吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

どっちでもいいだろ。つか、なんかいそう。絶対いる。
(自分の事なんかどうでもいいらしく相手から話の話題を逸らしやっぱり何かいるであろうと思い。こんな不気味な館早く抜け出してしまいたい…と心の中で呟くも相手を不機嫌にするわけにもいかず「ホント。ホント。何でもないから。」と適当に答えておき。相手が何の警戒もせずそこらの物に触っているのを見ればやはり心配だなと思っていて

(了解です!お相手有難うございました!

どこどこ！？どこにいる！？
(相手の思惑通りあっさり引っ掛かり、興奮しきった顔でそこら中を見舞わして。最初は相手がそう言うなら本当に何もないだろうと思っていたが、次第に何かの声が聞こえたのかもと考えるようになり、口ではああ言っていたが実際に出るのは嫌だったのか「お前かぁぁぁ！！」退治するつもりなのか、そう叫びながら触っていた彫刻に飛び蹴りをかまし

名前/緋(あか
性別/男
容姿/黒や茶色の暗色を好み、目立つことがあまり好きではなく、前髪も後ろ髪も伸ばしっぱなしでﾎﾞｻﾎﾞｻだが後ろ髪は肩下で切ってある。素顔は普通な顔立ちで青髪。伸長は189cm。
(外見)年齢/18
性格/あまり印象はよくもたれていないのだが人は好き、興味本意で近付くことは多々あり、何事にも動じないことだけが取り柄かもしれない。(絡んで頂ければ多分もっと分かります(←
血液型/O(一応描いて置きます。(
一言/...人間？何故こんな処に。

(吸血鬼希望です！吸血鬼っていいつつも曖昧なところがあるのですが大丈夫でしょうか？
名前なのですが和名で宜しいのでしたら『緋』洋名希望でしたら『アカ』でどちらも一応同じですがどちらか、主様のお好きな方をお選び頂きたいです。長くなってしまい申し訳ありません、不備等ございませんかご検討宜しくお願いします。)

(参加希望有難う御座います!不備等ございません!自分も和名でも洋名でもどちらでもいいのですが、和名で宜しくお願いします!あと絡み文をできるだけだしていただけたらこちらも助かります!^^)

三枝
いや、絶対いそうだけど今いないって…
(自分の言葉で興奮仕切っている相手を見れば落ち着かせるように述べ、からかうのも意外と面白いなと心の中で思っていたり。相手の警戒している様子を見ればこいつお化けとか苦手だっけ?と首を傾げ
動きもしない彫刻に飛び蹴りをいれる相手に「おい、それただの彫刻だぞ。何やってんだお前。」とつっこみ

(参加許可、有り難うございます!そして了解です。では此方から絡み文は出させて頂きます、お二方共、駄文駄ロルすいません^p^)

...。お前等、人間か？何故この様な処に居る。(１人、館の一室で退屈していたところ、同類ではない何者かの気配を感じて椅子からむくりと立ち上がるとかつかつと靴の音を廊下に響かせながらその気配を探し始める。丁度立ち止まって辺りを見渡せば二人の人間がいるでは無いか、興味をひかれゆっくりと歩み寄ると己の前髪を少し横に寄せ、人間の相手等を怪訝そうに、何処か興味の有気な目で見詰めると問い掛けて。)

(いえいえ、そんなことないですよ^^)

あー。この館の人ですか?こいつが何か面白そうだから行こうぜっていうところから始まってだな。俺はこいつに振り回されている最中ですー。(友達の様子を見ながら呆れていれば見慣れない人影。こんな不気味な館にも人っているもんだなーと意外そうな顔で少々硬直するも凄い面倒くさそうに相手の問いに答えるも意味不な文脈になり

(そんなこと有りすぎますね‥少々亀レスになってしまったら申し訳ありません。あ、後、三枝様がいらっしゃった時は新しく此方から絡み文投下した方が宜しいでしょうか？それともNo.26に絡んで貰う形の方が‥。)

館の主。では無いが、喰われに来たのかお前等は。(同類が多々住む中己は主では無いと状況を話す相手に表情を帰ることなく告げれば、相手の言っている状況は己には上記としか受け取ることは出来ず、己を怖がらず喰われに来るなど可笑しな人間も居るものだ。と、心の中で呟くと相手の首筋に目をやり、眼を細めて。)

(三枝ｓにはNo.26に絡んでいただきましょうか。亀レスでも構いませんよ。大体gdgdしてますからｗ

は?喰われるって何が?(相手の言葉の意味が分からず首を傾げれば、あれ?この人人間…だよね?と心の中で不安に呟くもこの不気味な館に人間が住んでいるとは思えないと思っていたが…。内心で疑っていれば相手の目が己の首筋へと向けられていたのでなにかついてるのかな?とか思って己の首筋を擦って

