。…こーゆうことだけど。」
更。ちゃんと恋愛するのが大人の近道だと思うけど。」と、自分なりの意見を伝えてみて。手を握り返されば自然に恋人繋ぎに変えて「ほら、ペンギン。」とペンギンエリアで足を止め。
>柚亜ちゃん本体様
( / すみません。上記 みすってます…!「だったら尚更。ちゃんと恋愛するのが─」ってお読みください。( ぺこり ))
>りっちゃん
うんん。何でもないよ
(相手が嫉妬してくれた事にちょっと嬉しかったが問いに聞かれては首を横に振り笑みを浮かべ上記を述べ「りっちゃんの意見も一理あるけど…事務所の大人の事情もあるのかも出し…」弱気な発言をし。手の繋ぎが変わった事にドキッとするも普段通りにペンギンエリアに着いては「可愛いね。あのペンギンりっちゃんみたい」と笑いながら上記を述べ)
>りっちゃん本体様
(/了解です(へら/ぺこり))
>りっちゃん
えーと、夏をテーマにしてたと思う(相手の食べる姿を見て可愛らしいと思いながらトースターから自分のパンを取り出し相手の正面に座るとバターを塗って食べ始め)
>柚亜
東京は免許持ってなくても電車でいろんな所行けるし、取らなくてもいいかもな(褒められると嬉しくなり顔を綻ばせると忘れ物が無い事を確認して道を歩き出し)
>ゆーちゃん
ふーん。大人の事情ねぇ、要はバレなきゃいんだろ?
( 彼女の反応がまだ引っ掛かっていたものの、これ以上追及することを止めて。何とも楽観的に上記を述べ、にこりと笑えば相手の顔を覗き込み。ペンギンを見れば、思わず柔らかく笑みを零し「や、待って。どこがだよ。」と突っ込み。
>けいちゃん
へーえ、楽しそう!んじゃ食い終わったら向かおっか。
( 相手からテーマを聞けばワクワクしたのか、嬉しそうに笑い、パンを一口頬張り。「けいちゃんと2人で仕事って久々だから新鮮!」と、楽しそうに述べて。
>りっちゃん
準備出来たかー?(食事が終わり食器を洗った後出掛ける準備をしてそれが終わると玄関で靴を履いて家の中に向かって上記を述べ)
>けいちゃん
確かにね。東京は車は邪魔になるよね
駐車場も少ないし
(免許の事を言われては向こうではいらないなっと考え納得し上記を述べ「結構歩くのかな?」相手の後をついて行けば山を歩き不意に呟き)
>りっちゃん
それはそうだね。
(相手が楽観的に述べるのを聞いては納得したのか上記を頷いては相手を見て「あの目の辺りとか?」突っ込みが入れば可笑しくなりくすくすしながら首を傾げ問いかけ)
>柚亜
いや、そんなに歩かないから安心しろ(少し歩くと温泉旅館に辿り着き、敷地内の砂利道を歩き。周りには手入れされた花が植えられており)
>けいちゃん
ん、出来た出来た! 行こー。
( ジャケットを羽織り、大きめのサングラスを付ければ足早に玄関に向かい、ドアを開けて。「俺らってさ、メイクとかヘアセット 全部してもらえるから楽だよな。」なんて、へら、と笑い。
>ゆーちゃん
まじで?まぁ、悪い気はしないけど。
( 自分ではそう思わないのか首を傾げるも、相手に釣られて くすりと笑えば。「んじゃあ、次はシロクマか。」と楽しそうに述べると、彼女の手を軽く引き。
>りっちゃん
そうだよな(相手に頷くと「俺、ALFAになるまで髪も寝癖直す程度しかいじった事無かったから初めてメイクさんにいろいろやってもらった時の事未だに覚えてる」と懐かしい気持ちで話し)
>けいちゃん
本当。……あ、見えてきた。
(相手の言う事を信じては前を歩いて行けば温泉旅館が見えてくれば明るい表情で述べては少し体が軽くなりラストスパートに軽やかに旅館の方へ足を運ばせて「到着」と笑みを浮かべいい)
>りっちゃん
ペンギンは可愛いしね。
(満面の笑みを浮かべ頬を掻き相手の笑みを見るとこっちらまで楽しくなり成り行きでペンギンに手を振ってみたりと無邪気に水族館を満喫し相手に手を引かれてはシロクマエリアへ行き「ねぇ、りっちゃん。シロクマねてるよ?可愛いね」とガラスに人差し指付け述べ)
>けいちゃん
俺も割と適当だったからさ。超感動した!
( 足を進めながら相手の言葉に賛同し。撮影会場に入れば「ん、着いた。……ALFAの瀬野です。宜しくお願いします。」と受付のお姉さんに名前を名乗れば、セットに入っていき。
>ゆーちゃん
ふはっ…なに。ゆーちゃん、可愛すぎだろ。
( 無邪気にペンギンに手を振る彼女が堪らなく可愛く思えて。ふはっと笑いながら上記を述べて。シロクマエリアに行けば自分もガラスに両手をついて覗き込み「ほんとだ。可愛いな!」なんて、満面の笑みを浮かべて。
>柚亜
まずは何がしたい?(女将に出迎えられ、手続きを済ませると自分達が宿泊する部屋に案内され畳に座りながら相手に尋ね)
>りっちゃん
撮影楽しみだな(自分も相手と同じように受付の人に挨拶をするとセットに入って撮影が始まるのを待ち)
>りっちゃん
なんかペンギンが可愛すぎて思わず…
(相手に思いっきり笑われては恥ずかしそうに頬を赤らめては俯き上記を述べ。シロクマエリアへ行くと相手が子供の様にガラスにへばりつくのを見ては「りっちゃん…可愛い。写真撮っていい?」なんて携帯で写真を撮ろうとし)
>けいちゃん
手続きまでありがとう。
私は森を散歩したいかも!マイナスイオンを吸いたいし
(旅行までの手続きまでを全部やって貰っていてお礼を言い何がしたいと問いかけられては上記を首を傾げ提案し「荷物だけ取り敢えず置いてこよ。」と述べ)
>柚亜
俺大した事してないから(笑いながら首を横に振ると相手の提案に頷き「森を散歩か。森林浴っていうのもいいな。じゃあ、行こうぜ」と言い)
>けいちゃん
ん、超楽しみ!衣装もいい感じじゃね?
( 今日の撮影用の服に手を通せば嬉しそうに手を広げて、その場でくるりと回ってみて。相手の衣装を見れば「けいちゃんも似合ってる!」と微笑み。
>ゆーちゃん
いーじゃん。ペンギンより可愛かったけど?
