主 2013-10-09 16:06:17 |
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ミヤちゃん
普通科自衛隊員5人か…じゃぁ、やっぱりc級はそんなに脅威ではないわね(と、そこまで危険視する程度ではないと知っているが、一応言って。「まぁ、頑張って。こっちが手伝うほどでもなさそうだし」と、お手上げ、という言葉を無視して
名前/Jason=Freed/ジェイソン=フリード
愛称/ボス/ザ・ボス/
年齢/26歳
性格/面倒臭がりで適当な第一印象が目立つ青年。
/歴代室長『THE BOSS』の名を継ぐ者ではあるが本人曰く柄じゃない。
/飲酒・煙草・博打等兎に角不健全な面が多く見られ、
/正直、頼りになるのかならないのか不安になるような性格。
/過去に前ザ・ボスと遭遇していて直接の師弟関係を築いていた。
/その後、とある事件から先代である師が行方不明になり、
/仕方なく名を継いで現在に至るという。
/親しい人物にも軽口が目立つ性格故に呆れられることが多い。
/また、過去の最前線時では今とは考えられない程、
/切迫していた様子もあったようであるが現在は見られない。
/極度の平和主義者である師を尊敬はしているが、
/やはり同じような思考や新年を持つことは厳しいと考えている。
/ヘヴィスモーカーで愛煙している銘柄は『ハイライト』。
/単独で行動することが多く書類などの仕事は基本的に補佐官に一任。
/師から貰った武装も保存してはいるが殆ど使わない。
/師に会う前には別の編成部隊にいたらしいが定かではない。
容姿/身長182cmとある程度の長身であり、筋肉質な体型を持つ。
/髪は限りなく黒に近い群青色で目は紅いのが特徴的。
/顔は西アジア系で肌の色はラテン系と見て取れるような色。
/服装は室内では黒檀迷彩のコンバットスーツに薄い黒い上着を着ている。
/胸には碇と横へ突き刺さった銛その上には銃を咥えて留まっている
/酸化して薄汚れ光を失った金色のバッジが付いている。
/タン色のミリタリーブーツを愛用していて常時着用している。
/左の腕に灰色の狐が刃物を咥えている姿が模されたワッペンが付いている。
/常時七分に捲り上げている袖から手首までと顔しか肌は露出しておらず、
/手には手首までのケブラー製のミリタリーグローヴを着用している。
/腰の辺りに途轍もなく大きなホルスターを下げている。
備考/諜報機関での噂に寄れば廃棄されたはずのISA部隊だった経歴や、
/その他にも存在が確定していないNS第九部隊の残党ともされている。
/厳密に諜報部が手を入れてはいるが謎の多い人物で、
/賭け事には途轍もなく弱いことで本部では有名な人物。
/あらゆる武装の扱いに長けているが現在は戦線復帰していない。
/機械類は教わっていないためか機械音痴であり、
/基本的にはPCから車まで全く動かせないような人物。
/白兵戦・中近距離線・遠距離戦及び陸・空・海での戦闘を熟知している。
/この為に指揮を取ることに関しての不具合はないのだが、
/当人談では面倒なので確固考えて行動させているとのこと。
/部下の生命を第一に考えている為に内心は思慮深い。
/また、過去に戦闘部隊長を務めたこともあったが、
/当初の『影縫』と呼ばれた組織での戦闘部隊の隊員である時、
/隊員番号が13番という良しとは出来ない数字であった為に、
/13番という不吉な数字を背負った神に背きし者として、
/古い言い伝えのある人物から取った『ジェイソン』と呼ばれた。
/尚、当人はこれを酷く嫌っていて余り呼ばれたくはないらしい。
/トランスに関しては補佐官が一度だけ見たことがある程度で、
