朽葉高校バスケ部【NL、人数制限あり】

>all


(/連投すみません、訂正がありました！！昔のあげてしまった…現在のメンバーです。
♂組
PG
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG
SF 八江 柊哉(1年) >15
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年生) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚　那月(1年) >67
SF 獅子堂　出雲(3年) >9
C
男バスマネ キープ中
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

こちらが最新の一覧になりますの。ご参考にして下さいませ。深夜あげ＆落ちます。)

＞櫂くん
よし、そろそろ休憩終りだよ!あとちょっとだからみんながんばってね!(レモンの蜂蜜漬けがなくなればパン、と手をたたき休憩終了を知らせ、｢ほんとそうだよー、僕はもっと頼りになる人のお嫁さんになりたーい!…なんてね、お母さんは面くいだからなぁー。｣ふふ、といたずらっぽい笑みを浮かべて｢わ、やめてよ、怖いこと言わないでっ!｣とすぐさま相手から手を離してむぅ、と膨れ

(/はい、トウリくんです、即興なんでｗ←
となると犬ですよね←

＞篠塚さん
ん?なんか言った?(差し出された手に掴まればよいしょ、と声を出して立ち上がり｢えへへー、ありがとう、じゃあ篠塚さんに守られよっかな。｣とうれしそうに照れ笑いし

>櫂先輩

痛いどころじゃないよ・・・・輪ゴムでパッチンされたぐらいだよ・・・・。
（ただでさえ力強いんだから手加減してください、と頬を膨らませて訴えればわしゃわしゃと頭を撫でられたことにさらにむぅ、と唸り「子供扱いしないでくださいっ」と顔を背け。「・・・・変えたら勝てるかな」相手の言葉を真に受けたように顎に手を当てて、自分が男になったらという想像を始め。筋肉量が、運動量が、なんてぶつぶつ呟いては本気で考え始め）

>桃花先輩

なんも言ってないですよー。強いて言うなら、先輩可愛いといいました。
（手を掴んだ相手を引っ張りながら、聞かれたことを素直に言うわけにも行かず自分なりのジョークで返し。「お、先輩に頼まれたら断るわけないじゃないですかー。自分に任せてくださいっ、大型犬となら張り合えます」ない胸を張って誇るも、基準が強いのか弱いのか分からず。ただし本人はわりと本気で）

>桃花
おーい、中山。二年のベンチ集めろ。一年の新人戦レギュラーと練習試合だ(体を反転させると二年のベンチ筆頭の男子生徒に声をかけ、練習試合を模した練習の準備をしろと声をかけ「俺は男前ってわけじゃねぇのにな。どっからどう見ても頼りがいの塊だろ、デカいし筋肉質だし。」力瘤を作って見せて笑いながら言い「ついな、やりゃしねぇよ。」実際出来そうだと何と無く思っただけで実行する気はないと伝え)

(/即興でも良いネーミングセンスです←
ワンちゃん←)

>篠塚
それは言い過ぎだ。女相手に痛める趣味ねぇよ(力加減は充分したのにおかしいなと苦笑いし「子供だろ、まだまだ中坊が抜け切れてないな。」この間まで中学生だっただろとへらっと笑いぽんぽん頭撫で続け「変わって見ないと何とも言えないが…自慢だが、全国でも随一のPFだと言われてる俺に勝てる奴ぁそうそういないぜ？」今までの経験と結果から全国区選手だと自負し八重歯を見せて自信満々に述べ)

>櫂先輩

女の子は男の人が思ってるよりもずーっとか弱いんですぅー。
（だから痛いんですー、とそれほどでもないのについつい口を尖らせて言って。「むっ、たった1年遅く生まれただけじゃないですかー！そんなに子供じゃないっすー！」中坊、なんて言われてムキになればいっーっと相手に歯を出して威嚇し。「・・・・つまり、そんな先輩に1年生で、しかも女で勝てば、そうとう凄いってことですよね？ね？」自信満々の相手に性別も年齢も違うんだから仕方ないじゃん、と思ったのも束の間、逆転の発想と言わんばかりに前記を述べては「じゃあ自分、先輩に勝つことにしますっ」と相手をまっすぐ見据えて笑い）

＞篠塚さん
へ？あ、えへへ、ありがとう…(予想外の言葉が返って来たのかキョトンとするもすぐににへら、と笑い「んー、犬は可愛いから大丈夫かなぁ。」と唇に指を当てて


＞櫂くん
んー、それにして最近部活詰だなー。(ぐい、と伸びをしては「どっか遊びに行きたーい」と、「んー、でもバスケしてる櫂くんはすっごいかっこいいよ！僕は毎日それ思うなー。」両手を広げてはパタパタ動かして、「あ、そうだ、櫂くん、今日の晩御飯なに食べたい？部活終わったらそのまま買い物行くつもりだけど。」と思い出したように相手に向き直ればこてん、と小首をかしげ

(/ありがとうございます、ですが褒めてもなにも出ませんy(((
チワワかトイプードルですかね…←

はじめまして！
黒川 隼人です
SG 希望です（＾__＾）
よろしく ～

>篠塚
へいへい、そうかい(片手をひらひらと振って面倒臭そうに相手し「ついこの間まで中坊だったのは事実だろ。」威嚇する相手の額に先程よりも力加減して再度デコピンし「まあそういうことになるな。俺に勝てるようなら、女子バスケの日本一のプレイヤーになるようなもんだ。」自分に勝つという相手に面白いと犬歯を見せて笑い、女子最強の選手になるような物だと伝え)

>桃花
土日も部活だしな、いいぜ。たまには休んでどっか行って来いよ(普段マネの仕事で働き詰めの相手に「俺が許可する。」幼馴染権限で休みを与えると言い「サンキューな。勉強出来ねぇ俺の取り柄だからな。」バスケを褒められるとにっ、と笑って片手を伸ばして頭を撫でてやり「美味いもんなら何でもいい。」特にこれだという注文はなく美味い食べ物とだけ希望し)

(/ご飯が出るんですよね笑
子犬ですね←)

>135様
(/初めまして！プロフィールの提出をお願いします！)

＞櫂くん
んー、でもやっぱなぁ、みんな部活なのに僕だけ休みじゃなー…(許可はされたものの顔をしかめては悩み、「えへへ、バスケだけじゃなくても櫂くんのこと大好きだから。」と撫でられれば嬉しそうに言って、「りょーかい、じゃあハンバーグにしようかな。」と頷けば張り切るぞー！と言って腕を回し

(/はっ！そうでした←
キャンキャン元気な子犬ですw

>桃花
しょうがねぇな。なら学校一日サボって遊ぶか？付き合ってやる(部活は出るつもりで授業だけサボるつもりでいきなり言い出し、サボりそうにない相手に一緒にサボってやると提案し「他の奴に言ったらドキッとして勘違いすると思うから気を付けろよ。」頭を撫でる手をぴたり止め他人に言ったら男なら勘違いすると注意し「ならポテトも追加で。」あ、と備え付けにポテトが欲しいと希望しつつ肩を叩き)

(/女の子の手作り料理なんて羨ましい←
ポメラニアンはうるさいイメージです←)

>all
(/現在のメンバーです。
♂組
PG
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(pr待ち)
SF 八江 柊哉(1年) >15
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年生) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚　那月(1年) >67
SF 獅子堂　出雲(3年) >9
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部マネージャーは数日経っても来られないので、キープ解除させて頂きます。)

はじめまして ！
プロフィールです（＾__＾）

名前 黒川 隼人
ポジション SG
学年 高2
容姿 178センチ。 明るい茶髪。端正な顔立ち。チャラそう。

＞櫂くん
うん！、と言いたいところだけどー、櫂くん授業聞いとかないと今回のテスト、知らないよ？(嬉しそうに目を輝かせるがすぐにいたずらに笑みを浮かべて、「櫂くんは勘違いしないのー？」なにを勘違いするのかもわからないままキョトンとした顔で「おっけ！任しといて！」と胸を張って

(/桃花ちゃん女子力は高いです←
ポメラニアンもっふもっふ←

>隼人
(/すみません、ちょっとprが簡易過ぎるので絡みにくくなる可能性もあるので、もっと詳しく書いて頂いてもよろしいでしょうか;;>139に皆様のprがございますので参考にして頂ければと。容姿も服装や、備考も選手などでプレースタイルや得意や苦手なことなどなど。)

>桃花
サボりは無しだ。遊びに行きたいなら土日休んで楽しんでこい(テストの事を出されるとサボって手を貸してくれないだろう相手に直ぐに意見を変え「お前の事良く知る幼馴染だからな。簡単に惚れたり何やらの勘違いはしねぇさ。」大好きの言葉に一瞬吃驚はしたが直ぐに冷静になった先程の事を思い出して告げ「あとブロッコリーな。」ファミレスにあるようなハンバーグの備え付けの食品を又もや追加し)

(/ちっこいですがね←
もふもふしたいですよね←)

では 詳しく！（ ˆoˆ ）

名前 黒川 隼人 （くろかわ はやと）
性別 Boy
年齢 17歳（高2）
ポジション SG

性格 チャラそうに見えるが、実は一途。好きな子にはドSになりがち。　
意外と不器用で、バスケも 努力して上達した。超負けず嫌い。姉と妹がいるため 女の子の扱いには慣れている。でも 勉強は昔から苦手。

容姿 身長178センチで 切れ長の二重の目、綺麗な鼻筋。母が元女優のため 容姿端麗。髪色は明るい茶色。耳に掛かるぐらいの長さで 外ハネ。左耳に銀のリングピアス。中学の時 結構やんちゃしていた過去あり。派手な容姿と ピアスは その時のなごり。

プレースタイル 超攻撃的で スピード重視。スリーが得意。アウトラインから も積極的に攻めていける。

＞櫂くん
ふふ、別に櫂くんや部活のこと放り出して遊びに行くほど僕は冷たい人間じゃないよ？(前言撤回した相手に笑っては「じゃあまたいつか、おやすみになったら遊びに行こ！ね？約束！」と小指を出して相手の小指と絡めて「そっかー…勘違いしてくれてもよかったのに。」どこか残念そうに呟き「はいはいーい、」相手の要望を嫌がることなく受け入れて

(/ちっこいからこそ←
もふもふしたいです…←

>黒川
(/okです！よろしくお願いします。絡み文お願いします！)

>桃花
ああ、なら休みになった日に(小指を絡める相手にヘラッと笑いしっかりと絡ませて約束し「勘違いしてもいいって…間に受けて惚れるぞ？」目を瞬きすると次にはじっ、と見つめて真面目な顔で問いかけるように訊き)

(/ちっこくて可愛いです←
もふもふさせて下さい、桃花ちゃんと←)

（ありがとうございます。よろしくお願いします！）　

……。（部活が終わったあと、体育館に残って 数回ボールをつき、スリーポイントからのシュート練習を黙々として

＞櫂くん
へへーっ、何処連れて行ってもらおうかなぁーっ！(嬉しそうに頬を緩ませ笑い「っ…あ、櫂くん、そろそろ部活終わりの時間だよ！」真面目な顔をして尋ねてくる相手に一瞬言葉が詰まって逃げるように部活の終了を知らせて

(/それなんか前にも聞きましたよ←
桃花ちゃんはもふもふと言うより頬っぺたプニプニです！←


＞黒川くん
あれ？まだ誰かいる…？(着替え終わり更衣室から出れば誰もいないはずの体育館からボールをつく音が聞こえてそっと体育館を覗き

丹波橋さん

くっそ…入んねーな（まだ 相手がいることが気づかず、ボールを投げ続けて、しては悔しがっている。どうやらスランプのようで

>黒川
部活後も練習とは感心だな黒川(部活が終わった後外をランニングしていて帰ろうと体育館に訪れると聞き慣れたボールがバウンドする音に扉を開くと相手の姿があり練習している相手に声をかけ)

(/よろしくお願いします！)

>桃花
全国大会に連れて行ってやるよ(考えるも最初に浮かんで来た事を手をぽんと叩き伝え←「本気にすんなよバカ。お前と俺は幼馴染の関係だしな。」逃げる相手に安心しろと頭を掻いて笑いながら冗談だと返し部活終了の知らせに座り込みストレッチ開始し)

(/大事な事なので二度←
それと頭撫で撫でを追加で←)

＞黒川くん
…頑張り屋さんだなぁ…(悔しそうな相手の横顔を見ては感心したように呟いて

＞櫂くん
…なんか、櫂くんってそーいうとこ、女の子の気持ちわかってないよね。(呆れるよりも先に苦笑して頭に乗せられた手に自分の手を重ねて「…期待させないで欲しい…馬鹿。」相手に聞こえないよう小さく呟き胸元を押さえては

(/いやいや、何度だってうぇるかむですが←
どうぞどうぞ←

>桃花
へ？どこぞの漫画では、甲子園に連れてってヒロインが主人公に言ってたのに(某有名野球漫画の事を口に出して間違いだったのかと驚愕し「体固くなってんな…桃花、柔軟手伝ってくれ」呟きは聞こえずに座り込み足を広げて地面に頭をつけようとするが出来ずに声をかけ)

(/上の桃花ちゃんにキュんってしたんですがどうしてくれまs←
後は髪の毛わしゃわしゃ？←)

＞櫂くん
…まぁ一般の女の子にはそれ、通用しないね。(呆れたように言えば、僕には通用するかもしれないけど、という言葉を呑み込み「はーい、」何事もなかったように振る舞えば相手の背中を押してやり、相手の鈍感さ故に気づけよ、という意味合いを込めて少し強めに押して見たりして

(/乙女な桃花ちゃんやってみたかったんですぅー((
多分ボサボサになるからやめてよっ、って嬉しそうに言うと思います←

>桃花
じゃあ次からは気を付けるか。つっても言うような相手桃花か姉貴位しかいねぇがな(「しかも姉貴なら、全国優勝しろと言いそうで怖いが。」付け足し己の顎先に手を添えてうんうん頷き「お、いつになく力強いな。もっと強くやってくれても構わないぜ。って言うか体に乗るようにしてくれた方がいいかもだが。」何故か少し強い力に感心するが非力な相手の力なので大した事ないもの、乗って欲しいと注文し)

(/乙女な桃花ちゃん可愛かったですよ←
流石はワンコ系女子←)

＞櫂くん
そー、気をつけなよ、(ケラケラ笑いながら「櫂くんモテるんだから。」と付け足すように呟き「ほんと？痛くない？ていうか重くない？」と半ばのしかかるように押せば流石に心配なのか聞いてみて

(/うふふ、それは良かったです←
軽くMです(キリ←

>桃花
俺はモテた試しねぇよ、男子の奴らに至っては桃花と俺が恋人なんだろって言って来る奴も未だにいるしな(幼馴染なのに公認カップル扱いして来る友人達の話から女子の間にも広まっていて本人は知らないが、そのせいで女子が近寄って来ないのもあり。「おー、大丈夫だ。助かる。丁度いい位だ。」相手にのしかかって貰い額をを床につける事が出来てお礼言い)

(/気づけよ、の押すのも笑いました←
なんなら、デコピンしたりチョップしたりシッペしたりといじめてあげましょうk←)

＞櫂くん
へぇ、初耳かも、いつも一緒にいるねーとは言われるけど。(この間友人と話していた際に言われたことを思い出し、それと共に女子が以前に相手を好意的に話していたのを思い出してしまいぶんぶんと頭を振って「そっか、よかった。」バランスボールで鍛えた絶妙なバランス感覚を維持しながら←

(/恋する乙女でs←
流石にむぅ、ってすると思います(((

(/おっおぅ、名前間違えちゃいました(てへ←

>桃花
あー、客観的に見てお前は可愛いしモテてるんだが、幼馴染の俺のせいでみんなビビってるんだよな、何だか悪いな否定してるんだが(相手の容姿と性格から人気者で男が放っておかない筈も自分が体がデカく怖そうなのもあり邪魔者になってる事実を苦笑いして謝り「よしと、もういいぞ。」何度か体を動かして体を解して終了だと述べ)

(/櫂くんに恋して果たして幸せになれるのか！？次回に続く←
そこまでMじゃないんですねw
名前ミス大丈夫ですよ！←)

＞櫂くん
んー、好意を寄せてくれるのは嬉しいけど、僕好きな人いるからなぁ…(苦笑しかえせば「でもまあこの顔に産んでくれたお母さんに感謝だね！」とガッツポーズし、「ん、お疲れ様ー、」タオルを相手にかければ荷物をまとめに行き

(/前途多難ですかね←
まあ軽くですw
あまり名前ミスをしないので余計に恥ずかしいでs←

>桃花
そう、なのか…！初耳だ(好きな人がいると聞くと驚き動揺して目を瞬きし「おばちゃんも可愛い系だしな、遺伝だな。」相手の母親の顔を思い返し「サンキュー。」かけられたタオルで顔や頭を拭き)

(/凸凹カップルになれるかは流れ次第ですn←
ちょいMなんですね笑←
あるあるですね、投稿後は修正も出来ないので、かぁあっと赤くなりそうでs←)

>all

(/現在のメンバーです。
♂組
PG
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF 八江 柊哉(1年) >15
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚　那月(1年) >67
SF 獅子堂　出雲(3年) >9
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとPGはキャプテンと副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。)

丹波橋さん

うお！桃ちゃん！いつから いたの？（リバウンドが入り口側に飛んでいき ボールを取ろうとすると 相手に気付いて驚く

（/桃ちゃんって呼んじゃいました（笑））

獅子堂くん

俺 意外と真面目だから！櫂も自主練？（フッと笑って ピースしてから 走ってたであろう相手に尋ねて

（/こちらこそです！）

＞櫂くん
うん、いるよー、結構前から。(驚く相手にへらりと笑い「そうそう、自分で言うのもなんだけどお母さん美人だもん！」と胸を張り。「櫂くーん、さっきお母さんに櫂くん来るよってメール送ったんだけど…」不意に携帯を持ち近寄り

(/なれることを願います桃花ちゃんのために←
まぁ、ちょいちょいいじられるくらいは嬉しいようでs←
いや、ミスったらもう壁に頭打ち付けてますy←

＞黒川くん
お疲れ様ー、(相手を見ては手をひらりと振って笑い「んー、シュート練習に打ち込み始めた辺りからかな。」とかなり前から見ていたことを言い

(/どうぞどうぞ、好きな呼び方で！

>黒川
おう。俺の体格と身体能力、パワーは全国区だが…脚力やその他諸々を少しでも鍛えて、全力で長時間コートを走れるようにしようとな(中へと入って来て走る理由を説明すると「壁がいた方がいい練習になんだろ。付き合ってやるよ。」ゴール前へと移動して手を伸ばして相手の前に立ちはだかり、障害物としてプレッシャーを与えシュートの練習に付き合おうとし)

>桃花
全く気付かなかった…俺の知ってる奴か？(何だか衝撃で俯き加減で苦笑いし続けて顔を上げて目を細めて問い「おっちゃんに似たら男らしくなってたな。」父親に似なくて良かったなとへらりと笑い「ん、どうした？」携帯を持って近寄って来る相手に首を傾げ)

(/なれますよ、きっと。鈍感野郎ですが←
軽くMですもんn←
痛いのでミスらないように←)

＞櫂くん
うん、櫂くんも良く知ってる人。(へへ、と笑っては相手を見て、「んー、桃李はお父さんに似て男前だと思うけど？」弟の顔を思い浮かべては首を傾げて「うん、せっかくだからご飯食べるついでに泊まってもらいなさい、だって。」とやたらと顔文字の多いメールを見せればどうする？と尋ねて

(/そういう方面には桃花ちゃんも鈍感な方ですが櫂くんほどではないですn←
えぇ、軽く←
頑張ります((

>桃花
バスケ部の奴か！(良く知る人と聞き普段関わりが多いのは所属する部活だと判断し声を上げ「そういや、来年は内に来るんだろ？あいつ。俺が直々に鍛えてやる。」相手の弟は中学バスケじゃちょっとした顔で引き込む気満々で「丁度良い、桃花の家の近くにゴールがある公園あるし、桃李の奴調子に乗ってるみたいだから、所詮は中学レベルだと思い知らせてやろうか。」泊まる事に関して乗り気なようで首を鳴らしてにやっと笑い)

(/櫂くんも実は桃花ちゃんの事好きですよ←。バスケ馬鹿なんで自分でも気持ちに気付いてませんg←
桃李くんバスケ少年設定にしましたw
次ミスったらチョップしますね←←)

＞櫂くん
うん、そうだよー、(相手が気づいていないのはいつものことで諦めたように苦笑して「ふふ、桃李ってば最近公園まで毎日練習しに行っててね、」と相手にも似ているバスケ馬鹿の弟を笑って「じゃあ泊りに来るんだね、お母さんに連絡しとk…あ、桃李から電話。」突然なった携帯のディプレイをみれば弟からだと確認し

(/両片思いですか← 桃花ちゃんも最近になって気付いたんですよ、桃李君は反対のようですg←
バスケ少年いいですねぇ、ふふ←
にゃ、じょ、冗談やめてください←

>桃花
一体誰だか…後輩はないだろうな、弟持ちの身としては(顎に手を添えて推測を始め「全中優勝校だからってたるんではいないみたいだな。」中学の後輩でもある為に真面目に練習する報告を受けてうんうん頷き「もしやあいつ、久々に俺に会いたくなったか。」相手の弟が電話かけてくるとふむと一つ頷き)

(/両片思い美味しいですよn。身内から反対されてるとはw
因みに中学の後輩にもしときました←
じゃあほっぺたびよーん伸ばして離します←)

＞櫂くん
それはなーいしょ。(唇に指を当てれば笑い「櫂くん抜かすんだーってさ、」くすくすと笑いながら弟の様子を報告し「もしもしー？桃李？うん、うん、いるよ、後で変わるから、それより櫂くん今日泊まるみたいだからお母さんに報告よろしくー。」電話に出れば向こう側から元気な弟の声が漏れ少し話し気味に携帯を耳に当てて

(/両片思いぷまいでs← 桃李君はお父さん側にまわっておりまs←
まあそうなるでしょうよ←
やめてください((

>桃花
…でもまあ、桃花が誰を好きになろうと関係ねぇがな(目を逸らしながらもふうと息を吐き「ふん、中学の天辺取ったのは、この俺も一緒だ小僧って言っとけ。」鼻で笑いながらも上等だと楽しげに「さて、部活も終わった事だし着替えて来る。」電話をしている相手に片手を振って伝えると部員達は既に着替えを済まして制服で出て来る頃で自分も更衣室へと向かい)

(/告白は一体いつにどちらからになるのやら← パパ弟は反対でママは賛成なんですね←
桃花ちゃんは中学からマネでした？
じゃあほっぺたにキスしまs←)

>all

うむむ・・・・無茶しすぎたかなぁ・・・・。
（体育館の隅。廊下と反対側の扉を開き、外側から扉に寄りかかるように座りながら左足をマッサージしていて。軽く、というには無理のある痛みに顔を顰めつつ、これから部活だというのにどうすべきかとため息を吐き。苛立ちを発散するようにボールを体育館へと放っては、そのままその場に横になり）

（/すみません、レス蹴りさせていただきます・・・・！申し訳ないです）

>篠塚
よう……また寝てんのかよ篠塚(部活前に全力を出して自らの肉体を使っても脚を壊さないように脚力強化のランニングの帰りに部活があるので扉を開けると体育館の隅に相手の姿を見つけ、転がるボールを拾い上げていつか見た寝転がる相手へと近寄り声をかけ)

(/蹴り了解です！)

>櫂先輩

んー・・・・？あ、先輩。どーもです・・・・ていうかこのアングル、デジャヴです。
（かけられた声に外側を向いていた体を重々しく反転させるとついこの間目標と定めた相手の姿を見つけ。上記を述べると同時にのそりと起きあがれば、まだ痛みのある足を隠すように表情を取り繕えば｢自分が寝てるときに限って先輩が来てるだけでしょー｣なんて聞こえた声におどけて）

＞櫂くん
、うん、そうだね、櫂くんには関係無いよ(若干言葉につまり精一杯の作り笑いで「ふふ、櫂くんもうまいけど桃李も負けてないよー？」軽く弟の味方をして「はいはい、もーわかったって！…ふぅ、あ、うん。」通話を終了して携帯を閉じれば後から自分も着替えるため女子更衣室に向かい

(/それは流れに任せます← そうみたいです、なんで反対なのかはわかりません←
そう言うことにしておきましょう！中学時代からの名物親子で←
…桃花ちゃんの、ですよね？←

＞篠塚さん
あ、篠塚さん！(丁度ジャージに着替え出てきたところで相手と出くわしパタパタと走りよれば左足を見て眉を寄せ「どうしたの？痛い？ちょっと待ってて、ね、」と相手の返答を聞かず更衣室に戻って行き

(/全然大丈夫っす←

>篠塚
体育館で寝てるお前が変なんだよ(そのまま床に足をつけたまましゃがんで鼻で笑いボールを指先で回転「練習するんだからさっさと起きろ。女バス来たら両面使えなくなるんだからよ。」前回と同様に片手を伸ばして相手の額を指でつつき)

>桃花
いや、関係あるな…勉強見て貰えなくなる…進級出来なくなる…アメリカ行くのが早まるぜ(床に膝をつきもし相手に彼氏が出来た時今まで通りに側にいられないなと俯き「俺は上手い上に強いからな。取り敢えず日本一目指してっから負けるか。」弟の味方する相手に腕組み鼻を鳴らし「あー、腹減った…」制服に着替えて更衣室から出て来て体育館に現れると髪をかきあげて溜め息の後に腹をさすり)

(/どちらにせよまだまだ先のお話ですn← 二人ともお姉ちゃんが好きなんですよ←
名物親子は高校にも引き継がれて←
背後さんにです←←)

>桃花先輩

あー、桃花先輩。ちわっすです。
（聞こえた声と足音に体を反転するように振り返り、見つけた相手に中途半端な空調で話しかけ。｢え、いや、これくらい平気・・・・って、行っちゃった｣自分の足を見て血相を変えてはそのまま更衣室へと引き返してしまった相手に数回瞬きをして困惑を表し。けれどもやはりマネージャーなのだと内心感心し相手が戻ってくるのを変わらず寝転がりながら待って）

>櫂先輩

今回は隅っこだしいーじゃないですかー。
（そういう問題でないことは重々承知しているものの、ついそんなことを言ってはイタズラっぽく微笑み。｢あたっ！もー、なんでデコピンするんですかー｣最初よりも全然痛くはないが、拗ねたように口を尖らせてぶーなんて言って。立ち上がれ、と言われれば仕方ないか、と諦め半分で立ち上がるも左足の激痛につい呻きを上げるも慌てて平静を装い｢また1on1します？｣なんて微笑み）

＞櫂くん
…、馬鹿。(一瞬キョトンとして吹き出せば「やっぱ櫂くんのそんなとこが僕好きだよ。」と微笑み「でかいの間違いじゃないかな、」ニヤニヤすればいたずらっぽく言い「よし、忘れ物ないな、」カバンの中を確認しつつ更衣室を出れば体育館にいる相手を見て「櫂くん、帰んないの？」と尋ね

(/ですね、まだまだですね← いやぁ、桃花ちゃん愛されてますね←
引き継がれちゃいましたね、このまま引き継がれるんでしょうか←
な、なな…！わた、私にしたっていい事ありませぬよっ！！←


＞篠塚さん
ごめんね、お待たせ。(パタパタと小走りで戻って来ては駆け寄り「これはひどいね…無茶しちゃダメじゃない。」と険しい顔をして湿布をはり手際良くテーピングして「今日は部活見学しときなよ、絶対ダメだからね！」と相手の額をつついては念を押し

