主 2013-12-09 20:44:52 |
通報 |
夜坂先輩>>
分かりました
(ニィと爽やかな笑みを向ける「やっと片付きましたね」と辺りを見渡して)
朝日先輩>>
お、あっと、すいません。
(自身で口を手で塞いで「あぁ、ベタなヤツですね(笑)ちなみに先輩は?」とニマと微笑みながら問い)
白露先輩>>
いや、でも広いとこの方がいいんじゃないっすか?
(相手の言葉に上記を返して「それに…俺そのロボットが動くとこ見てみたいんすよね」とニィと微笑み)
奏多くん、呼水さん
あ、いきなりだけど。私のことも先輩なしでいいから(ちょっと無理矢理でもいいったかなーと思いながらニコッと微笑みをしては「なんか、堅苦しくていやかなって思って」と理由をのべては苦笑いをし
夜坂>
そんな頭良くないからさ。 俺も私立のそんなレベル高くないとこなら、泳ぎの方で声も掛かったんだけど…、折角の受験だし、挑戦しないとな。
(相手の言葉に、自身の経緯を語っては相手へ顔を向けてニッコリと笑い。そのままそちらへ顔は向けたまま、「夜坂さんは、やっぱり音大とか?」と話題を振り
朝日くん
そうなの?私も私立だし。音大はいかないよ?だって、あれは趣味としてやってるもの(照れ臭そうに微笑みを見せては頬を掻いて言えば「だから。普通のとこかな」と付け加えて言い
呼水さん
うん、それでいいよ。
(小さく微笑みを見せては頷いて「なんか、二人ともできてそー。雰囲気が」と少しいじっては楽しそうに言い
笹原>
俺? そうだなー… …やっぱ、抱き心地かな。
(不意に自分へと話題を振り返されては、椅子の背に凭れ掛かりつつ考え。少し考えた後にニッコリと笑って答えて
笹原くん、
よし、じゃあ仲直りってことで。(どや顔よろしく満面の笑み見せれば、暫し休戦とばかりにそう告げるも相手の手を取り勢い良く振る始末。)
夜坂>
趣味でハープ? …なーんか勿体無いね。プロとか、なれそうなのに。
(相手の言葉に眉を上げて少し驚き。次いで頬杖付いて相手を覗き込むように見ればニッコリと笑い
愛美ちゃん、
わたしのこともひなでいーよー。ひーちゃんでもいーけどry、(調子に乗った発言しつつけらけらと笑を弾ませれば、「え、できてる?何が?」と首を傾げ。
朝日せんぱい、
あー、抱き心地ちょうわかる。大事ですよネ。(頷/←
朝日先輩>>
うわぉ…、なんか大人な回答。
(相手の回答にフハと笑い「さすがっすね」と続けて)
夜坂さん>>
じゃあ…先輩じゃなくて さん付け で。
(うーんと考えたあと告げては「と言うことで、夜坂さんで」とニィと微笑み)
朝日くん
ププププロだなんて!コンクールとか出てないもん!(慌てながら頬を赤らめて言えば覗きこまれてはどこから熱くなったような感じになりカァアと恥ずかしそうに視線をそらし
ひなちゃん
じゃあ、そうさせてもらうね
(頷いては微笑んで頭を撫でてあげれば「んー?笹原くんとひなちゃんができてるーってこと」と笑って言い
奏多くん
さすが、ご丁寧に
(少し微笑んで言えば「ひなちゃんなんか、いきなり名前よばりだから、やっぱり男女って違うものなんだね」と微笑んで言い
笹原くん、
うんうん、大人しくなればなかなか可愛げあるじゃないですか、(けたけたと転がるように笑みを弾ませれば調子が上がってきたのか、幾分背の高い相手の頭をぽんぽんと。)
呼水>
(/うん。凄い重要だね。笑
というか、俺、呼水さんのレス見逃したりしてる…?
笹原>
そんなこと言っといて、君もだろ。
(自分を持ち上げるような相手の言葉に、悪戯っぽく笑んでは相手の脇を肘で小突き
愛美ちゃん、
なんだそれ、なにもできてないよ?(持ち前の鈍感さで笑い飛ばして相手の肩を軽く数回叩いては、優しく撫でる手つきに「へへ、」と照れ笑い←)
夜坂>
ははっ、そんな慌てないでよ。 でも、お世辞じゃないから。
(相手の反応に笑みを溢しつつ話して。視線を逸らす相手に、それ以上覗き見るようなことはせずに、頬杖付いたまま微笑んで
朝日せんぱい、
(/ね、まあ男子って基本良くないんですけd、
いやいや、2、3人と絡んでる時だったのでレスしてませんですよ!よかったら絡んでネ←
ひなちゃん
ひなちゃん・・・・百合女子なの?(キョトンと不思議な言葉を告げては「照れ臭そうに笑ってるけどどうしたの?」と撫でながら言えば首をかしげ
朝日くん
・・・・さ、さっきはごめんね。いきなり名前呼んじゃって(頬を赤らめながら上目で見つめては震えた声で言えば「わ、私。仲良くなったと自覚すればつい、名前で呼んじゃうの」と恥ずかしそうに見つめながら言い
愛美ちゃん、
いや、可愛い子は大好きだけど恋愛対象にはならないよ!安心して、(ぶんぶんと首を振って否定を示せば親指を立ててウインク←。次いで「まあ落ち着いたお上品な子って憧れなんだけどね」と冗談交じりにふっと笑って)
ひなちゃん
そっか・・・・も、勿論、私には何も思ってないよね?そのー憧れとか・・・・(苦笑いをしては頬を掻いて「私は・・・あまり、完璧美化最強設定とか嫌いな人かな」とあえて苦手な人を言い
呼水>
(/あー。男に抱き心地求めるのはアレかもね。なんなら銀と抱き合って確かめてみる?←
……呼水…、妃奈ちゃんって、いますか?
