** 2015-04-05 19:24:48 |
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>りっちゃん
朝ご飯食べて無いんだから__
思いっきり笑わないでよ–
(思いっきり笑う相手を見ては口を尖らせ少し恥ずかし気に顔を背け上記を述べは、手を引かれて行く当ても分からず引かれたまま進んでは開けた場所に出るとまるで海の中にいるようなお洒落なカフェに目を輝かせ辺りを見回し「ここ凄くお洒落なカフェだね。焼肉定食は無いけど…いいの?」後ろを振り向いては微笑みを浮かべ少し考えたのかクスクスと笑いながら上記を述べ)
>けいちゃん
これは完璧にマスターした。ノーミス
(長いタオルを頭に被っては息を整えて親指をグッと立てて嬉しそうに笑みを浮かべ述べて、「そうだね。お風呂入ってゆっくり寝て明日に備えないと。お風呂場まで一緒に行く?」腰を上げ立ち上がり背筋を伸ばしてはお風呂男女別と思いながら誘い)
>柚亜
お疲れ様(相手の労をねぎらいながらペットボトルの蓋を開けて水を飲むと「そうだな、風呂場まで一緒に行くか」と頷き。早くシャワーでこの汗を流したいと考えながらタオルとペットボトルを抱えて体育館の出口に向かって歩き出し)
(皆でワイワイしたいですよね!)
>けいちゃん
けいちゃんこそ、お疲れ様。
(ポツリと挨拶を交わしては早くお風呂入って汗を流したいと頭に思いながら体育館の出口を出てお風呂場に向かっては二手に分かれ「私はこっちだからまた後でね。」なんてお風呂場を指差しては向かい)
(/ワイワイいいですよね–)
>けいちゃん
だろ?じゃあ、俺 何か探してくるわ。
( 相手に同意してもらえば、くすくす嬉しそうに笑い。冷蔵庫から何か調達してくると述べて立ち上がり。くるりと振り返ると、首をこて、と傾げながら「けいちゃん、何が食いたい?」なんて。
>ゆーちゃん
冗談だって。デートで焼肉定食はないっしょ。
( 朝、自身が言ったことが冗談だと告げると、自分も釣られるように笑みを零し。”Reserve”と書かれた席に腰掛ければ、「ここの店さ、イルカテイストの限定メニューとかあんだって。ゆーちゃん喜ぶかなって思って。」頬杖を付きながら楽しそうに述べて。
>りっちゃん
ン–、そうだけど…
(確かにデート出焼肉定食はないのかなっと考えながら素直に頷いては笑みを浮かべる相手に微笑んではReserveと書かれてる席に腰を下ろしては「イルカテイスト限定メニューあるの!?食べたいなぁ–」頬杖つく相手を見ては年下なのにしっかり者で己の喜ぶ事をしてくれる相手に胸が少しドキっとし自然と胸に手を当て何度か瞬きし)
>ゆーちゃん
ほら、これこれ。じゃあ、俺 海鮮パスタする。
( 席の奥にあるメニューを彼女の前に開くと、イルカテイストの限定メニューを指差し。ふと、頬杖えを付いたまま、じっと彼女を見つめて「…… 今、惚れそうになった?」なんて、くすりと悪戯っぽく笑みを浮かべて首を傾げ。
>りっちゃん
限定メニューにする_
(目を輝かせてメニューを指差しては胸を膨らませながらまるで子供の様に述べ「__ッバカ。そんな訳ないでしょ」一瞬でも年下の相手にトキメイてしまい思わず相手に図星を突かれたのか動揺しグラスに入ったお水を零してしまい)
>ゆーちゃん
ちょ、何やってんの。…… あ、すいません。注文いいすか。後、何か吹くモンあれば。
( あからさまに動揺したのか水を零した相手を見て、ふはっと笑みを零し。店員を片手で呼び止めると、メニューを伝えて、ふきんを貰い。零れた水を拭き取れば「大丈夫?服、濡れてねぇ?」と尋ねて。
>りっちゃん
ご、ごめん_
りっちゃんが変な事言うから…
(流石に年上としての建前が無くなったと普段は直ぐに謝らないが素直に謝罪しポツリと口を尖らせ呟き「服は大丈夫… りっちゃんありがとう。」テーブルに零れた水を拭き取って貰い服を心配されては“大丈夫”と伝えては上記を伝え)
>ゆーちゃん
ごめんごめん、でも動揺しすぎ。……図星だったとか?