>篠塚
ボールが勢い良く飛んでお前を怪我させたら面倒だからな(怪我させたくなくもしもの事があったら面倒だと苦笑いし「はは、されたそうにしてたからな。」愉快そうに鼻で笑って伝えると「見せてみろ。馬鹿か、お前怪我してんじゃねぇか。」勝負すると提案して来る相手の痛そうな表情を見逃さずしゃがんだまま足へと目を向けると文句を言い軽々と姫様抱きし「保健室連れてってやる。」見下ろして歩き出そうと)

>桃花
お、おう…って、どんなとこだよ(好きと言われると微笑みに一瞬ドキッとするがすかさずツッコミ「城西のCの小沢には負ける。あいつ210cmあるからな。高校バスケ界最高の男だ、身長は。」去年戦った他県のセンターの名前を上げ、ゴール下を守る相手にダンクを決めて倒した物の試合中勝ち越してはいるが油断出来ない認めている相手で。「お前を待ってたんだ。飯食わせろ飯。荷物持ちはしてやるから。」ポケットに手を突っ込みながら小走りで歩み寄り帰ろうと促し歩き出し、相手に合わせるよう歩幅を小さくし)

(/何せちっこくて可愛いですからね←
彼は高校卒業したら留学する予定なので…桃花ちゃんが着いて来てくれたら←
いやいや、可愛らしい背後さんにしたら罰という名目の役得です←)

>桃花先輩

あぅ・・・・最近走り込みの量、ちょっと増やしたから・・・・その・・・・。
（今まで走っていた量から倍近く増やし、慣れない距離に体がついてきていないのは理解していて。無茶を指摘されればぽつぽつと呟くも歯切れが悪く。さすがに返す言葉もなくただバツが悪そうに俯いて。｢うっ、・・・・でも｣額をつつかれ一瞬頭が重さに負けて後ろに下がるもすぐに戻し。つい反射的に言われたことに物申そうとするも慌てて口を噤み｢・・・・ごめんなさい｣出てきたのは了承よりも先に謝罪で。俯きがちになりながら丁寧にテーピングされた足をさすり）

>櫂先輩

そんなヤワじゃないですよー。これでも避けるのには自信あるんですっ。
（変なところを自慢してはどや、と言わんばかりに胸を張り。｢いやいや、してないっすよ！それ先輩の勘違いだから！てか先輩がやりたいだけっしょ！｣鼻で笑う相手に全力で否定しながらむぅ、と頬を膨らませて抗議し。｢んな、大丈夫ですーだから1on1しましょ、って・・・・！！！なにして、ちょ、先輩下ろして！！｣怪我を指摘されれば問題ないと抗議するもかなわず、すかさず姫抱きされればジタバタと暴れ。されたことのないことに顔を赤らめては｢そ、そういうのは好きな子にやるもんですぅー！自分歩けるから、だから下ろしてくださいー！｣と顔を真っ赤にして相手の腕の中で暴れながらただ訴えて）

>篠塚
そんな、ない胸張られてもちょっと…(胸元に目を向けて可哀想にと視線向け「だってお前生意気だし、教育かな？」デコピンの理由は生意気だから教育的指導だと首を傾げ「ここで無理して大事な大会出られなくなったらどうすんだよ。俺が姉貴に殺されるわ。」大丈夫だと強がる相手に叱るように睨み付け続けて見て見ぬ振りしたら姉にお仕置きされると恐怖し「あ、こら暴れんじゃねぇよ。こうやった方が運びやすいし、お前は生意気だが嫌いじゃねぇしな、問題ないだろ…。そこまで嫌ならおんぶに変えるが。」姫様抱きに顔を真っ赤にして暴れて嫌がる相手に堂々と相手の事は嫌いじゃないから構わないだろうと言い)

>櫂先輩

んなっ・・・・失礼なっ！これでも人並みにはありますよ！！確かめますか！？
（いくら女性らしくないと言えど、仮にも生物学上は女なので当然胸が小さいことは気にしており。それを人に、しかも異性に指摘されたとなればむきになっては服の裾を掴んでまくろうとして。｢逆に素直な自分を想像してみてください。それはそれでキモいですよ、だいぶ｣生意気と言われても自覚があるせいか対して表情も変えず変に維持を張って相手に物言いをし。｢・・・・だって、もっと頑張らないとダメですもん・・・・｣多少の無茶は承知でも、こうでもしなければ強くはなれないと自分の荒削りな技術を思い浮かべては俯き。｢そういうことじゃないし・・・・先輩の八方美人。いつか好きな人に泣かれますよ｣相手の言葉を聞けばもはや暴れるのも疲れたのか大人しくするも、キライじゃないからとおいそれとこんなことをしていいものかと前記を述べ）

>篠塚
は…？いや、その…。
(ムキになり服を捲ろうとする相手に目を逸らしながらもそこは男子で否定しようとするが出来ずにチラチラと見てしまい「そうか？素直な方が好印象だぞ。」相手の正確を知ってる為に今更で違和感あるが初対面なら断然素直な方が良いと指摘し「頑張ると無茶は違うんだよ。怪我はお前だけの問題じゃない、チームへの迷惑にも繋がるんだ、反省しろ。それにまだ一年だ、可能性はまだ全然ある。」珍しく先輩らしく険しい表情で諭すように叱った後にふっ、と笑って優しく述べ「俺美人じゃないぞ？っていうか好きな奴もいねぇだろ、見た目がこれだし、女共はビビって近寄って来ねぇしな。」八方美人の意味が分からず疑問で首を傾げるも目付きが悪く顔が怖いし体もデカくて近寄り難い印象がある自分を客観的に捉えて根底から否定し)

>櫂先輩

・・・・先輩も思春期ですねー。
（相手の様子を眺めていれば、再認識したように呟いては冗談ですよ、と付け足し。｢まあ、先輩がどーしても、って言うなら見せてあげなくもないですよ｣とつい悪戯心が働いてそんなことを言って。｢あいにく、好印象とは縁がないんすよー・・・・でも、素直かぁ｣そんなこと言われても、と言わんばかりに、小さく息を吐いては素直とはどんな感じだったかと考え。｢・・・・っ、すみません・・・・反省、します｣相手に正論を説かれれば非が自分にある以上なにも言えず。それどころかチームへの迷惑を考えれば途端重みを感じて本気で落ち込み黙り込んでしまい。｢先輩アホですか。八方美人は誰にでも優しい人のこと言うんですよー。まあ、ガタイに関しては自分も言われるタイプなんで同感ですけど・・・・でも、自分はわりと先輩のこと、好きですよ？｣いい先輩ですし、と珍しく素直に好意を表しつつ微笑んで）

>篠塚
そりゃそうだろ。男なら然るべき反応だ！え、マジで？(冗談かもしれないなとは思っていたも予想通りで続く言葉に正直な話見れるなら嬉しいと聞き返し「生意気なのは嫌われやすいから気を付けろよ、俺も敬語とか苦手だし一 二歳違うだけで弱くて努力もしない先輩振る奴は嫌いだが。」自分も先輩にとっては生意気な人間であり事バスケに関しては年が上な奴だけは好ましくないらしく誰にでも従順になる必要はないと自論を述べ「分かりゃ良い。俺も中坊の頃キャプテンに同じ事を言われたからな、お前もいつかそんな奴と出会ったら言ってやると良い。」反省する相手の頭をぽんぽんと撫でて励まし「なんだよ、ややこしい言葉だな…まともに勉強してんのは英語しかないから知らないな。やべっ、久々に告白された、どうしよう。」四文字熟語など知る由もなく将来の為に英語は勉強しており、割と好きと言われるとにやっと笑ってからかいの言葉を返し)

>櫂先輩

うわぁ嬉しそー・・・・。さすがに誰彼構わず見せるほど、安くないっすよー。
（残念でしたー、と意地悪く微笑みを向けては｢恋人できたら、その人に見せてもらってくださーい｣と付け足して。｢これでも人は選んでますよー・・・・ま、人付き合いが上手ではないですけど｣相手の言うことはごもっともなのでそれに賛同する形で述べつつも自分はさほど器用ではないと肩を竦ませ。｢ん・・・・まあ、後輩できて、そんな子がいたら・・・・｣頭を撫でられては俯きながらも嬉しそうな反応を示し素直に受け入れて。｢日本語は難しい言語っすからねー。英語は逆に単語しかわかんないけど、強いて言うならさっきのはloveじゃなくてlikeです。恋愛なんて、自分には縁のない遠い世界の話っす｣英語なんてまともに出来ない自分には意外に感じて感心しつつも、冗談を返す相手に自分も返し。｢そーれーに。先輩は自分みたいなやつより、もっといい子傍にいるじゃないですかー｣と先ほどの言葉を思い出しては相手の目を見て告げて）

>篠塚
ば、馬鹿野郎。本気で聞いたわけねぇよ。今は日本一になるのが目的だからな…恋人なんざ作ってる暇もねぇな(半分本気だったが顔を赤くするが不敵に笑って目標を述べ「うるさそうな先輩には素直なのか。考えられん。」人を選んで素直な相手を想像するも出来ずに苦笑いし「出来るさ、バスケが好きな奴じゃねぇと入って来ないだろ。無茶するバカなんぞいくらでもいる。」最後にケラケラ笑って人差し指で相手の額をつつき「そんなもんか？お前は意外と惚れたらデレデレタイプだと見た。」縁がないと言う相手に首を傾げながらも何と無くの予想をしてはにやっと笑い「…姉貴は姉弟の仲だぞ！好きだが、そんな関係じゃねぇからな？」ハッとすると一番近くにいる異性を思い出して腕を交差させバッテンの形を作って否定し)

>櫂先輩

ふーん。でも、隣で支えてくれるパートナーとかいたら、心強いと思いますよー。
（相手の目標に真剣に聞き入って暫し呆然としては、慌てて自分の調子に戻しおどけ。｢素直っていうか、下手に突っかかったりしないんですよ。あとがめんどいし。その点、先輩は適当に受け流してくれるんで楽です｣今まで対峙した教師、先輩、同級生を思い浮かべてはそうした経験則からくるんだと前記を述べ。｢・・・・そっか。じゃあ。いつかの後輩に後ろ指刺されないためにも自分が整えないとダメっすね｣相手の言葉に確かにそうだと肯けば額をつつかれあう、と小さく呻き。｢というか、基本人に好かれないタイプなんでそういうのよく分かんないですよねー。デレるかはわかんないっす。試してみないと｣いつになるかわかんないけど、なんて付け足して肩をすくめつつ自分で想像してみるもやはり分からず諦めて。｢誰もお姉さんの話してないよ・・・・もー。桃花先輩っていう、可愛らしい方がいるじゃないですかー！｣腕を使って否定する相手にそうじゃないと呆れながら述べ）

>篠塚
パートナーねぇ…んー、いや…(支えてくれるパートナーに幼馴染の姿思い浮かべ首を横に振り「女子供に本気になるのが男らしくねぇだろ、そんだけだ。」女子供にムキになるのは男として間違ってるから、そんな女々しい真似はしないだけだと述べ「体調管理も選手の努めだからな、最も強豪が相手なら無理してでもでるが。」自分が抜けたら勝てない相手校の場合は前言撤回して無茶もするとヘラッと笑って言い「人に好かれないタイプなのは同意だ。でも俺も嫌いじゃない。って言うか好きだな、っと…これに真面目だしな。」likeな方なと先程のお返しとばかりに付け足しボールを持ってドリブルをするなり跳躍して片手でダンクを決めてゴールからぶら下がり着地し振り返り「桃花…？あいつは幼馴染だし…普段は妹みたいなもんで、勉強教わる時とかは姉みたいな感じだし…幼馴染で兄妹みたいな関係だぞ。」幼馴染の名前を出されると驚いて両手を上げてそのまま手を左右に振って早口でまくし立てるように言い)

>櫂先輩

・・・・そういうのを受け入れて、初めて一人前じゃないですかねぇ。
（相手の言葉にも一理あり、男なら当然の感情だろうと思うもそういう弱さやら女々しさやらを受け入れるのもいいのでは、と上記を述べ。｢ま、いくら男っぽくても女の考えなんで。男の自尊心とやらに口を出せる立場じゃないっすけどねー｣と言い訳するようにおどけて笑い。｢まあ、時と場合ってやつですね。その場合ですら動けないのは嫌なんで・・・・ま、以後気をつけます｣凄いタフネスだと感心しつつも自分もやるかもしれないと考えては肩を竦ませぬがら反省をし。｢うお、人にlikeでも好きって言われたの初めてですよ。そうやってぼっちの心を掴んでくんですねこの色男｣おどけて笑いつつも内心好意を表されたことに単純に驚いてやや早口になり。照れくさくて相手から顔を逸らし。｢そんないい人が間近にいるなんて。全国の男子高校生が羨ましくて悶絶しますよ。うらやまけしからんってやつです。あと、やっぱ先輩わかりやすい｣相手の様子ににへら、と微笑んではこれが青春か、なんて年上相手に年増のようなことを考えて。｢・・・・いやはや本当、羨ましい限りです｣しみじみと無意識に青春を謳歌する相手に呟いてはいつかのようにその場に寝転がり）

>篠塚
男っつーのはプライドの塊だからよ、女々しい真似をしたら負けだと思ってる(何だか難しいが始まると頭をかいて結論は男には矜恃があり譲れない物があると頑固な面を見せ。「負けるのは死ぬ程嫌いだからな。ガキの頃からこれだけは負けなかった心の拠り所っつーの？負けず嫌いなのはお互い様みたいだが。」バスケは長所で誰にも譲れないらしく以前の悔しがっていた様子を思い返してふっと笑い。「はは、照れてんな。可愛いとこもあんじゃねぇか。」照れている様子におかしくなり犬歯を見せて笑っては眺め。「だからあいつはそんなんじゃねぇって、幼馴染だっての。それにあいつ、好きな男いるみたいだしな。」以前聞いた好きな人がいると言っていた話を思い返して口に出し、寝転がる相手を見下ろし「あ、保健室連れてくの忘れてた。」思わず話の流れで下ろしていた相手を再び抱き上げると保健室に向け連れて行き)

(/すみません、抱っこ設定忘れてましたw保健室連れて行きますね←)

>櫂先輩

なるほど。確かに一理あると思います。理解できるかは別として。
（やはり男女というだけでそこそこの考えの差は出るもんだな、と改めて認識し。｢いいと思いますよ。男らしくて。下手に甘えるより、ずーっといいと自分は思います｣と肯いて。｢なるほど、って・・・・わざわざこの前のこと言わないでくださいよー。自分だって負けず嫌いですから。漸く見つけた打ち込めるもので、おいそれと負けたくないんですぅー｣口調は子供っぽいものの、紛れもなく本心であり且つ強い思い入れがあり口を尖らせて言って。｢・・・・言ったじゃないですか。人に好まれるタイプじゃないって。悪意以外の評価なんて家族以外に言われたことないんすよ｣照れてるのを指摘されればさっきとは打って変わって顔を赤くしてすねて。｢好きな男、ね・・・・じゃあ先輩が振られちゃったら慰めてあげましょうか｣後輩としてね、と意味深に微笑むものの杞憂なんだろうなぁと遠くで考え。｢そういえば。ダンク始めたもんだから忘れてましたー｣と笑っては今度は大人しく抱かれて保健室へと行き）

（/いえいえ、よくあることです（ぇ 今度は暴れないで大人しく連れてかれます！←
そして今更ながらめんどくさい子ですみません（（

＞櫂くん
えへへー(相手につっこまれれば後頭部を掻きへらりと笑い「あー、いたね、彼すごくでかかったね、なんかずっと見られてたから覚えてるよ。」うんうんと頷き「でもね、でもね、最近桃李も190cm過ぎたんだよ！」とまたもや弟の話。「ん、そっか、でも今から食材買いに行かなきゃ行けないから先に行っててもよかったのに。」相手を見上げれば歩幅を合わせてくれていることに気づき思わず頬が緩み

(/弟もお父様も心配なのでしょう←。てか桃花ちゃんブラコン説←
外国でも親子ですか…っ！ってそれ多分通訳について来て欲しいって言ってませんk←
わ、かわ、可愛くないですっ！絶対ミスりませんよ！ミスりませんからねっ！！！←


＞篠塚さん
…はー、頑張り屋さんなのはいいことだよ？でも無茶とは違う。(ぽん、と頭の上に手を置けば真剣な眼差しで相手を見て「トレーニングは自分の体にあってないと意味がないんだよ。」と説教。ごめんなさいと相手が謝れば「よろしい。」へらりと笑って頭をわしゃわしゃ撫でて「でも、今日は部活見学して、」約束だよ、と小指を出して

>篠塚
だよな、俺みたいな奴が甘えたら気持ち悪い事この上ないだろ？(うんうん頷くも見た目がこんなんだし促すように同意を求め。「上には上がいるもんだ。俺だってまだNBAには勝てない奴が多いだろうしな。」実際に対戦した事はないがテレビでの観戦内容からそう判断し比べる対象が凄いも真面目に言い。「大袈裟だな。友達の一人や二人は居て、そういう事言われんだろ。」家族だけに言われるという相手に頭をわしゃわしゃ撫で。「おう、そん時は飯でも奢って…って何で俺があいつに告白でもするような話になってんだよ。今までの関係が一番落ち着くからな。」頷き乗るも直ぐにノリツッコミして今まで通り幼馴染の距離が一番良いと再度頷き。「俺も忘れてたよ。捻挫か？冷やした方が良いな。」保健室に到着すると椅子に座らせて目の前でしゃがんで足の具合を見て)

(/ありがとうございます！助かります、嫌がられたら無理矢理やってる悪人の図になるのd←
いえいえ、自分をしっかりと持ってる良い子だと思いますよ！)

>桃花
なんかムカつく…こいつ(結局何だかはぐらかされた気がして両手で頬を掴み。「そうだ、あいつ試合中に女の事チラチラ見やがってな。桃花は俺らのもんだってのにな。」どうやら一目惚れだろう小沢にムッとしたのか予想以上に熱くなったようでうちの部のマネだと頷き「マジかよ…中3にして190cmか、デカいな。」弟の報告にデカくなったもんだなと感心し。「今回は俺も食わせて貰うからな。少し位は働かせろ。それに量が多いと重くて途中でバテるだろ？」隣を歩きながらお世話になるから役に立たせろと言い最後に鼻で笑って軽口を叩き)

(/桃花ちゃん確実にブラコンですね、そして桃李くんも満更でもないんですねわかります←
外国に行く時はプロポーズじみた言葉言いますよ←
振りですか？ミスるの楽しみにしていますね！←)

>all
(/現在のメンバーです。
♂組
PG
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚　那月(1年) >67
SF 獅子堂　出雲(3年) >9
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとPGとSFのうち二つのキャプテンと副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。
女子バスケ部の残りPG、PF、Cも上と同じになります。
尚、八江様は絡み文だけでの発言且つ姿が一週間見えなかったので解除させて頂きました。
獅子堂出雲様と赤城蘭様は明日で一週間経ちますので、明日にはご健在の報告を頂けましたら幸いです。)

＞櫂くん
みぃ、なにひゅるのー。(頬を掴まれればペチペチと相手の手を叩き「あ、でも普通に礼儀正しい人だったよ。」と遠回しに試合後話したことを言い「へへー、すごいでしょう、でも桃李はでかいのになんで僕は伸びないかなー。」不満そうに唇を尖らせて「んー、そう？じゃあお願いしようかな。」承諾しては最後の言葉は聞き捨てならないと言ったようにむ、として「なにをー、買い物袋ぐらいもてますー！」と不満をあらわにして

(/美しき姉弟愛(?)です←
わぁ、楽しみにしてますー←
振りじゃないですー！←

>桃花
頬掴んでんだ。桃花は容姿が良いから、変顔は面白くて良い(手を叩かれるとヘラッと笑って相手の頬から手を離し。「おい、何で他校の男と話してんだよ……ハッ！まさか好きな男の男子バスケ部はうちじゃなくて…」会話したと言う相手に目を細めて問い詰めるような目を送るが相手の好きな人の話を思い返し。「俺は中3で195cmあったがな。弟に身長持ってかれたんじゃね？」中学生相手に対抗意識を持ち鼻を鳴らし。「はいはい、米俵とか持てないだろお前。」適当に流しながら片手で優しく頭を撫でてやり)

(/こりゃ、弟くんに姉ちゃんに近寄るな位言われそうですn←
桃花…俺と一生側にいて、サポートして欲しい。とか←
チャンスは眠い時間帯に！←)

＞櫂くん
むぅー、馬鹿。(頬っぺたをさすればジト、と相手を見てベーっと舌をだし。「わ、今その話？！違うようっ！」予想外の発想に驚いたのか少々声が裏返り手を振り否定し。「高校はいるときは桃李も2mいくのかなー、うぅ、身長…。」手を伸ばしてまるで手のとどかないところに行くかのように。「ぅ、馬鹿馬鹿！あんまり非力だって言ってると痛い目見るからね！」図星だったのか言葉につまりそれを誤魔化すように馬鹿、と連呼して←

(/いや、触るな、ぐらいで止めてくれると思います←
きゃー、桃花ちゃん勘違いしますよう、←
すでに今寝てたんですが…←

>桃花
あ…ゴミかと思ったら、レモンの皮だな(舌を出す相手に片手を伸ばしてレモンの皮が乗っていてそれを指先で取り流れで平然と自分の口に含み。「慌てる様子が怪しい。他校なんだろ、ええ？」問いつめるようにジト目向けて。「俺よりデカくなったら許さんあいつ。」腕組み問題だと難しい顔をして不満げで。「どうせ馬鹿だよ。馬鹿で良いからさっさと行こうぜ、腹減っちまったよ。」馬鹿の文句に肩を竦め空腹で早く行くぞとスーパーに急ぎ)

(/お姉ちゃんに触るなですね←
勘違いしちゃって下さい、プロポーズなんで←
お昼寝は気持ち良いですよね、今もうとうとしてるのかな(ドキワク← )

＞櫂くん
…、(相手の行動に目を丸くして硬直し、「だから違うってば！うちのバスケ部の人！！」ジト目で見て来る相手に声を張り上げ「あれ以上でかくなられたら困るかも…」相手に賛同して苦笑し「むぅ…」頬を膨らませては相手を追いかけて

(/まぁ、相思相愛というか←
勘違いしちゃいます←
(また寝てたなんて言えない)←

>桃花先輩

・・・・うぅ。返す言葉もないです。
（真剣な眼差しに心を突かれるような居た堪れなさを感じ、つい視線を逸らしてしまうも相手の声は聞いており。「ちょっと無茶するくらいが丁度いいって・・・思って」ちょっと、で済まなかったから今の足の痛さがあり。やはり言い訳にしかならなくて俯き。わしゃわしゃと頭を撫でられれば肩を小さくして「・・・・・ういっす」と呟けば差し出された小指に数回瞬きして。「指切り、ですか」と尋ねるように視線を向けつつ、自分も小指を出し）

>櫂先輩

いや、案外それがいいかもしれまんせよ？こう・・・・ギャップ萌え、みたいな。
（同意を求める相手に反するように上記を述べれば、軽く想像しては少し吹き出し「うんうん、アリですアリ」と頷き。「NBA・・・か。でも先輩なら、やれると思いますけどね」日本人離れした恵まれた体格と確かな技術。自分にはないものを持つ相手に羨むような視線で一瞥するもすぐ表情を戻し。「ざーんねん。自分友達いないんすよー。この見た目だから男近づかないし、女の子とは話し合わないしで。教室ではもっぱら読書です読書」頭を撫でる相手にくすぐったそうに目を細めるも事実だと肯定も忘れずにし。「まあ、お二人が落ち着くんなら自分はなにも言えないっすねぇ。でも、そういうことがもし合ったらご飯奢りますよー」ノリツッコミしてくる相手についつ笑うもフォローを入れつつ言って。「うーん。どっちかっていうと、疲労したところに捻挫ですかねぇ。あ、間違ってないのか」足の具合を見る相手に何でもないように返すものの、履いていた靴下を脱ぐのもの辛いほどで。相手に見えないように顔を顰めては「冷やしたら、すぐ治るかなぁ」なんて呟いて）

（/いやいや、悪人だなんて・・・生意気なうちの子への愛ある説教じゃないですｋ（ｒｙ
　いやあもう、何だかんだで気さくに接してくれる先輩に甘えちゃう末っ子気質な子です←
　たぶん一人っ子だけｄ（

>桃花
あん？どうした？(何も話さず硬直する相手に不思議そうに首を傾げ。「奴じゃなかったか、そうか。」ホッと安心したように息を吐き。「でもまあ、200cmの壁はデカいからな。なれんのは選ばれた一握りの奴だし。」199まではいけるがそれから先は中々難しいとうんうん頷き。「さっさと籠に詰めろ桃花。」空腹で堪らずスーパー内で籠を持ちながら横目に見下ろし道行く人々がデカい自分と小さい相手を交互に見てきてそれは慣れた日常なので気にもならず)

(/邪魔者が通りますよっと←
それで勢いで抱き上げてキスします←
この時間に寝てたら夜寝れなくなりますねw)

男子バスケ部のキャプテン希望です。

＞篠塚さん
いいこ。怒ったりしてごめんね、心配してるんだよ(苦笑してはわしゃわしゃとして乱れた髪を直してやり「明日も腫れ引かないようなら病院行ってね。」相手の足に手をおいて言い「ん、ゆーびきーりげんまん、…」と小指を絡めては


＞櫂くん
…あ、え…っば、馬鹿ぁ！(わなわなと肩を震わせては顔を真っ赤にし「そうだよ、もう。」むぅ、とふてくされたようにそっぽを向き「身近に2mが二人もいたら辛い。」至極真面目に真顔で答え「はいはーい、」買うものは決まっているのでカゴに入れて行き道ゆく人がこちらを見るのも気にしていないようで

(/邪魔者のおなーりー←
勢いじゃ済まされませんよそれ。←
寝れます、寝るのは得意です←

>篠塚
笑ってんじゃねぇよ。ギャップも何もあったもんか、ひたすら情けねぇよ(笑う相手に溜め息しその姿を想像するだけで情けなく苦笑いし。「マイケルジョーダンには到底及ばねぇからな、まだ。」一人の選手を思い返しては首を左右に振り。「ぼっちの窓際族かよ。部活の先輩達とはしっかりやれてんのか？」予想通りっちゃそうだったが孤独と聞きふとバスケ部の事を口にし。「…そん時は焼肉だな。んでガンガン飲んでやるから覚悟しろ。」一瞬考えた表情するが直ぐにニカッと笑い。「直ぐ治るわけねぇだろ。おばちゃんが来るまで手当してやるからじっとしてな。」現在保健室の教諭は不在で氷枕を手に捲られた相手の足に触れた後に患部に氷枕を当て)

(/柄にもなく説教しちゃいました←
可愛らしい子なんですね、大歓迎です。じゃんじゃん甘えて下さi←)

>匿名さん
(/PGかSFかCが空いてるポジションで、キャプテンの場合は兼監督で、2年か3年でお願いします！)

（分かりました。ポジションはPGでキャラ作ります。）

>桃花先輩

・・・・ちゃんと伝わってます。病院も了解っす。あと、その、えっと。
（髪を直す相手に上記を述べては途中で切り、どこか落ち着かない様子で視線を泳がせては暫くしてから「あ、ありがとう・・・ございます」と慣れない様子で感謝の意を表して。「・・・・指切りなんて、久しぶりにしました」相手と絡めていた小指をじっと見つめては、感慨深そうに呟き。「桃花先輩って・・・最初は年下っぽいなって、思ってたけど。真逆っすね。お姉ちゃんみたいです」と少し照れくさそうにしながらも微笑み混じりに言って）

