吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

緋
そうでもないんだけどなぁ……(ため息を吐けば世話のかかる友人の笑顔が浮かび大丈夫かあいつ、とどこかしら心配はしており。己が面倒くさがるたびに相手が笑うので首を傾げて疑問を抱くも唐突に
「寝る」といわれ「は?」というも相手はすでに寝ており己も動けずに「吸血鬼にも世話のかかる奴もいるんだな…」と珍しくふっ、と笑い

三枝
なんでそんなに驚くんだよ…
(珍しく相手がツッコミをしてきたのでじと目で見、相手の驚きを隠せない反応を見て呆れ。
「怖い。俺お前おいて逃げてるわ。」と友情を思いっきり裏切るような言葉を吐き

緋
(/あります！というかそれしかありません←　迷惑なんて事ありませんよ！それではこちらもどろんします)

知らない？何がだ
(相手の言葉に更に警戒心を増し眉を潜め、とりあえず考えるが何も分からない。だが場の主導権を渡す訳にもいかず、高圧的な態度で上記を述べ。動きを警戒していたが突然過ぎて反応出来ず呆然とし、首筋に走った痛みにようやく我に返り両手で相手の腕を掴み「っ…おい！」首の痛みと息苦しさを堪えつつ、相手の動きが止まる事を期待して声を出し

翡翠
うっわ……また…(さきほど血を吸われたばかりでここは吸血鬼の館だと素早く理解していて、声をかけてくる相手を見れば見た目からして吸血鬼同然に見え

(全然かまわないですよ!gdgdしてますし!(^^)

翡翠
(同じ種族ktkr!ですね(←)此れから宜しくお願いします！←私どうやって絡もu‥駄文駄ロルすいません。)

何をしている‥お前は。(廊下を１人資料を運ぼうと歩いていれば何処からか声が。察しはついているのだがその声は誰に掛けているものかと気になって相手の部屋へ歩み寄って行くと案の定、相手は何処かを見ている様。そちらに目を向ければ人間が二人。「もう少し静かに出来ないのか。」と資料を相手の頭にばさりとのせて。)

翡翠
うあ！？…えっと、誰ですか？
(突然かけられた友人とは違う声に肩をビクつかせて振り向き。そこにあった姿を見ると足もあるし、見た目に変な所はない。自分達と同じような理由でここに来たのかと思いそう尋ねて

コノハ
いや、「誰が行くか」とか言われるかと思ってたからさ
(相手ならもっと酷い暴言を吐いて断るだろうと思ったが自分では思い付かず、適当な断り文句を例に出して。想像していたよりもつ辛辣言葉だっため「ちょちょっ！？俺達親友だろ！？」さりげなく友達から親友にランクアップしつつ相手の腕にすがりつき

三枝
俺そこまで冷たいキャラとして見られてたのかよ
(少々肩を落とすも相変わらず無表情で。己はこんな世話の焼ける保護者みたいなものだし面倒を見る必要があると心持をして、でもいざというときはおいていこうかなと考え「冗談だって。はいはい。親友親友。」冗談とは思えないほどの棒読みで

佐名木

…え、またって何、またって(相手の言葉を繰り返して言えば、確かな確証はないが人間かなーと思い。相手が若そうなのを見れば、美味しそうだなーとぺろりと自分の唇をなめて。

(/まさかのgdgdでしたかｗ←よろしくお願いしますね＾＾)

緋　

な、なんで乗せたし！(相手がバサッと資料を頭に載せたのに驚いて、相手に大声で叫べば資料を持ち上げ「俺の頭はお前の資料置き場じゃねえよ」とムッとして頬を膨らませれば相手を見つめて

(/おお、吸血鬼さん←駄ロルじゃないですよ、むしろこっちｇ…ともあれよろしくお願いしますっ！)

三枝

翡翠だよ、翡翠、宜しくー(相手に尋ねられれば名前だけで軽く自己紹介し、吸血鬼だということは言わずにいて。誰と聞くぐらいだから人間だろうと思いつつ。

(/駄ですが宜しくお願いしますっ)

佐名木
だが、大切そうだし何処かしら雰囲気が明るく見えるけどな。(己が今思ったことを直球でいえば人間は無自覚にもそういうものなのだと今日学んだことを思い出して、首を傾げる相手に「極度の面倒臭がりか、可笑しいな、」と表情豊かな人間も好むがこんな人間も良いかもしれないとくっと喉で笑えば考え始め。暫しうとうとしていたものの、暫くしてぱっと目が覚めてしまっては相手の首筋をじっと見詰めて、軽く噛みつき。)

