主 2013-12-09 20:44:52 |
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呼水>
あー、うん。変わってるでしょ。 (相手の勘違いを直そうとすれば、もしかしたら下の名前まで聞かれるかと憶測し、あえて訂正はせずにむしろ肯定して話し。ゆっくりと手を離せば、「じゃあ、これでお友達だね。」と微笑み
夜坂せんぱい、
死ぬ死ぬ、まーじーで死にますって!(楽しそうな相手とは裏腹に飛び出しそうな心臓を抑え顔は恐怖一色。もうこれ以上は着いていけないと立ち止まるも1人になるのも嫌らしく慌てて追いかける始末)
笹原くん、
ひ…っ、…あ、バカじゃないんだからねーっだ!
(真剣な怒気を伺わせる様子に流石にそれを察知したのか一瞬押し黙り言葉を詰まらせるも、このまま負けるのも嫌らしく自身の口端を人差し指で伸ばしてなんとも稚拙な負け惜しみを。)
夜坂>
(/了解です! おやすみー
笹原>
ぼちぼち、か。 まぁ、してるだけ偉いよ。 (ニッコリ笑えば相手の方へと手を伸ばし、頭をクシャクシャと撫でて褒め
>朝日せんぱい、
はいっ、はじめてきいた!(からからと陽気な笑いを飛ばしつつ素直に頷くからには本当に疑いもしてないようで。「友達」の単語が嬉しいらしくさらに笑みを深めれば「よろしくお願いします!」と一言。)
朝日先輩>>
ぼちぼちっすけどやってないよりはマシっすよね?
(頭を撫でられればニィと微笑みながら上記を返して)
夜坂先輩>>
おやすみなさい。
笹原くん、
わっ呆れられてる、(相手の様子にショック受けたようで頬をなで慌てて表情を引き締めれば、「私が幼稚なんじゃなくて、笹原くんが落ち着きすぎてるだけですー」と拗ねた子供宜しく表情を顰める始末。)
呼水さん>>
今気づいたの?
(冷めた笑顔で問いかけ「俺は普通だから、お前が幼稚なだけってか精神年齢が著しく低いんじゃないか?」と爽やかに微笑みながら優しく子供に話しかけるように言い)
笹原くん、
そんなことないしっ、きっと24歳くらいなんだから!おっとなーなおネーサンなんだから!(何かしら言い換えそうと咄嗟にテキトーな事を言えば、その裏付けを思案するように唸り。はっと閃いたように表情輝かせれば投げキッスでもしてみようか。←)
呼水さん>>
そんなことあっから。
つか24とか絶対に有り得ないでしょ、○組の女の子の方が余程大人っぽいけど?
(相手の言葉を冷めた顔つきで聞きながらその表情のまま上記を淡々と告げて)
笹原くん、
い、言い返せない…!(具体的な一例にぐうの音も出ないようで一気に閉口するも、「でもさ、ほら。ドキッとするでしょ?」と再度唇に手を押し当て彼へと投げれば。)
呼水さん>>
ふん、お前もあんくらい落ち着いたらどうだよ?
(一気に勢いが落ちた相手を鼻で笑い「は?なんか超不快感なんだけど。」と冷たい目で見ながらさらりと答えて)
ーえっ、…いやー、ないわー、ないない。(可憐な彼女を頭の中で思い浮かべれば到底真似できるものではないと馬鹿にもはっきりとわかるらしく、即答よろしく切り捨て。渾身のお色気攻撃をバッサリと切られればぐぬぬ、とはを噛み締めるも、「わかった。あーゆー落ち着いてる子がタイプなんでしょ」としたり顔で。)
呼水さん>>
まぁ最初から期待してないけどね?
(ないないと告げる相手に上記をさらりと返して「あー、落ち着いた子ってか…優しくて思いやりのある子がいいかな?」と自身の好みを淡々と相手を横目で見ながら告げ)
笹原くん、
…っとに可愛くないなぁ…(淡白な態度にこちらがイライラするばかりで上記呟けば、続く彼の好みを聞き「えっ…それって私?」と白々しく両頬に手を添えかわいこぶった恥ずかしがり方をして見せて)
呼水さん>>
可愛くなくて結構。つかお前に思われてもな←笑
(相手の言葉に上記をさらりと返し「は?お前一回ってか何回か鏡で顔見てこい。」と冷めた表情で笑いながら告げて)
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