ハイキューなりきりッ(わちゃわちゃ

>赤葦
ほら、皆気にしないって！
（気にするなと一言告げては相手を安心させようとしており、自分も気にしないし皆も気にしないだろう言い。頭を撫でながら話をしていると、恥ずかしいと言ってきたのでいったん手を止め「赤葦の照れ顔、レアだな！」といっては再び手を動かして。
離れろと言われると絶対に離れたくないのか手を動かさず、「赤葦に抱きついてたいんだよ！」と言いギュッと自分の体密着させ。）

>> 木兎さん

笑うかどうかは考えておきます、

( 今まで散々真顔だった己からすればいきなり笑うのは難しく、控え目に了承の意味も込めて小さく頷き。背が高いのも有るのか、やはり撫でられるのは慣れない。しかも手を一向に止めてくれる様子が無く、じわじわと顔に熱が集まるのが解る。「 … そういうの良いんで、あの、本当に辞めてください、 」と片手で顔隠し。
いきなり相手が体密着させてくると身を捩るが腰に腕回されているために満足動くことも出来ない。「 訳の解らないことを言わないでくださいよ…！ 」と。 )

>赤葦
おー、考えといてくれよ！
（考えておいてくれるという事は笑ってくれるかも知れないという事なので、少し期待して。頭を撫でているといつもと違う様子なので珍しそうなものでも見てるかのような目で見て、「赤葦が顔を見せてくれたらな」と言うと撫でるのを止めず。
離れたくないので必死で抱きついており、「赤葦が抱きついてこないから抱きついてんだよ！」と言うとチラッと相手の様子を確認し。）

>> 木兎さん

はいはい、

( 相手に期待されるのは嬉しいが出来るという確信もないために何処か受け流すような形で返答をして。何でこの人こんなに撫でてくるんだ、と頭撫でられている感触に未だ辟易としていて。相手が顔を見せてくれれば止めると言ってきた為に駄目元で顔から手を退けると「 … 見せたんで、辞めてください… 」と今にも消え入りそう声と恥ずかしさ合間って若干相手睨むように。
そもそも自分は抱き付きたいなどと毛頭思っていない。勝手に相手が勘違いしただけだ。喉元まで込み上げてきた言葉強引に飲み込むと「 …っ、いいから退いてください！ 」と相手の腕掴み。 )

>赤葦
おっ！‥‥。
（本当に顔を見せてもらえるとは思っていなかったらしく、顔を見せてもらえるとジッと見つめると少し頬を赤くし睨みつけきていたので固まり。「赤葦‥、恥ずかしくて怒ってんの？」と撫でる手を止めションボリした表情で見上げてきて。
相手が抱きつきたいと勝手に勘違いしており、腕を掴まれると目を見開き「やだ！離さねーからな！」と意地でも離そうとせず。）

>> 木兎さん

当たり前じゃないですか、
此方だって撫でられるってことに体制ないんですよ…、

( 何故か此方をジッと見てくる相手の視線を耐えられないもの感じ直ぐ様相手から目を逸らして。相手の声だけでまたこの人ショボくれたのか、と理解するとチラリと相手一瞥してから「 … 木兎さんは、恥ずかしく無いんですか、 」と何処か気まずそうに。
相手が意地でも離そうとしないことに眉を寄せ「 いや、だから、何で…っ、 」と相手の腕引き剥がそうと、 )

( / っと、変換ミス。体制→耐性ですっ、
すみませんっ、 )

>赤葦
ごめんな？
でも、撫でるのってスキンシップってやつだろ？
（目を逸らされたので少しショックを受けたが自分が悪いも思い眉を下げ謝る。少ししょぼくれていたらしく相手にと問いかけられると顔を上げ、「恥ずかしくないぞ？」と言ってはジーッと相手を見て。
腕を引き剥がされそうになると素直に腕を放し、「後輩の赤葦を甘やかすのは当選だからな」と言って見上げ。）

（/了解です。大丈夫ですよー！）

>>木兎さん

180超える男を撫でる人なんて居ないんで、スキンシップにはならないかと…。

( 相手に謝られてしまうと罪悪感を感じ。はぁ、と小さく溜め息溢してから相手に向き直り。恥ずかしくないと平気で言える相手が少し羨ましい。しかも、何故か此方を凝視してくる。「 … まじですか、 」と未だに熱い顔の熱冷ますようにパタパタと片手で顔扇ぎ。
相手がやっと腕を離してくれた事にふぅ、と小さく息を吐き。早く相手体ごと離れてくれないものかと思案しつつ「 そりゃ、どうも 」と、 )

( / ありがとうございます…！ )

>赤葦
スキンシップになるって！
（申し訳なさそうにしていたが、自分の中ではスキンシップの分類になるらしい。怒っていると言っていたため、顔色を伺うため相手の様子をジッと見ており、「赤葦、撫でられるのに慣れてみるか？」と言って。
お腹がいっぱいになり眠たくなってきたのか欠伸をし、「赤葦の膝枕、最高な」と言っては相手の方に体を向け。）

>> 木兎さん

アンタがフレンドリー過ぎるんですよ、

( 相手はどう考えたって普段から接触が多い人だし、そういうことに抵抗は無さそうだ。でも、自分はそうはいかない。何処か諦めたような口調でぽつり。相手の視線に怒ってないと示すために何度か左右に首を振ってから「 いや、俺の心臓が持たないんで、辞めてください、 」と間髪入れずに。
相手が欠伸したのを眺めつつ「 はぁ、そうですか。… てか、寝るんですか、此処で 」と此方に体を向けてくる相手に首傾げつつ問い。 )

>赤葦
んー、そうか？
（自分ではコレが当たり前だと思っているらしく、指摘をされても対して気にせず。相手に目をやると顔を横に振ったので怒っていない事がわかり、ホッとした表情をするも心臓が持たないと言ったので目を見開き、「赤葦っ、撫でられたら心臓が止まるのか！？」とまた勝手に勘違いして。
寝るのかと言われるとこくっと頷いて、「赤葦膝枕で寝れるなんて幸せだしな！」と言って。）

>> 木兎さん

俺からしたら、ですけどね。

( 他の人がどう思っているか解らない為に一応上記を最後に付けたし。こくりと頷いて。何故かまた訳の解らない誤解をしている相手に呆れた様な声音で「 いや、そうじゃなくて…、恥ずかしいからって事ですよ 」と。
何を言ってんだ、この人、と単純に疑問を抱くと何とも微妙な表情浮かばせつつ「 彼女出来たら好きなだけ彼女にして貰えるんじゃないっすか、 」と適当な切り返しを。 )

>赤葦
じゃあ、他の奴らに聞いてみる！
（相手だけだと情報が足りないと思ったらしく、他の人にも聞いてみると言って。勘違いをしていると恥ずかしいと言ってきたので、「恥ずかしい事なんて無いけどな。」と言うと見上げて。
彼女が出来たらと言われるとうーんと唸りジッと相手を見ると、「女より男のが筋肉ついてるだろ？」と言って片手で太股撫で。）

>> 木兎さん

あ、はい、頑張って下さい、

( 目をぱちくりさせてから、周りに迷惑掛けない程度なら良いか、とかなり失礼なこと思いつつ返事を返し。撫でられること慣れていない自分からしたらかなり恥ずかしいことなのにも関わらず相手はそうでもないなどと言ってくる。「 木兎さんが、少し羨ましいです、 」何て皮肉込めてみたり。
まさか相手に太股撫でられるとは思っていなかったが為に ひっ、と小さく声漏らし。恨めしそうに相手見てから「 … 男に膝枕してもらいたがる人初めて見たんですけど、 」と。 )

>赤葦
まずは、日向に聞いてみるか！
（おうっと一言返事をすると取り合えずば日向に聞いてみると言い日向が来るのを待っていて。皮肉めいたことを言われるも気にせず、「撫でるのは恥ずかしくないんだろ？」とふと思ったことを尋ねてみて。
太股を撫でていると悲鳴が聞こえたのでビクッと肩を震わし目を見開き、「っ‥男の方が頭にフィットするし。」と先程のことが頭を過ぎるも話変え。）

>> 木兎さん

多分日向に聞いても木兎さんと同じ様な答えしか返ってこない気がするんですけど、

( 相手は日向に聞いてみるというが、元より二人は感覚が似ているような気もする。あまり意味ないのでは？と内心思っていたり。相手の問い掛けに控え目だが確かに頷くと「 まぁ、はい、…撫でられるよりは 」と少し考えてから。
慌てて口元抑え、自分の口から出た声に何処か気まずさ感じたのか目線さ迷わせて。相手の話に「 変わった人ですね、 」と。 )

＞赤葦
ん？でも、誰か他の人に聞いたほうがいいんだろ？
（赤葦以外ならだれでもいいのに敢えて自分と似ている日向に聞こうとしていた。相手の意見を聞くと確かにそうかもしれないと思ったが、ほかの人だから違う意見をもらえるかもしれないと言い。撫でるのは恥ずかしくないといったのを聞けば何か思いついたらしく、「じゃあさ、もう一回撫でて！」とお願いしてみて。
話を変えようとしたが先程のことが気になり興味を持ったのか、もう一度撫で「っ・・変わってねーけどな？」と。）

>> 木兎さん

いや、まぁ、そうですけど…、

( 取り敢えず誰かの意見聞ければ良いか、と少し投げ遣りな考えが脳内支配すれば何処か腑に落ちない様子だが賛同し。相手に撫でろと言われては、またこの人は面倒なことを…、と何処か冷めた感情を追いやり。「 これで、良いんですか、 」と言いつつ相手の頭優しく撫で。
再度相手に太股撫でられるとぞわりとした感覚に 口元抑えつつ、ひっ、と再度小さく声漏らし。じと、と相手睨み付けると「 … 変わってますよ、かなり、 」何て )

＞赤葦
そうだろー？
（ジッと相手の様子を観察していると漸く自分の意見に賛同してくれたので嬉しそうな表情を見せ。撫でてくれるに違いないと確信していたらしく、頭を撫でてもらえると口角を上げ無邪気な笑みを浮かべ「赤葦の撫で方、好き！」と言って。
また悲鳴のような声を漏らしたのを聞けば面白くなってきたのか意地悪気な表情を見せ、空いている手で太ももを撫で「変わってねーぞ？」と普通に会話をしながら撫でていてじーっと見上げ様子を確認しており。）

>> 木兎さん

… あー、はい。

( 嬉しそうな相手にすっかり毒気抜かれてしまうと今更否定しても仕方ないだろうと思ったのかもう否定することせずに賛同するだけで。撫で方なんて誰でも同じじゃないのか、と一瞬疑問に思うも相手が喜んでるのなら本望と思い、優しく撫でながら「 ありがとうございます 」何て礼を述べ。
この人解っててやってるだろ、と口元抑えつつ相手睨み付ける。撫でられるたびに擽ったいようなぞわりとした感覚が身体中走り、体僅かに震わせつつ「 ちょ、ぼくとさ、擽ったいんで、辞めてください…っ 」と。 )

＞赤葦
他の人に撫でられるより赤葦に撫でてもらったほうが嬉しいからなー
（自分の言うことを素直に聞いてくれているのが嬉しいらしく、他人に撫でられるくらいなら相手に撫でてもらったほうがいいと思っており、「俺も撫でていい？」と唐突に質問してきて。
口を抑えているのを見て不満げにし意地でも声を出させてやろうとしており、睨み付けられても気にせず「んー、嫌だな！」ときっぱり断っては太もも撫でることを辞めず続けて。）

