主 2013-10-09 16:06:17 |
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澪ちゃん
可愛い顔は大事にした方がいい…(久しぶりにしたからって何も状況を把握できなくなってしまうほどに動揺されたと思うと妙に無愛想な彼女の可愛い面が久方ぶりに除けたような気分になって、今日のところは書類のたぐいの仕事は半分にして残りは明日に回してあげようかなどと思いながら、薄いタールの紙巻煙草を美味しく感じるという相手の発言が信じられなく、濃ゆいハイライトの煙を思い切り吸い込んで、またもいつも注意されているにも関わらず地面に適当に灰を落とし
(申し訳ない、本日は落させて頂きますね!!
レス返があれば明日にでもお返し致します故。)
八神
ねぇ、八神…同期なんだからその、隊長さんって呼ばれると、なんかよそよそしいから、普通に呼んでくれない?(同期の顔馴染みにわざわざ戦闘部隊隊長なんて言われると、なぜか少し距離を感じ嫌な感じがした)
>>神威
あら、自分が"そういう"役職なの、忘れたの?
(腕を組み、椅子の背もたれに寄り掛かれば、『私やあなたのような立場は―・・・もうそんな甘いこと、言ってられないのよ?―――神威。』左記を憂いを孕んだ笑みで言えば、溜めて相手の名前をいい
貴方はまたそうやって唐突に...(驚いたように数回瞳を瞬いてはそういって短くなってきた煙草をくわえて何を言っているんですか、とでも言うような呆れた視線を投げては灰を落としたのを目敏く見つけては「いつも言っていますが、地面に灰を落とすのをやめてください。 掃除をするのは誰だと思っているんですか?」少なくとも私ではないけれど。 そんなことを思いつつも言葉を口にしてズボンのポケットから黒い携帯灰皿を取り出しては半分ほど煙草で埋まっていたことに微かに目を細めては最近吸いすぎだろうかなんて思いつつも短くなってきた煙草を消して/)
(遅くまで付き合ってもらったというのに、私ときたら....すいません寝落ちしておりましたぁぁぁぁぁ!←/)
(参加希望なのですが、一つ提案がございます...。
不躾ながら、敵となる特別級怨霊の長などをやらせては頂けませんか?
霊ヶ崎さんを引き込もうとしているという展開なども面白いかと思いまして....。
世界観にそぐわなければ広報部隊の隊員で諜報活動に長けた隊員を希望したいのですが..。でしゃばりで申し訳ありません)
澪ちゃん
まぁー…いいじゃないの…(眉を寄せて相変わらずの微笑みは全く絶やさないまま相手を見てへらりと笑ってそう言うと「…あんまり薄いのも可哀想だからな…」なんて変わらない表情のまま言うと、灰を落とした自分の煙草を咥えて思い切り吸い、再度同じように優しく唇を重ねて中で一気に煙を吐き出して口を離すと「それは俺の奢りだ…」などと笑いながら言って共に室長室に行こうと歩き出し
(大丈夫ですよん/)
(どうもどうも~、とりあえず絡み分をば)
all
・・・痛てぇ。なにこの面倒くさいの・・・ (注射を腕に刺すと反射的に口をもらす。とある人物の研究対象にされたせいか酷くテンションが低い
あら・・・霊ヶ崎じゃない。いつにもまして不機嫌じゃない。
(注射器を手にぶつくさ言う彼を見かけ、声をかければ、『・・・あなた、舞洲に毒されたの?』と奇妙なものでも見ているかのように顔をしかめながら問い掛け
八神さん
ああ、どうも退魔長・・・。 (声をかけられそちらを向き相手を確認して視線を下に戻すとテンションの低いまま挨拶する。「まぁ、そんな感じです。なんかトランスがどうのこうのとか・・・」深い溜息をつくとそのままソファーにだらーっと座る
霊ヶ崎
ああ・・・。あなたのトランス変わってるもの。
(自覚してないの?理由を聞き、彼のトランス姿を思い出し納得してしまう。性別まで変わるというのは他に例がない。舞洲に後で研究データを見させて貰おうと心に決め、霊ヶ崎を一瞥すれば、『――まあ存分に調べてもらうといいわ。』と腕組みをしながら言い
八神さん
そうなんですかね・・・自覚ないんですが。 (はぁ・・・と大きく溜息をつく。実際自分が変わってるなんて思ったことは一度もなく他人に言われてもいまいち理解できない。「ええ・・・面倒ですよ」がっくりとうなだれるとそのままソファーに寝転び
all((昨日のレス蹴らせていただきます。すみませんっ