(下級生の教室に現れては扉枠に腕を着いて凭れつつ、教室内に向かってうろ覚えな名前を呼び掛けて
(/すいません。雑に絡んじゃいました;
夜坂さん
それはそうですね。私は貴女の事を全く知りません、なのでそう言われてしまっては何も言えません。(相手の言葉を聞くと関心がないというようにまた床に座り込みロボットの手等を動かして遊び
朝日さん
…こんなものを見ていても楽しくないでしょう。それより…先程まで何かに集中していたじゃないですか、それはいいんですか?(すべてのピースがはまると後ろで腕を組んで自分がパズルをしているのを見ている相手に目を向けるとそう言い
呼水さん
本当に悪いと思っているのならいいんです。…私もこんな小さなことで少し冷静さを乱してしまいました、すいません。(相手の様子を見ると自分にも非があったと思いロボットを抱いたままそう言うと少し頭を下げ
笹原さん
……それもそうですね。では、体育館をお借りします。ですが、あなたがロボットが動く所を見て面白いと思うのかは知りませんよ。(相手の言葉を聞きそう言うと体育館の中に入り床に座り込むとロボットを床に置いて動かしはじめ
夜坂>
あ、ううん。大丈夫。 …俺の器量がちっさいだけ。
(相手と視線を合わせながら、苦笑い溢しつつ自身の目前で軽く手を振って相手のせいではないことを示し。「仲良くなったと思ってもらえてるなら嬉しいよ。」と、また相変わらずの笑顔を向けて
白露>
いやいや、凄いよ。 感心する。
(此方へと向いてくれた相手と目が合えばニッコリ笑って返し。相手からの問いに、「勉強してたんだけど、少し休憩しようと思ってさ。」とばつが悪そうな笑顔を見せつつ肩を竦めて
愛美ちゃん、
愛美ちゃんはミステリアス美女ってかんじだよね、到底なれませんな、(何度も一人納得したように頷いては「まあ、自分で私びじんですーっていう人は私も苦手かなあ」と頬を掻き。)
朝日せんぱい、
(/本当、残念デスヨネ、
えっ、この馬鹿まじで突っ込んじゃいますよry、
はいはーいっ…と、あ。あさひぎ先輩!(教室の入り口に佇む見知った、だけれどもこの場にいるには違和感のある相手を見つければ、誤認した名前を満面の笑みで叫び)
白露せんぱい、
いやいや、なんかうん。ごめんね?(申し訳なさそうにする相手にうろたえるもつかの間、腕にだかれたロボットを見つければ子供のように目を輝かせ)
夜坂さん>>
さすがって(笑)
(相手の言葉にフハと笑い「まぁアイツはそうゆうキャラですからね」と続けて)
呼水さん>>
すぐ調子に乗んな。
(頭をポンポンする手を払いのけて冷めた目で見ながら告げ)
朝日先輩>>
ま、まぁ。多少肉付きの良い方がいいですけど…
(つつかれれば頬をポリポリ掻きながら答えて「なんすか、これ。超恥ずかしいんすけど!!」と一言告げ)
笹原くん、
あっれ、また可愛くない笹原くんに逆戻りですか、(己の行いを省みることもせず、ちぇーっとつまらなそうに口先尖らせては。)
呼水>
それ。 ……ちょっと、いい?
(間違えた名前を呼ぶ相手を指差して笑い。次いで廊下に立ってはチョイチョイと手招きをして誘い
(/じゃあ、いずれ試してみて。←
では、本体ドロンで。
白露先輩>>
どうぞどうぞ
(ささっと動いて場所を確保しては相手が動かすロボットを見て「すごいっすね。これって先輩が設計したんすか?」と小首を傾げて問いかけ)
夜坂さん>>
おやすみなさい!!
笹原>
ははっ、 …笹原くんって、ほんと可愛がりたくなる後輩だよなー。
(恥ずかしげな様子と更には口に出してしまう相手に、堪らず笑みを溢し、手を伸ばしてはその頭をクシャクシャと撫で
朝日せんぱい、
ん?なんでしょー、告白ならいつでもウェルカムですよ?(軽快な笑い声を上げ馬鹿な冗談を吐きつつも、素直に誘導に従って廊下へと出れば)
呼水>
あー、うん。それはいずれね?
(相手に合わせて自分も軽い調子で返して。廊下に出てきた相手の肩に手を置くと見つめて、「…実は俺、 あさひぎ、じゃないんだ。」と
呼水さん>>
また始まった…
(ハァと溜め息を吐いては上記をポツリ。)
朝日先輩>>
ちょ、何すんすか!?
(頭をクシャクシャと撫でられれば「だってこんなこと口に出すとか恥ずかしいっすよ」と続けて述べて)
朝日せんぱい、
はいはい楽しみにしてまーす、(相変わらずの軽口を披露するも、次いだ別の意味での告白に「えっ…」と雷にでも打たれたような衝撃を受け)
笹原くん、
…どうやら一生相入れないみたいだね、(呆れられてるのに気付けばなにかのデジャヴを感じ、はは、と乾いた笑みを漏らして大袈裟に返して)
呼水さん>>
起伏激しいな(笑)
(相手の様子を見てはプハと吹き出して笑い)
朝日先輩>>
まぁ、しないことはないですけど…
(相手の言葉に一瞬考えるも上記を返して「先輩は今まで付き合ったこととかあるんすか?」と此方から問いかけ)
呼水>
嘘を付いてしまって、…すまない。
(衝撃を受けている相手の様子に、肩に手を置いたまま深々と頭を下げて謝罪し。肩から手を離して顔を上げれば、胸ポケットから生徒手帳を取り出し、それを掲げ、「…朝日銀之助と申します。」と名前の部分を指差し
笹原くん、
まあね、そっちはちょっと淡々としすぎだから、分けてあげたいくらい。(否定することもなくあっさりと頷けば、分けてやるとばかりに両手を差し出し。←)
笹原>
うん。あるよー。 …笹原くんは?
