主 2014-08-29 23:27:43 |
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>山元先輩
いじるのなら任せてください。
(変なところを自慢しつつも自分も相手に釣られて口元を緩め。「呼びたいなら全然構わないですよ。変な勘違いされない程度にどうぞ」異性の名前を呼ぶ、というのがかなり親密なものと捉えているせいかそんな注釈をしては自己紹介してくれた相手頷き。「山元先輩っすね。女バスなんで、直接関わるのって少ないと思いますけど・・・もしそうなったら宜しくです」と微笑んで)
>桃花先輩
いやあ、なんかすみません。本当はうちのマネージャーにやってもらうのが一番なんすけどねぇ。
(困ったように頬を掻いては、手際よく湿布を変える相手の手つきに感動しながら上記を述べ。相手を挟んで奥に見える練習風景につい視線を向けては、羨ましそうに眺め。「・・・・いいなぁ」なんて気づけば小さく呟いていて)
>櫂先輩
おっと、武道は礼儀があって初めて道として成り立つんですからね。
(そういう無粋なのは御法度ですよ、と堅苦しいことを述べては相手を制すように指先で相手の口元を抑えて。「・・・見てましたよ、それ。黒真学園は一応進路先の候補の一つだったんで・・・見学に行ってたんです」知らないだろうと言う相手に反し、学校見学を兼ねてその場にいたのだと話せば「恐ろしい人だったのも、覚えてる。観客席にいても気迫やばかったし」とあの場面を思い出してしみじみと述べ。「逆です。先輩と戦い続けたいから、強くなんなきゃいけないんです」必然的ではなく、意図的なものだと述べては相手をじっと見据え。「・・・・誇れないっすよ・・・勝ってないんだもん・・・・負けたんだもん・・・」相手のフォローも何故だか素直に受け入れきれず、溢れてきた涙をただ隠すようにしては「やっと、見つけた居場所だから・・・勝たなきゃ、ダメなんだもん・・・」と相手に背を向けるように体を横に向け)
(/こんなので良かったら妹でも煮るでも焼くでもしてあげてください(
女性の扱いされると恥ずかしがるやつなのです(( そして甘え(?)てみたり←)
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