吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

緋

お願いします！))

なぁ、ここの人か？(と、相手を見れば声をかけては少し首を傾け、眉間にしわを寄せて相手の様子を見ればここって、変なやつ多そうだよな、と心の中でひそかに呟いて「はぁ」とため息に似たようなものを吐き

三枝
それは無理
(これ以上テンション上げると自分の何かが壊れてしまうような気がして。「確かに暑いな」と呟き
己は友人とｲﾁｬｲﾁｬすることは友達としてどうなのだろうとか思っていたが相手から離れてくれたので、
安定の無表情

翡翠
若い血ねぇ……血液型によって違うと思ってたけど…(己の血を飲んだからか相手が凄い元気そうに見えて「人間だったら即死してるわ」

赤城
まぁ、簡単に言うと困った人です(ずばり言えばそんな感じの人。自覚はある。相手勝手にするのはいいがやっぱり入った来たかと思った通りで

三枝

近所のババァの目つきは最悪だ、たぶん俺の目つきより悪いな(と、近所のおばさんのことを思い浮かべれば嫌そうな顔をして、「暇つぶし」と、本当に暇そうな感じで答えて

佐名木

簡単に言っても困った人なんだな(想像するが意味不明なおっさんしか出てこないので、想像するのをやめて、歩みを進め

緋
そうだな。ばかだけど。(相手の問いに答えれば友人から親友に先ほどランクアップした親友は今死亡フラグ確定してるかなーとか考えていたり。吸血鬼も人間に興味とかあるんだなーと不思議そうに思い
「餓鬼って…」少々呆れゴムを飛ばしてくる相手に対しわー吸血鬼が虐めてくる…と思い込んでいて

三枝
いや、大歓迎だし若い人は特に…(申し訳なさそうに頭下げられれば首を振って思っていることが口に出ていることにまだ気づかず、相手の言葉を聞いて「大丈夫？」と問い

緋　
変わらん…！(ぐっ、と力を込めて言えば厚底靴でも履けばカバーできるわと心の中で思い、「久々な…人間の匂い」と怪しげな笑みを浮かべていて「人間しか言ってねえ…」と言えば見せられた資料をじっと見て「確かに人間のだな」と呟いて

(/おかえりなさいませー。わかります、ある程度許容されるのでは、と勝手に思っております←)

赤城
うまい…うまいぞ(ふざけんなと言っている相手の言葉は聞こえていないらしく血を堪能すれば「吸血鬼なものでな」と相手に説明して

赤城
はい、困った人です(無表情のままグッジョブすれば「あーもうダメ。貧血になりそ…」壁によれば
ギブアップし

赤城
(はいっこんな野郎ですいません！(←)ではどろんっ(待/)

‥そうだが。(比較的大きな声を出すのは得意ではなく、窓から地面まであまり距離が無かったためか窓から飛び降りれば相手の元へ、やはり客人。「やはり人間か。‥入れ。」今日は幸せな１日かもしれない、何回も吸血するとは言え毎回欲に駆られるとは思っていなかった。ぐっと胸ぐらを掴んで此方に引き寄せれば外の吸血など吸血鬼の己にとっては外は嫌いで乗り気に慣れず、ぱっと手を離すとともかく館に招き入れようと。)

緋
(おかえりですー!自分は確定ﾛﾙでもいいですよー(^^)

緋
やだよ…
(相手を睨むのを止めず、なんとかそれだけ絞り出し。突然離されて逃げようとするも体が上手く動かない上、間髪いれず手を置かれてそれは叶わず。傷口を舐められれば小さく呻き、この意味不明な行動の理由を考える余裕などなく、気味の悪い感触から逃れようと体を捩って。ようやく声が出せるようになった事に気付き、「やめろ！」と鋭く言って

(/全然大丈夫ですよ。むしろその方がロルを考えやすい気がしますw)

