柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>>恋
そうか…。なら使わせてくれ。
(そう言うものなのか、と小さく頷くと相手を見遣り使わせてもらう事にし。プラネタリウムとはまた己とは無縁な物で、名前こそ聞いた事はあるもののそれが実際にはどんな物なのかを理解しておらず「それは何だ?」と首を傾げ問い掛け。頭を撫でられると目を閉じながら相手の言葉に何処と無く嬉しそうに頬を緩め「…気遣い感謝する」と一言礼を述べ)
(/最近お返事がかなりゆっくりペースでお話が中々進まず本当に申し訳ないです…。なるべくこまめに顔出しますので…!)
>>綾人
…大丈夫じゃない。
(抱き寄せられると相手の胸に身を預けぼんやりと一点を見詰めつつ包み込まれるような暖かさに安堵感が募れば目を閉じ相手の言葉に耳を傾け。その言葉の節々から今まで己はどれ程相手に気遣われてきたのだろうかと今更気付いては思わず溜め息が洩れ。例え互いが離れ離れになる事があっても相手は大丈夫なのかもしれない。然し己は相手とは違う。どんなに状況が好転しようが父親に認められようが病院を継ぐ事を免れようが相手が傍に居なければ何一つとして意味を成さず、今し方漸く止まったばかりの涙が溢れそうになるのを感じると眉を寄せて耐え。自分の気持ちを伝えられれば、それを許される立場ならば、思っても仕方の無い事ばかりが脳裏を掠めその思いをほんの少し吐き出すと相手の肩に頭を載せ)
駄目、なんだ。俺は…耐えられない…。
(/あ、本当ですか。私たちは寝る時間帯も同じなのですn((
私もなるべく起きていたいと思いますが、何卒無理の無い範囲でお願い致します…)
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