>櫂先輩

ははは、先輩、ボールじゃなくて刀持ってたら立派な侍っすよ。
（苦笑する相手が描く生き様といえば、昔ながらの男の在り方で。素直に思ったことを述べてはふふ、と微笑み。「またおっきい人出してきましたね・・・・ま、その人でさえも先輩にとっては"まだ"越えられない人ですよね」まだ、という部分を強く強調し相手を見つめ。内心彼の実力は嫉妬してしまうほど高い。このまま行けば、いずれ世界一の名を手にすることだって・・・と自分なりの激励をわかりにくく視線と言葉に込めて。「先輩たちとはそこそこに。レギュラーの人たちは良くしてくれます。他の先輩は・・・ま、お察しください」自分の実力は荒削り、だがレギュラー入りしてる以上そこそこあるつもりで。売られた喧嘩は買う主義もあってレギュラー入りできなかった先輩陣からの評価は著しくなく。口にせずとも分かるだろうとあえて濁し。「ひぇー・・・大人げねぇ。ていうかなんで焼肉。自分焼肉より寿司がいいっす。肉あんまり好きじゃないんで」とさり気なく自分の要望を込めて述べ。「むぅ・・・マジかぁ・・・。ひぇ、つめた・・・・」直ぐには治らないと言われ落ち込むのも束の間、冷たい感触に声を上げては身を固め。慣れた頃に力を抜くも、その拍子に一気に熱が出てきた気がして。「あぁ・・・そいやあんまり寝てなかったなぁ・・・ここ最近走りこんだり筋トレしたりで・・・」と頭を抑えながらかなり小さな声で呟き）

（/どんどんしちゃって下さい！つけ上がっちゃうから（ぇ
　口うるさくて素直じゃないけど、甘えちゃいまｓ（（

>桃花
は？ガキの頃お前も良くやって来ただろ(同じような事を少年時代やって貰った事があるのを覚えていて首を傾げ。「一体誰なんだろうな…俺の……幼馴染を…。」自分の学校だと分かると悩み一瞬口を閉ざすも首を左右に振り。「あれ出来るよな。二人でお前の手を掴んでぶら下げて宇宙人を連行しているごっこ。あははは！」ぷっと吹き出すと相手を見下ろしてツボに入り大爆笑し。「この際だ、買い溜めしてもいいぜ。持ってやるからよ。」買い物するなら何日か分を買っても構わないと言ってみて)

(/いなり寿司食べたい←
アメリカ連れてくんでそれだけ本気じゃないとしません←
おお！凄い！自分一時間昼寝したら寝れなくなりますw)

名前：山元蓮太郎（やまもとれんたろう）
性別：男
年齢：18歳（高3）
ポジション：PG（キャプテン兼監督）
性格：かなり楽観的で面倒見がいい。
容姿：高校入学時は165cmだったが、今では185cm。黒い短髪で肌は色黒。
備考：書記（学級委員の方の）
中学時代はバレーをやっていて、バレー部に入部しようと思っていたが、入学してから朽葉高校にバレー部が無い事を知り、取り敢えずバスケ部に入部。バスケIQは一般人レベル未満。しかし、何故かポジションはPGでキャプテンと監督を兼任。試合ではとんでもない采配をして、他の部員を困らせている。

（202です。不備があれば教えて下さい。）

＞篠塚さん
ん？(なにやら言いたそうな相手に首を傾げてお礼を言われれば「これくらい当然だよ。」と微笑み「えへへ、昔よく櫂くんとやってたの。」と頬を緩ませ「ふふ、よく言われる、見た目のせいか年下っぽいって。」恥ずかしそうに苦笑すればまぁ、これでも下に一人弟を持つお姉ちゃんだから、と付け加え

＞櫂くん
だ、だからって…！いまは子供じゃないんだよ…？(何か色々な感情が入り混じって弱々しく呟き「さー、あとあとわかることだよ。それは。」まだ気持ちを伝える気は無いらしく誤魔化すように言い「や、やらなくていい！この前も桃李にお姫様抱っこされて恥ずかしかったんだから！」声を荒げては抗議し「んーん、そこまではいいよ、ありがとう。」首を振れば大丈夫だといい

(/いなーりーじゃないです←
もちろんついて行きますが←
それもすごいですある意味←

>匿名さん
(/了解です！お待ちしています。)

>篠塚
剣道部には勝てそうにないから持たないけどな。
(刀と聞くと直ぐに勝負の話に持って行き肩を竦めて。「20年だ。20年以内にはあいつを超える。」顔を伏せると直ぐに上げ二本指を立てては不敵に笑って宣言し。「まあ、年下のガキに持ってかれんだもんな。遺恨は残る。」相手の話に自分も身に覚えのある話でうんうんと頷くと「実力が全ての世界だ。文句を言っても仕方ないのにな。」溜め息混じりに相手の肩をぽんぽんと叩いて慰め。「寝ててもいいぞ。何もしないから安心しろよ。」よほど無理をしてきたのだろう相手の顔を眺めて体調の心配し寝てろと言うと変な気は起こさないから心配不要だと付け加え)

(/付け上がったら恒例のデコピンしちゃいます←
それもまたご愛嬌です（笑）いつでもお待ちしていますね←)

>山本さん
(/一応強豪校設定になりまして、そこのキャプテン兼監督な大事な役割になりますので…一般人未満というのはちょっとキャプテン兼監督は無理があると思いますので…一応中学からの経験者で何かしら優れた武器を持つ方にして欲しいです、すみません。)

>桃花
そうか？俺からしたらガキの頃よりも大人と子供って感じがデカいが…(身長差が格段に広がった今は大して違和感はないらしくこちらは平然としており。「そうか…ん〜…分かった。」何だか頭がもやもやするが片手で自分の頭をゲンコツしてたんこぶを作った後に素直に頷き。「弟に抱かれたのか！ははは！」聞きようによっちゃとんでもない発言で奥様方がヒソヒソ話。「おう。」買い溜めなしと聞くと相手の弟もデカいし力持ちだしなと納得し)

(/あ、有償はハンバーグでしたよね←
着いて来てくれる桃花ちゃんマジいい子←
昼寝したら普通寝れなくなりません？←)

>桃花
(/有償×で夕食ですすみません！)

＞主様
（酷い設定にしてすみません。変えてきます。）

>桃花先輩

・・・なんか照れくさいっす。
（微笑む相手の真っ直ぐな視線に何だか気恥ずかしさを感じて軽く目を伏せ。
「櫂先輩と・・・・？それはいい情報・・・じゃなかった、微笑ましいっすね」つい出てきた本音に慌てて言葉を直しては頬を緩ませる相手に釣られて自分も頬を緩ませ。「弟さんですか・・・・自分には兄弟いないですから、なんか新鮮です」年上の人に何かしてもらうの、と相手にうれしそうに微笑んで）

>櫂先輩

そりゃあそうでしょ。でもバスケットボール持たせたら先輩のが圧倒的に強いですよ。
（世辞ではなく本心を伝えては、まず比べること自体おかしいと軽く苦笑し。「20年・・・・さすがっす」20年もあれば、自分はどれだけ進めるのだろう。少なくとも相手には届いているのか、それとももはや足元にすら届かないようになっているのか。不敵に笑う相手に苦笑し。「部活として捉えるか、競技として捉えるか。その違いですよ。そういう分別は女のが出来ないんです」やむをえないと分かっていながらもやりづらさを多少感じているのかため息を吐き。肩をたたく相手に前記を述べては苦笑を返し。「何かするなんて最初から思ってないですよ・・・色気のないやつ襲ったところで先輩に得ないですし。まあ、どっちにしろこれじゃ部活も出来ないんで・・・大人しく寝ます」相手の言葉に肩を竦めながらもよいしょ、痛むを足を引きずるようにベッドに向かって歩き）

（/どんどんしてあげてください、痛がりますけど（（
　これも愛情の裏返しなのでｓ←　そんなこと言われたらお腹にどついて甘えちゃいますよ（ぇ

＞櫂くん
んもうっ！そういうことじゃなくて…！！！(ぶんぶん首を振って否定すれば「うん、できれば早くきづいてほしいな、僕からは絶対行ってあげないけどっ！」きゅ、と裾を掴めばへらりと笑って「わ、声大きい…！！変な意味に聞こえるしやめてよ！！」顔を真っ赤にして慌て「よし、帰ろっか。」会計が終われば買い物袋を持って

(/そうですよー、ハンバーグです←
まぁ櫂くんにぞっこんですし←
だから私いつでも寝れるんで←

＞篠塚さん
ふふ、可愛いー(頬を緩ませては頭を撫でて「えへへ、ありがとう、」少し照れたように言って「うん、なだかんだいって危なっかしい子だから放っておけないんだ。」一人っ子かー、そっかー、とへらへら笑えば優しく撫でてやり

＞櫂くん
(/…あ、行ってあげないのところ言って、ですね、間違えました

>桃花先輩

かわっ・・・・・いくないです。桃花先輩のが断然可愛いですよ。
（頭を撫でる相手に驚いたように目を見開いてはすぐ顔を赤くし。「いいお姉ちゃんなんですね、弟さんにとっても、櫂先輩にとっても」優しく撫でる相手に照れながらも思ったことを素直に述べ。「・・・も、もう大丈夫っす。なんか、て、照れるんで・・・・自分、隅っこで大人しくしてますから」と頭を撫でる相手に言い）

名前：山元蓮太郎（やまもとれんたろう）
性別：男
年齢：18歳（高3）
ポジション：PG（キャプテン兼監督）
性格：かなり楽観的で面倒見がいい。
容姿：高校入学時は165cmだったが、今では185cm。黒い短髪で肌は色黒。
備考：書記（学級委員の方の）
元々戦術を考えるよりも仲間を鼓舞する方が得意。それでも彼なりに戦術を考えている。視野は広く周りをよく見ている。授業中は専ら練習メニューや戦術を考えている。

（設定変えてきました。問題があったらまた言って下さい。）

>山本さん
(/いえ、ありがとうございます。)

>篠塚
ん…顔面にボールぶつけて怯ませた後に、腹に蹴りを入れてぶっ飛ばした所まで想像した。
(剣道部を一人脳内で想像しそのまま喧嘩して戦い倒した事を口に出し。「いや、ほら…20年もすりゃ全盛期の頃のあいつとは戦えるようにはなるかなって。」口をもごもごして希望的観測だと口元を引きつらせて漏らし。「ふーん、面倒臭いんだな。」女とはと聞くと性別が違うから分からないのは当然だがドンマイだなと苦笑いし。「得がないなんて決めるのは相手なんだから軽視するなよ。先公が来るまで暇潰ししてるから、何かあったら直ぐに言えよな。」ベッドに向かって歩いて行く相手に女だって事自覚しろと伝え水道でタオルを濡らして絞りベッドそばの椅子に座り)

(/手加減が上手くなって段々痛くなくなるので←
甘え方が激しいですね←)

>桃花
たまに良く分からん事言うよな桃花は(訝しげに肩を竦めてちょくちょくある事だなと。「俺が誰か当てるまでのクイズって事だな。そいつはお前の気持ちに気づいてんのか？」同じバスケ部なら人数が限られるがそういう相手の話は聞かないのでふと疑問に思い尋ね。「事実だろ？俺も抱いてやろうか？」とんでもない事言ってるのには気付かず自分もしてやろうかと問い。「ああ…作って貰うんだからこれ位させろ。」相手が持つ買い物袋を引っ手繰るように奪い取り前を向きながらも気遣い)

(/ハンバーグ大好きです←
いやー彼は幸せ者過ぎます←
桃花ちゃんはいつでも寝れる子ですか？←)

＞篠塚さん
ふぇ？あー、えへへ、ありがと。(言い返されれば驚いたように手を止め頬を染めて照れ「だといいなー、とんだお節介野郎って思われてそうだけどね。」ふふ、と笑えば「ん、わかった、後で何か冷やすもの持って来てあげるね。」頷けば立ち上がりお大事に、と微笑んで手を振ればその場を立ち去り

>主様
（会話に入ってもいいですか？　あと「山本」じゃなくて「山元」です。）

>山本さん
(/ありがとうございます！後はPGのポジションの選手として、どういった事が得意なのか、何が苦手なのかなどなどを加えていただければOKです！視野が広いのでしたら、パスの位置取りがうまかったりなどパスに特化したアシストが上手いタイプですかね、度々すみません。)

>山元さん
(/名前間違い失礼しました。)

＞櫂くん
…な、なんで気づかないのさ…(顔を真っ赤にしてはむぅ、と拗ねて「ううん、ぜーんぜんっほんと、呆れちゃう。待ちくたびれたもん。」首を振ればはぁー、とため息をついて「…馬鹿。」ぎゅ、と相手の手をつねり「ん…ありがと。」へら、と笑えば嬉しそうに

(/それは良かったです←
罰当たりませんかね((
桃花ちゃんは規則正しく寝る子です← 昼寝とかは多分ないですね←

名前：山元蓮太郎（やまもとれんたろう）
性別：男
年齢：18歳（高3）
ポジション：PG（キャプテン兼監督）
性格：かなり楽観的で面倒見がいい。
容姿：高校入学時は165cmだったが、今では185cm。黒い短髪で肌は色黒。
備考：書記（学級委員の方の）
元々戦術を考えるよりも仲間を鼓舞する方が得意。それでも彼なりに戦術を考えている。視野は広く周りをよく見ている。授業中は専ら練習メニューや戦術を考えている。 パスは得意だが、ドリブルはやや苦手。

（こんな感じでいいですか？　本体のバスケIQが低すぎてなりきるのに若干不安がありますが、頑張ります。）

>櫂先輩

途中からバスケ関係ないじゃないですかー・・・ただの暴行ですよ暴行。
（らしいと言えばらしいが、そういう問題ではないと苦笑し。「いや、出来ると思いますよ・・・先輩なら」だから頑張ってください、と相手に親指を立ててグッジョブ、と伝え。「面倒ですよ。女なんて。だから男に生まれたかったって思うんです」そしたら先輩ともタイマン張れるかも分かんないですし、と付け足しては疲れを現すようにため息をつき。「別に軽視とか・・・・・・はい。わかりました」軽視ではなく事実だと言おうとするも、それさえも疲れのせいか言う気になれず押し黙ってはベッドに横たわり。眠気と疲労からか、寝てるのか起きてるのかその境を行き来しているとつい、「こんなんじゃ、勝てないのに・・・・」なんて呟いて）

(/どんどん優しくなっているのは伝わってますっ←
　もはや甘えどころかタックル状態ですけどね←　当人なりの甘えです（

>桃花先輩

本当ですよ～？お世辞じゃないですからね。
（照れた様子の相手にやっぱり女性らしい可愛い人だと改めて認識しては微笑んで上記を返し。「本当に思ってたらとっくに関係破綻してるでしょー。たぶん、向こうも喜んでると思います・・・・・たぶん」見て数ヶ月も経ってない自分がどうこう言うのもあれで、述べたことについつい小さく付け足して。「・・・・・ほんとに、イイ人だなあ」担当は男子の方なのに自分の世話までしてくれた相手に自嘲気味に微笑んではさてどうしたものかと静かになった体育館を眺め。すると気が落ち着いたのか、そのまま眠ってしまい）

>桃花
肩揉んでやるもんだろ、俺なりの親切だったのに(先程のは好意でやったと溜め息し。「凄く鈍感な奴なわけだ。馬鹿な奴だな、お前は可愛いし性格も良いのに勿体無ぇな、ちっこいのは置いといてな。」その相手は全く気付いてないと聞き馬鹿だなその思われ人はと笑い飛ばし、このままそいつが気付かなければいいのにと思い「馬鹿か俺は！」卑怯な事を考え幼馴染の相手の幸せを阻むような考えをして直ぐに自分で自分の頬をビンタし。「痛ぇ、地味に痛ぇ。」つねられて鼻で笑い「当然だ。」礼などいいと首を左右に振り)

(/ポテトも好きなんで買い忘れてませんよね？←
罰と言うと、桃花ちゃんが他の誰かに寝取られたりしたら凄い罰になりまs←
真面目！櫂くんは休みの日や休み時間や授業中は昼寝多いです←)

>山元さん
(/大丈夫ですよ！不備はありません。よろしくお願いします。絡み文お願いします。)

＞篠塚さん
さてと…(部活の準備をすれば保健室により湿布や包帯を持ってもう一度体育館に戻り「…あれ？寝てるのか…」相手に近寄れば寝ていることに気がつき「…いつもお疲れ様ー…」とジャージの上を相手にかけてやり

>ALL
次の大会までにこのプリントに書いてある作戦全部覚えろよー。（部活中に両面印刷のA4のプリントを50枚ずつ部員に配り

>桃花先輩

っ、あ、れ・・・・。
（ボールが床を跳ねる音にゆっくりと目を開けば、自分が寝ていたことに漸く気づき。気づけば周囲に数人の生徒が集まっていて、どれくらい寝てたんだろうと呆然と思案し。ふと自分にかけられたジャージに気づくと、それは自分のものではなく。書かれた名前を見て相手のだと気づけばキョロキョロと相手を探し）

>山元先輩

あれが男子のキャプテンかぁ・・・・。
（何やら作戦会議のようなことをしている男子の方をちらりと見れば、プリントを配っている相手に気づいて上記を呟き。向こうの邪魔をしないよう、ボールを両手で持ちながら静かに手遊びをしていればじっと相手を見つめていて）

＞櫂くん
…だから…もういいよ…(もう一度説明しようと口を開き顔を上げるがすぐに口を閉じてしまい「そうだよ、こっちの気持ちもちょっとは分かれっての！」思わず相手の腹を殴り←「勘違いされるからちょっと黙って、」むぅ、と頬を張って「…ほんと、いつもありがとね。」相手に聞こえないように呟いて

(/それは家に大量に←
おぉう…、重すぎませんか←
だから成績落ちるんですy(((

＞山元先輩
せんぱーい…この作戦って前の時と似てますよね？(プリントを手に相手へ近寄ると「通じるんですか、これ？」と見上げて首を傾げて

＞篠塚さん
こらー！そこー！ちゃんと動けっ！！(とっくに部活は始まっており1年の練習を見ながら叫んでいて

>篠塚
相手は木の棒持ってるし、剣道部と戦うなら武道だろう武道(武器持ってる相手と戦うならバスケ部員らしくボール位使うときょとんとし。「取り敢えず、日本一になるには倒さなきゃいけない奴が5人…。去年俺が勝てなかった奴は二人…そいつらは今年は3年でチャンスは今回だけ。全国優勝、準優勝の二人だ…。」強豪校の選手の面々に思いを馳せ、中でも自分を去年子供扱いした二人を思い返し。「…つかお前も女子の日本一目指すより大変な道を選んだもんだよな。」自分を倒すと言っていた相手にヘラッと笑うが馬鹿にはしておらず。「戦士の休息みたいな言葉もあんだろ。余計な事考えず怪我を治すよう努めろ。」水で濡れたタオルを絞って畳み相手の額に置き、足には氷枕を当ててやりながら言い)

(/優しいお兄ちゃんです。一人っ子ですが←
不器用なんですね、萌です←)

>篠塚
お前もプリント要るか？（相手に見詰められている事に気付き、きっとプリントが欲しいのだろうと勝手に解釈すると相手の方に歩いて行き、1部余ったプリントの束を相手に差し出し

＞丹波橋
というか、これは前のやつと同じだ。（笑いながら相手の質問に答え、「大丈夫、完璧だ」と自信満々に親指を立て

(/現在のメンバーです。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF 獅子堂 出雲(3年) >9
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りPG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
尚、八江様は絡み文だけでの発言且つ姿が一週間見えなかったので解除させて頂きました。
獅子堂出雲様と赤城蘭様は明日で最終発言から一週間経ちますので、明日にはご健在の報告を頂けましたら幸いです。)

＞山元先輩
んー、そうですか…？(納得がいかない、と言った顔で相手を見てはもう一度プリントを見直し「…了解です。」としぶしぶ了承し

>桃花先輩

・・・あ、いた。
（聞こえた声に振り向けば、息を上げながら走り込む同級生たちの姿が見え。その先にいる相手を見据えれば、そのまま重い腰を挙げて立ち上がり。借りていたジャージを丁寧に畳んでは、左足を引きずりながら相手へと向かって歩いて行き）

>櫂先輩

木の棒って、木刀前提ですか。あと喧嘩は武道に入りません。
（というか入れたくないです、と小説を読む傍ら武道好きなせいか変なところで意地を張り。ボールを使うのは構わないと伝えるも喧嘩はダメだと説明し。「・・・・よっぽど強いんですね。その人たち。でも、先輩なら・・・先輩たちなら勝てるでしょ」思いを馳せる相手に無粋な応援でもなんでもなく、本心からそうであると述べ。相手を見つめ。「ま、普通に考えれば無謀だってのは理解してますよ。身長だけでも30cm以上差があって、体格もタイプも全然違う。それこそ経験量だって違う。・・・それでも、負け続けるのは嫌だったから。無謀でも挑戦したいんです」笑う相手から視線を外し、相手よりもずっと小さな自分の手を見つめては前記を述べて強く握り。「・・・夢見が、悪いんです。先輩に負けて、ボールを落とされた時から、ずっと」相手が悪いわけではないが、ただあの時の負けが酷く悔しくて。普段は抑えるような本音も疲労からかつい溢して、顔を隠すように腕で目を隠し）

（/こんなガサツなやつで良ければ妹分にでも・・・（こら
　女らしさどころか中の人が女だっけなんて考えちゃうくらいですけどｎ←）

>山元先輩

・・・・え？あ、どうもです。
（じっと見つめていれば、こちらに向かってくる相手に必然と気づき。不快にさせたかと顔にこそ出さないが内心焦っていると、相手から差し出されたプリントの束にきょとんとし。呆けたようにそれを受け取れば、「うわっ、すご・・・・」とその内容に唖然とし）

>丹波橋
え、駄目かな？（相手の納得がいかなそうな表情を見て、少々自信を失い

>篠塚
俺が授業中寝る間も惜しんで考えた作戦だ。（自信満々に答え、「良かったら女子も使ってくれ」と紙の束を相手に押し付け

>山元っつぁん
うお…何枚あんだよこれ。山元っつぁんよ、いつものように俺にボール渡せば問題ないだろ。中は俺に外は黒川に任せてな(渡されたプリントの多さに苦笑いしては胸を張ってゴール近くは自分に外はスリーが得意なSGのメンバーの事を口に出して親指を立て)

>桃花
はぁ…そうか(これ以上言うなと言われると追及せず。「八つ当たりはよせよな。殴るんならそいつを殴れっての。」腹部の衝撃に余り痛くはなかったものの相手の手を逆に心配してみて。「分かった分かった。」黙れと言われ降参とばかりに片手をひらひら振り。「何か言ったか？」呟きが聞こえず横目で相手を伺い)

(/謎の大量ポテトの保管←
昼ドラ展開ですね。もしそうなったら櫂くんショックで寝込みます←
部活まで力ためてるんです←)

＞篠塚さん
ふぅ…あ、篠塚さん！！(1年生を見届ければこちらに近寄って来る相手を見つけて慌てて駆け寄り「ごめんね、気づかなくて、」肩を貸せば隅のほうへと寄り

＞山元先輩
…今度試合するところって以前この作戦でやったところですよね？(少々口ごもりつつ話だし「僕が思うに…ポジションは同じにしといて動きを変えた方がいいと思います。」プリントを指差せば説明し

>山元先輩

授業中寝てる前提ですか。いやまあ、それはいいや・・・・ありがとうございます。
（押し付けられたそれを困惑しつつも受け取りつつ、相手を見上げるように見つめてはどれくらい強いんだろうなんて考えていて。しかし今は作戦会議中だろうと話しかけることもできず、先ほどと同じようにじっと見つめて）

>桃花先輩

あ、いや、大丈夫っす・・・あ、ありがとうございます。
（駆け寄ってすぐに肩を貸してくれた相手に申し訳なさを感じながらもそれに甘んじ。邪魔にならない場所で相手の隣に腰を下ろし。「あ、これ。ジャージ。助かりました、お陰で風邪引かなかったです」畳んだジャージを相手に差し出しては、改めて頭を下げて感謝を伝え）

＞櫂くん
…うん。(気まずくなったのかうつむいて「…あ、ごめんね。」ひら、と手を振れば苦笑し「…は、早く帰ろう？」周りの目が気になったのか相手の手を握れば引っ張るように歩きだし「なんでもないよ。」と誤魔化し笑い

(/桃李くんが好きなry
そこまで思ってくれるだなんて桃花ちゃん喜びますよ。((
いや、勉強頑張ってください←

>獅子堂
授業中寝る間も惜しんで考えた作戦なのに……。（泣き真似をしたかと思うと、「文句を言うお前も作戦を覚えたくなるようにしてやろう。次の大会のスタメンは作戦を早く覚えた人5人なー。ちなみに最初の1人は俺な」と冗談めかして言い

＞丹波橋
あー、なるほどな。（相手に何度も頷き、「よし、今夜にでもプリントを作り直そう」と言い

＞篠塚さん
あ、わざわざ畳んでくれたんだ、ありがと(ジャージを受け取ればへらりと笑い「足、どう？はい、これ湿布と包帯、貼りなおしとこうか。」と言えば足を出すように言い

＞山元先輩
はい！(満足したように笑って「同じ作戦と思わしといて実は違う…みたいなっ！」ぐ、とガッツポーズし

>篠塚
いや、俺は寝た事無いぞ。獅子堂じゃあるまいし。（笑いながら獅子堂を一瞬見たかと思うとすぐに相手に視線を戻し

>丹波橋
それで行こう！（こちらも笑ってガッツポーズを取り

>桃花先輩

いえ・・・あ、お陰様で痛みは収まってきました。
（ジャージを渡しては足の具合を聞かれ、痛みこそ取りきれないが先程よりもずっとマシになっており。それを端的に伝えては、足を出すように言われて履いていた靴を脱いで足を出し）

>山元先輩

え、櫂先輩寝てるんですか。マジっすか。いじってやろ。
（いい情報を聞いたと言わんばかりに自分も櫂先輩を見てはすぐに相手へと視線を戻し。「あ、自分は女バス1年でSGやってます、篠塚那月です。呼び方は名字でもお好きなようにどうぞ。ちなみに名前は誰も呼んでません」一応しておいた方がいいだろうと相手に自己紹介をしては、余計な一言を交えて自分は相手に渡されたプリントを見つめていて）

＞山元先輩
皆には少し申し訳ないですが…(眉を下げて言えば「あ、山元先輩もお手煩わせちゃってごめんなさい、」と頭を下げて

>篠塚
一杯弄ってやれ。（笑いながら言い、「じゃあ、名前で呼ぼうかな」と冗談半分で答えると、「俺は男バスのPGやってる山元蓮太郎だ。これでもキャプテンと監督をやってる。宜しくな」と自己紹介し

>丹波橋
問題無い。どうせあいつ等覚えないんだから。（苦笑すると、「好きでやってるからいいんだよ」と声を出して笑い「じゃなきゃ50枚も作ってこないから」と付け足し

