>>木兎さん あ、当たり前、です…。むしろ、その、…好き、ですから。 ( どうやら相手にはキチンと伝わったらしい。安堵の表情浮かべつつ俯くと恥ずかしそうに上記ぽつり。無邪気な彼が少しだけ恨めしい。「 可愛くないんで、辞めて、ください…… 」と目線をさ迷わせつつ。 目を瞑る相手に愛おしさ込み上げ。ふ、と笑みを見せては優しく撫でつつ「それなら光栄です」と。 )