( 頬を赤めた彼女の顔を くすりと笑いながら覗き込み。「へ?俺を撮んの?何でだよ。」まさかの自分の方にカメラを向けられれば苦笑いしながら、軽く突っ込みを入れ。間もなく閉園の音楽が聞こえれば、「……帰ろっか。」と相手に手を差し出し。
>けいちゃん
そんな事ないよ。
(相手の謙虚さに相変わらずだなっと思いながらくすりと笑いながら述べては「さぁ、行こう。散歩して汗かいて露天風呂にも入らないと」と森を指差しては上記を楽しそうに述べ)
>りっちゃん
なっ……。りっちゃんいきなりそう言うの反則だよ
(くすりと笑われては真っ赤にしながら手で頬を触り顔を背け「なんか、シロクマも可愛いかったけど、りっちゃんも負けずに可愛いかったから」と告げてはエヘヘっと笑っていれば閉園の時間になり金の音が聞こえては「うん、帰ろう。今日1日凄く楽しかった。」と返答し差し出された手を握り満面の笑みで述べ)
>ゆーちゃん
はいはい、ごめんって。
( 眉を下げて笑いながら、顔を背けた相手の頭をぽんぽん、と撫でてやり。「それは今に始まったことじゃないから。」なんて、冗談っぽく述べれば得意のウィンクをしてみて。「俺も超楽しかった。____ でも、これで仮デートは終わり。」と園内を出た瞬間、自分にも言い聞かせるように述べて繋いでいた手を離し。
>りっちゃん
それはそうかも。りっちゃんの可愛さは前からあるかも…(頭を撫でられては謝る相手をすぐに許しては自身気に告げる言葉に納得しくすりと笑いチラッと見つめ、仮のデートが終わり外に出ては離される手に少し寂しそうに己の手を見て一人頷き「本当にありがとね。今度はちゃんと彼氏が出来た時に行くね。」1日のお礼を言い満面の笑みを向けて未来の話をし)
>ゆーちゃん
ん、当たり前。俺こそありがと。あ、これ、欲しかったんだろ?
( 当然だと言わんばかりにこくこく頷けば、あっさり許してくれた相手を見て笑みを零し。ふと、思い出したようにポケットからイルカのストラップを出して。「ん、じゃあ次はWデートでもしよっか。」なんて、楽しげに提案して。
>りっちゃん
これ__
覚えててくれたんだぁ。
(なんだろうと思い手を出しては受け取り貰ったものを見てみればイルカのストラップを見つめ己が欲しいと言ったのを覚えててくれた相手に嬉しそうに見つめ「Wデートかぁ…そうだね!」想像をして相手が別の女の子と手を繋ぐんだなぁと不意に思い少し顔を背け空返事をし問いかけ)
>りっちゃん
お前も似合ってるぞ(くるりと回る相手を見て微笑むと自分の衣装を見て気に入ったのか満足そうに頷き。スタッフから撮影が始まる事を告げられると照明で照らされたスタジオに入りカメラの前に立ち)
>柚亜
俺達の住んでる所ってこういう自然って少ないから何か見てると癒やされるな(森の中に入ると木々を見上げながら道を歩き、相手と自分以外誰も居ないので自分達の声と足音だけが其処に響いていて)
>ゆーちゃん
覚えてた 覚えてた。____ なに、やっぱ俺に惚れちゃった?
( 彼女が喜ぶだろうなとこっそり貰っていたストラップ。嬉しそうな相手を見れば安堵したように柔らかく微笑み。くすくす笑いながら冗談っぽく言えば、顔を背けた相手の方に回り込み、こて、と首を傾げて。
>けいちゃん
さんきゅー。よっしゃ、頑張ろ。
( 相手に誉められると嬉しそうに笑い、スタジオに照明が当たれば足早にセットに向かい。カメラのシャッターを切られるたびにポーズを変えていき。
>けいちゃん
本当静かだねぇ。皆んなは川に行ったり森の植物とか観察に行ったから私達だけになっちゃったね?
(森に皆んなで入ったが自由行動な為皆んな好きな事をしに行ってしまって先程の賑やかさが鎮まり相手を見ては上記を述べ。「私はのんびりしたいからこのまま歩くけど、けいちゃんはどうする?」なんで聞き)
>りっちゃん
ありがとう。
__ッ。りっちゃんって意地悪だよね。
(覚えていた事に本当に嬉しく照れ臭そうにお礼を言っては背を向けた自分の前に回り込み不意を突かれ聞かれる言葉に声を震えさせ上記を目をギュッと瞑り述べ。「惚れちゃったって言ったらどうする?」真っ赤な顔で俯きながら述べ)
>りっちゃん
暑かった……(写真を撮り終えると手で顔を扇ぎながら前記を述べ、セットの側に置いてあったパイプ椅子に座り、ペットボトルに入った水を一口飲み)
>柚亜
俺もついて行くぞ(相手の隣を歩きながら「たまにはのんびりするのもいいかなって思って」と言い相手の方に視線を向け「この森を歩いてると俺の地元思い出すよ」と言うと目を細め、懐かしい気持ちになり)
>ゆーちゃん
____ は、まじで? …… 嬉しいよ、俺は。
( 声を震わせ目を瞑って俯いてしまった彼女。相手からの言葉に目を大きく見開けば。「でも、ゆーちゃん好きなヤツいんだろ?」と掠れた声で聞き返し。
>けいちゃん
お疲れ様!次はインタビューだってさ。
( 相手をパタパタと近くにあった雑誌で仰いであげれば、次のスケジュールを述べて。「えっと、俺らの恋愛観だって。」なんて、苦笑いを浮かべて。
>りっちゃん
恋愛かー……(アイドルにそれを聞いてしまうのかと思いながら衣装から着替えると電車で次の仕事場に移動しながら「好きな人居たりするのか?」と少しニヤニヤしながら相手に問い掛け)
>けいちゃん
へ? …ヒミツヒミツ! けいちゃんは居んの?
( 相手の問い掛けに間の抜けた声を出すも、直ぐに無邪気に笑いながら。首をこて、と傾げれば彼にも同じ質問を問い掛け。「けいちゃん、言ってくれたら言おうかなぁ。」なんて。
>けいちゃん
そしたら一緒に行こう。
(相手も行くと言えば笑みを浮かべ上記を述べては辺りを見回し「ンー。空気が澄んでいて美味しいね。」深呼吸をして目線を下に変えては綺麗なお花を見つけしゃがんでは「この花なんて言うんだろう?」なんて告げ)