(相手の問いに穏やかな表情で答えてからシャーペンを取り、ノートの端に落書きを始めながら聞き返し
(/復活☆
・・・・
(屋上で一人ハープを弾けば今回は『初恋』を演奏しながら歌ってはある方の思いを寄せて歌いながらも、でもそれは思いを伝えることのできない迷いとしての歌詞がつづってあるのを歌いながら夜空を眺め
呼水さん>>
なんだそれ(笑)
でもいらねぇわ、遠慮しときます。
(相手の言葉に変わらず笑うも あげたい と言う言葉に速答して上記を告げ)
朝日せんぱい、
あーさーひーぎーんーのーすーけ、…ああ、だからあさひぎん!(重々しく差し出された生徒手帳を見て、指で名前をなぞりつつ一文字一文字声にだして読んでみれば、謎が解けたとばかりにぽんと手を叩き)
朝日先輩>>
どんな人とですか?
(相手の言葉にワクワクしながら聞き返して「俺っすか?まぁ…ありますよ。」と頬を掻きながら答えて)
夜坂さん>>
お帰りなさい!!(笑)
笹原くん、
えええ、もらっときなよ。可笑しくなくても笑えるようになるよ?(わけのわからないことを告げれば自身の頬に人差し指をあて、「ほら、笑ってご覧?にこーって。」と笑顔をつくり。)
夜坂>
ん? ………
(聞こえてきたハープの音色に、それを辿って屋上へと向かい
呼水>
うん。少しボリューム抑えようね。
(相手が一文字読むごとに、苦笑を堪えながら一つ一つ頷いて。読み終えれば自分の唇に人差し指を立てて注意し
朝日くん
・・・・・・。
(もの音が聞こえれば音を止めてドアの方を見つめれば相手がいて緊張すれば「あぁぁぁあの!なにか?」と慌てながら苦笑いをし
朝日せんぱい、
はーい。(素直に頷き此方も人差し指を突き立てしーっと真似をして。次いで相手の言葉を意識してか低いトーンで「やっぱり、おかしいと思ったんですよ、あさひぎんって」と。)
夜坂さん
(おやすみなさい、お相手ありがとうございました)
朝日さん
そうですか……。私には何が凄いのかが分かりませんが。勉強?…あなたは真面目ですね。(相手がにこりと笑って返してきたのを見ると相手から視線をはずし相手の言葉に思ったことを口にだし
呼水さん
いえ、大丈夫です。……なんですか。何か可笑しな所でもありますか?(自分の抱いているロボットを目を輝かせて見る相手に疑問を浮かべ自分の抱いているロボットに何か可笑しな所があるかとロボットを見ながら問いかけ
笹原さん
はい、設計をしたのは私ですが部品等は全て私の知人が用意してくれました。(ずっと動いているロボットをボーッと見ながら相手の問いかけに答え
笹原>
どんな人だったかなー。 というか、笹原くんもやるねー。 …で、抱き心地は良かった?
(自分の答えは濁してしまい、再び相手の脇を肘で小突き。ニッコリ笑って話題を振り返し
呼水さん>>
いや、俺はいいわ。
(さらりと答えては「……。話変わるけどさ。お前さぁ、幼稚園の先生とか向いてんじゃねぇの?」黙って相手の言葉と行動を見ては左記を告げ)
白露せんぱい、
ーこれ、動くの?(まるで子供のようにらんらんと目を輝かせてロボットを見つめては気になるところはやはり動くかどうかのよう。不思議そうにする相手をよそに熱視線を浴びせ続け。)
笹原くん、
つっれないな〜(返答受ければ即座に笑顔を解除し、「ん?そっかな?…笹原くんには最も向かない職業だけどね」と無愛想に子供と戯れる姿を想像したらしく思わず噴き出し←)
夜坂さん>>
あれ?
(音色に釣られて屋上にたどり着けば見知った先輩がいて)
朝日先輩>>
どんな人なんすか?やっぱ大人な感じっすか?
(興味津々に問いかけ「ま、まぁ。っていきなりそこっすか!?」と頬を少し赤らめて)
白露先輩>>
すごいっすね。
設計とか根気がいりそうですね。
(自身もロボットを見ながら相手の言葉に素直な気持ちを伝えて)
呼水さん>>
そのテンションとその行動?…小さい子にはウケるだろ。
(横目で見ながら告げ「それで結構、将来なる予定もないし」と告げ)
奏多くん
奏多くん・・・・・?(不思議そうに恥ずかしくばれてしまえば頬を赤らめて顔を隠しては「な、なにかよう!?」と恥ずかしい感じでいい
笹原くん、
まあねっ、子供にならモテる気がする、(に、と得意げに虚しいことを胸を張って言い切れば、「あらあら。でもほら、迷子見つけたときとか子供で来た時とか、そーんな仏頂面じゃ困りまちゅよー?」と態とらしく子供扱いして)
夜坂さん>>
なんだ、夜坂さんだったんすね?