>>木兎さん

… 馬鹿ですか、

( 相手が自分に撫でてもらった方が良いなどと言い出した事に撫でる手ピタリと止めては呆れた様な表情見せ。相手に撫でても良いかと問われると「 え、いや…、 」と口ごもり。
相手が撫でてくるの辞めないことには擽ったい感覚去ることなく。びく、と肩震わせながら相手睨むこと止めずに口元抑えた状態のまま「 何で、ですか…っ、 」と片方の手で相手の手掴もうとし、 )

＞赤葦
馬鹿だと・・・！？
（先程まで撫でてもらっていたのに手を止められその上馬鹿だと言われたので目を見開きショックを受けており。撫でたいと思っていたのに曖昧な返事をされたのでむっとし、「撫でたらダメなのか？」と不機嫌さを隠し切れずジッと見つめて訪ねてきて。
早く声を出さないだろうかと完璧に相手で面白がっており手を掴まれそうになると、空いている手で押さえ「いつもと違う赤葦が見たいから？」と言っては手を動かし。）

>> 木兎さん

あ、いや、嘘です。すみません。

( 完全に失言だった、と我に帰っては再度撫でる手動かしながら謝罪の言葉を述べ。相手が明らかに不機嫌になったの解ると我慢するしかないか、と腹を括って。「 … もう好きにしてください、 」と何処か投げ遣りに。
相手に片手で抑えられては僅かに目を見開くももう片方の手を口元から退かせる程、今の自分に余裕は無いわけで。小さく体震わせつつ「 ふざけないでください…っ、 」と。 )

>赤葦
本当に嘘なのか？
（再び頭を撫でてもらえれば少し立ち直るも本当に嘘だったのだろうかと思い、疑いの目で見つめ。好きにしろと言われると「じゃあ‥！」と明らかに表情が明るくなり手を伸ばして指先で頭撫でてやり。
余裕がない相手を見ては面白くなってきたのか楽しそうにしており、「赤葦の違う顔を見たい。」と言い手を動かし続け。）

>> 木兎さん

そうですよ。

( 相手に疑いの目向けられては相手に信じてもらうために こくん、と力強く頷いてみせて。相手に指先で撫でられてはやはり慣れないのかウロウロと視線がさ迷い。「 … やっぱ、照れますね、これ 」と消え入りそうな声でぼそぼそと。
ぞわりとする感覚振り払うように何度も首振り。何故か楽しそうな相手恨めしそうに睨むと「 い、やだ…っ 」と相手の手から逃れるように身を捩って。 )

>赤葦
ん‥嘘じゃないことはわかった。
（疑いの目で見ていると力強くうなずいたため、信じようと思ったらしく。撫でるのは楽しいと内心で思い優しく頭を撫でてあげていると、ボソボソと小さな声が聞こえてきたので「恥ずかしいか？」と尋ねて。
相手の反応がおもしろいのか手を止めず、「赤葦‥、何か可愛いな。」と言うと逃げられないように撫でるのを続け。）

>> 木兎さん

俺が木兎さんに嘘吐く訳が無いでしょう、

( 相手が信じてくれたことに少し安心したような表情で上記を述べ。何処か落ち着かない様子で相手見ながらも相手の問い掛けに「 … はい、 」と控え目に頷いて。
相手の言葉耳に届くと「 な、に、言ってんですか…っ。いい加減にしてください…！ 」と。 )

>赤葦
っ‥赤葦っ‥‥！！
（自分に嘘を吐くはずがないと言ったのを聞けば信頼されていると実感したらしく、目を潤ませ感激しており。恥ずかしいと言われたので撫でていた手を止め降ろし、「ん、恥ずかしかったかー。」と残念そうな顔を見せ。
怒られると少ししょんぼりとした顔をし、「可愛い赤葦を見たかったのに。」と呟いて撫でるのを止め。）

>> 木兎さん

え、どうしたんすか、

( いきなり目の前で相手が目を潤ませてまで感激していることに少なからず此方は戸惑い。ぽかん、とした様子で相手を見て居り。相手の手頭から退けられると同時に相手の顔が見え、ショボくれてると解れば困った表情一瞬だけ見せ。「 … あ、いや、でも、嫌じゃなかったですよ 」と慌ててフォロー入れて。
何はともあれ相手が撫でる手止めてくれたことに安堵したのか、やっと口元から手を退かせ。「 … 俺は可愛くないです 」と乱れた息整えながら、ぽつりと。 )

>赤葦
赤葦が俺を信頼してくれてるって言ってくれたから感激した！
（目にたまっていた涙を袖で拭うと、表情を明るくしジッと相手を見つめてきて。しょぼくれていると慌ててフォローしてきたので疑いの眼差しで見つめ、「ホントは嫌なんだろ？」と言って。
可愛いかったのにと内心で思うも口にせず、「‥もう一度だけ。」と言うと止めていた手を動かし。）

>> 木兎さん

泣くほどの事ですかね、

( キョトン、としつつも相手らしい言葉に ふ、と笑み溢してから何処か可笑しそうに上記尋ね。相手に本当は嫌なんだろ、等と言われては言葉に詰まるが、何度か首を振り、「 撫でられるのが嫌なんじゃなくて、撫でられることで照れてる自分が嫌なんですよ 」と眉下げ。
流石に懲りただろうと思っていた矢先、再度手動かされては「 うあ、… ちょ、だから辞めてって…っ、 」と またやってきたぞわりとした感覚に びく、と体震わせ。 )

>赤葦
おう！仲間に信頼されるってほど嬉しいことはないからな。
（こくっと顔を立てに動かして一言返事をし、仲間に信頼されることは自分にとって嬉しいことらしく誇らしげに言い。ムスッと不満げな顔で見上げていると照れている自分が嫌と言ったので目を見開き、「照れてる赤葦も可愛いけどな？」と言うと凝視してきて。
油断していたのだろうと内心で思い、先ほどのような声を聞けたので満足げにし「ん、くすぐったいのか？」と手を止めず聞いてきて。）

>> 木兎さん

まぁ、確かにそれは俺もそう思います。

( 誇らしげにする相手の気持ち解らなくもない己は賛同の意味も込めてゆるりと頷き。何故か先程から可愛いを連呼する相手に眉を寄せながら「 … かわいくありません、 」と不服そうに述べ凝視されていることに戸惑うと顔背け。
ぶるり、と体震わせながら相手の問いに何度も頷くと「 …っあ、うぐ。 」と声にならない声発して。)

>赤葦
だろ？仲間に信頼されてるし、俺も仲間を信頼してるからな！
（相手も自分の意見に同感してくれたのでうんうんとうなずき、自分の仲間のことも誇りに思っているらしく上記述べ。可愛いと言って凝視していると顔を背けられたので困った顔をし、「赤葦ー、可愛いって！」と可愛いとひたすら連呼し。　
自分の問いに答えてくれるも何処か妖艶でその様子を見て唾飲み込み、「っ‥赤葦、」と名前を呼び撫でることを止めずなで続け。）

>> 木兎さん

俺も木兎さんや皆さんのことは信頼してますよ、

( ふふ、と相手の様子に小さな笑い声あげつつ同意の意を示し。こんな男の何が可愛いのか、と単純な疑問浮かび上がるとチラリと相手に視線向けて「 … 何処かですか 」と眉を寄せながら問い掛けて。
そろそろ精神的に此方も限界だとじわじわと熱くなる顔隠すように再度口元片手で覆い。相手に名前を呼ばれると「 な、んですか…っ 」と。 )

>赤葦
おっ、赤葦も信頼してくれてるんだな！
（またも自分と同じ意見だったので嬉しそうにし、笑みを浮かべては相手を見上げ。何処が可愛いのかと聞かれると相手の顔をジッと見上げた後、「全体？」と曖昧な返答をし頬に手を伸ばし撫でて。
太股撫でながら様子を確認していて、また口元を手で隠したので「っ‥手を退けて」とお願いしてみて。）

>> 木兎さん

当たり前じゃないですか、

( 此方を見上げてくる相手にも解るように こくん、と頷くと相手あやすように頭撫でてみたりして。曖昧な返事にこの人適当だな、と呆れた様な目線で相手を捉え。不意に相手の手頬に伸ばされては目をぱちくり。「 なんすか、その手は 」と頬を撫でる手に片手伸ばし。
相手に口元から手を退けろと言われると何度も左右に首を振り、「 い、やです…っ、 」と擽ったいその感触に身を捩って、 )

>赤葦
流石は俺の相棒！って‥、えっ？
（ニッと口角を上げ無邪気な笑みを浮かべ喜んでいると頭を撫でられたので、きょとんとし。曖昧な返事をしたあと頬を撫でていると手を掴まれそうになったので手を引っ込め、「いやー、赤葦を撫でたくなって」と適当な理由を言って。
なんとしてでも手を退かせようとしており手を止めると、「どうしたら退けてくれんの？」と尋ね。）

>> 木兎さん

あ、すみません。つい…、

( きょとんとした相手に慌てて頭から手を退かすと眉下げつつ謝罪の言葉述べ。またも適当な理由を相手が述べると「 はぁ… 」と何とも気の抜けた様な返事を返し。頬を撫でる必要性が有ったのだろうか、と思考を巡らせる。
「 撫でるの辞めたら、です 」と撫でる手止めてくれたことに安堵の溜め息を溢す。じと、と相手の様子伺いつつも口元から手を下ろし。 )

>赤葦
謝らなくても良いぞ？
（撫でられるのは嫌ではなく驚いただけなので対して嫌がっておらず、もっと撫でて欲しいと思っており。抜けたような返事をした相手を見て、「赤葦の顔、柔らかいからな」と頬を撫でる理由述べ。
撫でるのを止めると口元から手を降ろしたのでムッとし、「‥‥。」太股をジッと見てもう一度撫でようと手を伸ばし。）

>> 木兎さん

え、あ、はい、

( 謝らなくて良いと相手に言われてしまえば何処か戸惑ったような表情で頷きながら返事を返し。「 … そうですかね、 」相手の言葉の意味イマイチ理解できずに居れば自分の手で頬つねってみたりして。
相手が太股に手伸ばそうとしたのに気付くと相手の手慌てて掴み。「 辞めて、ください 」と。 )

>赤葦
寧ろ撫でて貰いたいくらいだしな。
（うんうんと頷いて頭を撫でて貰っている方が幸せだと思っているらしく、視線で撫でろと訴えていて。自分の頬を抓ったのを見れば目を見開き、「！‥‥赤葦？」と恐る恐る名前を呼んで様子をうかがい。
撫でようと手を伸ばしたところ手を掴まれたので目を見開き、「赤葦のケチ！」と子供じみたことを言って。）

>> 木兎さん

じゃあ、撫でます、

( 思いの外相手を撫でるの楽しかったのか相手の言葉聞くなり相手の頭わしゃわしゃと優しく撫で。相手の様子に僅かに首を傾げ、頬から手を離すと「 はい？ 」と不思議そうな表情で。
離すまいと相手の手離さずに居ればケチなどと相手がまた子供染みた事を言い出した。「 これに関してはケチで結構です、 」と。 )

>赤葦
おうっ！
（こくっと頷いて返事をし頭を撫でてもらえれば何処か嬉しそうな表情をし、「撫でられるのって気持ちいいな」と言っては相手を見上げニッと笑み浮かべ。
触ろうとしていたのに触れず子供じみたこと言えば言うことを聞いてもらえたのに今回は聞いてもらえなかったので、「もう片方の手があるからな！」と言って空いている手を伸ばし触ろうとし。）

>> 木兎さん

そう、ですかね？

( 撫でられること気持ちいいなどと相手は言うが自分にはその感覚が解らず、キョトンとしつつ首を傾げ。相手の笑みにつられて薄く笑みを溢す。「 やっぱ俺撫でられるより撫でる方が向いてますね、 」何て。
相手が空いている方の手伸ばしてきては先程まで相手撫でていた手でその手ガシッと掴み。「 駄目です 」と。)

