主 2013-10-09 16:06:17 |
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舞州さん
ああそうだ。どうですか?研究の方は (こうゆう事はあまり聞く時がないため丁度いいから今聞いておこうと。実際自分も興味あったので文献を置いて相手を見て
キリさん
お~キリさん、相変わらずの大所帯ですこと (なにやら色々な車体が走っているのを見て。「なんですか?何か大がかりな任務でも?」相手の方へと歩いていくと近づきながら声をかける
霊ヶ崎
あんまり進んでないけど、怨霊が半径一キロいないにいれば反応するっていう機械を作ってみた(と、手のひらサイズのリモコンを見せてみては緩く笑顔を作り。
ミヤちゃん←
半端ないな…コレは(と、長大な車列を見てはそう思い。そして、これほどまでデカい組織だったことを改めて実感しては、自分も結構上にこれたものだな、と自分に感心してしまって。
舞州さん
おお、それはなかなか便利じゃないですか~。いいですねそれ、さすが! (機械の便利さを聞いて素直に感心して褒める。「今、それ動いてるんですか?」相手の手のひらに乗っている機械を見ると尋ねる
プロフ
>19
おおー、霊ヶ崎か。
ああ、駐屯地の異動さ。
今まで霞ヶ浦に世話になってたんだが、指揮系統の更新がどうとかで本部チョクゾクノ方が都合が良いらしくてな。
幕僚の制服どもも漸く頭が柔らかくなってくれたよ。
(整列する隊員を尻目に、真の肩を叩きながら笑顔で会話し。「総員、装備格納を終了後自由時間とする!」その一声の後、大勢の隊員らは一糸乱れぬ列を組んで駆け足で去っていく。それらに追従する車輌群)
>真
…………何これ。(長大な車列を見れば唖然とし、どこまで続いているんだろう…、などと思うものの首を横に振り、何時の間にこんな命令、と溜息をついて
>>主さん
((質問なんですが、戦闘部隊って装甲車とかを夜中(怨霊が活動する時間)に何十台も出して怨霊と戦うものなんでしょうか⁇もっとこう、4人くらいで一体の怨霊をそれぞれの武器と技術で倒す、みたいなのを想像していたんですが…←))
キリさん
うわ、軍隊だ。軍隊がいる・・・ (嫌そうな顔でその列を眺めていると一度溜息をつく。「俺軍隊とか絶対無理・・・」ひとり言のように呟くとそのまま列を眺める
((主様へ。参加を希望している者ですが、霧宮さんの絡み文を見る限り、広報部隊・戦闘部隊の他に、「普通科隊員」なるものが存在しているのですが、それについて説明お願いします‼))
霊ヶ崎
でしょ(と、少し満足げな表情をして。「えぇとね、今は動いてない。このスイッチを押せば」と、言ってリモコンのスイッチを押せば、すぐにピコン、ピコン、と音を出しては反応して。
舞州さん
お、おお?反応しましたね・・・。どっかにいるんでしょうか (反応した音を聞くとグルグルと周りを見渡す。
霊ヶ崎
私の半径一キロ以内ってことは、施設内にいる可能性があるってことだよね…ヤバイな…(と、未だピコンピコン、と鳴り続けるリモコンを見ればそう言い。そしてスイッチを切れば「施設内の者、近くに怨霊がいる可能性有り。探し出せ」と、小型マイクのようなもので施設内全体に声を行き届かせて。「もう少し便利なものにする必要があるな」と、場所が特定できないため、まだ不便だと思っては相手に苦笑いして。
/普通科、というのは現実の自衛隊の部署のことです!ほかに施設科、通信科等があります!/
/怨霊一体に対して総攻撃、は現実の戦略的にも不自然な気がするので多くは出さないつもりです、お手数お掛けしました!/
プロフ
>19
軍隊だって?俺たちゃ「自衛隊」だよ。
(よく言われる名称論争を皮肉りながら返して)
なに、入んなくてもお前十分強いだろ、な。
(はっはっは、と気遣うように笑って)
>真
凄いだろ?混ざってみるか?
(冗談半分に提案してみて)
>舞州
ミヤちゃん
いや、遠慮しとくよ(と、冗談だろうとは思いつつも、ちゃんと断っておいて「そういう人数の多すぎるところに混ざっても面白みがないからね」と、研究好きの自分にとって、それは楽しくないと。
キリさん
何言ってんすか、俺はただの部隊員ですよ。下っ端ですよ (強い、という言葉に否定して少し笑って言い返す。「こんな集団相手にしたら即死ですよ」いわゆる自衛隊をぼーっと眺める)
霧宮さん
((それって勝手に作っていいものなんでしょうか…?まあ主さんもああいう風に言ってますし大丈夫だとは思いますが、一応夜中でも車は通りますし、一般人に怨霊ではなく部隊が迷惑をかけるとなると…それに自衛隊、と明確に表記はされていないので、一応注意はしておいた方がいいと思われますよ?))
舞州さん
うーん、どこにいるんでしょうか…。俺は怨霊の気配は感じないですけど(周りを見渡しても何も感じず疑問に思い始める。とりあえず辺りを観察する)
霊ヶ崎
故障とかは見られないから、居るはずなんだけど…一キロだったら施設外の可能性もあるからちょっと不安だね(と、外にいる住人たちに被害がなければいいけど、と少し心配そうにして。「怨霊の気配が感じない…ってことは、相当な強者で、気配を隠すことができるか、気配が感じられない場所にいるかってことになるね」と、相手が気配を感じない、というので、少し考えてみてはそう話して
/このキャラ自身が現職の自衛官である旨をプロフに書いたのですが…/
/それに施設科や通信科は「現実の自衛隊」に存在する物を流用してるので、勝手には作っていません…
また、霧宮自身の能力があり一般人には不干渉なので迷惑も避けられます/
/自衛隊の不発弾処理などは凡そ半径十キロ圏内に避難勧告が出されたり、交通封鎖などが行われます。有事の債にも同様の措置が行われるらしいので、ここでもそうなると推定し、怨霊の種類によっては封鎖する状況をやろうかと考えています。/
/また、車輌は常に出撃する訳ではありません…長々と失礼しました/
舞州さん
なるほど・・・見つけられたとしても討伐は難しいですね (相手の言葉を聞いて考え込むようなしぐさをする。「ちょっと見に行きます?」ここに居ても仕方ないのでちょっと行ってこようと提案し
まあな、しかし多すぎても動けん的が増えるだけだ。
(鮨詰めで戦う兵隊なんざ様にならねぇしな、と苦笑と共に述べて。)
武勲は随分響いてるんだぜ。特にこんな仕事してるとよ。
(相手を強く信頼しているらしく、肩を叩いて)
>真
人間研究なら手頃な素材だらけだがな。例えば朝霞駐屯地から来た山崎はな…
(そこから長々と、癖のある隊員ばかりを紹介して)
>舞州
霊ヶ崎
うん…(と、考えながら返事をしているためか、少し暗めで。「そうだね、たまには私も動こう」と、副隊長という仕事はしているものの、それ以外は基本研究に使っているためあまり動かない。だからたまには自ら見に行こうではないか、と、相手の提案に乗り
ミヤちゃん
ミヤちゃん、話長い(と、長々と話をする相手にズバッと言い。「私は人間自体にあまり興味は無いの。するなら怨霊の話にして欲しいわ」と、人間よりも怨霊の方が興味がある、と
キリさん
・・・うー。なんか嫌ですねそれ。俺、あまり目立ちたくないんで (肩を叩かれて嫌そうに顔を歪めると溜息をついて。「俺は普通の隊員。他の人と何も変わらないですよ」手を横に振り否定し
舞州さん
お、ノッてくるとは思いませんでしたよ・・・ (動こう、言ったことに若干驚きながらも立ち上がる。「ん~・・・それじゃ、行くとしますか」一度伸びをすると相手を見る
霊ヶ崎
まぁ、たまには自ら動くのも悪くないと思ってね(相手が立ち上がるのを見ては自分も立ち上がり「そうだね、たまには運動しないと」最近筋肉が落ちてしまったきがする。筋トレしなきゃ…と、心の中で思って。そしてまたリモコンのスイッチを押せばピコンピコンと鳴るため「動きがほとんどないみたい」と相手に言って
舞州さん
・・・んー、そですか。んじゃ、行きますか~ (ゆったりと言い歩き始める。「動きがあったら教えてくださいね~」ゆったりとした口調で言ってはいるが視線はしっかり辺りを見て。いつでも反応できるように備えている
まだ話してんのに…まぁいいや。
進展はないね。C級怨霊一体はフル装備の普通科自衛隊員5名の戦術的価値に匹敵する戦力、ってことくらいかな?