特に用はないんすけどね
(名を呼ばれればニィと微笑みながら上記を返して)
呼水さん>>
まぁ、子供受けは良さそうだ。
(珍しく肯定して「その時くらいはちゃんと出来るわ、馬鹿にすんな」と眉を潜めながら告げ)
笹原くん、
へーえ?ほんとかなあ?(珍しく優位に立ったのが嬉しいのか楽しくて止まらない様子でにやにやと相手を見据え、「ほらほら、そんな怖い顔してちゃ子供がないちゃうよ?」と。)
夜坂>
…俺のこと苦手? まぁ、いいや。寒いから、手でも温めて。
(自分の姿を見つけるなり慌てる様子にフッと笑み。足元に缶のココアを置けばヒラヒラと手を振って立ち去り
呼水>
本当に? …疑ってる感じ、しなかったけどな。
(相手は完全に信じきっている様子に見えていたため、笑顔ながらも片眉を上げて。「ごめんな。…その訂正しに来た。」と相手へと手を伸ばしてはポンポンと撫でて。ヒラヒラと手を振って立ち去り
白露>
…真面目…、というか、やらなきゃ自分の進みたい方へ行けないからな。
(相手の言葉に腕を組んだまま考え込むようにして答えて。「じゃ、お邪魔しました。」と再び笑顔に戻れば、その場を立ち去り
笹原>
そこ、重要っすよ。
(相手の調子に合わせてケラリと笑い。机に置いた携帯で時刻を見れば、問題集等を片付け出しつつ、「俺の話はまた今度。相手してくれてありがとな。」と微笑んで立ち上がり。鞄を持って図書室を後にし
(/皆さん、お相手ありがとうございました! 今日は落ちます。 また機会があったら宜しくお願いします。ではではー
夜坂さん
(お帰りなさい)
呼水さん
……。はい、動きますよ。…それが何か?(子供のように目を輝かせてロボットを見ている相手に少し驚きながらも相手の問いかけに答え
笹原さん
……。いえ、趣味でしていることかので根気が必要かなどは考えたことがありません。それに、こういうものは集中力を鍛えることにも役立ちます。(相手の言葉を聞き少し考えると根気がいるなどは考えたこともなかったと思いそう言い
朝日さん
(おやすみなさい、お相手ありがとうございました)
……おかしいな、…
(教室にて、ゴソゴソと机の中を探しては呟き。姿勢を正せばポリポリと指先で頬を掻いて途方に暮れ。他の場所かと思い、教室を出て廊下を歩き
(/募集あげ〜新規さんも歓迎だよ〜)
朝日せんぱい、
あっれー朝日せんぱい、何してるのー?(教室まで我慢できずに開けたオレンジジュースのパック片手に廊下を歩く中、何かを探すように視点定まらない様子で歩く相手の姿を見つけると、あっけらかんとし声音で呼び止め。)
(/朝日せんぱい、やっほー←)
呼水>
ん? …あぁ。妃奈ちゃん。
(探し物をしつつ視線を落として歩いていれば、声を掛けられ顔を上げて。見知った相手だと分かるとニッコリ笑って片手を振り。「携帯。なくしちゃってさ。」と苦笑しながら肩を竦めて
(/やっほー。 なかなかご新規さん来ないみたいだね。俺も暇な時に上げておくよ。
(/ぼしゅーしてるよーん、
ふむふむ、ならしてあげましょーか?(探偵のように顎に手を当てて数回頷くとさらりと述べてブレザーのポケットから賑やかな色合いのスマホを取り出しディスプレイをつけるも、「あ、でも番号わからないや」と笑って。←
(/わーいありがと天使!めざせ友達100人だよ〜←)
呼水>
ありがと。 じゃあ、番号言うから、掛けてもらってもいい? ゼロ………
(相手の有り難い申し出に優しく微笑んで礼を言い。次いで、相手の手元を見ながら自身の携帯番号を告げていき
(/100人かー。道のりは長そうだね。(笑) じゃあ、この辺で本体は失礼~。
(/誰でもいらっしゃーい、)
朝日せんぱい、
(数字を聞くごとに頷きなかららタップして打ちんでいき。最後の数字を打ち終わると"発信"ボタンをタップして右耳にスマホを当て)はーい、掛かるよ〜
呼水>
んー。了解… 。
(相手に返事を返しながらも、行動は既に携帯捜索の方へと向いていて、キョロキョロと足元を見ながら歩き出し
朝日せんぱい、
ならないね〜…(数十秒で留守電に入るため繰り返し掛け直す中、時折「もしもーし、妃奈でーす!」と留守電を入れて遊び出す始末)
呼水>
………、…あ。 ここかも。
(相手が遊び出した様子を背後で感じるも、携帯捜索に集中し、化学室の扉の前で立ち止まり。扉を開ければ、着信のバイブ音がハッキリと聞こえ、授業中に座っていた席へと急ぎ
朝日せんぱい、
…お?あった?あった?(未だ呼び出しを継続させたまま小走りで後を追うと、大きくなるバイブ音。もうならす必要もないだろうというところでタイミングよく留守電に切り替わったらしく「もしもーし!みつかってよかったねー!」とまたも迷惑なメッセージを残し。)
呼水>
………。 …結構入れたね。
(机下のスペースに置き去りにしていた携帯を手にしては、先程から遊んでいた相手のメッセージを聞くべく操作し、耳に当てて聞いてみて。全て聞き終わればフッと微笑んで相手へと視線を向け
朝日せんぱい、
私からの愛のメッセージなんで大事にとっといてくださいネ、(どう考えても悪戯しただけの意味のないメッセージにもかかわらず戯けた調子で冗談とともに胡散臭いウインクを一発かまし、「あってよかったね」と親指を立て)
呼水>
そうさせてもらう。 …これでいつでも妃奈ちゃんに掛けられるね。
(相手の冗談に自分もウインクで返して。手元の携帯を弄りつつ、早速相手の番号を登録してはニッコリと笑って
朝日せんぱい、
はいはい、寂しくなったらいつでもかけてちょーだいな、(意外にも自分の悪ふざけに乗っかる相手に気を良くしたのかひらりと手を振り軽口続ければ、相手の番号を登録しポケットにスマホをしまい込み。)
呼水>
さて、と…。 …妃奈ちゃん、暇?