>赤葦
ああ！‥‥って、あっ！？
（先ほどまで撫でてもらい気持ちよさそうに目をつむっていたが、空いている手を太股に伸ばしたことにより手を掴まれ少し驚いたのか声を上げ。
両方の手を掴まれては、どのようにしても出来ないと思い、頬を膨らましムスッと不機嫌そうな顔をし「赤葦の馬鹿！ケチ！」と拗ねてしまったのか子供がいうような発言をし。）

>>木兎さん

マジで勘弁してください、

( すっとんきょうな声を上げる相手にじと、とした目で一瞥すると呆れを通り越した様な雰囲気を纏いつつ何度目か解らない溜め息を溢し。相手の子供のような物言いに眉を寄せると「 嫌なもんは嫌なんです、 」と此方も一歩も引かない口調で。 )

>赤葦
赤葦が観念しろ！
（両手を掴まれていては何も出来ないので、どうにかして離して貰おうと必死になっており、ジッと相手を見上げては溜め息をこぼしたので「溜め息吐きすぎだぞ！」と指摘して。
先ほどから子供のような口調で口論しているのに話も聞いてもらえず
一歩も引き下がらないので「っ‥主将の言うことは聞け！」と主将を乱用し始め。）

>> 木兎さん

嫌です、元はと言えばアンタが…

( 何をこの人はこんなの必死になってるんだ、と疑問掻き消しては意地でも相手の腕を離したくないらしく力込め。溜め息を吐きすぎだと指摘されると「 誰のせいだと思ってんですかっ、 」と眉間に皺寄せ。
主将ならば部員の意見を聞き入れるべきだろ！と内心不満が溜まるが権利を乱用してくる相手に「 こればっかりは譲れません…！ 」と。 )

>赤葦
っ‥俺は何も悪いことなんてしてないからな！
（腕に力を込められると少し痛かったのか表情を歪めたが訴えず、自分は何も悪いことなどしていないと反論して。眉間にしわ寄せたのを見ては、「知らない！あと、皺も寄せ過ぎな！」と自分は知らないと言い更に眉間の皺のことも指摘し。
譲らないと言ったのを聞けば不満が溜まり、「赤葦っ、主将の言うことを聞かなかったら怒るぞ！」と主将の権利を使い言うことを聞かせようとしていて。）

>>木兎さん

俺からしたら悪いことなんですよっ、

( 明らかに不機嫌そうな顔を見せていたが相手の顔が歪んだことに慌てて掴む力緩め。次から次へと相手の口から放たれる反論に辟易してきては「 知らないじゃないです。アンタのせいですよ…！ 」と声荒げ。
立場上相手に逆らうのは得策ではないが、どうしても嫌なのか うぐ、と言葉詰まらせ。「 それなら俺だって怒りますよ！ 」と。 )

>赤葦
俺からしてたら悪い事じゃないの！
（腕を掴んでいた手の力を緩めて貰えばチラッと相手の方を見るも、今は言い争いをしているので礼など言わず。珍しく声を荒げたので目を見開きパチパチと瞬きをして、「っ‥俺のせいじゃないからな！」と言いはなち。
当然自分の言うことを聞いてくれるに違いないと思っていたが反論してきたので、「赤葦には怒れないね！」と喧嘩を売るような発言をし、背を向けようとしたが腕を掴まれていたので身動きできず。）

>>木兎さん

いくらなんでも我儘すぎませんか。

( 流石に此方だって相手がイチイチ反論してくれば腹だって立つ訳で、何処か機嫌の悪そうなトーンで上記述べ。おれのせいじゃないとこの期に及んで未だに逃避を続ける相手に「 少しくらい自分の非を認めても良いんじゃないんですか」と相手ジト目で見据え。
相手に怒れない、等と言われてしまえば相手は俺を何だと思っているのか。小さく溜め息溢すと「 じゃあ、もう良いです 」と述べてから相手の手離し。 )

>赤葦
っ‥我が儘じゃない。
（いつもよりも低めのトーンで言われ怒っていることが伝わってくると少し怯えるも、控えめに反論して。自分が悪いかも知れないと心の何処かで思っているか認めず、「赤葦で遊んでただけだ。」とボソボソと小さな声で呟き。
両手をぱっと離してもらえればホッとするも、怒らしてしまったことを少し後悔しているらしく「赤葦‥。」と名前を呼んで。）

>> 木兎さん

まぁ、別に良いんですけどね、

( 控え目に返事をする相手の様子一瞥してから普段通りのトーンで言葉放ち。相手の呟きが聞こえては片眉跳ね。目を細めてから「 … そうですか、 」と溜め息混じりに前記を述べ。
相手に名前を呼ばれれば、「 今度は何ですか 」と何処かうんざりしたような様子で相手に問い掛けて。)

>赤葦
っ‥‥。
（怒られていると思い少し落ち込んでいるのか眉を下げ、言葉をかけることが出来ないため無言で居て。チラッと相手に視線を送ると、「でも、遊びすぎた。」と反省しているらしく小声で呟き。
うんざりしているのが見ただけで分かり、「っ‥‥もしかして、怒ってんの？」と恐る恐る問いかけ。）

>> 木兎さん

……。

( 無言でいる相手に対して特に何も言うことも無いために此方も暫しの間無言で居て。相手が此方に視線向け、普段とは違う様子に反省はしているらしいと理解をする。「 遊びすぎたのレベルじゃないと思いますけどね 」と自分なりに思ったことぽつり。
問いに問いで返されると少し考えてから「 別に怒ってませんけど 」と相手一瞥してから。 )

>赤葦
悪い‥。普段と違う姿だったから、おもしろくて‥
（無言でいたが口を開き、相手の言うとおり遊びの度が過ぎていたと思い反省しており。自分がしたことを相手にして貰えば怒られないと思いジッと見つめたあと、「俺も触ってくれ！」と片手で自分の太股を叩いて。
一瞥されるとシュンとしてしまい、「赤葦‥‥。」と弱々しい声で相手の名前を呼び。）

>> 木兎さん

はぁ、…

( 相手の答えに間の抜けた様な返事しか出来ず、呆れた様な表情僅かに見せ。相手の言葉にポカンとすると目をぱちくり。その後直ぐに「 いや、あの、俺そういう趣味ないんで… 」と戸惑った様子で相手の誘い断って。
流石にやり過ぎたかと思えば相手の方向き直り、「 … 反省してるならそれで良いです。俺もやり過ぎました 」と。 )

>赤葦
ゴメンなっ‥。　
（申し訳なく思っているらしく眉を下げ、悲しそうな表情で見上げ謝ってきて。自分が誘ったことを断ってきたので目を見開き、「俺の太股を触りたくないのか？」と自分の太股にふまんがあるのだろうかと思い自分の手で太股触り。
自分の方を見てくれたのと謝ってきたのをみて驚くも少し表情緩め、「赤葦‥！」というなり上半身を勢いよく起こし。）

>> 木兎さん

良いですよ、もう。

( 悲しそうな表情見せる相手に罪悪感感じると相手慰める名目でぽんぽん、と相手の頭撫で。いや、当たり前でしょう、と相手の言葉に内心ツッコミ入れると「 男の太股触りたいなんて言う人居ないでしょうが 」と相手の行動見ながら呆れた様子で。
勢いよく上体起こした相手に驚いたのかびく、と肩揺らし。「 … なんすか、」と。 )

>赤葦
えっ‥‥？
（悲しそうな表情で相手を見上げていると頭に手を伸ばされ、頭を撫でられたので目を見開き。触りたくないと言ったのを聞くともしかしたらと思い、「女の太股なら触りたいのか！？」と衝撃を受けており。
体を起こしたかと思いきや、「仲直りのハグ！」と言っては相手の太股にまたがりぎゅっと抱きついて。）

>> 木兎さん

木兎さんは悲しそうな顔似合わないんで笑ってください。

( す、と相手の頭から手退かすと相手の表情見てから眉下げ、控えめな声のトーンで上記溢し。また訳の解らないことを…、とでも言いたげな顔をすると「 いや、そういうことじゃないです、 」と何度か首を振って。
相手に抱き付かれるとは思ってなかったが為に驚きで硬直し。ハッと我に返ると「 いきなりは、心臓に悪いんで辞めてくださいよ… 」と。 )

>赤葦
っ‥‥赤葦っ、いいやつだな。
（笑っている方がいいと言われると何処か照れくさかったのか少し頬を赤く染め、片手で頬を掻き。首を振り否定をしたのを見れば本当かと疑い、「女の太股の方が良いんじゃねーの？」とジーッと見上げ。
心臓に悪いと言われると少し力を緩め、「へへっ‥、悪いな。」と言っても相手から離れようとせず。）

>> 木兎さん

俺木兎さんの笑ってる顔好きなんで。

( 上記述べている最中に相手の頬赤くなったことに気付いたのか目をぱちくりさせ。そもそもの話触ったこともない。相手に疑いの目向けられては「 というか、そういうの興味ないんで… 」と何処か困った様な表情浮かばせて。
一向に離れない相手からの抱擁に視線さ迷わせ。「 あー…、いや、 」と歯切れの悪い様子で言葉紡ぎ。恥ずかしいのか僅かにもぞ、と身を捩って。 )

＞赤葦
ん。・・・何か唐突に言われると照れるな。
（唐突に笑っているのが好きといわれたので視線さまよわせては、相手をジッと見つめ照れくさそうに笑みを浮かべ。興味がないといったのを聞けば内心ほっとし、「赤葦が太腿触りたいです！って言ったら吃驚だもんな」と冗談を言っては笑い。
恥ずかしそうにしているのに気付いておらず、「赤葦？」と名前を呼んで相手の顔色をうかがい。）

>> 木兎さん

木兎さんでも照れるんですね、

( 相手が照れているという事実に少しだけ驚いたのか普段は眠そうだと揶揄される瞳見開いて意外そうに上記を述べ。バレー、一筋で生きてきた身からすればそういうことにあまり興味も沸かず。相手の言葉にこく、と頷くと「 てか、人の太股触って楽しいのかって話なんすよ、 」と心底不思議そうに。
相手に名前呼ばれては動くの辞めて「 はい？ 」と首を傾げ、 )

＞赤葦
俺でも照れるぞ！人間だからなっ。
（自分だって照れるに決まっていると言うと相手に目線を向け、いつもと違い瞳を大きく開けていたので少し驚き瞬きし。不思議そうに話しているのを聞けば、確かに楽しくないかもしれないと考えたが「赤葦の太腿は触ってても楽しかったぞ？」と言ってはニッと無邪気に笑み浮かべ。
自分が強く抱きしめていたのではないかと思い「痛かったか？」と勘違いしていて。）

>> 木兎さん

いや、まぁ、それはそうなんですけど、

( 相手の発言に真意は伝わらなかったようでどうやれば相手に上手く伝わるかと思案を巡らせて。相手が瞬きしていることに、きょとん。相手の無邪気な笑みに何言ってんだ、この人と微妙な表情浮かべつつ「 こんな男の太腿って楽しいとか可笑しいんですか 」と。
ゆるゆる、と何度も左右に首振り、「 別にそういう訳じゃないです… 」と。 )

＞赤葦
人は誰でも照れるだろ？
（いつもよりも瞳が開いていたことには触れず、珍しく正論のようなことを述べてはニッと無邪気な笑みを浮かべてみせ。楽しいと言っているのが可笑しいと言われたので目を見開き不満げな顔をし、「面白いのは赤葦の太腿限定だからな！」と言っては背中に回していた腕を移動させ。
痛くないと言ったので首かしげ悪いことしただろうかと考えるも思いつかず、「何か嫌だったか？」と腕を離し太腿に移動させ。）