翡翠

美味いとか…気持ちわりぃなお前…(後ずさりして、危険だと感じたのか一定の距離を取り、「吸血…鬼？」と信じられないように首傾けて少し固まり

佐名木

ちょっ！お前大丈夫か？(相手に近づき心配したような目で相手を見つめて、「えぇと…薬いるかっ？」とテンパり、あたふたして

緋

そうか(相手の言葉を聞いて「まぁ…そうだけど。どうも」と、胸ぐらを掴まれれば「えっ…」と少し驚いた風な顔をして、招き入れられれば相手との距離を置くも、入って行って

赤城
第一あいつら血飲みすぎだろ……後の事考えろっての…(体に力が入らないのか崩れ落ちたまま独り言
を言い

赤城　
はは(人間からしてみればたしかにこの行為は異常行為だなと思い乾いた笑いを発すれば、固まった相手を見て口角上げて笑えば改めて「そう、吸血鬼」と言って

コノハ
ちぇっ、駄目かー
(元々あまり期待していなかったため、冗談で拗ねたような口調で言って。自分はあまり離れたくなかったが、相手の様子を見ると自分とは間逆のようで残念そうに肩を落とし

赤城
ハハ、お前より目付き悪いのか！
(お婆さんでそれ程目付きの悪い人物が思い付かず、頭の中で想像して笑ってしまい。あまり入るのはお勧めできないが、「入る？入らない？」と館を横目で見て訊き

翡翠
え？翡翠…さんも十分若いでしょ？
(あまり年上と接する機会がなく呼び捨てにしそうになったが、ギリギリ不自然にならないてあろう所でさん付けし、相手の見た目が自分より少し上程度だったため不思議そうに言って。声に出ていた事など勿論気付いておらず「何がですか？」と心配そうな相手を疑問に思いつつ聞き返し

翡翠
変わる、縮めてやろうかその身長。(上から資料と共に己の手を乗せ重心をかけ、憎たらしいその口をどうしてやろうかなんて内心考えながらくつくつと笑い。「あまり欲に駆られるなよ。」なんて相手の笑みを見て呟くが己はもう駆られており、此方もくっと笑って。「人間好きだからな、人間は‥」人間に興味があるのはいいものの、何故か人間を語り始めようと資料を捲りに捲って。)
(ふむ、了解いたしました。参考にさせて頂きます！意見有り難うございました!)

佐名木
今頃死んでそうとか不吉なことを考えるなよ、(ばかと言う言葉に反応してはもしやと思い、注意をすれば友人は後から取っ捕まえてやろうと平和な顔しながら考えていたり。「餓鬼じゃないのか？‥血、うまかったけど。」とさらりと首を傾げて述べれば子供を扱う様にぐしゃぐしゃと頭を撫でてはするりと首筋に手を当てて。)

三枝
あたり前だ。
(期待されてもきっぱり言うのが己であるため相手が拗ねれば面倒臭いと内心思っていて。己も離れても離れなくてもどっちでもよかったのだが相手が肩を落としているのを見て珍しく己から相手に抱き付いて

コノハ
ですよねー！
(予想していたのとほぼ同じ返事が返ってき、内心ガッツポーズし、仕方ないので自分だけテンションを上げて。いきなり抱き付かれれば視線を上げて相手が友人であることを確かめ「へ？」かなり意外だったため、間抜けな顔をし、これまた間抜けな声を出し

緋
すまんちょっと考えてた(無表情で述べ、親友【?】も血吸われてんのかなーと違うことを考え始め。
「餓鬼だけれども……」どうやらあまり認めたくはないらしくでも面倒なことになる前に認めておき
撫で受けするも再び首筋に手を当ててくる相手を気にせず

佐名木

えぇと、水飲むか？水？(独り言をいう相手を見てまたもやあたふたして、水を持ってたことに気付くと差し出して

翡翠

佐名木の言ってたこと、本当だったのか…(と、呟いては痛そうに首を触り「あのさ、もう吸うなよ…マジで」引き攣った顔で

三枝

あぁ、すげぇ目つきだよ…あれは(見て一瞬ビビったと、付け足して「じゃぁ、入ろうか」と相手の手を引き、相手の顔を見れば道連れにしようという意思が出たので