私立桜花高等学校

霧雨さん

………(ロボットを両手に抱きながらふらふらと廊下を歩いていると何やら可笑しなことを言っている人が目に入るが興味がないといった風にそのままふらふらと通り過ぎようとし


朝日さん

………(図書室の端にある椅子に片膝を立てて座りながら真っ黒なパズルを悩むことなくはめていき

呼水>
(/ありがとうございますー。

夜坂>
ん？ …あぁ。夜坂さん。こんにちは。
(突然視界に現れた指先に顔を上げ、相手を確認するとﾆｯｺﾘ笑んで、まずは挨拶を。「俺もこれかなー、と思ったんだけど、これにしちゃうと後の選択肢がなー…。」と再び問題集へ視線落としては、相手と同じ答えをｼｬｰﾍﾟﾝの先でﾄﾝﾄﾝと突きながら軽く眉間に皺を寄せて話し

夜坂せんぱい、
うんっ、またおしゃべりしよーねぇ、(鈍感すぎるのかスルーしているだけなのか満面の笑みで手を振り相手を見送り、/れす蹴可ですー、馬鹿がすいませんでした←)

霧雨さん、
あか、…?共同募金？(いつの間に詰められたのであろうか、間近に迫る相手に驚きを隠せず双眸見開き。問われた名前には覚えがないようで赤い羽根にかけたアホな＊＊を←)

朝日くん

こんにちは
(小さく微笑みながらニコッと挨拶を返しては｢それは･････｣と一つ一つ指を指しながら解説をいけば｢ということじゃないかな？違ったらごめんね？｣と何となく謝ってしまい

呼水さん

(/大丈夫ですよ！面白かったです

朝日先輩>>
なんで俺が返しに来なきゃなんだよ…
(仲間に頼まれ本を返しに図書館へ行けば見知った先輩がいて「朝～日先輩、勉強捗ってますか？」とニィと人懐こい笑顔で声をかけ)

呼水さん>>
そりゃ、男子は女の子好きだもん。
あ、でもお前みたいなヤツは違うけどな
(冷やかし口調ではなす相手に冷静に言葉を返して「痛っ、お前みたいなのが大人のお姉さんなんてよく言えんな。つか離せ。」と淡々と告げ相手の腕を掴み)

白露先輩>>
ん？誰だろう？
(何かを感じとれば相手が見えて「あの、体育館使っていいっすよ？俺もう終わるんで」と声を掛けて)

夜坂先輩>>
あ、ありがとうございます。
(突然渡されたタオルをそのまま受けとるもすぐその場を去る相手の背を見つめ／笠原ではなく笹原ですよー(笑))

霧雨さん>>
……。
(何を言っているのか理解できず不審に思いその場をやり過ごそうとその場を離れようとして)

笹原さん

(/ﾊｯ!Σ(´□｀;)ごめんなさい！つい････

えっと、これはこれで････
(音楽室については譜面の整理をしはじめて何か物音が聞こえてはよそ見してそちらを見ては背伸びしてたのでバランスを崩しそのまま譜面のセットにされたファイルが落ちてきては目をつぶって頭を防ぎ

白露>
…それ、何回もやってるﾊﾟｽﾞﾙ？
(問題集と睨み合っていたが、ふと視線をずらせば相手が目に入り、休憩がてら話し相手にでもなってもらおうかと席から立ち上がっては、相手の後ろから覗き見つつ声を掛け

夜坂>
あぁ…。なるほどねー。 これがこうで… …こうか。
(相手が指した通りにｻﾗｻﾗとｼｬｰﾍﾟﾝで問題集へと書き込んでいき。解き終えては軽く息を付きつつ問題集から顔を離して背筋を伸ばし

(/途中参加さんいらっしゃーい！特に可愛い女の子←)

笹原くん、
それ、どーゆー意味、(制止されるも離す気配はなくそれどころか縦横に引っ張り続けつつ、「大人のおねーさんだし。逆ハーレム作れるくらいだし」とはんっと勝ち誇ったような顔で笑って。)