あ゛ーーーーー(研究室から叫びながら出てきては、冷や汗のようなものをかいていて。研究室の扉を勢いよくしめては、キョロキョロと何かを探しているようで
舞州さん
・・・ (偶然相手を見かけるが・・・いや、見かけてしまったが関わると面倒なので無視。気付かれないように離れた場所を歩く。
霊ヶ崎
ちょっと待てぇ、れ・い・が・さ・きー(まるでホラーだというような感じで離れた場所を歩く相手に走っていけば「殺虫剤は知らないか?」と、久しぶりに走ったのか息を切らしながら聞いて
舞州さん
・・・うぉっ!! (あまりにも突然な出来事で反射的に反応してしまう。殺虫剤と聞かれたので少し考えると「さぁ・・・知りませんが。自分にかけるんですか?殺虫剤を」つい出来心でいらない事を言ってしまう
霊ヶ崎
かけて欲しいのか?そういうのに目覚めたとか?(と、自分にかけるなど言う相手におかしなことを言うな、と思ったので、かけて欲しいのだろうか、と思って。「研究室に出たんだよ、G…忌まわしき汚れたGが…」よほどそのGが嫌いらしく身を震わせて
舞州さん
・・・はぁ。そうですか。頑張ってください (この人の相手は疲れる・・・とこめかみに手を当て溜息をもらす。「俺が行くんで」とその場を早く立ち去るように
霊ヶ崎
ちょっと、待ってよ…一人でGのいる研究室に戻れと?これでも女なんだよ、乙女なんだよ?(と、相手の服を右手で掴んでは「頼むって」と、左手でお願いのポーズをとって。
>ボス
…まったく(相手の言葉に呆れたような声を出しては携帯灰皿をポケットにしまい再び紡がれた相手の言葉に訝しげな視線を向け、何を…と言葉を紡ごうと口を開こうとしたものの先ほどと似たような感触を唇に感じて瞳を閉じ煙が吐き出され口を離されたと同時に目を開いては微かに目を細めて「奢りって…ですが、たまに違うものを吸ってみるのも悪くありませんね」とポツリと漏らしては追いかけるように自身も歩き出して「書類…溜まってますかねぇ」とへらりとした笑みを浮かべ)
舞州さん
・・・乙女?どなたがですか? (嫌そうな顔を浮かべると素で分からないようで乙女と言われて辺りをぐるぐる見渡す「いませんよ乙女なんて」首をかしげ
霊ヶ崎
ここ、ここにいるでしょ、目の前に(と、目の前に、を強調しては自分を指差して。「もし私が乙女じゃないのなら何に属するって言うの」と、相手の顔をじーっと見ては問いかけて
澪ちゃん
当然だろう…それがお前の仕事だ…(昨晩にも数体の怨霊の個体が確認されたために物件や故郷物の崩落箇所が多数あったようで、それに関しての始末文書や報告書などのあらゆる大量の書類が残っているようで、当人はいつもの如く全くと言っていいほどやる気は無いようで、自分の仕事であるにも関わらずにさも他人事でもあるかのように軽く相手に歩きながら言い放ち
舞州さん
・・・え? (あなたがですか・・・?と言いたげな顔を向けると笑いだしてしまいそうだったが頑張ってこらえる。「え、あ、そですか・・・」笑いをこらえてるため声は不自然
霊ヶ崎
酷いなぁ、今にも笑いそうな表情して(ちょっと表情をむすっとさせてはそう言って。「私ってそんなに女らしさないのかな…」と、無スッとした表情のまま小さめの声で言って
舞州さん
・・・?あ、そうだ。これ終わりましたよ (相手の表情を見て疑問に思ったが気にせずに何かを取り出す。「これ、言われてた・・・研究?のお手伝いですよ」以前言われた自分はできることは一通りやったので相手に渡す。
霊ヶ崎
あぁ、ありがとう。(と、受け取っては、調べることは楽しみだが、まだGのいる研究室に行きたいはずもなく。「ねぇ、ついて行ってくれない?研究するにもできないし」ついて行って欲しい=Gを倒してもらいたい。である。
>ボス
勘違いをしていらっしゃるようですが、一応あなたの仕事を私が引き受けているんですよ…(相手の言葉に眉をひそめてはネクタイを締め直して先の言葉を述べて。「頭を働かせるのも好きですが、戦うのも好きなんですけどね」と付け足すように述べては慈しむような視線をちらりと自身の腰に差している退魔刀に向けて一つ息をつき/)
舞州さん
はいはい、分かりましたよ・・・ (今日何度目かの溜息をつくと先に歩き出す。が、途中で止まり振り向くと「そうだ、舞州さん。あなたは結構女らしいかと思いますよ?」小さく笑みを浮かべて言うと前を向いて研究室へと歩き出す
霊ヶ崎