(了解しました!gdgdですと!?(←)私にぴったり素敵とぴです((では報告も終えたところで本体はどろんいたしましょうかな。)←

お前等、何も知らずにこの館へ入ったのか。(相手の問い掛けに答えはせず逆に此方から質問を。相手の様子や行動を見る限り、今置かされている状況について行けない様。もしかして怖がらないのも己の正体を知らないからなのか。相手等の状況はともかく己にとっては好都合、顔は無表情のまま内心妖しい笑みを浮かべると相手の肩をとり、近くの壁にいくら獲物とはいえ痛め付けないよう少し力を弱めて押さえつけて)

(了解!^^)

?何も知らずにって…無断で入っちゃ駄目だったか…(相手の問いに疑問を抱けば三枝が警戒もせずに入ったのがダメだったか…と後悔し。内心ではもう帰りたいと思っていても三枝を一人にするわけにもいかないし強制的に帰った方がいいのかと考えていれば相手がやや弱めの力で壁に押さえつけてきたのでいまいち状況が掴めず「え…?ちょっ、何?」と混乱状態で相手に問いかけ

別に無断で入っても構わんが、結局身を削るのはお前等人間だろう？(やはりこの館について、己について理解をしていない、相手の言葉からはその友人も興味本意で此処へ来たのだろう。そう自己解釈をつけながら己は吸血鬼と言う種だとは言わずに言葉を濁しつつ上記を述べ。「俺が何者かも知らずに立ち入るお前等が悪い。」混乱状況の相手をより混乱させる様に押さえ付ける力を強め、前髪を耳にかけると首筋に指を這わせて。)

へ?何?俺達死ぬの?ていうか、あんたも人間…じゃないのか?(身を削るということは死亡フラグ確定?と考えたり自身がないのか相手が人間かどうか問い。今分かっていることは己たちがこの館に入ってきたのが悪い事で。「いっ!痛いんだけど……!」先ほどまでやや弱めだった力を急に強め始めた相手に愚痴れば妙な仕草に硬直し

俺は人間じゃない、世に言う吸血鬼だ。(相手の混乱している姿を見るとｸｽｸｽと笑い、前髪を揺らしながらこて、と首を傾げればどのような反応を見せるか、髪から覗く片目で相手を見据えて。「黙れ、人間が。」硬直した相手を見て見下した様に前記を述べると首筋に顔を寄せて、次は舌を這わせるとやはり吸血鬼というものは獲物を前にすると忍耐力など無いのかと無表情ながらに内心呟き。)

うわーあの吸血鬼かー(本物を前にして嫌々いうように目を逸らして。本などでよく見ていたがこういう不気味な場所に住みつくものなんだなと内心学習し。ここから抜け出すにしても人間と吸血鬼じゃ力の差がありすぎると判断し諦めて。確実に血を吸われるな俺…と後悔していて。舌を這わせる相手にｿﾞｸｯとして

...驚かないのか？(思っていたより反応が薄く、そんなに驚いてなさそうな相手を見ては首を傾げた状態でくつくつと笑って問い掛け。最初から人間に興味はあったが相手等は余計に興味をそそる。相手の後頭部を持ちながら容赦なく首筋に噛み付いて、暫くして一旦顔を離すと相手の首元から滴る血を眺めては再び舐めての繰り返しで、その勢いに任せて先程よりぐっと力を込めて相手を逃れられないよう押さえ付けて。)

普通ーに驚かないな。(結構ノーリアクションで吸血鬼の存在を受け入れて、普段から三枝の驚きに慣れているせいからなのか本でよく見たからなのか自分でもよく分からず、少々首を傾げ。首筋に結構な痛みが走れば「…っ!いってぇ……」目をギュッと瞑りおそらく自分の血の匂いが少し漂い相手が自分のちを容赦なく舐めているのが感触で伝わるように分かる。さらに強い力に押さえつけられれば「別に逃げたししねーのに」ﾎﾞｿｯと呟き

ほう、お前は実に興味深いな。‥名前は？(相手の返答は己にとって一々面白いもので相手だけでは無くもしかして人間というものは皆全てそうなのかと思い、先程から人間としか呼んでいなかった為、名前を聞き忘れていたと思い出しては上記を述べて。相手の呟きは耳に入らず、けほっと一気に喉を満たし過ぎたか咳をすると口を軽く拭うと相手の首筋の血も拭い、顔を離すが押さえ付けた手は離さず「悪くない。」と一言。

……佐名木コノハ……(自分の名前はあまり好きではなく教えたくはなかったが万が一のことを考え一応教え、吸血鬼に興味をひかれた自分がなんか嫌だなと内心思っていたり。痛みが残っている首筋を擦りたいところだが壁に抑えつかられていてはこちらから動くこともままならないようなので大人しく相手と向き合ったまま。相手の言葉に「何が悪くないんだか…」とつっこみたくなる気持ちを抑え

佐名木、コノハ。‥良い名前だ。(相手の名前を脳に記憶させるように復唱して。しかし己が見てきた人間達とは何処か違う相手をじろじろと頭から足の先まで見ると、満足したように口角を上げて。相手からぱっと離れると暫し黙った後、何を思い立ったか相手の腕を取り、「来い。」と無理矢理と言ってもいい程にぐいぐいと力強く自室へ連れて行こうと腕を引いて自室へ向かって。)