＞篠塚さん
そっか！よかったー。(安心したように笑って足を取れば手際良く湿布を貼り替えて

>篠塚
結局最後は相手をぶちのめすかぶちのめされるかだろ。
(武道も喧嘩も相手を打ちのめすのが目的だろ。「だといいがな。インターハイ常連優勝校、黒真学園のエース北沢はな…去年、俺と先輩二人、三人を抜いてダンクを決めた化け物だ。」去年の一番の苦い思い出、を淡々と話し一年のお前は知らないだろうがなと付け加え。「まあ、俺と戦い続けりゃ嫌でも強くなる。」話を聞くと小さく頷き短く言った後に頭を撫でてやり「ハンデ付けてたとはいえ、俺に全力を出させたんだ、誇ってもいいぞ。次はもっと苦戦するだろうしな。」弱音を吐く相手はその姿を見られたくないだろうと思い背中を向けて両手を伸ばして背中の筋を伸ばし）

(/寧ろ妹に下さi←
でも照れたり可愛らしい所は充分女の子女の子してますからご安心を←）

>山元先輩

いじるのなら任せてください。
（変なところを自慢しつつも自分も相手に釣られて口元を緩め。「呼びたいなら全然構わないですよ。変な勘違いされない程度にどうぞ」異性の名前を呼ぶ、というのがかなり親密なものと捉えているせいかそんな注釈をしては自己紹介してくれた相手頷き。「山元先輩っすね。女バスなんで、直接関わるのって少ないと思いますけど・・・もしそうなったら宜しくです」と微笑んで）


>桃花先輩

いやあ、なんかすみません。本当はうちのマネージャーにやってもらうのが一番なんすけどねぇ。
（困ったように頬を掻いては、手際よく湿布を変える相手の手つきに感動しながら上記を述べ。相手を挟んで奥に見える練習風景につい視線を向けては、羨ましそうに眺め。「・・・・いいなぁ」なんて気づけば小さく呟いていて）

>櫂先輩

おっと、武道は礼儀があって初めて道として成り立つんですからね。
（そういう無粋なのは御法度ですよ、と堅苦しいことを述べては相手を制すように指先で相手の口元を抑えて。「・・・見てましたよ、それ。黒真学園は一応進路先の候補の一つだったんで・・・見学に行ってたんです」知らないだろうと言う相手に反し、学校見学を兼ねてその場にいたのだと話せば「恐ろしい人だったのも、覚えてる。観客席にいても気迫やばかったし」とあの場面を思い出してしみじみと述べ。「逆です。先輩と戦い続けたいから、強くなんなきゃいけないんです」必然的ではなく、意図的なものだと述べては相手をじっと見据え。「・・・・誇れないっすよ・・・勝ってないんだもん・・・・負けたんだもん・・・」相手のフォローも何故だか素直に受け入れきれず、溢れてきた涙をただ隠すようにしては「やっと、見つけた居場所だから・・・勝たなきゃ、ダメなんだもん・・・」と相手に背を向けるように体を横に向け）

（/こんなので良かったら妹でも煮るでも焼くでもしてあげてください（
　女性の扱いされると恥ずかしがるやつなのです（（　そして甘え（？）てみたり←）

>桃花
………(気まずい空気の中周りの目もあるが引っ張られるように歩き出し「そういや、おばちゃんまた抱き付いてくんのかな。おっちゃんに睨まれるから怖ぇんだけど。」空気を壊すように毎回相手の家に行くと恒例の出来事を口に出して笑い)

(/フライドポテトが好物ですね、多分意地悪して沢山食べますよ、うちの子←
なんだかんだで無くてはならない存在なんです、桃花ちゃんは←
テスト前は桃花ちゃんが甘やかすから←)

>山元っつぁん
そんな努力したのか⁉︎(授業中寝ないという偉業に感心し尊敬すると「は？山元っつぁん、そうけいだ！スタメンは多分間違いなくあいつらになるぜ！レギュラーは馬鹿ばっかだから。」指差した先には二軍三軍の連中で勉強は出来るがバスケの実力は平凡な奴らで)

>那月
じゃあ、本当にそう呼ぶぞ。（異性を下の名前で呼ぶ事に躊躇いは無く下の名で呼び、「まあ、隣で部活やってるくらいしか無いな」と言い

>獅子堂
お前もたまには授業を寝ずに受けてみたらどうだ。（相手には無理だろうと思いながら、「人に指差すな、失礼だろ」と変な所を指摘し、「まあ、冗談だから安心しろ」と言い

>山元先輩

うぇ、あ、う、はい。ど、どうぞ。
（まさか本当に呼ばれるとは思わず、慌てて平静を保つものの動揺しているのは隠しきれず。「あ、もし手伝うことあればやりますよー。ちなみに今は手も空いてるし」ボールを抱き抱え手にプリントを持っていたが、前記を述べてはその場に立ち上がり相手を見て。「なんか手伝うことあります？」なんて尋ね）

>那月
じゃあ、新しいボールを倉庫から出しに行くのを手伝ってもらおうかな。（相手の動揺している様子には気付かず、やろうと思っていたが忘れていた事を思い出してそれを手伝ってもらおうと思い

>篠塚
ん…(反論しようとするも口元を押さえられて口を噤み。「恥ずかしい所見られてたんだな。あん時の俺は一年坊で天狗だったからな。」まさか相手がその場にいたとは知らずに、中学でも注目され敵なしで完全に調子に乗っていた最中に出会った最強との戦いで初っ端一対一で戦いあっさり抜かれて信じられないと呆然としていた当時を思い出し自分の頭をわしわしと掻き『へえ、お前が魔人獅子堂か…』『はんっ！最強の北沢さんよ、お前は俺と戦った事がないから最強なんて呼ばれてたんだよ』『生意気な一年坊だ、出る杭は打つ…その天狗…いや、魔人の腕へし折ってやるか。』回想をし。「…いや、篠塚…お前下の名前は？」それを聞くと正直冗談だと思っていたものの相手の言葉に真に迫る物を感じ小さく頷くと真っ直ぐ見つめ返して問い。「あー！うじうじすんな。おと…女だろ？今は負けてても最後に勝ちゃいいだろう。あと取り敢えずステップ飛ばし過ぎだ。先ずはお前も女子バスケ日本一を目指せ！」ガタッと立ち上がると背を向ける相手の後ろベッドに腰掛けて片手で頭をガシガシと撫でながら段階踏めと俺からしたら現役のマイケルジョーダンと戦って負けて大泣きしてるようなもんだ、と例えを付け加え)

(/煮て焼いて食べろと？カニバリズムはちょっt←
もんもん語尾に可愛くて抱き締めてやりたくなりましたよ←)

>山元っつぁん
部活の為に力をためてるんだ、ですよ(チッチッと人差し指を横に振りフッと笑い「すんません。」変な指摘だが言ってるのは最もなんでペコッと謝り「でもまあ、弱小相手ならスタメンは奴らでもいいんじゃねぇかな、経験も積めるし。」冗談だと聞き安心すると力の差がある所相手だったらスタメンの件は別にそれでもいいと述べ)

>山元先輩

了解でっすー。お任せ下さいなー。
（相手に言われた言葉に大きく頷いては先に歩き出し、「倉庫から取ってくればいいんですよねー！先に行ってますからー！」と言って走り出しては相手が後についていくるという前提で答えも待たずに走り出して）

>櫂先輩

・・・それに気づいたからこそ、今は真摯に向き合ってるじゃないですか。
（あの時の試合は出鼻をくじかれた相手を筆頭に圧倒今に抜かれていって。惨さとも取れるその試合は今でも鮮明に思い出すことができ。あのでかいのが先輩だったのか、なんて思い返しては確かに同じ人だと今更気づいて。「・・・・・・那月です」見つめ返す相手に名を問われて、素直に答えたもののなぜ聞かれたのだろうと疑問に思っていて。「どうせ男って言いかけるほど女らしさないし、ムチャもするし、悔しさでうじうじするしっ・・・でも、それだけ悔しかったんだもんっ！！泣きたくもなるよアホぉ！！」相手の言葉に半身を起こして相手に振り向けば、思っていたことを怒鳴るように訴えて。もはやどこに一番怒ってるのかさえ分からないような物言いになっていることにさえ気づかず言ったあとは俯いてただ泣いていて）

（/いやぁー、そっちじゃないっすね！（
　図体だけでかくなった子なんで、自分の取り柄で負けて悔しかったんですの←
　もんもん語尾は本心の時にしか使いません←）

>獅子堂
一軍を隠し玉にするのはありだな。（腕を組んで少し考えるとそう言い

＞那月
元気がいいな、あいつ。（走り去る相手の後ろ姿を見て、姿を見失う前に自分も走りだし

>山元先輩

んーと、ボールボール・・・・。
（体育館から少し出て数ｍしたところにある倉庫にたどり着けば、鍵が運良く開いていて。中に入ってボールを探しており。「お、あったあった。これかぁ、確かに一人じゃ大変かも」大きいカゴいっぱいに入った新しいボールを見つければ、相手が着てすぐ運べるようにと一人でカゴを動かそうとして）

>那月
その籠は重いから俺が出そう。（相手に追い付くと籠を押す役目の交代するように言い、ボールが入った籠を1人で押し出し

＞山元先輩
まぁ、結局は皆実力で頑張っちゃう人ばっかですからね。(つられて苦笑し、「そ、そうですか？じゃあ、お願いします」声をだして笑う相手にキョトンとして

＞篠塚さん
いーのいーの。気にしないで(へら、と笑えば包帯を巻き終わって「はい、お終い。」とそっと足を下ろして「…今我慢しなきゃ一生できなくなっちゃうかも。いいのー？」と意地悪く聞いて

＞櫂くん
…お母さんには抱きつかないように言っとく！(何故か怒ったような口調で言い、相手には顔を見せないようにずんずんと歩いて

(/フライドポテト争奪戦ですか…←
そう言ってくださると嬉しいですふふ←
まぁ、惚れた弱みでしょうね←

>山元先輩

へっ？あ、ありがとうございます。
（後ろから聞こえた声に咄嗟に驚くものの、相手の姿を認識すれば間抜けな声を挙げ。カゴから手を引き相手が押し出したのを見れば、「・・・あれ、これ自分必要ですかね」と相手の後ろにつきながら困ったように相手に投げかけて）

>桃花先輩

・・・ありがとうございます。
（包帯を巻き終え足を自分の方へと寄せれば、礼を述べて小さく息を吐き。「うぇ、それは・・・それは・・・・やだ・・・・」意地悪く聞かれれば想像しただけで辛くなりつい俯き。「・・・ここで、大人しくしてます」と呟いては遠くの練習風景をじっと見て）

＞篠塚さん
うん、どういたしましてっ！(にっこり笑い「じゃあ、今はゆっくり休養すること、足だけじゃなくて最近睡眠不足じゃない？顔色悪い。」相手の頬に手を当てて目を見ては

>那月
奴を倒さない事には日本一にはなれねぇからな。俺も負けず嫌いなんだ(体格とスピード身体能力で胡座を搔き技術を蔑ろにしていた結果で、相手はそれらを持ち更に技術が一枚も二枚も上手だったので対抗するように技術を更に磨いて来た今までのお返しをするべくフッと笑い。「お前を認めてやる、那月。」今まではどこか下に見ていたが一年坊ながら確固たる信念を持つ相手を認めて名前で呼び「うぅ…いや、その…な？飯でも食うか…？」先程の言葉で言い切った感があり慰めてやったと思うが全く自体は収まらず、泣く女の子の対応は慣れてなく、桃花助けて…などと内心困りながらも困った時は食べ物だと思い口に出し)

(/名前に獅子が入ってますし、噛みましょうか、首筋とか←
図体ならお兄ちゃんも200cmオーバーですよん←
これがギャップ萌えですね←)

>山元っつぁん
っつってもうちは研究され尽くされてると思うですけどな(強豪校として3年の相手や一年の頃からレギュラーだった自分は対策もされてると口に出し「とは言っても俺を止められる奴は中々いねぇと思うっすが。」胡座を搔いて座りふんぞりかえり鼻を鳴らし)

>丹波橋
全く此処に居る連中は凄い奴等ばかりだからな。（部員を一通り眺めると大きく頷き、「俺の中学は酷かったからなー」と過去を振り返り

>桃花
あ……(何故かいきなり怒り出した相手にビクッとデカい体を震わせ「おーい…待てよー…」ずんずん先に行く相手に小声で刺激しないように言いつつ早歩きで追い掛け)

(/フラポ喧嘩が始まるんですよ←
そして怒った桃花ちゃんにビビる櫂くんは尻に敷かれる将来が見えた←
ホントどこに惚れたんだか謎が広まるばかり←)

>那月
籠ごと体育館に運ぶか……。（1人で十分だったのではないかという疑問を全く抱かず籠を押し

＞獅子堂
あ、確かに……。（「難しいな」と腕を組みながら考え込んだ後、「随分、自信があるみたいだな」と相手を見て少し笑い

>桃花先輩

うっ・・・・・なんで。
（笑っていたかと思えば、今度はずばりと自分の悪い点を指摘され。図星だったせいか何故当てられたのか動揺し、目を右往左往させ。「・・・なかなか、寝付けなくて。寝ようと思って、走り込んでたんですけど・・・・その、寝れなくてつい」最低でも数時間は寝ているものの、スポーツマンとしては睡眠時間が足りてないことは自覚しており、そのせいか言い訳がましくなって）

>櫂先輩

でも、最終的に成長するのは負けず嫌いな人ですよ。
（だからこそ今こうして頑張ってるんだろうし、と付け足してはリベンジに燃える相手に微笑み「・・・勝ってくださいね、絶対」と言って。「・・・・ありがとう、ございます。いつかは分からないけど、絶対、絶対に抜いてみせますから。今度こそ、あなたから点を取ってみせます」認める、という意思表示の下、名を呼ぶ相手に一瞬驚いたように呆けるもすぐに前記を述べ自分の覚悟を述べ。「なのに、頑張ろうって、走ったりして、寝れなくても、その分動こうって、して、でも怪我して・・・・うぅ～～～」相手が困っているのはわかるのに、うまく感情を抑えることができず。泣き止まなければと思えば思うほど焦ってさらに泣いてしまい。けれどなんとか涙をゴシゴシと強く拭っては「・・・ご飯、たべ、る・・・ラーメン、食べたい・・・」と少しでも意識を変えようと相手が言ってくれたことに返し）

（/襲われるー！弱肉強食だ！（（
　先輩大きすぎて逆に中身の子供っぽさが増すっていう謎の状態←　甘えさせ上手ですｎ（ｒｙ
　いやいや、ただのお子様ですたい（ぇ）

>山元先輩

ま、その方が楽ですよねー。
（１人で運んでいく相手をただ眺めていれば、やっぱ相手もでかいなぁなんて見ていて。しかし歩く途中で飽き始めたのか、「せんぱーい、せっかく来たんだから、手伝わせてくださいよー」と相手の隣に立っては覗き込むように尋ね）

>山元っつぁん
うちは控えも他校じゃエース入れるレベルの奴が何人もいるし大丈夫だろ(ベンチの層がそれなりに厚いとニッと笑い「そりゃね。真っ向からやって俺を倒せた奴は北沢位しかいないからな…です。」全国大会優勝常連校の常勝の二文字を持つ高校バスケ界最強、黒真学園のエースで現3年の日本一の最強選手の名前を出して犬歯を見せて笑い)

>那月
じゃあ、一緒に押すか？（籠の右に寄り、相手の押すスペースを作り

>山元先輩

やった、押します押しますー。
（相手が作ってくれたスペースに入り、自分も押し出して。二人だからか籠は軽く、さっき自分が押していた時よりもずっと楽に押せて。「さすがに二人だと狭いっすねー。でも、こんな男みたいなやつでも女の子と密着できていいでしょー・・・なーんて」冗談だがそんなことを言っては楽しそうに籠を押して）

>獅子堂
俺の中学校とは大違いだな。（そう言うと「北沢に勝てるように頑張れよ」と肩に手を置き

＞那月
ボーイッシュな女子は嫌いじゃない……。（そう言った途端を口を閉ざしてしまい

>山元先輩

あ、え？あ、そ、そうですか・・・よ、よかった、です？
（自分で言ったものの、思っていた回答が返ってこず困惑しては黙ってしまった相手にさらにどうしたものかと困惑し。自分で言ったものの疑問形で返してしまい、さらにどうしたものかと思っていたが運良く体育館までやってきて。「あ、段差なんで、自分前からあげます」と持ち手を離れて反対側へと行き、持ち上げようとして一つ上の段差に立つが動揺からかつい足を滑らせて「う、わっ」と情けない声を挙げ）

>那月
黙りこんで済まない。（はっとなって相手に言葉を返すと体育館に辿り着いており、前から持ち上げようとした相手が足を滑らせているのを見て、慌てて相手に駆け寄り

>山元先輩

いやいや、先輩も男の人なんだと再認識したんで。大丈夫です。
（何が大丈夫なんだろう。そうとう自分焦っているな、と内心思いながら相手に言葉を返し。「い、つつ・・・・いやぁ・・・結構、重さありましたね・・・」駆け寄った相手に心配かけまいと苦笑しては思い切り打った腰を摩り。「すみません、手伝うって言ったのに。すぐ退きますから、今度は自分が押す側で・・・」と打った腰を摩りながら立ち上がっては、失敗したのは恥ずかしくて籠をおそうと相手の横を抜けようとして）

>那月
俺の事を女だと思ってたのか！？（言葉の意味を取り間違え、「昔は女子みたいに背は低かったが……」と勝手に語り出す。相手が腰を痛めているのに気付き、「大丈夫か？　保健室に連れて行こうか？」と心配そうに相手の顔を見て

>山元先輩

いや、そういうことじゃないですっ！！
（まさかすぎる反応に逆に驚きを顕にしては、「いや、そんな暴露をされても・・・そういうことじゃなくて、先輩もちゃんとした男としての欲求を持ってるんだと思っただけです」と改めて言葉の意味を説明して。「だ、大丈夫です、ちょっと打っただけっす。だから気にしないでください」両手を振って否定してはふいと顔を逸らし）

>那月
まあ、俺も男だからなー……。（苦笑しながら頬を指で掻き、「俺、怪我した奴を放っておけない質だからな」と言い、相手に背中を向け少ししゃがむと「背中に乗れ」と言い

>山元先輩

・・・・・えっ。
（しゃがんだ相手を見つめていれば、かけられた言葉に間抜けな声を挙げ。「い、いいですよっ、そんな！！怪我ってほどじゃないし、ほら、籠だって運ばないと・・・」と慌てふためいて）

>那月
放置しておいて悪化したらどうする。試合に出られなくなるぞ。（相手を心配するあまり口調がついつい強くなってしまい

>山元先輩

うっ・・・すみません。
（つい強くなった相手の口調に一瞬身を縮めるも、自分を心配しているのが伝わって申し訳なくなり。「・・・・重かったら、下ろしてくれていいんで」と呟いては、しゃがむ相手の背に恐る恐るゆっくりと乗っかって）

＞山元先輩
まぁ、高校と中学は違いますから。(練習風景を見てはまるで我が子でも見るように微笑み

＞櫂くん
ただいまー、帰ったよ！！(家につけば扉を開けてリビングに向かって叫ぶや否やどどどどっ！っと二階から凄い音が聞こえ自分の弟である桃李がおりてきて←

(/なんかフラポっていう響きが気に入った←
ヘタレかy←
それを言うなら櫂くんこそなんでこんなちびっ子好きになったんですk←

＞篠塚さん
睡眠も体を鍛えるのに必要なものだよ。(目を泳がせる相手の顔を掴んでは額を引っ付けて「だから、足早く直したいならきちんと睡眠をとること！」と相手の目を見ては

>那月
結構軽いな。飯ちゃんと食ってるか？（相手にそう問うと保健室に向かって周り廊下を歩き出し、周囲の人が自分達の事を見ていても気にせず相手をおぶったまま保健室に辿り着き

>丹波橋
俺の中学は部員の90％が幽霊部員だったからな。（この高校の部員と比べ物にならないくらいやる気の無かった中学時代のバスケ部を思い出し苦笑し

>那月
俺は同じ相手に二度は負けねぇよ。厄介なのは北沢だけじゃねぇのが問題だが…(勝てと言われると不敵に笑い上記を述べ。「おう、楽しみに待ってるぜ。いつかな。」ニカッと笑うと拳を握ってそれを突き出して相手の眼前に配置し。泣き止まない相手に視線を右往左往させどうしようか困っているが食べ物の話が出ると拳を握りしめて「ラーメンな！ラーメンなら学校帰りになる中華そば屋に限るよな！やべっ…来週な。」うんうん頷き任せとけと言うが金欠の為今週は難しく顔を顰め)

(/ハンニバルですよっt←
デカいだけで何も特別な事はしてません。デカい＝甘えてくるんですね←
可愛いらしい後輩ちゃんです←)

>山元っつぁん
うちの中学はこれよりも層が厚くてバリバリの部活でしたけどね(実際週六で毎日部活の毎日で辞める奴らも殊更多かった事を思い返し。「当然っす。リベンジしてやりますよ。」肩を叩かれるとフッと笑って親指を立てて見せ)

>桃花
おう、邪魔しますー！(相手に続くようにしゃがんで玄関の扉を潜ると一目散に現れた相手の弟に片手を上げて挨拶し、直ぐにリビングから相手の母親が姿を現しこちらへ向かって走って来て←)

(/略しました←弟とママンの出現←
普段可愛いだけなので、怒った桃花ちゃんは怖いのです←
可愛いし、気遣い出来るし、頭良い癖にドジで放っておけない、いつもそばに居てくれた可愛子ちゃんだからでs←)

＞獅子堂
羨ましい限りだ。（「俺の中学は部員が50人居たが45人は幽霊部員だった」と苦笑し全生徒が強制的に部活動に参加させられる中学で、部活に参加する気の無い生徒が集まるのがバスケ部だった事を思い出し

>桃花先輩

うぅ・・・・。
（正論を言われて何も言い返すことができずいれば、額をくっつけてじっと見られ。「・・・・はい、ごめんなさい」きちんと、という言葉に重く頷きながらこちらを見つめる相手を見つめ返し。「あ、の、先輩・・・・膝枕してください」なんて頼んでみて）

>山元先輩

食べてますよー。ただ自分、肉が苦手なんでなかなか体重増えないんすよー。
（歩き出した相手にしっかりと腕を回して引っ付きながら上記を答える反面、周囲からの視線につい恥ずかしくなって相手の首に顔を埋めて顔を隠し。保健室へと着けば恥ずかしさからやっと解放されるも、なんだ気恥ずかしくて「あー・・・恥ずかしかった」と呟き）

>櫂先輩

そこは大丈夫じゃないですか。バスケはチーム戦ですから。
（笑う相手に心配ないだろうと肩をすくめながら微笑み返して上記をおべ。「待っててください。絶対抜いてみせますから」相手の言葉に自分も口元を緩めれば、突き出された拳に自分の拳を合わせるようにつき出して。「・・・自分の分くらい、自分で出すんで・・・食べに行きましょうよ」真っ赤になった目を擦りながら相手の難しい顔を見れば、小さな声で前記を述べ。相手の様子につい微笑んでは「・・・ありがとうございます」と呟いて）

（/なんとっ！（（
　包み込むような優しさをガタイで表してくれてるからですよ、きｔｔ（

>那月
肉が苦手なのか。俺は魚が苦手だな。（恥ずかしそうな相手を見て、「やはりおんぶは不味かったか」と反省し

>山元先輩

あれ、そうなんですか？なんか和食とか好きなイメージありました。
（魚が苦手という相手に少し意外そうに反応しては、ついイメージを述べ。「い、いえ。そんなことないです、ただ、自分女扱いされんの苦手なんすよ」この見た目ですし、と自分の男のような見た目を自虐しては相手のしたことは悪くないと言って）

>那月
親子丼とかなら好きなんだけどな。（和食が嫌いな訳じゃないと相手に伝え、「なら、良かった」と安堵の表情を浮かべ

>山元先輩

まあ・・・魚は入ってないですし。肉は苦手だけど、自分も親子丼好きです。
（卵が好きなんですよ、と付け足してはうんうんと頷き。「・・・あ、先輩。湿布貼ってもらっていいですか。さすがに背中は見えないんで」保健室の備品から湿布を一つ取り出しては、先ほど打った腰に貼ろうとするも自分ではできないと感じ相手に頼み。自分は椅子に座ってシャツを上げて相手に貼ってもらおうと待機していて。「あ、変な気起こしたらダメっすよ？」と冗談も付けたし）

>那月
肉が苦手で卵が好きなら玉子丼の方がいいんじゃないか？（「ああ、気を付ける」そう言うと相手から湿布を受け取り、それを腰に貼る。女子の腰には触った事が無く、貼っている最中は少し緊張し

>山元先輩

んー。玉子丼もいいんですけどねぇ。
（歯切れの悪い言い方をしては、それに関しては親子丼の方が好きだと話し。「へへ、ありがとうございます」貼ってくれた相手に礼を返しては服を直し。相手に面と向かい合えば「うーん。まだまだ自分って小さいんですねぇ」まだ成長途中ですけど、と改めて相手の大きさを知ればいつごろ追い抜けるかなぁなんて考えて）

>那月
礼を言われるほどの事はしてないさ。（そう答え、相手を見下ろすと「高1の頃の俺はこれくらいの身長だったな」と呟き

>山元先輩

てことは、先輩と同い年になる頃には自分も先輩と同じくらいになる可能性があるかもしれないってことですよね？
（相手の言葉に嬉しそうな発見をしたと言わんばかりに笑顔になればニコニコし。｢あ、でもそしたら女として終わりですかねぇ。180もあったら、誰も女として見れなくなりそう｣としみじみ考えはじめて）

>那月
え……うん、多分。（相手の夢を壊さないように言葉を濁し、「大丈夫、大丈夫。18にもなれば今よりも女性らしくなる筈だから」と答え

>山元先輩

・・・・夢見がち、ですかね。やっぱ。
（相手の反応が微妙だったのを見て、一人で盛り上がっていたことに恥ずかしくなって苦笑し。｢大人の色気ですか・・・・！なんか18歳という年齢にわくわくを感じるっす！｣相手の言葉に気を良くしたのか、想像を膨らませ。｢やっぱり男の人はそういうのに弱いんですかねぇ｣と改めて考えて自分が子供っぽいだけとは気付かず呟いて）

>那月
まあ、弱い人も多いだろうな。（そう答えると相手が18歳になる時は自分は20歳かと思い、成人式の時に中学以来会ってない同級生が自分を見ると驚くだろうなと勝手に考え

>山元先輩

ふむふむ・・・・まあ、わりかしどうでも良かったり。
（聞いといてすみません、と小さく謝りながら｢自分を好いてくれる人とか考えられなくて、でも好かれるのってどんな人だろうと思って聞いてみただけです｣と続け）

>那月
どうでもいいのかよ。（苦笑した後、「人の好みはいろいろあるから俺も分からないなー」と腕を組み

>山元先輩

・・・・ちなみに先輩だったら、どんな人好きになるんすか？自分みたいのとか、好きになります？
（我ながらストレートに聞いたと思いつつも、これも参考にするためと自己完結し。視線は相手をじっと見つめたままで）

>那月
どんな人ってなぁ……。（腕を組んで少し考え、笑いながら「那月みたいな人も好きになるかもな」と答え

＞山元先輩
90%？！ほとんどいないじゃないですか！(相手の言葉に動揺を隠さず驚けば声を荒げて


＞櫂くん
、お母さんダメ！今日は櫂くんにお触り禁止！！(なんとも嬉しそうな顔して走ってきた母親に過剰反応しダメだと言いながら相手を母親から庇うように抱きつき、「と、桃李、お母さん止めてよ！」と弟に助けを求めるが「姉ちゃんも櫂兄にお触り禁止、てか櫂兄が姉ちゃんにお触り禁止。」と言われ剥がされ←