/それ以降はしていない為に他の誰も知らないそう。
/酒豪で酒には強いが相手にも呑ませたがる変人。
武装『Colt&Jason/Mk.13』
/木製の大きな銃本体の半分を占めるストックが特徴である、
/グレネードランチャーのM79を改造して拳銃などでは絶対に不可能な、
/40mm×46の弾丸を単体で打ち出せるようにしたある種の銃器。
/但し、形状が為に装弾数は単発で反動も尋常ではない。
/単体の重さは23kgで全長は737mm。
/外見は宛ら極端に大口径な散弾銃の様な形状をしている。
/ライフリングは6条右回りで中折式の単発の小銃である。
/シングルアクションで有効射程は2000m他、初速は1813m/s。
『THE RIPPER』
/自らの師から受け継いだ不思議と折れない装飾感のない刀。
/刀自体は何故か60kg程度の重さがあり、柄の上に鍔が存在しない。
/黒檀色で刀身自体は重さの割に薄く中程度の長さ。
/何処の国で誰が作ったのかも解らない謎に包まれた武器で、
/錆もしなければ酸化もしないが途轍もなく重い。
能力『隠事感法』
/強いて言えば気付かれないという能力だが、
/五感というよりは対象の理解の感覚の方に作用する能力。
『不詳』
/未だに未開である能力で過去に同行した補佐官のみ知っているらしい。
/現在は戦線で復帰する予定はないために双方において、
/使われる事等は滅多にないと思われる。武装も然り。
(遅くなり申し訳ありません、
へ??どこかで会った??気の所為ですよ、気の所為。
なんて、地味に引き継いではいますが今回は彼の弟子です。
参加希望なのでご指摘等あれば例の如く何なりと。)
霊ヶ崎
結構近いと思う(大体の雰囲気で感じ取れば、そう言って。「1匹あそこにいるみたい。お手並み拝見」と、自分が戦うつもりはないらしく。その怨霊はC級で、どこから入ったのかは不明。そして「できれば生け捕りみたいな感じにしてほしいな」と、研究してやる、と言ったばかりに。
舞州さん
はいはい、お任せあれ・・・っと! (言葉を発すると同時に「トランス」と呟く。すると姿から全てが変わり明らかに別人の、しかも小さな少女のようになった姿で現れる。)
・・・ふぅ。で、なに?アレを捕まえればいいの? (一度息をつくと相手を見る。もう声から少女の声だが雰囲気は大人びている
名前:葛西 澪 (かさい みお)
性別:女
年齢:24
役職:室長補佐
容姿:165㎝で服装は大抵黒のスーツを着ている事が多く、普段はネクタイを緩めているが真剣な時などはきっちりネクタイを締めている。胸元まである紫に近い黒髪は常におろしていて切れ長の青の瞳。
性格:飄々としているようにみられることが多いが、常に冷静沈着で頭の回転が速く時折冷たい面が見受けられる。
変身時:身長は変わらずに髪が腰まで伸びて色が紫になり、左目が赤くなる。
武器:退魔刀(刀身は90㎝ほど)
特殊能力:
『拘束』
目に見えない糸のようなものを出し、対象を拘束する。 細かに操作が効くので一部(腕、足首等)だけを拘束することも可能。 ただ、この能力を発動させるには自身の動きをとめる必要があるので隙が生じる。
『幻想』
在るものを無いものとし、無いものを在るものとする。鉄を何かにに変えたり、石を何かに変えたりする。。ただ、作るものによってそれそうおうの対価が必要となりたまに自身の血を使って壁を作り出すこともあれば、そこらへんにある大量のごみを使って盾を作りだすこともある。
備考: 読書が好きで暇さえあれば本を読んでいる。ストレス等がたまった時には今は喫煙、飲酒で発散しているが二日酔い等にはあまりない。 怨霊を倒すことに関しては息をすることと同じことととらえている。
