日向翔陽 2014-10-13 16:07:44 |
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>赤葦
考えてみたけど、やっぱり可愛い赤葦を見たいし。
(不機嫌そうにしているのに気づき焦るも、いつもよりも可愛い相手を見れることの方が嬉しいのでポツリと呟き。
何故、撫でてくるのかと聞かれると困ったような表情を見せ「撫でたら照れてる赤葦が見れるから!」と言うとにっと無邪気な笑みを浮かべ。)
>> 木兎さん
だから、可愛くないですって。
( 先程から自分に可愛いだ何だと言ってくる相手に不満そうな、何処か納得のいってない顔で。
無邪気な笑みを浮かべる相手に溜め息溢すと先程からやられ損ではないかと、不満渦巻き。「 … 馬鹿、 」とぼそりと極々小さな声で相手を罵倒して。 )
>赤葦
可愛いんだって‥。
(なかなか可愛いと認めないのを見れば一息つき、どうにかして可愛いのを認めて貰おうと思いジッと見つめると不満げにしていたので若干焦りを感じ。
無邪気な笑みを浮かべ見つめていると弱々しい声であったが罵倒の声が聞こえたのでムッと眉を上げ、「誰がバカだ!」と言いはなって怒ってしまい。)
>> 木兎さん
そういうのは女子に言ってください。
( ひたすらに可愛いと言ってくる相手に む、とすると相手に見詰められている事に気付き。相手の言葉の否定も込めて、ふぃ、とそっぽ向いて。
まさか相手に怒られるとは思っていなかった己は相手の怒号に びく、と肩揺らし。え、あ、と何処か戸惑いつつ眉下げ「 … すみません、 」と謝罪の言葉口にして。 )
>赤葦
別に赤葦に言っても良いだろ?
(そっぽを向いてしまったのを見ればあっと思わず声を漏らし、相手を怒らしてしまったと思いジッと見て相手も可愛いのだから良いだろうと思い。
自分も怒りすぎたと思い気まずそうな顔をし、「っ‥俺も言い過ぎた」とばつが悪そうな顔をし。)
>>木兎さん
言われる側からすると結構複雑なんですよ。
( 相手の言葉に むす、と未だ不服そうな顔をして居ればチラリと一瞬だけ相手の方向き。
相手の言葉に控え目に ふるふる、と左右に首を振ると「 … いや、俺が先輩に対して失礼なこと言ったのが悪かったんで、そんな顔しないでください、 」と言えば相手の肩にそっと振れて。)
>赤葦
なんだ?赤葦は可愛いより格好いいの方が良いのか?
(複雑だと言ったのを聞けば自分が悪かったとかも知れないと思ったが首を横に振り、格好いいの方が良かったのではと思い尋ねて。
目線を下に向けシュンと落ち込んでいると肩に手を置かれたので少し驚き顔を上げれば、「赤葦‥‥。」と名前を呼び見つめ。)
>> 木兎さん
いや、俺は格好よくもないと思います。
( そのような容姿に対する誉め言葉は自分には似合わないだろうと思っているらしく相手の言葉、再度否定をし。
落ち込んでいる相手に申し訳ないことしたな、と思い。眉を下げ。「 あの、えっと、… 本当すみません、 」と相手の肩に手乗せた状態で此方見詰める相手見つめ返し。 )
>赤葦
えーっ!‥‥じゃあさ、なんだったら良いの?
(再度否定をされると残念そうに大きい声を出し、格好いいも可愛いも駄目ならと思い見つめると「かっこかわいいんだ!」と指を指して言い放ち。
自分の肩に手が乗ったままで目線を其方に向け動揺していたが、謝ってきたので首横に振り「‥‥別に謝らなくて良いぞ?」と言い。)
(/あけましておめでとうございます!
昨年は短い間でしたが、会話を多くできて楽しかったです。
今年も多く会話をし楽しんでいきたいと思います。
宜しくお願いします。)
>> 木兎さん
んー…、普通、で良いんじゃないですかね、
( 少しだけ考えるような素振りを見せては思い付かなかったのか無難な答えを述べる。しかし、相手に指を指され、吐かれた言葉に目をぱちくりさせると「 いや、一番あり得ませんよ 」と軽く否定をし。
相手が動揺していることに慌てて相手の肩から手を退けると「 … あ、はい 」と控え目に頷いて。 )
(/ 此方こそ、昨年は途中参加である身の此方とこんなにも仲良くして頂けて嬉しい限りです。これからも時おり、返事が遅くなることが有りますが宜しくお願い致します。
今年も良い年になると良いですね…! )
>赤葦
普通だと面白くないだろ?
(普通なんて言う答えだと相手にとっても面白くないし、自分も面白くない。そのため、否定をされても「かっこかわいいが似合ってる!」と自分の意見を突き通し。
肩から手を退かされると何処か寂しげな表情を見せ、人肌寂しくなったのか「謝らなくて良いから、抱きついてこい」と無茶苦茶な事を言ってきて。)
(/いえいえ!貴方の赤葦さんが可愛すぎて、ついつい苛めすぎたかもしれませんが‥;
了解しました。此方こそ宜しくお願いします!)