>りっちゃん
__ッ、本当に?
(目をギュッと瞑り述べてた言葉の返答に自分自身もビックリし目を開けて相手を見ては不安そうに再度確認する様に聞き「…それはあの時言いづらく。好きな人りっちゃんだもん。りっちゃんと楽しいデートだったからそこで言ったら楽しいデート気まずくなるし…楽しいデートが終わってからの方が振られても心残りないから…」俯きながら〝好きな人は誰?〟で言ってしまったら嫌われると思っていて少し哀しげに述べるがふっと顔を上げては真剣な表情で首を傾げはっきりと言い。)
>ゆーちゃん
ほんとに。…… つか、振られてもって何。勝手に決めんなよ。
( 彼女からの突然の告白。驚いたように目を大きくするも、我慢出来なくて、気付けば相手の手を引き、抱き寄せていて。上記を述べながら彼女の頭をぽんぽん、と撫でてやり「…先 言わせてごめん。俺も、ゆーちゃんが好き。」と此方も真剣な顔つきで告げ。
>りっちゃん
りっちゃん…
(勝手に諦め気味に相手の顔を見つめ名前を述べれば引き寄せられて相手の胸へ包まれては今の出来事に驚き困惑し告げられる言葉に真っ赤になり顔をあげ見つめ「それ、本当…?あ、__えっ」唇をグッと閉じ脳内でフリーズし
>りっちゃん
へぇー、じゃあ好きな人居るんだ(相手の顔を覗き込んでそう言った後、「俺? 俺は柚亜だけど」と答えた後、相手の反応が気になるのか相手の方をチラッと見て)
>柚亜
やっぱり都会の空気とは全然違う(相手と同じように深呼吸をすると急に相手がしゃがみ込んだので下を向くと花が咲いていて自分もしゃがむと「俺、花に詳しくないから分からないな……」と申し訳無さそうに言い)
>けいちゃん
大丈夫だよ。私も花詳しくないし?
そしたら、これ写メろう。
(申し訳無さそうにする相手を見ては笑いながら上記を述べ携帯を取り出し花に向かって写真を撮り「この花調べて見よう。分かったらけいちゃんに教えてあげる!」なんて言いながら立ち上がり更に前へ進み)
>柚亜
ありがとう、分かったら教えてくれよ(携帯電話で花の写真を撮る相手に上記を述べると立ち上がり相手と共に歩き出し少し暑くなってきたのか腕で額の汗を拭い)
>けいちゃん
了解。それにしても暑いよね?
(相手と約束をして前へ進むと日差しが強く暑くなってきては「本当に暑いね。」汗が垂れてきて鞄からハンカチを取り出し軽く押すように拭き遠くから水の流れる音が聞こえ足取りを早くし草木を避けて進むと川があり「けいちゃん、川があったよ」手招きをし)
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
(/流れてしまってたので発掘させて貰いました。主様ではありませんがメンバー増えて欲しいなっと言う期待を胸に上げさせて貰います!女子トークもしたいと思ってコピーさせて貰い貼り付けました。
誠に勝手な事をしごめんなさい。)
>柚亜
暑いな。天気予報では気温上がるって言って無かったのにな(そんな話をしていると相手が川を見付け、相手の元に駆け寄ると川が見え表情を明るくし「気持ち良さそう」と言うと靴を脱いでズボンの裾を捲ると川に入ろうとし)
>ゆーちゃん
はぁ…、俺、言うつもりなかったんだけど。ゆーちゃんのせいだかんな。
( 自分の気持ちを言ったところで自分達は恋愛禁止。自分の中で隠し通すつもりだったらしく。ふっと溜め息を付くも柔らかい笑みを浮かべながら上記を述べて。ぎゅっと抱き締めたまま、相手の耳元で「……でも、まじで好きだから。」なんて囁き。
( / 募集して下さりありがとうございます!助かりました~( ぺこり ))
>けいちゃん
へ?まじで?……えっと、俺も…です。
( 相手からの言葉に驚いたように目を大きく見開けば、尋ね返し。少し考えれば、小さな声で自分も同じだと告げて。
>りっちゃん
……かまかけ成功(驚いた様子で柚亜が好きだと自分に告白する相手を見て、ニヤリと笑い。小さな声で柚亜の事が好きだと答えた相手が可愛らしく見え。「インタビューで『ゆーちゃんの事が好きです!』って言っちゃえば?」と笑いながら冗談を言い)
>けいちゃん
飲み物持って来れば良かったね。
(流石にこの気温で水分補給しないと危ないと思いふっと呟き。川を見つけて川に足を入れようとする相手を見ては自分もと言う感じにサンダルを脱ぎ揃えて置きスカートの裾を少し上げ川に足を入れては「冷たくって気持ちいいねぇ。」と振り向き満面の笑みを浮かべ述べ)
>りっちゃん
ゴメンなさい。りっちゃん、怒ってる?
(自分でも恋愛禁止と言うのは承知の上であるが、好きと言う気持ちが込み上げてきてしまい相手が別の女の子と居る所を想像すると嫌で気持ちを伝えて、その表情を目にし優しく包まれる胸の中で胸に疼くめ不安そうに呟きながら手を相手の背中に回し耳元で囁かれる言葉に恥ずかし気に「嬉しい。気持ちが伝えられて良かった。」とくすりと笑い上目遣いで首を傾げ告げ)
(/いえいえ(キリッ)このトピ好きですし!
ワイワイとしたいなぁ−って思いまして(テヘペロ/古っ)
>けいちゃん
……びびった、やめろって。
( 相手がカマを掛けていただけだと知れば、安堵したように溜め息を付いて苦笑いを浮かべて。ふいっとそっぽを向けば「言いません。ファンが俺の恋人ですから。」なんて、冗談っぽく述べて。