(呆れたようにため息をつけば、市ヶ谷(防衛省の所在地)もお手上げさ、と付け加えて)
…怨霊か?
>舞州
少しは誇っても良いと思うぜ?
それより…怨霊か?
(怪訝そうな顔で尋ねて。)
>真
霊ヶ崎
よし、じゃぁこれ使うか(と、また開発した機械を取り出しては、持っているリモコンをポケットにしまい。「これ、数が分かるの」と、新しい機械を見ては「2…」と、怨霊の数を言って。そのうち一つは相手を示しているが、全く知らない自分にはわかるはずもなく
キリさん
・・・そうみたいですよ。先輩も手伝ってくれます? (一度頷くと、位置を言う。意地悪そうな笑みを浮かべると「俺1人じゃ辛くてヤバいですよー」と明らかに棒読みで
舞州さん
2・・・ですか。近いですかね・・・ (周囲を警戒するように目を配ると、いつでも戦闘を開始できるように戦闘態勢に入る。「いやいや、ホントこの雰囲気は嫌だな」苦笑を浮かべる
ミヤちゃん
普通科自衛隊員5人か…じゃぁ、やっぱりc級はそんなに脅威ではないわね(と、そこまで危険視する程度ではないと知っているが、一応言って。「まぁ、頑張って。こっちが手伝うほどでもなさそうだし」と、お手上げ、という言葉を無視して
名前/Jason=Freed/ジェイソン=フリード
愛称/ボス/ザ・ボス/
年齢/26歳
性格/面倒臭がりで適当な第一印象が目立つ青年。
/歴代室長『THE BOSS』の名を継ぐ者ではあるが本人曰く柄じゃない。
/飲酒・煙草・博打等兎に角不健全な面が多く見られ、
/正直、頼りになるのかならないのか不安になるような性格。
/過去に前ザ・ボスと遭遇していて直接の師弟関係を築いていた。
/その後、とある事件から先代である師が行方不明になり、
/仕方なく名を継いで現在に至るという。
/親しい人物にも軽口が目立つ性格故に呆れられることが多い。
/また、過去の最前線時では今とは考えられない程、
/切迫していた様子もあったようであるが現在は見られない。
/極度の平和主義者である師を尊敬はしているが、
/やはり同じような思考や新年を持つことは厳しいと考えている。
/ヘヴィスモーカーで愛煙している銘柄は『ハイライト』。
/単独で行動することが多く書類などの仕事は基本的に補佐官に一任。
/師から貰った武装も保存してはいるが殆ど使わない。
/師に会う前には別の編成部隊にいたらしいが定かではない。
容姿/身長182cmとある程度の長身であり、筋肉質な体型を持つ。
/髪は限りなく黒に近い群青色で目は紅いのが特徴的。
/顔は西アジア系で肌の色はラテン系と見て取れるような色。
/服装は室内では黒檀迷彩のコンバットスーツに薄い黒い上着を着ている。
/胸には碇と横へ突き刺さった銛その上には銃を咥えて留まっている
/酸化して薄汚れ光を失った金色のバッジが付いている。
/タン色のミリタリーブーツを愛用していて常時着用している。
/左の腕に灰色の狐が刃物を咥えている姿が模されたワッペンが付いている。
/常時七分に捲り上げている袖から手首までと顔しか肌は露出しておらず、
/手には手首までのケブラー製のミリタリーグローヴを着用している。
/腰の辺りに途轍もなく大きなホルスターを下げている。
備考/諜報機関での噂に寄れば廃棄されたはずのISA部隊だった経歴や、
/その他にも存在が確定していないNS第九部隊の残党ともされている。
/厳密に諜報部が手を入れてはいるが謎の多い人物で、
/賭け事には途轍もなく弱いことで本部では有名な人物。
/あらゆる武装の扱いに長けているが現在は戦線復帰していない。
/機械類は教わっていないためか機械音痴であり、
/基本的にはPCから車まで全く動かせないような人物。
/白兵戦・中近距離線・遠距離戦及び陸・空・海での戦闘を熟知している。
/この為に指揮を取ることに関しての不具合はないのだが、
/当人談では面倒なので確固考えて行動させているとのこと。
/部下の生命を第一に考えている為に内心は思慮深い。
/また、過去に戦闘部隊長を務めたこともあったが、
/当初の『影縫』と呼ばれた組織での戦闘部隊の隊員である時、
/隊員番号が13番という良しとは出来ない数字であった為に、
/13番という不吉な数字を背負った神に背きし者として、
/古い言い伝えのある人物から取った『ジェイソン』と呼ばれた。
/尚、当人はこれを酷く嫌っていて余り呼ばれたくはないらしい。
/トランスに関しては補佐官が一度だけ見たことがある程度で、
/それ以降はしていない為に他の誰も知らないそう。
/酒豪で酒には強いが相手にも呑ませたがる変人。
武装『Colt&Jason/Mk.13』
/木製の大きな銃本体の半分を占めるストックが特徴である、
/グレネードランチャーのM79を改造して拳銃などでは絶対に不可能な、
/40mm×46の弾丸を単体で打ち出せるようにしたある種の銃器。
/但し、形状が為に装弾数は単発で反動も尋常ではない。
/単体の重さは23kgで全長は737mm。
/外見は宛ら極端に大口径な散弾銃の様な形状をしている。
/ライフリングは6条右回りで中折式の単発の小銃である。
/シングルアクションで有効射程は2000m他、初速は1813m/s。
『THE RIPPER』
/自らの師から受け継いだ不思議と折れない装飾感のない刀。
/刀自体は何故か60kg程度の重さがあり、柄の上に鍔が存在しない。
/黒檀色で刀身自体は重さの割に薄く中程度の長さ。
/何処の国で誰が作ったのかも解らない謎に包まれた武器で、
/錆もしなければ酸化もしないが途轍もなく重い。
能力『隠事感法』
/強いて言えば気付かれないという能力だが、
/五感というよりは対象の理解の感覚の方に作用する能力。
『不詳』
/未だに未開である能力で過去に同行した補佐官のみ知っているらしい。
/現在は戦線で復帰する予定はないために双方において、
/使われる事等は滅多にないと思われる。武装も然り。
(遅くなり申し訳ありません、
へ??どこかで会った??気の所為ですよ、気の所為。
なんて、地味に引き継いではいますが今回は彼の弟子です。
参加希望なのでご指摘等あれば例の如く何なりと。)
霊ヶ崎
結構近いと思う(大体の雰囲気で感じ取れば、そう言って。「1匹あそこにいるみたい。お手並み拝見」と、自分が戦うつもりはないらしく。その怨霊はC級で、どこから入ったのかは不明。そして「できれば生け捕りみたいな感じにしてほしいな」と、研究してやる、と言ったばかりに。
舞州さん
はいはい、お任せあれ・・・っと! (言葉を発すると同時に「トランス」と呟く。すると姿から全てが変わり明らかに別人の、しかも小さな少女のようになった姿で現れる。)
・・・ふぅ。で、なに?アレを捕まえればいいの? (一度息をつくと相手を見る。もう声から少女の声だが雰囲気は大人びている
名前:葛西 澪 (かさい みお)
性別:女
年齢:24
役職:室長補佐
容姿:165㎝で服装は大抵黒のスーツを着ている事が多く、普段はネクタイを緩めているが真剣な時などはきっちりネクタイを締めている。胸元まである紫に近い黒髪は常におろしていて切れ長の青の瞳。
性格:飄々としているようにみられることが多いが、常に冷静沈着で頭の回転が速く時折冷たい面が見受けられる。
