鬼灯×白澤【鬼灯募集】

もふもふ…僕ずっとこの姿でいよ…
((相手の言葉に少し考えて自分の獣姿だとバリバリ相手の好みじゃん、と思い上記を呟いて。んっ…と抵抗する訳でもなく、その儘眠ってしまった相手に「ちょっと…ほおずき…?…なんなんだよ…」と赤くなった頬を隠すように自分も目を閉じて。聞き返されては諦めたのか「だから…その……気がついたらお前の分、作ってたんだよ。僕もどうかしてる。笑いたかったら笑えよ」と何処か震える声で告げ顔をそらし

(鬼白好きですからいいんですよ…！

友達になって下さいってどういうことですかっ!!?

あ、9巻なら桃白見れますよ！(私的にはですが)←

了解です！)

えー、そんな！
（「そういう時は、獣化してあげるよって、言うものでしょう！」と言い、ちゃんともふもふを堪能してあげますからと付け加えて。すうすうと眠っていてたまに、んーと言いもそもそと動いて誤って相手もろとも床に倒れるも相手の上に乗ったまま目を覚まさず。相手の言葉を黙って最後まで聞き、顔を逸らした相手に「笑いませんよ。それに私のに向けて作ったチョコが特別だって聞いて嬉しいですから」と

（そう言われると普通に納得出来る私がいるｗｗ

そのままの意味です、このサイトでも、よければpi○ivでも仲良く友達になりましょうという事です！

あの座敷ちゃんの話ですか？
あそこのウサギさんたちの給料が本当に可愛いｗ

おっふ、風呂の中で寝てました。すみません。まだ居ますか？

わかった。…獣化してあげるよ！
((とウインクして明るく言った後「そして逃げる！」と。「っつ!?あだっ！」此方も寝ようとしたが相手が誤ったのか此方を巻き沿いに床へ倒れこんでは見事に頭を強打し相手の下敷きになってしまい「ちょ、…ちょっと鬼灯!?うぐ…っ」と一人うめいていて。「…いや、でも…僕がお前になんて気持ち悪いだろ…。」と小さな声で言って


(同志ですね！←

向こうでは絶対に嫌です！

そそw
桃ちゃんが白澤に反抗するのもいいよ！
給料というかそれを提案した白澤が可愛い…。

あ、まだ居ますよー♪)

逃げないで下さいよ
（なってくれると言われ嬉しかったが逃げると言われ反対し。相手は今呻いている時でも全く気にしないというより寝ていて聞こえないのか寝息を立てて。「何故、気持ち悪がないといけないんですか。その逆に決まってます。それに、貴方の本心もしっかりと聞けましましね」と穏やかな口調で

（やったー、同志～☆

何でですかぁ？

というか７０％が交際費ということにマジ噴きましたｗ
けど、私もウサギになってその光景を見たいなぁー←ェ

第一僕はこの姿が気に入ってるの！別に良いじゃん！
((反対されたがそれ以前の問題だと抗議し。そう言えばコイツは無理矢理起こしたら機嫌損ねるって聞いたことある…と思い出したのかすっ、と大人しくなるがやはり頭は痛いし重いしで「うぐ…ちょっと……起きてよ…」とだんだん涙目になりはじめ。穏やかに話す相手にそらしていた顔をチラッと向け「…今日は僕もお前もどうかしてるね」とほんのり染まったままの頬をほころばせてやんわりと微笑み

(では同志の証として今更ですが気安くタメとかで話してもらって結構ですよ?
まぁ今まででも盛り上がっててタメになった時もありましたけどww

…終わってるからです。

あれには桃タロー君も可哀想に見えちゃいますねww
私はウサギになって抱かれたいです←)

気に入るのは結構です
（「ですがたまに獣にならないと、えーと・・あっ、毛を綺麗にしなくちゃいけないじゃないですか」と考え、その場で考えたことを口に出して反対して。相手の声が聞こえむくっと少し起きあがるもまだ寝ているようで体制を変えるだけで動かずに。「・・・確かにそうかもしれませんね」と相手を見て小さくだけど同じように微笑んでみて

（ありがとう！　というかそれ今更ですねｗｗ

まだ終わらない！！
だから大丈夫だ！

実際に話数は違うけど桃タローのように寝る時に座敷ちゃんたちが見てたら寝れないｗｗ
あと、白さんの株の話で一瞬でゼロが二つ消えるってある意味素晴らしいｗｗ
ずるい、私もして貰うｗｗ

おい、“えーと”が口に出てるぞ
((流し目で冷静に突っ込み「それになんでお前の前でわざわざ正体見せなきゃいけないわけ」と。起きたと思った相手が体制変えただけだったので呆れ半分、口を堅く閉じ声を出さないようにするが時折苦しいのか声を洩らし、少しずつだがもがきはじめ。全く笑顔見せない相手が少しだが微笑んだのを見て不覚にも心が惹かれるような感覚になったがまさか、と自分にいい聞かせ「お前も笑えるんだな」と

