私立桜花高等学校

んまー、かわいくないっ(動じる様子もない彼に憎しみを込めてべしべしと二の腕あたりを軽く叩くと、さっとポケットから鏡を取り出し自分の顔を眺め、「え、こんなに思いやりに溢れた顔みたことないんですけど」と。←)

(/すいません！寝落ちてました…。ﾚｽ蹴してしまって申し訳無いんですが、このまま本落ちします。お相手ありがとうございました！！

呼水さん>>
可愛くなくて良いし、思われるなら他の○組の女の子達に言われたいわ
(ベシベシと叩く相手を身長差のせいか見下ろしてさらりと返し「はぁ？何言っちゃってんの？明らかガキ大将です!!みたいな顔で満ち溢れてんじゃん？」とフハと笑いながら告げて／すいません!!寝落ちしちゃいました><)

朝日先輩>>
(大丈夫ですよ!!お気になさらずに。また今度御相手宜しくお願いしますね!!)

(/昨日は先に寝てすみませんね！絡み文出しておきますね

･･･････空が綺麗(夕方、授業が終わって一人で廊下を歩いていれば廊下から見える空の景色を眺めては上記を告げては目を輝かせて優しい気持ちになり小さく微笑みながら涼しい風が吹いて髪を靡かせては、中庭で手を繋いでいるカップルだろうかそちらに目がいって見つめては二人だけだと思ってるのかそこでキスをしているのを見て頬を赤らめたままそっぽ向いて教室に走っていき

(/募集上げも兼ねて。)

笹原くん、
この女好き！たらし！(憎々しげにするも罵倒のネタが切れたのか稚拙かつ適当でない憎まれ口をたたき相手を指差し、次いだ言葉には「そんな顔聞いたことありませーん、どんな顔ですかー？」と煽るような口調で。/だいじょぶですよ〜！わたしもなので。笑

朝日先輩、
(ありがとうございました〜！また遊びましょうね！

呼水さんと笠原くんを見て

お二人とも････仲良しなんだね
(小さく微笑みながら二人の前に現れては｢いいね･･･そんなに中のいい人がいて｣とほんの少しだけ羨ましそうな顔だが悲しい瞳で見つめては視線をそらして言えば｢あぁ！ごめんね。邪魔しちゃったね｣とあわてて言えば苦笑いをしてはその場から去ろうとし

朝日くん
>84

(まだまだ続く募集上げ〜)

夜坂せんぱい、
仲がいい、だと…？！(聞き捨てならないつぶやきに思わずがっちりと相手の肩を掴み引き止め、渾身の怪訝な表情を見せ、「誰と、誰、が？」と必要以上に重々しく聞き返して)

(/こーんばんは！きのうぶりでーす！)

呼水さん

それは……呼水さんと笠原くんじゃない？(相手は重い顔をしてるものの、こちらはニコッと優しく微笑みながら言えば｢だって、こんなに話している人。男女とかでも見たことないですもの。話を聞いてると呼水さんは笠原くんのこと好きなの？｣と少し気にかかったことを言えばキョトンとしながら聞いてみて

(/まだまだ募集してるよーん、)

夜坂せんぱい、
いや、ないないないない、仲良しなら馬鹿呼ばわりされてませんて、(至極遺憾とばかりに手を振り否定を示し、さらに続く突拍子もない質問には応える以前に寝耳に水だったらしく、なんとも言えない不審な表情を見せた後「いや、友達友達」と頷き。←)

名前/読み 白露 檸 -ｼﾗﾂﾕ ﾈｲ-
性別 男
年齢 18(高三)
身長 160
容姿 髪は白髪でくるくるとした肩くらいまでの癖毛、瞳は黒。常に無表情。低身長。
性格 冷静沈着で無感情。少し毒舌な所も。
備考 無感情な性格や言葉に反し行動は幼稚なものが多い。常に椅子や床に座りロボットやパズル等の色々な玩具を弄っている。いつも敬語で話す。

入っても構いませんか？

>白露様
わーい！ようこそいらっしゃいました！どうぞはいっちゃってください〜

呼水さん

でも、喧嘩をする人は仲良しってよく言うよ？(小さく微笑みながらニコッと笑っては｢それに人それぞれって言うものがあるでしょ？｣と人差し指をたてながら笑って言い

白露さん

(/よろしくお願いしますね

･･････(図書館で一人奥の方で、窓のそばで本を読みながら小さく微笑みを見せながら本を読んでいて｢綺麗･･･｣と懐かしそうな目で見つめながらそっと優しく微笑み

(/まーだまだご新規さんもいらっしゃいだよ〜)

夜坂せんぱい、
あれか、某猫とネズミのアニメみたいな。(妙に納得したように頷きつつ某アニメのテーマソングの鼻歌を歌えば、「じゃあ私がネズミだな。」とさりげなく優位なポジションをゲット。←)

呼水さん

確かにそうだけど････
(指を頬に優しくついて考えているポーズをしてはイメージとして苦笑いを見せて｢そ、それは･･･逆なんじゃないかな｣と二人の話を思い出しては彼女の方がｸﾞｲｸﾞｲと色気を見せてるのもあったのでそう考えると己は否定をし

呼水さん>>
はぁ？俺がいつ女たらしになったよ？
(相手の言葉に眉を潜め淡々と告げ「お前みたいな顔の事を言うんだよ、ばーか」と相手を指差しケラケラ笑い)

all>>
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ…。ｼｭｯﾊﾟ…。
(体育館でバスケの練習をし華麗にドリブルからのシュートを何度か決めて／設定追加です！バスケ部所属でお願いします。よかったら絡んで下さい！)

夜坂せんぱい、
えっ…いや、どう考えても賢いネズミが私でしょ？(どや顔宜しくアホなことを言い放てばびしっと指を指して決めポーズを。)

白露せんぱい、
(テストの点が芳しくなかったことを理由に担任に押し付けられた課題の山を抱えふらふらと教室に向かう中、前を歩く相手に思い切りよくぶつかれば)わっと、ごめんなさい、

名前/霧雨 優香(ｷﾘｻﾒ ﾕｳｶ）

性別/牡

身長/190

学年/高2

年齢/17

性格/優しいが、中二病。しかも治らないレベルで重度の。趣味は洋楽を聞くことと暗唱(笑）

容姿/黒く、もさっ、とした髪型。前髪を伸ばしていて、目元を隠そうとしてる。理由はお目々パッチリの童顔君だったからである。足が長く、モデルとかになれそうな感じ。でも性格がアレだからきっと無理。


(/参加希望ですー）

(/まだまだまーだぼしゅーちゅー)


笹原くん、
たらし…ではないかもだけど！女好き！(ふと言葉の意味を振り返れば確かにそんなことはないなと思い至りイマイチ格好のつかない啖呵に。「またばかって言った！バカっていう奴がばーか！かーば！」と人差し指で目の下を下げ舌を出して。)

(/追加設定了解でっす)

笠原くん

(/今日、体育のテストでそれをやりました！2回続けてやりましたがシュート決めちゃいました！←ちなみにﾁｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ部です(本体)

うわぁ････すごいね(譜面を見つめながら廊下を歩いていると中、バスケの音が聞こえればその音のところへいき。相手の華麗なシュートを見つめて目を輝かせては｢かっこいいね、笠原くん｣と柔らかい微笑みを見せながら言い