(自分も携帯をポケットへとしまい、その上から存在を確認するようにポンポンと叩き。次いで、机の端に少し尻を乗せて座っては尋ね
朝日せんぱい、
ん、まあ年中暇人です(相手の急な切り返しに面食らいつつもあっさりと頷けば、次ぐ言葉を待つように首をかしげ。)
呼水>
じゃあ、俺とデートしよっか。
(両手を後方へと着いて身体を支えつつ、ニッコリ笑んだまま相手と同じ方向へ首を傾けて提案し
(レス流れてしまったので蹴らせていただきます。すいません!!)
all>>
んはー、癒やされんな…
(ランニング中少し休憩するため公園のベンチに腰掛け夜空を見上げては上記を呟き)
朝日せんぱい、
でーと?(予想だにしない単語に更に首の傾斜を深めれば、男女2人で出掛けるならばあながち誤用でもないななんて一人納得しつつ、「いーよー!」と明るく承諾を。)
笹原>
…あれ? ……笹原くん?
(首に濃いグレーのマフラーを巻き、両手をポケットへと突っ込みながら家路を歩いていれば、公園内に朧気ながら知り合いの姿を見付け。歩み寄りながら声を掛けて
呼水>
お。さんきゅ。 …実は入ってみたいお菓子屋があるんだけどさ。どうも、こんな図体のでかい男一人じゃ入りづらくて…。
(誘いに乗ってくれた相手に礼を言いつつ机から下りて。苦笑混じりに誘った訳を話しては、自身の頬を指先でポリポリと掻いて
笹原くん、
やあやあ青春だね少年、(マフラーにコート、手袋と完全防備でコンビニへと向かう最中、遠目に見知った人影を見つければ無遠慮に隣へと座り)
(/やっほー!いらっしゃ〜い)
朝日せんぱい、
ふむ。…男の人って不便だね、(気まずげにされた告白に眉を顰め率直な感想述べては早速とばかりに出口へと向かい。)
呼水>
……あ! …ごめん!妃奈ちゃん。 用事あんの忘れてた!
(自分も相手に続いて歩き出すも、はたと立ち止まり、血相を変え。相手に向かって両手を合わせ頭を下げて謝り。「本当ごめん!また今度、デートしてやって。」と終始謝りながら足早に化学室を後にして
(/ごめん!急落ち; お相手ありがとうございました!
member表
>>1 呼水さんpf
>>5 俺(笹原)pf
>>8 朝日先輩pf
>>10 夜坂先輩pf
>>91 白露先輩pf
>>98 霧雨さんpf
参加者pfになります!!
是非参加してみませんか?
名前:雛倉 うらら (ヒナクラ ウララ)
年齢:高1
性別:女の子
性格:いつもポケーっとした癒し系女子(笑)すぐ感情が顔に出てしまうが本人はポーカーフェイスだと思い込んでいる。
容姿:明るめブラウンのロングヘアーで毛先はゆるふわパーマをかけている。部活の時・気分を変えたいときはツインテールもしくはポニーテールをしている。身長は156㎝とやや細身の小柄。深緑のカーディガンを羽織ってスカート丈は短め。
部活:野球部マネージャー
(参加希望ですが…pfはこんな感じで良かったでしょうか?)
(雛倉さん宜しくお願いします!!)
もうすぐX'masかぁ、早いな
(夜空を見上げてハァと溜め息を吐いて/もしかしたらすぐ落ちるかも知れませんがレス上げをしときますね!!宜しければ絡んでやってください)
あれ…?人がいる?
(歩いていれば暗闇の中に人影が見え恐る恐る近づいて行き/こちらこそ宜しくお願いします!早速絡ませて頂きました!)
わ、なんか…ご、ごめんなさい。
(誰?と言われビクリと体を震わせて怯むが『ひ、雛倉うららと申します。』と自分の名を名乗り)
雛倉うらら?…うちの学年じゃないよね?
見たことない顔だもんな…。君何年生?
(ビクリと体を震わせながらも自己紹介する相手を見て眉を潜めながら上記を問いかけて)
はい、うららです。
い、一年です。
野球部のマネージャーやってます。
(眉を潜めながら問われオドオドしながもしっかりと答えて)
雛倉さん>>
へぇ、じゃあ1個下なわけか。
そんなら知らないのは当たり前か
(オドオドする相手をみて「あ、なんかごめんね?」と謝り)
朝日先輩>>
お疲れ様っす!!
笹原先輩>>
そうゆうことなりますね。
知ってる方が不思議なくらいなんで
(相手の言葉に同感して『そ、そんな謝らないでください』と顔の前で手を左右に振り)
朝日先輩>>
呼水先輩>>
上げお疲れ様です!
(/募集あげ〜)
寒、(寒さに身震いし肩を竦めながらのろのろと自販機を目指し。財布を持って行くのも面倒と適当に掴んだ小銭を手のひらに乗せ数えれば、「あっ、10円足りない!」と。←)
呼水先輩>>
10円足りないんですか?