>>木兎さん

あー…、確かにそれもそうですね。

( まさか相手に正論を言われてしまう日が来るとは…とかなり失礼なこと内心思って居たり。あまり素直に喜べない言葉に「 …何かスッゲー微妙な心境なんですが 」と僅かに不服そうな表情浮かべ。
相手の問い掛けに再度首を振ると「 いえ、別にそういう訳じゃ、 」と口ごもり。相手の腕の動きに嫌な予感したり。 )

>赤葦
ん、赤葦。もしかして失礼なことを思ってないか？
（失礼なことを思っている感じがしたので相手に視線を向けては、ジッと見つめて。不服そうにしているのを聞けば、「赤葦の足を撫でたら面白い反応する！」と言っては笑み浮かべ。
口ごもったのを見て首傾げ、「‥ふーん？」と言うと太ももに手を伸ばして触れてみて。）

>> 木兎さん

あ、バレました？

( 最初は隠そうと思ったが隠したら隠したで後々面倒になりそうだ。それなら先に認めてしまった方がいい。そんなことを思えば普段通りのトーンで上記。
予想通りの返事が返ってくれば眉寄せ。「 されてる方は面白くないです 」と嫌そうな雰囲気纏い。
ぞく、とした感触に「 ひあっ、アンタ反省したんじゃ、ないんですか…っ 」と相手の腕掴もうと。 )

>赤葦
やっぱり、失礼なことを考えてたんだな！
（自分の予想通りに失礼なことを考えていたのでムッとし、何を考えていたのか気になったのか「で、何を考えてたんだ？」と質問し。嫌そうにしている相手などお構いなしに、「してる方は楽しいの」と言いながら手を動かしていて。
悲鳴のような声が聞こえればゾクッとし、「反省したけど‥赤葦の反応面白いから。」と言って太股撫でてあげていて。）

>> 木兎さん

すみません、

( ムッとした相手の顔に選択を間違えたこと悟り。あー…、と言葉を選んでから「 いや、木兎さんも真面目なこと言うんだなあ、と… 」何て。
嫌々、と左右に首振りながら相手睨むと「 アンタ、馬鹿なんじゃないですか…っ 」と体震わせつつ。
「 それ、反省してないって事でしょ…っ、うあっ、 」と慌てて口元抑え。 )

>赤葦
まじめなこと‥。
（真面目なことを言うのだと言われるとキョトンとし、暫く黙り込むと相手に視線を向け「そりゃあ、主将だからな！」と偉そうに言い。
睨まれてもバカと言われても気にせず体を震わしているのを見ては、「やっぱり‥面白いな。」と呟き。
太股を撫でていると悲鳴に似た声が聞こえたので手を止めジッと見つめ、「赤葦、今のもう一回」と言うと再び手を動かし始め。）

>> 木兎さん

だ、って、普段真面目なこと、言わないでしょう？

( 本音相手に打ち明けては急に偉そうな態度を取り始めた相手にポカンとし。「 ああ、はいそうですね、 」と何とも適当な切り返しを。
擽ったいそれが嫌なのか身を捩りつつ ぶるり、と体震わせ、「 も、嫌だって、言ってるじゃ、ないですか…っ 」と辞めろと目で訴え。
一旦止まった手の動きにホッとしたのも束の間再度動き出した手に ひんっ、と小さく声発すると「 ちょ、やだ…っ、 」と。 )

>赤葦
いつも真面目なこと言ってるぞ！
（ふんっと鼻を鳴らしては偉そうな態度をとり、適当な返事をされても気にせず「赤葦、真面目なこと言ってるよな？
」と尋ねて。
目で訴えられても言うことを聞かず、身を捩っているのを見て「嫌だって言われたらやりたくなる。」と言い手を止めず。
手を動かすと高い声が聞こえたのでジッと見つめたあと、「ん‥面白いな。」と呟き太股撫でてあげていて。）

>> 木兎さん

え、あー…はぁ、

( 相手に問われると何と返したものか。少し考えてからイエスともとれる様な曖昧な返事を返し。
じと、と恨めしそうに相手を見やると うぅ、と小さく唸り声をあげ。「 さい、てー、じゃないっすか…っ 」と僅かに顔赤く染め。
ひあ、と口から漏れる己の声に嫌気差しては下唇噛み。ぶるぶると左右に何度も首を振り。 )

>赤葦
だよなっ！
（やはり自分は真面目なんだと分かると満足げな表情をし、うんうんと頷いており。
唸り声を上げたのを聞けば顔を上げ、相手に目を向けると頬を赤く染めていたので「‥ん、ほんと可愛いな。」と言ってはニッと笑み浮かべ。声を押しころそうとしているのが分かると、太股を優しく撫でて。）

>> 木兎さん

… 単純、
( 相手に聞こえるかギリギリの声の大きさでポツリと言葉を呟き。
可愛くもないし、相手の笑顔が恨めしくて仕方がない。早く辞めてもらわないと此方だって精神的に辛いのだ。キッと真っ赤な顔で相手睨み付けると「 あ、う、… 早く辞めてください…っ、 」と足ジタバタと。 )

>赤葦
ん、何か言ったか？
（相手の呟いた言葉は聞こえていなかったらしいが、何か聞こえたのは確かなので何を言ったか聞こうと思い。
面白い反応をする相手を見て楽しんでおり、いつもと違い弱々しくなっているのでゴクリと唾飲み込み。辞めてと言われたが辞める気などないらしく、「辞められない。」と一言告げては太股撫で。）

>> 木兎さん

いえ、ただの、独り言です、

( 相手の問い掛けに ゆるゆる、と何度か首を振り。気にするなとでも言いたげな顔をし。
顔に集まる熱感じつつも相手は一向に止めようともしない。ひぅ、と小さく声発しては更に足バタつかせ。「 い、じわる……っ 」と体びくびくさせながら。 )

>赤葦
独り言なー。
（独り言だと言ったのを聞けば納得したが何か言いたげな表情で相手に目をやると、「赤葦、独り言を言うなんて年取ったな！」なんて失礼なことを言い。
足をバタつかせているのなんてお構いなしに太股なで続け、体を震わしているのを見ては何か見てはいけないものを見ている感覚に襲われ「っ‥‥。」と手を止め少し頬を赤く染め固まって。）

>> 木兎さん

…… は、

( 相手に年取ったと言われた瞬間に間の抜けた声を発すると自分より年上の貴方には言われたくないと内心毒づいて。
乱れた息深呼吸で整え。やっと撫でる手が止まったことに安心し。何故か相手が硬直していることにキョトンとすると「 な、に、固まってんですか… 」と。 )

>赤葦
いやー、赤葦は大人びてるからな。
（両腕をくんでうんうんと頷いており、相手に視線を向けると何ともいえない顔をして居たので「赤葦ー？」と名前を呼んで。
少し顔を赤く染めて固まっていると声を掛けられたのでハッとなり、相手の太股に乗っていることに気付くとばっと立ち上がり相手の隣に移動し隣に座り、「赤葦に色気があった。。」と呟いて。）

>> 木兎さん

そう、ですかね、

( 僅かに首を傾げて居れば相手に名前を呼ばれ。はっと我に返ると「 はい、何でしょう？」と問い返し。
ぼーっとした頭冷ますためにもパタパタと手で赤くなった顔の熱扇いで冷まそうと試み。そんな最中にいきなり動き出した相手に戸惑いつつも隣に座った相手の言葉に「 …… はい？ 」と。 )

>赤葦
何考えてたんだ？
（何かしら考えていたような気がしたので相手の顔をジーッと見つめ、頬に手を伸ばすと抓ってみて。
太股を撫でていただけなのにあんなにも妖艶だったので少し戸惑っており、頬を赤く染めては相手に視線を向け「色気あったぞ。」と一言言ってはジッと見つめ。）

>>木兎さん

なんれもないれふ、

( いきなり頬を摘ままれては当然喋りにくくなる。僅かに表情歪めつつも上記述べ。
目をぱちくりさせてから、男相手に何を言ってるんだと恥ずかしさも混じった呆れを感じ。「 馬鹿言わないでください 」と先程の失態を思い返して溜め息溢し、 )

>赤葦
何喋ってるか聞き取れないなー？
（頬を抓っているためまともに喋れていないのを知っているのに知らない振りをし、頬を抓っていた手をパッと離して。　
先ほどの光景を忘れられないのか手を頬に添え、相手の太股に視線を送り。男相手に欲情している自分はおかしいと思い首横に振り、「ははっ、だよな‥おかし、いよな。。」と何処かぎこちない返事をし。）

>> 木兎さん

アンタのせいでしょ、全くもう…、

( 相手に対して小さく溜め息を吐くとぽつりと不服そうに上記呟いて。頬が解放されたことに一先ず安堵を。
相手の様子に首を傾げては「 良く解りませんけど、大丈夫、ですか？ 」何て問うて。 )

>赤葦
赤葦で遊ぶの楽しいからな！
（悪いと思っていないらしくヘラヘラと呑気に笑みを浮かべており、そういえば頬が柔らかかったなと思えばジッと見つめ。
自分を落ち着かせようとしていると声を掛けられたのでビクッと体を震わし驚き、「あ、ああ。なんでもないし平気だぜ。」と言うもかなり動揺しており。）

>> 木兎さん

もうあんなの懲り懲りです…

( 自分の失態思い返すとまた顔が赤くなるのが解る。ぶるぶると左右に首を振っては 忘れようと。
明らかに動揺している彼に僅かに首を傾げると何かしただろうかと思い返し。「 … やっぱ、気持ち悪かった、ですか、 」と先程自分の口から発っせられた声の数々を思い返し。 )

>赤葦
俺は楽しかったんだけど。
（顔を赤くしているのを横目で見ては何故かキュンときたが抑え、左胸で手を押さえぎゅっと服を握りしめ。
気持ち悪かったかと言われるとえっ？と思い相手に目を向ける。自分は気持ち悪くなかったと思い首を横に振り、「全然。寧ろ‥可愛かった。」と呟いては相手に身を寄せ頭を撫でてやり。）

>> 木兎さん

…そりゃ、アンタは楽しいかもしれませんけど、

( 何処か口ごもった様子でボソボソと言葉吐いては相手の様子にきょとんとし、小さく首を傾げ。
相手の言葉に僅かに眉を寄せると「 可愛いって、男に使う言葉じゃないっすよ、 」と怪訝そうな顔をし。相手に撫でられているという事実に硬直すると目線ウロウロ。 )

>赤葦
っ‥‥赤葦は楽しくないかも知れないけど、俺は楽しかったの。
（一息ついて落ち着きを取り戻すと顔を上げ相手に向き直っては、ふてくされたような顔で呟き。
怪訝そうにされるとうっと押されそうになるも堪え、頭を撫でながら「赤葦は可愛いんだって。」と言い続け。）

>> 木兎さん

やられてる方の気持ちも考えて欲しいんですけど、

( 何とも自分勝手な相手の言葉に むす、とすると不機嫌そうに言葉を呟き。
相手の撫でてくる手チラリと見ては「 有り得ません。てか、何で撫でるんですか、 」と恥ずかしさにより突っ慳貪な態度で。 )

>赤葦
考えてみたけど、やっぱり可愛い赤葦を見たいし。
（不機嫌そうにしているのに気づき焦るも、いつもよりも可愛い相手を見れることの方が嬉しいのでポツリと呟き。
何故、撫でてくるのかと聞かれると困ったような表情を見せ「撫でたら照れてる赤葦が見れるから！」と言うとにっと無邪気な笑みを浮かべ。）