変身時:身長は変わらずに髪が腰まで伸びて色が紫になり、左目が赤くなる。
武器:退魔刀(刀身は90㎝ほど)
特殊能力:
『拘束』
目に見えない糸のようなものを出し、対象を拘束する。 細かに操作が効くので一部(腕、足首等)だけを拘束することも可能。 ただ、この能力を発動させるには自身の動きをとめる必要があるので隙が生じる。
『幻想』
在るものを無いものとし、無いものを在るものとする。鉄を何かにに変えたり、石を何かに変えたりする。。ただ、作るものによってそれそうおうの対価が必要となりたまに自身の血を使って壁を作り出すこともあれば、そこらへんにある大量のごみを使って盾を作りだすこともある。
備考: 読書が好きで暇さえあれば本を読んでいる。ストレス等がたまった時には今は喫煙、飲酒で発散しているが二日酔い等にはあまりない。 怨霊を倒すことに関しては息をすることと同じことととらえている。
(室長補佐をkeepしたものです。不備等があれば言ってください!/)
霊ヶ崎
あれ、めっちゃ女の子(と、驚いた表情を見せて。一瞬別人じゃないのか、と少し疑い。「あ…あぁ、そうだ。頼んだ」と、少し微笑んでは壁にもたれかかり、傍観姿勢に。
どの口が抜かすか。
(ぽか、とツッコミ程度に殴り。しかし直後には冷静な眼差しを向けている。)
まぁいい。ほっとくわけにもいかんからな。
取り合えず様子見で俺だけついていくよ。
(武装は89式小銃と9mm拳銃。国産二代目のアサルトライフルと、ベルギー産の拳銃のライセンス生産(製造元の許可を得た別会社が生産すること)品だ。)
>真
俺らみたいにトランスできりゃそうだがね。生身の奴等には中々面倒な相手さ。
(相手の言葉を半々に肯定しつつ、真についていき)
土産は期待するな。
(怨霊の情報の事だ。)
>舞州
舞州さん
・・・そう。任せておいて。すぐ終わりにするから (目を一度閉じると自信の周りに異質なオーラを漂わせる。「C級程度・・・わざわざ剣を抜くまでもないわ」もう一度目を開けると同時に目の前の怨霊が自分に跪くような状態になり。)
終わったのだけど、これはどうすればいいの? (目の前の怨霊を見た後壁にいる相手に話しかける。声は淡々で表情は無表情。明らかにトランス前とは違う
ミヤちゃん
まぁ、そうだね(と、一般人なら10人いても無理だな、と心の中で思って。「はいはい」と、情報に関してはもともとそんなに期待してなかったらしく
キリさん
・・・あいにくだけど、終わらしておいたわ。別に問題ないでしょう? (少女の姿で話しかける。目の前の怨霊が見えるように体をずらす。「今回は比較的簡単だったわね」長い髪を払うようなしぐさをすると退屈そうに怨霊を見て
霊ヶ崎
お、強気(と、すぐ、という言葉を聞いては異質なオーラに少しなんだ、という目になって。そして、女言葉の相手に、完全に女だな。そこまで変わるんだ、と、トランスについての研究もしてみようか、など考えて。「頂戴」と、瓶のようなものを取り出しては栓を取って
とか言ってる間に終わっちまったぞ。
(結構なやる気を見せていたため、拍子抜けして)
>真・律
しかしまぁ霊ヶ崎ときたら…
(少女の姿に目を凝らしながら、不思議そうに首をひねり)
>真
ALL
あぁ~…アッタマ痛ぇ…(二日酔いの為なのか頭痛で歪んだ表情に少しヘラヘラとした微笑みの入り混じったどう判断していいかよく解らない表情で片手は頭に当てて壁に手を付きながら長い廊下の角をフラフラと歩き
舞州さん
・・・ (無言のまま頷くと怨霊を持ち上げ相手に渡す。「以上かしら。私のようは終わりね」ふぅ、と一度息をつくとトランスを解除する。姿はいつもどおりになる)
・・・っと。終わりか。微妙に疲れたなー・・・ (変身後とはまったく違う外見、声、雰囲気で言う。溜息をつくとそのまま壁に背中を預けるように座り
ボス
お酒?(と、相手の前に現れては首を傾けそう聞いてみて「もしお酒なら、今度付き合って欲しいですね~」と、酒好きの自分にとっては、たまには誰かと飲んでみたいらしく。頭が痛くなるまで飲んでいたとなればそうとう好きなのか、馬鹿なのか、弱すぎるのかの三択だな、と思い。
キリさん
・・・ふぅ。 (トランスを解除したためいつも通りの姿になる。こっちを見て首をひねる相手を見ると「・・・ん?なんですかね?」少し後ずさりながら引き気味に言う
室長
・・・っと。室長ですか (廊下を急いで歩いてる途中誰かとぶつかりそうになり立ち止まる。相手が室長だと分かると「ちょっとちょっと、大丈夫ですか?」呆れたように声をかけ
霊ヶ崎
ありがとね~(と、その怨霊を小さな瓶に詰めては栓をしてポケットに入れて。「あ、可愛くなくなった」と、元に戻った相手を見てはそう言って。そしてもう一匹の存在は忘れてしまい。
律
今日は勘弁してくれ…(昨晩の晩酌は随分と遅くまで続けていたようでヘラヘラとした微笑みの入り混じった表情のまま相手を見て答え
舞州さん
・・・え?なんですか可愛くなくなったって・・・ (相手の言葉に疑問を持つと相手を見上げて尋ねる。トランス時に自分が少女になっていることには何一つ違和感は感じていない
んー……んー?(暇なのかソファに横たわってクッションに顔を埋め、時折可笑しな唸り声をあげながらゴロゴロと誰か何かしてくれる人を待ち←
ボス
じゃぁ、また今度飲む際には誘ってくださいね~(と、相手は今日は無理だというので、飲む時には誘って欲しい、と言って。「自分、相当な酒好きなんです」と、笑顔で言って
>all
((飯落ちです!後でレス返します
いやいや、何でもないんだ…見事な手前だったぜ。
(相手を誉めながら動揺を誤魔化しつつ、トランスを解除して)
残りの一匹は見当たらんな。例の機械のエラーかね。
(真の正体には気づかなかった。)
/今日は落ちます。お相手をありがとうございます!/
>All
律
解った…近々な…(表情は変わらずに崩れたまま二日酔いでない時に誘おうと思い笑顔の相手に関して苦笑しながら、今日はもう少ししてからでなければ碌に動けないなどと思いながら廊下に屈み込み
名前:八神翔子(やがみ
しょうこ)
性別:女
年齢:24歳
役職:退魔長
容姿:髪はブラウンのストレート、長さは背中の真ん中くらい。目は黒がかったブラウン。時々眼鏡をかける。遠視。スタイルは良く、胸が大きい。
服は中にタンクトップ、上にスーツジャケット(暑いとワイシャツ)、パンツスーツ(時々黒タイツにタイトスカートと、目に保養な格好をする。)コートはトレンチコートが多い。
性格:基本厳しいお姉さんタイプ。しかし、気遣いや気配りは出来るため、慕われている。隊員全員の情報を大体把握している。仕事が速く、出来るが、大切な時に人に頼ろうとしない。変身時:髪は金髪に、目は赤くなる(外にいる時はサングラスをしている。)髪の毛は風がないのに揺らいだりする。
武器:ハンドガンとサバイバルナイフ。あと呪符、式神。
能力:サイコメトリ(過去視、未来視、千里眼を総称)
退魔術(主に呪符、式神を得意とする。(呪/いとかではなく、調査、護身、攻撃などに使用)
備考:陰陽道を生業とする本家を実家に持つ。退魔長だけあって退魔術には長けている。
(主様、キープありがとうございます!いかがでしょうか!)