(ね、今更で自分でもびっくりしたw

無理無理。
白澤並みに呪わせるから←
あ、白澤の絵、私好きなんだけど…

座敷ちゃん達にただいま嫉妬中ですが?←
というか白澤さんの良いとこを見たいww
白澤と鬼灯が好きなんだけど最近桃タローちゃんのランクも上がってきてねーww)

ばれましたか
（気づかないと思っていたらしくて、「もふもふを体感するため（ブラッシングが必要だと思ったため）」と心の中と本音を逆にして喋り。寝ている中、何か下にあるものがもぞもぞと動いているなと思いゆっくりと目を開き「ここは・・？」とまだ寝ぼけているのかぼーとして。相手に自分も笑えるんだなと言われ、「まあ、鬼でも生きてるんですから笑いもしますよ」と

（凄い失礼でしたねｗ

猫好好ちゃん可愛いｗｗ
私が書いた犬を書いてみたら友達から猫好好ちゃんに似てると言われる絵のセンスｗ

人の時もいいけど格好いい獣の白さんが見たいｗ
最初はそこまでも無かったのに桃タロー、恐るべしｗ

ばればれだよ！
((すぐ返してはふと「まぁでも手入れって自分でできる範囲でしかしてないな…というかもとから清潔だしな…」と何やら独り言を呟いて。やっと起きた相手に涙目で睨み乍苦しそうに「お…まえっ…退けろ…っ色々痛い…」と。「笑顔が似合うのかその否か分からないね」と軽く笑って、今日は休戦かな…と考えて。

(いやいやとんでもない！
むしろ相手しやすかったしw

そーゆーのじゃなくてねー
よく分からないけどなんか顔が死んでる感じw?
アニメ6話のちょこっと出てた白澤のなんか不自然な笑顔的な、分かるかなー

もう何でもいいから白澤をよこしなさい！！←
どんどん惹かれるとはこのことです…。←)

分からないと思ったのに
（残念といった感じで独り言を言っている相手に「でも死角にノミなどがいたら？」と脅すような風に。完全に覚醒し「どきますよって、あれ？何でこんな体制になっているんですか？」とさっきのことを覚えてないらしく首を傾げながら、顔色は少し眠ったりしただけだが薬が効いたのか良くなっていて。「仕方ないじゃないですか、あんまり笑わないですから」と

（そういわれると嬉しいよ！
私も楽しいしｗ

んー６話の内容は一通り覚えてるけど細かいとこは・・

そーいえば、必ず一冊の中のどれかの話に白さん出てない？ｗｗ

え、そんなリアルな現実つきつけないでよ
((と、相手の妙に現実味のある脅し文句に少し不安になれば「うーん…かといってなぁ…どうしよう」と困ったようにして。「な、何でって…お前が…っ」説明してやろうと思ったが寝られる以前にされてしまったことを思い出し顔赤くして「お前が寝て僕に倒れ掛かってきたら誤ってこの状況だよ…もう苦しいし痛いし…」と。「ていうか僕、はじめてに等しいんじゃないかなw」と先程の笑顔を絶対忘れないようにしようと心に決めて

(なんか凄い毎日が幸せ…大袈裟かなw

ですよねーwま、とりあえず皆顔が死んでるんだよ…目に光がない←

当たり前！！
私的には7巻お気に入りかなw)

だって動物によくあることでしょう
（「たまにシロさんが痒いって言う時もありましたし」と言ってその時は苦労したなーと思いながら。説明を聞いて「状況は大体理解しました。というか、寝ている時に貴方とキスするという変な夢を見ました」と何であんな夢を見たんだろうかと思いながら。相手の言葉に「そうですね、あんまりほかの方に笑わないし、知らない方には更に笑わないですからね」と言いながら納得し

（大げさじゃないよｗ

みんな、光を取り戻せーｗｗ

7巻の猫好好が実体化して喜んだｗ

申し訳ありません、寝落ちしてしまいました

そういえば…最後獣になったのは…大王乗せて…焼かれたのが最後…!!?
((と思い出した瞬間青ざめて「でも大丈夫だと思うけど、…あんまりそう見せたくないから…手入れねー」と深く考えなかったせいで今手入れ本当にしなきゃいけないのか、どう手入れするべきか迷い。相手の夢の話を聞き「……それ現実…僕お前に二回されたよ…」と顔を赤くしたがそれを隠すよう倒れた際に痛かったから出た涙か羞恥のせいで出た涙か分からないがそれを拭い。「僕は…それでもあんなお前がそうやって笑ってくれるようになったのが嬉しいよ」と相手の生い立ちを知ってかそう告げて

(じゃあ幸せ過ぎて死にそうはw?