>ゆーちゃん
____ 怒ってないから。つーか、いつから?
( 手を背中に回されば相手の髪を優しくとくように撫でてやり。いつから自分のことを想っていてくれたのか。不思議そうに尋ねて。恥ずかしそうに上目遣いで告げる彼女が堪らなく可愛くて。思わずキスしようと唇を近付けるが、外だと言うことを思い出し、触れる寸止めで止めて。
>りっちゃん
_お膝に乗った時…あの時からドキドキして
それから、気になってりっちゃんだけしか見えなくなっちゃった。
(不意に聞かれる恥ずかしい事に口を尖らせ顔を赤らめながらポツリと告げる言葉。 頭を撫でられ何処か安心感があり目を細め猫の様になり、今は外だと認識させ寸前でキスを止められては「今、外だったね。」と人差し指で相手の唇を触れては恥ずかし気に述べては一歩離れ)
>ゆーちゃん
へー、そっか。……じゃあ、後でな。
( なるほど、あの時か。彼女を膝に乗せた時の事を思い出せば納得したように呟き。キスが出来なかったのが不満だったらしく口を尖らせるも、一歩離れた相手の腕を引っ張り再び引き寄せれば、艶っぽい声で上記を囁き。
>柚亜
そうだな(この近くに飲み物を売っている所があればいいのにと思いながら川に入り。笑みを浮かべる相手に頷くと川の水を両手で掬って相手の方に掛けるように飛ばし)
>りっちゃん
驚かせてごめん、ごめん(笑いながら謝るとそっぽを向く相手に「お前、嘘つく気かよ。まあ、本当の事言われても困るけど」と笑いながら話していると目的の駅に辿り着き、電車から降り)
>りっちゃん
うんっ__
りっちゃん…その声反則だよ。
(何処から好きと言われ素直に言ってしまった自分に恥ずかしくなり服の裾をぎゅっと握って相手を見つめては引き寄せられた身体に艶っぽい声を聞くと背筋がゾクッと反応し耳から顔が真っ赤になり口を尖らせゆっくりとした口調で述べ)
>けいちゃん
そう言うやり方があったね。
けいちゃん流石!(水を如何したら手に入るか悩んでいると相手がやる行動を視界に入り差し出させる手で作ったコップに水が入ってるのを見て同じ行動を起こしては水を一口飲み「自然のお水は美味しいね」と満足そうな顔で相手を見つめ述べ)
>けいちゃん
や、さすがに言えないっしょ。
( 恋愛禁止のアイドルがそのようなことを言える訳もなく。苦笑いを浮かべれば彼に続いて電車を降りて。「どこだっけ、会場。」ときょろきょろと周囲に立つ高層ビルを見渡し。
>ゆーちゃん
ごめんごめん。じゃ、帰ろっか。
( 耳から顔まで真っ赤に鳴ってしまった相手を見れば、くすくす笑いながら謝罪し。相手の手を取れば、寮に向かって足を進めて。「こんなんで赤くなってたら、この先どーすんの。」なんて、冗談っぽく。
>りっちゃん
だいじょぶ。寮に帰ってゆっくりとしょ。
(謝られては手をひらりとさせ大丈夫と笑みを浮かべ述べては帰ろうと言う言葉に同意しポツリと上記を柔らかな口調で呟き。手を繋がれて寮に向かう際に告げられる言葉に「そうだよね。ちょっと気を付けないといけない」なんて空いてる手で自分自身の頬を軽く叩き)
>柚亜
いや、ただ単に水を掛けただけなんだけど(ふざけて水を掛けたつもりが相手に違う受け止め方をされ一瞬困惑するが水を飲む相手を見て自分も手で掬って水を飲んでみると「美味い」と呟き)
>りっちゃん
だよなー(笑いながら言うと会場が分かっていない相手に苦笑いをしながら「こっち。俺について来い」と言って相手の前を歩き出し)
>ゆーちゃん
俺の前だったらいーけど、ファンの前でデレデレすんなよ。
( くすりと悪戯っぽく笑みを零せば、彼女の額をつん、と軽く突つき。寮に付けば、ソファーに腰を降ろし「ゆーちゃん、明日仕事?」と徐に明日のスケジュールを尋ねて。
>けいちゃん
おっ、超頼もしい。
( 兄貴らしかぬ相手の発言に笑みを浮かべれば、彼の後を追うようについて行き。「けいちゃんはさ、どんな子がタイプ?」なんて尋ねてみて。
>りっちゃん
俺は明るい子とか元気な子がタイプかな(横断歩道の前で信号待ちをしながら少し考えてから答えを出し「話してて楽しい子がいいな」と言葉を続け)
>けいちゃん
んー?(困惑してる相手に気付かず不思議そうに首を傾げ笑みを浮かべ見つめては「美味しいよね。………。」相手の呟きに満足したのか水に手を入れて遊んでいれば何か思いついたのか「えいっ」手についた水滴を誰もいない所に軽く飛ばして)
>りっちゃん
うん。わかった!気を付けて行動して行くね
(口角をクッと力を入れて胸の前で握り拳を作り気合いを入れ上記を告げては寮に着きソファーに座る相手の隣にちょこんと座っては「明日は、朝から雑誌の撮影とインタビューやって夕方前にはおわるかな?りっちゃんは明日は何かあるの?」仕事について聞かれてはスマホの予定表を見て呟き)
>柚亜
何でもない(相手に分かってもらえず笑いながらそう言い、喉が潤うと誰も居ない所に水滴を飛ばす相手に自分の手についた水滴を飛ばす不意討ちをし)
>ゆーちゃん
俺も雑誌2本とバラエティだけだわ。帰り 何か食いにいこっか。
( 可愛らしく隣に座った相手を見て目を細めて笑えば、自分もスケジュールを確認しながら。彼女の顔を覗き込み、こて、と小首を傾げて提案して。「んで、俺らのこれからなんだけど。」と単刀直入に話を切り出し。隠れて付き合うのか、このままでいるか、皆に報告するのか、はっきりさせようと思っているらしく。
>けいちゃん
あー、そっか。でも話しやすいのが一番かもな。
( 相手の話に納得したように同意すれば、こくこくと頷き。「今までの彼女もそんな感じだったの?」なんて、興味津々に問い掛けて。
>りっちゃん
まあ、そうだな(ALFAになる前は彼女が居た事もあったなと思いながら言うと「でも、ALFAになってからは彼女作ってないから」と付け足し)
>けいちゃん
__そっか…
(何でもないと言われ口を尖らせて呟いては相手の手についた水滴を不意打ちで飛ばされては「ちょ、けいちゃん…冷たい」なんて言いながらタオルを出し顔を拭いては仕返しをする様に川に手を付け同じ様に飛ばしてみて)
>りっちゃん
__そしたら、雑誌に載ってた夜景の綺麗なレストランあるからそこでもいい?
(嬉しそうに見ていた雑誌を広げては人差し指で笑みを浮かべ首を傾げ問いかけ「今後…仲間内なら話でもいいかな?でも、隠したく無いけど…隠し通さないと…」相手と向き合い照れ隠しながら両手の人差し指と人差し指を合わせちょんちょんとし)
>けいちゃん
へーえ。え、まじで? 一回も?
( 相手の言葉に目を見開けば、驚いたように聞き返し。言われてみれば彼の浮いた話はほとんど聞かない。「けいちゃん、偉すぎ。」なんて、感心したように。
>ゆーちゃん
あぁ、此処いいじゃん。じゃあ明日、迎えに行くわ。
( 彼女が指を指した雑誌を覗き込めば、最近話題の夜景の綺麗なレストランであり。楽しそうに同意すれば、上記を述べて。「そーだな。じゃ、ばれないようにやろっか。」ふっと笑えば、彼女の頭をわしゃわしゃと撫でて。
>柚亜
おっと……危ねぇ(相手の反撃に咄嗟に避けようとするが思うように動けず前に倒れ込んでしまい、両手を川底についたため服が濡れずに済み、笑いながら相手を見て)
>りっちゃん
いや、でもご当地アイドルだった時は普通に彼女居たからな(首を横に振るとあの時はまだアイドルとしての自覚が今よりも低く、何の躊躇も無く恋愛をしていた事を思い出し)
>りっちゃん
わ−い!本当?
