** 2015-04-05 19:24:48 |
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>けいちゃん
へーえ。え、まじで? 一回も?
( 相手の言葉に目を見開けば、驚いたように聞き返し。言われてみれば彼の浮いた話はほとんど聞かない。「けいちゃん、偉すぎ。」なんて、感心したように。
>ゆーちゃん
あぁ、此処いいじゃん。じゃあ明日、迎えに行くわ。
( 彼女が指を指した雑誌を覗き込めば、最近話題の夜景の綺麗なレストランであり。楽しそうに同意すれば、上記を述べて。「そーだな。じゃ、ばれないようにやろっか。」ふっと笑えば、彼女の頭をわしゃわしゃと撫でて。
>柚亜
おっと……危ねぇ(相手の反撃に咄嗟に避けようとするが思うように動けず前に倒れ込んでしまい、両手を川底についたため服が濡れずに済み、笑いながら相手を見て)
>りっちゃん
いや、でもご当地アイドルだった時は普通に彼女居たからな(首を横に振るとあの時はまだアイドルとしての自覚が今よりも低く、何の躊躇も無く恋愛をしていた事を思い出し)
>りっちゃん
わ−い!本当?
りっちゃんが気にってくれて良かった。待ってるね?
(相手が賛成してくれた事が嬉しく雑誌を胸に押し当てて笑みを浮かべ首をこてんと傾け見つめ「そしたら、そろそろ寝ないとね!」なんて頭を撫でられては心地よいのか緩んだ表情をし相手の服の袖をぎゅっと掴み笑いかけ)
>けいちゃん
避けられ…ーあっ!
けいちゃん大丈夫…
(相手の運動神経の良さに避けられては残念そうな表情をしては川に尻餅をつく相手をみては可笑しくなったのかお腹を支え笑い出し「大丈夫?手に捕まって」なんて手を差し伸べ)
>けいちゃん
いいと思うよ。や、だってさ、恋愛経験皆無な男って どう?
( 恋愛経験が全くない男で果たしてファンの女の子は良いのか。くすりと笑えば、「ばれないぐらいに、ほどほどに、でいんじゃない?」なんて。
>ゆーちゃん
ん、仕事頑張れそー。
( 彼女とデート出来るなら、仕事も頑張れそうだ。無邪気に微笑み上記を述べ。「ちょ、待って。…アレ、やってねーじゃん。」寝ようという彼女の腕を引っ張り、自分の方に引き寄せれば、意味深ににやりと笑い、彼女の唇を人差し指でゆっくりなぞり。
>りっちゃん
私も頑張れるし。楽しみだよ−?
(手帳に予定を書き加えてはぱたんっと閉じ、満面の笑みを向けて首をこてんと傾け見つめ上記を述べ。「え?__りっちゃんー…」相手の胸に引き寄せられては唇をなぞられてはぎゅっと目を瞑り頬を真っ赤にさせ)
>ゆーちゃん
……っ。
( 目を瞑り頬を真っ赤にした彼女の姿を見ればOKなのは一目瞭然であり。彼女の後頭部を片手で固定すれば、自身も目を閉じ、優しく唇を重ねて。至近距離で唇を離せば、「好きだよ、柚亜。」なんて、甘い声で囁き。
( / ゆーちゃんの反応可愛すぎて、堪らんとです(←)初めて呼び捨てしちゃいました…!)
>りっちゃん
__っ。
(己の後頭部を支えられ大好きな人からのキスをされると胸を高鳴らせていれば重なる唇。離れるとゆっくり目を開け相手との距離が近く瞬きを数回したと同時に聞き慣れない名前の呼び方、甘い声に耳を奪われ体を火照らせては恥ずかしそうに己の両耳を塞ぎ「わ、私も…璃玖が好き。」なんて俯きながら上記を告げ)
(/私もりっちゃんに胸がトキメキドキッとして堪らないです←ぁ でも、あだ名からの滅多に呼ばない名前で好きと言われると悩殺です!!)