まぁ…絵の１つくらいなら見せてやらんこともない←
失敗作でいいなら。

あ、あと8巻！8巻のほうがおきにいりだったわw

いやいや大丈夫だよw
今日も私はいつでも大丈夫だと思います！)

あそこまで馬鹿とは思いませんでしたよ
(桃タローさんも大変ですねと心の中で思いながら、「その大丈夫と言った一言で大変な事になったらどうするんですか？痒くなっても知りませんよ？」と脅して。顔を赤くした相手の目線に顔を合わせ、「覚えてません、そんな勝手にそんな事をしてすみませんでした…」と謝って。嬉しいと言われ、「あんなって、どんな私ですか。・・・まあ、たまには笑うのもいいことですね」と言い

(それは…ww

見せて！　見せて！
お願いします！

優柔不断ww

私も今日は基本的に大丈夫・・・な筈

あ、あの時は酔ってたから！
((アタフタと返答してが相手が再度脅してきて「でも何億年もこんな調子だよ?第一神獣なのに手入れいるかな…」とは言ったがやはり不安なのか「今度自分で手入れしよ…」と呟き。「は、…覚えてないの?」と更に不愉快になり「もう僕何が吉兆の印なの…」と(あ、鬼灯さん退いてますっけ？←)「まぁ拷問時に笑われちゃたまったもんじゃないけどね」とケラケラ笑い

(んで死んできっと地獄逝き……
天国がいい…地獄やだ……←

じゃあ…またあとで、
今日中には見せると思う
此処に載せるのでいーよね、

8巻良いじゃない！
てかもうなんでもいい←

貴方、本当に暇人?)

大王と一緒に飲まないで下さい、あと飲みすぎない！
(後々面倒くさいことになるからな…と思いながら、「神獣のでも動物なんですよ、たまには手入れした方がいいですよ」と言い「私がしてあげますよ、そして触らせなさう！」と言って。「記憶がそこらへんが抜けているというか・・・曖昧で」と本当に覚えてないらしくでも頑張って思い出そうとうーん、と唸って(YES！←　多分…)「いえ、むしろ笑って拷問した方がされる側にとって精神的にきそうだとは思いますが…」と

(私は天国に果たして逝くことが出来るのかと考えたけど、それは無理だわww


うん、ありがとう！！
楽しみに待つよ！

投げやりww

暇すぎてうたた寝をよくする暇人ww

お前はお母さんかっ！
((僕の周りお母さん気質多くない！?と思い相手の正論にそっかー、と納得しかけたが最後の言葉に「…やっと本音が出たな！！今ので絶対嫌んなったよ！」ため。「お前…最低だ…」とまだ頭が痛いのか少し擦り三角巾がとれてることに気付いてあぁ…と。「確かに…けどそれじゃお前自信も狂ってくるぞ」と苦笑いし

(ですよね、
もう鬼にでもなりたい…

そして絶望を味わえ！←

投げやりなんて普通です

あ、一緒だw)

お母さんのつもりはありません
(「それに貴方のお母さんでもない」と言い、「少しだけでいいですからもふもふを体感させて下さいよ」と諦めきれずに。「確かに…最低ですよ」と思い出そうと頭を捻っても思い出せず何で思い出せないんだといらいらして。苦笑いの相手に「それは嫌ですね、狂いたくありませんし」と相手の言葉に確かにそうかもしれないと思って

(鬼になって恨みをはらしたいww

そんな…！！　上げて下げるなんて鬼っ！！！

まさかの普通ww

いぇーい、一緒✩←ォィ

んなの知ってるよ！僕は独りだからね！
((当たり前な相手の反論を返し暫く黙ったあと「…しょうがないな…」と呟いて「完全にならなきゃだめ?半獣じゃだめなの？」と。「もういい…あんなの思い出されても辛いだけだし…」と三角巾をつけ直し乍座ってたところから立ち上がるが頭にきたのかぐらっと体制崩したがなんとか机で支え。相手が納得してくれて良かったと思い「まぁ、また見せてよ」と

(ですよね…というか鬼灯の過去が辛すぎます

人ですが…

私は少し世間と感覚が違うようでw

一緒だねーww
まぁ身体によくないらしいけど。)

けど、世話をしてあげることなら出来ますよ
(「お母さん云々よりまず男ですから」と付け加え、「いえ、尻尾だけでいいですよ」と言って何処からかブラッシング用の櫛を取り出して準備万端で。「けど…ごめんなさい」と誤り、「大丈夫ですか？まだ座っていた方が・・」と。また笑顔を見せてよと言う相手に「また、いつか笑ってあげますよ」と言って

(私だったらトラウマになりそうですよ

けど、言ったんですから有言実行ですよ！！

その違う所を詳しく教えて下さいw

けど、まだ異常はないww