怨霊が溢れる都市　【超災害対策室】

本文：名前：霊ヶ崎　真　（れいがさき　しん）
性別：男
年齢：１７才　
役職：戦闘部隊隊員
容姿：漆黒の髪に、金の瞳 。前髪は長く目が隠れそうなほど。服装は黒を基調としたものを着、常に軽装
性格：騒ぐことが苦手だが、暗くはなく明るい方
変身時：顔が幼くなり髪が腰まで伸び、身長が小さくなる。男から少女に変わる。銀髪になる
　　　　外見や性格から全てが変わる。話し方も女性的になり違和感を感じていない
　　　　他から見れば怪しい（ここまで変わるのは組織内でも自分一人）
武器：刀身が黒の細剣（レイピア）
　　　変身時には剣身が伸び蛇腹剣のようになる
特殊能力：『魔眼』怨霊の種類を判別、細かい動きまでパターンやデータを読み取る。
　　　　　『怨霊剣』明らかに異質な怨霊のようなオーラを漂わせる。怨霊を呼び寄せたり、怨霊の操作。身体能力の底上げ。これらの能力は怨霊の力だが自覚なし　
備考：実は特別級怨霊。小さい頃に事故で命を失い特別級怨霊が取り憑いたせいで生き返った
　　　自分に怨霊という自覚はなく、変身時に少女になるのも偶然だと思っている。
　　　普段の姿は人間だが、変身時の姿が特別級怨霊の姿そのもの
　　　事故にあった記憶はあるが死んだとは思っていない
募集：真を怨霊ではないかと疑い続ける人物１人（男女は任せます）

（怨霊は主だけで。他の人たちは普通に人間です）

では、募集します

(室長キープ願います。)

（分かりました～PFお願いしますね～）

さっきのです。退魔長キープお願いします。

広報部隊副隊長keepお願いします))

名前:白龍(はくりゅう)
性別:男
性格:クールでツンデレ。人一倍正義感が強く、歳上が苦手。デレは好きな奴or親しい奴のみ。
その一方でかなり真面目で仕事熱心、かつ冷静で常に平常心を保っている。
容姿:【変化前】
銀髪で肩辺りまで。所々はねていて、やや中性的で年齢通り幼い顔立ち。身長は136.9
クノイチのような服装の上に女物の着物を一枚羽織っている。
【変化後】
綺麗な銀髪で背中の真ん中辺りまで伸びる。身長は165くらいまで30㎝程伸び、顔立ちは少しだけ大人っぽくなる。
服装はほとんど変わらないが、見た目は完全に人間の女性。
武器:短めの日本刀の二刀流「舞姫」。普通の日本刀より短めで軽量な作り。
能力:術式。代々家系に伝わってきたとされる貴重なもの。
色々な属性があるが、まだ幼いこともあってか威力はやや弱い。
備考:人間で変身時に大きく変化する、戦闘部隊副隊長。史上最年少で副隊長に着任するも、兄に続き申し分ない実力で隊員を黙らせる。
5歳の時に兄以外の家族を失っており、以来兄と共に鍛錬を積み重ねてきた。


((先程の名無しです、やっぱり戦闘部隊の副隊長にします‼あと、戦闘部隊隊長の兄を募集したいです←/苗字は兄役の方に合わせます‼))

（どうぞ～！　皆さんPFお願いしますね～）

白龍
（最年少はいいのですが１８歳以上でお願いしたいです・・・副隊長なので）

>>8

((そのような記述が見当たらないのですが…年齢制限や身長制限もないみたいですし…では、家族を殺された時に呪いを受け、怨霊にはならなかったが通常時の年齢が幼くなった、というのはダメでしょうか⁇))

＞８
（まぁいいです。年齢もそのままで。呪いはなしでお願いします。）

（間違えました）
＞９です

>>10

((呪/いが表示されませんでしたね…ありがとうございます、私の設定に付き合ってくださり感謝です‼では呪/いのやつは無視してください‼))

＞１２
（いえいえ～、こちらこそすみません～！）

（キープしてる方はなるべく早くプロフ出してくださいね～）

(了解です!!もう少々お待ち下さい!!)

(室長補佐keepお願いします/)

（は～い。了解です！プロフお願いしますね～）

名前：舞洲　律(まいしま　りつ)
性別：女
年齢：21
役職：広報部隊副隊長
容姿：オレンジの少し癖のある髪でポニーテール。前髪は少し長め。瞳は濃い赤色。服はラフな格好の上に白衣を着ていることが多い。身長は168cm
性格：自分のしたいことだけをする。自分中心。そこそこ明るい。
変身時：髪が黒くなり、膝までの長さになる。言葉遣いは静かだが荒くなる。目つきは凄く悪い。身長が20cm縮む。
武器：バズーカ
特殊能力：結界障壁(サイキック・バリア)、空気凝固(エア・コアギュレート)　
備考：お酒が大好物。15の頃、怨霊に家族を全員殺されてしまい、天涯孤独に。だが、逆に興味を抱き、研究などができる広報部隊に入った。そして、今では実力が認められ副隊長に。

((広報部隊副隊長をkeepしていたものです。pfに不備とうありませんか？

名前：霧宮 勇蔵（きりみやゆうぞう）
性別：男
年齢：28才
役職：戦闘部隊隊員
容姿：服装は自衛隊普通科隊員の陸戦装備一式。
睨みの利いた眼差しが特徴の逞しい男性で、その容貌は「鬼」に喩えられる。
常時口元をスカーフで、目元をティアドロップ型のサングラスで隠している。
性格：時に昼行灯とも呼ばれる飄々とした中年男性のような振舞いだが、戦闘に際しては冷徹とまで言える落ち着きを見せる。
部下の損失を出さずに生還を重ねていることを何よりの誇りとする。
変身時：
あまり変わらない。息が白くなり、目元に影が差して赤い光点となった右目が光るていど。

武器：
自衛隊の武器ならば何でも使うが、個人の装備としては以下の物を使う。

89式小銃
ごく一般的な自動小銃。銃剣や擲弾等のオプションがある。
64式狙撃銃
89式小銃の先代を狙撃銃化したもの。
M67手榴弾
爆発時に金属片を撒き散らす手榴弾。
9mm拳銃
近距離戦闘用の拳銃。

他に、車輌の運転や操作の心得もある。
自衛隊装備以外では、文字通り伝家の宝刀である日本刀を携えている。

特殊能力：
『転位』
手で触れたものを有機無機に関わらず擬似的にトランスさせ、怨霊に触れる様にする。
トランスさせる規模や部位は自由自在で、一般人でも武器さえあれば怨霊と戦える。
また、現実の物体をトランスさせて怨霊用の障害物を作ったり、逆に現実では障害物を無力化すると言った使い方もある。
因みに怨霊に使うと逆に現実世界に物理的に存在させる事が出来る。

『説教』
戦闘能力を失った怨霊を成仏させる…ただの説教。

備考：
現職の自衛官であり、階級は陸将補。
前線に出る階級ではないが、過去の実力と能力を買われ現在に至る。
怨霊との戦闘でも自身の転位能力で擬似トランスした部下と装備を引き連れて戦う。
怨霊との戦闘では策を巡らせて戦うことを信条とし、傍目から見れば卑怯とも言える手段も怨霊相手とあれば平然と行う。
部下は彼を「キリさん」(同世代と新人に多い)「ミヤ」(上官や年配に多い)と呼んで慕う。
真(主様)を怨霊ではないかと疑っている。


募集：忠実な副官

/参加よろしいですか？/

（問題ありません！！よろしくお願いします！）