(通りがかりに10円足りないと聞こえれば上記を問いかけ『良かったらどうぞ?』と手のひらにお金を乗っけて)
雛倉さん、
わわわ、ありがと!天使!(不意に差し出された10円玉をみると表情を華やがせ、その掌を両手でぎゅっと握ると嬉しさのあまり興奮気味にお礼を述べて)
呼水先輩>>
いえいえ。
そ、そんな天使だなんて
(相手が喜ぶ姿を見ればふにゃと微笑み天使だと言われればブンブンと手を左右に振り)
all>
……さて、と。
(屋内プール施設の出入口から出れば、外の寒さに両手をポケットへと突っ込み。左右を見渡してから自宅までの道を歩き出し
雛倉さん、
天使だよ〜、お礼に何か奢らせて…って所持金これしかないんだった(柔らかい笑顔に癒されこちらもつられてだらしない笑み見せるも、お礼が出来ないことに眉根寄せひとりであたふたとして。)
朝日せんぱい、
だーれーだっ(何か暇つぶしはと校内物色する中見知った人影を見れば悪戯心に口角釣り上げ、その背中へと全力疾走すると勢い良く相手を押して←)
呼水>
っうわ、 ……っと。 ……強姦者?
(突如、誰だという声が聞こえたかと思えば背中に衝撃をくらい、前へと倒れそうになるも、右足を大きく強く1歩踏み出して留まり。振り返ると確認出来た人物に、困ったように笑みつつ首を傾けて答え
朝日せんぱい、
失礼な!、…というか強姦って、普通男女逆でしょ(腕を組み至極遺憾とばかりに頬張らせるも、少し考えるそぶりを見せれば珍しく的を射たとばかりのどや顔。)
呼水先輩>>
いやいや、天使なんて言葉は似合いませんよ
(はははと苦笑いしながら上記を言い『じゃあ…今度なにか奢ってください』と無邪気な笑みで)
朝日先輩>>
さっむーい。
(己も部活が終わり帰ろうとしては目の前を歩く相手をみて『あれは3年だよな、勉強してたのかな?』とボソリ呟き)
呼水>
少数でも有り得なくはないよ? …まぁ、いっか。
(相手の言葉にフッと微笑んで答えるも、引きずる話題ではないと思い、肩を竦めて。「…妃奈ちゃん、何してたの?」と少し肩から落ちた鞄を直しつつ問い
雛倉さん、
じゃあエンジェル?(首を傾げて切り替えせば、次ぐ言葉に「わかった、あっちの自販機のココアがお勧めだから今度買ってくるね!」と親指を立て。)
雛倉>
…ん? …どうかした?
(一人の女子生徒の前を過ぎようとすれば、その子の声が聞こえるも、内容までは聞き取れず、少し戻って問い掛けて
朝日せんぱい、
…たとえいたとしても私はしませんから、(意外な返しに面食らい暫し反論返そうとするも悔し紛れに一言。その最中切り替わる話題にきょとんとしつつ、「えっ…暇つぶし探し?」と。)
呼水先輩>>
ただ英語にしただけじゃないですか
(クスクスと微笑み『本当ですか?でもそんな奢ってもらうなんて図々しいですよね…』と一瞬明るい表情になるもよくよく考えればと思い俯き)
朝日先輩>>
わわっ、いや、あのー…
(まさか声をかけてくるとは思わずワタワタするも『どうしたこともないんですが…』と吃りながら)
呼水>
そっか。 …じゃあ、デートの約束、今日果たそうか。
(相手が暇と分かると見つめたまま暫し考え。直ぐに先日の事が思い出され、ニッコリ笑って提案し
雛倉さん、
…確かに、(当たり前すぎるツッコミを処理するまで数秒かかったようでワンテンポ遅れて反応を返し、「や、利子ってことで。なんだっけ、えーっと、…十月十日?ってやつ?」考えるように視線彷徨わせれば曖昧なことを言い。)
雛倉>
そう? …君…、……そうだ。野球部のマネージャー!
(相手が慌てる反面、自分は軽く肩を竦めて。どこかで見たことがある相手の顔に、両手をポケットへと突っ込んだまま、ジーッと相手へ顔を近付けて考えてから、パッと顔を明るくして答えを導き出し
朝日せんぱい、
え……、…あー、お菓子屋さん!(心当たりがなかったのか目を丸くして暫し固まり記憶を探れば、以前のやりとりを思い出し思わず大きめな声で口に出しつつ手をぽんと叩き)
呼水>
そうそう。 …閉まっちゃうと悪いから、早く行こうか?
(思い出してくれた相手に笑みを向け。繁華街の方を指差して緩く首を傾げて
朝日せんぱい、
はーい!ナビお願いしますね、(幼稚園児宜しく威勢良く手を突き上げれば、ナビをといいながらも先頭をきって駆け出し←)
呼水先輩>>
先輩面白いですね
(相手の反応にへにゃと笑えば『…十月十日?』キョトンとした表情で聞き返して)
朝日先輩>>
んへ?!なんでそれを?!
(己が野球部マネージャーだと相手が知っていれば驚きつつも相手の顔が近くにあり頬を赤らめては目を伏せて)
雛倉さん、
…そっかな?(その単語が適当なのか探る様に眉根よせ、次ぐ言葉には「なんか、あるじゃん?3日で1割、みたいなやつ」と更に曖昧な返しをして。)
呼水>
あ、……
(先に駆け出した相手に、自分も駆け足ぎみに追い掛けて。後ろから相手の手首をパシッと掴めば、「…ナビ置いてっちゃ駄目だろ。」と穏やかに微笑み
雛倉>
野球部に友達がいて、公式戦とか応援しに行ってたから。
(体を元の体勢に戻して背筋を伸ばし、訳を説明してからニッコリと笑い
朝日せんぱい、
あ、そっか。(手首捕まえられれば勢い余ってつんのめるも立て直し、あっさりと納得しつつ「失敗失敗」と誤魔化し笑と共に空いた手を後頭部におき。)
呼水先輩>>
はい!
(ニコッと微笑み『んー、難しいことは…』と頭を抱え込んで告げて)
朝日先輩>>
成る程です。それでも良く私がマネージャーだって分かりましたね
(相手の返答にあぁと納得しては上記を返して)
呼水>
まったく…。 …じゃ、ナビに掴まって?
