** 2015-04-05 19:24:48 |
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>柚亜
暑いな。天気予報では気温上がるって言って無かったのにな(そんな話をしていると相手が川を見付け、相手の元に駆け寄ると川が見え表情を明るくし「気持ち良さそう」と言うと靴を脱いでズボンの裾を捲ると川に入ろうとし)
>ゆーちゃん
はぁ…、俺、言うつもりなかったんだけど。ゆーちゃんのせいだかんな。
( 自分の気持ちを言ったところで自分達は恋愛禁止。自分の中で隠し通すつもりだったらしく。ふっと溜め息を付くも柔らかい笑みを浮かべながら上記を述べて。ぎゅっと抱き締めたまま、相手の耳元で「……でも、まじで好きだから。」なんて囁き。
( / 募集して下さりありがとうございます!助かりました~( ぺこり ))
>けいちゃん
へ?まじで?……えっと、俺も…です。
( 相手からの言葉に驚いたように目を大きく見開けば、尋ね返し。少し考えれば、小さな声で自分も同じだと告げて。
>りっちゃん
……かまかけ成功(驚いた様子で柚亜が好きだと自分に告白する相手を見て、ニヤリと笑い。小さな声で柚亜の事が好きだと答えた相手が可愛らしく見え。「インタビューで『ゆーちゃんの事が好きです!』って言っちゃえば?」と笑いながら冗談を言い)
>けいちゃん
飲み物持って来れば良かったね。
(流石にこの気温で水分補給しないと危ないと思いふっと呟き。川を見つけて川に足を入れようとする相手を見ては自分もと言う感じにサンダルを脱ぎ揃えて置きスカートの裾を少し上げ川に足を入れては「冷たくって気持ちいいねぇ。」と振り向き満面の笑みを浮かべ述べ)
>りっちゃん
ゴメンなさい。りっちゃん、怒ってる?
(自分でも恋愛禁止と言うのは承知の上であるが、好きと言う気持ちが込み上げてきてしまい相手が別の女の子と居る所を想像すると嫌で気持ちを伝えて、その表情を目にし優しく包まれる胸の中で胸に疼くめ不安そうに呟きながら手を相手の背中に回し耳元で囁かれる言葉に恥ずかし気に「嬉しい。気持ちが伝えられて良かった。」とくすりと笑い上目遣いで首を傾げ告げ)
(/いえいえ(キリッ)このトピ好きですし!
ワイワイとしたいなぁ−って思いまして(テヘペロ/古っ)
>けいちゃん
……びびった、やめろって。
( 相手がカマを掛けていただけだと知れば、安堵したように溜め息を付いて苦笑いを浮かべて。ふいっとそっぽを向けば「言いません。ファンが俺の恋人ですから。」なんて、冗談っぽく述べて。
>ゆーちゃん
____ 怒ってないから。つーか、いつから?
( 手を背中に回されば相手の髪を優しくとくように撫でてやり。いつから自分のことを想っていてくれたのか。不思議そうに尋ねて。恥ずかしそうに上目遣いで告げる彼女が堪らなく可愛くて。思わずキスしようと唇を近付けるが、外だと言うことを思い出し、触れる寸止めで止めて。
>りっちゃん
_お膝に乗った時…あの時からドキドキして
それから、気になってりっちゃんだけしか見えなくなっちゃった。
(不意に聞かれる恥ずかしい事に口を尖らせ顔を赤らめながらポツリと告げる言葉。 頭を撫でられ何処か安心感があり目を細め猫の様になり、今は外だと認識させ寸前でキスを止められては「今、外だったね。」と人差し指で相手の唇を触れては恥ずかし気に述べては一歩離れ)
>ゆーちゃん
へー、そっか。……じゃあ、後でな。
( なるほど、あの時か。彼女を膝に乗せた時の事を思い出せば納得したように呟き。キスが出来なかったのが不満だったらしく口を尖らせるも、一歩離れた相手の腕を引っ張り再び引き寄せれば、艶っぽい声で上記を囁き。
>柚亜
そうだな(この近くに飲み物を売っている所があればいいのにと思いながら川に入り。笑みを浮かべる相手に頷くと川の水を両手で掬って相手の方に掛けるように飛ばし)
>りっちゃん
驚かせてごめん、ごめん(笑いながら謝るとそっぽを向く相手に「お前、嘘つく気かよ。まあ、本当の事言われても困るけど」と笑いながら話していると目的の駅に辿り着き、電車から降り)
>りっちゃん
うんっ__
りっちゃん…その声反則だよ。
(何処から好きと言われ素直に言ってしまった自分に恥ずかしくなり服の裾をぎゅっと握って相手を見つめては引き寄せられた身体に艶っぽい声を聞くと背筋がゾクッと反応し耳から顔が真っ赤になり口を尖らせゆっくりとした口調で述べ)
>けいちゃん
そう言うやり方があったね。