>> 木兎さん

だから、可愛くないですって。

( 先程から自分に可愛いだ何だと言ってくる相手に不満そうな、何処か納得のいってない顔で。
無邪気な笑みを浮かべる相手に溜め息溢すと先程からやられ損ではないかと、不満渦巻き。「 … 馬鹿、 」とぼそりと極々小さな声で相手を罵倒して。 )

>赤葦
可愛いんだって‥。
（なかなか可愛いと認めないのを見れば一息つき、どうにかして可愛いのを認めて貰おうと思いジッと見つめると不満げにしていたので若干焦りを感じ。
無邪気な笑みを浮かべ見つめていると弱々しい声であったが罵倒の声が聞こえたのでムッと眉を上げ、「誰がバカだ！」と言いはなって怒ってしまい。）

>> 木兎さん

そういうのは女子に言ってください。

( ひたすらに可愛いと言ってくる相手に む、とすると相手に見詰められている事に気付き。相手の言葉の否定も込めて、ふぃ、とそっぽ向いて。
まさか相手に怒られるとは思っていなかった己は相手の怒号に びく、と肩揺らし。え、あ、と何処か戸惑いつつ眉下げ「 … すみません、 」と謝罪の言葉口にして。 )

>赤葦
別に赤葦に言っても良いだろ？
（そっぽを向いてしまったのを見ればあっと思わず声を漏らし、相手を怒らしてしまったと思いジッと見て相手も可愛いのだから良いだろうと思い。
自分も怒りすぎたと思い気まずそうな顔をし、「っ‥俺も言い過ぎた」とばつが悪そうな顔をし。）

>>木兎さん

言われる側からすると結構複雑なんですよ。

( 相手の言葉に むす、と未だ不服そうな顔をして居ればチラリと一瞬だけ相手の方向き。
相手の言葉に控え目に ふるふる、と左右に首を振ると「 … いや、俺が先輩に対して失礼なこと言ったのが悪かったんで、そんな顔しないでください、 」と言えば相手の肩にそっと振れて。)

>赤葦
なんだ？赤葦は可愛いより格好いいの方が良いのか？
（複雑だと言ったのを聞けば自分が悪かったとかも知れないと思ったが首を横に振り、格好いいの方が良かったのではと思い尋ねて。
目線を下に向けシュンと落ち込んでいると肩に手を置かれたので少し驚き顔を上げれば、「赤葦‥‥。」と名前を呼び見つめ。）

>> 木兎さん

いや、俺は格好よくもないと思います。

( そのような容姿に対する誉め言葉は自分には似合わないだろうと思っているらしく相手の言葉、再度否定をし。
落ち込んでいる相手に申し訳ないことしたな、と思い。眉を下げ。「 あの、えっと、… 本当すみません、 」と相手の肩に手乗せた状態で此方見詰める相手見つめ返し。 )

>赤葦
えーっ！‥‥じゃあさ、なんだったら良いの？
（再度否定をされると残念そうに大きい声を出し、格好いいも可愛いも駄目ならと思い見つめると「かっこかわいいんだ！」と指を指して言い放ち。
自分の肩に手が乗ったままで目線を其方に向け動揺していたが、謝ってきたので首横に振り「‥‥別に謝らなくて良いぞ？」と言い。）

（/あけましておめでとうございます！
昨年は短い間でしたが、会話を多くできて楽しかったです。
今年も多く会話をし楽しんでいきたいと思います。
宜しくお願いします。）

>> 木兎さん

んー…、普通、で良いんじゃないですかね、

( 少しだけ考えるような素振りを見せては思い付かなかったのか無難な答えを述べる。しかし、相手に指を指され、吐かれた言葉に目をぱちくりさせると「 いや、一番あり得ませんよ 」と軽く否定をし。
相手が動揺していることに慌てて相手の肩から手を退けると「 … あ、はい 」と控え目に頷いて。 )


(/ 此方こそ、昨年は途中参加である身の此方とこんなにも仲良くして頂けて嬉しい限りです。これからも時おり、返事が遅くなることが有りますが宜しくお願い致します。
今年も良い年になると良いですね…！ )

>赤葦　
普通だと面白くないだろ？
（普通なんて言う答えだと相手にとっても面白くないし、自分も面白くない。そのため、否定をされても「かっこかわいいが似合ってる！」と自分の意見を突き通し。
肩から手を退かされると何処か寂しげな表情を見せ、人肌寂しくなったのか「謝らなくて良いから、抱きついてこい」と無茶苦茶な事を言ってきて。）　

（/いえいえ！貴方の赤葦さんが可愛すぎて、ついつい苛めすぎたかもしれませんが‥；
了解しました。此方こそ宜しくお願いします！）

>> 木兎さん

そういう問題ですか、

( 何言ってんだ、この人、とでも言いたげな顔で相手の話を聞いて居れば強引に自分の意見を通そうとしてくる。やれやれ、といった表情浮かべては「 じゃあ、もうそれで良いですよ 」と諦めたらしく。
え、と相手の無理難題に小さく声を漏らすと「 いや、何でですか、 」と視線さまよわせ。 )

( / 可愛いだなんて、そんな。(
全然大丈夫ですよ、許容範囲です！←
というか、貴方様の木兎君が格好よすぎてテンション上がってます、笑

いえいえ！有り難うございます！ )

＞赤葦
そういう問題なんだよなー。
（両腕を組んでうんうんと頷いており自分の意見を突き通すために意見を言っていると、漸く認めてくれたので表情明るくし。ニッと口角を上げて笑みを浮かべれば頭に手を伸ばし「よし、よく言ったな！」と乱暴に頭撫で。
何故そんなことを言うのかと不思議そうな顔をして質問をされると、「寂しいからだな」と素直に自分の気持ちを話して。）

（/ほんと、かわいくて苛めたくなるんですよ。
えっ？・・嫌がられてなくて良かったです；
カッコいいだなんて・・褒められたら照れますね←）

>> 木兎さん

普通でも良いと思うんですけどね…、

( 下手に否定すれば拗ねるかしょぼくれるかの二つしかない。それはそれで面倒なためにどうせなら認めてしまえば良いと適当に理由つければ、いきなり相手に頭を撫でられた。驚きで目を見開くと「 あの、髪の毛酷くなるんで、辞めてください… 」と相手の手払い除け。
微妙な顔見せるも渋々それ了承すると「 … 失礼します 」と先に述べ。恐る恐るといった様子で相手に抱き付いて。 )


( / いや、もう、キャラ崩壊ヤバイですけどね、赤葦君。(
全然大丈夫ですので、お気になさらず！
照れちゃってください、←
本当に格好良いです、((( )

>赤葦
普通だとつまんないだろー？
（普通なんて言葉は使わせないと思っており、相手にかっこ可愛いと言ったものの可愛いの方が似合ってると感じ見つめる。頭を撫でていると手を払いのけられたので少し驚き、「撫でられるの嫌か？」と悲しそうな瞳で見つめ。
恐る恐る抱きついてくる相手を無言で見つめ、自分の背中に腕を回したのが分かると自分も相手の背中に腕回し。）

（/キャラ崩壊やばくても可愛いので問題ないのです！
ありがとうございますっ
格好いいってほめられると、やっぱり照れますねー((　）

>> 木兎さん

普通が一番です、

( どうやら相手とは感覚が合わないらしい。何処か諦めの入った声音で最後に念を押すように上記を告げ。相手の悲しそうな瞳に罪悪感感じては眉を下げ。控え目に左右に首を振ると「 …別に、そういう訳じゃ、 」と口ごもり。
身近に感じる相手の体温に恥ずかしそうに身縮めると「 あの、… 」と何処か困ったようなトーンで相手に声を掛け。 )

( / お、おぉ、そ、そうですかね、←

いや、もう本当のことなんで！( )

>赤葦
普通より可愛いが一番！
（普通って言われるより嬉しいだろうと思ったのでジッと見つめて言い。悲しそうな表情をし相手を見つめていると首を横に振り否定してきたので、「‥撫でさせてくれる？」とまたお願いし。
この状況を気にしていないらしく、「赤葦は暖かいな。」と言っては更に体を密着させ。）

（/そうなのです！赤葦さんが可愛いくて‥ほんと、からかいたくなる。。
うっ‥なんか、ありがとうございます！）

>> 木兎さん

… いや、

( 再度否定しようと思ったが、あまり否定するとしょぼくれるんだろうなあ、と思案を巡らせ、一瞬返答止まり。
相手に撫でられても良いかと問われると少し迷ってから、「 … 今回だけ、ですからね 」と控え目に頷き。
更に密着してきた体に小さく息を飲むと僅かに目を見開き。何処か気まずさを感じたのか、もぞ、と体少しだけ動かして。 )

>赤葦
赤葦‥、否定すんのか？
（自分の意見を突き通そうとしていると否定をしようとしていたのが分かったのでムッとほほをふくらまし。
撫でても良いと許可が出たのでパッと表情を明るくして、「ありがとな！」と言うと頭に手を伸ばし撫で。
やはり人に抱きついていると暖かいなと思っていると体を動かしたのが分かったのか、「赤葦、苦しい？」と問いかけてきて。）

>> 木兎さん

いえ、否定しません…、

( 相手が頬を膨らませると僅かに眉を寄せ、仕方無いと割り切っては上記を渋々と。
撫でられると僅かに耳赤く染めながら大人しく撫で受けをし。僅かに視線を下げて。
相手の問いにふるふると左右に首を振れば「 …… いえ、 」とだけ答え。 )

( / すみません、返事忘れてました；
好きなだけからかってやってください、←
いえいえっ、 )

>赤葦
よしっ、否定しないなら良い！
（否定をしないと言ったのを聞くと満足げな表情を見せ、大きく頷いて。
耳を赤く染めているのに気付くと何かちょっかいを掛けたいと衝動にかられ、頭を撫でながらジッと見つめ。
自分の問いに首を横に振ったので大丈夫だと思い、そのまま抱きしめていて。）

（/大丈夫ですよー！
じゃあ、このまま赤葦さんをからかって遊びますね←）

>> 木兎さん

…はぁ、
( やっぱりそういうもんなのか、と相手の返事予想していたのか何とも気の抜けたような返事を返す。
未だに撫でられている感覚に視線下げた状態では有ったが視線を感じるとちらりと相手を見。
まさかこれほどまでの長時間抱き締められるとは予想していなかった。「 あ、う、 」と言葉にならない声小さく発すると行き場のない恥ずかしさ覚え。ぎゅぅ、と相手の背中に回していた手握り締め、 )


( / あ、有り難う御座います、( 歓喜、 / )
う、受けてたちましょう ← )

>赤葦
赤葦は素直なのが一番っ！
（気の抜けたような返事をされるも気にせず、否定しなかったことが嬉しいのか活き活きとした表情をしており。撫でながら見つめていると目があったので、撫でる手を止めジッと見てきて。
恥ずかしそうにしているのに漸く気付くき、言葉にならない声を出しているのを聞けばキュンきたらしく「可愛いっ！」と言って強く抱きしめ。）

（/いえいえっ！
よし、赤葦さんをからかって愛でてみます！）

>>木兎さん

ど、どうも、

( 相手の言葉にポカンとするも活き活きとした顔をする相手に戸惑った様子で一応礼を述べ。此方をジッと見てくる相手疑問に思ったのか僅かに首を傾げると「 … 何です？ 」と問い掛けて。
相手にいきなり強く抱き締められると「 うげ、 」と苦しそうな声を発して。 )


( / め、愛でるんですかっ、(
うちの赤葦は面倒な子なので愛でても面倒な反応しかしませんよ！？ )

>赤葦
素直だと可愛いからなー。
（戸惑っているのを見てはキョトンと不思議そうにするも可愛いと言っては、笑みを浮かべて。ジッと見つめると頭に手を伸ばし、何となく撫でてみて。
強めに抱きしめると苦しそうな声を出したので少し緩め、「‥赤葦？」と心配そうな顔をし見つめ。）