>all
何でこんなに眠いんだかねぇ…(溜め息交じりにそんな言葉を漏らしては大広間の壁に寄りかかり手で口元を隠して欠伸を一つ、本を読めばこの眠気もなくなるだろうかとぼんやりと考えてはそこらへんに本がないだろうかと目線だけを動かして探して)
(参加許可ありがとうございます、宜しくお願いします/)
澪ちゃん
よぅ…(いつものヘラヘラした微笑み混じりに二日酔いの為か晴れない顔色で廊下側の角からフラフラと現れて、いつも注意されているにも関わらず広間の地面にどっかりと座り込み
名前:伊勢 日向(イセ ヒュウガ
年齢:26
役職:戦闘部隊、中、後方支援担当員
性別:男
性格:どんな状況でもテンションや言動が全く変化しない
ときたま何を考えているのかよくわからない状態になる
人に心配されることが苦手、無変化なテンションはそれによるもの
何か悪いことを思いついた時には細い目が開眼し悪い顔になる
容姿:所謂糸目、顔は素であってもにやけているようにみえる
髪の色は濃い目の茶色で適当に流している、瞳の色は黒
服装:袴姿の和装、着物の色は白で袴は紺色、羽織は厚手で色は黒
足元はブーツで着物の下にYシャツを着る書生スタイル
羽織の内側には巻物を仕舞っておくためのポケットが備わっている
目が悪いため近眼用の眼鏡をかけている
武器:巻物
剥がれやすいノリで式神に使用する十字の紙を貼り付けた巻物
式神の分野別に分かれており、「陸」「海」「空」「利」「㊙」などがある
㊙は非常に強力な式神が入っているが、室長の許可がなければ使用できない
能力:「式神」
紙で作った十字の型を様々なものに変身させて使役することが出来る能力
虎と書かれた十字の紙に能力を使用するとその髪は実際の虎へと変化する
変化したものは紙としての特製は消えて、燃えたり、濡れて崩れたりしなくなる
効果時間は5分、消耗品であるため、無限に使用できるわけではない
「超広域レーダー」
最大半径150kmに及ぶ大規模な怪異探知能力
探知範囲を狭めれば狭めるほどその精度は高くなる
備考:能力特化の後方支援型、フルマラソンを平気な顔(?)で走り切るほどの体力自慢
持久走以外の運動はからっきしであるためお世辞にも前線を張れるとは言いがたい
陰陽師からの引き抜きで、式神の使役に関してはそれだけに特化していることもあって
他の追随を許さないほどの腕前、
((参加希望です
(ただいま戻りました~)
八神さん
・・・うわ、退魔長だ (大広間を歩いていると偶然目にする上官。目にしてしまった、の方が適している。自分的に苦手なタイプなので見つからないようにゆっくりと歩いて通り過ぎようと
((ただいまです。
霊ヶ崎
だって、トランスした時のあんた、めっちゃ女の子だったよ(と、どうしてあの子がこれなんだ…、とか思いながら相手の顔をジロジロ見て。
ボス
ってか、どんだけ飲んだんですか?(と、相手の様子を見れば相当飲んだのだろうと思って言って。廊下に屈み込む相手に「大丈夫ですか」と、しゃがんで相手の下から言って
白龍
何してんの?(横たわっている相手の上からそう聞いては、変な奴だな、と。
澪ちゃん
どうも~(と、相手をたまたま見つけては声をかけてみて「何探してるんですか?」と、目が動いている相手を見れば何を探しているのだろうかと、聞いてみて
>ボス
あ、ボス…ってまた二日酔いですか?(声が聞こえたほうに顔を向けへらりとした笑みを浮かべるものの相手の顔色を見れば、呆れたように目を細めて「って、地面に座るなっていつも言ってますよね。 ソファが近くにあるんですからソファに座ってくださいよ。」と少しとげのある声を相手にかけてソファのほうを指さして)
舞州さん
いやいや・・・何言ってんですか。あのくらい普通じゃないんですか? (あのトランスが当たり前のように思っている自分にとって相手の言っていることはあまり理解できない。「な、なんですか・・・?」顔をじろじろ見られて後ずさり
室長
・・・室長、ほんと酒好きですね (相手の状態を見て呆れたように溜息をつく。「大丈夫なんですか?」と声をかける
律
と…途中までは覚えてる…(多少嘔吐の感覚に襲われながらも相手の質問に答えて「そうだ…スピリタスをボトルで5本飲んだところまでは記憶にある…」とそこから先は記憶がない様な言い方で言い
霊ヶ崎
いやいや、普通あんなに変わんないって(性別変わっちゃうとか、あんまない、と思いながら。「だってさ、あの可愛らしい姿した女の子がだよ、実は男っていう…信じられん」と、後ずさりに合わせて前進
>律ちゃん
あぁ、律ちゃんか…(声を掛けられては相手のほうにさまよっていた目線を動かして、「いや、眠気覚ましに本を読もうかと思って。本を探していてね」そう言ってへらりとした笑みを浮かべては「煙草か酒でもよかったんだけどね」と冗談交じりの声で付け足して)
澪ちゃん
えー…じゃぁ、澪ちゃんが起こしてくれたらな…(その場から動く気はいつものことながら更々ないのか変わらない軽口で相手にそう言ってタバコでも吸おうかと胸のポケットに手を入れ
ボス
あわわ、記憶ないとか相当飲んだんですね…(見てる限り、吐き気もありそうで。「じゃぁ、5本以上飲んだんですね」と、記憶がない時もきっと飲んでいたのだろうと思えばそう言い。「研究室でよければ連れて行きますよ。薬くらい置いてるんで」と、呆れた様子で研究室の方向を指差して
舞州さん
い、いやいや・・・普通ですってこのくらい (全身に合わせて後ずさり。「全然言ってる事分からないんですが・・・」といいながらも後ずさる。顔は若干引き気味
>103
(はい、OKですよ。プロフお願いしますね~)
律
あぁ…恐らくな…(そう言って痛そうな頭を苦笑しながら抱えて摩ると記憶はないが恐らくはそうであろうと思って相手にそのまま言うと「いや、薬は遠慮しておく…」と特に苦手なわけでもないのだが今は無理に立ちたいとは思わないのか相手の提案を遠慮し
澪ちゃん
はい、律ちゃんです(と、相手の言った呼び方で自分のことを言って。「じゃぁ、これとかどうですか?」と、500ページある小説を取り出しては差し出してみて。まぁ、逆に眠くなるかも、とか思いながら。「酒…」酒という言葉を聞けば目を輝かせ
霊ヶ崎
霊ヶ崎、私は火が付いた(相手の肩を掴んでは、そんなことを言って「研究対象にはなってくれないか」と、キラキラ、いや、ギラギラさせた目で相手に問い。「だって、あんなにまで姿を変える者は少ないじゃないか、興味深い…」
ボス
記憶がないまで飲むなんて、子供ですか(と、酒を初めて飲んだ時のことを思い出して。「そうですか、なら、はい」と、黒い袋を取り出しては相手に渡し
律
流石に吐かねぇよ…(嘔吐感に襲われていたのが治まったのか一旦落ち着いた表情を取り戻すと壁に寄り掛かってため息をつき、自分は子供なのだろうかなどと考えながら相手の顔を眺め
>ボス
貴方という人は…(言葉を聞いて一つ溜息をついては、こめかみに右手の人差指と中指をあてていつもながらに数秒置いた後に「手なら貸してあげますから」という言葉と同時に相手に手を差し出しては胸元のポケットに入れた視界に入れて「あ、吸うなら私にもくださいね」とへらりとした笑みを浮かべて)
>律ちゃん
あぁ、これはいい(相手の言葉にクスリと笑いをこぼしては500ページほどある小説を視界に入れて口角を上げては先の言葉を述べては「おや、もしかして酒が好きなのかな?」酒という言葉を聞いて目を輝かせる相手に問いかけてみて)
舞州さん
・・・い、いやぁ、だからなんなんですか!? (肩を掴まれ「うぉっ」と声をもらす。相手の目を見て完全に引いた顔で「知りませんて・・・俺は普通ですって」目を合わせないように必死に目をそらす