りっちゃんが気にってくれて良かった。待ってるね?
(相手が賛成してくれた事が嬉しく雑誌を胸に押し当てて笑みを浮かべ首をこてんと傾け見つめ「そしたら、そろそろ寝ないとね!」なんて頭を撫でられては心地よいのか緩んだ表情をし相手の服の袖をぎゅっと掴み笑いかけ)
>けいちゃん
避けられ…ーあっ!
けいちゃん大丈夫…
(相手の運動神経の良さに避けられては残念そうな表情をしては川に尻餅をつく相手をみては可笑しくなったのかお腹を支え笑い出し「大丈夫?手に捕まって」なんて手を差し伸べ)
>けいちゃん
いいと思うよ。や、だってさ、恋愛経験皆無な男って どう?
( 恋愛経験が全くない男で果たしてファンの女の子は良いのか。くすりと笑えば、「ばれないぐらいに、ほどほどに、でいんじゃない?」なんて。
>ゆーちゃん
ん、仕事頑張れそー。
( 彼女とデート出来るなら、仕事も頑張れそうだ。無邪気に微笑み上記を述べ。「ちょ、待って。…アレ、やってねーじゃん。」寝ようという彼女の腕を引っ張り、自分の方に引き寄せれば、意味深ににやりと笑い、彼女の唇を人差し指でゆっくりなぞり。
>りっちゃん
私も頑張れるし。楽しみだよ−?
(手帳に予定を書き加えてはぱたんっと閉じ、満面の笑みを向けて首をこてんと傾け見つめ上記を述べ。「え?__りっちゃんー…」相手の胸に引き寄せられては唇をなぞられてはぎゅっと目を瞑り頬を真っ赤にさせ)
>ゆーちゃん
……っ。
( 目を瞑り頬を真っ赤にした彼女の姿を見ればOKなのは一目瞭然であり。彼女の後頭部を片手で固定すれば、自身も目を閉じ、優しく唇を重ねて。至近距離で唇を離せば、「好きだよ、柚亜。」なんて、甘い声で囁き。
( / ゆーちゃんの反応可愛すぎて、堪らんとです(←)初めて呼び捨てしちゃいました…!)
>りっちゃん
__っ。
(己の後頭部を支えられ大好きな人からのキスをされると胸を高鳴らせていれば重なる唇。離れるとゆっくり目を開け相手との距離が近く瞬きを数回したと同時に聞き慣れない名前の呼び方、甘い声に耳を奪われ体を火照らせては恥ずかしそうに己の両耳を塞ぎ「わ、私も…璃玖が好き。」なんて俯きながら上記を告げ)
(/私もりっちゃんに胸がトキメキドキッとして堪らないです←ぁ でも、あだ名からの滅多に呼ばない名前で好きと言われると悩殺です!!)
>ゆーちゃん
反応可愛すぎだろ、ばか。
( 恥ずかしそうに自分の名前を呼び捨て、”好き”、なんて告げる彼女が堪らなく愛しくて。僅かに頬を赤めては、相手の頭にぽん、と手を乗せて立ち上がり。「これ以上したら我慢できねーから。…おやすみ」と手をひらりと振り、立ち去ろうとして。
( / おおっ、それなら良かったです。うちの息子がどれだけセーブ出来るのか心配です…(溜め息))
>りっちゃん
__待って。
(恥ずかしい言葉に何も声がでずそのまま相手が去ろうと立ち上がり去る瞬間。一緒に立ち上がっては声を上げ咄嗟に引き止めて相手の頬に軽く口付けをし「それじゃ、また明日ね」恥ずかしそうに右手を軽くひらりとさせ上記を述べ先に部屋へと向かい)
(/ 此方こそ娘がお世話になり。娘は璃玖くんなら大丈夫なのでお気になさらず!!大好きすぎて此方も心配です(溜息))
>ゆーちゃん
…… は? 反則だろ、それ。
( 彼女の声に思わず足を止めれば、頬に彼女から不意打ちのキス。一瞬の出来事に唖然とした表情をするも、ふっと笑い、恥ずかしそうに立ち去る相手の背中に向けてぽつりと呟き。
( / ゆーちゃん、ほんとにほんとに可愛いです…!もう、大事にさせますからね!(指ぐー))
>りっちゃん
(部屋に帰り明日に備え就寝に入り朝日が昇り窓のカーテンを開けては眩しそうに目を擦り「昨日…りっちゃんに頬チュしちゃった…どんな顔して会えば」なんて頬に手を当て真っ赤にし考えながら部屋で仕事の支度をし髪を全体的に緩く巻き二つ結びにし赤いフレームの伊達メガネを掛けて部屋を出てリビングに向かい「ん−確かこないだ。おっきいヨーグルト買ったんだけど……あった。」冷蔵庫を漁りながらヨーグルトを出してテーブルに持って行き座り食べ始め)
(/ そんなに褒めても何も出ませんよ。
出るとしたら柚亜ちゃんをお嫁に…←ちょ早
りっちゃんなら宜しくお願いします。
なんだかんだで、ここのスレが出来て2ヶ月になります。)
>参加希望様
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
募集中でしたら空いてますよ。
>ゆーちゃん
──… やり逃げ。
( 朝、テーブルの前に座る相手を見つければ、後ろから ひょいとヨーグルトを取り上げ、ぽつりと一言。「昨日のアレ、何だよ。」隣の席に座れば頬杖を付き、首を傾げながら尋ねて。勿論、答えは分かっているのだが。
( / おっ、いいですよ!是非是非 頂きましょうか(おい)おお、そんなに立ちますか!代わりに答えて下さってありがとうございます。)
>参加希望サン
( / 初めまして、主です。参加希望ありがとうございます。柚亜ちゃん本体様が答えて下さった通り、A、B、E以外は募集中です!)
>りっちゃん
あっ…私のヨーグルト__
(宙に浮くヨーグルトを目で追いかけては隣に座り此方を頬杖付きながら見つめる相手が視界に入り"やり逃げ"と言われビクッと身体が飛び跳ねては「そ、その変な言い方やめて。む−、私がしたかったの。りっちゃんは私の大事な人って言う表現なの…」スプーンを置いては恥ずかし気に目線を逸らして俯きながら呟き)
(/ 娘の嫁ぐ先が決まってお母さん嬉しいです←なぬ
いいえ!来た時に上がって居たのでご返答させて頂いた迄です!)