（/愛でてますよー
面倒な反応をされてもめげずに、愛し続けます！）

>> 木兎さん

木兎さんの可愛いの基準が解りません…、

( 先程から何度も己に可愛いを連呼してくる相手に素直に上記を思ったらしくぽつりと上記を述べて。再度撫でられたことに びくり、と肩を揺らすも、大人しく撫で受けし。
相手の声に「 あ、えっと、… 大丈夫です 」と心配そうな顔をする相手落ち着かせるように上記述べると ぎゅぅ、と相手に抱き着く力少しだけ強めて。 )


( / で、では、此方もそれに応えられるよう頑張ります ← )

>赤葦
ん‥、赤葦の仕草全てが可愛いからな。
（基準が分からないと言われるとそちらに目を向けて、相手の全てが可愛いんだと告げる。頭を撫でたが照れず受け入れていたので少し驚くも、優しく頭をなで続けていて。
心配そうに見ていると大丈夫だと言い強く抱きしめられたので目を見開き、「‥赤葦。」と名前を呼ぶと愛おしくなったのかぎゅっと抱き返し。）

（/応えてやってくださいなw
そうると木兎さんが全力で喜びます。）

>> 木兎さん

なんすか、それ。俺男ですよ…

( 世間的にそれは有り得ないし、何よりも180を越える自分が可愛いとはどうしても思えない。何とも微妙な顔を見せ。少し慣れてきたのか素直に撫で受けして居れば自分だけ撫でられるのも何だか嫌なので、相手の頭に手を伸ばし。
「 … 木兎さん暖かいですね 」何て言えば身近に感じる相手の暖かい体温に何処か安堵を覚え。 )

( / よし、頑張ります、必死に、( )

>赤葦
男でも可愛いのは可愛い！
（ふんっと鼻を鳴らしては何故かドヤ顔をし、可愛いのには代わらないと伝え。相手の頭を撫でていると自分の頭もなで始めたので目を見開き固まり、「赤葦、ど、どうしたんだ？」と驚いており。
暖かいと言われるとフッと笑みを浮かべ、「主将が側にいると落ち着くだろー？」と冗談を言って。）

（/頑張ってください！
木兎さんが責めまくりますから）

>> 木兎さん

多分木兎さんだけですよ。そう思ってるの、

( ドヤ顔をする相手には申し訳無いが今までそんなこと言われたこともないし、自分も思ったことがない。僅かに眉を寄せながら上記伝え。「 … お返し、です 」と驚いている相手にニッと何処か悪戯な笑み溢し。
相手の冗談に僅かにだが頷くと「 そうなのかもしれませんね、」何て、 )

( / お、おふ、了解です←
まずは、面倒な赤葦を素直な子にするところから始めなくては…、(( )

>赤葦
ん、黒尾だって可愛いって思ってるぞ？
（自分だけが可愛いと思っているのかは定かでは無いので不思議そうに首を傾げ、この前合宿で一緒だった人物も同じ思いをしていると伝え。驚いていたが、ハッと我に返り「っ‥仕返しな。」と呟いて。
冗談に頷いたのを見ては少し目を見開き、「俺と居ると落ち着くの？」とさっきの主将を言い直し再度質問し。）

（/素直にデレる赤葦さんを私に見せてやって下さいなw）

>> 木兎さん

何ですか、それ。初耳なんですけど、

( 他校である先輩のことを思い浮かべては どうせまた悪ノリで言った言葉だ。真実ではないだろうと自分に言い聞かせ。相手が驚いていることに心底気を良くしたのか何処か機嫌が良さそうに僅かにだが、口角あげ。
相手の問い掛けに「 … まぁ、割りと、 」何て小声でぼそぼそと述べれば羞恥感じ。相手の首筋に顔埋めて。「 やっぱ、嘘です 」と。 )

( / ぐ、精進致します…！← )

>赤葦
黒尾は冗談で言ってたとしても‥、俺は本かで可愛いって思ってる。
（確かにあのときは冗談で話をしていたが、今になっては相手のことがいとおしくなっているのでジッと見つめては本気で言っていること伝え。
首筋に顔埋めてきたのを確認すると片手で頭を撫でてやり、「嘘なんて信じない」と本気な顔で見つめ。）
　
（/素直な赤葦さんが楽しみなのです！）

>> 木兎さん

… 木兎さんが、本気だとしても、そういうのはちゃんとした女の人に言わなきゃ駄目ですよ。

( 相手が本気だと言ったことに対して僅かに目を見開くもその目伏せては少し間を開けた後、静かな口調で上記伝え。
頭を撫でられている感覚感じつつも未だ首筋に顔埋めた状態で居れば相手の言葉が聞こえた。余計なこと言わなきゃ良かったと後悔するも、ここまで来たなら言えば良い、後から何とでも言えると腹を括ると「 … そうですよ、本心です。アンタが何やらかすか解んなくてソワソワしますけど、確かに一番落ち着きます 」と早口で。)

( / あ、あんまり、ハードル上げないでくださいね…、 )

＞赤葦
っ・・俺の好きなヤツに言うのもダメなのか？
（静かな口調で言われると黙り込んでしまうも相手のほうを見ては真剣な顔で言い、どこか悲しそうな顔で見つめていて。
頭を撫でながら相手の様子を伺うためジッと見ていると、早口で自分に気持ちを伝えてきたので少し驚く。相手が言った言葉が聞こえたのか目を見開いて固まっていたが、「ふーん？赤葦も俺のこと気に入ってんのな！」と言うと嬉しそうに笑みを浮かべ。）

（/わかってますよｂ　とりあえず、期待はしときます！
背後はこの辺で・・！）

>> 木兎さん

えっと…、それは、どういう、

( 相手に告げられた言葉に僅かに目を見開くと相手の悲しそうな顔が視界に入り視線下げ。自分の言葉に一喜一憂する相手はいい意味で素直だ。時折、その素直さが羨ましくもなる。「 … そりゃ、そうですよ 」と小声でボソボソと、 )

>赤葦
赤葦のこと気に入ってんだぜ？
（自分の気持ちを相手にストレートに伝えるも寂しげな表情のまま、ジッと見つめており。頭を撫でていた手を止め、「赤葦、やっぱ可愛いな。」と唐突に言い。）

>> 木兎さん

何で、そんな顔するんですか、

( 相手が悲し気な顔をする理由が己には解らない。僅かに眉を下げてから「 俺は、…男です、 」と相手の視線から逃れるように目線を下げ。
相手の言葉に「 有り得ませんから、 」と。 )

>赤葦
男なのは分かってる‥。
（寂しげな顔をしていたがいつも通りの表情を作ろうとするも少し不自然で、「赤葦が男なのに好きって変だよな」とポツリと呟き。
あり得ないと言って否定をされると、「可愛いの！」とキッパリ言って。）

>> 木兎さん

…別に、変とは思いませんよ、

( 相手のぎこちない表情に思わず俯くと相手の呟きが聞こえ、ハッとして顔を上げると眉を下げながら上記を述べ。「 ただ、俺なんかで後悔しないんですか、 」と続けざまに。
キッパリと告げられてしまえば言葉に詰まり、無言で溜め息溢し、 )

>赤葦
へっ‥‥？
（寂しげな表情で相手を見つめていると目が合い、後悔しないのかと言われたのでどうなんだろうと思い目線下に向け。暫くして答えが出たのか相手に目をやり、「‥後悔なんてしない」と告げて。
溜め息をついたのを聞くと「赤葦っ、不幸になるぞ！」と言って。）

>>木兎さん

…やっぱ、馬鹿ですよ、アンタ。

( 相手の言葉に目を見開くと再度、俯いた後、ぽつりと上記を震える声で述べ。小さく息吸い込んでは「 俺も、アンタと同じですから、 」と。
そんな迷信を信じているのか、と眉を寄せると「 なりませんよ、別に、 」何て、)

>赤葦
っ‥馬鹿じゃないからな。
（馬鹿だと言われムッとし言い返そうとしたが、喉まできていた言葉飲み込み堪え。相手も同じだと言ったのを聞けば目を見開き、「赤葦も同じ気持ち？」と問いかけ。
迷信を信じているらしく不幸にならないと言われても信じず、「不幸になってほしくない」と言い。）

>> 木兎さん

いいえ、俺なんかを好きになるなんて馬鹿です。

( 素直になれば良いものを、いちいち ふぃ、とそっぽ向きながら相手に悪態吐いて。相手の問い掛けに「 … そうですよ、 」と。
そんな簡単に不幸になる訳が無いだろうと溜め息吐き。「 なりません。今、バリバリ幸せですので 」と。 )

>赤葦
赤葦、俺は馬鹿じゃねーからな。
（素直になれないことを知っているので悪態を吐く相手を見れば溜め息を吐き、コレは相手なりの愛情だと理解し。「っ‥赤葦は、俺のこと好きなの？」と再度尋ねてきて。
幸せだと言ったのを聞けばめをみひらき、「それってさ、俺と一緒にいるから幸せなの？」と聞き。）

>>木兎さん

…じゃあ、もう良いです、

( 相手に溜め息吐かれては見透かされてるような気がして む、とする。チラリと相手を見ては再度また ふぃ、と視線逸らし。何度も聞いてくる相手に「 だから、そうですよ！ 好きです！ 」と相手の方向き直るなり大声で。
相手の問い掛けに 小さく頷くと「 何か文句有りますか、 」と照れ隠しを含めた突っ慳貪な態度を。 )

>赤葦　
あっ‥‥！！
（ジッと相手の様子を見ていると視線を逸らされたので、思わず声を上げてしまう。何度も同じ事聞いていたため、大声で気持ち伝えてきたので目を見開き固まり、「す‥き‥‥？」と途切れ途切れに言い。
相手の態度はともかく、デレてくれていることが嬉しいのか笑み浮かべ。）

>> 木兎さん

な、なんすか、

( 相手があげた声に小さく肩を揺らすと何処か驚いたような顔で相手に視線を向け、上記を訊ねる。大声で自分は何を言ってるんだろうと我に帰っては羞恥を感じ。かぁ、と顔赤くするなり俯いて。
「 何笑ってんですか、 」何て言えば笑みを見せる相手に む、として。 )

>赤葦
赤葦が俺のこと‥好きだと‥！？
（目を見開きポツリポツリと呟いて、漸く脳内で解釈できたらしく自分のことが好きだと言うのが分かると大声で言い。俯いている相手の顔を見るため、覗き込み「顔赤いな‥。」と呟き。
少し不機嫌そうにしたのに気付くと、「あっ‥、わ、わりぃな‥」と苦笑浮かべ謝って。）

>>木兎さん

ちょ、ちょっと…！ 声が大きいですっ、

( 相手がいきなり大声を発しては内容が内容なので更に顔真っ赤にさせ。思わず相手の口手で抑えては「 は、恥ずかしいんで、止めて下さい… 」と消え入りそうな声で。
相手の表情視界に入ると向き直り、「 …すみません、そんな顔しないで、ください 」何て言うと相手の頬に手伸ばし。 )

>赤葦
赤あひっ‥‥！！
（まさか自分と同じ気持ちだったとは思っていなかったのですごく衝撃を受けており、喋ろうとしたが口を押さえられているためしゃべれず。恥ずかしいといったのを聞くとジッと相手の顔を見て。
苦笑浮かべていると頬に手を伸ばされたので目を見開き、手を横目で見て。）

>>木兎さん

……、

( 口から手を退かせば、また先程のように大声で騒ぎ立てるに決まってる。そう結論付けると相手の口に手を当てた状態を保ち。相手にジッと見られるのはなれない。思わず視線を逸らして。
ハッと我に返ると誤魔化すように相手の頬むに、と摘まみ。 )

