主 2013-12-09 20:44:52 |
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夜坂先輩>>
先輩大丈夫っすか?
(物音のした教室に入れば座り込んでいる相手に駆け寄り上記の言葉をかけ「俺、手伝いますよ?」とニィと微笑みながら告げて/お気になさらずに~)
笠原くん
わぁ!?笠原くん!!?
(驚いては少しビックリしたものの胸に手を当てて見つめては「そ、それより・・・バスケは?」と首をかしげて質問し、「ありがとう・・・でも、笠原くんはバスケの方に集中して?私も色々あるからさ」と苦笑いをしては立ち上がっては整理し直して行き
呼水さん>>
大人になれよ、お前顔はそこそこ良いんだから。
(イライラする相手に冷静に上記を告げ「性格直せばそれなりに男子集まんだろ」とアドバイス的な事を言い)
笹原>
ははっ、ごめんごめん。中庭で暇してるイメージが。
(苦笑を浮かべる相手に、申し訳なさそうに笑みつつ謝罪して。「…パシリ?」と悪戯っぽくニシシと笑んで
夜坂>
…あれ。 ……大丈夫?
(もう一問解いてからふと視線を上げれば、座り込んでいる相手に気付き。席を立って少し急ぎめで歩み寄り、傍にしゃがんで相手の肩に手を置き、声を掛け
夜坂先輩>>
すいません、驚かせちゃいました?
(驚く相手に一言謝罪の言葉を述べて「バスケは終わったんで。邪魔になるなら俺帰りますけど?」と苦笑いしながら言う相手に此方も問いかけ)
笹原くん、
…なに、どしたの急に、(フォローに対し失礼なことに不審がる様子をみせれば、「熱ある?頭ぶった?」と相手の前髪を掻き上げるように額に手を当て←)
朝日くん
大丈夫・・・・ちょっと、この本が重たくて(苦笑いをすれば分厚い本を一番うえに置きたかったが疲れてその場に座ってしまっては相手に声をかけられて事情を話
朝日先輩>>
そんな、先輩が思ってるほど暇人じゃないっすよ?俺。
(謝罪されるも口を尖らせて上記を告げ「パシリちゃあパシリっすかね。」と頭を掻きながら答えて)
笹原くん
ううん、そんなことないよ!?
(邪魔と言われてはあわてて苦笑いをしては「そしたら・・・お願いしてもいいかな?奏太くんに」と珍しく名前で読んでは何もなかったように優しく微笑みを見せてはファイルを持って整理しはじめ
夜坂>
いいよ。俺がやる。
(相手の言葉を聞けば微笑んで、その手元から厚い本を取り立ち上がって。最上段の少し空いているスペースに指を置き、「ここ?」と相手を見下ろして尋ね
呼水さん>>
ただ単にフォローしてやっただけ。
(どうしたと問われればそのままの意味を告げ「いつ頭打ったよ、つか熱すらねぇから」と言えば手を払いのけ)
朝日くん
あ、うん・・・・・
(キョトンとしながらうなずいては、男の子ってすごいなぁと頬を赤らめたまま小さく微笑みを見せては「ありがとう。銀之助くん」とお礼を告げてはあとは楽なので次の本のところへ向かい
笹原>
あれ。正解だったか。
(自分の言葉を肯定する相手に、笑顔のまま肩を竦めて。隣の席の椅子を引くと、「暇人じゃない笹原くんにこんなこと頼むのも申し訳ないけど、休憩中の話し相手してくれない?」と椅子の座面をトンと叩いて首を傾げて
夜坂先輩>>
そうっすか?じゃあ手伝いますよ
(ニィと微笑み「今さりげなく名前呼びましたね?奏多くんって」とフハと鼻で笑いながら散らばったものを集め)
>笹原くん、
…そりゃどーも、(未だ腑に落ちないながらも一応のお礼を述べれば、またも素っ気なくなる相手に首を傾げ「もーちょい私にやさしーくできないのかね君は」と態とらしく口を尖らせ)
朝日先輩>>
ご名答っすよ、先輩。
(フハと笑い椅子を引いてくれた相手に「俺で良いんなら御相手しますよ」と快く微笑みながら引き受け)
夜坂>
……いや、さっきのお礼。
(一瞬間を置いてから、気を取り直して相手へ向かって笑顔で言葉を返し。相手が他へと向かえば、近くの本棚に腕を着き、ガックリと項垂れて心の中で自分の下の名前を復唱し。数秒後に顔を上げては再び先程の席へと戻っていき
笹原くん
ありがとう
(ニコッと微笑みながら首を傾けて言えば「ダメだった?なら、いつも通り笹原くんにしておくよ」とやりすぎかな、と思えばファイルをまとめて綺麗にしていき
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