ボス
なら、いいんですけど。ここで吐かれたらもらい嘔吐しちゃうんで(と、袋をポケットにしまい。酒は、飲まれるものではない、飲むものだー!、と心の中で叫んでみるも、相手に言ったところで、急にどうした、と、なるに決まっているため声に出さず
澪ちゃん
澪ちゃんってば…冷たいんだから…(相手の言うことは聞いていないようで諦めたように目を閉じてヘラヘラと微笑んだまま、特に地面から立ち上がる様子はなく、いつもの銘柄のハイライトを膝で叩いて出っ張らせ、咥えて溜め息を吐きながら同じような場所から金属製のオイルライターを出して火を着け
律
別に吐かれても俺は困らないけどな…(他の皆が流石に廊下を歩いていただけで誰かの吐瀉物を踏んでしまうなんて嫌だろうなどと思いながら、頭痛のせいかぼやけて見えている相手をしっかり見るようにと左右に頭を振って未だに治らない二日酔いを覚まそうと
>室長
ん?探知範囲内に怨霊15、うち下級12、C級が2、B級が1、あちゃーこりゃ要報告だな、えー室長室長?こちら後方支援担当員の伊勢、南南西53kmにB級相当1、北北東68kmにC級相当1、東南東18kmにC級相当1探知、早急に対応求ム(先ほどまで目をつぶって携帯音楽プレイヤーでなにか聞いていた様子、ふと細い目を開けば手元の内線を使用し、室長に報告する
澪ちゃん
じゃぁ、貸します。返すのはいつでも大丈夫なんで(と、自分はとっくに読んだらしく。「もちろんですよ!大好物です」と、満面の笑みで答えて
霊ヶ崎
普通なら身長、髪、そんな程度で顔とかもそんなに変わんないよ!(と、キャーとか、声出しながら相手の肩を揺すって。「トランスについて調べ尽くしてやる…」むふふ、などと気味の悪い笑を漏らして
伊勢さん
お?お?なんですか、怨霊ですか? (なにやら声が聞こえたのでそっちに行ってみる。面白そうなことをしていたのでなんとなく声をかけて
舞州さん
・・・分かった!分かりましたから!! (肩をゆすられてもうどうしようもなくなり渋々承諾する。「離してください・・・頭が・・・揺れる」今にも倒れそうな声で」かすかに呟き
ボス
私が嫌なんですよ…人間として人前で吐くとか(自分の口元を抑えては、絶対嫌だという雰囲気で。そして、その嘔吐物を見るのも、見られるのも気味が悪いと。「あの、水でもかぶってきたらどうですか?」自分のこともしっかり見えていなさそうな相手に提案して
>霊ヶ崎
そーそー怨霊、厄介なことにB1C2、厄介なことに前部バラけてるから最低でも5人はいるなー(そう言うと、地図を取り出して、先ほど探知した位置と移動したと予測される範囲を書き込む
白龍
誰だって、ねぇ(名前も覚えてないのか、とか思いながらも「舞洲 律。部隊は違うけど、同じ副隊長でしょ?」と、相手にデコピンをくらわせて
霊ヶ崎
やったー(と、肩をぽん、と離しては、研究ができるという喜びに浸り。両手で自分の頬を包んでは満面の笑みで
伊勢
確固早急に撃破するように…(と苦笑混じりの表情のまま唐突に連絡の入った内線に適当に応答すると、「俺は今二日酔いで頭が回らん…各自で考えて行動しろ…B級には隊長格が同行の上でな…」と指揮全件を軽口のまま無理矢理相手に擦り付けて部下達で各自対処するように一方的に伝え終えると内線を切り
舞洲
…知らない。(若干考えて込むも記憶に無いようで。相手のデコピンはヒョイ、と首を傾けてアッサリと避けて、「危ないじゃん。何すんの。」と無愛想に言い
>ボス
どこが、冷たいと?(立ち上がる素振りも見せずヘラヘラ笑っている相手に、諦めたように手を自身のほうへ戻してはにこりと笑いつつも棘の混じった声で先の言葉を述べては「私はこんなにやさしいというのに」と付け足しては、横目で煙草に火をつける相手をみて「まったく」という言葉とともに一つ溜息をついては自身も煙草を取り出そうとズボンのポケットに手を入れて)
>律ちゃん
あ、ほんと? じゃあ、お言葉に甘えて借りとくね。ありがとう(相手の言葉に笑みを浮かべて本を手にとっては「なら、今度美味しい酒でも奢らせてもらおうかな…これのお礼にね」そういって減らりと笑みを浮かべては本を指さして「ちなみに、どんな酒が好きなのかな?」と問うて/)
律
じゃあ、お前が吐かなきゃいいだけだ…(簡潔に相手の意見に対しての反応を見せると水を被って来いと言われ「いや、俺は遠慮しとく…」と苦笑したまま手短に答え
白龍
うわ、どんだけ無関心っていうか、バカなの…(と、自分の名前を記憶してないとか、戦闘部隊の副隊長としてどうなの、と呆れて。「残念」当たらなかったのでそう言って
伊勢さん
おーおー、結構面倒そうですこと (予想図を見てふむふむと頷くと「これは個人で撃破しにいっちゃっていいんですかね?」自分が行きたいわけではなくなんとなくで聞いてみる
舞州さん
・・・はぁ。嫌だ、この人苦手 (肩をがっくりとさげ大きく溜息。だるそうに状態を起こすと「で、なにに協力すれば?」とかなりだるそうな目で尋ね
澪ちゃん
澪ちゃん前戦時はベタベタだったのにな…(前線時での場合は仕方なく隊列上で密着する位置にいるのでそれ以外にどうしようもないのだが、普段と比べるとやっぱり冷たさは多少ながら薄いようで、火なら自分の吸っているものを貸そうかと立ち上がって近寄り
澪ちゃん
はい。いえいえ(と、ありがとうの言葉に少し嬉しそうにして。「マジですか!凄い楽しみです」と、美味しいお酒、というのに興奮気味で「そうですね…ワインは特に好きですね。でも、ビールや焼酎も大好きです」と、酒に好き嫌いはないようで
名前
神威 輪廻(かむい りんね)
性別
男
年齢
19才
役職
戦闘部隊隊長
容姿
身長177㎝
常に白いパーカーを着ていてフードを被っている
髪の毛も肩にかかる位の長さで白く、目も白っぽい
性格
掴み所がない
いつも明るいが、それは表面上だけで本心は本人以外にはわからない
ただ、隊員が傷つけられると豹変する
変身時
同じ年齢位の女になる
髪は腰までのび、少し光をはなっている
性格は落ち着いた雰囲気になり、女の話し方になる
武器
ガンナイフ×4(ハンドキャノンを改造して作ったもの×2と通常の物×2)
P90×2
特殊能力
『強化弾丸』撃った弾丸が狙った目標を自動追尾し、更に距離が短かければ短いほど、長ければ長いほど、威力が上がる
『完全視界』半径50メートル以内であれば壁があろうとも透過して目標を確認することが出来る
(不備や指摘はありますでしょうか?)
ボス
じゃぁ、ボスも吐かないでくださいね(と、相手に視線を向けて言って。「じゃぁ、寝てください」そんな様子で仕事されても下の者が困りそうだと思って。
霊ヶ崎
苦手とか酷いなぁ。好奇心は人間にとって実に必要なもので、それを私は優先しているだけだというのに(と、自分を苦手扱いする相手に酷い、と言って。「そうだね、他の人との違いとか知りたいから検査」と、どこからか封筒を取り出しては「自分で検査できるやつはこの中に入ってるから、もし検査し終わったら私に持ってきて」と、渡して
((すみません、今日は落ちます
>室長、白龍
あー、了解っす、(室長へとつながる内線を切ると、とりあえず一番最初に思いついた白龍の元へと内線を入れる)あー白龍さん?B級出ました、部下二人ほど連れて対応願います、座標送りましたんで、おねがいしますね(そういえば有無をいわさずに座標を送りつける、上巻に対して失礼極まりない
>霊ヶ崎
B級行くなら白龍さんに連絡入れたんで連れてってもらうといいよ、C級行くなら止めはしないけどね(そういえば先ほどマークした地図を相手に渡して
>136
(トランス時に性反転するのは僕の特徴なので・・・僕のプロフにも書いてますし。変えてくれますか?)