>ゆーちゃん
ん、…うま。
( 彼女から取り上げたヨーグルトを一口ぺろりと食べれば相手の前に置き。「へーえ。どうせなら、口にしてほしかったんだけど?」恥ずかしそうに目線を逸らす相手を無理やり此方に向かせるように、クイッと顎を持ち上げれば、にやりと悪戯っぽく微笑んでみせ。
( / ほんとに。幸せになれよ!(←)ありがとうございます、助かりました。)
>りっちゃん
それは…ドキドキしちゃって、
頬っぺたが精一杯だった__
(目線を反らす己を無理やり相手に向かせようと顎をクイっとされれば動揺するよな口ぶりで唇をグッと噛み締め上記を述べ「あ、ヨーグルト付いてる。」見つめていれば口元に付いてるのを発見し人差し指ですくっては舐めて「はい、取れた。そろそろ行かないと時間」と笑みを浮かべ告げれば片付けて出掛けようとし)
(/ 幸せになって欲しい← いえですよ!
仕事で時間帯はバラつきありますが…主様のお役に立てれば本望です!(キラ)では、本体はこれにて失礼します。)
>ゆーちゃん
…うそうそ。昨日ので充分嬉しかったから。
( 明らかに動揺を見せる相手をこれ以上からかうのも気が引け、ふっと笑えば優しく頭を撫でてやり。「へ?…あ、さんきゅ。」彼女らしかぬ意外な行動に目を見開くも、微笑みながらお礼を述べ。「俺もそろそろ行くわ。じゃあ、後でな。」自分も用意をしようと立ち上がれば、ひらりと手を振り。
>りっちゃん
そう言われると照れちゃうよ。
(好きな人と想いが通じてるなんて一人思いながら照れ臭そうに上記を述べては仕事に向かい寮を後にし現場に向かっては夏に向けてのカップルの服の撮影で今人気モデルと撮影して長い撮影が終われば「お疲れ様です。お先に失礼します!」明るく挨拶をし帰ろうとしたらりっちゃんの撮影現場を目撃し思わず見てしまい)
>ゆーちゃん
……お疲れ様です。あ、今日すか?ちょっと、先約があって。また誘って下さい。
( 今日は10代向けの雑誌の撮影。彼女が見ていることに気付かず、次々とポーズを決めていき。撮影が一通り終われば、女性の先輩モデルにご飯に誘われたらしく、困ったように上記を述べていて。相手の姿に気付けば、ぱっと笑みを浮かべ「ゆーちゃん、もう終わったの?」と駆け寄り。
>りっちゃん
__何かの打ち合わせかな?
(彼が女性と何かを話してるのを見ては不思議そうに見つめては目が合い歩み寄ってくる相手に小さく手を振り「私、ちょっと早く終わったの。りっちゃんはもう終わり?」笑みを浮かべながら述べ)
>ゆーちゃん
そっか、お待たせ。俺も今終わったトコ。行こっか。
( スタッフと先輩モデルにぺこりと会釈すれば、へら、と微笑みかけ歩き出し。「どうだった、撮影?」首を傾げれば、今日の撮影がどうだったか尋ね。彼女のことだから問題無くこなしているに違いないが。
>りっちゃん
私も今さっき終わったし。
撮影おつかれ様。
(手を左右に振りへらっと笑みを浮かべ述べては相手の後ろを少し距離を空け歩きながら聞かれる問いかけに「夏のカップル特集の撮影だったから色々恋人ってこんな感じなんだなぁ−って考えてたよ。」なんて今日の撮影を思い出しながら口元に人差し指を当て述べ)
>ゆーちゃん
ゆーちゃんもお疲れ様。へーえ、その相手役 俺じゃないの、ちょっとムカつくけど。
( 彼女の少し前を歩きながら、くるりと振り返れば冗談っぽく述べて笑い。目的の場所で足を止めれば、高層エレベーターのボタンを押し、「はい、どーぞ」と手で乗るように促し。
>りっちゃん
__クスクス。
りっちゃん、私はりっちゃんだと思って撮影出来たよ。
( 冗談っぽく言う口振りが己に取って何故か愛おしく笑いを零しては首をこてんと傾け上記を笑みを浮かべ述べ「ありがとう」なんて言いながらエレベーターに乗り込んでは景色の見えるガラス張りのエレベーター。感動し子供の様に壁に手を突き呟き)
>ゆーちゃん
( / 遅くなってしまって、申し訳ないです…!)
まじで? ……でも、いーや。すぐ実現させるから。
( 笑われたと思えば彼女からの嬉しい言葉。僅かに嫉妬してしまったことが恥ずかしく、小さく照れ笑いを浮かべながら上記を告げて。「ゆーちゃん、子供みたい。」 彼女の可愛らしい反応にふはっと思わず笑みを零し。例のレストラン階に降りればウェイトレスに案内され、腰を下ろし。
>りっちゃん
(/ 大丈夫ですよ!ゆるりと絡めたら本望ですので。)
ホントだよ。私、りっちゃんだけだし!
うん、楽しみにしてるね?
( 彼が軽く嫉妬してる事はずっと見てきた為か少しだが分かっていて安心させる様に笑みを浮かべ恥ずかしい事を告げては〝実現させる〟って言葉に嬉しく思い首を傾け見つめては目的のレストランへと辿り着いては「子供見たいって…しょうがないでしょ。」エレベーターから出る時に言われる一言に頬を膨らませながら呟いて、先に行く彼の後ろを小走りで追いかけ一呼吸してはウエイトレスにテーブルへと案内して貰い腰を下ろし「何飲む?私はグレープフルーツジュースにする。」とメニューを見て先に飲み物を決め)
>ゆーちゃん
ん、知ってる。俺も ゆーちゃんだけだし。
( 彼女の言葉に思わず笑みを零すも、自身もウィンクしながら同じように返し。「じゃあ、俺 アイスコーヒー。何食いたい?」メニューを覗き込んで飲みを選べば、こてと首を傾げて尋ねて。
>りっちゃん
__なんかいざ言うと照れちゃうね。
(メニューを見ながら彼をちらっと見て少し照れ臭そうに上記を述べ「今日、お肉とマリネ食べたい。りっちゃんは何食べる?」再度メニューに目を移せば食べたい物を相手に告げては相手に目線を合わせては首をこてんと傾け問いかけ)
>ゆーちゃん
な、超バカップルみたい。
( こんな場所でお互い言い合うなんて。彼女に同意すれば、くすくすと笑みを零し。「いーじゃん、俺はコレとコレで。…あ、すいません。」メニューの肉料理とスープを指差せば、店員を呼び注文し。彼女に目線を移せば、頬杖を付き、「んで、今日はしてくれんの?」なんて、意味深に微笑みかけ。
>りっちゃん
確かにね。ありがとぉ−
(相手の言葉に同意する様にクスッと笑えば店員を呼び注文してくれる相手に見て礼をいい。メニューを店員に返してはチラッと彼を見ては目が合いその言葉に「…勿論だよ。私だってやる時は…」出来ないと言うと負けになりそうと思い頬を染めながら自信家の様に告げ)
>ゆーちゃん
まじで? じゃあ、超すごいの期待してる。
( 彼女が強がりで言っているのは明らかだが、頬を染める彼女が無性に可愛くて。敢えて悪戯っぽく笑えば、ぺろりと自分の唇を舐めて。店員が運んできた料理に視線をやると、「来た来た、
すげー美味そう。」なんて、キラキラ目を輝かせ。
>りっちゃん
そんなに期待されると…
(期待されてると思えば余計胸の鼓動が早くなり彼の口元を見てはその顔は何処か意地悪だけど、大好きな顔で目が合わせづらくなり俯き途中黙りとしてしまい料理が運ばれて来ては目線が料理に移り「本当、美味しそう!盛り付け方お洒落−。味はどうかな?」ナフキンを膝に置き、外から順にシルバーを使い出し上手くマリネを取り一口口に入れてよく噛み飲み込んで「あ、美味しい!りっちゃんも食べる?」食べ易くマリネをフォークで取り差し出し)
>ゆーちゃん
ウソウソ。いーよ、俺がリードすっから。
( 困ったように黙りしてしまった相手を見れば、少しからかいすぎたかな、なんて思い。ふっと笑えば、彼女の頭を軽く ぽんぽんと撫でて。相手が差し出してくれたマリネに視線を移せば、ぱくりと口の中に入れて。「ん、うまっ…ゆうちゃんも食う?」嬉しそうに笑みを零せば、彼女にも牛肉のソテーを一口サイズに切って差し出し。
>りっちゃん
本気にしちゃったよ。でも、私も年上だから…
(冗談と言われて急に笑みを浮かべ安心した表情を見せては上記を述べては彼より年上だと思いながら頭を撫でられては「その笑顔反則だよ」と口を尖らせ相手に聞こえないぐらいの声で呟き。「でしょ?いいの。」髪の毛を耳にかけ口を開け牛肉のソテーを口に入れて良く噛み締め消化させては一呼吸置き「柔らかくって美味しい!」口元に手を当て美味しそうな表情を見せ述べ)
>ゆーちゃん
年上ねぇ。でも、恋愛は俺の方が先輩っしょ?
