主 2013-10-09 16:06:17 |
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霊ヶ崎
私の半径一キロ以内ってことは、施設内にいる可能性があるってことだよね…ヤバイな…(と、未だピコンピコン、と鳴り続けるリモコンを見ればそう言い。そしてスイッチを切れば「施設内の者、近くに怨霊がいる可能性有り。探し出せ」と、小型マイクのようなもので施設内全体に声を行き届かせて。「もう少し便利なものにする必要があるな」と、場所が特定できないため、まだ不便だと思っては相手に苦笑いして。
/普通科、というのは現実の自衛隊の部署のことです!ほかに施設科、通信科等があります!/
/怨霊一体に対して総攻撃、は現実の戦略的にも不自然な気がするので多くは出さないつもりです、お手数お掛けしました!/
プロフ
>19
軍隊だって?俺たちゃ「自衛隊」だよ。
(よく言われる名称論争を皮肉りながら返して)
なに、入んなくてもお前十分強いだろ、な。
(はっはっは、と気遣うように笑って)
>真
凄いだろ?混ざってみるか?
(冗談半分に提案してみて)
>舞州
ミヤちゃん
いや、遠慮しとくよ(と、冗談だろうとは思いつつも、ちゃんと断っておいて「そういう人数の多すぎるところに混ざっても面白みがないからね」と、研究好きの自分にとって、それは楽しくないと。
キリさん
何言ってんすか、俺はただの部隊員ですよ。下っ端ですよ (強い、という言葉に否定して少し笑って言い返す。「こんな集団相手にしたら即死ですよ」いわゆる自衛隊をぼーっと眺める)
霧宮さん
((それって勝手に作っていいものなんでしょうか…?まあ主さんもああいう風に言ってますし大丈夫だとは思いますが、一応夜中でも車は通りますし、一般人に怨霊ではなく部隊が迷惑をかけるとなると…それに自衛隊、と明確に表記はされていないので、一応注意はしておいた方がいいと思われますよ?))
舞州さん
うーん、どこにいるんでしょうか…。俺は怨霊の気配は感じないですけど(周りを見渡しても何も感じず疑問に思い始める。とりあえず辺りを観察する)
霊ヶ崎
故障とかは見られないから、居るはずなんだけど…一キロだったら施設外の可能性もあるからちょっと不安だね(と、外にいる住人たちに被害がなければいいけど、と少し心配そうにして。「怨霊の気配が感じない…ってことは、相当な強者で、気配を隠すことができるか、気配が感じられない場所にいるかってことになるね」と、相手が気配を感じない、というので、少し考えてみてはそう話して
/このキャラ自身が現職の自衛官である旨をプロフに書いたのですが…/
/それに施設科や通信科は「現実の自衛隊」に存在する物を流用してるので、勝手には作っていません…
また、霧宮自身の能力があり一般人には不干渉なので迷惑も避けられます/
/自衛隊の不発弾処理などは凡そ半径十キロ圏内に避難勧告が出されたり、交通封鎖などが行われます。有事の債にも同様の措置が行われるらしいので、ここでもそうなると推定し、怨霊の種類によっては封鎖する状況をやろうかと考えています。/
/また、車輌は常に出撃する訳ではありません…長々と失礼しました/
舞州さん
なるほど・・・見つけられたとしても討伐は難しいですね (相手の言葉を聞いて考え込むようなしぐさをする。「ちょっと見に行きます?」ここに居ても仕方ないのでちょっと行ってこようと提案し
まあな、しかし多すぎても動けん的が増えるだけだ。
(鮨詰めで戦う兵隊なんざ様にならねぇしな、と苦笑と共に述べて。)
武勲は随分響いてるんだぜ。特にこんな仕事してるとよ。
(相手を強く信頼しているらしく、肩を叩いて)
>真
人間研究なら手頃な素材だらけだがな。例えば朝霞駐屯地から来た山崎はな…
(そこから長々と、癖のある隊員ばかりを紹介して)
>舞州
霊ヶ崎
うん…(と、考えながら返事をしているためか、少し暗めで。「そうだね、たまには私も動こう」と、副隊長という仕事はしているものの、それ以外は基本研究に使っているためあまり動かない。だからたまには自ら見に行こうではないか、と、相手の提案に乗り
ミヤちゃん
ミヤちゃん、話長い(と、長々と話をする相手にズバッと言い。「私は人間自体にあまり興味は無いの。するなら怨霊の話にして欲しいわ」と、人間よりも怨霊の方が興味がある、と
キリさん
・・・うー。なんか嫌ですねそれ。俺、あまり目立ちたくないんで (肩を叩かれて嫌そうに顔を歪めると溜息をついて。「俺は普通の隊員。他の人と何も変わらないですよ」手を横に振り否定し
舞州さん
お、ノッてくるとは思いませんでしたよ・・・ (動こう、言ったことに若干驚きながらも立ち上がる。「ん~・・・それじゃ、行くとしますか」一度伸びをすると相手を見る
霊ヶ崎
まぁ、たまには自ら動くのも悪くないと思ってね(相手が立ち上がるのを見ては自分も立ち上がり「そうだね、たまには運動しないと」最近筋肉が落ちてしまったきがする。筋トレしなきゃ…と、心の中で思って。そしてまたリモコンのスイッチを押せばピコンピコンと鳴るため「動きがほとんどないみたい」と相手に言って
舞州さん
・・・んー、そですか。んじゃ、行きますか~ (ゆったりと言い歩き始める。「動きがあったら教えてくださいね~」ゆったりとした口調で言ってはいるが視線はしっかり辺りを見て。いつでも反応できるように備えている
まだ話してんのに…まぁいいや。
進展はないね。C級怨霊一体はフル装備の普通科自衛隊員5名の戦術的価値に匹敵する戦力、ってことくらいかな?
(呆れたようにため息をつけば、市ヶ谷(防衛省の所在地)もお手上げさ、と付け加えて)
…怨霊か?
>舞州
少しは誇っても良いと思うぜ?
それより…怨霊か?
(怪訝そうな顔で尋ねて。)
>真
霊ヶ崎
よし、じゃぁこれ使うか(と、また開発した機械を取り出しては、持っているリモコンをポケットにしまい。「これ、数が分かるの」と、新しい機械を見ては「2…」と、怨霊の数を言って。そのうち一つは相手を示しているが、全く知らない自分にはわかるはずもなく
キリさん
・・・そうみたいですよ。先輩も手伝ってくれます? (一度頷くと、位置を言う。意地悪そうな笑みを浮かべると「俺1人じゃ辛くてヤバいですよー」と明らかに棒読みで
舞州さん
2・・・ですか。近いですかね・・・ (周囲を警戒するように目を配ると、いつでも戦闘を開始できるように戦闘態勢に入る。「いやいや、ホントこの雰囲気は嫌だな」苦笑を浮かべる
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