(相手の様子に呆れたように溜め息吐きつつ手を離すもどこか楽しそうで。今度は相手が先へ行かないようにと、上記の台詞を言いながら、相手へと手を差し出して
雛倉さん、
…うん、もうやめようこの話題、(いくら考えても得られない正解に最早考えることを放棄したらしく、妙に神妙な面持ちで頷いては。)
雛倉>
…運動部のマネージャーは、男の中だと一回は話題に出てくるからね。
(相手の言葉に意味ありげに目を細めて微笑み。「あ。まだ自己紹介してなかったか。 …三年の元水泳部、朝日と申します。」と頭を下げて
朝日せんぱい、
執事ですね、ひつじでなく。(某携帯のコンシェルジュ機能に掛けたのだろうか、わけのわからないこと口にしては此方も楽し気に笑み弾ませ、躊躇うこともなくその手を取れば。)
呼水先輩>>
そ、そうですね
(神妙な面持ちで頷く相手にこちらもコクコクと頷き)
朝日先輩>>
そう、なんですか?
(相手の言葉の意味を理解できずキョトンとした表情で聞き返して『じゃあ朝日先輩ですね!わたしも申し遅れましたっ、雛倉うららと申します』とニコッと微笑みかけて)
呼水>
ん? あぁ、執事っぽかった?
(相手の手を握りつつ、突然の発言に一瞬思考を巡らせて、今の自分の行動のことかと分かれば尋ね。相手の答えを待たずに手を引いて歩き出し
雛倉>
うららちゃんね。 ……帰るとこだった?
(相手の自己紹介に、その名前を復唱して微笑み返し。立ち話をしていれば体の冷えを感じ、動き出そうかと上記のように尋ねて
雛倉さん、
よし。…あ、そうだ、自販機!(相手の了解を得ると深く頷くも、次いで本来の目的思い出せばはっとしたように口に出し。)
朝日せんぱい、
んー、言われてみればそうかも?(大人しくナビに促されるままの道を歩けば目的地は何処かと街並み伺い、「おてをどうぞってつけたらもっとそれっぽかったかもですね!」とどうでもいい一言。)
呼水>
じゃあ、お嬢様が見付かった時の為に参考にさせてもらうよ。
(相手との会話に楽しげに笑んだまま道を歩き。少し路地裏へ入ったところで北欧風の内装の小さなお菓子屋へ辿り着いて。「ここ。」と店の前で立ち止まり、指を差し
朝日先輩>>
はい!…今ちょうど帰るところでした。
(名前を呼ばれればニコッと微笑みかけ相手の問いかけに上記を返し)
呼水先輩>>
なに飲むんですか?
(首をコテンと傾げては上記を問いかけ)
雛倉>
最近は物騒だし、盾くらいにはなると思うよ?
(遠慮する相手に両手を広げてみせて。「…なんて。俺もそっちだからさ?」と、ヘラリと笑えば同じ方向を指差し
朝日せんぱい、
お嬢様が見つかったら紹介してくださいね〜(相手を横目に見やりにんまりと口元緩ませれば、少しして前方に見える可愛らしいその佇まいに「これは…入りづらいですね!」と笑い飛ばしたのちそちらに走り出そうと。)
雛倉さん、
ん?ココアだよ〜(掌の小銭を弾ませ金属のぶつかる音を立てつつにっこりと笑めば、「冬はやっぱりココアかコンポタだよね!」と。)
朝日先輩>>
んー、でも本当に良いんでしょうか?
(口元に手を当てて考え込み『先輩も同じ方面なら…』と申し訳なさそうに相手を見上げて)
呼水>
あ、
(走り出す相手に手を離してやり、一瞬一人になれば気まずそうに店内へと自分も足を踏み入れてみて
雛倉>
いいのいいの。 ほら、行くよ?
(まだ遠慮する相手に微笑み掛け、数歩進み出してから振り返って誘い
朝日せんぱい、
朝日先輩!お菓子が!いっぱいあります!(一歩遅れて店内へと入ってくる相手へと振り返ると、目を輝かせ当たり前な報告をして。次いで相手の元へかけよれば「早く早く」と腕を引き。
呼水先輩>>
ココア美味しいですもんね!