>赤葦
んーっ！んんっ！！
（喋りたいのに口に手を当てられているので喋れずにいて。どうにかして手を退けなければと思い、両手で相手の手を掴んで離そうとしている。目線を逸らされるとムッとし。
頬を摘ままれると目を見開き、「いっ‥いひゃい！！」と騒ぎ立て。）

>>木兎さん

あんまり、大声出さないで下さい…、
( 相手に手を掴まれては流石に勝てないと理解したのか素直に相手の口許から手を退かし。念のために上記を述べておく。それから、相手から、未だ視線逸らした状態で。
騒ぎ立てる相手に直ぐ様頬から手を離すと「 す、すみません… 」と述べてから優しく頬を撫で。 )

>赤葦
ん、分かったぜ。
（口元から手を離して貰えれば、相手の腕を掴んでいたがパッと離す。念押しされるとこくっと頷いて返事をするも、目を逸らされたままなのでムッとし顔をのぞき込んできて。
頬を摘ままれていたが離して貰えたのでホッとし、「あ、赤葦‥？」と撫でられているので少し驚いていて。）

>>木兎さん

( 小さく ふぅ、と息を吐いてから相手がいきなり顔を覗き込んできた。予想していなかった事に思わず肩を揺らすと相手との顔の距離に慌てて顔他所に向け。
相手の言葉に我に帰ると相手の頬から手を離し、「 す、すみません、 」と。 )

>赤葦
あ！‥なぁ、赤葦ー。
（のぞき込んで見ていると顔を横に向けて逸らされたので大きい声を上げ、相手に体を密着させ肩に顎を置き名前を呼び。
手を離されると少し残念そうな顔をし、「撫でてても良かったんだぞ？」と言い。）

>>木兎さん

…ん、なんですか、

( いきなり肩に顎乗せられると驚いたのか僅かにピクリと眉動かし。チラリと相手に視線を向けては不思議そうに問い掛けて。
相手の言葉に目ぱちくりさせては「 じゃあ、撫でます 」何て。 )

>赤葦
んー、赤葦が俺から顔を逸らしただろ？
（相手の肩に顎をおいてジッと横顔を眺めていると、反応してくれたので嬉そうにする。本当は甘えてみたいだけだが、敢えて言わず遠回しな事を言い。
撫でてくれると素直に言ったのを聞けば目を見開き、「撫でてくれんの？」と。）

>>木兎さん

あ、いや、まぁ、…はい。

( 流石に失礼だったかと反省すれば相手の言葉に僅かに眉を下げつつ上記を述べ。相手との距離感に気恥ずかしさを覚えては少しだけ もぞ…と身を捩って。
相手の問い掛けに僅かにこくん、と頷いて見せれば「 ほっぺた撫でれば良いんですよね？ 」と。 )

>赤葦
赤葦に嫌われてんじゃねーかって思うだろ。
（肩に顎を置いていたが離れて相手の目の前に移動すれば、相手の顔を見たかったのか近付いていき至近距離でじーっと顔を見つめており。「やっぱり、綺麗だな。」と言ってはニッと笑み浮かべ。
頬を撫でるだけだとつまらないのか、「‥赤葦、頭でもいいぞ？」と言っては髪を指さし。）

>>木兎さん

き、嫌いな訳無いです…！

( 相手の言葉聞き捨てならなかったのか僅かに声荒げ。相手の顔の近さに息を飲むとヒッと驚きに小さく悲鳴をあげ。かぁあ、と顔赤く染めながら「 ば、馬鹿なこと…言わないで、ください 」と。
キョトンとするも小さく笑みを溢せば相手の頭に手を伸ばし「 じゃあ、頭で 」何て言いながら相手の頭優しく撫でて。 )

>赤葦
！‥‥嫌ってないんだな。
（声を荒げたのを聞けばビクッと肩を震わし驚いて、自分のことを嫌ってないと聞いたのでホッとした表情見せ。すっと目線を相手に向けると、今度は顔を赤く染めていたので目を瞬きさせ「今度は可愛くなったな！」と言っては無邪気に笑みを浮かべていて。
笑みをこぼしたのを見てキュンときて、大人しく頭を撫でてもらっていて「‥落ち着く。」と言い目を瞑っていて。）

>>木兎さん

あ、当たり前、です…。むしろ、その、…好き、ですから。

( どうやら相手にはキチンと伝わったらしい。安堵の表情浮かべつつ俯くと恥ずかしそうに上記ぽつり。無邪気な彼が少しだけ恨めしい。「 可愛くないんで、辞めて、ください…… 」と目線をさ迷わせつつ。
目を瞑る相手に愛おしさ込み上げ。ふ、と笑みを見せては優しく撫でつつ「それなら光栄です」と。 )

>赤葦
好き？‥へへっ、赤葦に好きって言って貰えた！
（好きという単語を繰り返してはきょとんとし相手に目をやると、恥ずかしそうにしていたので瞬きし。好きと言って貰えたことが嬉しかったのか、嬉しそうに笑みを浮かべ。目線をさまよわせる相手を見ては、「可愛いぜ？」と言って撫でるのを止めようとせず。
うっすらと目を開けては相手をジッと見つめ、「赤葦も撫でてやろうか？」と言って。）

赤葦っ、久しぶりだな！
なかなか顔を出せないんだろうけどさ、俺はずっと待ってるからな！
（駆け寄ってきては、いきなり飛びついてきて。）

>> 木兎さん

…何か恥ずかしい、ですね、こういうの。

( 嬉しそうに笑う相手に羞恥心増すばかりで、何処かはにかんだように笑みを見せ。恥ずかしそうに人差し指で頬を掻く。それから相手に撫でてやろうか等と問われると え、と小さく声を漏らしてから控えめにこくんと頷き。「 … ちょっとだけ、お願いします 」と。 )


わわっ…。なかなか来れなくてすみません。
これからは、少し時間が取れそうなのでなるべく来れるようにしますね。
( いきなり飛び付いてきた相手に目を見開くも、直ぐ様幸せそうに、ふ、と笑みを溢して。 )

>赤葦
！？‥赤葦が笑った‥！！
（何だろうと思い相手を見つめていると、珍しく笑みを浮かべていたので衝撃を受けていて。しばらくして落ち着くと、頭を撫でても良いと許可が出たので「じゃあー、撫でるぞ！」と言うと頭に手を伸ばしてクシャクシャと乱暴に撫でて。）

ん、忙しくなるって言ってたから覚悟は出来てたぜ。‥でも、寂しかったな。
って、ホントに来れるのか？
（眉を下げて寂しそうな表情を見せるも、来れると言ったのでパッと表情を明るくし。）

>>木兎さん

…俺だって、笑います、

( 相手の驚く様に むす、とすれば何処か不満そうな口調で上記を述べ。相手に撫でられるの大分慣れてきたのか僅かに目を細めると「 … ありがとう、ございます…… 」何て はにかみながら小さく笑い。 )


すみません。本当…。
はい、時間取れそうなんで。

( 申し訳なさそうに眉を下げると相手の頭優しく撫で。こくりと頷き。 )

>赤葦
いつも無表情じゃん？
（不満そうにしているのを見ればキョトンとし、笑っている方が珍しいだろうと思っており。頭を撫でていると、いつもは見せない表情を見ることが出来たので目を見開き固まり、「‥赤葦ぃ、可愛いな」と言うと撫でるのを止め手を降ろしそのまま背中に両腕を回して抱きつき。）

ん‥。これからは、もう寂しくないんだな？
（頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せ、ジッと見上げていて。）
　

>>木兎さん

いや、まぁ、そうですけど……

( 確かに常に無表情ではあるが試合中は普段よりも感情を露にしているつもりだ。例え相手がそれに気付いていなくても。はぁあ、と小さく溜め息を吐き。相手に抱き付かれると驚いたように目を見開き、目をぱちくり。するりと此方も相手の背に控えめにだが腕を回して「 …あったかい、です 」と。 )


はい、もう寂しい思いはさせません。

( 暫くは安泰だと伝えるためにもうっすらと笑みを溢して。 )

>赤葦
俺みたいに表情をころころ変えたら人気者になれるぞ！
（自分の腰に手を置き、なぜかどや顔をして相手を見下ろしており。溜め息を吐いたのを見れば、キョトンとし首を傾げるも対して気にせず。相手も自分の背中に腕を回してきたので、少し驚き「赤葦も暖かいぜ」といっては強めに抱きしめて。）

っ‥じゃあさ、じゃあさ‥此処にキスして！
（相手を試すかのようにキスをしろといい、自分の頬を指さして。）

>>木兎さん

別に人気者目指してないんで…。

( どや顔してくる相手に幾度か左右に首を振りながら相手を見上げて上記をぽつり。相手に強く抱き締められては安心したのか すり、と相手の首もとに顔埋めて。「 そう、ですかね？ 」と。 )


えっ…。
( 自分の頬を指差す相手の言葉に困ったように眉を寄せ。 )

>赤葦
人気者を目指してないのか？
（自分のようになりたくないのだろうかと思っており、小首を傾げ自分を指さして。強めに抱きしめると落ち着いたのが伝わったのか、「‥そうだろ。」と言うとぎゅーっと抱きしめ。）

冗談じゃないぜ？ほら、キスして見ろって。
（頬を指さすのを止めると、相手のそばに駆け寄ってきて。）

>>木兎さん

そういうのキャラじゃないので。

( 確かに相手の人気者のレベルは異常だろうと思い至ると苦笑を溢して。安堵からか薄く笑みを溢し猫が甘えるようにすりすりと首もとに額押し付け。 )


いや、…… う。

( きょどきょどと瞳の視線をさ迷わせていたものの相手が駆け寄ってきてしまえば、するしかないのか…、と思い。相手の肩に手を置けば「 …今回だけ、ですからね、こんなことするの… 」と恥ずかしそうに述べてから相手の頬に触れるだけの口づけ落とし。 )

>赤葦
ふーん‥。ってか、赤葦っ‥。
（キャラじゃないと言われると、確かにそうかもしれないなと思い相手をジッと見てみる。相手が普段は行わないであろう行動をしてきたので、目を見開き何故かあわあわと焦っていて。）

おうっ、‥‥赤葦っ！！
（駆け寄ってきて期待の眼差しで見つめていると、自分の肩に手を置いてきたのできょとんとしていたが、頬に口付けされたので目を見開き。嬉しさと恥ずかしさから顔を赤くし。）

>>木兎さん

…はい？

( 焦っているの伝わってきたのか顔を上げると手をぱちくり。何に焦っているのか解らないらしくきょとんとすると 僅かに右に首を傾げ。 )


…っ、何で、あんたが、照れてるんですか…。

( 照れたいのはこちらだ、と言いたげな雰囲気を纏うと、かぁ、と顔を赤くし。それを隠すように口許を手で隠し。恥ずかしそうに視線を下げてから俯いて。ぎゅぅ、と自身の服の裾握り。 )

>赤葦
そんな可愛い行動してどうしたんだっ！？
（相手から視線を感じ視線を下に向けると、此方を見上げていたので見つめ返し。相手の両肩を掴むと自分から離して、少し顔を赤くして上記を尋ねてきて。）

っ‥だって、俺だって恥ずかしいんだからな！
（顔を赤くしていたが、恥ずかしそうにもじもじとしている相手を見ればおとなしくなり。自分の服を握りしめているのを見てキュンときたのか、近づき「可愛いなっ」と言って頭に手を伸ばして撫でて。）

>>木兎さん


そんなことしてませんが…、

( 自分から離れていった体温に何処か名残惜しそうな顔を一瞬だけ見せ。相手の問い掛けに何を言ってるんだとでも言いたげな顔をし。 )


