吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

名前　赤城　唯斗(ｱｶｷﾞ ﾕﾄ
性格　上に立ちたいタイプ 　
容姿　染めた金髪に黒瞳、赤ピアス、赤パーカー、黒ジャージ下　
身長　１７１
年齢　１８　　
血液型　Ｂ　
備考　酒が好き、暇だったから入っただけ　　　

一言　なんだここ…暇つぶし程度にはなりそうかな

((人間です。足りないところあれば言ってください！よろしくです！　

佐名木
あー…緋かなー(思い当たる人物をとりあえず呟いてみて、自分が近づいてきても逃げない相手に驚きつつも「お腹へったからちょっとだけ我慢してよ」と相手を逃げられない程度に押さえつければ首筋を噛もうとして跡があるのに気付き「慣れって怖いな」と言えばその近くを噛んで

緋　
ちびって言うなー、少ししか変わんねぇ(相手の言葉に反論して、それが理由かよ…完全に台扱いだなと思って溜息吐けば、「ばか」と相手に聞こえぬよう小さめに呟いて、何事だと問われれば「お前の目は節穴かっ！あれが見えぬのかー！」とドヤ顔で力を込めて言えば、自分の頭に乗っている資料が気になったらしく「そういやなんの資料だ？」と問い

(/此方も本体ドロンします！)
三枝
下の名前はー？(やや緊張気味な相手にそう問いかけてみて、先ほどと同じく若そうな人間を見れば久々に人間の血が飲めると嬉しそうで無意識で微笑んでいて

(/いえいえそんなことは！本体はそろそろドロンしますね！)

緋
(/了解しましたー！)

匿名さん
(参加希望有難う御座います!こちらこそよろしくお願いします!絡み文投下お願いします!(^^)

コノハ
えー…んじゃここで
(本当にいいのか、と相手を気にしていたが、どうせなら一番面白そうな道にしようと思い最も暗い道を指差して。しかし選んだ後に相手が嫌いそうな道だと気付き、気まずそうな顔になって。その言葉に心が籠っているのは分かったが、しっかり確認しておこうと直ぐ様立ち上がり「ホントに！？心の底からそう思ってる！？」等と面倒な事を言い始め

絡み文

はぁ～、暇だな…(そこらを適当にぶらぶらと歩いては呟いて、何かないものかと周りを見渡して、気味の悪い館が目に入ると、暇つぶし程度にはなるか、と館の前へ向かい、目の前に立つと少し入ろうか迷ったようにして館を見上げて

翡翠
あーそいつそいつ。(見覚えのある名前を聞き確信。「吸血鬼って血が食事ってホントなんだな…」本で色々見たことはあるがそこまで本当とは思っていなかったらしく。先ほどのように押さえつけられ
「ほんとだわ」と相手の意見に賛同首筋に噛みつかれることにだけは慣れていないらしく「～っ!いっ…!」と声を漏らせば目をギュッと瞑り

三枝
一番暗いとこだな…
(予想的中といったところなのか相手にしてはナイスチョイスだなと思っていたり。なんとなく気まずそうな相手をちら見すれば「あー。いいんじゃね?俺もここが良かったし」と適当に言っておき。
相手がそこまで求めてくるとは思っていなくて本音で言えば「あぁ。心の底から。」と言い相手の頭を撫で

佐名木
やっぱりそうか(うん、と頷けば「一応飯も食える、血のほうがうまいけどな」と返し。噛んで漏れた血を味わうよう吸っていけば、大体止まるまで舐め。痛そうにしてる相手を見れば「これでも一応優しい方なんだがな」と呟いてみて押さえつけた腕を離し「ごちそうさま」と相手に手を合わせ

翡翠
………コウです
(相手の微笑みに少し安心し、自分も薄く笑みを浮かべて。しかし名前を聞かれれば途端に顔を強ばらせて視線をさ迷わせ。名前が嫌いなので言いたくない、という思いと、失礼なので本名を言うべきだ、という思いがぶつかり合い、散々悩んだ挙げ句、名前の読みを変えた物を名乗って