( くすくす笑いながら謝罪するも、こて、と首を傾げながら、にやりと口角を上げ相手の顔を覗き込み。「ん、そっか。良かった。」柔らかく微笑むと、安堵したように述べて。
>りっちゃん
図星な訳ないでしょ…
ただ、ドキっと少しした位よ。
(くすくす笑いながら謝罪されては口を尖らせ上記をぶつぶつと呟き胸に手を当て頬はほんのり赤く染まり顔を背けてその視線の先には料理を持ってくる店員に顔色が変わりじーっと見つめ置かれる限定メニューにイルカテイストに目を輝かせスマホを取り出し写メを撮り「りっちゃん、これ凄く可愛いよ–。」相手の料理を目にし人のも食べたくなってしまい言いづらく相手をじーっと見つめ)
>柚亜
じゃあ、また後でな(そう言って別れると着替えを持って風呂場に行き、風呂から出て来るとタオルで頭を拭きながらリビングのソファーに座り。テレビの電源を付けると自分達が出演しているバラエティ番組がやっていて)
(皆さん戻って来るといいですね)
>りっちゃん
俺? 俺はアイスでいいぞ(体を動かして暑くなっているので冷たい物が食べたいと思っていて。相手は食べ物を調達してくるというのでCDプレイヤーの片付けは自分がやろうと思い、それを持ち上げると「俺これを片付けてくるから後でそっち行くわ」と言って体育館から去り)
>けいちゃん
後でね。(脱衣所に入っていてはお風呂を済ませ何時間後脱衣所から出てきては「お待たせ。いいお湯だった」と身体が温まり長い髪を一つに束ね出てきてはリビングに向かい何見てるのっと背後に立って述べ)
>柚亜
風呂長くね!?(相手の声が聞こえ振り返り、自分は30分も経たずに風呂場から出て来たのに何時間も経ってから相手が風呂から出て来た事を知り「女子ってそういうもんなの?」と尋ね。相手の問いには「俺達が出てるバラエティ見てた。……今でも酷い目にあったのを鮮明に覚えてる」と苦笑いしながら話し)
>けいちゃん
長いのかな? 普通だとおもってたけどな…
(長いと言われては自分にとっては当たり前の事だったから不思議な顔で述べ「多分、女子はそうだと思う。」全部が違うと思うが大抵はそうだと思い断言しては相手の見ていたTVを見ると私達の出ているのをみて余りにも酷すぎて苦笑いで見つめ「確かに…」と呟き)
>柚亜
長いって。俺だったらそんなに入ってたらぼせそうだし(笑いながら言うと「このバラエティ罰ゲームがエグい……」と呟き。「俺、何回も罰ゲームやる羽目になったし」と言うとちょうど自分が罰ゲームをやっているシーンになり)
>ゆーちゃん
はいはい、分かったって。
( 背を向けた彼女の頬は赤く見えて、未だに悪戯っぽく笑みを浮かべながら、こくこく頷いて。物欲しそうに自分の料理を見つめる相手を見れば、思わずふはっと吹き出し。「なに?欲しいの?……ほら、あーん。」なんて、相手の口元にフォークを運び。
>けいちゃん
アイスな、おっけい。
( 相手の要望を軽く受けると、キッチンに向かい。二種類のアイスを取ればソファーに腰掛け、おもむろにテレビを付けて。「何これ、懐かしすぎ。」過去に取った歌番組の再放送がやっており、思わず笑みを零し。
>りっちゃん
懐かしいな(CDプレイヤーを片付けた後、リビングにやって来ると相手の姿を見付け、隣に座り「この時サビの前のソロ音外してたんだよな、俺」と苦笑いしながら言い)
>けいちゃん
逆上せちゃうけど。私はお風呂好きだから結構大丈夫!
温泉とか行きたいし(くすりと笑いながらソファーに座って一緒にTVをみて上記を述べて「けいちゃんは罰ゲームやる事多いよね。私はこう言う時は罰ゲーム当たらないからね−」と安心しきり相手の罰ゲームシーンを見ては罰ゲームには当たりたくないと内心思い)
>りっちゃん
別に欲しくないけど…。くれるのなら食べても良いよ
(物欲しそうしているのがバレてしまったと驚きつつも気持ちとは逆の事を呟けば口元に運ばれる物を口を開け食べては美味しかったのか「美味しい、りっちゃんも食べる?と嬉しそうに述べて自分の料理を見せて首を傾げ問いかけ)
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