(/素敵な略し方です。← なんか丹波橋家って愉快だな、ちなみにお父さんは帰って来てませn(((
可愛い小動物でも噛まれたら痛いですものね←
そこまで言われると桃花ちゃんはもちろん私も照れるんですg((


＞篠塚さん
ん、よろしい。(にっこり笑って顔を離してやれば「…膝枕？」と見つめ返して来た相手に首を傾げて、当然のように正座をすれば「どーぞ。」と笑って膝をぽんぽんと叩き

>山元先輩

ふっ、物好きですねぇ。
（自分を好きになるかも、なんていう相手につい吹き出しては上記を述べ。｢ちなみに自分も先輩のこと好きですよ。こんな戯れ言付き合ってくれる人って滅多にいないですし。話しやすいし｣自分なりの仕返しのつもりで微笑んでは時計をふと見て｢んじゃ、そろそろ戻りましょうか。部活｣と伝え）

>桃花先輩

・・・・失礼、します。
（さも平然と正座をして自分を待つ相手に驚きつつも、恐る恐る膝に頭を乗せ。｢柔らかい・・・・｣と率直な感想を述べては、次第にやってくるのは眠気で。｢ほんと、お姉ちゃんみたいです・・・｣と呟いてはあっという間に寝入って）

＞篠塚さん
ん、どーぞ。(にこにこと笑って迎えれば「寝心地いい？」などと顔を覗き込み聞いてみて「…おやすみ、那月ちゃん。」優しい手つきで相手の頭をなでれば寝たことを確認し微笑んで

>丹波橋
真面目に参加してたの5人だけだったしな……。（中学時代の苦労をいろいろと思い出し

＞那月
それは光栄だな。（好きの意味はあまり考えず取り敢えず喜び、「そうだな、戻るか」と頷き

>桃花先輩

すごくイイです・・・・家の枕よりずっと。
（顔を覗きこまれれば嬉しそうに顔を綻ばせて微笑み素直な感想を述べて。微かに聞こえた相手の声に安堵してはそのまま寝入り。暫くしてもぞもぞと動き始め）

>山元先輩

先輩あれですよ、いわゆるハンサムですから。好きな人できたら教えてください。
（全力で応援するんで、と微笑めば体育館へ向けて歩きだし。中では既に各々部活を始めていて。｢あ、そうだ。先輩。せっかく仲良くなったんであだ名で呼んでいいですか？｣すっかり懐いたのかそんなことを訪ねては｢蓮ちゃん先輩、蓮太郎先輩、蓮太郎、どれがいいですか？｣と続け）

>那月
その時は那月に相談するよ。（笑みを浮かべながら答え、「じゃあ、蓮太郎先輩でお願いするよ」と言い

>蓮太郎先輩

お任せあれですっ。
（相手の言葉に嬉しそうに笑って返し。｢蓮太郎先輩、ですね。りょーかいです。それじゃ、自分は部活に戻るんで！もしなんかあれば声かけてくださいな｣なくても勿論いーですけど、と付け足してはコートの方へ戻ろうと相手に背を向け）

>那月
分かった！（コートの方へ戻ろうとする相手の背中に声を掛け

>蓮太郎先輩

ふぇぇ、疲れた・・・・。
（部活が終わり、一通り片付けを終え。やってきた疲労感に負けて体育館に寝そべれば、ふと男子の方へと視線を向け。｢早く着替えて帰ろうかな・・・・｣と言いつつも、視線を戻した後も起きることはなくぼけっとしていて）

>那月
お疲れ。（タオルで顔を拭きながら寝そべっている相手の顔を覗き込み、「着替えないと風邪引くぞ」と忠告し

>蓮太郎先輩

ん・・・・あ、お疲れ様です。
（聞こえた声に視線だけ向けると相手の姿が見え。自分にかけられた言葉を同じように返し。｢あー・・・・動くのしんどいっす。荷物端っこにあるんで、取ってくれたら着替えます｣相手についつい甘えるように言って）

>那月
あー、これか？（相手に言われるままに荷物を取りに行き、それらしき物を見付けると相手に渡し

>蓮太郎先輩

あ、それです。助かりますー。ありがとうございます。
（相手が指すそれが自分の荷物だと分かれば頷いて体を起こし。お礼を言いながら受け取れば、カバンから畳んだシャツとスラックスを取り出し着替え始め）

>那月
お、おい！　此処で着替えるのかよ！（着替えようとする相手を見て、思わず顔を背け

>蓮太郎先輩

だから荷物取ってもらったんじゃないですかー。
（さも当然のように述べては、練習着を脱ぎ軽く汗を拭いてからタンクトップの上からシャツを羽織り。下は先にスカートを履き、練習用のズボンを脱いでスラックスに着替えてからスカートを脱ぎ。｢あ、もう着替え終わりましたよ｣顔を背けた相手に近づいては、のぞき込むように相手を見て）

＞山元先輩
やっぱこことは違うんですねー。(練習風景をみれば改めて感心したように目を細めて


＞篠塚さん
…那月ちゃん？…寝ちゃったか…(頭を撫でつつ相手の様子を伺い、もぞもぞと動く相手に少しビクッと肩を揺らすも「…やっぱかわいい顔立ちしてるよなぁ…」とほっぺをムニムニつついてみて

(/いつの間にか那月ちゃん呼びになる桃花ちゃんでs←

＞丹波橋
この学校のバスケ部入った時、全員が真面目にやってるのを見てカルチャーショック受けたなー。（笑いながら言い、朽葉高校のバスケ部に入って良かったと改めて思い

>桃花先輩

んぅ・・・・。
（頬に触れる感覚に身を捩れば、ゆっくりと目を開き。一瞬のまぶしさにすぐさま目を閉じるも、それも徐々に慣れていき。｢おはよーございます・・・・｣ぼそぼそとした声で挨拶をしては相手の顔を呆然と見上げて）

>那月
お、終わったか……。（胸を撫で下ろしていると相手に顔を覗き込まれていて少々驚き

>桃花先輩

（/本体返信忘れてました・・・・（
那月ちゃん呼びばっちこいです！むしろ大喜びでｓ(

>蓮太郎先輩

ん？どうかしました？
（何故か驚いている相手に首を傾げて相手を見つめ。｢いつものことですよー？まあ、普段は人居なくなってからですけど｣着替えのことならと説明しつつ、相手をじっと見つめてはふふ、と笑い｢先輩も早く着替えなきゃですよ｣と言って）

>那月
そうだな、更衣室で着替えてくるな。（「俺の裸なんて見ても誰も嬉しくないだろ？」と笑いながら言うと荷物を持って更衣室に向かい

>蓮太郎先輩

あるって言ったらそれはそれで問題になるでしょ。
（相手の言葉に苦笑いしては、背を向けた相手にいってらっしゃい、と手を振って見送り。自分はその場にまた座り込んでは音楽プレーヤーで曲を聞きながら寝転がり目を伏せて）

>那月
体育館の施錠をしないとな。（着替えを済ませ戻って来て鍵を閉める為、体育館の重いドアを閉めようとした時、相手がまだ残っている事に気付き「まだ居たのかよ！」と言い

>蓮太郎先輩

あ、やば。寝てた・・・・。
（気づけば眠っていたらしく、人っ子1人いない体育館を見回し。帰ろうかと立ち上がれば聞こえた声に振り向き。｢あれ、蓮太郎先輩・・・・なんで？｣と首を傾げていたが、様子からして体育館を施錠しに来たらしく。慌てて荷物を持って相手へと駆け寄れば｢すみません、寝てました・・・・｣あはは、と渇いた笑みを零しながら釈明して）

>那月
さっさと帰れよ、全く。（校門が閉まる時間が迫っているので、急いで鍵を閉め

>蓮太郎先輩

家にいるより落ち着くんですもん、体育館にいると。
（てへ、と舌を出しては相手が鍵を締めたのを見て歩きだし。｢もーせっかくなんで、途中まで一緒に帰りません？｣寄り道もありですよ、と肩を竦めては相手にどうするかと首をかしげ）

>那月
いいぞ。（相手の誘いに乗る事にし、涼しい夜風に当たりながら通学路を歩き

>蓮太郎先輩

いやあ、涼しくなりましたねぇ。
（つい最近までの猛暑を思い出しては、この夜風を嬉しく思いながら相手に話を振り。相手の隣で歩きながら、｢ねぇ、蓮太郎先輩はなんでバスケやってるんすか？｣と唐突に尋ね）

>那月
ショートが決まった時のあの感覚がたまらないからだ。（真剣な眼差しを答えた後、笑いながら「俺はどちらかというとアシストしてる方が多いけどな」と言葉を続け

＞山元先輩
ふふ、ショックですか？僕は見たときに鳥肌たちましたよ。(相手の言うことにくすくすと笑えば「…やっぱ、中学とはレベルが違う、って。」と続けて

＞那月ちゃん
あ、ごめんね？起こしちゃった？(目を開けた相手を見れば手を離して「おはよー、」とにこやかに言い

(/わざわざ返さなくても大丈夫ですよ！私がしょぼんってなるだけ(殴
よかったよかった、皆さんが那月呼びする中桃花ちゃんはいつ那月呼びにしようかとそわそわしてたみたいで←

>山元っつぁん
ふーん、弱小にいたんっすね。そんなんで良くここみたいな県内有数の学校来たな(へえと内部事情を聞き「因みに俺は近いからここにしたんだが。」ここよりも私設の強豪から何個かスカウトされたがバスケ出来るならどこでも良かったらしい中学の事を思い起こし)

>那月
個々の実力ならナンバー1の奴らだが…付け入る隙があるとしたらそこ位だな(黒真学園の選手は個人プレー出来るそれぞれのポジションの一番とも言える集団だと頷き。「卒業までは待っててやらぁ。」突き出した拳が当たるとヘッと笑い。「いや、たまには気前よく後輩に奢ってやるよ。今回だけはな！」自分で出すと言いお礼を聞くと首を左右に振りきっぱりと告げ)

(/ガタイは優しさの象徴ですね分かります←)

>桃花
うお！(飛び付いて来た母親の代わりに相手に抱き着かれてるとドギマギして少し顔を赤くすると直ぐに弟が引き剥がしてはホッと安堵の息を漏らすも「触ってねぇよ俺は。」直ぐに返事をするとすかさず母親に抱き着かれて自分の胸板に頬擦りを始め腕の筋肉を確かめるように触り出すのを見て「おばちゃん、ちょっ、擽ったいから。」苦笑いして返し)

(/楽しそうな家族で良いですね。父はお仕事中ですね←
人間は柴犬にも勝てないらしいですからね←
告白の時に使う予定だった候補の言葉ですかr←)

>丹波橋
確かにレベルが桁違いだ。中学時代の顧問の先生に朽葉高校を勧められて此処に来たが、正直ついていけるか心配だった。（苦笑いをして、「『今のお前の実力なら問題無い』って中学の顧問は言ってたけど、真面目に参加してればもれなくレギュラーになれるバスケ部に居た俺の力が通用するのか不安だったな」と入部当時の心情を述べ

(/現在のメンバーです。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ 赤城 蘭(2年) >43

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF 獅子堂 出雲(3年) >9
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りPG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
獅子堂出雲様と赤城蘭様は今日で最終発言から一週間経ちますので、ご健在の報告を頂けましたら幸いです。)

＞櫂くん
あぁー！お母さん！、ちょ、桃李離して！(すかさず抱きつきに行った母親をみてむ、とし、弟に抱きすくめられてはジタバタと暴れだし「姉ちゃん痛い。着替えに行くぞー。」と無視して抱き上げられ二階へと連行され← どうやら弟は母親の味方らしい←

(/お母さんが櫂くんと桃花ちゃんの交際賛成派なのか反対派なのかわからんなって来た←
飼い犬に手をかまれる…？((
候補ってことはまだあるんですか…←

＞山元先輩
でも、いまこうして立派にキャプテンしてるじゃないですか！(ばん、と相手の背中を叩けばにへら、と笑い「そう言われるってことは先輩はすごいんです。」と相手をみてぐ、と親指を立て

>獅子堂
まあ、お前の所みたいに強くはなかったな。中3の夏だけ奇跡的に県大会へ進めたが。（相手の発言を聞いて自分とは違い天才だなと思い、「俺、一般入試で受かったから」と述べ

>蓮太郎先輩

分かりますよ、気持ち。
（相手の言葉に嬉しそうに頬を緩めては、とんとんとんと先を歩き。「自分も決めたとき、凄く嬉しいから」と振り返って相手に言い。「人には向き不向きのポジションがあります。でも、誰だってゴールを決めるチャンスはある。先輩にも、自分にも。だから自分も、バスケが大好きです」と珍しく嬉々として饒舌に語れば、何だか気恥ずかしくなって相手から顔を逸らして歩き始め）

>桃花先輩

ん・・・大丈夫、です。
（目を擦りながら相手を認識してはゆっくりと起き上がり。「むっちゃぐっすりでした・・・・膝枕偉大です」予想以上に寝入っていたらしく、微妙に覚めきらない頭でそんなこと呟いてはぼーっとしていて）

（/いやん、しょぼんしないでください！返してよかった←
　実は那月もいつ呼んでくれるのかなってそわそわしてましｔ（
　顔には出てないですが呼ばれてテンションがあがってるのはこの子です（

>櫂先輩

なるほど・・・・あ、先輩。そこって、女バスも強いんですっけ。
（相手が打倒を狙う人物がいる学校が強いのは確かだが、性別の自分は戦うことはなく。ならばと向こうの女バスを指して。「じゃ、卒業までに一度は決めてやらないとですね」海外に飛び立つ先輩への餞別として、なんて嫌味なことを言ってはにこっと笑い。「・・・・あざっす」相手の優しさにまた泣きそうになるものの、慌てて目を擦れば小さく前記を述べ）

（/だからついついタックルしたくなっちゃうんですｙ（ｒｙ
　金欠でも奢ってくれる先輩マジ先輩の鑑過ぎて那月が泣いちゃう←

>丹波橋
ありがとう。（相手に笑みを向け、「レギュラーになれたのは2年の夏からだから獅子堂ほど凄くないけど」と付け足すと苦笑し

>那月
俺もバスケが大好きだ。（相手の言葉にそう返し、相手の方に向き

＞篠塚さん
えへへー、よかった、(嬉しそうにへらりとわらって「またしてほしいときいつでも言ってね」と相手の頭をなでれば

(/嘘ですしませんよ、そんな迷惑なこと←
那月ちゃん可愛い………！！！←


＞山元先輩
いやいや、十分すごいです！僕は山元先輩すごいと思います！(意気込み相手に顔を近づければ言い、

>蓮太郎先輩

先輩はなんか、自分に聞きたいこととかあるっすか？
（相手の言葉に口元を緩めては、そういえば自分ばかり質問してしまってるななんて考えて。相手に振り向いて立ち止まれば尋ねてみて）

>桃花先輩

・・・・・ん。
（頭を撫でられれば、相手の笑顔につい照れ笑いを浮かべ短く頷き。「人肌って凄いです・・・・むっちゃ落ち着きます・・・」と嬉しそうに微笑んでは相手にぎゅっと抱きついて）

（/迷惑じゃないですよ、むしろ愛を感じまｓ（（（
　感極まって抱きついちゃうくらいに桃花先輩のことが好きな那月なのです←）

>丹波橋
そう言ってもらえて嬉しいよ。（乾いた笑みを浮かべ「でも、やっぱり獅子堂には嫉妬しちゃうからさ」と言い

>那月
……どうしたらバスケの天才に勝てると思う？（遠くを見詰めるような眼差しで相手に問い

＞篠塚さん
ふふ、那月ちゃんって一人っ子だったよね、(微笑めば唐突に言い出し、「ん、なんか照れちゃうなー」受け止めれば背中を撫でて照れ笑いし

(/愛…？！←
那月ちゃんかわゆすです、お持ち帰りしたいです←


＞山元先輩
櫂くんにですか？(幼馴染の名前が出てはキョトン、として「どうしてですか？」と首を傾げて

>丹波橋
バスケであいつには敵わないからな……。（寂しそうな表情を浮かべ言うと「勉強では勝つ自信あるけどな」と笑みを作って言い

>桃花
あ…桃花。っておばちゃん腕に抱き着くなよ(簡単に連行されて行く相手を見送り「櫂くーん、こっちよ。もう男前になって。」腕に抱き付いて来る相手の母親に引っ張られるようにしてリビングに連れてかれ)

(/ママンは桃花ちゃんを煽ってるのです←
飼い犬…桃花ちゃんがワンコに見えてきましt←
それは勿論ですとも←)

>山元っつぁん
うちんとこは全中優勝だよ。山元っつぁん県大行ったんだ、やるじゃん(自分が居た三年間は優勝したと告げ県大会に出たと聞くと拍手し「俺も一般っすよ。ここ県立だし。受かったのは運が良かったからな。」勉強で一応入ったと言い)

>那月
強いも何も、毎年全国ベスト4に入るのは当たり前の所だぞ、あそこは(男子の部が目立ちがちだが、女子でさえ強豪中の強豪だと肩を竦めて言い。「勝てなかったらアメリカまで追いかけ来てもいいからな。」フッと笑って挑発し。「女を泣かせちまったからせめてものだ。」頭を掻いて苦笑いして罪悪感を感じていたらしく)

(/どこの暴力系ヒロインですk←
那月ちゃんのいう八方美人ですから←)

>蓮太郎先輩

天才に、ですか。
（相手を見つめては、問われたことに暫し黙り。「・・・・常に、勝つことを忘れないことです。辛くても、苦しくても、打ちのめされても。ただ勝ちたいと思い続ければ、自然と体がついてきます」至極真面目に、実直な言葉で返し。「・・・自分は、どんな時でも勝ちたいです。大井好きだからこそ。天才なんて関係ありません。自分が勝つか、負けるかの中で、ただ勝つために体を動かすだけですよ」と自分なりの答えを述べて）

>桃花先輩

・・・・？はい、一人っ子です。
（相手の暖かさに浸っていれば、質問されたことに不思議そうに首を傾げ。「照れちゃってください・・・照れた先輩も可愛いです」と微笑んで）

（/愛です！もうばっちこいでｓ（（
　いやいや桃花先輩のが可愛いです。むしろ持ち帰らせてくださi←

＞山元先輩
…あ、えっと、その(さみしそうな相手の顔を見れば尋ねない方がよかった、と思いつつ困ったように言葉を探して

>獅子堂
流石だな。こっちは県大会一回戦敗退だからな……。（相手には敵わないなと思いながら、「お前も一般で受けたのか！？　スポーツ推薦の枠って無かったのか？」と言い、

＞那月
なるほどな、ありがとう。（相手に心から感謝をして笑みを見せ

＞櫂くん
…馬鹿ー…(自室にて、着替えを済ませてベッドの上に座ればむぅ、とふてくされたように弟をにらんで「櫂くんも櫂くんだよ！少しくらい抵抗してくれればいいのに。」と文句をぶつけ、「櫂兄なんてやめればいいのに」と弟に避難されればまくらを投げつけ←

(/煽りすぎて大変なことになってます←
…チワワですか？←
う、こっちが照れるのでやめてほしいでs←

＞那月ちゃん
いや、甘え上手だー、って(ぎゅう、と抱きつけば笑い「もう、年上をからかうんじゃないよー、」苦笑して

(/わ、わかりました、スルーされたらしょぼんしますっ！←
いや、那月ちゃんが欲しいです←
ついつい篠塚さんにしてました、那月ちゃんって打つ癖づけないと←

>櫂先輩

・・・じゃあ、蹴散らしてやらないとですね。
（珍しく悪人顔でそんなことを言っては、一人いろいろ考え始め。「追いかけてやりますよ。アメリカじゃなくても、なんなら裏側のブラジルにだって追いかけてやります。あ、これストーカーレベルですね」相手の挑発にあえて乗ったものの、自分の言葉が偏執的だと気づけば肩を竦め。「・・・・女扱い、してくれるんですね」苦笑する相手に逆に困ったようにすれば、女として扱われることに不思議がって）

(/ただ一言で言うのなら、愛故にでｓ（殴
　八方美人でも優しくされるのが嬉しくて仕方がないと那月が申しております←）

>蓮太郎先輩

どういたしまして。・・・・頑張ってください。
（お礼を言われたことに笑みを返しては、小さく声援を送り。「あ、もう駅付きますね」ふと見えてきた駅に気づけばポツリと述べ、心なしか少し残念そうに肩を下ろし）

>桃花先輩

・・・・他の人にはしないっす。同性の特権っす。
（実際のところ、甘えたりなんて滅多にしないので甘え上手と言われて照れては隠すように顔を肩に埋め。「からかってないですもん。先輩可愛いですもん」苦笑する相手にその反応が可愛くてさらにぎゅーっとして）

（/しょぼんしてください！そして自分もされちゃったらしゅんってします！（ぇ
　なんとっ、そこまで言うならどうぞどうぞ←
　あるあるです。自分もよく間違えそうになります←

>那月
那月は電車通学だっけ？（首を傾げた後、「俺はこの電車にいつも乗ってるんだけど」と言い

>蓮太郎先輩

そうですよ～。あ、同じ電車っすね。
（首を傾げる相手に答えれば、言われた電車も自分が乗るものと同じもので。「じゃ、電車も一緒に乗りますか。もしかして降りる駅も一緒だったりして」ちなみに自分は二つ隣の駅です、なんて付け足してはへへ、とイタズラっぽく笑って）

>那月
残念、俺は此処から17駅目で降りなきゃいけないんだ。（同じ駅なら良かったと思い、乗車すると座席が1つだけ空いていてその席を相手に譲り

>山元っつぁん
北沢がアメリカに居たり、他の奴らもバラバラだったからな…(中学時代は北沢がアメリカ留学していたり強い選手が軒並みバラバラの学校だったから運が良かったと頷き「スポ薦でも行けたと思うが…桃花がさ、勉強教えてくれたからな、授業ついて行けるようにってな。」照れ臭そうに人差し指で頬を掻きながら説明し)

>桃花
どうもです。いや…充分若く見えるっつーか、マジ年齢不詳だよおばちゃんは(リビングの椅子に座らされ目の前にお茶の入ったグラスを置かれると一口飲み「私も後20年若ければねー。」自分の頬に手を添えじっと見て来る母親の台詞に、小さな頃から全く老けたように見えない相手の母親に何の事か分からないが若いと褒めると「やだーもう！」頭をバシンッと叩かれ目をぱちくりし「地味に痛ぇ。」と呟き)

(/桃花ちゃんご立腹可愛い←
チワワですね、牙を剥いた←
照れちゃって下さい。見ててにやにやするのd←)

>那月
しかも一昨年から連続優勝してるからな、今年はレギュラーがその当時の一年が三人残ってる。そいつら多分俺から一本取れるレベルだぞ(強豪中の強豪でレギュラーを張っていて一昨年去年と優勝した選手が三年として君臨しているとそしてにやりと笑って上手いと付け足し。「そう言われるととことん逃げたくなるな。お前もWNBA目指せば？」海外まで追いかけて来るならと提案し。「どう見たって女だろうが。体つきやら性別やら。」何当たり前の事言ってるんだよと全体像を眺めては鼻で笑い)

(/お兄ちゃんが欲しかったんですn←
嬉しいのなら良かったです。喜んでくれるならお兄ちゃん頑張っちゃうz←)

>蓮太郎先輩

むっちゃ遠いっ。そんなに長かったら途中で寝ちゃいそうです。
（思っても見ない数字に驚きを隠せずつい声を上げて、17駅間はどれくらいの時間なんだろうなんて考え。「え、あ、すみません・・・じゃあ」と相手に譲られた席に座れば、前に立つ相手を見上げ。「へへ、先輩イケメンですなぁ。ごく自然と席譲れるなんて」ごく当然のことではあるが、何だか嬉しそうにニコニコして）

>櫂先輩

・・・でも、今年は自分がいますから。
（相手の説明からどれだけ強いのかはおよそ理解したが、自信満々に答え。「もちろん天狗になるつもりはないですけど、でも、負けてやるつもりも毛頭ないっす」三年であろうと強かろうと関係ないのだと笑い。「・・・世界、ですか」逃げるのなら追いかけるまでだが、思っても見ない提案に放けたようにきょとんとし。「これでも中性的で男の子っぽくも見えるんすよ？未だにクラスでは性別決めかねてる感あるし。あと身長もまだ伸びてるし」こちらを見つめる相手に首を傾げ）

（/もうね、甘えられる相手ほしいんです←　お兄ちゃんならどついて照れ隠ししながら甘えまｓ（
　お兄ちゃん頑張って！頑張った分だけどつくから！（ぇ

>獅子堂
流石、丹波橋だな。あの子は賢い。（そう言うと「あ、そうそう。お前にこれを渡そうと思ってたんだ」と述べジャージのポケットから動物園の無料入場券を取り出すと相手に差し出し

>那月
俺も時々寝てるぞ。（笑いながらそう言い、「那月が体育館で寝てたくらいだから疲れてるかな、と思ってな」と電車に揺られながら述べ

>蓮太郎先輩

ですよねー。自分だったら寝る自信ありますもん。
（笑う相手に自分も同意するように微笑み。「や、あ、なんかハズいな・・・心配かけちゃったんすかね」相手が自分を心配してくれたことが嬉しい半面、さり気なくよく見てる相手に恥ずかしさを感じながらバツが悪そうに頬をかき。「・・・・あ、もう次ですね」止まっていた駅から電車が出発すれば、窓の外を眺めてもうか、なんて無自覚に寂しそうに呟き）

>那月
ほう…(自信満々の答えを聞くと感心したように声を漏らし「丁度一個上、2年か…俺と同じ中学の女バスの奴が黒真に入った。そいつは今じゃ女バス日本一のプレイヤーって呼ばれてる。3年の三人もいるし…面白いな、お前の相手も。」語り出すと口元吊り上げ、いつかの自分と相手を重ね敗戦も勉強になると思い。「俺が目指してんだ。お前も追いかけてくんならそれ位の気で来い。」きょとんとする相手にフッと笑って告げ。「俺からしたらチビ助だけどな。女にしちゃデカい方か。」ふーんと身長を眺めるも小さいとしか感じずに)

(/どんだけどつきたいんですかw
もう暴力系ヒロイン決定ですね那月ちゃんは←)

>山元っつぁん
あいつ勉強はヤバい位出来るからな…(成績がすこぶる良い幼馴染の姿を思い返してうんうん頷き。「動物園…こんなの貰ってもな。山元っつぁん、俺がゴリラか何かだとバカにする気か？」差し出されたチケットを受け取り見るとじと目を向けてパワー自慢の自分を揶揄してるのかと疑い)

>那月
そうだな……。（相手と同じようにこちらも寂しそうに言った後、「……メールアドレス教えてもらってもいいか？」と躊躇いながら言うと背負っているエナメルバッグから黒い携帯電話を取り出し

>獅子堂
違う、違う。（笑いながら顔の前で手を振り「この動物園で生まれた双子のライオンの赤ちゃんが居てな、名前を公募してたからオスの方にお前の名前に因んで『カイ』という名前で応募したら何か選ばれちゃってな。顔がお前に似てたからその名前で応募したんだけどさ。お前もライオン見に行かないか？」と誘い掛け

>山元っつぁん
笑ってんじゃねぇか(絶対その気だとは思っていたが続く言葉に「ライオンか。相当凶暴そうな赤ん坊ライオンなんだろうな。いいぜ、桃花に弁当作って貰うか。」何と自分の名前が付けられたというライオンの赤ちゃんに興味を抱き幼馴染に弁当作って貰って食べようかと頷き)

