日向翔陽 2014-10-13 16:07:44 |
通報 |
>赤葦
赤葦に嫌われてんじゃねーかって思うだろ。
(肩に顎を置いていたが離れて相手の目の前に移動すれば、相手の顔を見たかったのか近付いていき至近距離でじーっと顔を見つめており。「やっぱり、綺麗だな。」と言ってはニッと笑み浮かべ。
頬を撫でるだけだとつまらないのか、「‥赤葦、頭でもいいぞ?」と言っては髪を指さし。)
>>木兎さん
き、嫌いな訳無いです…!
( 相手の言葉聞き捨てならなかったのか僅かに声荒げ。相手の顔の近さに息を飲むとヒッと驚きに小さく悲鳴をあげ。かぁあ、と顔赤く染めながら「 ば、馬鹿なこと…言わないで、ください 」と。
キョトンとするも小さく笑みを溢せば相手の頭に手を伸ばし「 じゃあ、頭で 」何て言いながら相手の頭優しく撫でて。 )
>赤葦
!‥‥嫌ってないんだな。
(声を荒げたのを聞けばビクッと肩を震わし驚いて、自分のことを嫌ってないと聞いたのでホッとした表情見せ。すっと目線を相手に向けると、今度は顔を赤く染めていたので目を瞬きさせ「今度は可愛くなったな!」と言っては無邪気に笑みを浮かべていて。
笑みをこぼしたのを見てキュンときて、大人しく頭を撫でてもらっていて「‥落ち着く。」と言い目を瞑っていて。)
>>木兎さん
あ、当たり前、です…。むしろ、その、…好き、ですから。
( どうやら相手にはキチンと伝わったらしい。安堵の表情浮かべつつ俯くと恥ずかしそうに上記ぽつり。無邪気な彼が少しだけ恨めしい。「 可愛くないんで、辞めて、ください…… 」と目線をさ迷わせつつ。
目を瞑る相手に愛おしさ込み上げ。ふ、と笑みを見せては優しく撫でつつ「それなら光栄です」と。 )
>赤葦
好き?‥へへっ、赤葦に好きって言って貰えた!
(好きという単語を繰り返してはきょとんとし相手に目をやると、恥ずかしそうにしていたので瞬きし。好きと言って貰えたことが嬉しかったのか、嬉しそうに笑みを浮かべ。目線をさまよわせる相手を見ては、「可愛いぜ?」と言って撫でるのを止めようとせず。
うっすらと目を開けては相手をジッと見つめ、「赤葦も撫でてやろうか?」と言って。)
赤葦っ、久しぶりだな!
なかなか顔を出せないんだろうけどさ、俺はずっと待ってるからな!
(駆け寄ってきては、いきなり飛びついてきて。)
>> 木兎さん
…何か恥ずかしい、ですね、こういうの。
( 嬉しそうに笑う相手に羞恥心増すばかりで、何処かはにかんだように笑みを見せ。恥ずかしそうに人差し指で頬を掻く。それから相手に撫でてやろうか等と問われると え、と小さく声を漏らしてから控えめにこくんと頷き。「 … ちょっとだけ、お願いします 」と。 )
わわっ…。なかなか来れなくてすみません。
これからは、少し時間が取れそうなのでなるべく来れるようにしますね。
( いきなり飛び付いてきた相手に目を見開くも、直ぐ様幸せそうに、ふ、と笑みを溢して。 )
>赤葦
!?‥赤葦が笑った‥!!
(何だろうと思い相手を見つめていると、珍しく笑みを浮かべていたので衝撃を受けていて。しばらくして落ち着くと、頭を撫でても良いと許可が出たので「じゃあー、撫でるぞ!」と言うと頭に手を伸ばしてクシャクシャと乱暴に撫でて。)
ん、忙しくなるって言ってたから覚悟は出来てたぜ。‥でも、寂しかったな。
って、ホントに来れるのか?
(眉を下げて寂しそうな表情を見せるも、来れると言ったのでパッと表情を明るくし。)
>>木兎さん
…俺だって、笑います、
( 相手の驚く様に むす、とすれば何処か不満そうな口調で上記を述べ。相手に撫でられるの大分慣れてきたのか僅かに目を細めると「 … ありがとう、ございます…… 」何て はにかみながら小さく笑い。 )
すみません。本当…。
はい、時間取れそうなんで。
( 申し訳なさそうに眉を下げると相手の頭優しく撫で。こくりと頷き。 )
>赤葦
いつも無表情じゃん?
(不満そうにしているのを見ればキョトンとし、笑っている方が珍しいだろうと思っており。頭を撫でていると、いつもは見せない表情を見ることが出来たので目を見開き固まり、「‥赤葦ぃ、可愛いな」と言うと撫でるのを止め手を降ろしそのまま背中に両腕を回して抱きつき。)
ん‥。これからは、もう寂しくないんだな?
(頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せ、ジッと見上げていて。)
>>木兎さん
いや、まぁ、そうですけど……
( 確かに常に無表情ではあるが試合中は普段よりも感情を露にしているつもりだ。例え相手がそれに気付いていなくても。はぁあ、と小さく溜め息を吐き。相手に抱き付かれると驚いたように目を見開き、目をぱちくり。するりと此方も相手の背に控えめにだが腕を回して「 …あったかい、です 」と。 )
はい、もう寂しい思いはさせません。
( 暫くは安泰だと伝えるためにもうっすらと笑みを溢して。 )
>赤葦
俺みたいに表情をころころ変えたら人気者になれるぞ!
(自分の腰に手を置き、なぜかどや顔をして相手を見下ろしており。溜め息を吐いたのを見れば、キョトンとし首を傾げるも対して気にせず。相手も自分の背中に腕を回してきたので、少し驚き「赤葦も暖かいぜ」といっては強めに抱きしめて。)
っ‥じゃあさ、じゃあさ‥此処にキスして!
(相手を試すかのようにキスをしろといい、自分の頬を指さして。)
>>木兎さん
別に人気者目指してないんで…。
( どや顔してくる相手に幾度か左右に首を振りながら相手を見上げて上記をぽつり。相手に強く抱き締められては安心したのか すり、と相手の首もとに顔埋めて。「 そう、ですかね? 」と。 )
えっ…。
( 自分の頬を指差す相手の言葉に困ったように眉を寄せ。 )
>赤葦
人気者を目指してないのか?
(自分のようになりたくないのだろうかと思っており、小首を傾げ自分を指さして。強めに抱きしめると落ち着いたのが伝わったのか、「‥そうだろ。」と言うとぎゅーっと抱きしめ。)
冗談じゃないぜ?ほら、キスして見ろって。
(頬を指さすのを止めると、相手のそばに駆け寄ってきて。)
>>木兎さん
そういうのキャラじゃないので。
( 確かに相手の人気者のレベルは異常だろうと思い至ると苦笑を溢して。安堵からか薄く笑みを溢し猫が甘えるようにすりすりと首もとに額押し付け。 )
いや、…… う。
( きょどきょどと瞳の視線をさ迷わせていたものの相手が駆け寄ってきてしまえば、するしかないのか…、と思い。相手の肩に手を置けば「 …今回だけ、ですからね、こんなことするの… 」と恥ずかしそうに述べてから相手の頬に触れるだけの口づけ落とし。 )
>赤葦
ふーん‥。ってか、赤葦っ‥。
(キャラじゃないと言われると、確かにそうかもしれないなと思い相手をジッと見てみる。相手が普段は行わないであろう行動をしてきたので、目を見開き何故かあわあわと焦っていて。)
おうっ、‥‥赤葦っ!!
(駆け寄ってきて期待の眼差しで見つめていると、自分の肩に手を置いてきたのできょとんとしていたが、頬に口付けされたので目を見開き。嬉しさと恥ずかしさから顔を赤くし。)
>>木兎さん
…はい?
( 焦っているの伝わってきたのか顔を上げると手をぱちくり。何に焦っているのか解らないらしくきょとんとすると 僅かに右に首を傾げ。 )
…っ、何で、あんたが、照れてるんですか…。
( 照れたいのはこちらだ、と言いたげな雰囲気を纏うと、かぁ、と顔を赤くし。それを隠すように口許を手で隠し。恥ずかしそうに視線を下げてから俯いて。ぎゅぅ、と自身の服の裾握り。 )
>赤葦
そんな可愛い行動してどうしたんだっ!?
(相手から視線を感じ視線を下に向けると、此方を見上げていたので見つめ返し。相手の両肩を掴むと自分から離して、少し顔を赤くして上記を尋ねてきて。)
っ‥だって、俺だって恥ずかしいんだからな!
(顔を赤くしていたが、恥ずかしそうにもじもじとしている相手を見ればおとなしくなり。自分の服を握りしめているのを見てキュンときたのか、近づき「可愛いなっ」と言って頭に手を伸ばして撫でて。)
>>木兎さん
そんなことしてませんが…、
( 自分から離れていった体温に何処か名残惜しそうな顔を一瞬だけ見せ。相手の問い掛けに何を言ってるんだとでも言いたげな顔をし。 )
そ、それなら言わないで下さいよ…っ、
( 結局相手だって照れるのならキスする必要なんて無かったじゃないかと思い、真っ赤な顔で相手を睨む。それから何故か相手に撫でられるとおとなしくそれは受け入れて。 )
>赤葦
可愛い行動をしただろ!
俺にすり寄ってきたじゃん!
(両肩に置いていた手に力を入れぎゅっと握りしめ。相手の肩を揺らしながら、何故か興奮気味で抗議をしてきて。)
でも、嬉しかったからな。
(顔を真っ赤にし相手に目をやると、赤い顔をして此方を睨みつけていたのでビクッと怯えるも、落ち込まず。可愛いなんて言って優しく頭を撫でてあげており。)
>>木兎さん
あ、そんなことですか……、
ちょ、酔うんで辞めてください。
( 単純に相手が暖かいが為に無意識でやっていた行動だった。普段通りのまま上記を述べると揺れることが嫌になったのか眉を寄せ。 )
そ、ですか、
( ふぃ、とそっぽを向けば何処か突っ慳貪な態度で言葉を吐き。意外にもおとなしく撫で受けして。 )
トピック検索 |