( わざと悪戯っぽく笑えば、こてんと首を傾げて相手の顔を覗き込み。相手の呟きが聞こえたのか、ふっと口角を上げれば「…反則?なんで?」なんて。彼女の嬉しそうな表情を見れば思わず頬を緩めて、 「な、超美味い!いい店教えてくれてありがと。」と御礼を述べて。
>りっちゃん
それを言われると…
りっちゃんの方が恋愛に関しては先輩かも。
(眉が下がり口を軽く尖らせながら指遊びしつつ述べつつちらりと見つめ「だって…いきなりかっこいいりっちゃんが無邪気な笑顔見せられると胸がドキドキしちゃうもん。」聞かれては真っ直ぐに相手を見るが恥ずかし気に視線を逸らし告げ「喜んでくれてよかった。りっちゃんが喜んでくれらと私まで嬉しくなる。」なんて頬を染め述べ)
>ゆーちゃん
……俺さ、ずっと”可愛い”って言われること多かったからさ、ゆーちゃんがそうやって言ってくれんの超嬉しい。
( 彼女の言葉に照れ笑いを浮かべて下に視線をやれば、嬉しそうに はにかみながら呟き。自分のことを”かっこいい”と言ってくれることが嬉しいらしく。「俺も、ゆーちゃんが笑ってたら幸せだし。…って、またバカップル。」なんて、軽く舌を出して微笑み。
>りっちゃん
それは言えてるかも。
雑誌とか見るとりっちゃんは、可愛いって言われる
方が多いかも。
( 何気なく想っていた事を言った言葉に彼の喜ぶ顔、そして己の笑ってたら幸せっと言う言葉に口元を緩ませ上記を何度か頷きながら述べ「本当にバカップル見たいだけど_それはそれで嬉しいかも。それにしても、お腹いっぱいなったね。デザート食べたかったけど…お腹苦しくなっちゃった。」小さく笑いながら呟いてはお腹に手をやり満足そうな表情で無邪気な笑みを浮かべ)
>ゆーちゃん
ほんとは格好いいとか、男らしいとか言われる方が嬉しんだけどね。
( ふっと笑えば、照れ笑いを浮かべたまま本音を述べて。「だな。じゃあ、帰ろっか。……すいません、会計 お願いします。」彼女の満足げな表情に嬉しそうに頬を緩め、自分もいい感じにお腹が満たされたらしく、上記を告げれば片手を挙げて店員を呼び。
>りっちゃん
男の子はカッコいいって言われる方が
嬉しいよね。
(何度か頷き軽く首をこてんと傾け彼を見つめては本音を聞けた事に表情が柔らかくなり次の一言に賛成したのか「そうだね。そろそろ帰ろう」と述べて鞄からお財布を取り出し伝票を見ようと目でレシートを捜し店員が来ては少し戸惑い小さな声で「りっちゃん。幾らだった?私も半分出すよ」と年上もあるのか出さない訳もいかず律儀問い掛け)
>ゆーちゃん
そりゃな。…へ?あぁ、いいよ。一応、彼氏なんだし。
( まあ、彼女にだったら何て言われても嬉しいのだが。本音を告げれば、恥ずかしそうにはにかみ。律儀にお金を払おうとする相手を見れば、彼氏という面目があるのか、笑いながら制して。店員にクレジットカードを渡せば、「超美味かった。また来よっか。」なんて、微笑みかけ。
>りっちゃん
__れし…。
(〝彼氏〟と言う言葉に俯きまだ聞き慣れないのか耳を真っ赤にしボソッと呟きながら顔を上げ鞄を前に両手で持ち「ありがとう、璃玖くん。」なんて常に渾名を使用していたが珍しく彼の下の名前で男の子な呼び方で笑みを浮かべ礼を述べ。表に出ると辺りはすっかり暗くなっていて彼の服の裾をさり気無く掴み「手繋いでもいい?」恥ずかし気に首をこてんと傾け問いかけ)
>ゆーちゃん
何で赤くなんの。……どーいたしまして。
( 耳を真っ赤にしてしまった彼女を見ればクスクス笑い、相手の顔を覗き込み。いつもの渾名ではなく、下の名前で呼ばれては思わず小さく照れ笑いを浮かべ上記を述べ。「ん、いーよ。…つか、何。可愛すぎかよ。」可愛らしい彼女の一連の仕草に笑みを零せば、相手の手を握り。
>りっちゃん
彼氏って言われると嬉しくなって。
(口元に手を添えて嬉しそうな緩んだ表情でくすりっと笑って上記を述べては覗き込まれお礼の返事が返って、繋がれる手に「いつも何気無く触ってるけど…りっちゃんの手大っきいよね。」笑みを浮かべる彼を覗き込む様に見つめ)
>ゆーちゃん
ほんとは俺も周りに言い回したいんだけど。ゆーちゃんが彼女です、って。
( 本当ならファンの目の前で発表したいぐらい。相手が自分の彼女だと言いふらしたくて仕方なくて。「ん、そーかな?ゆーちゃんの手、ちっちゃくて可愛いよな。」彼女の手に視線をやれば、柔らかく微笑み、ぎゅっと握る力を強めて。
>りっちゃん
私も、りっちゃんと同じ事考えてたよ。
世界中の人に言いふらしたい。いつかはね。
(言いふらしたいと言う相手の言葉に同意し2、3回首を縦に頷き少し大袈裟に笑みを浮かべ見つめては夢っぽく述べ「そんなにハッキリと褒められても何もあげないよ?」相手が褒めてくれた事に嬉しいが少し照れてるのか頬を掻きながら首を傾け柔らかな表情を向け)
(/柚亜ちゃんは、既にクールビューティーな少女では無く…りっちゃんにデレデレな子になってしまいました!