>櫂先輩

つまり、おっかないのが計4人もいるんですか。
（とんでもねぇ学校ですね、なんて他人事のように笑いつつも、先ほどとは違い余裕というよりも覚悟をしたように笑っていて。「いや、全く考えてなかったわけじゃないっす。でも・・・・」少し言いよどんではどう言おうかと黙ってしまい。「まず先輩が規格外だってこと考えてから言ってくださいよ～。て言っても、まだまだ普通の身長並みですよ、自分。ただ、そろそろ170は超えそうっす」相手で考えたら一般男子さえもチビだろと思って窘めるように言って）

（/暴力だなんて・・・・櫂先輩にしかやりませんｙ（殴）

>蓮太郎先輩

へ？あ、いいですよ。
（相手が携帯電話を出したのを見て、自分もリュックサックからシンプルな青色の携帯を取り出し赤外線でメルアドを交換して。「わお、家族以外で電話帳に登録した人、蓮太郎先輩が初めてですよっ」嬉しそうに言ってはへへ、と笑い。それと同時に電車のドアが開いた音を聞いて慌てて立ち上がれば、「先輩、いつでも連絡してきていいっすからね！むしろ待ってますかんね！」なんて言って慌ただしく電車を降りていき。窓側から大きく手を振って）

>那月
現段階じゃ最強の4人だろうな…C以外の三人はルックスも良いから扱いも良い、モデルみたいだしな。ほら(投げられたバスケ雑誌にはアイドルのような扱いで三人の選手の特集が組まれ、Cは扱いが小さく、190cmの好選手なのに酷いなと思いながらも←。「でもなんだ？」言い淀む相手に首を傾げ。「山元っつぁんも中々デカいし、バスケ部にいりゃ他の男も小さく見えちまうわな。因みに先程上げた三人は皆170越えてるからな。」高さなら相手よりも超えていて一人は190の化け物がいるしなと付け加え)

(/お兄ちゃんに何か恨みでm←)

>櫂先輩

・・・・ふーん。
（投げられたバスケ雑誌を受け取れば、確かにその特集記事があり。パラパラと適当に捲っては興味なさそうに呟き。「・・・・わ、笑わないでくださいよ？」と相手に念押ししては「英語、全く分からないんですよ」と恥ずかしそうに述べ。「蓮太郎先輩も大きいですよね、敵も170超と190超で・・・・自分は160代・・・・はぁ」身体的なものとは言え悔しそうに大きくため息を吐いては膝に顔を埋めて悶々とした雰囲気になり）

（/恨みなんて面相もないです。甘えん坊なだけでｓ（

>那月
3年のSGの相沢が美人なんだよな…シュートも上手いし、垂れ目にホクロで黒髪ロングの清楚な感じで何とも…ごほっごほっ(少し顔がにやけて美しいシュートを放つ選手でファンらしく言ってしまった後に咳払いし。「俺も分からないぞ、単語くらいしか。困った時はボディーランゲージで行けるだろ。」笑いはせずに自分も英語は3を取る位だが体育以外じゃ得意科目であり楽観的に真顔で言い。「3年の二人は170ぴったり位だし、来年はお前の方がでかくなってるさ。」気にするなよと肩を叩いて励まし)

(/甘えん坊なのに手が出ちゃうんですね、怖い子←
そしてお兄ちゃん面食い疑惑←)

>櫂先輩

・・・・・・へー・・・・ほー・・・・。
（明らかに鼻の下を伸ばし始めた相手にあからさまに不機嫌な表情と相槌を打ち。改めて雑誌を見ては、確かに美人ではあるが何だか気に食わずさらに不機嫌なオーラを出し始め。「前に・・・外国人に会った時・・・・道の説明したのに・・・身振り手振りもしたのに・・・・・『分かんないよ！！』ってキレられた・・・・」ただでさえ人と接するのは不得意なせいか、その出来事のせいでさらに外国人に対して苦手意識を持っており。「今年の大会で会うときまでには多少伸びたとしても相手に届かないし・・・・あぁ悔しい」と先ほどのこともあって恨めしげに呟き）

（/素直に甘える方法が分からなくて困ってるだけです←　本当は殴りたくなんてないのでｓ（
　そんなお兄ちゃんにブチ切れ寸前な那月ちゃん←）

>那月
そして二人目同じく3年、キャプテンのPGの優香姫…じゃなくて牧村。高いドリブル能力と揺れるサイドテール、高圧的なツンとした表情が根強いファンを持つ黒真学園の姫様扱いの女帝(相手の表情を見ておらずページを捲ると澄ました顔の吊り目美人が写っていて指差しながら説明を続け。「あー、そいつ俺も会った事あるかも。金髪アフロの奴だろ。そいつの頬腫れてなかったか？俺が殴ったからな。」同じ人物と相手より前に遭遇していたらしく外国人を不機嫌にさせたのは自分が原因であり。「190cmまで伸びたら女として見るのは難しいな…Cみたいになるなよ、男みたいだから。」身長の話になるとデカくなりすぎるのも問題だと注意し)

(/不器用なのは愛嬌という事で許しましょう←
そして火に油を注ぎます。後一人の説明までいけるかn←)

>櫂先輩

・・・・・・・・はぁ。
（相手が指差す子を見ながら、話を聞いているようで全く頭に入ってない状態で。今にも胃に穴開きそうな衝動に駆られながら必死に抑えていて。「・・・・つまり先輩のせいじゃないすか。とんだ八つ当たりじゃないっすか・・・もうやだ人怖い・・・・」相手に指摘された通り金髪アフロの外国人の話だが、それが相手のせいだったと知ると久々に人間不信になりかけベッドの布団に顔を埋めて。「190はいらないっす。自分の動き的にやりづらいし。高くても180前半、理想は170半ば」と一応理想もあるのだと説明して）

（/とんでもない愛嬌ですけどね（
　さああと一人！なっちゃん耐えられるかな・・・・だいぶ限界そう・・・←

>那月
そして最後の3年…190の長身を誇り女子バスケ界センター最強と呼ばれる花山。パワーは並の男子よりも数段上の化け物だな、女ながら本気出せばダンクも出来るらしいし(『黒真学園美し過ぎる女子バスケ選手』の題名3年の部でキャプテンの同じページに写る右下の本当に小さい駒で小さい顔写真とセンター190の巨体とだけ書かれた記事を指差し、先の二人とは打って変わり真面目な顔で説明し。「偶然ってあるもんだな。悪い悪い。」同一人物だったと知り笑いながら頭を掻き、反省は全くしておらず。「170位が一番いいんじゃねぇか。牧村と相沢も170cmだし。」先程出した二人の選手の名前を出し)

(/愛情表現が凄いと分かりました←
息抜きに三人目は伏兵です（笑）四人目は2年生ですね←)

>櫂先輩

・・・うわっ、でかっ。もう普通に男じゃないですか。
（写真を見れば、とてもじゃないが女と言える外見とは言えず。つい本音を漏らしてしまい。けれどそれ故に苦戦しそうな相手だと今度は真剣に聞いていて。「とんだとばっちりです・・・・・・」布団に丸まりまるでてるてる坊主のように隠れては中で拗ねていて。「本当に世界に行くなら、170じゃダメです。もっとないと・・・・やってけない」とつい本気で述べて）

（/ようは愛情表現が無茶苦茶下手くそというわけでｓ（
　おっと、これで終わると思ってたら・・・・なっちゃーん生きてるかー！！（（

>那月
花山は一年の頃はただデカいのが取り柄だったが一番急成長したらしい。この3年三人衆が黒真入学時から直ぐレギュラーを張ってた選手だ。中学はバラバラだったみたいだがスカウトで集まって黒真女バス始まって以来最高のチームと呼ばれる要だ。この二人と二年のエースの容姿もあいまって去年から注目度が高くなったんだぜ(デカいだけでも相当だが実力もつけたと言うと先述の二人を指差しそして次のページの二年も指差すが特にエースの説明はせずに語り。「仕方ねぇだろ。外人が肩叩いて来てベラベラ喋って来てよ、ノーセンキューっつったら馬鹿にしたように笑ってきやがったんだからよ。」そして思わず殴ってしまったのだが言い訳をして。「柿ピー食うと良い。女子バレーの189ある何だかって言う選手は柿ピー食ってデカくなって、テレビでもピーナッツはデカくなるとかやってたからな。」真面目な回答にこちらも以前テレビで見た情報を口にし)

(/お兄ちゃんが受け止めてあげます！←
なっちゃん、センターの選手は嫌いじゃないんですね（笑）そしてお兄ちゃんの牧村相沢推し←)

>櫂先輩

・・・・で、先輩はこの牧村さんと相沢さんが大好きなんですね。
（それはよく分かりました、と不機嫌丸出しな声で付けたし。「まあ、お二人共美人だもんね、選手としても立派な人たちだし。そりゃあ先輩もついつい鼻の下伸ばしてらんらんと語っちゃいますよね」そこまで言って自分の言葉に苛立ち始めたのか、足が痛いのも無視して立ち上がり歩き出そうとして。「それでトラウマ植えつけられたら、たまったもんじゃないです・・・・先輩のアホ。英語より先に道徳学んでくださいよ」相手の言い訳にも耳を傾けず相変わらずてるてる坊主のまま布団の中から相手に文句を垂れ。「柿ピー・・・・好きじゃないっす。あれ。辛いからピーナッツしか食べれない・・・・」せっかくのアドバイスに肩を落としてはしょんぼりと肩を落とし）

（/やったね！これでタックルし放題ｄ（
　きっと男らしすぎて逆に好感を持ったようです←　でも牧村相沢推しは許せないらしい←）

＞獅子堂
じゃあ、今度の土曜日に行くか。あの日は部活が休みだった筈だし。（「丹波橋と相当仲がいいみたいだな」と笑いながら言い）

＞那月
ありがとな。（アドレスが交換出来たのを確認すると「え、家族以外のアドバイス持ってないのか！？」と意外そうな顔をし、相手が電車を降りるとこちらも手を振り）

>蓮太郎先輩

ふふ、だから先輩が初めてなんですよ～。
（嬉しそうにニコニコ笑っては、ほらと自分の電話帳を見せ。相手が手を振るのを見てさらに元気に振り返せば、走っていった電車を見送り。駅からはいつものように走り出しては雪崩込むように家に帰り。部屋着に着替えれば携帯を見つめ、いつメールが来るかなんてドキドキしながら待っていて）

>那月
女子にどんなメールを送ればいいのかよく分からないな……。（そう思いながら相手に「那月が降りてから急に眠くなってきた。電車乗り過ごしそう……」と今の心情をメールにして送り

>蓮太郎先輩

はっ、来た・・・・・！！
（ゴロゴロとベッドの上で寝転がっていれば、携帯のバイブ音が聞こえて慌てて手に取り。慣れない手つきでメールを開けばクスっと笑い。「じゃあ、乗り過ごさないように、メールしてましょうか。自分は今、暇なんでお相手します～」と眠りそうだという相手にメールして起きてようと提案して）

>那月
あ、返信来た。（無視されたらどうしようかと思っていたので、ほっとしてメールを読み「明日、女バスの方は朝練あるのか？」と文章を打つと送信し

>蓮太郎先輩

えーっと・・・『明日もありますよー。いつも通りっす』っと・・・。
（慣れない手つきで携帯のボタンをそこまで推し、初めて絵文字も打ってみて。『でも先輩とメールしたいから、お気になさらず』と書いて送信し）

>那月
可愛い絵文字だな。（そう思いながら「なら、良かった。明日も朝から会えるな」と文章を打ち終えると送信し

>蓮太郎先輩

うおっ、むっちゃラブラブカップルみたいな内容に・・・・。
（自分の呟きに何だか恥ずかしくなってはかあと顔を赤くして。『はいっす。なんか恋人みたいっすね！朝から会えるのはもちろん嬉しいですけど』と最後に照れた絵文字をつけて送信し）

>那月
こ、恋人……。（相手に指摘されてからその事に気付き、恥ずかしくなり「こんな変人が恋人だったら迷惑だろ？」という旨のメールを送り

>蓮太郎先輩

変人・・・・そんなことないと思うけど・・・・。
（自分の方がよっぽど変人だと思いつつ、『そんなことないっすよ～。自分は先輩のこと好きっすよ？それに、自分の方がだいぶ変人ですし』と打ち返し）

>那月
まあ、那月も変わってるな。（笑いながら1人で呟き、パソコンで作業をしながら「好きって言ってもらえて嬉しい」とメールを打ち、送信し

>蓮太郎先輩

おー・・・先輩って、凄い落ち着いてるんだなぁ。
（反応が何だか大人っぽい、なんて思っては相手のメールにくすりと微笑み。『そりゃよかったっす。あれですよ先輩。先輩が思ってるよりもずっとイケメンですから、その点は気にしなくて大丈夫ですよ！あ、ちょっと走り込み行ってくるんで、返信は遅れるかもです』と送信しては、準備していたジャージに着替え。携帯を持って夜の道を走り出して）

>那月
部活の後に走り込みか。体力あるな。（相手に感心してから「了解。こっちは風呂に入って来る」という文章を打ち、メールを送信し

>蓮太郎先輩

・・・・今日は走りやすいなぁ。
（家から数十メートル離れたところにある、高台の公園を目標に登って行きながら漸く涼しくなり始めてたのを感じ。息を整えながら走れば一番高いところに吐き、そこでひと呼吸おいて携帯を取り出し。『いってらっしゃい！今日は涼しいんで、走りやすいですよ』と打ち込んでは高台から見える町並みを写真に撮り相手に送って。それを終えればまた走り出そうとするも、以前怪我した膝が途端痛くなりその場によろけ。「い、った・・・・」と蹲り。困ったようにその場に腰を下ろせば、返信を待たずに『膝がやばいっすー』なんて大して理由も書きもせず送って）

>那月
もしもし、大丈夫か！？（風呂を出るなり、メールが2件来ている事に気付き、後から来た方を読んでからアドレスを交換した時に電話番号もついでに交換していた事を思い出して、すぐさま相手に電話を掛け

>蓮太郎先輩

わ、で、電話、っとと・・・・、もしもし？
（唐突にかかってきた電話に慌ててボタンを押し、相手の声に驚いて。｢だ、大丈夫っす。ちょっと前の怪我が響いただけで・・・・｣と膝を撫でながら答え）

>那月
あまり無理するな……。（顔を曇らせ相手を心配し「怪我は完治してなかったのか？」と問い

>蓮太郎先輩

あはは・・・・・すみません。
（渇いた笑みを零しては心配をかけたことに謝り。「完治・・・してたんですけど。どうやらまだだったみたいっす・・・・」この様子だと暫く響くみたいっすねぇ、なんて苦笑しては公園のベンチになんとか座り込み）

>那月
謝らなくてもいい。部活は暫く休んだ方がいいと思うぞ。（そう言った後、「1人で帰れそうか？」と相手に尋ね

>蓮太郎先輩

・・・・でも、大会がありますし。
（休んだほうがいい、という相手の言葉もわかるが、大会もあって休みたくないという思いもありつい言って。「まあ、一人で帰らないとですよ。親も仕事でいないですし」まあゆっくり帰ります、と呟いて）

>那月
……昔の俺みたいだな。（小さな声でそう呟くと「ちょっと待ってろ」と言葉を続け電話を切り

>蓮太郎先輩

・・・・え？なんか言いました？
（小さく呟かれた声が聞き取れず、なんと言ったのかと聞き返しては次いで聞こえた声に目を見開き｢待ってろ、って、ちょ、先輩！？｣切れた電話を呆然と眺めては動くことも出来ずただベンチに座り）

>那月
……大丈夫か？（携帯電話の地図を頼りに家から30分以上かけて相手の居る公園に辿り着き、相手を見付け

>蓮太郎先輩

うぇ？せ、せんぱ・・・・、え？
（聞こえた声にハッとなって振り返ると、相手の姿が見え。まさか来るなんて思っておらず、暫し相手を見て動揺し。｢せんぱ・・・・、なんで｣と相手を見つめ）

>那月
待たせて済まない……。（息を切らしながら言うと「放っておけなくて来た」と言葉を続け

>蓮太郎先輩

あ、いや・・・・そんな・・・・。
（息を切らせる相手に申し訳なさやら驚きやらで上手く言葉が出ず。｢ごめんなさい・・・・そんなつもりじゃなくて・・・・｣今にも泣きそうになりながらおどおどしては、雨が降り始め）

>那月
迷惑だったか……？（泣きそうな相手の表情を見て眉を曇らせ。雨が降り出すと自分が羽織っていたスカジャンを相手に被せ

>蓮太郎先輩

ち、違うんです・・・・！むしろ逆で・・・・。
(表情を曇らせた相手に全力で否定しては、逆に自分の方が迷惑をかけていると言い。スカジャンを被せられると、相手が濡れてしまうと思い「せ、先輩。家に行きましょう。このまんまじゃ風邪引いちゃうし・・・・」と高台から見える自分の家を指して)

>那月
そうだな。（そう言うと相手の足を見て、「おぶった方がいいか？　それとも抱きかかえた方がいいか？」と相手に問い

>蓮太郎先輩

あ、っと・・・・先輩が、やりやすい方で。
（歩く、と言いかけるも、この膝じゃどちらにせよ動くこともできず。相手がどちらの方が楽なのかわからず、相手が持ちやすい方でいいと言い）

>那月
おぶった方が膝に負担がかからない気がする。（相手に背中を向け、乗るように促し

>蓮太郎先輩

し、失礼します・・・・。
（背中を向けた相手にゆっくりと体重をかけるように乗り。｢先輩、ごめんなさい・・・・その、わざわざココまで来てもらって・・・・｣と後ろから泣きそうな声を出し）

>那月
気にするなって。（顔を後方に向け笑いかけ、相手の家に辿り着くと相手を背中から下ろし

>蓮太郎先輩

ありがとうございます・・・・。
（玄関に腰を下ろせば、漸く一息吐き。｢あ、良ければ上がってください・・・・親とかいないから、変な視線とかは気にしなくていいですよ｣と言っては靴を脱ぎ。相手も入るよう促し）

>那月
じゃあ、お邪魔するぞ。（玄関で靴を揃えて脱ぎ、改めて「お邪魔します」と言い

(/おぉう…かなり流れてしまったので新しく絡み文だそうかと←
レス蹴りごめんなさい！←


＞all
ふぇっくしゅ！んー…髪の毛乾かしてきたらよかった…(風呂上がりで湿った髪を指でとかしながら散歩がてらに公園へ寄り何をするでもなく設置されているバスケットゴールを見ればはぁー、とため息をついて

>丹波橋
お、偶然だな！（相手の後ろ姿を見付けて、軽く挨拶をし

>丹波橋
（よく見たらこっちがレス蹴ってました。ごめんなさい。）

＞山元先輩
あ、山元先輩！こんばんわ！(振り向けば相手だと確認しにっこり笑って

(/あ、ほんとですね、私もわかってなかったのでお互い様ですよ！

>丹波橋
溜息なんかついてどうしたんだ？（目線を相手に合わせ、相手の顔を覗き込み問い掛け

＞山元先輩
あ、なんかここ来たら気が抜けちゃって。(へへ、と照れ臭そうに笑えば「息抜きに来るんです、ここ。」と相手から視線を外せば公園を見渡し目を細め

>那月
ばっ！らんらんと語っちゃいねぇよ。女ながら大したもんだと認めてるだけだっての！別に奴らから褒められたからってわけじゃねぇし(試合会場にて中三の頃声をかけられ褒められた記憶もあり、ハッとして二人のファンではあるがそういうんじゃないと両手を上げて慌てて否定し。「道徳って遊ぶ時間じゃなかったか？ドンマイだドンマイ。ははっ。」小学生時代遊んでいた記憶しかなく頭を掻きながら苦笑いして励まそうと声をかけ。「いや、ピーナッツが良いらしい。柿の方だけじゃなくてな。」しょんぼりする相手に光明の言葉をかけ)

(/頭から頭突きする図が浮かびまs←
男らしくて女性の人気は三人の中でもあるらしいです←
明かされる牧村相沢との出会い。中三の彼は高校生のお姉さんに名を知られて優しくしてもらった思い出が←)

>山元っつぁん
オッケーっす！(次の土曜の予定が決まり親指立てると「そりゃガキの頃からの腐れ縁ですからな、嫌なら今も一緒にいねぇっすよ。」仲が良いと言われるとニカッと笑って幼馴染だからと告げ)

>丹波橋
俺はこの辺に住んでなから初めて来たな。（なかなかいい公園だと1人で頷き

＞獅子堂
楽しみにしてるわ。（相手に笑い掛けた後、「あー、付き合ってたんじゃないんだ」と2人の関係を勘違いしていた事に気付き

>桃花
へへっ…ガキ相手にやり過ぎちまったか。俺に挑戦したけりゃ一日30時間は練習するんだな(公園の相手が見ているのと反対側のバスケットゴールにダンクをかまして壊れたゴールを片手に不敵に笑むと、その目の前には尻餅をついている相手の弟がいて。泊りに行ってご飯食べた後に二人で勝負していたらしく二人とも汗だくで転がったボールが相手の足元に当たり)

(/伏線回収しました←
家に行った続きと言う事で←)

>山元っつぁん
は？いや、別に…付き合ってなんかねぇすよ！幼馴染だし、ったくみんな勘違いするんだよな。俺が桃花となんて…なぁ？(恋人だと思われていた事に顔を赤くして両手を上げて左右に振り慌てて否定した後に頭を掻き苦笑いし)

>獅子堂
……お前可愛いな。（フッと笑い、相手が面白い奴だと改めて感じ

>山元っつぁん
はぁ…可愛いなんて言われたの幼稚園以来っすよ多分(可愛い発言に訝しげに首を傾げた後に苦笑いしてボールを片手で掴み)

>蓮太郎先輩

どうぞ。今、タオル取ってくるんで、そっちの扉がリビングなんでそこで待っててください。
（相手にリビングの扉を指差しては、足を引きずりながら洗面所へと歩いて行き。そこに相手に貸してもらったジャケットをかけ、タオルを二枚ほど取ってリビングへと行き「はい、どうぞ」とタオルを渡して）

>桃花先輩

ぎゃああああああ待てええええええ！
（異様な雄叫びを上げながら走るのは、家から少し離れたところにある公園で。ペットのレトリバーを連れて散歩するものの、半端ない力に半ばに引きづられるように走っていて。「大人しく、してって、言ってるじゃないっすか！！」と無理に引っ張ってバスケットコートの近くで足を止めると、どこか見覚えのある姿が見え、「あれ、桃花先輩じゃないっすか？」と駆け寄っていき）

>櫂先輩

本音出てるじゃないっすか。年上の美人に褒められて誑かされてるじゃないっすか。
（否定しているものの、半分本音のようなものだと頬を膨らませては「色＊＊魔人。やっぱりこういう女の子な美人が大好きなんすね」と呟いては自分でもなんでここまで拗ねてるのか分からなくなって、足を痛いのも無視して保健室を飛び出し。「道徳真面目にやってた自分に謝ってください。あとそんなんだから見ず知らずの人殴るんすよ・・・」相手の様子にある意味予想の範疇ではあるが呆れたようにため息を吐き。「じゃ、バタピーいっぱい食べます。今日からむっちゃ食べますっ」相手の言葉に嬉しさを滲ませてはニコニコと笑って）

（/いやもう、まさにその通りでｓ（
　なるほど、つまりそのカッコよさになっちゃん惹かれちゃった←
　お兄ちゃん取られた気分がして不貞腐れてるだけなのによくわかんなくて走り出すなっちゃん←）

>獅子堂
俺にとってはお前は可愛い後輩だけどな（クスッと笑い「俺は中学まで可愛いって言われてたな、背が低かったから」と言い

>那月
わざわざありがとう（タオルを受け取ると濡れた身体を拭き、少し肌寒いなと思い

>蓮太郎先輩

あ、先輩・・・・上着、今乾かしてるんで、良ければタオルケット持ってくるっすよ。
（自分もワシャワシャと髪を拭いていれば、相手の様子に気づいて上記を投げかけ。そのまま立ち上がっては「今、取ってくるんでちょっと待っててください」と一歩を踏み出すも膝からガクン、と落ちかけ）

>那月
二年前の夏のガキだった頃の話だっつーの！(誑かされてはいないと顔を赤くし「例えるとあれだ、テレビのアイドみたいな！憧れみたいな…何言わせてんだよ、って走んなバカ。」保健室を飛び出す相手の後姿を追いかけ怪我してる癖にと手を伸ばして襟首を掴もうとし。「道徳真面目にやって偉いでござんすね。…ムカついたら殴るだろ。行けないのは分かってるがな…ファールバレないようにする奴に切れて殴って退場になった事もあるし。」ムカついたら手が出るのは試合中にも思わずやってしまう癖があり中学時代もやってしまった苦い思い出に頭を掻き困ったように笑い。「後は良く寝て良く食う事だな。俺はそれでデカくなった。」授業中寝ている事は言わずもがなにっと歯を見せて笑い)

(/特技が頭突きになりますn←
嫉妬もしない分選手として憧れの選手に←
その図に萌えます←)

>那月
大丈夫か？（相手の身体を支え「自分で取って来るから場所教えてもらえないかな？」と言いながら相手をソファに座らせ

＞山元先輩
でしょう？小さい頃からのお気に入りの場所ですっ！(嬉しそうに微笑んでは公園のベンチに腰掛けて相手も隣に座るよう促し

＞櫂くん
…ん、あ、二人とも。(ボールに気づけば拾い上げ転がって来た方向を見ては汗だくな二人に半ば呆れ半分で苦笑すれば「暑苦しいなー…もう。」と近寄り

(/まだ続いてましt(((


＞那月ちゃん
ん？わぁ、可愛い！おいでー！(相手のペットがこちらに走って来て両手を広げて抱きつき撫でて「那月ちゃん！こんばんわ、この子那月ちゃんの？」とお腹を見せて寝転がるレトリバーをわしゃわしゃと撫でつつ

>丹波橋
校外で丹波橋と二人になるのは初めてだな……（ベンチに腰を下ろすが何を話したらいいのか分からず話題に困り

>山元っつぁん
可愛い後輩ね…まぁサンキューです(相手の言葉に取り敢えずお礼を言い「中学ん時先輩ちっこかったんだ。」今の相手からは想像が出来ないようでへぇと声を漏らし)

>桃花
いや、こいつは弱い奴ばかり倒して調子乗ってたみたいだからな。たまには負けを教えてやんねぇと(腕で汗を拭いドヤ顔すると片手を伸ばして「少しは手加減しろっての。高校入ったら卒業するまでに倒すけど。」弟は伸ばされた手を掴み立ち上がり体力を消耗してふらふらし)

(/せっかくのお泊りイベントなんで繋げましt←)

＞山元先輩
それそうですねー…(へら、と笑えば「じゃあー、僕先輩のこと聞きたいです！」と思いついた話題を提供して見て

＞櫂くん
まぁ、手加減される方が嫌だもんね？桃李。(フラフラの弟を見れば笑い「さ、帰って早くお風呂入っちゃって！」暑苦しいから！と付けたし二人の手を握って引っ張るように歩き出し

(/せっかくのだなんて嬉しいです、ふふ←

>櫂先輩

うっさいですよ、せんぱっ、っわわ！！
（相手の言葉に振り返ろうとして、右足でブレーキをかけ途端に相手と向き合おうとするも相手が突っ込んできていることには気づかず。伸ばされた手は避けたものの、相手の大きな体までは避けきれず相手を道連れにするように廊下に倒れこみ。「むぅ、そんなムカつく言い方しなくても・・・・ていうか、もう少し頭使ってくださいよー。さすがにそれじゃ、選手としてもまずいですって」すぐ手の出る癖があるのはそれこそ人間関係にヒビを入れやすいから、と相手に注意して軽く指で額を押し。「なるほど・・・やっぱり食事と睡眠ですね。食事とはともかく睡眠は頑張るっす」と笑う相手に自分も頑張ると拳に力を込め）