(ふふと微笑み『わたしもなんか飲もうかなぁ…』と自販機を眺めながら)
朝日先輩>>
え?…ま、待ってくださいよー
(先に歩きだす相手に小走りで駆け寄り)
雛倉さん、
ね、冬はやっぱりココアだよ〜(先程借りた小銭を投入口へと入れるとココアのボタンを押し、奢るわけでもないのに「買いな買いな」と誘えば。)
呼水>
あ、うん。
(腕を引いてくれれば店内でも目立たずいられる為、有り難く相手に引かれてショーケースの前へ。ズラリと並んだ可愛らしいお菓子を目前に、「好きなの、選んで?」と相手へ微笑み掛け
雛倉>
…こんな遅くまで部活で、大変だね。
(相手と歩くペースを合わせつつ、何てことない話題を振って
朝日せんぱい、
へ?いいんですか?(一瞬きょとんとするも遠慮もなく目を光らせれば、「んー…じゃあ、これ!」とツリーや雪だるまの形をしたクッキーをガラス越しに指差して)
呼水>
いいよ。 付き合ってくれたお礼。
(相手の言葉にニッコリと微笑んで。選んだクッキーと、自分が食べてみたかった、クリスマス仕様のカップケーキを店員さんに注文し、会計を済ませて。それらを小さなトレーに乗せて貰い、そのトレーを持って、店内のイートインスペースへ
朝日先輩、
ふは、ありがとうございます(お菓子が手に入った為に浮き足立ってはしゃげば率先して席を確保して恥もなく少し離れた所にいる相手に手を振り、「せんぱーい、こっち!」と。)
呼水>
………
(相手の行動にフッと笑みを溢し、確保してくれた席へと向かい。トレーをテーブルに置き、相手の正面に座れば、「お待たせしました。」と少し相手の方へとトレーを押し
朝日せんぱい、
先輩紳士だね、(相手のさりげない行動を茶化すように告げては楽し気に笑み零し、待てを食らう犬宜しく目の前に置かれたお菓子と相手をちらちらと伺い見て)
呼水>
ははっ、…いいよ、食べて。
(こちらを伺う相手の様子に、笑みを溢し、どうぞ、と手のひらでジェスチャーしつつ上記のように話し
朝日せんぱい、
わーい、いただきまーす!(相手の許しを得ると笑みを深め、手を合わせ。可愛らしいクッキーをひとつ手に取り口にするとその甘さに表情綻ばせ)
朝日せんぱい、
美味しい。(相手の質問にへら、とだらしない笑み見せれば更にひとつ手にとり、「食べてみます?」と相手へとその手を伸ばして。)
呼水>
じゃあ、頂きます。
(クッキーが差し出されればパクリと半分ほどまで食い付き、そのまま相手の指先から奪うと全てを口に入れてモグモグと咀嚼し。甘味と風味を堪能してから飲み込み、「うん。美味い。」と自分も顔を綻ばせて
朝日せんぱい、
でしょ?(相手の反応に満足げに頷くと、相手とその前に置かれた可愛らしいカップケーキの構図を再度見つめ、「ところで、やっぱり不自然ですね」と肩を震わせ)
わたしもすいませんでした
闇落ちしたような感じになってしまって…
また宜しければお話してください。
絡み文投下しておきますね?
(今日も寒いなぁ…。/部活終わりの片付けをしながらあまりの寒さにブルッと肩を震わせ手を擦りながら呟き)
お疲れっしたー
(己も部活を終え先輩方に挨拶をしてはマフラーで口元を埋め歩いていればこの前話した相手を見つけ「お疲れっす、マネージャーも大変だな?」と背後から声掛けて)
はっ…。
笹原先輩!?お疲れ様です
(背後から声を掛けられビクリとするが見知った先輩でホッとしつつペコリと頭を下げて挨拶をして)
お疲れっす、そんなビックリしなくても良くない?
(ビクリとする相手を見れば苦笑いしながら上記を問いかけて「もしだったら何か手伝おうか?」と続けて)
す、すみません。
作業に集中していたもので…
(苦笑いする相手に申し訳なさそうに眉を下げて「そんな先輩も部活で疲れてるのに悪いです、大丈夫ですよ」と手を左右に振り)
まぁ別にいいんだけどさ
(申し訳なさそうにする相手にフフと笑い「いいよ、片付けくらいどうてっことないよ」と遠慮する相手に告げ)
(/ぼしゅーあげ!)
あっはと!(木枯らし吹く中校庭のベンチでホットココアで一服していたところに鳩を見つければ、食べろとばかりにパンクズを撒き/←)
笹原先輩>>
謝るの禁止?!
(禁止と言われればテンションの目を丸くして『そこです!ありがとうございました、とても助かりました』とニコッと微笑み)
呼水先輩>>
何してるんですかー?先ー輩。
(ベンチに座ってる相手を見つければ駆け寄り声掛けて)
募集上げしておきますね!
>>1 呼水さんpf/高2
>>5 俺(笹原)pf/高2
>>8 朝日先輩pf/高3
>>10 夜坂先輩pf/高3
>>91 白露先輩pf/高3
>>98 霧雨さんpf/高2
>>280 雛倉さんpf/高1
笹原先輩っ
(見知った先輩を見つければ声を掛けて『この前は手伝って頂いてありがとうございました』とペコリと礼を告げ/わたしも上げますね)
( ヌハ← 素敵トピにどうやら出会いました((
名前 椎名 朝陽.
呼び シイナ アサヒ
年齢 高校3年生.
容姿)
黒髪のロングが腰くらいまである.(ストレート)長身.
この黒髪は体育の際は後ろでポニーテール.ツリ目,ツリ眉で多少怖そうだが
それに似合わず普段から口角が緩んでいる.制服は指定物のみ.
また,あまり飾り等はつけない主義.
性格) ほぼ男.(おやじ←)ボーイッシュで結構さっぱりしている
女のねちょねちょ関係を嫌い,そういうのがあると結構けなす←
誰でもうぇるかむであり皆平等に接する.特別扱いが嫌い.
悩み相談等を多々受ける. 基本,面倒くさがりや
備考) 風船がむが好き.毎回屋上のおきにいりぽいんとでクチャクチャしている.
( 良いですかね?
雛倉さん、>
や、ちょっと、ハトに餌をね(見られたことに対し気まずげに苦笑いすれば、やってみろとばかりにパンクズ差し出し。←
希望者さん、
(/わわわっ参加ありがとです!よろしくおねがいします!
呼水様(本体様*
いえいえ,素敵トピすぎてもう鼻血が←/ 宜しくお願いします. )
all >
あぁ‐,面倒クセ,(授業が終わり,今は休み時間.自身のお気に入りスポット屋上に風船がむでも噛みながら横になり青々とした空をみてぽつり.
椎名せんぱい、
なーにが?(相手を逆さに見下ろすように顔横に手をつき相手に影を作れば、キョトンとした様子で/←
(/ぎゃあ、ティッシュティッシュry/こちらこそー!
呼水君.
ん...、あぁ,呼水君.(あぁ色色とね,と曖昧な返事を返せばキョトった顔の相手をまじまじと見て.数秒,沈黙が続けばいきなり風船がむを膨らまし.
( テッシュ感謝です← / 了解しますた(( )
トピック検索 |