>> 木兎さん
そういう問題ですか、
( 何言ってんだ、この人、とでも言いたげな顔で相手の話を聞いて居れば強引に自分の意見を通そうとしてくる。やれやれ、といった表情浮かべては「 じゃあ、もうそれで良いですよ 」と諦めたらしく。
え、と相手の無理難題に小さく声を漏らすと「 いや、何でですか、 」と視線さまよわせ。 )
( / 可愛いだなんて、そんな。(
全然大丈夫ですよ、許容範囲です!←
というか、貴方様の木兎君が格好よすぎてテンション上がってます、笑
いえいえ!有り難うございます! )
>赤葦
そういう問題なんだよなー。
(両腕を組んでうんうんと頷いており自分の意見を突き通すために意見を言っていると、漸く認めてくれたので表情明るくし。ニッと口角を上げて笑みを浮かべれば頭に手を伸ばし「よし、よく言ったな!」と乱暴に頭撫で。
何故そんなことを言うのかと不思議そうな顔をして質問をされると、「寂しいからだな」と素直に自分の気持ちを話して。)
(/ほんと、かわいくて苛めたくなるんですよ。
えっ?・・嫌がられてなくて良かったです;
カッコいいだなんて・・褒められたら照れますね←)
>> 木兎さん
普通でも良いと思うんですけどね…、
( 下手に否定すれば拗ねるかしょぼくれるかの二つしかない。それはそれで面倒なためにどうせなら認めてしまえば良いと適当に理由つければ、いきなり相手に頭を撫でられた。驚きで目を見開くと「 あの、髪の毛酷くなるんで、辞めてください… 」と相手の手払い除け。
微妙な顔見せるも渋々それ了承すると「 … 失礼します 」と先に述べ。恐る恐るといった様子で相手に抱き付いて。 )
( / いや、もう、キャラ崩壊ヤバイですけどね、赤葦君。(
全然大丈夫ですので、お気になさらず!
照れちゃってください、←
本当に格好良いです、((( )
>赤葦
普通だとつまんないだろー?
(普通なんて言葉は使わせないと思っており、相手にかっこ可愛いと言ったものの可愛いの方が似合ってると感じ見つめる。頭を撫でていると手を払いのけられたので少し驚き、「撫でられるの嫌か?」と悲しそうな瞳で見つめ。
恐る恐る抱きついてくる相手を無言で見つめ、自分の背中に腕を回したのが分かると自分も相手の背中に腕回し。)
(/キャラ崩壊やばくても可愛いので問題ないのです!
ありがとうございますっ
格好いいってほめられると、やっぱり照れますねー(( )
>> 木兎さん
普通が一番です、
( どうやら相手とは感覚が合わないらしい。何処か諦めの入った声音で最後に念を押すように上記を告げ。相手の悲しそうな瞳に罪悪感感じては眉を下げ。控え目に左右に首を振ると「 …別に、そういう訳じゃ、 」と口ごもり。
身近に感じる相手の体温に恥ずかしそうに身縮めると「 あの、… 」と何処か困ったようなトーンで相手に声を掛け。 )
( / お、おぉ、そ、そうですかね、←
いや、もう本当のことなんで!( )
>赤葦
普通より可愛いが一番!
(普通って言われるより嬉しいだろうと思ったのでジッと見つめて言い。悲しそうな表情をし相手を見つめていると首を横に振り否定してきたので、「‥撫でさせてくれる?」とまたお願いし。
この状況を気にしていないらしく、「赤葦は暖かいな。」と言っては更に体を密着させ。)
(/そうなのです!赤葦さんが可愛いくて‥ほんと、からかいたくなる。。
うっ‥なんか、ありがとうございます!)
>> 木兎さん
… いや、
( 再度否定しようと思ったが、あまり否定するとしょぼくれるんだろうなあ、と思案を巡らせ、一瞬返答止まり。
相手に撫でられても良いかと問われると少し迷ってから、「 … 今回だけ、ですからね 」と控え目に頷き。
更に密着してきた体に小さく息を飲むと僅かに目を見開き。何処か気まずさを感じたのか、もぞ、と体少しだけ動かして。 )
>赤葦
赤葦‥、否定すんのか?
(自分の意見を突き通そうとしていると否定をしようとしていたのが分かったのでムッとほほをふくらまし。
撫でても良いと許可が出たのでパッと表情を明るくして、「ありがとな!」と言うと頭に手を伸ばし撫で。
やはり人に抱きついていると暖かいなと思っていると体を動かしたのが分かったのか、「赤葦、苦しい?」と問いかけてきて。)
>> 木兎さん
いえ、否定しません…、
( 相手が頬を膨らませると僅かに眉を寄せ、仕方無いと割り切っては上記を渋々と。
撫でられると僅かに耳赤く染めながら大人しく撫で受けをし。僅かに視線を下げて。
相手の問いにふるふると左右に首を振れば「 …… いえ、 」とだけ答え。 )
( / すみません、返事忘れてました;
好きなだけからかってやってください、←
いえいえっ、 )
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