舞洲
だって興味ないし。(ズバッと即答すれば、「まあ君よりは頭いいけどね。」と付け加えて。も頭の良さと戦闘技術で買われてここに入れたこともあるため間違いではなく
律
解った…(と変わらないヘラヘラした表情のまま相手の意見に頷くと、軽く返事をして有ろう事かその場に横になって寝始め
(お疲れ様です。)
名前
神威 輪廻(かむい りんね)
性別
男
年齢
19才
役職
戦闘部隊隊長
容姿
身長177㎝
常に白いパーカーを着ていてフードを被っている
髪の毛も肩にかかる位の長さで白く、目も白っぽい
性格
掴み所がない
いつも明るいが、それは表面上だけで本心は本人以外にはわからない
ただ、隊員が傷つけられると豹変する
変身時
髪は腰までのび、少し光をはなっている
性格の変化は無いが、少し落ち着いた雰囲気になる
武器
ガンナイフ×4(ハンドキャノンを改造して作ったもの×2と通常の物×2)
P90×2
特殊能力
『強化弾丸』撃った弾丸が狙った目標を自動追尾し、更に距離が短かければ短いほど、長ければ長いほど、威力が上がる
『完全視界』半径50メートル以内であれば壁があろうとも透過して目標を確認することが出来る
(これでよろしいでしょうか?)
>ボス
そういう言い方もあるとは思いますけど、誤解を生むような言葉は慎もうか…(相手の言葉に微かに動揺したように敬語を崩せば引き攣った笑みを浮かべて相手に視線を投げては煙草の底を叩いて出てきた煙草をくわえ、近寄ってきた相手に訝しげな視線を向けて)
>律ちゃん
はは、そんなに期待しないでよ(自分の知っているいい店は酒好きな相手も知っているかもしれない、へらへらとした笑みを浮かべつつも相手の言葉をしかと聞いて「じゃあ、ワインがおいしい店に行こうか」特に好き、といった物を聞いては成程といったように頷いてつまみもありのほうがいいななんて思いつつそういって)
伊勢
えー、めんどくさーい。(と相手が言い終わる前、というよりはB級という単語が出た瞬間にはそう言っていて。仕方なく立ち上がると「舞姫どこやったっけ…」と自分の机の下辺りから自身愛用の武器を探し始め
白龍
(よろしければ、姉じゃダメですかね?)
主様
(疑っている人間は、一人じゃないとダメですかね・・・?)
備考:同期の人間を募集
(↑を追加いたします。)
伊勢さん
・・・んー、俺は見学してますよ。あまりトランスしたくないんで・・・ (困ったように笑いながら言うと「ではでは俺は見学・・・っと」モニターに近づいてつける。外の様子はこのモニターから見ることができる
>>146
((あ、いいですよ←でも名前は「白」か「紅」で始めて欲しいです‼もうちょっと言うと二文字で←←))
澪ちゃん
ダメだろ…勤務中にタメ口は…上官侮辱罪だぞ??…(ヘラヘラとした様子のままそう言うと指でタバコを挟んで器用に喋った後で煙草を咥え直し、相手に顔を近付けて慣れた様子で煙草の先端を相手の煙草の先端に擦り付け、自分の煙草が消えないようにと軽く吸いながら短くなる事に顔を近付けて行き
八神さん
(あ、いやいや。構いませんよ!OKです!)
>142
(すみませんね・・・。問題なしです。よろしくお願いしますね!)
>>142?の人の能力、短ければ短いほど、長ければ長いほど威力が上がるってさ、どこでも威力が上がり続けるってことでしょ?それってどうなんだろう…by通りすがり
着ぐるみパンダさん
(指摘どうもです、書き方が悪かったですね、撃った瞬間の威力と一定距離を過ぎた辺りの威力が上がるという意味です、すいません)
(なんとなく人が増えたのでもう一度絡み文を)
はぁ···やっぱトランスは一回でも疲れるよなー。連戦とか無理無理··· (ソファーに勢いよく座るとダラーっとするような体勢になる。)
>ボス
はは、失礼しました…室長殿。(さして悪びれもなくへらりと口角を上げて笑みを浮かべては、咥えていた煙草を指で挟んでは謝罪の言葉を口にして、また煙草を咥え直しては煙草から煙草に火を移す相手に近寄ってきたのはそういうことですか、と納得しつつも自分で火をつけるとは今更言いづらく段々と顔が近づくにつれて目線をどこにやっていいかわからずに目を伏せて/)
名前
神威 輪廻(かむい りんね)
性別
男
年齢
19才
役職
戦闘部隊隊長
容姿
身長177㎝
常に白いパーカーを着ていてフードを被っている
髪の毛も肩にかかる位の長さで白く、目も白っぽい
性格
掴み所がない
いつも明るいが、それは表面上だけで本心は本人以外にはわからない
ただ、隊員が傷つけられると豹変する
変身時
同じ年齢位の女になる
髪は腰までのび、少し光をはなっている
性格の変化は無いが女の話し方になる
武器
ガンナイフ×4(ハンドキャノンを改造して作ったもの×2と通常の物×2)
P90×2
特殊能力
『強化弾丸』撃った弾丸が狙った目標を自動追尾し、更に撃った瞬間の威力と一定距離(30メートル位)を過ぎると威力が上がる
『完全視界』半径50メートル以内であれば壁があろうとも透過して目標を確認することが出来る
(少し変更いたしました、確認お願いします)
澪ちゃん
…はぁ…(ジリジリと相手に近付いて言って額が触れ合うといったその瞬間に移し終えて、距離は全く変えずに移すときに長々と吸い込んだハイライトのラムの香りが染み付いた濃厚な煙を相手は特に大きな反応はしてくれないだろうなと思いながら直接面と向かって吹きかけ
(こ、これは恋愛的関係に現在あると解釈していいのでしょうか!?←←)
>ボス
…っ…火なら自分でつけますよ(段々と近寄る距離に震えそうな拳を何とかこらえつつ、やっと移し終わった煙草に溜息にも似た息を漏らしそうになりつつも全く離れない相手に対し先の言葉を述べようと瞬間に煙を吹きかけられ目を細めては煙草を指で挟んで軽くせき込みつつも先の言葉を述べて、自身の心を落ち着けるように煙草を咥え直して吸い/)
(ど、どうしましょう!← 雰囲気にのまれた打った文章がこれでした、すみませぬ!← 私的にはギャグ性に持ち込んでも全くかまいませんy(おま、/)
澪ちゃん
…あー…口答えなら上官侮辱罪で…(煙を履いた後で相手が移した火に同様を見せて文句を言うので先程と同じような発言を仕掛けながら微笑んで、同じような体勢で煙草を指で挟んで咥え直すと、恐らくとんでもなく体に悪いであろうが関係なしに肺に思い切り吸い込み
(恋愛方面である程度進んでいるという形で行きましょう←折角なので!!