ありがとう、助かったぁ(と、胸をなで下ろせば相手に笑顔を向けて。「な…突き落としておいてのそれは反則だ」顔がいつもより少し暑いことに気がつき、反則、と大きい声を出して。そしてついていくようにして研究室に向かう
舞州さん
なにが反則ですか・・・。速く行きますよ? (なにが反則?と思いながらも歩く。どうせ虫退治やらされんだろうなーと思ってしまい。自然と苦笑がこぼれてしまう。「で、何するんですか?研究室で」歩きながらふと相手に尋ねる
霊ヶ崎
はいはい(と、速く行くに返事しては、何もかも無自覚とか…タチ悪いって絶対いろんな人に思われるわ…、などと考えていて。「G…ごk…とにかく、奴を倒して欲しい」と、大げさに返して「倒し終わったら、お前の研究に入るから」
澪ちゃん
解った解った…考えておく…(まぁ恐らく戦線に彼女を出す機会はないだろうと思いながらも、相手に気を遣った上で軽く適当に受け流して、そのまま歩きながらもやはり彼女は万一に備えてとあらゆる状況においての臆病からなのか、正面に見えた室長室の扉を開けて中に入り
舞州さん
ああ・・・やっぱりそうですか (分かってはいたがやはり面倒なため再び溜息。この人いると溜息が止まらないな・・・とも思いつつも「分かりましたよ・・・お好きにどうぞ」もう抵抗する気はないので渋々頷く。
霊ヶ崎
予想してたの?(と、やっぱり、に対して聞いてみて。「うん、お好きにする」口角を少し上げて答えては、もう研究室の前で。「じゃぁ、よろしくっ」と、相手の背中を軽く叩けばGを倒してこい、と。
(すいません!レス蹴りします!)
all
あー、暇だな(自分の机に座り、背もたれに寄りかかり上を見上げながら)
…任務、こないかなー(心のなかでは少し不謹慎だと思いながらも一人言を呟きため息を漏らす)
神威さん
・・・ああ、お疲れ様です隊長 (必要な資料を取りに来ると近くに隊長がいたのでとりあえず挨拶。「なんか暇そうですね」資料を探しながらなんとなく暇そうだった相手に声をかける
>ボス
そういうつもりで言ったのではなかったのですが、考えてくださるというのならありがたいですね(相手の言葉に先ほどと同様にへらりとした笑みを浮かべつつも、嫌味にも似たような言葉の節々に戦線に出してくれればいいのにというものを感じさせるように言葉を紡いでは次いで室長室の中へ入り「ああ、やはり結構溜まってますね」と書類の山を見てポツリと漏らし/)
澪ちゃん
じゃぁ…宜しくな…(室長室中央に置いてある大きな机の前に置いてある革製の椅子にどっかりと座ってそう言うと、自分の胸ポケットから煙草の箱を出して膝で叩いて一本を出っ張らせると箱から直接咥えて箱を胸ポケットにしまい込むと同じポケットからオイルライターを出して微笑んだまま火を着け
真
あ、真ちゃん!暇すぎてこまってるんだよ~(声をかけてきた相手が隊員だとわかると、少し嬉しそうに答え「ねえ、なんか任務とか仕事とかないかな」と問いかける)
神威さん
ちゃん付け止めてください・・・なんか嫌ですよそれ。 (相手の言葉を聞いて溜息をつくと必要な資料を取り出すと机に並べる。「んー、仕事ですか・・・。いや、その前に隊長に仕事がないのに俺に仕事があるわけないでしょう」資料を選別しながら苦笑を浮かべる。
真
んー、じゃ、ちゃん付けは無しにしよう(一人で何かを納得して「ところで、何の資料だい?それ」と真が持っている資料に指を指す)
>ボス
了解しました…室長殿も少しは仕事をしていただければ嬉しいのですが(一言嫌味を呟いてから書類の山に手を伸ばして書類整理をしはじめて報告書等に目を走らせつつ「たちの悪い怨霊が増えてたようですね…いや、怨霊は元からたちが悪いか」と面倒そうに青の瞳を細めては堅い声で呟いて/)
((今夜はこれにて落ちさせていただきますね!/
>>神威・霊ヶ崎
そんなに仕事欲しければあげるわよ。
(二人の前にドンッと紙の山を置けば、『これ、今日中にまとめて置いて頂戴。』と自室に戻ろうとする
んー・・・これとこれと?あとこれか (かなりだるそうな顔をしながら作業をしている。先輩に言われたものなので仕方なく嫌々やっているのでペースはかなり遅い)
・・・ふぃー、やっと終わった~~! (前々からやっていた作業が終わると勢いよくその場に寝転ぶ。結構疲れがたまっていたのか「やべ・・・なんか眠くなってきた」と呟くとそのまますぐ寝に入ってしまい
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