朽葉高校バスケ部【NL、人数制限あり】

>山元っつぁん
ふーん、弱小にいたんっすね。そんなんで良くここみたいな県内有数の学校来たな(へえと内部事情を聞き「因みに俺は近いからここにしたんだが。」ここよりも私設の強豪から何個かスカウトされたがバスケ出来るならどこでも良かったらしい中学の事を思い起こし)

>那月
個々の実力ならナンバー1の奴らだが…付け入る隙があるとしたらそこ位だな(黒真学園の選手は個人プレー出来るそれぞれのポジションの一番とも言える集団だと頷き。「卒業までは待っててやらぁ。」突き出した拳が当たるとヘッと笑い。「いや、たまには気前よく後輩に奢ってやるよ。今回だけはな！」自分で出すと言いお礼を聞くと首を左右に振りきっぱりと告げ)

(/ガタイは優しさの象徴ですね分かります←)

>桃花
うお！(飛び付いて来た母親の代わりに相手に抱き着かれてるとドギマギして少し顔を赤くすると直ぐに弟が引き剥がしてはホッと安堵の息を漏らすも「触ってねぇよ俺は。」直ぐに返事をするとすかさず母親に抱き着かれて自分の胸板に頬擦りを始め腕の筋肉を確かめるように触り出すのを見て「おばちゃん、ちょっ、擽ったいから。」苦笑いして返し)

(/楽しそうな家族で良いですね。父はお仕事中ですね←
人間は柴犬にも勝てないらしいですからね←
告白の時に使う予定だった候補の言葉ですかr←)