その方が後々戦闘部隊時に前線を共にしてた口実も付け足しやすいですしね←←)
>ボス
…職権乱用はいけませんよ、室長殿(まだ動揺は収まりそうにないものの、軽く指先が震えているのが証拠だが先程よりは煙草を吸ったおかげか十分に落ち着いてきて、煙を吐き出しては取り繕うようにへらりとした笑みを浮かべて言い返してみて/)
(恋愛方面ですね了解しました! おぉ、成程!確かにそうですね!←)
>>零ヶ崎
あら、零ヶ崎じゃない。あなた、ずいぶん疲れているようね。
(戦闘部隊がトランス一回でなさけない・・・。つかつかと相手の元に足を運び、ダラッとしている姿を一瞥、腕を組み溜息をつけば
澪ちゃん
…ん??…(相手の煙草の先端から立ち上っている煙の香りに違和感を持ったのか、ヘラヘラとした表情のまま相手が指で挟んだ煙草を口から離してへらりとした笑みを浮かべるその瞬間、自分の口内の煙草の煙を輪っか状にして相手に当てて、相手の発言が終わると同時に相手の唇に自分の唇を重ねて相手の口内の煙を吸い「…マルボロのダブルバーストファイヴ…?!…」よくこんなものが据えたものだと、口を離して言い当てて相手の煙を吐き出して自分の煙草を咥え
>>神威
・・・。
(部屋に入った瞬間に見つけた相手の無用心に寝る姿に、腕組みをし、溜息をはくと、部屋の隣にある退魔長室に行けば、手に毛布を持って部屋に戻り、そっと毛布をかける
八神
…ん?いつの間に寝てたんだろ(任務を終えて自分の机に戻ってきたことまでは覚えていたが、いつの間に寝てしまっていたのか分からず、寝起きのぼーっとした頭で、自分に毛布をかけてくれた八神の方を向き「八神、毛布ありがとうね」といい立ち上がるもふらつく)
神威
まったく・・・体調管理は自分の仕事よ。
(あなたは戦闘部隊隊長なんだから。そういう顔は青白く、隈も出来ており、寝不足でコンタクトを付けられなかったのか赤渕の眼鏡をしており
>ボス
...正解です、よくわかりましたね...って違う。 何をやっているんですか貴方は... (またもや自身に向かって煙を吹き掛けられ、今度は輪っかか器用ですね..なんて思う暇もなく抗議の声をあげようと口を開こうとしては突然唇に感じた感触に目を見開き何が起こったと思うと同時に至近距離にあった相手の顔が離れて驚くべきことを口にした。何故わかったのだろうなんて思いつつも先の言葉を口にすると同時に何が起こったかを理解して 指ではさんだ煙草をそのままに空いてる方の手で自身の口許を覆っては壁に寄りかかっていることを忘れ動揺で頭をぶつけ くぐもった声を漏らすと同時に相手をじと目で見つめて)
八神
それを言うなら八神のほうじゃない?(顔を見ながら「かなり体調悪そうだし、何かあったの?」と心配そうに問いかける)
>>神威
ちょっと気になることがあってね・・・。
(それなのに、室長が仕事増やすから・・・。そう参ったように呟き、一つ溜息をつく。『ま・・・、私はいいのよ。』あんまり表には出ないんだから。苦笑して左記を言い、『ま、頑張ってよ、戦闘部隊隊長さん?』と上目遣いで相手の顔を覗き込み
澪
俺は悪くない…(と苦笑を浮かべながら相手が頭をぶつけてジト目で見てきたので自身の身の潔白を証明するとともに両手を上げて、そういえばと「しかし…よくそんなタールの量で大丈夫だな??」と相手の煙が余りにも薄過ぎたが為に先程起こったことに関しては何もなかったかの様に飛ばして相手に再度訪ね
>ボス
全ての元凶は貴方にあると思います、室長殿(動揺しなければ頭をぶつけることなんてなかったんです、いや動揺した私が悪かったのだろうかなんて考えつつも気持ちを落ち着けるために煙草を深く吸い込んでは相手の言葉に1つ瞬きをして、答えるために口を開いて「今のところは..ですけどね。 慣れるとおいしく感じて困ります」そういって苦笑にも似たような笑みを浮かべては「禁煙するのは絶対無理ですね」とへらりとした笑みを浮かべて)
澪ちゃん
可愛い顔は大事にした方がいい…(久しぶりにしたからって何も状況を把握できなくなってしまうほどに動揺されたと思うと妙に無愛想な彼女の可愛い面が久方ぶりに除けたような気分になって、今日のところは書類のたぐいの仕事は半分にして残りは明日に回してあげようかなどと思いながら、薄いタールの紙巻煙草を美味しく感じるという相手の発言が信じられなく、濃ゆいハイライトの煙を思い切り吸い込んで、またもいつも注意されているにも関わらず地面に適当に灰を落とし
(申し訳ない、本日は落させて頂きますね!!
レス返があれば明日にでもお返し致します故。)
八神
ねぇ、八神…同期なんだからその、隊長さんって呼ばれると、なんかよそよそしいから、普通に呼んでくれない?(同期の顔馴染みにわざわざ戦闘部隊隊長なんて言われると、なぜか少し距離を感じ嫌な感じがした)
>>神威
あら、自分が"そういう"役職なの、忘れたの?
(腕を組み、椅子の背もたれに寄り掛かれば、『私やあなたのような立場は―・・・もうそんな甘いこと、言ってられないのよ?―――神威。』左記を憂いを孕んだ笑みで言えば、溜めて相手の名前をいい
貴方はまたそうやって唐突に...(驚いたように数回瞳を瞬いてはそういって短くなってきた煙草をくわえて何を言っているんですか、とでも言うような呆れた視線を投げては灰を落としたのを目敏く見つけては「いつも言っていますが、地面に灰を落とすのをやめてください。 掃除をするのは誰だと思っているんですか?」少なくとも私ではないけれど。 そんなことを思いつつも言葉を口にしてズボンのポケットから黒い携帯灰皿を取り出しては半分ほど煙草で埋まっていたことに微かに目を細めては最近吸いすぎだろうかなんて思いつつも短くなってきた煙草を消して/)
(遅くまで付き合ってもらったというのに、私ときたら....すいません寝落ちしておりましたぁぁぁぁぁ!←/)
(参加希望なのですが、一つ提案がございます...。
不躾ながら、敵となる特別級怨霊の長などをやらせては頂けませんか?
霊ヶ崎さんを引き込もうとしているという展開なども面白いかと思いまして....。
世界観にそぐわなければ広報部隊の隊員で諜報活動に長けた隊員を希望したいのですが..。でしゃばりで申し訳ありません)
澪ちゃん
まぁー…いいじゃないの…(眉を寄せて相変わらずの微笑みは全く絶やさないまま相手を見てへらりと笑ってそう言うと「…あんまり薄いのも可哀想だからな…」なんて変わらない表情のまま言うと、灰を落とした自分の煙草を咥えて思い切り吸い、再度同じように優しく唇を重ねて中で一気に煙を吐き出して口を離すと「それは俺の奢りだ…」などと笑いながら言って共に室長室に行こうと歩き出し
(大丈夫ですよん/)
(どうもどうも~、とりあえず絡み分をば)
all
・・・痛てぇ。なにこの面倒くさいの・・・ (注射を腕に刺すと反射的に口をもらす。とある人物の研究対象にされたせいか酷くテンションが低い
あら・・・霊ヶ崎じゃない。いつにもまして不機嫌じゃない。
(注射器を手にぶつくさ言う彼を見かけ、声をかければ、『・・・あなた、舞洲に毒されたの?』と奇妙なものでも見ているかのように顔をしかめながら問い掛け
八神さん
ああ、どうも退魔長・・・。 (声をかけられそちらを向き相手を確認して視線を下に戻すとテンションの低いまま挨拶する。「まぁ、そんな感じです。なんかトランスがどうのこうのとか・・・」深い溜息をつくとそのままソファーにだらーっと座る
霊ヶ崎
ああ・・・。あなたのトランス変わってるもの。
(自覚してないの?理由を聞き、彼のトランス姿を思い出し納得してしまう。性別まで変わるというのは他に例がない。舞洲に後で研究データを見させて貰おうと心に決め、霊ヶ崎を一瞥すれば、『――まあ存分に調べてもらうといいわ。』と腕組みをしながら言い
八神さん
そうなんですかね・・・自覚ないんですが。 (はぁ・・・と大きく溜息をつく。実際自分が変わってるなんて思ったことは一度もなく他人に言われてもいまいち理解できない。「ええ・・・面倒ですよ」がっくりとうなだれるとそのままソファーに寝転び
all((昨日のレス蹴らせていただきます。すみませんっ
あ゛ーーーーー(研究室から叫びながら出てきては、冷や汗のようなものをかいていて。研究室の扉を勢いよくしめては、キョロキョロと何かを探しているようで
舞州さん
・・・ (偶然相手を見かけるが・・・いや、見かけてしまったが関わると面倒なので無視。気付かれないように離れた場所を歩く。
霊ヶ崎