（/ただしやる人は櫂先輩だけという限定的なものですｙ（
　媚びてない分好きだけど、他の選手も強いのは認めてます←　強くて美人だから逆にすねちゃった←
　そして下手に止まって先輩に突き飛ばされるフラグ←）

>蓮太郎先輩

・・・・すみません。その棚の、二番目の引き出しに入ってます。
（相手に支えられてなんとか保つも、相手に座ることを促され大人しくソファに座り。棚を指差してそこの二番目に入っていると言い。何だか迷惑かけまくりだ・・・なんて思いながら膝に視線を落とし。不甲斐なさからつい泣きそうになって慌てて袖で拭い）

>桃花先輩

こんばんはっす！こんなところで奇遇ですね～。
（半ば引っ張られるように相手のそばへ寄って行き。「はい、名前はクウタって言います。図体でかいですけどまだまだお子様ですよー」体力も半端ない、と先程まで引きずられていたのを思い出し。「てか、桃花先輩、風呂上りですか？髪濡れて・・・って、風邪引くっすよ！！」相手の様子に気づけば、慌てて自分のカバンからタオルを取り出しそれを渡して）

>獅子堂
中学の時は全然身長が伸びなくてな……。（苦笑して「このバスケ部に入部した時も新入部員の中で1番背が低かった。高校入学当時は声変わりもしてなかったからなー」と過去の自分を思い出し

>桃花
あー…どんな光景だ(小さな相手に手を引かれて歩く二人の大男の図は変な光景であり公園から引っ張られるがままに相手の家に向かい「…………。姉ちゃん櫂兄からは手離してよ。」弟は照れた顔でそっぽ向きながらも自分の姉と櫂が手を繋ぐ様は嫌らしくボソッと呟き)

(/むぅ、残念ながら桃花ちゃんはお風呂上がり後みたいですg←
恒例のお風呂でばったりイベントがぁ←)

>丹波橋
お、何が訊きたいんだ？（快く相手の話題に乗り「何でも訊いてくれ」と言い

＞那月
これかー（タオルケットを見付け、戻って来ると泣きそうになっている相手を見付け動揺し「ど、どうした？」と言いながら悪い事をしてしまったのではないかと自分を責め

＞那月ちゃん
うん、奇遇だね。(嬉しそうに微笑み「クウタくんかー。可愛いねー。」顔を舐めて来るレトリバーに笑えば撫でて「へ？あ、大丈夫だいじょ…くしゅんっ、」手を振れば平気と言うがくしゃみをして

＞櫂くん
ったくー、そんな汗まみれになるまでバスケして、ちょっとは加減したらどう？(説教じみたことを述べながらも足は止めず相手から手を離して欲しいという弟に「ん？どうして？」と首を傾げつつ相手から手を離し←

(/ふ、このちびっ子には風呂上がりの色気なんてありませんよ！！
唯一レアと言えばいつもはお団子の髪を下ろしてるところですかn(((

＞山元先輩
じゃあー…先輩の中学時代の話が聞きたいです！(んー、としばらく考えては聞きたいことを言い

>蓮太郎先輩

っ、な、でもないっ、ですっ・・・・。
（困っている相手を見てさらに自分が困らせてると思っては堪えていたものも溢れてきてしまい。慌てて拭いながら「先輩にっ、め、いわくっかけてっ・・・・せ、っかく、なか、よく、ったのにっ、嫌われたくなっ・・・くて」必死に涙を拭っても溢れてくるばかりで、必死に泣いてる理由を言うも途切れとぎれで）

>桃花先輩

可愛いけど、むっちゃ手かかりますよー。さっきも振り回されたし・・・。
（先ほどのことを思い浮かべながら、相手とじゃれているレトリバーの頭を撫で。「大丈夫じゃないじゃないっすか！こっから家近いんで、寄ってってくださいな」くしゃみをする相手にそう促しては、自分が来ていたジャージを相手に掛け「さ、行きましょ」とリードを握ってない左手を差し伸べ）

>丹波橋
中学時代の話かー（腕を組み暫く考え「今と違って背が低かった話か大会に出場停止になりかけた話くらいしか無いぞ」と答え

>那月
迷惑じゃないし、嫌ったりもしないぞ（相手の頭をそっと撫でながら優しい口調で話し

>蓮太郎先輩

うぅ・・・あ、りがとう、です。
（相手の言葉に一先ず安堵するものの、目が赤くなるくらいゴシゴシと擦り。「自分、友達とか、いなくて。どうしたら、仲良くなれるかとか、嫌われるとか、分からなくて・・・・・」それで不安になった、と説明してはまた目を擦り。「先輩、優しくてよかった・・・」しみじみと呟いては相手をじっと見つめてはすぐに俯いて）

>那月
そんなに泣くな（相手の背中に手を回して背中を擦り、女性の背中の感覚を初めて味わい

>那月
いきなり止まん…(掴もうとした手を躱され相手が立ち止まった事に身体能力を用い急ブレーキで止まる事に成功するが勢いを完璧に止める事は出来ず相手を胸元に抱きかかえ相手を庇うように床に背中を思い切り打ち付け、一瞬衝撃で顔を悲痛に歪め。「…高校に入ってからは一度しか殴ってないし。」一度退場になっただけだと我慢強くなったとうんうん頷き。「それなら授業中に寝るのがお勧めだ。俺は中学から授業中に寝てるからな。」デカくなったお勧めの秘訣は授業中の睡眠学習だと親指を立て)

(/お兄ちゃんなら力強くてタフなのでちょっとやそっとじゃ痛がらないです←
取材や撮影が耐えない二人で…大多数の男子バスケ部の間のアイドルでお兄ちゃんもその人ですね←
女の子を突き飛ばすような真似はしません、しかも妹分を←)

>山元っつぁん
あー…だからか、学校見学の時に先輩の姿を見なかったのは(中三の時に見学に訪れた時に現キャプテンである相手の事が見たことがなかった理由に合点が行き手をポンと叩き)

>桃花
あまりにも突っかかって来るからな。獅子は虫をも全力で殺すって奴だ(予想以上に強かった為に手加減は出来なかったがフッと嬉しそうに笑い手を離されるとそのままで前髪を掻き上げて「別に…」相手の弟はそれを目にすると目を逸らし)

(/色気を感じるか決めるのは櫂くんでs←
髪下ろすと新鮮で余計可愛く感じますよね←)

＞獅子堂
1年の時と大分見た目が違うからなー、俺。（頬を指で掻きながら「中学時代俺の事を可愛がってた女子達も今の俺見てショック受けてるしな」と苦笑した後、「俺は学校見学の時、お前が居たのよく覚えてるわ」と言い

>蓮太郎先輩

あう・・・ごめんなさい。
（相手に言われてもう一度涙を拭けば漸く収まり。安堵したように息を吐き。相手が背中を撫でる感覚に落ち着くのか、「先輩の手、暖かいっすね・・・・」と嬉しそうに微笑み）

>櫂先輩

っ、せ、先輩！？だ、大丈夫っすか？！
（いつまでも来ない痛みの代わりに包まれた感覚に目を開き、下を見下ろすと相手が自分と床の間に降り慌てて体を起こせば心配そうに相手を見て。「そういう問題ですか・・・・まあ、確かに成長は見えますけど」頷く相手に軽くを肩を竦ませながらも、苦笑しながら相手の頭をワシャワシャと撫でいー子いー子なんて言ってみて。「いや、それは遠慮しときます。将来のために」さすがにそこまでは真似できないと手を振りながら否定しては呆れたような顔をして）

（/お兄ちゃんイケメン・・・・！イケメンすぎて中の人の髪の毛が吹っ飛ぶ←
　そしてそれはなっちゃんが二人を打倒したがる理由になります←　きっとなっちゃんも大きくなれば女の色気出てくるよ！たぶん！←
　なっちゃんはそんなお兄ちゃんに感動してます（

>那月
そ、そうか？（自分では手の温度が分からず。相手の背中を擦っているうちに徐々に眠気に襲われ、無言になっていき

>蓮太郎先輩

なんか、すっごく落ち着くんです・・・・。
（摩られながらえへへ、なんて微笑んでは徐々に喋らなくなった相手に首をかしげていて。漸く眠いのかと気づけば急に足を閉じ自分が座るソファの隣を叩き「先輩っ、膝枕するっす」と言って相手に寝るよう勧め。目はやりたいと言わんばかりに輝いていて）

>那月
ありがとう（今にも眠ってしまいそうな細い声でそう述べると相手の太腿に自分の頭を載せ、身体はソファで寝転がっている状態になり、そのまま意識が遠退いて静かな寝息をたてて眠り始め

>蓮太郎先輩

・・・・寝ちゃった。
（膝の上で眠ってしまった相手の頭をそっと撫でては、ふふと微笑み。するとゆっくりとドアが開いたことに気づき、視線の先にいるレトリバーに気づき。「しー。お客さん寝てるから、静かにしてるっすよ、クウタ」擦り寄ってきたレトリバーの頭を撫でれば、レトリバーも少し離れたところで眠り始め。少し暇そうにした後「・・・蓮太郎先輩、今日は本当にありがとうございます」と呟き。背もたれに背をあずければ自分も眠くなり、そのまま寝つき）

>那月
よく寝たー（欠伸をしながら起き上がると朝になっていて、昨日は相手の家のソファで寝てしまっていた事に気付き、不味い事をしてしまった事が分かり。携帯電話の画面を覗くと両親からの着信が10件以上溜まっているのに気付き、これは親に怒られると覚悟し

>山元っつぁん
別人みたいになったっつーわけか、イケメンになってたから驚かれたんじゃねぇすか？(女子との下りではクスッと笑って首を傾げ。「まあ、一緒に居た中学生の中でも断トツにデカかったからな、当時の先輩達にも声かけられたり」腕組むと「ほら、俺ってそれなりに有名人だったし。」ケラっと笑い)

>那月
大丈夫だ、肩から打ち付けたから大した事ねぇよ(背中から落ちる際に肩を入れてダメージを軽減したらしくふぅと一息つき。「あーこら、頭撫でんな。逆だろ、撫でられんなら年上の女がいい。」撫でる頭を振り顔をにやつかせて年上の誰かの姿を想像し。「なんだよ、デカくなれんのに。身長は今の内伸ばしとかないと将来伸びねぇぞ。」遠慮する相手にヘラッと笑ってあーあ勿体無いとでも言いたげに)

(/髪の毛が吹っ飛ぶ⁉︎ドリフかなんかですk←
この際ライバル枠に相沢さんと牧村さん、新たに募集しちゃいましょうk←なっちゃんの二年後とかいい女になっててお兄ちゃんにやけさせて←
お兄ちゃんの身体能力なら転けずに済んだのですが、下手したら相手を突き飛ばしてたかもしれない、という補足を←)

>蓮太郎先輩

んぅ・・・・？
（もぞもぞした感覚に目を覚ませば、眠っていたはずの相手が起きており。「あ、先輩おはよーございます・・・」と何事もなかったかのように挨拶し。けれど朝になっていることに気づけば次第に事の重大さが分かり。「・・・・え、今何時。ていうか、え、朝！？」と慌て始め）

>櫂先輩

・・・・す、すみません。つい、その・・・。
（相手が無事そうで一先ず安心するが、一歩間違えば怪我させてたかもしれないという申し訳なさに俯き。走り出した理由を説明しようとするも、どう言っていいのか分からず言いよどんで。「せっかく褒めたのに、なんですかそれー。女の子の行為を不意にするなんて、馬に蹴られた方がいいっすよ」恋路を邪魔する奴と同じように、と相手の言葉にもつい不貞腐れたように頬を膨らませ。「ちゃんと朝起きて、三食食べて、しっかり夜寝る生活して、今もしっかり伸びてるんで大丈夫っす。ま、アドバイスもらったピーナッツは多めに食べるようにしますけど」相手の言い方についムカっとするも、一応アドバイスを貰ったのでその点は参考にさせてもらおうと言い）

（/ドリフみたいに笑いは取れません←　でも萌えは受け取りまｓ（（
　確かにライバル役はほしいかもです！せっかくのバスケですし、相手役がいたらいいなｔｔ（（（　なっちゃんはこれを機に髪を伸ばそうと決意したので二年後にはポニテにしてるはｚ←
　突き飛ばされたらマジ泣きするかもしれないから、なっちゃん運がよかったのね・・・（

>獅子堂
俺がイケメンだったら世界中の男がイケメンって事だろ（そう言った後「お世辞言っても何も出ないぞ」と付け足し。「そうそう部員に気に入られてたよな」と当時の事を思い出し、言うか言うまいか考えた後、今だから言えると思い「……今は違うけどさ、昔、お前の事あまり好きじゃなかった」とカミングアウトし

>那月
6時10分だ。（携帯電話の画面の右上に表示されていた時間を読み上げた後、恐る恐る親に電話を掛け

(/現在のメンバーです。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
尚、獅子堂出雲様と赤城蘭様は姿が見えないので登録解除させて頂きました。

そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの二年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)

>蓮太郎先輩

うそっ・・・・。
（相手に言われた時間にあわあわと慌てていれば、相手が電話をかけ始めたのを見て静かにし。けれどそれと同時にレトリバーも目を覚ましたのか、のそのそと起き上がるとこちらにも向かって走り出し何故か尻尾を振って飛び乗ってきたためつい「わあ！！」なんて声をあげ）

>那月
心配させてごめん。男友達の家に泊まっただけだか………………嘘をついた。本当は女子の家だ（親に男友達の家に泊まった事にしようとしたが、相手の声を電話のマイクが拾ってしまい。「大丈夫。疚しい事は一切してない」と言葉を続け

>蓮太郎先輩

・・・・・・・・。
（相手の様子から今の声のせいでかなり良くない状況なのだと察すれば、レトリバーを抑えてただひたすら隅の方で身を潜めていて。このまま相手がいらぬ疑いでとんでもない目に遭ってしまったらどうしよう、自分のせいだとただ不安になってはそっとレトリバーを強く抱いて）

>那月
……親が俺の捜索願出したらしい（電話が終わり相手の方を向くと深刻そうに顔を曇らせ「学校にバレるのも時間の問題だと思う」と述べ

>蓮太郎先輩

えっ・・・・そ、そんなっ・・・・。
（捜索願、という言葉に予想以上に大事になっていることを知り、顔から血の気が引いてくのが分かるくらい唖然として。｢わ、わた、し・・・・ど、どうしよう・・・・先輩、なにも悪くないのに・・・・！！｣一人称が戻っていることにも気付かず動揺すれば、ガタガタと震え始め）

>那月
とりあえず退け。俺が女に押し倒されたみたいになってて屈辱だ(何か言い淀む相手を見上げて一言通りがかる生徒が巨躯の己を一女子生徒が力付くで押し倒したみたいな図柄に見られてると口に出し。「そういうのは撫でられて喜びそうな男にしろって事だ。小学生くらいのガキに褒められて頭撫でられたら嬉しいか？」こちらも口を尖らせて逆に例えを出して尋ね。「…やっぱお前って比較的不機嫌だよな、頬膨らませたりむすっとしたり。」先程からの表情に不機嫌そうな顔が面白かったのか額をつついて笑い)

(/なっちゃんの行動に一々萌えます←
早速募集あげました。来るかは謎ですが←
髪を伸ばして大人っぽく…いいですね←
大の大人が数m吹っ飛びますからn←)

>山元っつぁん
そりゃ言い過ぎだろ。キャプテンだしいい男の部類に入ると思うぜ(極端な事を言い出す相手に苦笑いして自分なりに感想を述べて。「中学じゃ敵無しだったし即戦力だったろうしな。」自慢でも何でもなく平然と言うと「マジすか、嫌われんのは慣れてるから大丈夫だが。」思わぬ告白に頬を掻き)

>那月
責任は俺が取る！（相手の肩を両手で持ち相手を見詰め、相手を安心させようとし。「不純異性交遊と無断外泊に引っ掛かるかもしれない……」校則をはっきり覚えていないがそのような規定があったような気がして。「退学か停学か部活停止処分になるか分からないけど……」と俯きながら言い

>獅子堂
……中学の時に居た幽霊部員の一部と雰囲気が似ててな（相手に申し訳無さそうに言い「あいつ等時々補導されてたりして迷惑だった……」と苦笑し

>山元っつぁん
そりゃないぜ。中1は180cmあったけど補導されそうになっても逃げてたし、2年からは188cmになってたから補導もされなかったな…大人だと思われてスルーされてた、よって補導とは縁がないぜ(補導の言葉に眉尻下げると2年になった頃は補導は全くされなくなったのにと口を尖らせ「でも桃花と歩いてたら別の意味で毎度職質されてたな。」幼馴染が絡んで来ると問題が生じると言い)

>櫂先輩

・・・・・あっ。
（改めて自分の立場を理解すれば、相手を押し倒し馬乗りになっている状態で。慌てて相手から飛び退いては、困ったように顔を赤くして。「自分は別に、小学生の子に褒められても嬉しいっすよ？褒められるのは悪いことじゃないですし。むしろウェルカムです」反例を出して拗ねたように言う相手に自分はそうでもない答えれば、両手を腰においてえへ、なんて笑い。「・・・え、そう、ですかね」相手の指摘が思いもよらない言葉で、呆けたようにきょとんとしては相手につつかれてもよく分からないと言わんばかりに首を傾げ。「・・・・自分に友達ができないのって、だから・・・とか」なんて呟き始め）

（/いやん照れちゃ（殴
　来てくれたらいいなぁ・・・突っかかる可能性でかすぎて大変かもしれない←
　子供から漸くステップアップです←
　おそらくなっちゃんが吹っ飛ばされたら気絶じゃ済まない（

>蓮太郎先輩

せ、先輩は悪くないじゃないですか！！私のせいなのに、なんで先輩が・・・！！
（自分の肩を掴み安心させようとする相手だが、聞こえてくる言葉に不安しかなく。俯いた相手の言葉に泣きそうになるのを堪えながら、「先輩は、何も悪くないです・・・・。そんな処分が下るなら、自分がそれを受けます。部活停止とかも、自分が退部して、それから処分受ければ・・・・！！」と相手に食いつき気味に言って）

＞獅子堂
職質された事あるのかよ（笑いながら相手を見て、獅子堂と丹波橋と歩いてたらあり得るなと思い）

＞那月
那月だって悪くはないだろ？（泣きそうになる相手を慰めようとし。「部活の皆にも迷惑をかけてしまうな……」と言い）

>蓮太郎先輩

でも、先輩に迷惑かけてる・・・・。
（もっと考えて行動すればよかった、と今更考えても遅いのに後悔に顔を俯かせ。「・・・・先輩、一先ず家に帰った方がいいと思います。自分も、説明しに行くから・・・・」傍らのレトリバーを撫でては一先ずそうした方がいいと相手に言い）

＞那月
そうだな……（相手の意見に同意し、乾いたスカジャンを着てから携帯電話と財布がある事を確認し、相手の家を出て）

>蓮太郎先輩

・・・・・・・。
(相手について家を出れば、心配そうにこちらを見るレトリバーに手を振り家の鍵を閉め。相手と共に相手の家まで行けば、前で止まって一呼吸を置き)

＞那月ちゃん
そうなの？クウタくん？(相手の言葉を聞けば犬に問い掛け「だ、大丈夫だよー、迷惑だし…！」慌てて首を振り


＞山元先輩
え、出場停止…？！(後者の言葉を聞けば驚き目を見開いて


＞櫂くん
へぇ、桃李を虫と？(違うところに食いついたのかにっこり笑い相手を見て、「？変な桃李。」首を傾げてはほら、帰るよー、早くお風呂入んないと風邪引くよ！と相手の服の裾を掴んで

(/…いや、櫂くんだったとしても感じなry
確かに桃花ちゃんが髪おろしてるのって朝起きたときとお風呂入った後ぐらいですね←

＞那月
……ただいま（恐る恐る玄関の扉を開けると両親が待っていて。相手の事を少し話した後父に連れられて近くの部屋に姿を消し、母は相手をリビングに案内して。父にはこっぴどく叱られ）

＞丹波橋
中3の夏の時な。幽霊部員の1人が補導されてさ、初めての県大会出場が決まってたのに辞退する話が出てな（苦笑しながらそう語り「そいつの事が許せなくて、そいつを殴っちゃったんだよな……」と言葉を続け、今度は自分の行為の方が問題になり危うく県大会出られなくなる所だったという事を話し）

＞山元先輩
そんなことが…(眉を下げて目を伏せ「…もし僕が先輩と同じ立場なら同じ気持ちだと思います、」と真剣な顔をして相手を見てそれに、誰にでも許せないことの一つや二つ、ありますよね。と付けたしへら、と笑って

>丹波橋
俺も軽率だったよ……（自嘲的な笑みを浮かべ「なんとか県大会には行けたけどな、初戦敗退だけど」と言葉を付け足し

>桃花先輩

もう、元気すぎて手に負えないっす。
（相手の声にわぅ、と元気良く反応して尻尾を振るレトリバーにため息を吐きながら苦笑し。｢ダーメですっ。家には人いませんから、気にしなくていいですよ｣そう言っては相手の手を取り、ね？、と首を傾げ）

>蓮太郎先輩

・・・・・・・・。
（一応相手の両親に挨拶を終え、通されたリビングで身を固めながら待機し。明らかに緊張した面持ちでいて、視線も泳ぎこれからどうしたらと悩んでいて。｢・・・・先輩、大丈夫かな｣と小さく呟き）

>那月
那月、今日は一旦帰れ。その後、取り敢えず学校にも行け（相手の居るリビングに来ると相手にそう促し「俺はまだ説教が続くみたいだけど」と力無く笑い

>蓮太郎先輩

でもっ・・・・・・・・わかりました。
（何か言おうとするも、現状ここにいたところで自分にできることなどなく。間を置いて小さく頷けば相手を見て小さく謝り、相手の両親にも謝れば相手の家を出て自分の家へと戻っていき。｢・・・・ただいま｣力なく言えばやってくるのはレトリバーだけで、駆けてきたレトリバーをぎゅっと抱き締めれば｢・・・・今日は、クウタと一緒にいるね｣とレトリバーの頭を撫で、暗に学校を休んで家から出ず）

>那月
……（説教の続きが終わると1限の開始時刻に間に合うように母が車で送迎してくれ、教室で授業を受けているが、相手が欠席している事を知り、自分の軽率な行動で相手を巻き込んでしまった事を恥じ。他の生徒には昨日の事は知られていなかったが、教師達には伝わっており処罰の内容を検討中だと聞き、授業中は上の空で窓から曇り空を眺め

>蓮太郎先輩

・・・・はい、はい、大丈夫。
（久しぶりに掛かってきた親との電話は今回のことで。どうやら学校から連絡がきて一応連絡してきたらしいが、相手の親と違ってかなり適当なもので。電話を切ればそろそろ学校も終わる時間だと気づき、誰かと鉢合わせする前にレトリバーの散歩に行くかとリードを握り家を出て）

>那月
……今日は帰るか（顧問の教師には部活を暫く休むと伝え、部活の時間になり騒がしくなった体育館の中を一瞥してから無言で体育館から立ち去り、いつも通り電車で帰宅し

>蓮太郎先輩

先輩、大丈夫だったのかな・・・・。
（散歩から戻り、一応携帯を覗くもこれと言った反応はなく。けれどこちらから連絡するのは忍びなくて、ただ携帯を見つめていて。途端、自分しか人のいない家が異様に広く感じて寂しくなり。よくないと分かっていても教えてもらったアドレスに『学校、大丈夫でしたか』と端的に書いて送り）

＞那月
ん？（無気力そうに自室のベッドに寝転がっていると相手からメールが届いている事に気付き、メールを読むと「何とかな」と簡潔にメールを書き、相手に返信し

>蓮太郎先輩

・・・・よかった。
（届いたメールに一先ず大丈夫なのだと安堵しては、小さく息を吐き。そこからどう返信していいのか分からなくなり、リビングまで移動しては携帯をその場に放り。自分は例の公園まで散歩しに行き）

>那月
……返信来ないな（相手に嫌われてしまったのではないかと不安になり。起き上がると本棚の上に置かれていたバスケットボールを手に取り、気を紛らわせる為にベッドに座りながらそれに触り

>蓮太郎先輩

・・・・静かだ。
（人がいないせいか、やけに静かな公園でぼんやりとベンチに座り。今頃相手は何をしてるんだろうか、なんて考えれば頭を振り。｢これ以上、迷惑かけらんないよなぁ・・・・｣一人だからこそ、ぽつりとそんなことを呟いては｢・・・・部活、やめようかな｣そんな気は毛頭ないが、この一件で部に迷惑がかかるのなら、とぽつりと呟き）

>那月
……（ボールを抱えたまま寝転がると眠気に襲われ夕方まで寝てしまい

（記念すべき５００件目のレスが暗い内容だったｗ）

>蓮太郎先輩

・・・・よし。
（夕方になり、一決心がつき。携帯電話を操作して相手の電話番号に発信し）

（/ほんとだ・・・・！！500回目が・・・・！(笑
そ、そういうこともある！←

>那月
もしもし、那月どうしたんだ？（着信音に目を覚まし、すぐさま電話に出て

（なんか鬱展開になっててすみませんｗ）

>蓮太郎先輩

・・・・あ、もしもし。すみません、急に。
（相手が出たことに一瞬身を固めるも、なんとか平静を装い。いつもの調子で話始めては少し間を置き、｢・・・・自分、部活やめようと思います｣と相手に告げ）

（/大丈夫ですよ！これからハッピーエンドに向かうと信じて楽しんでおります（

>那月
那月が部活辞めるなら俺も辞めるよ（相手の言葉に驚きながらも自分も同じ決意をし

（最終的にはハッピーエンドにしたいですね。）

>蓮太郎先輩

・・・・なんでですか。そんな必要ないでしょ。
（相手の言葉に声をつい低くし。｢先輩がいなきゃ、キャプテンや監督は誰がやるんですか。ほかの人にはできない、貴方の替わりはいません。でも・・・・自分はまだ1年だし、レギュラーって言ったって替わりはいくらでもいます・・・・｣思わずペラペラ喋ってはとりあえず一呼吸置いて、｢だから、辞めるのは自分だけでいいんです｣と告げ）

（/したいですね・・・・これからどうなるのやら←）

>那月
……俺の代わりなんて幾らでも居るさ（悲しそうにそう言い「獅子堂みたいな奴は代わりが居ないけどさ」と自分よりも上手い後輩を羨望し。「1年だからこそ期待されてるんだろ。俺はレギュラーの中では1番下手だから……」と胸の内を語り

>蓮太郎先輩

・・・・なに、言ってんですか。
（相手の言葉につい怒りがこもっては｢櫂先輩たちは確かに強いです。でも、あの作戦は、貴方にしか考えられないんです。キャプテンは貴方にしかできないんですよ！！｣声を荒らげていえば、悲しそうな声の相手に｢レギュラーの中で下手だからなんですか！それでも貴方の作戦と指示が必要だから貴方はキャプテンなんです！！・・・・だから、そんなこと、言わないでください｣感情が荒ぶり泣き出しては涙を拭い。｢好きな人の好きなものを、奪いたくなんかないよ・・・・｣と呟いてはそのまま電話も切らずに携帯を落として声もあげずに泣いて）