翡翠
そいつにも血吸われたってのに…(でも慣れているらしい。「へ～～」と少し吸血鬼について学習して
大人しく相手が己の血を吸い終わるのを待ち「全然痛い。」ときっぱり言えばやはり血を吸われると体の力が抜けるらしくその場に座り

赤城
うをっ…!ﾋﾞｸｯた…またあいつらの仲間かと思った(ちょうど館からこっそり抜け出そうとして扉を開ければ目の前には見かけない人物。吸血鬼化と思ったがよく見れば人間で

佐名木

おい、お前誰だ？ここの奴か？あいつらって…誰だ？(相手の姿を見ればまず誰か聞いて、館から出てきたのでこの館の人物かと思って聞き、そしてあいつらかと思った、と言う言葉に疑問を抱きまた聞いて、３つもの質問をすれば眉間にしわを寄せて答えを待ち

赤城
んお？お前、人間？
(外の空気でも吸おうと扉を開けると目の前に誰かいるのが見え。吸血鬼に会い散々な目にあったため、扉で身を隠ししつつそう訊いて

コノハ
え、いいのか？なら行こうぜ！
(許可が下りた瞬間、一瞬驚いたような顔をしたがそれよりも嬉しさが勝ったようで、顔を輝かせて相手のパーカーの袖を引っ張り。「よっしゃー！大好きだ！」相手の言葉と撫でに感極まり、全力で抱き付いて

赤城
俺は…佐名木コノハ。この館にばか(三枝）と此処に来たんだけど。あいつらていうのは吸血鬼。血吸われた(とりあえず相手が分かるように説明して友人の事はばかと省略。3つの質問に答え、相手の反応待ち

三枝
はいはい。元気だな。
(己がいいといった瞬間嬉しそうにしている相手を見て呆れるもいきなり己の袖を引っ張ってくるもされるがままついていき。全力で抱き付いてくる相手の背中に手をまわして

赤城
…今日賑わってるなあ(屋敷からひょこっと顔を出せば相手のほうを見て、人間の多さに今日すごい収穫だなと思いつつ相手に近づいては「どうもー」と声を掛けてみて

三枝
コウ、ね(相手が顔をこわばらせたのと少しの間が気になってしまうも、名前に何かあるのかと思いつつも触れずに。「いい名前だねー」と笑えば「あ、そうそうどうしてこの屋敷にきたの？」とさり気なく屋敷に来た理由について尋ねてみて

佐名木
さすがに二回連続だときついか(ズルズルと座り込む相手にしゃがんで問い、「流石、若いから旨いよー！」と相手に感想を言ってみて「そういや名前は？」呼びにくいから名前で呼ぼうと思いつき相手に名前を聞いて

三枝

そりゃ、そうだろ(人間以外に何かいるのだろうか、とか思いつつも、人間？と聞かれたので逆に俺は人間以外の者に見えるのか？と、相手のことを馬鹿を見るように見て

翡翠
きついわ。下手したら貧血とか言われたし(首筋を擦りながら「旨くてよかったな」と適当に言っておくも己は結構疲れたようで「佐名木コノハ」相手の問いに答えて自分の名前を言い

コノハ
それだけが取り柄だからな！
(あまり自慢出来る内容でもないが、それっぽく聞かせるため堂々と言って、その辺にある物に臆することなく、走る寸前の早歩きでどんどん進んでいき。背中にまわされた腕の優しさに、自分が力をいれき過ぎな事に気付き「っと、わり、痛かったよな」と力を緩めて

佐名木

そうか、ええと俺は赤城　唯斗だ。そうか、ここの奴じゃねぇのか(こちらも名前を名乗ると、そのあとふぅん、と数回頷いて、「え…吸血鬼？そんなのがいんのか？」相手の言葉に信じられないような顔をして

翡翠

ん？ここの奴か？(屋敷から顔を出した相手を見ればそう聞いて、どうもという言葉の後に「あぁ」と、特になんとも思わないような微妙な表情で