>ゆーちゃん
反応可愛すぎだろ、ばか。
( 恥ずかしそうに自分の名前を呼び捨て、”好き”、なんて告げる彼女が堪らなく愛しくて。僅かに頬を赤めては、相手の頭にぽん、と手を乗せて立ち上がり。「これ以上したら我慢できねーから。…おやすみ」と手をひらりと振り、立ち去ろうとして。
( / おおっ、それなら良かったです。うちの息子がどれだけセーブ出来るのか心配です…(溜め息))
>りっちゃん
__待って。
(恥ずかしい言葉に何も声がでずそのまま相手が去ろうと立ち上がり去る瞬間。一緒に立ち上がっては声を上げ咄嗟に引き止めて相手の頬に軽く口付けをし「それじゃ、また明日ね」恥ずかしそうに右手を軽くひらりとさせ上記を述べ先に部屋へと向かい)
(/ 此方こそ娘がお世話になり。娘は璃玖くんなら大丈夫なのでお気になさらず!!大好きすぎて此方も心配です(溜息))
>ゆーちゃん
…… は? 反則だろ、それ。
( 彼女の声に思わず足を止めれば、頬に彼女から不意打ちのキス。一瞬の出来事に唖然とした表情をするも、ふっと笑い、恥ずかしそうに立ち去る相手の背中に向けてぽつりと呟き。
( / ゆーちゃん、ほんとにほんとに可愛いです…!もう、大事にさせますからね!(指ぐー))
>りっちゃん
(部屋に帰り明日に備え就寝に入り朝日が昇り窓のカーテンを開けては眩しそうに目を擦り「昨日…りっちゃんに頬チュしちゃった…どんな顔して会えば」なんて頬に手を当て真っ赤にし考えながら部屋で仕事の支度をし髪を全体的に緩く巻き二つ結びにし赤いフレームの伊達メガネを掛けて部屋を出てリビングに向かい「ん−確かこないだ。おっきいヨーグルト買ったんだけど……あった。」冷蔵庫を漁りながらヨーグルトを出してテーブルに持って行き座り食べ始め)
(/ そんなに褒めても何も出ませんよ。
出るとしたら柚亜ちゃんをお嫁に…←ちょ早
りっちゃんなら宜しくお願いします。
なんだかんだで、ここのスレが出来て2ヶ月になります。)
>参加希望様
◎ お し ら せ ◎
まだまだ募集中の伽羅が沢山ありますので、性格、年齢等は自由にします。
気になる方はどうぞお気軽にどうぞ!
『ALFA(アルファ)』
A、>102
B、>1
C、募集中(♂、メンバー)
D、募集中(♀、メンバー)
E、>8
F、募集中(♀、メンバー)
G、募集中(♂♀どちらも可、マネージャー)
募集中でしたら空いてますよ。
>ゆーちゃん
──… やり逃げ。
( 朝、テーブルの前に座る相手を見つければ、後ろから ひょいとヨーグルトを取り上げ、ぽつりと一言。「昨日のアレ、何だよ。」隣の席に座れば頬杖を付き、首を傾げながら尋ねて。勿論、答えは分かっているのだが。
( / おっ、いいですよ!是非是非 頂きましょうか(おい)おお、そんなに立ちますか!代わりに答えて下さってありがとうございます。)
>参加希望サン
( / 初めまして、主です。参加希望ありがとうございます。柚亜ちゃん本体様が答えて下さった通り、A、B、E以外は募集中です!)
>りっちゃん
あっ…私のヨーグルト__
(宙に浮くヨーグルトを目で追いかけては隣に座り此方を頬杖付きながら見つめる相手が視界に入り"やり逃げ"と言われビクッと身体が飛び跳ねては「そ、その変な言い方やめて。む−、私がしたかったの。りっちゃんは私の大事な人って言う表現なの…」スプーンを置いては恥ずかし気に目線を逸らして俯きながら呟き)
(/ 娘の嫁ぐ先が決まってお母さん嬉しいです←なぬ
いいえ!来た時に上がって居たのでご返答させて頂いた迄です!)
>ゆーちゃん
ん、…うま。
( 彼女から取り上げたヨーグルトを一口ぺろりと食べれば相手の前に置き。「へーえ。どうせなら、口にしてほしかったんだけど?」恥ずかしそうに目線を逸らす相手を無理やり此方に向かせるように、クイッと顎を持ち上げれば、にやりと悪戯っぽく微笑んでみせ。
( / ほんとに。幸せになれよ!(←)ありがとうございます、助かりました。)
>りっちゃん
それは…ドキドキしちゃって、
頬っぺたが精一杯だった__
(目線を反らす己を無理やり相手に向かせようと顎をクイっとされれば動揺するよな口ぶりで唇をグッと噛み締め上記を述べ「あ、ヨーグルト付いてる。」見つめていれば口元に付いてるのを発見し人差し指ですくっては舐めて「はい、取れた。そろそろ行かないと時間」と笑みを浮かべ告げれば片付けて出掛けようとし)
(/ 幸せになって欲しい← いえですよ!
仕事で時間帯はバラつきありますが…主様のお役に立てれば本望です!(キラ)では、本体はこれにて失礼します。)
>ゆーちゃん
…うそうそ。昨日ので充分嬉しかったから。
( 明らかに動揺を見せる相手をこれ以上からかうのも気が引け、ふっと笑えば優しく頭を撫でてやり。「へ?…あ、さんきゅ。」彼女らしかぬ意外な行動に目を見開くも、微笑みながらお礼を述べ。「俺もそろそろ行くわ。じゃあ、後でな。」自分も用意をしようと立ち上がれば、ひらりと手を振り。
>りっちゃん
そう言われると照れちゃうよ。
(好きな人と想いが通じてるなんて一人思いながら照れ臭そうに上記を述べては仕事に向かい寮を後にし現場に向かっては夏に向けてのカップルの服の撮影で今人気モデルと撮影して長い撮影が終われば「お疲れ様です。お先に失礼します!」明るく挨拶をし帰ろうとしたらりっちゃんの撮影現場を目撃し思わず見てしまい)
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