>那月
那月……（珍しく感情が高ぶっている相手の声を聞き言葉を失いかけ。携帯電話が落下した時の雑音がスピーカーから聞こえ相手に声をかけるが相手は応答が無く何が起きているのか分からず

>蓮太郎先輩

っ、・・・・。
（泣きながら必死に心を落ち着けては、微かに聞こえてくる声に気づき落とした携帯電話をとろうとするも、なんと言っていいのかわからず。｢・・・・会いたい｣と握った携帯に向かってつぶやき）

>那月
分かった。今、何処に居るんだ？（相手が泣いているのを察し、相手に居場所を尋ね

>蓮太郎先輩

い、え・・・・家に、います。
（居場所を尋ねられれば、つい素直に答えるも内心困惑し始め。これでまた会ったら何か起こるのではと不安になり）

>那月
今行く（それだけを言うと携帯電話を電話を切り、制服から私服に着替え携帯電話と財布だけを持って家を出て。電車に乗り昨夜と同じ駅で降りると記憶を頼りに相手の家に向かい

>蓮太郎先輩

・・・・切れた。
（どうしよう、なんて慌てた頃には既に遅く、どうしたものかとあたふたしていたものの、次第に落ち着き。｢なに、話せばいいのかな・・・・｣と先ほどまでのことを思い出して部活の話をすべきかと考え相手をリビングで待ち）

>那月
那月、来たぞ。（玄関の前に立つとインターホンを押し。相手の応答を待っている時、何も考えずにスカジャンで来てしまった事を後悔し

>蓮太郎先輩

・・・・・っ、きたっ。
（インターホンの音に大きく肩を揺らせば、それに反応するようにレトリバーの尻尾も動き。慌ててインターホンと取れば、相手の声が聞こえ。慌てて玄関へとやってくれば、「あ、えと・・・いらっしゃい、です。・・・・どうぞ」朝ぶりに相手の顔を見れば、一瞬安堵したように息を吐くがすぐに緊張感が増し。相手を中へ促して、リビングに通せば「お、お茶、入れてきます」と相手に背を向け）

>那月
お邪魔します（相手の家の中に入ると他の家族が居ない事に気付き、服装を見て相手の両親に自分が不良だと思われるかもしれないという考えは杞憂に終わり。お茶を入れに行った相手に礼を言うと昨日のソファに座るかどうか迷った挙句、取り敢えず座り

>蓮太郎先輩

お待たせしました・・・・。
（トレイにコップ二つを乗せ運んで来れば、相手のすぐ横の床に座り。コップの一つを相手に差し出すと、なんと会話を切り出していいか分からず暫し黙って。｢・・・・先輩、その、昨日から、いろいろありがとうございます。その・・・・なんで、そんなにしてくれるんですか｣と気になっていたことを尋ね。相手が優しいことは承知してはいるものの、それでも合点がいかず）

>那月
サンキュー（コップを受け取り一口お茶を飲み。相手の質問に「そ、それは……」と言葉を濁らせ

>蓮太郎先輩

・・・・なんか、申し訳なくて。先輩の優しさに甘えてるみたいで。
（相手の様子に首をかしげるも、すぐに言葉を述べ。｢先輩は優しい・・・・でも、ただの後輩のせいでこれ以上迷惑かけたくないんです｣と俯きがちに述べ）

>那月
俺、世話を焼くの好きだからさ（笑いながら言い「ただの後輩じゃないから」と言った後、口を閉ざし

>蓮太郎先輩

まあ、それが先輩のいいところですから。
（相手の言葉に漸く微笑むことができ、しみじみと上記を述べ。｢え・・・・、どういう意味、ですか？｣と首を傾げ）

>那月
いや、何でも無い。忘れてくれ（動揺を隠す為に相手から顔を背けて言い

>蓮太郎先輩

うぅ・・・・気になります。
（相手の様子に首を傾げては背けた相手の顔を追うように覗き込み顔を近づけ。｢どういう意味、ですか？｣と尋ね）

>那月
す、好きな後輩って事（相手に目を合わせると清水の舞台から飛び降りるような気持ちで相手に告げ

>蓮太郎先輩

好き・・・・？それ、は、後輩の中でもってこと・・・・ですよね？恋愛とか、じゃなくて。
（相手の言葉に思考が停止し。それが後輩という枠の中で好きなことだと思えば相手にそうなのかと尋ね）

>那月
そ、そう。後輩の中で（こんなクズみたいな男に恋心を抱かれるのは相手にとって不幸な事だろうと思い、告白するのを諦め

>蓮太郎先輩

そう、ですか・・・・。
（相手が自分を好きになるはずがない。そう思っていながらも、他の後輩と同じなのだと気づけば無意識に落ち込み。｢まあ・・・・自分はむっちゃ迷惑かけてるし、好かれようと思うのもなかなか図々しいですよね｣すみません、変な質問して。と付け足しては、つい俯いて｢自分は、先輩のこと、凄く気に入ってるっすよ｣相手に言ってもらったので、自分も相手のことをどう思ってるかを言い）

>那月
気に入ってる……？　俺みたいな奴を？（何度か瞬きをすると不思議そうに相手を見詰め

>蓮太郎先輩

・・・・なんでも、自分は人見知りが激しいみたいで。人に素直に接するって至極苦手で。
（相手の様子に苦笑しながらも表情と分位は穏やかで。｢でも、先輩はすぐ馴染めたというか・・・・その、普通に接することができて。初めて誰かと帰ったり、メアド交換したり・・・・そういうこと出来る人って、いなかったから。だから、自分は先輩のこと気に入ってるんだと思うんです。それに・・・・｣そこまで言って言葉を止めては、少し恥ずかしそうに｢さっき、後輩としてって言われたとき、ちょっと寂しかったし｣なんでか分かんないですけどね、と苦笑して）

＞那月
俺、那月の事好きだぞ。1人の女性として（思い切って言うと「恋ってやつかな」と照れ笑いし

>蓮太郎先輩

・・・・へ？
（途端切り出されたことにぽかん、として。けれど好き、という言葉の後に聞いた言葉で漸く意味を理解し。｢っ・・・・！｣顔を一気に赤くしては、口をパクパクして動揺し。あたふたとしていれば、｢じ、自分、色気とか、ないっすよ？それに、いつも一言余計で周り怒らせたりして・・・・そ、それでも・・・・いいんですか・・・・？｣と告げ）

＞那月
色気なんて関係無いさ。那月の明るくて元気な所に惹かれたんだ（相手に笑いかけ、動揺している相手を見て可愛らしく感じ

>蓮太郎先輩

うぅ・・・・え、っと・・・・。
（許容してしまった相手に何か言おうとするも、上手く言葉が出ず。暫し顔を真っ赤にしていれば、俯きながら｢あ、っと・・・｣とゆっくりと口を開き相手を見て｢よろしく、お願いいたします・・・・｣深々と頭を下げ）

＞那月
むしろそっちこそ俺なんかでいいのか？（嬉しい半面相手と上手くやれるか不安になり「俺のせいで退学になるかもしれないのに……」相手の人生を壊してしまったかもしれない自分に不安を感じ

>蓮太郎先輩

・・・・そしたら、先輩が責任とってください。
（真剣な表情で相手を暫し見つめるが、すぐに苦笑し｢冗談ですよ｣と述べ。｢退学になったら、むしろ自分が先輩のために働きます。元々、自分がきっかけですし・・・・だから、俺なんか、とか言わないでください｣相手の言葉に真剣に返せば、自分の意志に揺らぎはないと伝え）

＞那月
いや、俺が働くよ（万一退学する事になったら夢は諦めようと思い

（今日は獅子堂と丹波橋来ないのかな……。）

>蓮太郎先輩

・・・・まあ、結局は学校の判断次第ですけど。
（働く、という相手に困ったような顔をするも上記を述べて肩を竦め。「先輩」相手を呼んでは、くすっと微笑んで「好きです」と告げ）

＞那月
俺も大好きだ（少し恥ずかしそうに言った後、お腹が情けない音を立て「……腹減ったな」と呟き）

>all
(/恋愛ドラマを見てるかのような熱さにドキドキでs←
昨日は返事出来ずすみません！取り敢えず募集上げだけ…。また夜に来ます！)

(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。

そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)

＞獅子堂
（全部読まれてた……！　皆さんと話すのが楽し過ぎて待ち焦がれてただけなので大丈夫です。了解です。）

(/わー、！ごめんなさい！昨日は色々とバタバタしてたんでコレませんでした…;;
今から少し病院へ行って来るのでレス遅れますー！

>丹波橋
（いえいえ大丈夫ですよ。了解です。）

＞山元先輩
い、いえ！そんなことないです！(首をふって「こちらも先輩の立場だったら、なんて生意気ですね」と苦笑して

＞那月ちゃん
そっかそっか、クウタくんは那月ちゃんが大好きなんだよ(クスクス笑っては相手を見て「んー…じゃあお言葉に甘えます…」首を傾げるあいてに唇を尖らせてはしぶしぶといった様子で


(/遅れました！すみません！

っと、お二人ともおめでとうございまーす！お二人の絡みが可愛らしすぎてついついにやけてしまいました←

>丹波橋
高校に来てからは殴りたくなるような相手は居ないけどな（笑いながら述べ。「大丈夫だ。生意気なんて思ってないから」と気にしていない様子を見せ

（祝福の言葉ありがとうございます。全然可愛くないですよｗ）

>蓮太郎先輩

・・・じゃ、じゃあ、自分ご飯作るっす。
（相手の腹の音を聞けば、一瞬呆けるもののくすっと微笑み。少し恥ずかしそうに上記を述べては立ち上がり、「あんまり、上手くはないですけど・・・それでもよければ」と呟き）

>櫂先輩

（/いやん、見られてた←
　 いえいえ、自分のタイミングで大丈夫ですよ！いつでも待ってますよお兄ちゃn（

>桃花先輩

・・・・まあ、弟みたいなもんですから。
（相手の言葉に嬉しそうに吠えたレトリバーに照れたような表情を見せてはそっと頭を撫で。「ん。それがいいっす。さ、行きましょ行きましょ～。クウタ、桃花先輩をしっかり案内するんだよ～」しぶしぶ、といった様子ではあるが頷いた相手にニコッと微笑み、傍らのレトリバーに声をかければ相手を連れて家まで歩き出し）

（/ありがとうございますっ！
　 いやいや、蓮太郎先輩がイケメンすぎてなっちゃん泣いてばっかでしｔ（

>那月
ありがとう。楽しみにしてる（相手の手料理が食べられると思うと嬉しくなり。「朝から何も食ってなくて」と苦笑いして腹部を擦り

>蓮太郎先輩

それはあかんですよ、今作ってくるんで・・・クウタと遊んでてくださいっ。
（リビングの隅でいじらしくこちらを見ているレトリバーを指しては、自分は朝から何も食べてないという相手のためにもキッチンへと駆けていき。「んー、オムライスにするっすかねー・・・」冷蔵庫の食材を見つめては、テキパキと料理を始め）

>那月
朝は食べる暇が無くて、昼は食欲沸かなくてな。腹は減ってたんだけどさ（そう言い。「クウタっていう名前だったんだ」レトリバーの側にしゃがみ体毛を撫で。キッチンからいい匂いがし始めると空腹が刺激され再び腹の虫が鳴き始め

＞山元先輩
そうですか？僕はいますけどねー。(小さい頃から。と付けたしいえばけら、と笑い「すみません。」と眉を寄せて頭下げ

(/いやいや、これぞ青春！みたいな感じで可愛いです。ご馳走様ですうふふ((


＞那月ちゃん
いいねー、羨ましいかも！(ふふ、と両手を合わせて笑みをこぼし「うー…なんかごめんね。」と申し訳なさそうにつぶやき未だしっとりと濡れている髪を肩に流して

(/イケメンな蓮太郎くんも泣き虫な那月ちゃんもとっても可愛らしいです、w
いつか桃花ちゃんと那月ちゃんでコイバナとか((((

>丹波橋
え？　誰だ？（誰か分からず首を傾げ相手に尋ね

（イチャイチャしてウザいからこのトピに来るの止めてしまったのかと昨日思ってましたｗ）

＞山元先輩
へ？えーっと…昔から一緒で異常にデカくてバスケ馬鹿で……、いざって言うとき頼りになる人です。(目を閉じて口元に笑みを浮かべつつ言い「…ってわかりませんよね。これ。」と苦笑し

(/それは断じてないです←
ただお二人が付き合うまで見守っていたいと思ったことも事実です((((

>丹波橋
分かった！　獅子堂の事か（答えが分かり左の掌を右の拳で叩き。「何で殴りたんだ？　あいつはいい奴だぞ」と相手に訊き

>丹波橋
（そうでしたかｗ　ウザがられない程度に仲良くしますｗ）

＞山元先輩
うっ…はい…(図星なのか顔を歪めて何処か恥ずかしそうにして俯き「だって…男の子だから仕方ないとは思うんですけど…他校の女子にデレデレするし、僕に色気ないのが悪いんですかね…」と弱々しく呟き、胸元に手を当てて

(/もうお手手恋人繋ぎとかハグとかは微笑ましいので是非どうぞ←

>丹波橋
あいつ女子にデレデレするのか……（意外な事実を知り、少々驚き。「色気無いとは思わないが」と言い

＞山元先輩
するもなにもデレっでれですよ！(かっとして怒鳴りむぅ、と頬を膨らませ「お世辞入りませんよー。胸はないし小さいし性格も女の子らしくないの知ってますよ」と苦笑しては

>丹波橋
今度それでいじってみるわ（いい事を思い付いたように笑い。「俺はもっと性格が女の子らしくない奴を知っているけどな。あいつに比べたら丹波橋は女の子らしいぞ」と言い

>蓮太郎先輩

あ、それ自分もです。なんか食欲なくて。
（今はバリバリありますけど、と付け足しては微笑み。「・・・・よっし。できた」卵を被せ、そこそこ形も綺麗に出来上がったオムライス2つとレトリバーの餌が出来上がれば、まずオムライス2つを持っていき「はーい、できましたよー」とソファ前のテーブルに置いて。レトリバーにも餌をやれば、相手の隣にすとんと座り。「さ、どうぞ。いっつも料理してるんで、味は保証するっす」と微笑み）

>桃花先輩

・・・ま、やんちゃ坊主でもあるんですけどね。
（レトリバーが小さな時から世話をしているからか、昔はかなりやんちゃに付き合わされた時苦笑し。「ぜんっぜん平気っすよ。家には誰もいないですから。我が家だと思ってもいいくらいです」申し訳なさそうな相手に気にすることはないと微笑んでは家に付き。「さささ、どうぞどうぞ」と中へと促し）

（/そんなこと言われたら照れちゃいまｓ←
　いいですね、したいですね。女子会ですね（ぇ

>all
はぁ…はぁ…(上下ジャージ姿に上はフード付きの上着。自宅から学校までの道を遠回りしてフードを被り耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら走り。両手足に付ける重りが手首足首から覗かせてもう何往復目だろうか途中の自販機で麦茶を買うと一気に飲み干してゴミ箱に後ろ手で見ずに捨て)

(/寝てたorz新たに絡み文出させていただきます。そしてお二人には祝福を！ぱんぱかぱーんおめでとうございまs←)

>all
(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG 黒川 隼人(2年) >143
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、CとSFのうち片方は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
黒川隼人様は発言から一週間経ちますので今日中にご健在の旨をお知らせ下さい、

そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)

＞那月
いただきます（料理を出されると食べ始め。「美味い」と言ってすぐに平らげ。急に満腹になり眠気に襲われると「ごめん、今日はもう帰る。また此処で寝たら不味いし……」と述べ「また遊びに来るよ」と言い相手とクウタに手を振り、玄関を出て）

＞獅子堂
おい、獅子堂（那月の家から帰宅する道で偶然相手の姿を見付けて。ほぼ毎日顔を会わせている相手だが今日は部活を休んでいた為、相手の姿を見ておらず1日会っていなかっただけだが久し振りに会ったような錯覚に陥り）

（やっぱり寝てましたかw　もう少し起きていれば良かったです。ありがとうございます。）

>櫂先輩

おっ、さっすがー。
（何気なく通った道、ゴミ箱に見事ペッドボドルを投げ入れた相手を見れば背後から声をかけ。「しっかし、そのガタイでフード被りながら走ってるのただの不審者っすねー」判別はしやすいっすけど、と相手を一瞥しては意地悪く笑い。自分はというと、シャツにジーパンと男らしい格好をしており。左手には食材の入ったビニール袋を持っていて）

（/祝福ありがとうございますっ（
　相変わらず口が悪くてすみません、悪気はないんです←）

>蓮太郎先輩

へへ、そりゃよかった。
（美味い、と言われれば照れくさそうに微笑み。あっという間に平らげてしまった相手に驚きながらも内心はとても嬉しくて。「あ、そうですね・・・・」少し寂しそうに述べるも、流石に同じ轍を踏むつもりはないため素直に頷き。手を振る相手に自分も振り返しては「また、明日」と寂しそうに言い）

>那月
メールでも送ろうか（スカジャンのポケットから携帯電話を取り出し「明日は学校に来いよ」というメールを送り

>蓮太郎先輩

ん？クウタ、何して・・・・あ、まだ携帯で遊んで。ダメっすよ。
（レトリバーが何かしているのを見て近寄ると、携帯で遊んでるのが見え。それを取り上げて別のおもちゃをやっては、携帯にメールが届いており。｢あ、先輩からだ・・・・｣嬉しそうに呟くと、メールのないようにうっ、と痛いところを突かれ。『努力するっす・・・・』と自信なく送信し）

>那月
あ、メールだ。（相手の返信に気付き、メールを読んで「俺が同じ電車に乗ってやるからさ」と返信し

>蓮太郎先輩

あぅ・・・・そう言われたら断れない・・・・。
（相手のメールに苦笑しては、『わかりました。先輩が言うなら・・・・頑張るっす』と打ち返し、照れたように息を吐き）

>那月
明日あたりには処罰がどうなるのか分かるのかな……（一瞬不安げな顔をするも「今度は俺の家に来いよ。……俺の親はよく思わないかもしれないけど」とメールを打ち

>蓮太郎先輩

うぅむ・・・・。
（来た内容に唸っては、今朝のことを思い出し。『まあ・・・・それは時期を見てって感じで。さすがに御両親に申し訳ないです』と打ち。『ま、その点うちの親は滅多に帰らないですから、好きに来ていいですよ』と付け足し）

>那月
だよな……（やはりすぐに家には呼べないと思い。親が滅多に帰らない相手を少し心配し。「じゃあ、またクウタを可愛がりにいこうかな」と返信し

>蓮太郎先輩

ふふ、クウタ、また先輩が遊んでくれるって。よかったっすね。
（自分の言葉に嬉しそうに吠えては尻尾を振るレトリバーに微笑み。『クウタも嬉しそうに尻尾振ってるんて、ぜひそうしてあげてくださいな』と打ち、レトリバーの写メを添付して送信し）

>那月
画像付きのメールか（画像を開くとクウタの写真で思わず微笑み。家に着き「ちょっと風呂入って来る」というメールを相手に送り

>蓮太郎先輩

『りょーかいです。自分も行ってくるっす』
（上記を打ってはリビングのテーブルに携帯を置き。｢さ、クウタ。お風呂入るっすよー。わしゃわしゃしてやるー｣と言ってはレトリバーを連れて風呂場へと行き）

>那月
ふぅ……（湯船に入り今日の疲れを癒やし、風呂を出て。自室に戻るとゲージで飼っているハムスターの写真を撮り、メールに添付して送り

>蓮太郎先輩

いやー。さっぱりしたー。
（ほっこりした様子で一人と一匹共々風呂から上がればメールに気づき。「か、かわ、かわいい・・・・！！！」送られてきたハムスターの写真に目を輝かせれば、テンションが上がったのか『ハムスターさんめっちゃ可愛いですね！やばいです！』と送り。気になっている様子のレトリバーに見せると嫉妬したのか覆いかぶさるように乗ってきて。「く、クウタっ、重いっ・・・・！」とジタバタし始め）

>那月
返信来た来た（相手のテンションの高いメールに思わず笑い出し「名前は、よもぎって言うんだ。性別は雌な」と相手に送り

>蓮太郎先輩

よもぎちゃんかぁー。いつか会いたいっすねぇ・・・あだだだだだ！
（ハムスターの話題をする度なぜか体重をかけたり尻尾で叩くレトリバーに振り回されつつ『よもぎちゃん可愛いっす！クウタも嫉妬するほど！』と打って、自分の上に乗るレトリバーの写真を添付し。「・・・・楽しいっすね、誰かが傍にいるって」とふと自分がこの状況を楽しんでいることに気づき。『先輩と話してると、すごく楽しいです。なんだか、不思議な感じです』と付け足しては送信し。そこで漸く自分の家の広さにため息を漏らし。「ん・・・？ああ、大丈夫。二人ともお仕事だから・・・仕方ないよね、クウタ」心配そうに頬を舐めるレトリバーを切なそうに微笑みながら撫で）

>那月
「俺も楽しいよ。女の子とこんなに話すのは生まれて初めてだよ」っと。（メールにそう書き、相手から送られてきた写真を見て吹き出し。「じゃあ、今度そっちの家に連れて行こうかな」と書き足して送信し

>蓮太郎先輩

やった・・・・よもぎちゃん来てくれるんだ。
（嬉しそうに言ってはただひたすら頭を尻尾で叩くレトリバーに嘆息し。『ほんとっすか！もう何時でも来てください！』と打ち。｢女の子と初めて・・・・か｣そして最初の一文に照れたように呟いてはなんて返そうか迷っていると眠気がやってきて。『自分も、家族以外の人とこんなに喋ったの初めて』と付け足し送信してはソファに寝転がり寝入ってしまって）

＞那月
……もう寝ちゃったかな？（相手に更に返信したが相手からメールの返信が来ないのでこちらもベッドに寝転がると意識が遠退き）

＞山元先輩
ほぇ？櫂くんをですか？(きょとん、と相手を見れば首を傾げ「え？誰でしょう？」自分より女子力の低いやつなど思いつかないのか頭にはてなを浮かべて

＞那月ちゃん
可愛いなー、やんちゃ君め！(クスクス笑ってはレトリバーをわしゃわしゃと撫でて「お父さんもお母さんもお仕事？」家に誰もいないと言う相手に首を傾げては「お、お邪魔しまーす…」と僅かに緊張した様子で

(/照れちゃってください(((
やりますか女子会←


＞櫂くん
たくっ、アイスぐらい自分で買いなよ…。(弟にぱしらされたのかコンビニの帰りのようでサンダルにショートパンツという服装はやはり少し肌寒いのか足をすり合わせて、早く帰ろう、と走り出せば相手とばったり出くわして

(/おはようございまs(遅

＞丹波橋
そうそう（笑いながら言い。「那月な」と付けたし）

>山元っつぁん
おー、山元っつぁん。珍しく部活休んでるからびっくりしたぜ。(声をかけられると走り出そうとするも立ち止まりフードを取ってオールバックにカチューシャをした姿で出迎え身体中から蒸気のような汗を掻き片手を振って挨拶し)

(/シリアスなドキドキな展開ですね←)

>那月
不審者言うな。確かに今日も三回程職務質問されたけどな。(相手の上手い例えに指差し突っ込むも今日走ってた中、自転車やパトカーから警察官が出て来て止められた事実に否定は出来ず頬を掻き)

(/口が悪くても愛嬌ですので大丈夫です←)

>桃花
おっと…桃花か。買い物か。(相手の姿を真っ正面から見るとフードを取ってオールバックにカチューシャ姿で相変わらずちっこい相手を見下ろし「そこの男！動かずに待ってなさい！」遠くから自転車を漕ぐ警察官が声を上げて近付いて来て)

(/遠くから見ると少女と話してる事案が発生している図←)

>獅子堂
まあ、いろいろあってな……（詳しい事情を話さないものの「もしかしたら部活辞めるかもしれない」と言い

（無駄にシリアスですｗ　キャプテンがしょうもない理由で退部するかもしれない話になってますｗ）

>山元っつぁん
…マジかよ、山元っつぁん…喧嘩してぶっ倒したら、ちゃんと脅さないといけねぇよ。俺が脅しに行ってやるよ。(部活を辞めるの言葉に神妙そうな顔になると直ぐ暴力沙汰でも起こしたのかと拳を鳴らして喧嘩相手を脅して撤回させに行くと意気込み)

(/無断外泊ですね。この男の家は放任主義で…暴力沙汰が恐れられる要注意人物…バスケ部問題児集団笑。)

>all
(/現在のメンバー。
♂組
PG 山元 蓮太郎(3年部長) >228
PF 獅子堂 櫂(2年) >1
SG
SF
C
女バス監督(3年生)
女バスマネ(1年生or2年生)

♀組
PG
PF
SG 篠塚 那月(1年) >67
SF
C
男バスマネ (3年)
男バスマネ 丹波橋 桃花(2年) >2

男子バスケ部の残り、SGとCとSFのうち一人は副キャプテンで2年生か3年生の募集になります。 もう片方は特に制限はありません。
女子バスケ部の残りSF、PG、PF、Cも二人はキャプテンと副キャプテンでお願いします。
黒川隼人様は発言から一週間経ちましたので解除します。

そして新たにライバル校の募集になります。絡みは必然的に学外になりますが…スカウトで集めた高校最強の黒真学園、男子は全国九連覇中の王者でレギュラー陣の募集。流れで名前が出た一人は高校最強選手でアメリカ帰りのエースの三年生の男子生徒のSFの北沢くん、名前変えも可。女子は三人…三年生で雑誌にも乗る相沢さんと牧村さん、詳しくは >381 >383に二人の情報が…名前変えも可です。>385は女子最強のセンター花山さんも←。
当学園でも黒真学園でもお好きにお選び頂けましたらと、お待ちしています。)

>獅子堂
人を殴ったのは中学の時だ。今回は違うんだ（相手の誤解を解く為、無断外泊と不純異性交遊の話をし

（問題児集団ですねｗ　割と真面目なキャラにしようとしたのにこんなキャラになってしまったｗ）

＞山元先輩
へ？那月ちゃん？(予想外の答えに目を見開き瞬きして「那月ちゃん可愛いじゃないですかー！」と手を振っては否定し

＞櫂くん
そう！桃李ってばアイス食べたいから買って来てーって！(思い出したようにむぅ、と顔をしかめて、近づいてきたおまわりさんをみれば「あー…櫂くん、ごめんね。」と苦笑をして、これ一体何度目だろう。と頭の中で←

(/櫂くん立派な犯罪者ですね！！(こら

>丹波橋
可愛いけど、色気は……（其処で言葉を切り。「まあ、色気なんて無くても気にしなけどさ」と言葉を続け

あげ

(/うぉぉぉ…っ(
最近お顔を出せずすみませんっ、どなたかいらっしゃいますでしょうか…(

（居ますよｗ

(/おぉ…！全く覗けなかったので誰もいなくなってしまわれたのかと……！！！((

（いつでもスタンバってるんでｗ　何か話しましょうか。）

(/まるでストーk
ごめんなさい嘘です、ごめんなさい(土下座

＞all
んー、何処か遊びに行きたいなー。(体育館の隅で荷物をまとめつつ独り言を呟き

(/一応絡み文をっ(シュババ(

(/わっ、ごめんなさい！今日のところは落ちさせていただきます！
またあした来ますね！！(

(/バタバタしてて放置してしまったorz
まだ人がいてくれた事に感激です。皆様こんばんはです！)

>丹波橋
じゃあ、皆で遊園地にでも（笑いながら「何処がいいか？」と相手に尋ね

＞獅子堂
（皆が帰ってきた！　獅子堂と再会出来て嬉しい限りです。）