三枝
そのうち分かる。(今言っても仕方がないことだろう、後で分かることなのだから。高圧的な態度の相手をどうにか沈めてやりたいと言う気持ちもあるが今は欲に駆られ、己が行動を始めて我に返った様に腕を掴んでくると共に発せられた声に何も言わずにただただ相手を見詰めて、ぐっとより力を込めると血が滲むまで続ける気なのかぎりぎりと爪を立てたままで。)

コノハ
…うん、まあ。ごめん
(肩を落とす相手に申し訳なさそうな表情をし、言い難そうに言って。お詫びに何かしようと思ったがこの状況で出来る事はなく、結局謝罪だけになってしまい。有り得ないくらいの棒読みになんだか悲しくなるが、相手がふざけてやっているのを期待し「ぜってぇ思ってないだろ！」と裏手でツッコミを入れて

翡翠
お前吸血鬼だろ……(あっさり相手の正体を言ってみて。こちらを見て相手が己の唇を舐めている…。
明らかに狙われているな俺…。と自覚を持っているようで

(はい!よろしくお願いします!(^^)では本体はドロン!

佐名木

あれー、バレたー？(んふ、と笑ってみせれば「バレたらしょうがないなー」と軽い口調で言えばそれ口実にして血を吸ってしまおうとしているらしく相手に一歩近づいて

(/此方も本体ドロンさせていただきます！)

緋
努力するわ。(自分で自己解釈すれば表情つくれるように頑張る!みたな感じになってずばり言い。
「面倒くさいんだよ、世話の焼ける友人が特に。」本音を漏らせばどこかしらすっきりしていて。相手が寝たかと思えば首筋に微かな痛みが走り「起きてるのかよ…」とツッコミ

三枝
気にしてないけど。じゃあ行くか。
(己はまぁまぁ気にしていない様子で平気そうにしていて、話を進めた方がいいかと相手に話逸らし。
「別に謝ることないだろ」と相手の謝罪を否定。相手がツッコミえお再び入れてきたのに対し「うん。
思ってないよ。ぜーぜん」と明らかに本音であろう言葉を吐き

翡翠
バレたというよりさっき会ったばっかしだわ……(緋のことを思い出し首筋に噛みつかれた部分を擦って。やはり血を狙ってるんだなと思えば一歩近づく相手に対し慣れてしまったのかその場から逃げず

翡翠
‥ちびだから。(相手の大声に目を細めるが理由を問われた為己の身長が高いからこそ言えることをすぱっと言いはなって。頬を膨らませる相手の行動を見詰めながら「お前が一々大声で叫ぶからだ。」と資料で相手の頭の上にばさばさと支えながら乗せては「で、何事だ。」と分かっていながらも一応の為問い。)

(はいっ吸血鬼さんですよー(←)何ですと?!(では挨拶も終わったところで本体はどろん致します!←)

翡翠
(/全然駄じゃありませんよ！こちらの方が圧倒的に駄ですが宜しくです^^)

翡翠さんですか。俺は三枝と言います
(変わった名前だな、と思いつつもお辞儀をし、人見知りのため緊張で固まりながらも、相手が年上のようなので知り得る限りの敬語で自己紹介して

緋
っ……
(言いたい事は色々とあるが首を捕まれているため喋れず息が漏れるだけで。この状況を何とかしたいが苦しさで上手く頭が働かず、歯を食い縛って耐えながら薄ら涙の浮かんだ目で相手を睨みつけ。止めるどころかより一層力を入れられ内心舌打ちし、せめてもの抵抗に相手の腕に爪を立て

(すいません、一旦落ちです！また後でレス返しておきますね！)

緋
(了解しました!

コノハ
え、あ、うん。どこから行く？
(特に気にした様子のない相手に数度瞬きしてもう言わないようにしよう、と決心し、いくつか道があるようなので、一つ一つ道を見ながらそう訊いて。相手の言葉が本気の色を帯びているような気がし「マジか…」と本気で落ち込み、地面に両手両膝を着いて嘆き

緋
(/了解です！)

三枝
何処からでもいいんじゃないのか?
(己が選んでも仕方がないと思えば相手に選ぶ権利を与え。相手がいくつかある道の中から一つ選んだ道は相当変な場所なんだろうなと予想して。落ち込む相手をみて「あー。すまん。そう落ち込むなって
親友だと思ってるから。」今度は棒読みではなく気持ちを入れて声をかけ