けいちゃん流石!(水を如何したら手に入るか悩んでいると相手がやる行動を視界に入り差し出させる手で作ったコップに水が入ってるのを見て同じ行動を起こしては水を一口飲み「自然のお水は美味しいね」と満足そうな顔で相手を見つめ述べ)
>けいちゃん
や、さすがに言えないっしょ。
( 恋愛禁止のアイドルがそのようなことを言える訳もなく。苦笑いを浮かべれば彼に続いて電車を降りて。「どこだっけ、会場。」ときょろきょろと周囲に立つ高層ビルを見渡し。
>ゆーちゃん
ごめんごめん。じゃ、帰ろっか。
( 耳から顔まで真っ赤に鳴ってしまった相手を見れば、くすくす笑いながら謝罪し。相手の手を取れば、寮に向かって足を進めて。「こんなんで赤くなってたら、この先どーすんの。」なんて、冗談っぽく。
>りっちゃん
だいじょぶ。寮に帰ってゆっくりとしょ。
(謝られては手をひらりとさせ大丈夫と笑みを浮かべ述べては帰ろうと言う言葉に同意しポツリと上記を柔らかな口調で呟き。手を繋がれて寮に向かう際に告げられる言葉に「そうだよね。ちょっと気を付けないといけない」なんて空いてる手で自分自身の頬を軽く叩き)
>柚亜
いや、ただ単に水を掛けただけなんだけど(ふざけて水を掛けたつもりが相手に違う受け止め方をされ一瞬困惑するが水を飲む相手を見て自分も手で掬って水を飲んでみると「美味い」と呟き)
>りっちゃん
だよなー(笑いながら言うと会場が分かっていない相手に苦笑いをしながら「こっち。俺について来い」と言って相手の前を歩き出し)
>ゆーちゃん
俺の前だったらいーけど、ファンの前でデレデレすんなよ。
( くすりと悪戯っぽく笑みを零せば、彼女の額をつん、と軽く突つき。寮に付けば、ソファーに腰を降ろし「ゆーちゃん、明日仕事?」と徐に明日のスケジュールを尋ねて。
>けいちゃん
おっ、超頼もしい。
( 兄貴らしかぬ相手の発言に笑みを浮かべれば、彼の後を追うようについて行き。「けいちゃんはさ、どんな子がタイプ?」なんて尋ねてみて。
>りっちゃん
俺は明るい子とか元気な子がタイプかな(横断歩道の前で信号待ちをしながら少し考えてから答えを出し「話してて楽しい子がいいな」と言葉を続け)
>けいちゃん
んー?(困惑してる相手に気付かず不思議そうに首を傾げ笑みを浮かべ見つめては「美味しいよね。………。」相手の呟きに満足したのか水に手を入れて遊んでいれば何か思いついたのか「えいっ」手についた水滴を誰もいない所に軽く飛ばして)
>りっちゃん
うん。わかった!気を付けて行動して行くね
(口角をクッと力を入れて胸の前で握り拳を作り気合いを入れ上記を告げては寮に着きソファーに座る相手の隣にちょこんと座っては「明日は、朝から雑誌の撮影とインタビューやって夕方前にはおわるかな?りっちゃんは明日は何かあるの?」仕事について聞かれてはスマホの予定表を見て呟き)
>柚亜
何でもない(相手に分かってもらえず笑いながらそう言い、喉が潤うと誰も居ない所に水滴を飛ばす相手に自分の手についた水滴を飛ばす不意討ちをし)
>ゆーちゃん
俺も雑誌2本とバラエティだけだわ。帰り 何か食いにいこっか。
( 可愛らしく隣に座った相手を見て目を細めて笑えば、自分もスケジュールを確認しながら。彼女の顔を覗き込み、こて、と小首を傾げて提案して。「んで、俺らのこれからなんだけど。」と単刀直入に話を切り出し。隠れて付き合うのか、このままでいるか、皆に報告するのか、はっきりさせようと思っているらしく。
>けいちゃん
あー、そっか。でも話しやすいのが一番かもな。
( 相手の話に納得したように同意すれば、こくこくと頷き。「今までの彼女もそんな感じだったの?」なんて、興味津々に問い掛けて。
>りっちゃん
まあ、そうだな(ALFAになる前は彼女が居た事もあったなと思いながら言うと「でも、ALFAになってからは彼女作ってないから」と付け足し)
>けいちゃん
__そっか…
(何でもないと言われ口を尖らせて呟いては相手の手についた水滴を不意打ちで飛ばされては「ちょ、けいちゃん…冷たい」なんて言いながらタオルを出し顔を拭いては仕返しをする様に川に手を付け同じ様に飛ばしてみて)
>りっちゃん
__そしたら、雑誌に載ってた夜景の綺麗なレストランあるからそこでもいい?
(嬉しそうに見ていた雑誌を広げては人差し指で笑みを浮かべ首を傾げ問いかけ「今後…仲間内なら話でもいいかな?でも、隠したく無いけど…隠し通さないと…」相手と向き合い照れ隠しながら両手の人差し指と人差し指を合わせちょんちょんとし)
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