日向翔陽 2014-10-13 16:07:44 |
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>>木兎さん
そういうのキャラじゃないので。
( 確かに相手の人気者のレベルは異常だろうと思い至ると苦笑を溢して。安堵からか薄く笑みを溢し猫が甘えるようにすりすりと首もとに額押し付け。 )
いや、…… う。
( きょどきょどと瞳の視線をさ迷わせていたものの相手が駆け寄ってきてしまえば、するしかないのか…、と思い。相手の肩に手を置けば「 …今回だけ、ですからね、こんなことするの… 」と恥ずかしそうに述べてから相手の頬に触れるだけの口づけ落とし。 )
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