クールの欠片が見当たらなくなりました…
すみません。)
>ゆーちゃん
それな。マジで世界中に言いふらしたい。
( ふっと笑えば彼女に同意するように上記を述べ。いつか叶えてみせる、絶対。そんな思いを込めて「ん、絶対な。約束。」と呟き。照れたような反応を見せる相手が堪らなく愛くて、顔を覗き込めば「や、何かちょーだい。___ キスとか。」なんて、悪戯っぽく笑えば自分の唇に指を当てて。
( / ぜんっぜん大丈夫です(笑)もう柚亜ちゃん、いちいち可愛いすぎて璃玖が制御できるか心配であります…!)
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんと同じ事考えてよかった。
(便乗したのか釣られて笑みを浮かべ軽く歯を出し笑いかけ「勿論。約束だよ?指切りげんまん」首をこてんと傾け小指を出して問いかけては顔を覗き込まれ目を丸くし唇に手を当てられては何を言われるかと胸を高まられてると〝キス〟と言う言葉が出て来て耳まで赤面させては「キ、キスで良いの?」唇を震わせ動揺しつつ彼をジーっと見つめながら上記を呟き。)
(/ あわわ!!!そんなありがとうございます。
璃玖くんが柚亜の心を小悪魔テクで仕留めてしまったのでデレデレで璃玖が可愛かったのが…意地悪な格好良さあり素敵です。背後もドキドキして堪りません!笑)
>ゆーちゃん
はいはい、指切りげんまんっ。
( 小指を出されてはくすくす笑い、相手をの指に自分の小指を絡めて指切りをしてみて。思い切り動揺し、耳まで赤くしてしまった彼女。まじで可愛い、うん。「キスがいい。じゃあ、ディープなやつね。」ふはっと軽く笑えば、注文を付け足して。
( / 小悪魔テク(笑)璃玖みたいに自信満々に生きれたら幸せだろうなあ、ってつくづく思いますよ(←)それは良かったです!私も柚亜ちゃんに きゅんきゅんしまくってます!!! )
>りっちゃん
__嘘ついたら針千本飲ます。指切った
(小指を絡め上下に軽く動かし昔懐かしい歌を口ばさみながら絡めた小指を切っては〝約束〟なんてニコッと笑みを浮かべ「キスねっ。__ッ…ディープなの!でも…恥ずかしいけど…」キスが良いと言う彼に頷いては次の一言に目を丸くし見つめては動揺しごんもりした口振りで服の裾を掴み上目遣いをし見つめ上記を呟き)
(/ それは分かります。私も柚亜の様に可愛いっと言われる好きな人に素直な女の子だったら良いのにな~って思ったりします← そう言って頂き嬉しいです!では引き続きよろしくお願いします(ぺこり))
>ゆーちゃん
今思ったらさ、結構えぐい歌だね。
( 絡めた指を上下に動しながら、くすくす笑い、彼女が口ずさむ歌に思わず突っ込みを入れてしまい。「ここじゃ無理っしょ。___つか、出来んの?」彼女の手を引けば、人通りのない路地裏に連れて行き。にやりと笑えば悪戯っぽく尋ねてみて。 )
( / こちらこそ引き続き宜しくお願いします(ぺこり)何か希望のシチュエーションございませんか?? )
>りっちゃん
ふふっ。りっちゃんの言う通り、由来も凄いけどね
( 彼の言葉にくすりと笑いながら携帯で由来が気になったのか調べ出して分かれば少し苦笑い交じりに上記を述べ。「で、出来…__ない。」辺りを見回して彼の顔を見つめ首を横に振り手を引かれ目を何度か瞬きし路地裏に連れて来られた事に動揺し唇をグッと力を入れ見上げ)
(/シチュエーションですと、夏と言う事で山か海側での旅行先でりっちゃんの幼なじみ等知り合いが現れ独占されてしまいやきもちを妬いてしまうのもいいなぁーっと考えてます。
内容としては、
りっちゃんに話し掛け様としたら必ずその子が居てなかなか2人に慣れない。と言う感じです!
かなり漫画見過ぎな設定ですが…
後、2人の世界になってしまっているので…参加の人が入りづらいのかな?っと思ったりしてしまって移動とかした方が良いですかね?
長くなりごめんなさい。)
>ゆーちゃん
まじか。あんま由来知りたくなかったわ。
( 彼女の言葉を聞き、自分もスマホで検索すれば衝撃の由来に苦笑いを浮かべて。少しからかいすぎたかな、なんて。くすりと笑えば、「いいよ、じゃあ普通のヤツで。___ ん。」無防備に目を閉じて彼女を待って。 )
( / おお!ヤキモチ焼いた柚亜ちゃん見てみたいです。いいですね、賛成です。その子が必要以上に璃玖にべったりするということで!! 私も同じこと思っていました。1:1トピ作っておきますねっ )
>りっちゃん
私も知らなかったから…衝撃的だった。
( 頬を軽く掻きつつ彼を見つめ苦笑いを浮かべながらポツリと呟いて首を横に振り気分を変え様と彼の頬を軽く摘んで見たりとちょっかいを出して見ては彼に意地悪をされた事に気付き「本当にりっちゃんって意地悪。」恥ずかし気に上記を呟きながら少し背伸びをし目を閉じてる彼に少しずつ近付き自分自身も目を閉じ唇を合わせ離して目を開け目線を逸らしながら付け足す様に「でも…そこが好き」なんて告げ)
(/ なんか、そのシチュエーションなんかいいなぁーって思って。りっちゃんはワザと気付きながらも楽しんでると言う!笑
あわわ!ありがとうございます。)
(/夜は暇で上げます。)
__今日もお仕事お疲れ様です。
(撮影が終わり挨拶をスタッフにし用意された部屋へ向かっていれば「お腹空いたなぁ。今日は寮にみんないるかな?」お腹を押さえながらみんなの事を考え歩き)
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