そ、それなら言わないで下さいよ…っ、

( 結局相手だって照れるのならキスする必要なんて無かったじゃないかと思い、真っ赤な顔で相手を睨む。それから何故か相手に撫でられるとおとなしくそれは受け入れて。 )

>赤葦
可愛い行動をしただろ！
俺にすり寄ってきたじゃん！
（両肩に置いていた手に力を入れぎゅっと握りしめ。相手の肩を揺らしながら、何故か興奮気味で抗議をしてきて。）

でも、嬉しかったからな。
（顔を真っ赤にし相手に目をやると、赤い顔をして此方を睨みつけていたのでビクッと怯えるも、落ち込まず。可愛いなんて言って優しく頭を撫でてあげており。）

>>木兎さん

あ、そんなことですか……、
ちょ、酔うんで辞めてください。

( 単純に相手が暖かいが為に無意識でやっていた行動だった。普段通りのまま上記を述べると揺れることが嫌になったのか眉を寄せ。 )

そ、ですか、

( ふぃ、とそっぽを向けば何処か突っ慳貪な態度で言葉を吐き。意外にもおとなしく撫で受けして。 )

>赤葦
あっ、‥‥悪い。
（両肩を掴んで揺らしていると気持ち悪そうにしていたので直ぐに揺らすのを止め、そこから怒られると思ったのかシュンとしょぼくれモードに入ろうとしていて。）

俺からもキスしてやっても良いぜ？
（相手の態度を見ては口角を上げてニッと笑みを浮かべ、頭を撫でながら自分からもキスしても良いなどと口にし。）

>>木兎さん

あ、いや、大丈夫なんで…

( 解放されては小さく息を吐くもののシュンとしている相手が視界に入ると少し焦ったような様子で相手の頭控えめに撫で。「そんな顔、しないで下さい」と。 )


…は、
( 相手の口から出てきた言葉に僅かに目を見開くと僅かながらに顔を赤くして。「何、言ってんですか、」と。 )

>赤葦
っ‥赤葦、ホントに大丈夫なのか？
（頭を撫でられるとたたかれたと勘違いしビクッと反応し、其方を見ると撫でられていたのでホッとする。だが、先ほどやったことが気持ち悪くないのだろうかと思い聞いてきて。）

え？だからー、赤葦にキスしても良いって‥。
（顔を赤くしたのを見れば可愛いななんて心の中で思っており、頬に手を伸ばすと緩く撫でてきて。）

>>木兎さん

大丈夫ですよ、もう。

( びくりと反応した相手を落ち着かせるように優しく相手の頭を撫でて。相手の問い掛けに対してもゆるりと左右に首を振って。 )


…いちいち、許可求めないで下さい、

( 何処か恥ずかしそうに相手から視線を逸らすと今にも消え入りそうな声で、上記述べ。無意識に相手の服の裾掴み。 )

>赤葦
そっか。‥でも、気分悪くしたから俺からの反省！
（大丈夫だというのを聞けばホッとし頭を撫でて貰えていたので安心し、ジッと相手をみたかと思いきや両腕を大きく広げ腰に抱きついてきて。）

！‥じゃあさ、許可無しでキスしてもいいの？
（服の裾を掴まれると少し目を見開き、真剣な目で相手を見ると頬に手を置き近づけて。）

>>木兎さん

うわっ……、

( 相手が腰に抱きついてくること予想外だったのか驚いたように僅かによろけ、呆れたように小さな笑みを溢すとやはり、そんな相手の頭に手を乗せて。 )


…場所とかちゃんと、考えてくれるなら、

( 僅かに目を逸らしながら恥ずかしそうに述べると頬に手を置かれ、近づく顔にギュッと顔赤くしつつ目を閉じて。 )

>赤葦
やっぱり赤葦に抱きつくと落ち着くなー。
（大好きな人物に抱きつけているだけで幸せならしく、頬をこすりつけると見上げ「赤葦ってさ、やっぱり良い匂いするよな。」と無邪気な笑みを浮かべて言ってきて。）

‥じゃあ、此処でならキスしてもいいの？
（顔を近づけると耳元で尋ねてから、ゆっくりと離れて顔を赤くし目をつむっている相手を見つめ。）

>>木兎さん

そうですかね…？

( 自分が相手に抱き付くと安心するのは解るが自分に抱きついて安心するとは到底思えず目をぱちくりしながら小さく首を傾げ。相手にいい匂いなどと言われては え、と小さく声を漏らし腕鼻まで持っていけばスンスンと服の匂い嗅ぎ。 )


…ど、どーぞ、

( ぴくりと小さく肩震わせては片目だけ薄く開き、恐る恐るといった様子で上記を。 )

>赤葦
おう！‥落ち着くし抱き心地が良いからな。
（ニッと口角をあげて笑みを浮かべ、腰辺りに置いていた手を緩く動かしてからギュッと抱きしめ密着させ。「な？良い匂いするだろ？」と匂いを嗅ぐ相手に同意を求めようとし。）

ん、わかった。
（顔を立てに動かして頷いて返事をし、鼻先が触れるまで顔を近づけるとチュッと唇に触れるだけのキスをし離れて。）

>> 木兎さん

… 俺より木兎さんに抱きついた方が落ち着くと思いますが。

( 腰辺りに感じる温もりに相手が近くにいると実感出来るために何処か落ち着いたような表情見せ。少しばかり窮屈さを感じるも仕方無いと割り切れば相手の問いに対して小さく首をかしげつつ「自分じゃ解らないです」と鼻に近付けていた腕下ろして。 )


… ん、

( 相手の顔が再度近付けばギュッと瞳を閉じ。唇に触れた感触にぴくりと肩震わせて。片目ゆっくりと開くと若干顔赤く染めながら目を逸らし「ありがとう、ございます……」何て。 )

>赤葦
そんな事無いぞ？‥‥赤葦に抱きついてる方が落ち着く！
（相手の発言を聞けばキョトンとし、少し強めに抱きしめていたので回していた腕の力を緩め。自分の匂いが分からないと言ったのを聞けば「じゃあさ、俺の匂いはどう？」と自分の匂いなら分かるだろうと思い提案してきて。）

っ‥‥やっぱり、赤葦は可愛い‥。
（自分も緊張していたらしく鼓動を早くし顔を赤く染め、相手に目をやるとうっすらと顔を赤く染めていたのできゅんときたらしくじっと見つめ。）

>>木兎さん

… いや、はぁ。

( なんとも腑に落ちない様子でぼんやりと返事を返しては困ったように人差し指でポリポリと頬をかき。自分の匂いはどうかと相手に問われてしまえば更に困ったような顔で「 どうって… 」と。 )

…可愛く、ないです。

( 僅かながらに む、とした表情浮かべると相手の言葉をやんわりと否定してみせ。相手に見詰められていると居心地悪くなったのか更に顔を赤くしてから 目を逸らしつつ「あんまり、見ないでくれますか……」と、消え入りそうな声で。 )

>赤葦
なっ、赤葦は落ち着くんだって！
（肝に落ちない表情を見せ曖昧な返事をする相手を見て、何とかして自分の意見を押しつけようとしていて。自分の匂いについて返事をしようとしないので、「なぁ、どうなんだ？」とぐいぐい質問してきて。）

いいや、可愛いって！
（否定をする相手に対して可愛いなどと言い続けており、ジッと見つめていると目を逸らされたので目を見開き。「あ、わ、悪い‥」と相手から目を逸らすも、気になるらしく直ぐに其方を見てしまい。）

>>木兎さん

解りました、それで良いです、

( いまだに腑には落ちないが否定し続ければ機嫌が悪くなるのは見えている上に相手にそう思われているのは嬉しい。突っ慳貪な態度をとりつつも少しだけ嬉しそうにはにかんで。相手の問いに困ったような顔を継続しつつ「あ、えっと……まぁ、嫌いじゃない匂いです」何て何とも微妙な返答を。 )


可愛いの基準が解りません、

( ことあるごとに可愛いだ何だと言ってくる相手。言われてる此方としては恥ずかしい上に何だか女子扱いされているみたいで腑に落ちない。僅かに眉を寄せつつも上記を述べ。逸らしてはまた此方を凝視してくる相手の視線を居たたまれないのか赤い顔隠すように腕を上げては「…ちょっと、あの、何で見てるんすか、」何て。 )

>赤葦
よしっ‥。赤葦は側にいるだけで落ち着くからなー。
（自分の無理矢理な押しつけの意見に納得して貰えれば、満足げな表情を見せて。自分の匂いについては、微妙な返事をされ答えが返ってきたので不満げな表情をし「俺の匂い、落ち着く？」とジーッと相手の目を見て聞いてきて。）

赤葦の行動の全てが可愛いの！
（基準が分からないと言われたので自分なりに考えては、よくわからない理由を言ってニッと笑い見つめ。相手の様子が気になるのかジッと見つめていると、腕を上げられたので見えなくなり「あっ！？」と衝撃受けていて。）

>>木兎さん

……はあ。

( 口では解ったと言ったもののイマイチ理解は出来ていない。何とも適当な様子で返事を返しては相手の問いかけにぽりぽりと人差し指で頬を掻き。「 えっと、はい。落ち着きます 」と幾ばくか頷きながら。 )

有り得ません、

( またこの人はそうやって恥ずかしいことを…何て顔赤らめながら突っ慳貪に返事を返し。腕で顔を精一杯隠しながら視線をちろちろと右往左往。 )

>赤葦
よしよし、やーっと俺の匂いが落ち着くってのが分かったんだな。
（無理矢理に承諾させたのに何故か嬉しそうな顔をしており、ジーッと相手を見つめていたかと思いきや立ち上がり。「雛あられ食ってない！」と昨日のことを思い出し、上記を叫んで。）

かーわいいのっ！
（なんとしてでも相手に己自身のことを可愛いって認めさせようとしており、隣に移動してはジーッと見つめてきて。）

>>木兎さん

…そーっすね、

( 何とも適当な返事で相手の言葉を受け流すと暫し自分を見つめていた相手ではあったが何故か雛あられの話を始め。眉をしかめると「ホワイトデーに食えばどうですか、」何て。 )

いや、可愛くないんで、

( こちらを見つめてくる相手に鬱陶しそうに眉を寄せると上記を少し強めの口調で述べ。申し訳なさそうな顔をすれば「あの、最近来れてなくてすみません……」と。 )

>赤葦
なるほど！ホワイトデーに食ったらいいんだなっ。
（雛あられを食べていないなどと慌てていると、相手がアドバイスをしてきたので納得したらしく。「ホワイトデーに雛あられ食おうぜ！」と相手に向き直っては、ニッと口角を上げて笑み浮かべて。）

可愛いのに‥。ん、気にしなくて良いぜ。一週間でも、１ヶ月でも待ち続けるからな。流石に半年とかになったら不安になるけどさ‥。
（ムッと顰めっ面をしており。申し訳なさそうに謝ってきたのを見ては、ぽんっと肩に手を置き上記述べ。「赤葦は忙しいんだろ？無理すんなよっ」と付け足し。）

>>木兎さん

正直、雛あられなんて食べなくても良いんですけどね。女の子の行事ですし

( 今更ながら思ったことを相手にぼんやりとした様子で述べてみたりして。男子の行事はこどもの日ではなかったかと思案をするように顎に手を。 )

半年は無いとは思います…、

( 肩に乗せられた手を掴んではその相手の手を握ったまま「えっと、はい……ありがとうございます」と少しだけ微笑浮かべ、 )

ヘイヘイヘーイっ！
すげぇ久し振りに此処に戻ってきたぜ。

…まだ皆が此処にいるかは、分からないけれど、誰か戻ってくると信じて、上げてみる！