** 2015-04-05 19:24:48 |
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>けいちゃん
まじで?全然 気付かなかったって。
( 全く相手の間違いに気付かなかったらしく、ふはっと笑い上記を述べれば。隣に腰掛けた相手に二種類のアイスを見せて「チョコとソーダ、どっちがいい?」と首を傾げながら尋ねて。
>ゆーちゃん
出た、ツンデレ。
( 彼女が欲しかったことはお見通しのようで。くすりと笑みを浮かべれば、相手の料理に目をやり。「じゃあ、食べさせてよ。……ん。」口を軽く開けると、可愛らしくウィンクしながらお願いし、あーんするように誘導し。
>けいちゃん
温泉行ってもいいよ。
(相手が提案してくれた温泉に嬉しさを隠せず喜びながら述べて「けいちゃんは罰ゲーム役で私は講師の先生に怒られ役だね?」可笑しく笑っては首を傾げ述べ)
>りっちゃん
そんなお化け出たように言わないで…
(その言い方にムスッとした表情で相手を見てはなんで私の事がお見通しなのか不思議に思いながら「しょうがないなぁ_」って呟き。スプーンに掬った料理を相手の口に恥ずかしそうに持って行き)
>りっちゃん
ちょっと音が違っただけだから気付かない人も居るかもしれないけど(相手が気付かなかったというと少し安心し。相手にどっちのアイスがいいかと訊かれると「じゃあ、ソーダで」と答え)
>柚亜
じゃあ、決定で(相手の喜ぶ姿を見て此方も嬉しくなり。そして温泉に行くのは久し振りだなと思い。相手が怒られ役で自分が罰ゲーム役というのは正しく「俺が1番ミスってる訳じゃない時も俺が罰ゲームになってる時があるんだよな」理不尽だと思いながらもテレビに映れて美味しい役だと思ってしまう自分が居て)
>ゆーちゃん
ん、超美味い! …つーか、口 付いてる。
( 口に入れて貰えば、ぱあっと瞳を輝かせ嬉しそうに微笑み。くすくす笑いながら彼女の口元に付いたソースを指摘すれば、親指でそっと拭い、それを さり気なく舐めて。「何かデートっぽくね?」なんて、茶目っ気たっぷりに首を傾げて。
>けいちゃん
視聴者、ほぼ気付いてないって。
( メンバーである自分も気付かなかったぐらいだから、視聴者は殆ど気付いていないはず。確信を持って上記を告げ。相手にソーダアイスを手渡すと、自身はチョコアイスを頬張り「やっぱ、運動後のアイスは最高!」と笑みを浮かべ。
>けいちゃん
温泉楽しみだねぇ
みんなと卓球大会開けるかもね(決定事項になり温泉と言えば卓球と連想し楽し気そうにいい「私はあまりバライティーにはカメラ回らないもんね。確かにけいちゃんのカメラ写りは多い」テレビを見ながらそう感じ少し羨ましそうに思い)
>りっちゃん
美味しいでしょ?
本当?何処_ッ自分で取るのに…
(幸せそうな顔で述べて口に付いてると言われフキンで拭こうとしたら指で取られそれを舐める姿を見てはドキドキし「デートぽいかも。でも仮のだけど…」周りから見れば普通の恋人と見られると思うが相手とは仕事仲間で恋愛は出来ないとおもい胸にその気持ちを押し殺し顔を赤し苦笑いを浮かべ)
>りっちゃん
でもさ、1人が気付いてネットで俺がミスってた事書いたら皆にバレるんだよなぁ(苦笑しながら言うとアイスを食べ「美味い。中高時代の部活の後を思い出すなー」とバレー部時代の頃の思い出に浸り)
>柚亜
お、卓球もいいな、温泉卓球(ラケットを振る動作を真似てからテレビを見て「確かに柚亜の映ってる所少ないな……。編集の時にカットされちゃうのかな……」と腕を組みながら言い)
>けいちゃん
私これでも卓球は得意なんだよ(苦手だとバレたくなく自信ありげな顔で上記を述べてはテーブルにあるクッキーを食べ「多分バライティーの顔じゃないからかな?モデルと女優としての演技なら得意なんだけどね。」なんて頬を描き述べて)
>柚亜
へぇー、じゃあ温泉行った時に勝負しようぜ(相手の言葉を信用して上記を述べると「俺は逆に俳優の方が苦手だな」と言い。バラエティでは活躍出来てもドラマ等では上手く演技出来ていないという自覚があり)
>ゆーちゃん
折角だし、今日ぐらいは恋人っぽいことしよ。
( 途端に顔を赤めた相手。頬杖を付きながら、悪戯っぽく笑いじっと見つめ。「つか、ゆーちゃん 好きなヤツ 居ないの?」今まで彼女にこのような話を聞いたことはなかったが、突然思い付いたらしく尋ねて。
>けいちゃん
そりゃバレるわ。俺だったら絶対書かねー。
( 正直な相手にくすくすと笑い、自分なら間違い無く誤魔化すだろうな、なんて。「へーえ。バレー部だったっけ?超青春。」相手の部活を思い出せば ふっと笑みを零し。