ちょっと待てぇ、れ・い・が・さ・きー(まるでホラーだというような感じで離れた場所を歩く相手に走っていけば「殺虫剤は知らないか?」と、久しぶりに走ったのか息を切らしながら聞いて
舞州さん
・・・うぉっ!! (あまりにも突然な出来事で反射的に反応してしまう。殺虫剤と聞かれたので少し考えると「さぁ・・・知りませんが。自分にかけるんですか?殺虫剤を」つい出来心でいらない事を言ってしまう
霊ヶ崎
かけて欲しいのか?そういうのに目覚めたとか?(と、自分にかけるなど言う相手におかしなことを言うな、と思ったので、かけて欲しいのだろうか、と思って。「研究室に出たんだよ、G…忌まわしき汚れたGが…」よほどそのGが嫌いらしく身を震わせて
舞州さん
・・・はぁ。そうですか。頑張ってください (この人の相手は疲れる・・・とこめかみに手を当て溜息をもらす。「俺が行くんで」とその場を早く立ち去るように
霊ヶ崎
ちょっと、待ってよ…一人でGのいる研究室に戻れと?これでも女なんだよ、乙女なんだよ?(と、相手の服を右手で掴んでは「頼むって」と、左手でお願いのポーズをとって。
>ボス
…まったく(相手の言葉に呆れたような声を出しては携帯灰皿をポケットにしまい再び紡がれた相手の言葉に訝しげな視線を向け、何を…と言葉を紡ごうと口を開こうとしたものの先ほどと似たような感触を唇に感じて瞳を閉じ煙が吐き出され口を離されたと同時に目を開いては微かに目を細めて「奢りって…ですが、たまに違うものを吸ってみるのも悪くありませんね」とポツリと漏らしては追いかけるように自身も歩き出して「書類…溜まってますかねぇ」とへらりとした笑みを浮かべ)
舞州さん
・・・乙女?どなたがですか? (嫌そうな顔を浮かべると素で分からないようで乙女と言われて辺りをぐるぐる見渡す「いませんよ乙女なんて」首をかしげ
霊ヶ崎
ここ、ここにいるでしょ、目の前に(と、目の前に、を強調しては自分を指差して。「もし私が乙女じゃないのなら何に属するって言うの」と、相手の顔をじーっと見ては問いかけて
澪ちゃん
当然だろう…それがお前の仕事だ…(昨晩にも数体の怨霊の個体が確認されたために物件や故郷物の崩落箇所が多数あったようで、それに関しての始末文書や報告書などのあらゆる大量の書類が残っているようで、当人はいつもの如く全くと言っていいほどやる気は無いようで、自分の仕事であるにも関わらずにさも他人事でもあるかのように軽く相手に歩きながら言い放ち
舞州さん
・・・え? (あなたがですか・・・?と言いたげな顔を向けると笑いだしてしまいそうだったが頑張ってこらえる。「え、あ、そですか・・・」笑いをこらえてるため声は不自然
霊ヶ崎
酷いなぁ、今にも笑いそうな表情して(ちょっと表情をむすっとさせてはそう言って。「私ってそんなに女らしさないのかな…」と、無スッとした表情のまま小さめの声で言って
舞州さん
・・・?あ、そうだ。これ終わりましたよ (相手の表情を見て疑問に思ったが気にせずに何かを取り出す。「これ、言われてた・・・研究?のお手伝いですよ」以前言われた自分はできることは一通りやったので相手に渡す。
霊ヶ崎
あぁ、ありがとう。(と、受け取っては、調べることは楽しみだが、まだGのいる研究室に行きたいはずもなく。「ねぇ、ついて行ってくれない?研究するにもできないし」ついて行って欲しい=Gを倒してもらいたい。である。
>ボス
勘違いをしていらっしゃるようですが、一応あなたの仕事を私が引き受けているんですよ…(相手の言葉に眉をひそめてはネクタイを締め直して先の言葉を述べて。「頭を働かせるのも好きですが、戦うのも好きなんですけどね」と付け足すように述べては慈しむような視線をちらりと自身の腰に差している退魔刀に向けて一つ息をつき/)
舞州さん
はいはい、分かりましたよ・・・ (今日何度目かの溜息をつくと先に歩き出す。が、途中で止まり振り向くと「そうだ、舞州さん。あなたは結構女らしいかと思いますよ?」小さく笑みを浮かべて言うと前を向いて研究室へと歩き出す
霊ヶ崎
ありがとう、助かったぁ(と、胸をなで下ろせば相手に笑顔を向けて。「な…突き落としておいてのそれは反則だ」顔がいつもより少し暑いことに気がつき、反則、と大きい声を出して。そしてついていくようにして研究室に向かう
舞州さん
なにが反則ですか・・・。速く行きますよ? (なにが反則?と思いながらも歩く。どうせ虫退治やらされんだろうなーと思ってしまい。自然と苦笑がこぼれてしまう。「で、何するんですか?研究室で」歩きながらふと相手に尋ねる
霊ヶ崎
はいはい(と、速く行くに返事しては、何もかも無自覚とか…タチ悪いって絶対いろんな人に思われるわ…、などと考えていて。「G…ごk…とにかく、奴を倒して欲しい」と、大げさに返して「倒し終わったら、お前の研究に入るから」
澪ちゃん
解った解った…考えておく…(まぁ恐らく戦線に彼女を出す機会はないだろうと思いながらも、相手に気を遣った上で軽く適当に受け流して、そのまま歩きながらもやはり彼女は万一に備えてとあらゆる状況においての臆病からなのか、正面に見えた室長室の扉を開けて中に入り
舞州さん
ああ・・・やっぱりそうですか (分かってはいたがやはり面倒なため再び溜息。この人いると溜息が止まらないな・・・とも思いつつも「分かりましたよ・・・お好きにどうぞ」もう抵抗する気はないので渋々頷く。
霊ヶ崎
予想してたの?(と、やっぱり、に対して聞いてみて。「うん、お好きにする」口角を少し上げて答えては、もう研究室の前で。「じゃぁ、よろしくっ」と、相手の背中を軽く叩けばGを倒してこい、と。
(すいません!レス蹴りします!)
all
あー、暇だな(自分の机に座り、背もたれに寄りかかり上を見上げながら)
…任務、こないかなー(心のなかでは少し不謹慎だと思いながらも一人言を呟きため息を漏らす)
神威さん
・・・ああ、お疲れ様です隊長 (必要な資料を取りに来ると近くに隊長がいたのでとりあえず挨拶。「なんか暇そうですね」資料を探しながらなんとなく暇そうだった相手に声をかける
>ボス
そういうつもりで言ったのではなかったのですが、考えてくださるというのならありがたいですね(相手の言葉に先ほどと同様にへらりとした笑みを浮かべつつも、嫌味にも似たような言葉の節々に戦線に出してくれればいいのにというものを感じさせるように言葉を紡いでは次いで室長室の中へ入り「ああ、やはり結構溜まってますね」と書類の山を見てポツリと漏らし/)
澪ちゃん
じゃぁ…宜しくな…(室長室中央に置いてある大きな机の前に置いてある革製の椅子にどっかりと座ってそう言うと、自分の胸ポケットから煙草の箱を出して膝で叩いて一本を出っ張らせると箱から直接咥えて箱を胸ポケットにしまい込むと同じポケットからオイルライターを出して微笑んだまま火を着け
真
あ、真ちゃん!暇すぎてこまってるんだよ~(声をかけてきた相手が隊員だとわかると、少し嬉しそうに答え「ねえ、なんか任務とか仕事とかないかな」と問いかける)
神威さん
ちゃん付け止めてください・・・なんか嫌ですよそれ。 (相手の言葉を聞いて溜息をつくと必要な資料を取り出すと机に並べる。「んー、仕事ですか・・・。いや、その前に隊長に仕事がないのに俺に仕事があるわけないでしょう」資料を選別しながら苦笑を浮かべる。
真
んー、じゃ、ちゃん付けは無しにしよう(一人で何かを納得して「ところで、何の資料だい?それ」と真が持っている資料に指を指す)
>ボス
了解しました…室長殿も少しは仕事をしていただければ嬉しいのですが(一言嫌味を呟いてから書類の山に手を伸ばして書類整理をしはじめて報告書等に目を走らせつつ「たちの悪い怨霊が増えてたようですね…いや、怨霊は元からたちが悪いか」と面倒そうに青の瞳を細めては堅い声で呟いて/)
((今夜はこれにて落ちさせていただきますね!/
>>神威・霊ヶ崎
そんなに仕事欲しければあげるわよ。
(二人の前にドンッと紙の山を置けば、『これ、今日中にまとめて置いて頂戴。』と自室に戻ろうとする
んー・・・これとこれと?あとこれか (かなりだるそうな顔をしながら作業をしている。先輩に言われたものなので仕方なく嫌々やっているのでペースはかなり遅い)
・・・ふぃー、やっと終わった~~! (前々からやっていた作業が終わると勢いよくその場に寝転ぶ。結構疲れがたまっていたのか「やべ・・・なんか眠くなってきた」と呟くとそのまますぐ寝に入ってしまい
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