主 2013-10-09 16:06:17 |
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霊ヶ崎
ありがとね~(と、その怨霊を小さな瓶に詰めては栓をしてポケットに入れて。「あ、可愛くなくなった」と、元に戻った相手を見てはそう言って。そしてもう一匹の存在は忘れてしまい。
律
今日は勘弁してくれ…(昨晩の晩酌は随分と遅くまで続けていたようでヘラヘラとした微笑みの入り混じった表情のまま相手を見て答え
舞州さん
・・・え?なんですか可愛くなくなったって・・・ (相手の言葉に疑問を持つと相手を見上げて尋ねる。トランス時に自分が少女になっていることには何一つ違和感は感じていない
んー……んー?(暇なのかソファに横たわってクッションに顔を埋め、時折可笑しな唸り声をあげながらゴロゴロと誰か何かしてくれる人を待ち←
ボス
じゃぁ、また今度飲む際には誘ってくださいね~(と、相手は今日は無理だというので、飲む時には誘って欲しい、と言って。「自分、相当な酒好きなんです」と、笑顔で言って
>all
((飯落ちです!後でレス返します
いやいや、何でもないんだ…見事な手前だったぜ。
(相手を誉めながら動揺を誤魔化しつつ、トランスを解除して)
残りの一匹は見当たらんな。例の機械のエラーかね。
(真の正体には気づかなかった。)
/今日は落ちます。お相手をありがとうございます!/
>All
律
解った…近々な…(表情は変わらずに崩れたまま二日酔いでない時に誘おうと思い笑顔の相手に関して苦笑しながら、今日はもう少ししてからでなければ碌に動けないなどと思いながら廊下に屈み込み
名前:八神翔子(やがみ
しょうこ)
性別:女
年齢:24歳
役職:退魔長
容姿:髪はブラウンのストレート、長さは背中の真ん中くらい。目は黒がかったブラウン。時々眼鏡をかける。遠視。スタイルは良く、胸が大きい。
服は中にタンクトップ、上にスーツジャケット(暑いとワイシャツ)、パンツスーツ(時々黒タイツにタイトスカートと、目に保養な格好をする。)コートはトレンチコートが多い。
性格:基本厳しいお姉さんタイプ。しかし、気遣いや気配りは出来るため、慕われている。隊員全員の情報を大体把握している。仕事が速く、出来るが、大切な時に人に頼ろうとしない。変身時:髪は金髪に、目は赤くなる(外にいる時はサングラスをしている。)髪の毛は風がないのに揺らいだりする。
武器:ハンドガンとサバイバルナイフ。あと呪符、式神。
能力:サイコメトリ(過去視、未来視、千里眼を総称)
退魔術(主に呪符、式神を得意とする。(呪/いとかではなく、調査、護身、攻撃などに使用)
備考:陰陽道を生業とする本家を実家に持つ。退魔長だけあって退魔術には長けている。
(主様、キープありがとうございます!いかがでしょうか!)
>all
何でこんなに眠いんだかねぇ…(溜め息交じりにそんな言葉を漏らしては大広間の壁に寄りかかり手で口元を隠して欠伸を一つ、本を読めばこの眠気もなくなるだろうかとぼんやりと考えてはそこらへんに本がないだろうかと目線だけを動かして探して)
(参加許可ありがとうございます、宜しくお願いします/)
澪ちゃん
よぅ…(いつものヘラヘラした微笑み混じりに二日酔いの為か晴れない顔色で廊下側の角からフラフラと現れて、いつも注意されているにも関わらず広間の地面にどっかりと座り込み
名前:伊勢 日向(イセ ヒュウガ
年齢:26
役職:戦闘部隊、中、後方支援担当員
性別:男
性格:どんな状況でもテンションや言動が全く変化しない
ときたま何を考えているのかよくわからない状態になる
人に心配されることが苦手、無変化なテンションはそれによるもの
何か悪いことを思いついた時には細い目が開眼し悪い顔になる
容姿:所謂糸目、顔は素であってもにやけているようにみえる
髪の色は濃い目の茶色で適当に流している、瞳の色は黒
服装:袴姿の和装、着物の色は白で袴は紺色、羽織は厚手で色は黒
足元はブーツで着物の下にYシャツを着る書生スタイル
羽織の内側には巻物を仕舞っておくためのポケットが備わっている
目が悪いため近眼用の眼鏡をかけている
武器:巻物
剥がれやすいノリで式神に使用する十字の紙を貼り付けた巻物
式神の分野別に分かれており、「陸」「海」「空」「利」「㊙」などがある
㊙は非常に強力な式神が入っているが、室長の許可がなければ使用できない
能力:「式神」
紙で作った十字の型を様々なものに変身させて使役することが出来る能力
虎と書かれた十字の紙に能力を使用するとその髪は実際の虎へと変化する
変化したものは紙としての特製は消えて、燃えたり、濡れて崩れたりしなくなる
効果時間は5分、消耗品であるため、無限に使用できるわけではない
「超広域レーダー」
最大半径150kmに及ぶ大規模な怪異探知能力
探知範囲を狭めれば狭めるほどその精度は高くなる
備考:能力特化の後方支援型、フルマラソンを平気な顔(?)で走り切るほどの体力自慢
持久走以外の運動はからっきしであるためお世辞にも前線を張れるとは言いがたい
陰陽師からの引き抜きで、式神の使役に関してはそれだけに特化していることもあって
他の追随を許さないほどの腕前、
((参加希望です
(ただいま戻りました~)
八神さん
・・・うわ、退魔長だ (大広間を歩いていると偶然目にする上官。目にしてしまった、の方が適している。自分的に苦手なタイプなので見つからないようにゆっくりと歩いて通り過ぎようと
((ただいまです。
霊ヶ崎
だって、トランスした時のあんた、めっちゃ女の子だったよ(と、どうしてあの子がこれなんだ…、とか思いながら相手の顔をジロジロ見て。
ボス
ってか、どんだけ飲んだんですか?(と、相手の様子を見れば相当飲んだのだろうと思って言って。廊下に屈み込む相手に「大丈夫ですか」と、しゃがんで相手の下から言って
白龍
何してんの?(横たわっている相手の上からそう聞いては、変な奴だな、と。
澪ちゃん
どうも~(と、相手をたまたま見つけては声をかけてみて「何探してるんですか?」と、目が動いている相手を見れば何を探しているのだろうかと、聞いてみて
>ボス
あ、ボス…ってまた二日酔いですか?(声が聞こえたほうに顔を向けへらりとした笑みを浮かべるものの相手の顔色を見れば、呆れたように目を細めて「って、地面に座るなっていつも言ってますよね。 ソファが近くにあるんですからソファに座ってくださいよ。」と少しとげのある声を相手にかけてソファのほうを指さして)
舞州さん
いやいや・・・何言ってんですか。あのくらい普通じゃないんですか? (あのトランスが当たり前のように思っている自分にとって相手の言っていることはあまり理解できない。「な、なんですか・・・?」顔をじろじろ見られて後ずさり
室長
・・・室長、ほんと酒好きですね (相手の状態を見て呆れたように溜息をつく。「大丈夫なんですか?」と声をかける
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