主 2013-10-09 16:06:17 |
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舞州さん
なにが反則ですか・・・。速く行きますよ? (なにが反則?と思いながらも歩く。どうせ虫退治やらされんだろうなーと思ってしまい。自然と苦笑がこぼれてしまう。「で、何するんですか?研究室で」歩きながらふと相手に尋ねる
霊ヶ崎
はいはい(と、速く行くに返事しては、何もかも無自覚とか…タチ悪いって絶対いろんな人に思われるわ…、などと考えていて。「G…ごk…とにかく、奴を倒して欲しい」と、大げさに返して「倒し終わったら、お前の研究に入るから」
澪ちゃん
解った解った…考えておく…(まぁ恐らく戦線に彼女を出す機会はないだろうと思いながらも、相手に気を遣った上で軽く適当に受け流して、そのまま歩きながらもやはり彼女は万一に備えてとあらゆる状況においての臆病からなのか、正面に見えた室長室の扉を開けて中に入り
舞州さん
ああ・・・やっぱりそうですか (分かってはいたがやはり面倒なため再び溜息。この人いると溜息が止まらないな・・・とも思いつつも「分かりましたよ・・・お好きにどうぞ」もう抵抗する気はないので渋々頷く。
霊ヶ崎
予想してたの?(と、やっぱり、に対して聞いてみて。「うん、お好きにする」口角を少し上げて答えては、もう研究室の前で。「じゃぁ、よろしくっ」と、相手の背中を軽く叩けばGを倒してこい、と。
(すいません!レス蹴りします!)
all
あー、暇だな(自分の机に座り、背もたれに寄りかかり上を見上げながら)
…任務、こないかなー(心のなかでは少し不謹慎だと思いながらも一人言を呟きため息を漏らす)
神威さん
・・・ああ、お疲れ様です隊長 (必要な資料を取りに来ると近くに隊長がいたのでとりあえず挨拶。「なんか暇そうですね」資料を探しながらなんとなく暇そうだった相手に声をかける
>ボス
そういうつもりで言ったのではなかったのですが、考えてくださるというのならありがたいですね(相手の言葉に先ほどと同様にへらりとした笑みを浮かべつつも、嫌味にも似たような言葉の節々に戦線に出してくれればいいのにというものを感じさせるように言葉を紡いでは次いで室長室の中へ入り「ああ、やはり結構溜まってますね」と書類の山を見てポツリと漏らし/)
澪ちゃん
じゃぁ…宜しくな…(室長室中央に置いてある大きな机の前に置いてある革製の椅子にどっかりと座ってそう言うと、自分の胸ポケットから煙草の箱を出して膝で叩いて一本を出っ張らせると箱から直接咥えて箱を胸ポケットにしまい込むと同じポケットからオイルライターを出して微笑んだまま火を着け
真
あ、真ちゃん!暇すぎてこまってるんだよ~(声をかけてきた相手が隊員だとわかると、少し嬉しそうに答え「ねえ、なんか任務とか仕事とかないかな」と問いかける)
神威さん
ちゃん付け止めてください・・・なんか嫌ですよそれ。 (相手の言葉を聞いて溜息をつくと必要な資料を取り出すと机に並べる。「んー、仕事ですか・・・。いや、その前に隊長に仕事がないのに俺に仕事があるわけないでしょう」資料を選別しながら苦笑を浮かべる。
真
んー、じゃ、ちゃん付けは無しにしよう(一人で何かを納得して「ところで、何の資料だい?それ」と真が持っている資料に指を指す)
>ボス
了解しました…室長殿も少しは仕事をしていただければ嬉しいのですが(一言嫌味を呟いてから書類の山に手を伸ばして書類整理をしはじめて報告書等に目を走らせつつ「たちの悪い怨霊が増えてたようですね…いや、怨霊は元からたちが悪いか」と面倒そうに青の瞳を細めては堅い声で呟いて/)
((今夜はこれにて落ちさせていただきますね!/
>>神威・霊ヶ崎
そんなに仕事欲しければあげるわよ。
(二人の前にドンッと紙の山を置けば、『これ、今日中にまとめて置いて頂戴。』と自室に戻ろうとする
んー・・・これとこれと?あとこれか (かなりだるそうな顔をしながら作業をしている。先輩に言われたものなので仕方なく嫌々やっているのでペースはかなり遅い)
・・・ふぃー、やっと終わった~~! (前々からやっていた作業が終わると勢いよくその場に寝転ぶ。結構疲れがたまっていたのか「やべ・・・なんか眠くなってきた」と呟くとそのまますぐ寝に入ってしまい
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