(室長補佐をkeepしたものです。不備等があれば言ってください!/)
霊ヶ崎
あれ、めっちゃ女の子(と、驚いた表情を見せて。一瞬別人じゃないのか、と少し疑い。「あ…あぁ、そうだ。頼んだ」と、少し微笑んでは壁にもたれかかり、傍観姿勢に。
どの口が抜かすか。
(ぽか、とツッコミ程度に殴り。しかし直後には冷静な眼差しを向けている。)
まぁいい。ほっとくわけにもいかんからな。
取り合えず様子見で俺だけついていくよ。
(武装は89式小銃と9mm拳銃。国産二代目のアサルトライフルと、ベルギー産の拳銃のライセンス生産(製造元の許可を得た別会社が生産すること)品だ。)
>真
俺らみたいにトランスできりゃそうだがね。生身の奴等には中々面倒な相手さ。
(相手の言葉を半々に肯定しつつ、真についていき)
土産は期待するな。
(怨霊の情報の事だ。)
>舞州
舞州さん
・・・そう。任せておいて。すぐ終わりにするから (目を一度閉じると自信の周りに異質なオーラを漂わせる。「C級程度・・・わざわざ剣を抜くまでもないわ」もう一度目を開けると同時に目の前の怨霊が自分に跪くような状態になり。)
終わったのだけど、これはどうすればいいの? (目の前の怨霊を見た後壁にいる相手に話しかける。声は淡々で表情は無表情。明らかにトランス前とは違う
ミヤちゃん
まぁ、そうだね(と、一般人なら10人いても無理だな、と心の中で思って。「はいはい」と、情報に関してはもともとそんなに期待してなかったらしく
キリさん
・・・あいにくだけど、終わらしておいたわ。別に問題ないでしょう? (少女の姿で話しかける。目の前の怨霊が見えるように体をずらす。「今回は比較的簡単だったわね」長い髪を払うようなしぐさをすると退屈そうに怨霊を見て
霊ヶ崎
お、強気(と、すぐ、という言葉を聞いては異質なオーラに少しなんだ、という目になって。そして、女言葉の相手に、完全に女だな。そこまで変わるんだ、と、トランスについての研究もしてみようか、など考えて。「頂戴」と、瓶のようなものを取り出しては栓を取って
とか言ってる間に終わっちまったぞ。
(結構なやる気を見せていたため、拍子抜けして)
>真・律
しかしまぁ霊ヶ崎ときたら…
(少女の姿に目を凝らしながら、不思議そうに首をひねり)
>真
ALL
あぁ~…アッタマ痛ぇ…(二日酔いの為なのか頭痛で歪んだ表情に少しヘラヘラとした微笑みの入り混じったどう判断していいかよく解らない表情で片手は頭に当てて壁に手を付きながら長い廊下の角をフラフラと歩き
舞州さん
・・・ (無言のまま頷くと怨霊を持ち上げ相手に渡す。「以上かしら。私のようは終わりね」ふぅ、と一度息をつくとトランスを解除する。姿はいつもどおりになる)
・・・っと。終わりか。微妙に疲れたなー・・・ (変身後とはまったく違う外見、声、雰囲気で言う。溜息をつくとそのまま壁に背中を預けるように座り
ボス
お酒?(と、相手の前に現れては首を傾けそう聞いてみて「もしお酒なら、今度付き合って欲しいですね~」と、酒好きの自分にとっては、たまには誰かと飲んでみたいらしく。頭が痛くなるまで飲んでいたとなればそうとう好きなのか、馬鹿なのか、弱すぎるのかの三択だな、と思い。
キリさん
・・・ふぅ。 (トランスを解除したためいつも通りの姿になる。こっちを見て首をひねる相手を見ると「・・・ん?なんですかね?」少し後ずさりながら引き気味に言う
室長
・・・っと。室長ですか (廊下を急いで歩いてる途中誰かとぶつかりそうになり立ち止まる。相手が室長だと分かると「ちょっとちょっと、大丈夫ですか?」呆れたように声をかけ
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