>りっちゃん
そう、バレー部。セッターやってた(トスをする真似をして笑みを浮かべながら言うと「青春してるように見えるだろうけど、やってる側は結構キツいぞ」と苦笑しながら話し「りっちゃんは何かスポーツやってたか?」と尋ね)
>けいちゃん
任せて。絶対勝つからー
(勝負と言われては強気に答えるが、“根気良く練習しないとな”と思いながら相手を見ていい「そしたら、苦手な部分も改善すればもっといいアイドルに慣れそうだよね?」とお互いの苦手部分を思いながら提案してみて)
>りっちゃん
恋人ぽく?いいけど。どんな事するの_
(この業界に入ってから恋愛禁止が当たり前で良く分かっていなく了承するが首を傾げ述べ「好きな人__誰とかは秘密だけど…居るよ?」そう言う話に慣れてなく少し恥ずかし気に手遊びしては上記を述べ)
>柚亜
俺も負けないように練習するからな!(笑顔で言いながら練習する機会なんてあるんだろうかと内心思っていて。「そうだな。お互い苦手が克服出来たらいいよな」と頷いてから「もうこんな時間か。明日も仕事があるしそろそろ寝ようか」と時計を一瞥してから言い)
>けいちゃん
へー、セッターすげーな。
( 相手がセッターをしていたと聞けば感心したように上記を述べ。「だろーな。俺はずっとバスケ部でしたっ」ピースサインを作りながら笑顔で答え。最近は仕事のため、殆ど行けてないのだが、昔はバスケ一筋だったらしく、「懐かしいな、何かすでに。」なんて苦笑いして。
>ゆーちゃん
どんなこと?や、普通に。…キスでもしとく?
( ”どんなこと”と聞き返されれば返答に困り苦笑いを浮かべ。こて、と首を傾げながら彼女の唇に指で触れ、上記を聞くも「__なんて、冗談。」なんて笑いながら手を離し。彼女の言葉に驚いたように目を見開くと「へえ、何か意外。どんなヤツ?」と興味津々に楽しそうに尋ねだし。
>けいちゃん
克服大事だしね。また、新しい自分が作られるから頑張って行こう?(軽く力瘤しを作り首を横に傾け微笑みながら上記を述べ「そうだね。そろそろ寝ようか」と欠伸をしそう告げると寝室へ向かい“おやすみ”と一言述べては眠りに付き)
>りっちゃん
キス…りっちゃんと…
なんだ、冗談か。ビックリした
(驚いた顔で口をパクパクさせて戸惑った様になれば冗談と言われては少し安心し肩を落として顔を赤くして上記を述べ「秘密だって…私の心で想ってる人だから」聞かれては恥ずかしそうに俯き)
>りっちゃん
まあ、そんなに強くもなかったんだけどな(苦笑しながら言うとバスケ部だったと言う相手に「格好良いな。ちなみにポジションは?」と興味深そうに尋ね。「俺も暫くバレーやってないな」と言葉を続け)
>柚亜
おーい、柚亜準備出来たか?(数日後、皆で温泉に行く日になり小さめのショルダーバッグを座席と座席の間に置き自分の車のエンジンを掛けるとまだ車に来ていない相手を呼び)
>ゆーちゃん
や、だって好きなヤツ居るんだったら、俺とじゃ駄目っしょ。
( 彼女の初々しい反応に内心可愛いな、なんて思い、ふっと軽く微笑みながら上記を告げ。相手が言いたくないなら仕方ない。とても気になるが、これ以上追及するのをやめて、「ふーん。じゃあ、超気になるけど我慢する。」口を僅かに尖らせながらも、諦めたように述べて。
>けいちゃん
まじか。まぁ、またバラエティの企画とかでする機会あったら見せてよ。
( 相手の言葉にくすくす、と笑みを浮かべれば、彼のバレーをしている姿が見たいらしく、楽しそうに述べ。ポジションを聞かれれば「えっとな、スモールフォワードだった。…あー、バスケしたくなってきた。」なんて、足を僅かにバタつかせながら。
>けいちゃん
おはよう。準備大丈夫だよ
(何を持っていて良いのか分からず必要そうなモノを詰めていたら大きな荷物になり小さめのキャリーケースを引きながら現れ「天気良くなって良かったね」上記を空を見上げ述べ)
>りっちゃん
好きな人がりっちゃんなら…いいの?
(普通は好きな人いればその人以外とかしてはイけないという事は分かっていてその言葉を聞いてはテーブルに頬杖立てながら相手を見つめ首を傾げ告げ「りっちゃんの気になる人教えてくれたら教えてもいいよ。」と逆に意地悪な笑みを浮かべ問いかけ)
>ゆーちゃん
ん、俺だったらいーよ。
( 彼女に見つめられれば此方も頬杖を付きながら見つめ返し、にこりと柔らかく微笑んで答え。相手の言葉に一瞬心惹かれるも、すぐに余裕たっぷりの笑みを浮かべ「言いません。俺、超ヒミツ主義だから。」なんて。
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