笹原>
ん？ …あ。 …よぉ。図書室来るなんて珍しいんじゃない？
(声を掛けられれば顔を上げて、見知った相手にﾆｯｺﾘと笑みつつ片手をﾋﾗﾘと振り。笑顔のまま相手に問い掛けて

＞夜坂

あ、その・・・
(職員室についてきてくれ、というのだろうか、そう言いたげな視線である。まぁ、職員室には一人だけ鬼のごとく怖い先生がいるので一人では心細いのであろう、このヘタレめ。


＞白露

そこの電子頭脳を与えられし使い魔を抱いている青年！
(相手に近づくと、ハンカチを見せて「…これの持ち主を知らないか？」と訊いて


＞呼水

違う、赤羽という者のハンカチだ
（洒落を言う相手に呆れたように言って。「共同募金はこんなこと言わないだろ？」とツッコミ入れて



(今日はもう寝ますー)

朝日くん

うん、そうかもね？
(小さく微笑みながら問題を終えれば返すべきものがまだあったので立ち上がっては本を持って本のもとの場所へ整理していき

霧雨>
(/了解です。今度、機会があったら絡ませてくださいー。 では、おやすみなさい。

夜坂>
あ。 …ありがとなー。
(その場を離れていく相手の様子に気づけば、既に距離がある相手へ向かって、図書室で邪魔にならない程度に声を張って礼を言い

夜坂先輩>>
どこに用事に行ったんだろう？
(相手がどこに行ったのか疑問になり帰る支度をしてから校内を歩き／まぁ似てますもんね(笑))

呼水さん>>
どうゆう意味ってそのままの意味だけど？
(変わらず淡々と告げ「あっ、そう。まぁ自分でそう思うのは自由だからいいんじゃない？…つかマジでいい加減にしろよ」とさらりと答え最後の一言は低い声で言い相手の腕をググッと力を入れて掴み)

呼水さん

………。あなた、初対面の相手に失礼にも程がありますよ。私の何処が女性に見えるんですか。(ロボットをまた腕に抱くと相手の女の子？という一言に拗ねたように口を尖らせると顔を相手に向けずまた少し睨むように横目で相手を見


夜坂さん

…？………。(図書室の扉を開けたとたん本が落ちる音がして中に入るとたくさんの本が散らばっていてその側に誰かが居るのが見えあの人が散らばしたのかと理解すると自分には関係のないという風にそのまま適当に床に座り込むとガチャガチャとロボットで遊びだし

朝日先輩>>
やっぱ珍しく感じますかね？
(珍しいと言われれば苦笑いを浮かべ「仲間に頼まれて本を返しに来たんすよ」と問いに答えて)

朝日くん

えっ････う、うん。
(振り向いて気づけば少し頬を赤らめたまま嬉しそうに優しく頷けばゆっくりと背伸びしながら高いところの棚に本をおいたりして疲れはてればその場に座り込み

笹原さん
(/すみません････orz

ｲﾀﾀﾀﾀ･････(直撃したり軽い怪我をしてはため息をついて座り込み｢何やってんだろう、私｣と落ち込めばもう一度整理し直し

白露さん

･･････誰か見てたよね。(涙目で振り替えれば相手と目が合い何もなかったように行かれてしまえば悲しそうに落ち込めばもう一度整理し直し

笹原くん、
むーかーつーくー！(イライラがピークに達したのか眉を顰めそう叫ぶも次いで相手の本気の怒気を感じ取れば慌ててぱっと手を離し。)

白露さん、
えっ…ああ、ごめん、男の子だったんだ(一瞬何が気に障ったのかわからずきょとんとするも、相手の下半身の装いを見れば性別の違いをさとり、悪びれもなく軽い謝罪を述べ)

霧雨さん、
(おやすみなさーい、またきてね！)